[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/30)【注目株】ピーエス三菱に営業停止命令、停止日数が判明し「出尽くし高」も
記事一覧 (11/30)JFEホールディングスが豊平製鋼との緊密化で自己株の取得を発表
記事一覧 (11/30)アマダとアイダエンジニアリングが、合弁会社、株価はともに戻り高値の後の一服
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】イワキは割安訂正高が時間の問題、先取り買いへの好機を迎える
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】細田工務店は下値の買い物が厚い、アク抜け相場への転換を目指す
記事一覧 (11/30)【株式市場】北朝鮮のウラン濃縮観測と中国株の下落を受け日経平均は1万円を割り込む
記事一覧 (11/30)ユニヘアーは中国での展開に期待広がり戻り高値、大引けも底堅い
記事一覧 (11/30)コマツが後場一段安、上海・香港株の下落映し日経平均も一時「1万円」割る
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】資生堂の来期は史上最高益更新へ、実態再評価の動きにうねり出る
記事一覧 (11/30)【銘柄フラッシュ】主力株はキヤノン軟調など高安混在、鳥インフルのダイワボウなど活況
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】新和内航海運は増額期待で基調強い、株価は割安訂正高余力大きい
記事一覧 (11/30)【株式市場】北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ主力株は様子見、材料株を物色
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】プラマテルズは海外の好調が本格寄与、出直りトレンドを継続へ
記事一覧 (11/30)【話題株】ホソミクロンは日清粉Gの株式取得を追撃材料に急反発
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】カナモトは3回目の業績増額で黒字転換幅を拡大し3連騰
記事一覧 (11/30)「鳥インフルエンザ」で大幸薬品が一時6.7%高など関連株が軒並み高い
記事一覧 (11/30)東芝は米国の原発事業など材料が一気に出現し戻り高値を更新
記事一覧 (11/30)【銘柄診断】ワールドインテックは悪材料の織り込みを終え、好材料の浮上待ち
記事一覧 (11/30)マツダは約15年ぶりの海外工場を好感するが円高を敬遠し小反落
記事一覧 (11/30)ダルトン イトーキとの業務提携内容を決定
2010年11月30日

【注目株】ピーエス三菱に営業停止命令、停止日数が判明し「出尽くし高」も

■通常は悪材料だが織り込み感も

注目銘柄 ピーエス三菱<1871>(東1)は30日の大引け後、プレストレスト・コンクリート橋梁工事をめぐる独占禁止法違反事件に関し、本日付で15日間の営業停止命令を受けたと発表した。

 株価にとっては通常、悪材料だが、株式市場には「懸念の出尽くし」や「早耳買いの織り込み売り」など、通常の発想からは裏目が出る場合が少なくなく、こうした意味で注目する向きがある。

 業務停止の範囲は、福島県など17県における土木工事業に関する営業のうち、公共工事に係わるもの又は民間工事であって補助金等の交付を受けているもの。業績予想への影響は、修正の必要が発生した場合、速やかに公表とした。

 30日の株価は小反落となり終値は227円(1円安)。11月中旬からジリジリ上値を試す相場で、昨29日に直近の高値234円をつけた。
 これまで不透明だった業務停止の日数が15日と判明したことで、むしろ安堵感が広がれば「懸念の出尽くし」となる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが豊平製鋼との緊密化で自己株の取得を発表

■上下300円幅の中で「小すくい」妙味

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が30日の大引け後、自社株買い(自己株式の取得)を発表。主事業会社のJFEスチールがグループの豊平製鋼<5450>(札)を完全子会社とする株式交換を行なうのにともない、子会社が保有する当社普通株式を6887株取得する(自己株式を除く発行済み株式総数の0.001%)。取得日は2011年2月18日。

 JFEスチールの完全子会社となる豊平製鋼は、鉄筋コンクリート用などの棒鋼事業と鋼製橋梁・産業機械事業が2本柱で、とりわけ北海道の経済には重要な地域企業。JFEスチールは、豊平製鋼の普通株を50.48%所有。市場構造の変化に迅速に対応するとともに、今後の事業環境に合わせた柔軟な諸施策を実行していくとした。

 ジェイ エフ イー ホールディングスの株価は30日、小反落となり2661円(72円安)。7月以降は上下300円強の幅で下値固めのもみあい相場を形成。下値は2450円前後、上値は2800円前後。この上下動のウネリをとらえ、軟調な場面を拾い反騰したら手離す「小すくい」投資の妙味を指摘する向きはある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

アマダとアイダエンジニアリングが、合弁会社、株価はともに戻り高値の後の一服

 工作機械の大手アマダ<6113>(東1)アイダエンジニアリング<6118>(東1)は30日の大引け後、汎用プレス機械の分野で提携し新会社を設立すると発表した。出資比率は、アマダが60%、アイダエンジニアリングは40%をベースに設定し、設立は2011年4月1日を予定。

 発表では、汎用プレス機械の市況はリーマン・ショック後の最悪期にピーク時の7割減となり、現在でも受注はピーク時の6〜7割程度の回復にとどまる中で、台湾・中国などの新興勢力が台頭。この分野の国内シェア1、2位を持つ両社が一致協力することで内外での拡大に取り組むという。

 アマダの株価は30日、反落となり、終値は572円(10円安)。11月以降の戻り相場では11月22日に戻り高値594円をつけたあと上げ一服となっている。

 アイダエンジニアリングの株価も反落となり、終値は312円(6円安)。10月29日の安値263円から出直り相場が続き、昨29日に330円の戻り高値をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】イワキは割安訂正高が時間の問題、先取り買いへの好機を迎える

■好業績織り込みを待つ妙味株

銘柄診断 イワキ<8095>(東1)は11月1日の170円を底値に一気に反転、現在は上げ一巡後の値固め場面。2010年11月期決算は営業利益5億3000万円(前期3億100万円)と大幅増益が見込まれている。

 主力の解熱鎮痛剤が大幅に伸長したほか、ジェネリック医薬品原料も後発品使用促進策などにより売上げを伸ばし医薬・香粧品部門が好調な業績の原動力になっている。

 韓国向けのプリント配線板関連製品や台湾向けの半導体関連製品の輸出が伸びた化成品部門も好業績のサポート要因である。医薬品部門は一般医薬品が伸び悩んだが4月から導入の後発医薬品調剤体制加算制度により医療用医薬品が売上げを伸ばしている。

 同社を取り巻く好環境を見れば来期の見通しも明るさが続くものと思われるが、市場は決算発表を待ちたいとのムードに傾いているようだ。PBR0.4倍台という割安さはいずれ修正高が必至と言え、じっくり仕込んで妙味が大きい銘柄だろう。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】細田工務店は下値の買い物が厚い、アク抜け相場への転換を目指す

■反転相場目指す妙味株

銘柄診断 細田工務店<1906>(JQS)はここへきて再び下値を模索する動きとなっている。11月8日に今3月期9月中間決算の計画未達と今3月期通期の営業利益を10億2000万円から7億3000万円(前期9億3300万円)への減額を発表した。

 期末に3円を予定していた配当についても内部留保優先の観点から無配とすることを表明した。ただこれらの悪材料については株価に織り込まれていると思われる。

 同社が最近力を入れているのがバイ・コンセプト。同社の開発分譲地で気に入った区画を選び、その後間取りの変更、設備、インテリアプランを策定し、住む人に合った住宅を提供する流れだ。このため戸建て分譲事業ではすでに年間計画販売棟数の7割強の申込を受け付けており本業は順調に推移している。

 今期の減額も不動産関連の含み損失の処理が最大の要因である。ここへきての下値波乱には特に材料は見当たらないだけに、小口売りに値段だけ消している展開と思われる。下値には厚い買い指値が入っており、反転相場へタイミング待ちのニュアンスが強い。

>>細田工務店のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

【株式市場】北朝鮮のウラン濃縮観測と中国株の下落を受け日経平均は1万円を割り込む

101130大引け 30日後場の東京株式市場は、一転急落。上海・香港株式が取引開始から反落のまま重く、シンガポール上場の日経平均先物にも売り物と伝えられ、見送り気分が拡大。北朝鮮が濃縮ウラン工場で数千台の遠心分離機を稼働と伝えられたことも手控え気分を高めた。
 前場は堅調だった自動車、電機、電力株なども軟化。東証1部の値上がり銘柄数は224銘柄(約13%)だった。

 日経平均は反落。後場寄り後ほどなく1万円の大台を割り込み、ジリ安商状のまま終値は9937円04銭(188円95銭安)で安値引け。終値での1万円割れは11月17日以来。

 東証1部の出来高概算は21億7863万株、売買代金は1兆5216億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は224(前引けは642)銘柄、値下がり銘柄数は1342(前引けは790)銘柄。

 また、東証33業種別指数は1業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上りした業種はその他製品のみ。
 値下がり率の低い業種は、水産・農林、電力・ガス、倉庫・運輸、空運、サービス、ゴム製品、金属製品、繊維製品など。
 一方、値下がり率の大きい業種は、鉄鋼、ガラス・土石、輸送用機器、精密機器、海運、銀行、鉱業、非鉄金属、証券・商品先物、不動産、機械、建設、卸売り、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

ユニヘアーは中国での展開に期待広がり戻り高値、大引けも底堅い

 かつら最大手ユニヘアー<8170>(東1)は後場1090円(33円高)まで上げて上値を伸ばし、2日続けて戻り高値を更新。大引けにかけては上海株式の下落と市場全体の下げに押されて1049円(8円安)となったが。中国で植毛事業を展開と30日付けで発表したことが材料視された。

 発表では、中国では法律により事業会社が医療資格を得ることができないため、同国で最大級の国立医療機関である復旦大学(上海)付属華山病院静安分院と業務提携に関する基本合意を締結。植毛治療では、米国の子会社ボズレー社(カリフォルニア州)の技術・ノウハウを導入し、華山病院で植毛、研修、技術開発、資格認定センターを協同で開設するとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

コマツが後場一段安、上海・香港株の下落映し日経平均も一時「1万円」割る

 コマツ<6301>(東1)が後場寄り後に一段安となり2307円(69円安)まで下落、前引けの2354円(22円安)に比べても約50円安となった。上海・香港株式が取引開始から反落基調のまま推移し、上海総合指数は一時2%を上回る下落となったことを敬遠している模様。

 上海・香港株式の下げ基調を受け、30日後場の日経平均は一段安となり、12時40分にかけて一時1万円を割り、163円57銭安(9962円42銭)をつける場面があった。日経平均の1万円割れは、取引時間中としては11月24日以来。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】資生堂の来期は史上最高益更新へ、実態再評価の動きにうねり出る

■実態再評価を迫る出遅れ株

銘柄診断 資生堂<4911>(東1)は11月2日の年初来安値1661円へのダメ押しを余儀なくされたが、ここを起点に戻り相場に転じてきている。

 今回の調整の間、信用買い残が着実に増加、市場の押し目買い機運の強さを示した。今3月期の9月中間決算は営業利益が218億4500万円と前年同期比3%減となった。ただ、これは3月に買収が完了した米国化粧品会社ベアエッセンシャルについて在庫の時価評価などがマイナスに働いたもので、ベアエッセンシャル分を除くと営業利益は254億円と前年同期比11%増益となる。

 今期通期では営業利益は505億円(前期503億円)と小幅増益にとどまるが、営業利益は前半の218億円に対し後半は287億円へ大きく伸び、回復傾向が鮮明になる。ベアエッセンシャルへの負担については今期で一巡するため来期の営業利益はこれまでの史上最高利益である2008年3月期の634億円を更新の可能性もでてきた。表面数字の裏の実態再評価の動きが強まるのはこれからだろう。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】主力株はキヤノン軟調など高安混在、鳥インフルのダイワボウなど活況

 前場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が堅調で東証1部の売買代金1位、ソニー<6758>(東1)も小じっかりで同2位。北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ、全般もちあい相場の中で市場心理を支えた。ただ、キヤノン<7751>(東1)コマツ<6301>(東1)など安い銘柄も多かった。

 東証1部の値上がり率2位の飯田産業<8880>(東1)は増額修正を材料に2日連続人気で11.6%高、3位のホソカワミクロン<6277>(東1)日清製粉グループ本社<2002>(東1)が株式取得との材料で11.2%高、4位のタクトホーム<8915>(東1)は業績上ぶれ観測報道を材料に10.9%高。

 鳥インフルエンザの疑いが島根県でも発生と伝えられ、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が5.5%高、大幸薬品<4574>(東1)は4.5%高、栄研化学<4549>(東1)は3.8%高。

 ドリームインキュベータ<4310>(東1)は明日(12月1日)新規上場のイー・ガーディアン<6050>(東マ)の1位株主ということで6.2%高となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】新和内航海運は増額期待で基調強い、株価は割安訂正高余力大きい

■上値余力抱える実力株

銘柄診断 新和内航海運<9180>(JQS)は順調な上昇トレンドを描き、年初来高値圏での強調が続いている。同社の場合商いの薄いことが難点だが、そうした流通性にネックがあるにも関わらず買い物が継続的に流入してくるのはそれだけ同社の上値余力の大きさが市場に認知されていることを示している。

 鉄鋼業界の好調を背景に内航海運においても鋼材輸送量が堅調に推移、電力関連貨物の石炭灰等も今夏の猛暑の影響による各発電所のフル稼働を受け順調に伸びた。そうした好環境に燃料油価格の値下がりがプラス、今3月期中間決算では営業利益は当初見通しの2億9000万円を上回る4億4700万円(前年同期1億3500万円)を確保できた。

 後半については中国向け等の鉄鋼輸出の減少、エコカー取得に係る優遇措置の終了による自動車販売台数の落ち込み等が懸念されるとして今3月期通期について営業利益は8億8000万円から9億3000万円(6億8200万円)への小幅増額にとどめた。これは鉄鋼需要が堅調に推移すれば増額修正の余地があることを示してもいる。PER9倍台、PBR0.8倍台と株価は上昇してもなお割安水準だ。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

【株式市場】北朝鮮がウラン濃縮と伝えられ主力株は様子見、材料株を物色

101130前引け 30日前場の東京株式市場は、全般もちあい様子見のなか材料株物色が活発。10時前後に北朝鮮が濃縮ウラン工場で数千台の遠心分離機を稼働と伝えられ、海運、鉄鋼株が反落し、大手商社、機械株などは手控えムード。東証1部の値上がり銘柄数は642銘柄(約39%)だった。

 日経平均は反落。10時30分過ぎに1万61円50銭(64円49銭安)まで下げ、前引けは1万84円46銭(41円53銭安)。

 東証1部の出来高概算は7億1974万株、売買代金は4688億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は642銘柄、値下がり銘柄数は790銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上り率上位の業種は、その他製品、電力・ガス、水産・農林、鉱業、サービス、倉庫・運輸、輸送用機器など。
 一方、値下がり業種は、鉄鋼、海運、ガラス・土石、卸売り、石油・石炭、非鉄金属、建設、小売り、不動産、精密機器、銀行、機械、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】プラマテルズは海外の好調が本格寄与、出直りトレンドを継続へ

■割安訂正高迫る実力株

銘柄診断 プラマテルズ<2714>(JQS)は4月27日の高値401円から調整局面に入っていたが、11月9日の303円で遅まきながらの底打ちとなり、以後は戻り機運を強めている。

 4月高値は4月26日に今3月期の4期ぶりの増益転換見通しが発表された翌日である。その業績は4月発表時の営業利益7億3000万円の見通しが8億4000万円(前期6億6300万円)に増額修正されており、実態面の比較ではここからの上値余地は大きい。業績好調の要因は中国及びベトナムで自動車、家電向けに合成樹脂需要が大きく伸びたこと。特に香港、上海、大連法人の業績寄与が目立った。

 第3四半期以降の全般的な経済環境に不透明さはあるが、海外法人の好調さは後半も継続すると見ている。配当利回り3.8%、PBR0.5倍と株価は基本的に割安水準にあるうえ、業績増額でPERも6倍台と低評価が目立ってきた。出直りトレンド継続の方向が予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【話題株】ホソミクロンは日清粉Gの株式取得を追撃材料に急反発

話題株 ホソカワミクロン<6277>(東1)は、51円高の354円まで買われて変らずを挟んで3営業日ぶりに急反発している。

 前日29日大引け後に日清製粉グループ本社<2002>(東1)と同社子会社の日清エンジニアリング(東京都中央区)が、同社株式を取得、業務提携の協議を開始すると発表したことが、11月9日の前期業績の上方修正に続く追撃材料となって極低位値ごろ株買いを再燃させている。

 ホソミクロン株式の取得は、日清粉G本社が、ホソミクロンの筆頭株主のユノインターナショナルから保有株式250万株(発行済み株式の5.8%)、日清エンジが103万1000株(同2.39%)を譲り受ける内容となっており、合計8.19%を取得し、日清粉G本社は第2位の株主となる。

 この株式取得とともに、日清エンジニアリングと粉体機器事業、プラントエンジニアリング事業での協力関係構築に向け協議を開始し、日清粉G本社から取締役派遣も受け入れる。

 株価は、11月の年初来安値252円から前9月期業績の上方修正・減益率縮小をテコに310円まで23%の急伸を演じ300円台の値固めを続けている。PERは19倍台、PBRは0.7倍と割り負けており、急伸再現思惑を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】カナモトは3回目の業績増額で黒字転換幅を拡大し3連騰

■業績増額株

銘柄診断 カナモト<9678>(東1)は、7円高の445円まで買われて3営業日続伸している。前日29日大引け後に12月8日予定の決算発表に先立って2010年10月期業績を再々上方修正し、黒字転換幅を拡大することが、下げ過ぎ訂正買いを膨らませている。

 同社の10月期業績は、今年5月、10月と2回上方修正されたが、10月増額値をさらに引き上げた。売り上げを9億7000万円、経常利益を3億2000万円、純利益を3億7000万円各アップさせたもので、純利益は、10億4000万円(前期は11億5800万円の赤字)と水面上浮上幅を拡大する。

 建機レンタル業者間の競争激化、レンタル単価の下落や経済緊急対策関連工事の終焉で、第4四半期業績を慎重に予想していたが、グループの建機レンタルシェアの向上やレンタル資産の適正保有、効率的稼働により資産運用効率の低下を最小限にとどめ、貸倒債権の発生も想定以上に縮小したことが要因となった。

 株価は、5月の業績増額では463円の戻り高値をつけたが、10月の再増額では限定的な反応にとどまり400円台を出没した。PER14倍台、PBR0.3倍の下げ過ぎ訂正が続こう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

「鳥インフルエンザ」で大幸薬品が一時6.7%高など関連株が軒並み高い

 大幸薬品<4574>(東1)は30日、買い気配で始まったあと1255円(38円高)で寄りつき、一時6.7%高の1298円(81円高)まで急伸、11月19日につけた戻り高値1264円を更新した。鳥インフルエンザの疑いが島根県安来市の養鶏場で発生と29日の夜に伝えられたことが思惑材料となっている。

 鳥インフルエンザの疑いが10月以降、各地で点在的に発生しているため、農林水産省は29日夜、「高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開設したと伝えられた。ダイワボウホールディングス<3107>(東1)などの関連株が急伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

東芝は米国の原発事業など材料が一気に出現し戻り高値を更新

 東芝<6502>(東1)は30日、朝寄り後に443円(7円高)まで上げて戻り高値を更新。440円台は取引時間中としては8月10日以来の水準となった。米国の原子力発電所建設に関して米国のエンジニアリング大手ショー・グループと協力するとの発表や、米グーグルの基本ソフト(OS)搭載インターネットテレビの検討などが伝えられ、材料視された。

 東芝はまた、需要が拡大する東南アジアでテレビ事業を強化し、2012年3月期に域内で120万台の販売を目指し、販売シェアも現在の10%強から約20%に引き上げると今朝の日本経済新聞で伝えられた。株価材料が一気に出現した格好で、日経平均やTOPIX(東証株価指数)が軟調な中で強さが目立っている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】ワールドインテックは悪材料の織り込みを終え、好材料の浮上待ち

■好材料浮上を待つ妙味株

銘柄診断 ワールドインテック<2429>(JQS)は底値ゾーンでの小浮動が続いている。11月8日に発表された今12月期第3四半期の決算において通期の営業利益が当初の8億9000万円から2億8000万円(前期3億8900万円)へ大幅減額となった後遺症に悩まされているようだ。

 自動車、半導体関連企業の生産量回復で人材需要が回復しつつあるが、請負態勢の構築に向けた教育関連費用の増加、新規参入の不動産事業における初期投資費用の発生などが響いたもの。企業の雇用を控える動きから人材派遣業界を取り巻く環境は厳しさを増しているが、同社は請負受注へ向けての態勢準備が進展していおり、人材派遣の規制強化の流れはむしろ同社にとってビジネスチャンス拡大につながる可能性がある。

 今年2月に倒産した不動産企業から事業を継承、今後同社にとって新たな収益の柱になる見通しだ。当面の悪材料は株価に織り込まれたニュアンスが強い。ずれ込んでいる人材派遣の受注具体化など、材料浮上をにらみながら底値を固めていくパターンが想定される。

>>ワールドインテックのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

マツダは約15年ぶりの海外工場を好感するが円高を敬遠し小反落

 マツダ<7261>(東1)は30日、237円(1円安)で始まったあと236円前後での推移となり、小反落の始まりとなった。メキシコに乗用車工場を建設する方針を固めたと伝えられたことは材料視されている半面、円相場がやや円高となり、とりわけユーロは1ユーロ110円40銭前後と昨日夕方の同111円55銭前後に比べて円高に振れたことが敬遠要因になっているようだ。

 マツダは住友商事<8053>(東1)と共同で300億〜400億円を投資し、メキシコに乗用車工場を建設する方針を固めたと、今朝の日本経済新聞で伝えられた。海外での生産拠点建設は4カ所目で、1998年稼働のタイ以来で、ほぼ15年ぶり。2013年にも稼働させるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

ダルトン イトーキとの業務提携内容を決定

■相互販売の内容を取り決め、今年の12月より実施

 ダルトン<7432>(JQS)は、イトーキ<7972>(東1)との10年3月11日締結の資本・業務提携契約に基づき協議をした結果、業務提携内容を決定したと発表。
 両社は、独自の営業を展開しているが、今回、相互に不足している製品を補完しあう環境が整ったことから、両社は、相手先を単なる販売先や仕入先と捉えるのではなく、対等のパートナーとして相互に協力していくことを確認し、顧客の多様化するニーズに的確かつ迅速に応えて、より一層の顧客サービスの向上に努めるために、両社製品の相互販売から提携シナジーを発揮させていくこととした。そのため、相互販売の内容を取り決め、今年の12月より実施していく。

■両社の業務提携により、相互でシナジー効果が見込める

 具体的な取り決めは、イトーキオフィス事業部門の営業網を活用し、地方市場や学校教育市場に対し、ダルトンの販売支援を受けつつ、ダルトンの実験台や特殊教室用製品を販売する。
 一方、ダルトン営業網を活用し、ダルトンが得意としてきたラボ市場に対し、イトーキ製のオフィス家具、学校用一般家具を販売する。
 また、イトーキが顧客から受託する保守・メンテナンスのサービスについて、特定専門分野について、ダルトン子会社のダルトンメンテナンスに委託するとしている。
 両社の業務提携により、相互でシナジー効果が見込めることから、売上拡大が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:54 | 株式投資ニュース