■ベッキーのCMなど効果
同社の既存店売上高は10年1月から7月まで連続減となっていたが、4月新年度からは人材強化・広告戦略・販売政策・商品開発・店舗展開など、すべてにわたり戦略的な強化策を推進。広告では好感度タレント・ベッキーを起用したCMそのものが意外な人気となっているようだ。
新商品ではフリーフィットなどが好調で、月次動向が2カ月連続で上向いてきたため、戦略的な強化策の効果が本格化してきたとの見方が出ている。
■ここ急上昇だが割高感は希薄
株価は8月31日につけた年初来安値555円から相場つきが一変する上昇波動。9月30日には790円まで上げて戻り高値を更新した。直接の契機は9月1日に発表した前回の月次動向とされている。
会社側の今期予想1株利益66円06銭からは、株価が800円で12倍となり、1000円の大台で15倍台。必ずしも割高感はないとの見方があり、反落場面を逆手に取る姿勢がよさそうだ。
































