日経平均は朝方48円89銭高の1万683円12銭をつけ、昨日に続き戻り高値を更新したが、小動きの範囲を出ず、前引けは6円98銭安の1万627円25銭だった。
東証1部の出来高概算は6億9479万株、売買代金は4593億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は754、値下がり銘柄数は737。また、東証33業種別指数は17業種が高く、値上がり率上位は卸売り、小売り、パルプ・紙、ガラス・土石、建設、石油・石炭、サービス、不動産など。一方、値下がり上位は空運、その他金融、銀行、海運、電気機器、輸送用機器、倉庫・運輸、鉱業などだった。
原油高、金価格の上昇を受けて大手商社が強く、三菱商事<8058>(東1)などが一時年初来高値を更新。太陽熱発電に関連し旭硝子<5201>(東1)、日本電気硝子<5214>(東1)も高値を更新。また、四半期決算が好調だったしまむら<8227>(東1)が急伸したのに続きファーストリテイリング<9983>(東1)も強さをみせた。
また、冬季五輪の代表が続々決定したためゴールドウイン<8111>(東1)が10%を超える値上がりとなり、電子マネーの拡大報道を受けてフェイス<4295>(東1)も値上がり率が11%を超え、東証1部の値上がり率2、3位となるなど、個別物色の色彩も強かった。
半面、増資延期のパイオニア<6773>(東1)は安く、不動産株も中堅・新興銘柄には軟調なものも目立った。























28日の東京株式市場、日経平均の大引けは139円52銭高の1万0634円23銭高と反発。1万600円台は年初来高値1万0767円をつけた8月31日に以来、終値ベースでは8月26日以来となった。マザーズ指数は2.37%上昇した。、








