KYB<7242>(東1)(カヤバ工業)が後場寄りあとに28円高(271円)まで上げて3営業日ぶりに年初来高値を更新したあとも頑強な動きをみせている。市場では、ヨロズ<7294>(東1)、小糸製作所<7276>(東1)も高いため、米GMと取引のある銘柄が買われているとの見方。ただ、先行高していた曙ブレーキ工業<7238>(東1)は軟調となっている。
■循環高の順番に注目
米GMと取引のある銘柄は、5〜6月までは売掛金の損失予想などが折に触れて懸念されてきたが、GMが破産法を申請した6月1日を境に状況が変化し、カヤバ工業は6月上旬に約30%高の反騰をみせた。ヨロズは既にジリ高傾向を見せていたが、6月1日は急伸。曙ブレーキ工業が動意づいたのは6月中旬になってからだった。
しかし、8〜9月にかけての値戻し相場をみると、曙ブレーキ工業の高値が8月21日、ヨロズの高値は8月31日。カヤバ工業は8月に入ってリズミカルに高値を更新しながら、9月4日に再度、高値を更新。循環高の順番が再び初動期に戻るような雰囲気になったとの見方が出ている。週明けは、カヤバ工業(KYB)のリードが続くのか、一服中の曙ブレーキ工業が出直るのか、見方が分かれている。
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(09/04)KYBなどGM関連株が高い中で曙ブレーキは軟調
(09/04)大和と三井住友の合弁解消:大和側の負担回避で下げ止まるか注目
(09/04)岩谷産業は後場下値を切り下げるが週間足では注目の余地
(09/04)極楽湯が筆頭株主交代を機に後場上昇、間欠泉的に吹き上げる動き
(09/04)4日前場の東京株式市場は主力株の上値が重く小幅3日続落
(09/04)NTTドコモは反落だがトレンド内で下値を保ち底固い
(09/04)ブラザーが外資系証券の評価アップを機に連日高値を更新
(09/04)大日本住友薬が急反落し昨日の急騰を帳消し、早くも材料出尽くし感
(09/04)ラーメン2社が夏場も好調に乗り切る。7〜8月も売り上げ堅調
(09/03)新日鉱HDがリチウムなど回収再生実証試験:実用化すれば世界初−−引け後のリリース
(09/03)野田スクリーンは好決算を先食いしたが初動期で4万円台も視野
(09/03)テルモが武田薬、帝國製薬と相次いで提携し疼痛緩和医療に積極姿勢
(09/03)【明日の動き】輸出関連が下げ、円高メリット株は上値追いへ
(09/03)9月3日 大引けの株式概況 東京株式市場は上海株高も円高進行を警戒し続落
(09/03)しまむらの目標株価引き上げが相次ぎ見直し機運
(09/03)イワキが後場上値を追い新型インフルエンザ銘柄の人気を占う
(09/03)後場も住友鉱など「金」関連株の物色が活発
(09/03)9月3日 前引けの株式概況 東京株式市場は円高など警戒し続落
(09/03)味の素が当面の下値メドに接近、900円台前半で下げ渋る
(09/03)「ユニクロ」が雄大な世界戦略など好感し急反発、10年後の売上高7倍めざす
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2009年09月04日
KYBなどGM関連株が高い中で曙ブレーキは軟調
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18
| 株式投資ニュース
大和と三井住友の合弁解消:大和側の負担回避で下げ止まるか注目
大和証券グループ本社<8601>(東1)が、前場で33円安の508円まで下げた。後場は510円台に戻しているが、完全に底を確認した動きではない。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)と大和証券グループ本社<8601>(東1)で共同出資し設立している、大和SMBCから、三井住友側が手を引くというニュースが伝わった。
三井住友FGの出資比率は40%。三井住友側の株式を大和側で引き取り、同グループの大和証券の子会社とする。三井住友FGは日興コーディアル証券を買収、ここに大和SMBCも加えて証券業務の強化を目指すものと見られていた。マーケットでの見方では、「三井住友側が、大和SMBCを喉から手が出るほど欲しければ、強力に押し通したのではないか。それがなかったということは、それほど魅力を感じていなかったのではないか。それをグループ内に完全に取り込む大和側に負担が大きいようにも思われる」との見方。去る7月13日に496円の直近安値をつけている。当面、この水準で下げ止まるかどうかが注目される。
三井住友FGの出資比率は40%。三井住友側の株式を大和側で引き取り、同グループの大和証券の子会社とする。三井住友FGは日興コーディアル証券を買収、ここに大和SMBCも加えて証券業務の強化を目指すものと見られていた。マーケットでの見方では、「三井住友側が、大和SMBCを喉から手が出るほど欲しければ、強力に押し通したのではないか。それがなかったということは、それほど魅力を感じていなかったのではないか。それをグループ内に完全に取り込む大和側に負担が大きいようにも思われる」との見方。去る7月13日に496円の直近安値をつけている。当面、この水準で下げ止まるかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02
| 株式投資ニュース
岩谷産業は後場下値を切り下げるが週間足では注目の余地
岩谷産業<8088>(東1)が後場は5円安(263円)で始まったあと7円安(261円)まで下押し、前場の安値264円を下回っている。消費節約ムードがLPガスにも波及との懸念が一部に出没。しかし、株価は右肩上がりのもみあい相場の下限付近に差しかかり、自律反騰の可能性も出てきたという。
■燃料電池車の実証を継続、ホンダの後継車を受領
同社はさる3日、ホンダ<7267>(東1)からリース購入している燃料電池車「FCX」が更新時期を迎えたため、後継の燃料電池車「FCXクラリティ」を新たに受領したと発表した。燃料電池の燃源になる水素ガスを国内で初めて事業化しトップ級のシェアをもち、早くから水素ガス供給スタンドの設置に取り組んでおり、引き続きノウハウ蓄積を進める。
9月第2四半期の業績見通しは連結売上高を前年同期比22.5%減、営業利益を同77.2%減と見込み、LPガスや産業用ガスの需要減の影響を残すが、来3月通期の見通しは原油・ガス高騰の影響が一巡することもあり、連結売上高を前期比10.5%減、営業利益を同39.8%増と想定している。
株価は13時20分現在5円安。この水準で大引けを迎えた場合、週間足では3月安値を起点とする右肩上がりトレンドの下限近辺にクッキリと接近。チャートでは、この水準を割り込むと右肩上がりのトレンドが崩れることになるが、この水準で下げ止まった場合は、トレンドの上限近辺まで自律反騰が期待できる。この意味で、週末立会いの4日は、大引けの値段が注目されている。
■燃料電池車の実証を継続、ホンダの後継車を受領
同社はさる3日、ホンダ<7267>(東1)からリース購入している燃料電池車「FCX」が更新時期を迎えたため、後継の燃料電池車「FCXクラリティ」を新たに受領したと発表した。燃料電池の燃源になる水素ガスを国内で初めて事業化しトップ級のシェアをもち、早くから水素ガス供給スタンドの設置に取り組んでおり、引き続きノウハウ蓄積を進める。
9月第2四半期の業績見通しは連結売上高を前年同期比22.5%減、営業利益を同77.2%減と見込み、LPガスや産業用ガスの需要減の影響を残すが、来3月通期の見通しは原油・ガス高騰の影響が一巡することもあり、連結売上高を前期比10.5%減、営業利益を同39.8%増と想定している。
株価は13時20分現在5円安。この水準で大引けを迎えた場合、週間足では3月安値を起点とする右肩上がりトレンドの下限近辺にクッキリと接近。チャートでは、この水準を割り込むと右肩上がりのトレンドが崩れることになるが、この水準で下げ止まった場合は、トレンドの上限近辺まで自律反騰が期待できる。この意味で、週末立会いの4日は、大引けの値段が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23
| 株式投資ニュース
極楽湯が筆頭株主交代を機に後場上昇、間欠泉的に吹き上げる動き
極楽湯<2340>(JQ)が4日11時半に発表した筆頭株主の異動を手がかりに後場動意づき、一時4円高(289円)まで上げて14時現在でこの日の高値に進んだ。日頃は薄商いで機動的な売買を行いづらい面があるが、7月以降、間欠泉的に吹き上げる動きがみられ、注目する声もある。
筆頭株主異動の発表要旨は、議決件数で16.99%保有する筆頭株主アセット・マネジャーズ・ホールディングス<2337>(大ヘ)が9月3日付けで極楽湯の株式を澁谷工業<6340>(東1)(金沢市、澁谷弘利社長)および澁谷弘利氏に売却したことを、4日付けで提出されたアセット・マネジャーズHD、澁谷工業、澁谷弘利氏の大量保有報告書によって確認したというもの。澁谷工業は自動ボトリングシステムの製造販売、産業用ロボット装置、医療機械器具などの製造販売を主な事業としており、前筆頭株主の不動産ファンド関連事業からは、おもむきが一変する。
アセット・マネジャーズ・ホールディングスの株価は後場寄り直後に130円安(一万280円)まで下げたあと小戻し、50円安(1万360円)前後でもちあい状態となっている。
筆頭株主異動の発表要旨は、議決件数で16.99%保有する筆頭株主アセット・マネジャーズ・ホールディングス<2337>(大ヘ)が9月3日付けで極楽湯の株式を澁谷工業<6340>(東1)(金沢市、澁谷弘利社長)および澁谷弘利氏に売却したことを、4日付けで提出されたアセット・マネジャーズHD、澁谷工業、澁谷弘利氏の大量保有報告書によって確認したというもの。澁谷工業は自動ボトリングシステムの製造販売、産業用ロボット装置、医療機械器具などの製造販売を主な事業としており、前筆頭株主の不動産ファンド関連事業からは、おもむきが一変する。
アセット・マネジャーズ・ホールディングスの株価は後場寄り直後に130円安(一万280円)まで下げたあと小戻し、50円安(1万360円)前後でもちあい状態となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15
| 株式投資ニュース
4日前場の東京株式市場は主力株の上値が重く小幅3日続落
東証1部の出来高概算は8億6177.8万株、売買代金は5817.29億円。1部上場1693銘柄中,値上がり銘柄数は449、値下がりは1036.東証33業種別指数で高い業種は不動産、石油・石炭、電気・ガス、食料品の4業種。値下がりの大きかった業種は証券・商品先物、鉄鋼・海運、建設などだった。
円相場が1ドル92円台前半で円安気味の推移となったため、自動車株、半導体関連株、ハイテク家電株が総じて堅調となった。ただ、前引けにはトヨタ自動車<7203>(東1)が10円安の3840円、ソニー<6758>(東1)が5円安の2425円など、軟化する銘柄が散見され、キヤノン<7751>(東1)、京セラ<6971>(東1)なども伸び悩んだ。
有効関係を保ちながら合弁を解消へ、と伝えられた大和証券グループ本社<8601>(東1)と三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)はともに軟調。メガバンク各行は総じて軟調。
半面、国際金市況の上昇を手がかりに住友金属鉱山<5713>(東1)、DOWAホールディングス<5714>(東1)、アサヒホールディングス<5857>(東1)、松田産業<7456>(東1)が続伸し、大手商社も住友商事<8053>(東1)を除き堅調に推移。資源関連との位置付けから国際石油開発帝石<1605>(東1)などの石油株もしっかりで、リチウムイオン電池の回収事業を発表した新日鉱ホールディングス<5016>(東1)も堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 株式投資ニュース
NTTドコモは反落だがトレンド内で下値を保ち底固い
NTTドコモ<9437>(東1)が反落相場となっており、10時30分に1600円安(14万1200円)まで下げ、一進一退となっている。発売を延期していたLG電子(韓国)の新携帯電話を9日に発売としたことは消化難の印象だが、昨日の安値14万500円は保ち、底固い動きをみせている。
■純増数7月は1位を奪回、新LG携帯は9日発売
ドコモ株の直近の高値は8月26日の14万1900円。上値はこの高値を境に右肩下がりに転じているが、下値のトレンドをみると、8月3日の安値(13万4700円)を起点として切り上げ傾向を保っている。当初発売日は8月20日で、翌21日は1200円安となったものの、発売延期の原因はカメラ機能の一部不具合にあるため、携帯電話としての本来的な機能には当初から問題がないとみられていた。
7月の携帯電話純増数はNTTドコモが約14万3600件となってソフトバンク<9984>(東1)系の同13万7600件を上回り1位となっている。
■純増数7月は1位を奪回、新LG携帯は9日発売
ドコモ株の直近の高値は8月26日の14万1900円。上値はこの高値を境に右肩下がりに転じているが、下値のトレンドをみると、8月3日の安値(13万4700円)を起点として切り上げ傾向を保っている。当初発売日は8月20日で、翌21日は1200円安となったものの、発売延期の原因はカメラ機能の一部不具合にあるため、携帯電話としての本来的な機能には当初から問題がないとみられていた。
7月の携帯電話純増数はNTTドコモが約14万3600件となってソフトバンク<9984>(東1)系の同13万7600件を上回り1位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28
| 株式投資ニュース
ブラザーが外資系証券の評価アップを機に連日高値を更新
ブラザー工業<6448>(東1)が2円高(952円)で始まったあと上値を追い、10時前には37円高(987円)まで伸びて2日連続の年初来高値更新となっている。メリルリンチ日本証券(ML)が昨3日に評価を上げたことが直接の契機だが、その翌日も強い動きを保っているため「買うから動く、動くから買う」といった需給相場への発展を期待する向きもある。
■プリンターで国内の存在感拡大も進める
MLの3日付けレーティングは、「アンダーパフォーム」から「買い」に評価を上げ、目標株価は880円から1200円に改定。レーザープリンター事業の好調さや対ユーロでの為替差益などを評価している模様。8月初に発表済みの第1四半期(4〜6月)決算は、連結売上高が前年同期比約22%減、営業利益は同31%減だったが、通期見通しは据え置いており、連結売上高を同12%減、営業利益を同35%減などとしている。
11月には、同社のビジネス向けプリンター複合機ブランド「ジャスティオ」から国内最薄の機種を含むA4カラープリンター複合機4機種など計6機種を一挙に発売し、国内市場でも存在感の拡大を進める。
■プリンターで国内の存在感拡大も進める
MLの3日付けレーティングは、「アンダーパフォーム」から「買い」に評価を上げ、目標株価は880円から1200円に改定。レーザープリンター事業の好調さや対ユーロでの為替差益などを評価している模様。8月初に発表済みの第1四半期(4〜6月)決算は、連結売上高が前年同期比約22%減、営業利益は同31%減だったが、通期見通しは据え置いており、連結売上高を同12%減、営業利益を同35%減などとしている。
11月には、同社のビジネス向けプリンター複合機ブランド「ジャスティオ」から国内最薄の機種を含むA4カラープリンター複合機4機種など計6機種を一挙に発売し、国内市場でも存在感の拡大を進める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57
| 株式投資ニュース
大日本住友薬が急反落し昨日の急騰を帳消し、早くも材料出尽くし感
昨日、米国の製薬社買収を材料に急騰した大日本住友製薬<4506>(東1)が4日は一転、売り気配で始まり、40円安(985円)で寄ったあと9時30分には52円安まで下げる展開となった。急騰前の水準になる2日終値1013円もアッサリ下回った。早くも材料出尽くしになったとの受けとめ方だ。10時5分現在は52円安。
■高値更新した日に「大陰線の坊主足」
同社株は、昨3日、米国の医薬品企業セプラコール社(NASDAQ上場)を買収と大手経済紙の朝刊が報じたことを材料に急騰し、朝方82円高(1095円)まで急反発、急騰し、3営業日ぶりに年初来高値を更新した。ただ、この日の午後1時過ぎに会社側が正式発表したあとは朝方の高値を奪回できず、終値は12円高(1025円)となり、高寄りしたもののほとんど安値引け。罫線観測では、年初来高値をつけた日のロウソク足が「大陰線の坊主足」となり、当面の天井を示唆する形になった。
正式発表では、米国に新たに設立する子会社を通じて公開買付し、セプラコール社の発行済み普通株式の総数を総額約26億米ドル(1株当たり23米ドル)で取得する。グローバル化に向けた事業基盤の整備・強化を進め、統合失調症治療剤「ルラシドン」のグローバル開発を推進するとともに、発売に向けて米国での販売体制を整備構築する。
■高値更新した日に「大陰線の坊主足」
同社株は、昨3日、米国の医薬品企業セプラコール社(NASDAQ上場)を買収と大手経済紙の朝刊が報じたことを材料に急騰し、朝方82円高(1095円)まで急反発、急騰し、3営業日ぶりに年初来高値を更新した。ただ、この日の午後1時過ぎに会社側が正式発表したあとは朝方の高値を奪回できず、終値は12円高(1025円)となり、高寄りしたもののほとんど安値引け。罫線観測では、年初来高値をつけた日のロウソク足が「大陰線の坊主足」となり、当面の天井を示唆する形になった。
正式発表では、米国に新たに設立する子会社を通じて公開買付し、セプラコール社の発行済み普通株式の総数を総額約26億米ドル(1株当たり23米ドル)で取得する。グローバル化に向けた事業基盤の整備・強化を進め、統合失調症治療剤「ルラシドン」のグローバル開発を推進するとともに、発売に向けて米国での販売体制を整備構築する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35
| 株式投資ニュース
ラーメン2社が夏場も好調に乗り切る。7〜8月も売り上げ堅調
昨3日、月次売上高を発表した、幸楽苑<7554>(東1)、ハイデイ日高<7611>(東1)がともに小しっかりで始まっている。幸楽苑は8円高(1138円)で始まり、ハイデイ日高は4円高(1074円)でスタート。ラーメン店は夏場をどう乗り切るかが勝負といわれるため、秋冬の需要期を前に業績上乗せの余地もありそうだ。
■日高は期初からの累計が15.7%増に
幸楽苑の8月の売上高は前年同月の107.9%となり、2ヶ月連続で前年同月比増加。今期が始まった4月からの累計は104.0%となった。昨年度は期初から9月までの累計が104.9%となっており、これに比べると伸びは鈍化している。しかし、今年度は消費節約、外食敬遠の潮流が増し、夏場が注視されていただけに、好調との見方が出ている。
また、ハイデイ日高の8月の売上高は、前年同月の113.2%となり、今期が始まった3月から連続で前年同月を上回った。期初からの累計は115.7%となり、これが上期(8月第2四半期)決算のベースになってくる。
■日高は期初からの累計が15.7%増に
幸楽苑の8月の売上高は前年同月の107.9%となり、2ヶ月連続で前年同月比増加。今期が始まった4月からの累計は104.0%となった。昨年度は期初から9月までの累計が104.9%となっており、これに比べると伸びは鈍化している。しかし、今年度は消費節約、外食敬遠の潮流が増し、夏場が注視されていただけに、好調との見方が出ている。
また、ハイデイ日高の8月の売上高は、前年同月の113.2%となり、今期が始まった3月から連続で前年同月を上回った。期初からの累計は115.7%となり、これが上期(8月第2四半期)決算のベースになってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36
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2009年09月03日
新日鉱HDがリチウムなど回収再生実証試験:実用化すれば世界初−−引け後のリリース
■「長期ビジョン2015」では金・銀・インジウムなど16品目のリサイクル事業を拡大
同社では、リサイクル事業の増強を「金属部門」の「下流事業」における重点的な成長戦略として「長期ビジョン2015」の中で推進している。すでに金属リサイクルを行っている日立市(茨城)の拠点は、使用済みの携帯電話やパソコンなどが大量に発生する首都圏(都市鉱山)に有利な立地であるため、「日立・リサイクリング・コンプレックス(HMC)計画」として進めており、当初は金、銀、白金、インジウム、ビスマス、ニッケルなど16種の貴金属、希少金属を回収再生する計画だ。08年5月の概要説明では、金の回収量が、083月期の年7.2トンからHMC新工場の稼動初年度は同9.8トン(36%増加)になるとした。
3日発表した実証化試験は、この計画が予定通り進行していることを示すもので、リチウムイオン電池からのリチウム、マンガン回収は、実用化すれば世界初となる。リチウムイオン電池は今後、ハイブリッド自動車、電気自動車の増加とともに使用済み品の急増が予想され、再利用は省資源・環境リサイクルの面からも重要な事業として拡大すると見られる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:55
| 株式投資ニュース
野田スクリーンは好決算を先食いしたが初動期で4万円台も視野
野田スクリーン<6790>(東2)が約2ヶ月半におよぶもちあいの中で高値を更新し、一時1450円高(3万9200円)まで上げ、大引けは1200円高(3万8950円)となった。引け後に第1四半期(5〜7月)の決算を発表し、同時に第2四半期、通期の見通しの増額修正も開示。このため株価は期待を先食いしたことにもなるが、チャートではもちあいを抜け出したばかりで、いわゆる相場が若いため、次の上値メドとして4万円台回復と年初来高値である4万1950円(6月15日)奪回が意識されている。
■第2四半期、通期の見通しを増額修正
5〜7月期は、2大事業のうち、プリント配線板加工事業の売上高が前年同期比8.8%減だったものの、設備機器関連事業は一部顧客の生産回復にともない同41.6%増となった。連結売上高は前年同期比6.8%増、営業利益は同41.2%増となり、期初の想定を上回る着地となった。このため、10月第2四半期、2010年4月通期の見通しを増額修正した。新たな通期の連結売上高見通しは37.20億円(前期比17.6%増、修正前は34.74億円)、営業利益は5.47億円(同5.1倍、同3.39億円)、経常利益は5.94億円(同4.9倍、同3.86億円)。
■第2四半期、通期の見通しを増額修正
5〜7月期は、2大事業のうち、プリント配線板加工事業の売上高が前年同期比8.8%減だったものの、設備機器関連事業は一部顧客の生産回復にともない同41.6%増となった。連結売上高は前年同期比6.8%増、営業利益は同41.2%増となり、期初の想定を上回る着地となった。このため、10月第2四半期、2010年4月通期の見通しを増額修正した。新たな通期の連結売上高見通しは37.20億円(前期比17.6%増、修正前は34.74億円)、営業利益は5.47億円(同5.1倍、同3.39億円)、経常利益は5.94億円(同4.9倍、同3.86億円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:24
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テルモが武田薬、帝國製薬と相次いで提携し疼痛緩和医療に積極姿勢
テルモ<4543>(東1)と武田薬品工業<4502>(東1)が3日15時、医療用の麻薬製剤に関する情報活動を共同で実施することを発表。テルモは8月31日に帝國製薬(香川)との間で、がんなどの痛みを和らげる医療用麻薬製剤で包括的な業務提携を発表しており、ビジネス展開の広がりが期待されている。
■ともに医療用麻薬製剤に特色
テルモと武田薬品工業の共同活動は、武田薬品工業が国内で製造・販売する医療用麻薬製剤について、市場調査や適正使用の普及活動、研究開発などを総合的に推進するもの。テルモは「疼痛緩和領域」に本格的に取組み、武田薬品工業はがん領域を重点疾患領域のひとつとして位置づけており、グローバルに研究開発などを進めるとともに、疼痛緩和医療の普及にも取り組む。
一方、帝國製薬は消炎鎮痛パップ剤、貼りつけ剤の大手で、経皮吸収技術の応用、痛みからの解放を商品開発の中核に位置づけ、麻薬製剤の開発・製造などの事業展開を行なっている。今回の提携により、がん性疼痛緩和領域における医療用麻薬製剤の国内での開発・製造・販売について独自の事業展開を強化していく。
■ともに医療用麻薬製剤に特色
テルモと武田薬品工業の共同活動は、武田薬品工業が国内で製造・販売する医療用麻薬製剤について、市場調査や適正使用の普及活動、研究開発などを総合的に推進するもの。テルモは「疼痛緩和領域」に本格的に取組み、武田薬品工業はがん領域を重点疾患領域のひとつとして位置づけており、グローバルに研究開発などを進めるとともに、疼痛緩和医療の普及にも取り組む。
一方、帝國製薬は消炎鎮痛パップ剤、貼りつけ剤の大手で、経皮吸収技術の応用、痛みからの解放を商品開発の中核に位置づけ、麻薬製剤の開発・製造などの事業展開を行なっている。今回の提携により、がん性疼痛緩和領域における医療用麻薬製剤の国内での開発・製造・販売について独自の事業展開を強化していく。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16
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【明日の動き】輸出関連が下げ、円高メリット株は上値追いへ
日経平均株価は65円82銭安の1万214円64銭と続落。米国株が4日続落に、一時91円台に進行する円高を警戒された。円高メリット株としてサイゼリヤ<7581>(東1)が急反発し高値更新。非鉄市況の堅調さを受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が反発、DOWAホールディングス<5714>(東1)は一時高値を更新。
その一方で、輸出関連のホンダ<7267>(東1)や、トヨタ自動車<7203>(東1)が、冴えない展開となった。
外為相場の円高進行で、サイゼリヤ<7581>(東1)が高値更新と買われたように、円高を享受できる銘柄は、さらに上値を追う展開が続くと予想する。また、輸出関連株は円高メリット株への乗り換え売りの対象となり、下値摸索が続く可能性も高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04
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9月3日 大引けの株式概況 東京株式市場は上海株高も円高進行を警戒し続落
材料株物色も新鮮味のある銘柄へのシフトがみられ、新インフルエンザ関連の象徴的存在となっているダイワボウホールディングス<3107>(東1)は安く、代わって1枚900円の高機能マスクの発売を発表したアース製薬<4985>(東1)が急伸。円高メリット株としてサイゼリヤ<7581>(東1)が急反発し高値更新。米国の製薬企業を買収と伝えられた大日本住友製薬<4506>(東1)は急反騰し一時高値を更新。三菱UFJが投資判断を「2」に格上げしたディスコ<6146>(東1)が高値更新。マグロ禁輸論の高まりを受けて林兼産業<2286>(東1)も賑わい高値を更新した。非鉄市況の堅調さを受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が反発、DOWAホールディングス<5714>(東1)は一時高値を更新。昨日、大型増資を発表した住友軽金属工業<5738>(東1)は大幅安となったが、一昨日の増資発表を受けて昨日急落したエルピーダメモリ<6665>(東1)は反発した。
東証1部の売買高概算は17億4918万株。値上がり銘柄数は365、値下がりは1214。変わらずは114。33業種別指数の中では食料品、非鉄金属、情報・通信、紙パルプ、鉄鋼など11業種が上昇、証券商品先物、ゴム製品、輸送用機器、保険、銀行など22業種が下落。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36
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しまむらの目標株価引き上げが相次ぎ見直し機運
しまむら<8227>(東1)にUBS、モルガンS証券から目標株価の引き上げが相次ぎ、先々に注目する動きが出ている。株価は8月12日以来の8500円台を一時回復しており、後場は終盤に入って再び引き締まる動きとなっている。
■PB拡大や物流の効率化が進む
2日付けでUBS証券が「中立」を据え置いたまま目標株価を従来の7200円から8300円に改定、3日はモルガンS証券が同じく「イコールウエイト」のまま目標株価を従来の7300円から8300円に改定した。市場価格はすでに両社の目標を上回っているとはいえ、買いづらさがやわらいだ点で見直し余地が広がってきた。
天候不順の影響はあるにしても、プライベートブランド(PB)の強化や低価格商品を循環的に打ち出す「ハッピーアイテム」などの企業努力が奏効している模様。物流の効率化についても、秦野センター(神奈川)が開設3年目に入り、桶川センター(埼玉)では梱包資材などの回収リサイクルの倍増などを含めて稼働率向上、効率化が進んでおり、今年度中には神戸に新センターを着工する計画だ。
■PB拡大や物流の効率化が進む
2日付けでUBS証券が「中立」を据え置いたまま目標株価を従来の7200円から8300円に改定、3日はモルガンS証券が同じく「イコールウエイト」のまま目標株価を従来の7300円から8300円に改定した。市場価格はすでに両社の目標を上回っているとはいえ、買いづらさがやわらいだ点で見直し余地が広がってきた。
天候不順の影響はあるにしても、プライベートブランド(PB)の強化や低価格商品を循環的に打ち出す「ハッピーアイテム」などの企業努力が奏効している模様。物流の効率化についても、秦野センター(神奈川)が開設3年目に入り、桶川センター(埼玉)では梱包資材などの回収リサイクルの倍増などを含めて稼働率向上、効率化が進んでおり、今年度中には神戸に新センターを着工する計画だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21
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イワキが後場上値を追い新型インフルエンザ銘柄の人気を占う
イワキ<8095>(東1)が後場、再騰して前場の高値332円を更新、13時43分には340円(前日比28円高)まで伸びた。新型インフルエンザ関連銘柄として、本日は軟調なダイワボウホールディングス<3107>(東1)などに人気が波及するかどうか注目されている。
■アース製薬の物色は後場一服の様相
イワキは消毒剤、うがい薬、ビタミン原料などが関連する。株価は8月27日に年初来高値355円をつけたあと、9月2日に308円まで下げて本日は午後2時前に31円高(343円)まで反騰中。下げ幅を68%強取り戻す勢いをみせており、チャートでは下げ幅の2倍の上昇を演じる「倍返し」をイメージすべきとの見方も出ている。倍返しの場合は402円が上値メドになる。
一方、ダイワボウホールディングスは14時までで453円〜435円を往来し、小動きの範囲を出ずじまい。マスク関連としてはアース製薬<4985>(東1)が2日夕方、1枚900円の高価格・高機能製品を発表し、材料的な新鮮味から朝方3000円(350円高)まで急騰したこともあり,カヤの外の感がある。
しかし、後場のアース製薬は2850円〜2880円の範囲で一転、静かな値動きになっており、大引けの値段によっては長い上ヒゲを立てて大天井を示唆するロウソク足になる可能性をみせている。アース製薬の人気は、もともと割りきって短期的な値幅を狙う資金が主体と見られるだけに、上ヒゲ足となった場合、次は本命筋に戻るのか、イワキのような有力傍流筋に向かうのか、新型インフルエンザ関連銘柄にも再び妙味が出はじめている。
■アース製薬の物色は後場一服の様相
イワキは消毒剤、うがい薬、ビタミン原料などが関連する。株価は8月27日に年初来高値355円をつけたあと、9月2日に308円まで下げて本日は午後2時前に31円高(343円)まで反騰中。下げ幅を68%強取り戻す勢いをみせており、チャートでは下げ幅の2倍の上昇を演じる「倍返し」をイメージすべきとの見方も出ている。倍返しの場合は402円が上値メドになる。
一方、ダイワボウホールディングスは14時までで453円〜435円を往来し、小動きの範囲を出ずじまい。マスク関連としてはアース製薬<4985>(東1)が2日夕方、1枚900円の高価格・高機能製品を発表し、材料的な新鮮味から朝方3000円(350円高)まで急騰したこともあり,カヤの外の感がある。
しかし、後場のアース製薬は2850円〜2880円の範囲で一転、静かな値動きになっており、大引けの値段によっては長い上ヒゲを立てて大天井を示唆するロウソク足になる可能性をみせている。アース製薬の人気は、もともと割りきって短期的な値幅を狙う資金が主体と見られるだけに、上ヒゲ足となった場合、次は本命筋に戻るのか、イワキのような有力傍流筋に向かうのか、新型インフルエンザ関連銘柄にも再び妙味が出はじめている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48
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後場も住友鉱など「金」関連株の物色が活発
住友金属鉱山<5713>(東1)が後場一段高となり、12時37分には82円高(1467円)まで上昇。DOWAホールディングス<5714>(東1)の年初来高値更新や、松田産業<7456>(東1)、アサヒホールディングス<5857>(東1)の急反発など、「金」関連銘柄が後場も強調展開となっている。
■DOWAホールディングスはじめ回収・再生銘柄も高い
前夜のNY金市場では指標先物が急騰し、6月5日以来、約3ヶ月ぶりの高値をつけた。これを好感して、住友金属鉱山は前引けの69円高(1454円)に続き、後場は82円高まで一段高となり、13時現在の出来高は前日の3割増しの約839万株に膨れている。住友金属鉱山は、国内の株式市場で国際比較でも本格的な金鉱山を保有するほとんど唯一の上場銘柄だけに、象徴的な動きとなっている。
ただ、市場には、住友金属鉱山は意外に手がけにくいとの見方もある。動くときは値幅も広がるが、100円の値幅を取るのに苦労するケースも少なくなく、かつて大物相場師が手掛けたときのイメージが膨れたまま先行しているとの指摘もある。ということで、他の金関連株を探すと、金をはじめとする希少金属の回収・再生ビジネスを手がけるDOWAホールディングス、松田産業などが、住友金属鉱山の代替銘柄として浮上。これらの銘柄の中では、前期の赤字から今期黒字に転換する変化妙味も加えると、DOWAホールディングスの値動きが活発化しているのも不自然ではないという。
DOWAホールディングスは前場37円高(559円)まで上げて年初来高値を更新、後場は13時30分現在で36円高(558円)を高値に一進一退となっている。
■DOWAホールディングスはじめ回収・再生銘柄も高い
前夜のNY金市場では指標先物が急騰し、6月5日以来、約3ヶ月ぶりの高値をつけた。これを好感して、住友金属鉱山は前引けの69円高(1454円)に続き、後場は82円高まで一段高となり、13時現在の出来高は前日の3割増しの約839万株に膨れている。住友金属鉱山は、国内の株式市場で国際比較でも本格的な金鉱山を保有するほとんど唯一の上場銘柄だけに、象徴的な動きとなっている。
ただ、市場には、住友金属鉱山は意外に手がけにくいとの見方もある。動くときは値幅も広がるが、100円の値幅を取るのに苦労するケースも少なくなく、かつて大物相場師が手掛けたときのイメージが膨れたまま先行しているとの指摘もある。ということで、他の金関連株を探すと、金をはじめとする希少金属の回収・再生ビジネスを手がけるDOWAホールディングス、松田産業などが、住友金属鉱山の代替銘柄として浮上。これらの銘柄の中では、前期の赤字から今期黒字に転換する変化妙味も加えると、DOWAホールディングスの値動きが活発化しているのも不自然ではないという。
DOWAホールディングスは前場37円高(559円)まで上げて年初来高値を更新、後場は13時30分現在で36円高(558円)を高値に一進一退となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54
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9月3日 前引けの株式概況 東京株式市場は円高など警戒し続落
材料株物色も新鮮味のある銘柄へのシフトがみられ、新インフルエンザ関連の象徴的存在となっているダイワボウホールディングス<3107>(東1)は小安く、代わって1枚900円の高機能マスクの発売を発表したアース製薬<4985>(東1)が急伸。米国の製薬企業を買収と伝えられた大日本住友製薬<4506>(東1)は大幅高で急反騰し高値を更新。マグロ禁輸論の高まりを受けて林兼産業<2286>(東1)も賑わい高値を更新した。非鉄市況の堅調さを受けて住友金属鉱山<5713>(東1)が反発、DOWAホールディングス<5714>(東1)は高値を更新。昨日、大型増資を発表した住友軽金属工業<5738>(東1)は大幅安となったが、一昨日の増資発表を受けて昨日急落したエルピーダメモリ<6665>(東1)は反発した。
東証1部の売買高概算は8億3499万株。値上がり銘柄数は481、値下がりは1025。変わらずは183。33業種別指数の中では非鉄金属、食料品、鉄鋼、情報・通信、紙パルプなど12業種が高く、保険、輸送用機器、ゴム製品、銀行、海運などが安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
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味の素が当面の下値メドに接近、900円台前半で下げ渋る
味の素<2802>(東1)が続落ながら900円の大台を保って底固さをみせている。3日は中国企業に医薬品販売権を供与と伝えられた割に反応薄との受け止め方だが、チャートでも下値メドとされるもみあい水準に接近し、下げ渋りをみせている。
■日柄での調整は約1ヵ月との見方も
同社株は7月31日に77円高の908円と棒上げ商状になったあとジリ高傾向を続け、8月31日に高値969円をつけた。第1四半期(4〜6月)の決算発表は7月31日。以後、シティグループ<8710>(東1)の日興シティ、モルガンS、ゴールドマン、みずほインベスターズ証券<8607>(東1)、メリルリンチ日本、ドイツ、クレディスイスの証券各社から目標株価の引き上げなどが相次ぎ、株価評価の面では全員参加型で少々過熱感が高まった印象もあった。このため、9月2日、日経平均の249円安に連動するように下げたあとは調整ムードが漂い、日柄面では上昇期間と同じ約1ヶ月の調整を予想する声も出ている。
ただ、値幅での調整は、棒上げとなった直後のもみあい水準がチャート面で下支えになっており、900円をはさんで上下20円幅のレベルが当面の下値メドとされている。
大手経済紙3日朝刊では、同社がこのほど消化器系の難病であるクローン病の症状改善薬について、中国での販売権を現地企業に供与し、タイやベトナムなどでも自社製品の販売を検討。2008年度に約860億円の医薬品事業の売上高を100億円規模に、などと伝えた。
■日柄での調整は約1ヵ月との見方も
同社株は7月31日に77円高の908円と棒上げ商状になったあとジリ高傾向を続け、8月31日に高値969円をつけた。第1四半期(4〜6月)の決算発表は7月31日。以後、シティグループ<8710>(東1)の日興シティ、モルガンS、ゴールドマン、みずほインベスターズ証券<8607>(東1)、メリルリンチ日本、ドイツ、クレディスイスの証券各社から目標株価の引き上げなどが相次ぎ、株価評価の面では全員参加型で少々過熱感が高まった印象もあった。このため、9月2日、日経平均の249円安に連動するように下げたあとは調整ムードが漂い、日柄面では上昇期間と同じ約1ヶ月の調整を予想する声も出ている。
ただ、値幅での調整は、棒上げとなった直後のもみあい水準がチャート面で下支えになっており、900円をはさんで上下20円幅のレベルが当面の下値メドとされている。
大手経済紙3日朝刊では、同社がこのほど消化器系の難病であるクローン病の症状改善薬について、中国での販売権を現地企業に供与し、タイやベトナムなどでも自社製品の販売を検討。2008年度に約860億円の医薬品事業の売上高を100億円規模に、などと伝えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19
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「ユニクロ」が雄大な世界戦略など好感し急反発、10年後の売上高7倍めざす
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング<9983>(東1)が急反発し、9時10分に490円高(1万990円)で始まったあと、押し戻されながらも9時40分現在では460円高(1万960円)となっている。昨2日の夕方、柳井正会長兼社長が都内で会見し、海外強化戦略などを発表、また、8月の売上高速報が好調だったことも好感されている。
■8月の月次動向も好調
海外展開戦略では、中国をはじめとするアジア地域に積極出店を開始し、世界の「ユニクロ」店舗数を09年8月末の866店から2020年には現在の5倍強の4000店に拡大するという。連結売上高は7倍前後の5兆円規模(09年8月期の見通しは6800億円)を打ち出した。
一方、8月の既存店売上高は前年同月の105.6%となり、今期初からの通算では前期の111.3%に達した。通算客数は同109.6%、客単価は同101.6%だった。また、8月の直営店合計売上高は前年同月の110.2%となり、期初からの通算では前期の115.7%に拡大。通算客数は同114.2%、客単価は同101.3%となり、すべて好調に推移した。8月本決算は10月中旬に予定するが、これを待たずに調査筋から好予想が出る期待も漂っている。
■8月の月次動向も好調
海外展開戦略では、中国をはじめとするアジア地域に積極出店を開始し、世界の「ユニクロ」店舗数を09年8月末の866店から2020年には現在の5倍強の4000店に拡大するという。連結売上高は7倍前後の5兆円規模(09年8月期の見通しは6800億円)を打ち出した。
一方、8月の既存店売上高は前年同月の105.6%となり、今期初からの通算では前期の111.3%に達した。通算客数は同109.6%、客単価は同101.6%だった。また、8月の直営店合計売上高は前年同月の110.2%となり、期初からの通算では前期の115.7%に拡大。通算客数は同114.2%、客単価は同101.3%となり、すべて好調に推移した。8月本決算は10月中旬に予定するが、これを待たずに調査筋から好予想が出る期待も漂っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12
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