
15日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、42円52銭高の9304円33銭と続伸。14日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比27ドル81セント高の8359ドル49セントで終えた。ゴールドマン・サックスやジョンソン・エンド・ジョンソン等が好四半期決算を発表したことなどが好感された。外国為替相場は1ドル=93円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、海運業、石油・石炭製品、ガラス・土石製品など26業種が上昇。不動産業、ゴム製品、銀行業など7業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は913銘柄。値下がり数は645銘柄。変わらずは140銘柄。
個別では、
太陽誘電<6976>(東1)がUBS証券の目標株価引き上げで買われ、年初来高値を更新している。
ゼクス<8913>(東1)は引き続き上方修正が材料となり、ストップ高。
前澤工業<6489>(東1)は今期好業績予想と中計発表が好感され、変わらずを含めて10日ぶり反発となっている。
アデランスホールディングス<8170>(東1)は自社株買いなどが材料となり、続伸。米インテルの好決算で半導体関連が物色されており、
TOWA<6315>(東1)などが買われている。また、衆院解散・選挙へ向けて、
ムサシ<7521>(JQ)などの関連銘柄に物色が入っている。
一方、
東天紅<8181>(東1)は下方修正が嫌気され、反落。
日本軽金属<5701>(東1)は前日の
住生活グループ<5938>(東1)の日軽金(非上場)の完全子会社化等を材料とした急伸から、今朝は反落している。
東洋電機製造<6505>(東1)も前日の業務提携発表等の急伸から利益確定の場面に転じ、一時ストップ安にタッチする場面も出ている。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった不動産業セクターでは、
ランド<8918>(東1)が上場来安値更新となるなど、下げがきつい銘柄が多い。
中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)などの銀行株、
みずほ証券<8606>(東1)などの証券株も下落する銘柄が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34
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