工業用ガス国内首位の大陽日酸<4091>(東1)は、30日の大引け後に、「米国最大の独立系工業ガスディストリビューター買収について」発表した。米国100%子会社マセソン・トライ・ガス(ニュージャージー州)を通じて、ヴァレー・ナショナル・ガスLLC(オハイオ州)を買収する。ヴァレー社は産業ガス・ガス関連機器の販売事業を行なっており、18州95ヵ所に営業拠点を持つ。2008年12月期の事業売上高見込みは3億1300万米ドル。買収による増益効果(シナジー)は年間1800万米ドルと見込んでいる。5月中旬ごろまでをメドに買収手続きを完了する予定という。 大陽日酸の30日終値は56円安の639円。PERは17.17倍。信用倍率は0.13倍の売り長となっている。この5ヶ月ほどのチャートは、下値570円ライン、上値700円ラインのボックス圏を形成しているように見える。下値600円ラインを拾い、上値700円ラインで利益確定の局面か。
























今週(3月23〜27日)は、日経平均の高い日3回、安い日2回で「3勝2敗」の勝ち越し。しかも、前週末に比べて681円高、率で8.5%の上昇と好調だった。








