格安とらふぐ専門店『とらふぐ亭』を50店、展開する、東京一番フーズ<3067>(東マ)は21日の大引け後に、2008年9月期決算を発表した。連結で、売上高40億6200万円(前年比3.8%増)、経常損失5700万円(前年は4億0100万円の利益計上)、純損失4億4900万円(同2億5400万円の利益計上)となった。 国産養殖とらふぐの仕入れ価格が高騰したこと、原材料費の上昇、個人消費の冷え込みなどが響いた。
2009年9月期連結業績予想は、売上高41億円(前年比0.9%増)、経常利益2600万円、純利益1600万円と、増収かつ黒字転換を見込んでいる。
店舗展開を手控え、既存店舗の充実を図るとともに、新業態への取り組み強化、養殖業者への投資、宅配事業への取り組みなどを行なう。
21日終値は2万円。チャート的にも底値圏となっている。寒い季節となり、ふぐ料理の動意づきも期待。業績・株価とも好転を待ち伏せたい。























日経平均株価は大幅3日続落。19日の米国株式市場の下落、外国為替市場での円高・ドル安を嫌気し、電気・ガスを除く32業種が下落した。米ビッグ3の経営危機に伴い、信用不安が再燃し上値が押さえられ、下値を探る展開となってきた。外資系証券の決算を控えることから、年内の駄目押し的な売りが出ることも予想される。全般は引き続き外部環境に左右される展開が続こう。個別では、医薬品などディフェンシブ銘柄のほか、電力株のような円高メリット株が物色される動きか。








