ワタベウェディング<4696>(東1)は19日の大引け後に、9月中間期業績予想の下方修正と、2009年3月通期業績予想の上方修正を発表した。 2009年3月期連結業績予想は、売上高を前回予想比110億円上方修正して477億円(前年実績比35.1%増)、経常利益を同2億2000万円上方修正して26億2000万円(同11.6%増)、純利益を同1億1000万円上方修正して14億1000万円(同40.4%増)とした。
中間下方修正は、海外渡航者数の減少、新規事業の立ち上げ費用の発生などが海外挙式事業に響いた。通期上方修正は、10月1日から、100%子会社のメルパルク株式会社が、財団法人ゆうちょ財団から、メルパルク11施設の事業を継承し、事業開始するため。
この2〜3ヵ月のチャートを見ると、下値900円、上値1100円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。1000円ラインのモミ合い上放れで、まずは1100円ライン上抜けを目指したい。19日終値1022円で、PER7.78倍、PBR0.72倍と、業績好調なわりに、かなりの割安水準となっている。























日経平均株価は一時448円安と売り込まれる場面もあったが、引けは260円安と下げ幅を縮小した。東証1部の値上がり銘柄数は前引けが268、大引けは819と売り一巡から買い戻す動きが見られた。米金融システム不安は不拭されず、引き続き、金融、不動産、輸出関連は見送られそうだ。ただ、個別では9月中間期末を控え、配当利回り妙味のある銘柄や株主優待のつく銘柄は押し目買いが入りそうだ。








