製造現場等における、画像処理の品質を支えるのが、工業用LFD照明であり、この分野で60%の国内シェアを持つのが
シーシーエス<6669>(JQ)である。シーシーエスの2007年7月期1月中間期の決算(連結)は、売上高25億2600万円(前年同期比17・2%増)、経常利益3億9200万円(同31・7%増)、当期純利益2億1900万円(同5・1%増)だった。
通期の予想は売上高55億5000万円(前期比14・9%増)、経常利益9億円(同11・38%増)、当期純利益5億6000万円(同6・87%増)。配当は期末2000円の据え置きを予定している。
同社の強みは技術力にあり、上期末で特許の出願数は国内外累計で246件、既に取得しているものはこのうち46件におよぶ。蓄積データ4万件を背景に、ライティング技術があり最適ライティングを提案できることだ。
当期重点を置くのはハロゲン照明・蛍光灯置き換えによるLED照明の浸透を図ること(LED率低いラインセンサ照明HLNDシリーズなど)や可視光から不可視光への新アプリケーションの開拓。現在売上高の30%が海外だが、シェアは20%、ソリューション充実でグローバル展開。
光技術研究所新設でLEDの応用技術を開拓、バイオ・メディカル・その他分野の開拓。なお、環境面では6有害物質を含まないRoHS指令は対応が完了している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07
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