[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/31)ソレイジア・ファーマが活況高、「エピシル腔用液」の 保険適用など好感
記事一覧 (01/31)ラ・アトレが2008年以来の高値、最高益続き高級物件の展開も注目集める
記事一覧 (01/31)マネックスグループが「利益の全額を株主に還元」など好感され後場急伸
記事一覧 (01/31)LINEは仮想通貨取引所などへの進出を発表し出直り強める
記事一覧 (01/31)インテリジェントウェイブはサイバーセキュリティ分野に注目強まり逆行高
記事一覧 (01/31)カーリットホールディングスは連結子会社のカーリット産業を孫会社に
記事一覧 (01/31)ヤマトHDが2015年8月以来の高値、業績見通しの増額など好感
記事一覧 (01/31)日経平均は86円安で始まりNYダウ急反落362.59ドル安など影響
記事一覧 (01/30)【銘柄フラッシュ】KIMOTOやオリジナル設計がストップ高
記事一覧 (01/30)ロゼッタは8日続伸し超高精度AI翻訳機による経営方針の大転換を先取る
記事一覧 (01/30)コインチェックの問題で麻生副総理・金融相「システム強化の必要」と伝えられる
記事一覧 (01/30)キヤノン電子は今期の業績見通しが市場予想を上回ったとの見方で急伸
記事一覧 (01/30)弁護士ドットコムが戻り高値を更新、3Q有料会員数38%増加し買い安心感
記事一覧 (01/29)【銘柄フラッシュ】アルテサロンHDなど急伸し大和自動車交通はタクシー「相乗り」実証実験が注目され3日連続ストップ高
記事一覧 (01/29)大和自動車交通が連日ストップ高、タクシー「相い乗り」実証実験に注目集まる
記事一覧 (01/29)フィル・カンパニーは民泊事業などへの進出が好感され買い気配のままストップ高
記事一覧 (01/29)パシフィックネットが高値に迫る、上期の大幅黒字化など受け業績への期待継続
記事一覧 (01/29)井村屋グループがストップ高に迫る、寒波で肉まんなど好調と伝えられ東証1部移籍効果も
記事一覧 (01/29)アイビーシーはコインチェックの仮想通貨580億円流出が材料視されて上場来の高値
記事一覧 (01/29)イントラストが上場来の高値、大幅増益決算と株式分割を好感
2018年01月31日

ソレイジア・ファーマが活況高、「エピシル腔用液」の 保険適用など好感

■12月期決算を2月9日に発表する予定で今期の業績予想にも注目集まる

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は31日、大きく出直って出来高も増加し、14時にかけては9%高の410円(33円高)前後で推移している。同日付で、同社が開発した「エピシル口腔用液」(同社開発品コード:SP−03)の2018年4月からの保険適用が承認されたと発表。業績への寄与などが注目されている。

 「エピシル(同社の登録商標)口腔用液」は、口腔内病変の被覆及び保護を目的とする非吸収性の液状機器で、口腔粘膜に適量を適用すると、数分内に口腔粘膜の水分を吸収し、ゲル状になり、物理的バリアを形成することにより、口内炎で生じる口腔内疼痛を管理及び緩和する。

 当面の業績は、創薬ベンチャー企業のため赤字が続く見通しだが、「エピシル腔用液」が2018年12月期の業績に与える影響については現在精査中で、2月9日の17年12月期決算発表時に開示する18年12月期の業績予想に織り込んで公表する予定としたため、期待が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

ラ・アトレが2008年以来の高値、最高益続き高級物件の展開も注目集める

■カンボジアでは上場デベロッパーとして初の高級コンドミニアムも

 新築マンションやリニューアルマンションなどのラ・アトレ<8885>(JQS)は31日の後場一段と強い値動きとなり、13時30分にかけて902円(49円高)まで上げて2日ぶりに2008年以来の高値を更新した。経常利益などが第3四半期までで年度ベースの最高益を更新し、業績面で買い安心感がある上、25日付で、東京・南麻布に「プレミアムリノベーション億ション」シリーズの100平方メートル超の希少物件を発表し、高級物件の積極展開に注目する様子もある。

 上場する不動産デベロッパーとしては初めて、カンボジアで高級コンドミニアム(分譲型マンション)の開発に着手しており、カンボジアは年6〜7%の高度成長が続き、米ドルが普及する国とあって、海外事業も注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

マネックスグループが「利益の全額を株主に還元」など好感され後場急伸

■大型投資が完了しキャッシュ・フローが増加するため総還元性向100%に

 インターネット証券などのマネックスグループ<8698>(東1)は31日の後場急伸し、取引開始後に17%高の410円(61円高)まで上げて2014年4月以来の400円台となった。正午前に第3四半期決算と自己株式の取得、株主還元に関する基本方針を発表し、「利益の全額を株主に還元しても十分な投資余力を確保できることから、総還元性向を100%に引き上げる」などとしたため注目が集中した。

■発行株数の3.61%上限の自社株買いも発表

 株主還元に関する基本方針のリリースによると、「証券基幹システムへの大型投資が完了し(中略)、大型投資の減価償却が進むことでフリー・キャッシュ・フローが増加するため、利益の全額を株主に還元しても十分な投資余力を確保できることから、総還元性向を100%に引き上げることとした」。

 また、自己株式の取得(自社株買い)は、上限株数が保有自己株式を除く発行済株式総数の3.61%に相当する1000万株。上限金額は30億円、期間は2018年2月1日から18年3月23日まで。

 第3四半期の連結業績(2017年4〜12月)は、営業収益が前年同期比14.7%増加して383億7700万円となり、税引き前利益は同6.8倍の54億3700万円となるなどV字型の急回復となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

LINEは仮想通貨取引所などへの進出を発表し出直り強める

■「金融事業領域をさらに強化すべく新会社を設立」「登録も申請中」

 コミュニケーションアプリなどを展開するLINE<3938>(東1)は31日の前場、5220円(180円高)まで上げ、前引けも5200円(160円高)と出直りを強めた。同日付で、「金融事業領域をさらに強化すべく、新会社「LINE Financial株式会社」を設立した」と発表し、「新会社をベースとし、『LINE』上で仮想通貨交換や取引所、ローン、保険といった、様々な金融関連のサービスを提供する準備を進めており、さらなる金融事業の拡大を行っていく」とした。

 同社は、金融関連事業として、すでに、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上でモバイル送金・決済サービスなどができる「LINE Pay」を運営している。31日に発表した仮想通貨似関する事業への進出では、「既に金融庁への仮想通貨交換業者登録のための手続きを開始しており、審査中」とした。

■フェイスブックは仮想通貨の広告を全世界で禁止と伝えられる

 一方、31日正午前のNHKニュースWebは、「フェイスブック、仮想通貨の広告、全世界で禁止『虚偽を助長』」とのタイトルで、「アメリカのフェイスブックは、仮想通貨などの広告について『誤解を招きかねず、虚偽を助長する可能性がある』などとして全世界で禁止すると発表しました」などと伝えた。

 米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で12月に取引が開始された仮想通貨ビットコインの先物相場は1万ドルの大台を割り、9600ドル前後で取引されていると伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 株式投資ニュース

インテリジェントウェイブはサイバーセキュリティ分野に注目強まり逆行高

■仮想通貨取引所コインチェックで発生した流出事件を受け期待強まる

 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は31日、出直りを強めて始まり、取引開始後に4%高の736円(25円高)まで上昇。日経JASDAQ平均などが続落模様の中で逆行高となっている。2017年11月7日付で「イスラエル発のサイバーセキュリティ国際会議CybertechTokyo(サイバーテック東京)2017」に出展」と発表するなど、サイバー犯罪対策への取り組みが積極的で、仮想通貨取引所コインチェック(東京都渋谷区)で約580億円分の通貨が流出した事件を受けて注目が強まっている。

 業績は好調で、今期・2018年6月期は経常・純利益が続伸する見込み。第2四半期の決算発表は2月7日(水)を予定し、業績拡大に対する期待も再燃してきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

カーリットホールディングスは連結子会社のカーリット産業を孫会社に

■カーリット産業の株式を連結子会社の日本カーリットに譲渡 
 
 カーリットホールディングス<4275>(東1)は30日、同社連結子会社のカーリット産業の株式を連結子会社の日本カーリットに譲渡し、新に日本カーリットの子会社(孫会社化)とすると発表した。株式譲渡契約締結は2018年4月2日を予定。

 カーリット産業は、プラント設備のエンジニアリング、建設業務を手掛ける。日本カーリットは、化学品、電子材料などの製造及び販売を行っており、製造技術を活かし滅菌プラントや二酸化塩素発生装置の販売も行っている。株式譲渡により、日本カーリットの受注力や生産技術力の向上、人材の効率的活用を図り、両社が保管しあうことで更なる企業価値の向上を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

ヤマトHDが2015年8月以来の高値、業績見通しの増額など好感

■人手不足や取扱い個数の激増といった状況を脱却する期待

 ヤマトホールディングス<9064>(東1)は31日、再び上値を追って始まり、取引開始後に6%高の2810.0円(157.0円高円高)まで上げて2015年8月以来の2800円台に進んだ。30日の取引開始後に第3四半期の連結決算と3月通期見通しの増額修正を発表し、3月通期の連結純利益は従来予想を21%引き上げて145億円の見込み(前期比では20%減)とするなど、減益幅が縮小するとした。

 増額修正後の通期予想1株利益は36円78銭。株価はPER70倍台に達するが、市場関係者の中には、宅配便業界を取り巻く人手不足や取扱い個数の激増といった状況を念頭に、苦境を乗り越えてきた様子が見受けられるとして注目を強める姿勢がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日経平均は86円安で始まりNYダウ急反落362.59ドル安など影響

 31日(水)朝の東京株式市場は、NYダウの急反落(362.59ドル安の2万6076.89ドル)などが影響し、日経平均は続落模様の86円74銭安(2万3205円23銭)で始まった。

 一方、円相場は、ムニューシン米財務長官が30日の上院銀行委員会で「強いドルは、長期的には国益であるという考え方を絶対的に支持している」と語ったと伝えられ、このところの円高傾向が鈍化し、前日夕方と同水準の1ドル108円75銭前後で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2018年01月30日

【銘柄フラッシュ】KIMOTOやオリジナル設計がストップ高

 30日は、KIMOTO(キモト)<7908>(東1)が東証1部の値上がり率1位になり、29日の夕方に発表した第3四半期決算の営業利益が前年同期比5倍になり、これまでの通期見通しを上回ったことなどの大幅増益が好感されてストップ高の24.7%高。

 2位は小野測器<6858>(東1)の18.3%高となり、13時45分に12月決算と今期の見通しを発表し、直後に急伸して一時ストップ高の19.0%高まで上げて大引けも18.3%高。

 3位は東洋機械金属<6210>(東1)となり、29日に発表した第3四半期決算などが好感されてストップ高の15.4%高。

 カワタ<6292>(東2)は正午に第3四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額を発表したあとに一段高となり、大引け間際まで買い気配のままストップ高の25.3%高に張り付いて推移し大引けもストップ高。オリジナル設計<4642>(東2)は集計中の12月決算の見通し増額が好感されて2日連続ストップ高の16.4%高。

 農業総合研究所<3541>(東マ)は取り扱い品目が生鮮品だけと思っていたら、新潟県長岡市で森林資源の循環利用を進める目的で杉の木の普及をアト押しと23日付の日本経済新聞が伝えたことなどが言われて注目され4日続伸し4.4%高。ロゼッタ<6182>(東マ)は超高精度AI翻訳機による経営方針の大転換が期待されて3.1%高と8日続伸。

 ホーブ<1382>(JQS)は今6月期に3期ぶりに黒字化する見込みで、黒転銘柄は株価の変化率も大きくなりがちとされて2日連続大幅高となりストップ高の26.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

ロゼッタは8日続伸し超高精度AI翻訳機による経営方針の大転換を先取る

■今2月期は大幅減益を見込むが昨年10月に発表済みで売上高は20%増

 ロゼッタ<6182>(東マ)は30日の後場も堅調で8日続伸基調となり、13時30分にかけては1620円(19円高)前後で推移している。AI(人口知能)などによる自動翻訳システム開発などを行い、計画する開発速度より大幅に早く超高精度の翻訳システムを実現したため「経営上の最優先テーマとしてフォーカスすべく、今期の経営方針を大きく転換」(1月12日発表の第3四半期決算短信より)したことなどに注目と期待が集まっている。

 経営方針の大転換は、2017年10月に新システムによる翻訳例や業績見通しの修正とともに発表済み。第3四半期の連結決算(17年3〜11月累計)は、営業・経常利益とも前年同期比94%減少したが、株価への影響は限定的だった。2月通期の業績見通しは17年10月の業績見通し修正時の数字のままで、売上高は前期比21%増の23億円、営業利益は同78%減の0.5億円、純利益は同91%減の0.2億円、1株利益は1円60銭。しかし、株価はこの先を読んでいるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

コインチェックの問題で麻生副総理・金融相「システム強化の必要」と伝えられる

■サイバーセキュリティ関連株は後場、高安混在となりSHIFTなど高い

 仮想通貨取引所コインチェック(東京都渋谷区)で1月26日に仮想通貨約580億円の流出が見つかった事件について、30日正午のNHKニュースWebは、「麻生副総理兼金融担当大臣は閣議のあとの会見で『システムの管理体制を強化する必要がある』と述べ、ほかのすべての取引所に対し緊急の調査を行うなどしてセキュリティー対策を徹底していく考えを示した」と伝えた。

 30日のサイバーセキュリティ関連株は高安混在となり、後場はFFRI<3692>(東マ)が4360円(35円高)、SHIFT<3697>(東マ)が4160円(140円高)で始まった。29日に急伸したセキュアヴェイル<3042>(JQG)などは上げ一服気味になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

キヤノン電子は今期の業績見通しが市場予想を上回ったとの見方で急伸

■株価はPER15倍ソコソに過ぎないため注目度は強い様子

 キヤノン電子<7739>(東1)は30日、急伸して一気に14%高の2900円(363円高)台に乗り、11時にかけても12%高前後で推移し、2008年以来の高値水準に進んで売買活況となっている。29日の取引終了後に2017年12月期の連結決算と同期末配当の増額を発表。今期・18年12月期の営業・経常・純利益の見通しが市場予想を上回ったとされ、改めて評価し直す動きが広がっている。

 17年12月期の連結純利益は前期比39.4%増加して77.4億円となった。今期の見通しは0.7%増の77.9億円としたが、一般投資家が手軽に入手できる市場予想の業績見通しになる「四季報」(東洋経済新報社)の予想の73億円を大きく上回った。営業・経常利益も上回った。会社側の今期予想1株利益は190円86銭。株価はPER15倍ソコソに過ぎないため注目度は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

弁護士ドットコムが戻り高値を更新、3Q有料会員数38%増加し買い安心感

■第3四半期は売上高43%増加し営業利益も43%増加

 弁護士ドットコム<6027>(東マ)は30日、一段高となり、10時30分を過ぎては1800円(32円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。29日の取引終了後に発表した第3四半期決算(3Q、2017年4〜12月累計)の売上高が前年同期比43%増加して16.8億円となり、営業利益も同じく43%増加して4.0億円となるなど大幅な増収増益だったため、買い安心感が広がった。

 「専門家をもっと身近に」を経営理念として、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」や、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」などを運営。12月末現在の月間サイト訪問者数は前年同月比22.3%増加して946万人となった。

 これにより、12月末時点の会員登録弁護士数は1万4515人(前年同月比19.7%増)となり、そのうち、弁護士マーケティング支援サービスの有料会員登録弁護士数は3644人(前年同月比22.6%増)となった。また、「弁護士ドットコム」の有料会員サービスの有料会員数は12万6623人(前年同月比38.3%増)と各々大幅に拡大した。

 3月通期の業績見通しは変更せず、売上高は前期比35.2%増の22.4億円、営業利益は同22.7%増の5.0億円、純利益は同20.2%増の3.1億円、1株利益は14円20銭。これらの見通しが上ぶれる可能性に期待する動きも少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース
2018年01月29日

【銘柄フラッシュ】アルテサロンHDなど急伸し大和自動車交通はタクシー「相乗り」実証実験が注目され3日連続ストップ高

 29日は、高田機工<5923>(東1)が東証1部の値上がり率1位になり、今3月期の業績・配当予想の増額が好感されて朝から大引け間際まで買い気配のままストップ高の20.2%高に張り付き大引けもストップ高。

 2位はイントラスト<7191>(東1)の17.4%高となり、第3四半期決算の大幅増益と2月28日を基準日とする株式2分割の発表が好感されて急伸。

 3位はマクニカ・富士エレホールディングス<3132>(東1)の15.2%高となり、14時に発表した四半期決算の大幅増益と同時に発表した増配も好感されて急伸。

 大和自動車交通<9082>(東2)はタクシー「相乗り」の実証実験が注目されて3日連続ストップ高の25.0%高。オリジナル設計<4642>(東2)は正午前に業績・配当予想の増額を発表し、後場は大引け間際まで買い気配のままストップ高の19.7%高に張り付き大引けもストップ高。

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は最高益が続く見込みで投資しやすく、定款を一部変更し住宅宿泊事業などを追加したことが好感されてストップ高の14.8%高。ロードスターキャピタル<3482>(東マ)は投資運用業などの登録完了によりプロの不動産投資領域に個人投資家も参加できる新たな投資商品などが材料視されて14.4%高となり高値を更新。

 アルテサロンホールディングス<2406>(JQS)は2月末に株式2分割を行うとの発表が好感されて2日続けてストップ高の28.4%高。セキュアベイル<3042>(JQG)は仮想通貨取引所コインチェック(東京都渋谷区)で580億円相当が流出した事件を受けてサイバーセキュリティ関連株が注目され、中でも値幅興味が大とされてストップ高の21.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

大和自動車交通が連日ストップ高、タクシー「相い乗り」実証実験に注目集まる

■2006年以来の高値に進み上値に抵抗感のない展開を期待

 大和自動車交通<9082>(東2)は29日の後場も買い気配のままストップ高の2000円(400円高)に張り付いて推移し、3日連続ストップ高となっている。1月22日からタクシーの「相い乗り」サービスの実証実験を開始しており、週明けも期待が衰えないようだ。2000円台は2006年以来になり、上値に抵抗感のない展開が期待されている。

 発表によると、タクシーを相乗りで割安に利用できるサービスの実証実験を、2018年1月22日(月)午前9時から同年3月11日(日)23時59分まで、東京23区、および都下の三鷹市、武蔵野市で行う。「配車アプリを活用する事によって複数の利用者同士をマッチングし、1台のタクシーに相乗りすることでタクシーに単独で乗車するよりも割安な運賃でサービスの提供を受けられる」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

フィル・カンパニーは民泊事業などへの進出が好感され買い気配のままストップ高

■定款を一部変更し住宅宿泊事業など追加、業績は最高益が続く見通し

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は29日、13時を過ぎて買い気配のままストップ高の7780円(100円高)に張り付き、朝からまだ売買が成立していない。駐車場を活用した空中店舗フィル・パーク事業などを行い、26日付で定款の一部変更を発表し、新たに民泊関連事業やクラウドファンディング関連事業などを始めるとした。
  
 今後の事業内容の多様化に対応するため、シェアハウス・シェアオフィスの運営やホテル、旅館業に加え、国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業、住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業、住宅宿泊管理業および住宅宿泊仲介業、などを事業目的に追加した。

 業績は拡大が続き、売上高、各利益は前期・2017年11月期に続き今期・18年11月期も最高を更新する見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

パシフィックネットが高値に迫る、上期の大幅黒字化など受け業績への期待継続

■IT機器をライフサイクルで支援するストック型の事業へと構造転換中

 パシフィックネット<3021>(東2)は29日、出直りを強め、11時にかけては645円(15円高)前後で推移。1月24日につけた昨年来の高値677円に迫っている。1月12日に発表した第2四半期の連結決算(2017年6〜11月)では、営業・経常・純利益とも前年同期比で大きく黒字化し、5月通期業績への期待が引き続き強いようだ。

 第2四半期(上期)の連結営業利益は黒字化して6400万円となり、一般投資家が手軽に入手できる業績予想のひとつである会社四季報(東洋経済新報社)最新号の予想値4000万円を大きく上回った。

 現在、外部環境の影響が小さいストック型の事業へと構造転換を進めており、「IT機器のライフサイクルの終わりの部分、すなわち使用済みパソコンの引取回収・販売に依拠していた収益構造を見直し、中長期レンタルや付随サービスにより、新規導入、運用管理、排出までのライフサイクル全般をワンストップで支援するLCM(ライフサイクル・マネジメント)サービス」(決算短信より)に軸足を移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

井村屋グループがストップ高に迫る、寒波で肉まんなど好調と伝えられ東証1部移籍効果も

■昨年12月に東証・名証1部銘柄となり翌月末からTOPIX算出対象に

 井村屋グループ<2209>(東1)は29日、急伸、10時30分にかけてストップ高まであと5円になる4540円(695円高)をつけて約2週間ぶりに上場来の高値を更新した。業績が好調な上、「冬は肉まん・あんまん、夏はあずきバーで知られる季節銘柄」(市場関係者)。このところの寒波により売上げ拡大と伝えられ注目された。また、昨年12月に東証2部から同1部に昇格。TOPIX(東証株価指数)の算出対象になったことも材料視されている。

 さる12月7日の売買から東証・名証1部銘柄に指定された。翌月末から東証1部全銘柄で構成されるTOPIX(東証株価指数)の算出対象になり、受渡日ベースでは29日からTOPIXとの連動を目指す投資信託などが組み入れてきても不自然ではない日柄になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

アイビーシーはコインチェックの仮想通貨580億円流出が材料視されて上場来の高値

■業績は2ケタ増収増益の見込みで1Q決算発表は2月13日を予定

 アイビーシー<3920>(東1)は29日、大きく上値を追って始まり、取引開始後に16%高の1750円(242円高)まで上げて上場来の高値を更新した。ネットワーク性能監視ツール開発などを行い、仮想通貨取引所を運営するコインチェック(東京都渋谷区)で顧客の仮想通貨が不正流出し、被害額が580億円に達したと伝えられ、サイバーセキュリティ対策の重要性を改めて見直す動きが出ている。

 今期・2018年9月期の第1四半期(1Q)の決算発表は2月13日を予定し、前期決算発表で発表した通期の業績見通しは、売上高を前期比15.1%増の14億円、営業利益を同15.8%増の2億1600万円、純利益は同12.8%増の1億2900万円、1株利益は23円47銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

イントラストが上場来の高値、大幅増益決算と株式分割を好感

■大幅増益の第3四半期決算と2月28日基準日の株式2分割を発表

 イントラスト<7191>(東1)は29日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に19%高の2076円(330円高)まで上げて上場来の高値を更新した。家賃債務保証や医療費用保証、介護費用保証などを行い、26日の取引終了後に第3四半期決算と2月28日(水曜日)を基準日とする株式2分割などを発表し、好感されている。

 第3四半期決算(2017年4〜12月)は売上高が前年同期比10%増加して21.7億円になり、営業利益は同42%増加して5.6億円となるなど、大幅に拡大した。3月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比12%増の30.5億円、営業利益は同35%増の8.2億円、純利益は同32%増の5.4億円、1株利益は24円45銭。一部には、この見通しに対して上ぶれ期待も出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース