[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/16)買取王国はストップ高の後も大活況、第3四半期の経常益が通期予想を上回る
記事一覧 (01/16)サカタのタネは昨日の下げを一気に奪回、通期業績見通し増額を見直す
記事一覧 (01/16)ニトリHDの出直り拡大、このところの円高を受け見直し再燃
記事一覧 (01/16)日経平均は6円高で始まり為替の円高基調など受け様子見
記事一覧 (01/15)【銘柄フラッシュ】アライドテレシスが急伸しピクスタはダウンロード数4年で9倍など好感されて高値を更新
記事一覧 (01/15)アサカ理研が大幅続伸、金相場の上昇や今秋の上場10周年を思惑視する様子
記事一覧 (01/15)ピクスタが「ダウンロード数4年で8.7倍」など注目されて上値を追う
記事一覧 (01/15)ブライトパス・バイオは新株予約権の大量行使などが好感されて昨年来の高値
記事一覧 (01/15)エスプールは連日ストップ高、1対5の株式分割と連続最高益の見込みなど好感
記事一覧 (01/15)ファーストブラザーズが一時ストップ高、今期業績の大幅回復など好感
記事一覧 (01/15)三井住友FGが7日連続高値など大手銀行株が軒並み高い
記事一覧 (01/15)ソフトバンクGが急伸、携帯会社の年内上場報道に期待広がる
記事一覧 (01/15)日経平均は174円高で始まりNYダウの急伸最高値など好感
記事一覧 (01/13)キャリアリンクがだいこう証券ビジネスの子会社の株式取得及び資本業務提携を発表
記事一覧 (01/12)トクヤマは凍結防止剤・融雪剤「塩化カルシウム」の大手で後場回復
記事一覧 (01/12)アークンが後場ストップ高、臨時株主総会を請求されたと発表し憶測広がる
記事一覧 (01/12)日本ファルコムが出直り強める、ゲーム最新作を発表し期待集める
記事一覧 (01/12)SGホールディングスが上場来の高値、ヤマトHDの業績好調観測など材料視
記事一覧 (01/12)エスプールは1対5の豪勢な株式分割や最高益決算が好感されストップ高
記事一覧 (01/12)松屋が高値に迫る、第3四半期好調で2月の中国「国慶節」にも期待が
2018年01月16日

買取王国はストップ高の後も大活況、第3四半期の経常益が通期予想を上回る

■商品調達力の強化に取り組み宅配・法人の買い取りを強化

 買取王国<3181>(JQS)は16日、ストップ高の874円(150円高)で始まり、10時を過ぎても19%高の860円(136円高)前後で大商いとなっている。16日の取引終了後に第3四半期決算(2017年3〜11月)を発表し、経常利益が1.08億円(前年同期は0.25億円の赤字)と大きく黒字転換し、通期予想の1.05億円を上回ったことなどが注目されている。

 全体の商品調達力を高めるため、17年9月、新たに出張買取専門部署を立ち上げ、さらに、宅配買い取り、および法人買い取りを強化した。2月通期の業績見通しは据え置き、経常利益は前期の3.2倍の1.05億円、純利益は同5.2倍の0.64億円、1株利益は36円78銭。この見通しを上ぶれるとの期待が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

サカタのタネは昨日の下げを一気に奪回、通期業績見通し増額を見直す

■第2四半期の減益を見て下げたが対ユーロでの円安など再評価

 サカタのタネ<1377>(東1)は16日、急反発となって始まり、取引開始後に7%高の4010円(245円高)まで上昇。15日の4.8%安を奪回しV字型の切り返しとなっている。 昨15日の下げは、この前取引日に発表した第2四半期の連結決算(2017年6〜11月)で営業利益が前年同期比22%減となったことなどが影響したようだが、同時に為替前提の変更などにより5月通期の業績見通しを全体に増額修正しており、16日はこちらを見直す動きが優勢になった。

 5月通期の連結業績見通しは、第2四半期までの進展具合と、対ユーロでの為替前提を1ユーロ120円から同130円に見直したことなどにより、営業利益をそれまでの67億円から74億円の見込みに増額し、純利益は同じく51億円を54億円に増額した。増額後の予想1株利益は119円99銭。15日に下げた結果、値動きが軽くなる都の見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

ニトリHDの出直り拡大、このところの円高を受け見直し再燃

■12月下旬には大手証券が目標株価を引き上げ1万7800円に

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は16日、続伸基調で始まり、取引開始後に1万7155円(150円高)をつけて出直りを強めている。為替の円高が追い風になる銘柄のひとつで、このところECB(欧州中央銀行)の金融政策を巡る思惑などによってユーロ高・ドル安が強まり、ドル安の裏返し的な動きを受けて円高傾向が続いているため、見直しが進んでいるようだ。

 12月22日に第3四半期の決算を発表し、下旬にSMBC日興証券は目標株価を引き上げ、それまでの1万6600円から1万7800円に見直したと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

日経平均は6円高で始まり為替の円高基調など受け様子見

 16日(火)朝の東京株式市場は、円相場が昨夜の欧州市場から強含んでいることなどを受け、日経平均は6円29銭高(2万3721円17銭)で始まった。米国市場は株式、為替市場ともキング牧師デーによる休場だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2018年01月15日

【銘柄フラッシュ】アライドテレシスが急伸しピクスタはダウンロード数4年で9倍など好感されて高値を更新

 15日は、不動産投資ファンドなどのファーストブラザーズ<3454>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、12日の取引終了後に発表した11月決算で今期の業績見通しを2ケタ増益のV字回復としたことなどが好感されてストップ高の23.2%高。

 2位は北の達人コーポレーション<2930>(東1)となり、第3四半期の大幅増益決算と通期の業績・配当見通しの増額修正が好感されてストップ高の21.8%高。

 3位はベクトル<6058>(東1)の19.6%高となり、第3四半期の大幅増益決算と株主優待の開始が好感されて約6ヵ月ぶりに上場来の高値を更新。

 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は17年12月期の業績が完全黒字化の見込みでありながらつい最近まで株価が2ケタだったため水準訂正は必至とみられ低位株物色に乗ったとの見方がありストップ高の48.1%高と連日大幅高。サイバーステップ<3810>(東2)は第2四半期決算が前年同期比で大幅な黒字転換となり5月通期の見通しを増額したことも好感されてストップ高の18.2%高。

 フィル・カンパニー<3267>(東マ)は11月決算と今期の大幅増益予想が好感されてストップ高の18.0%高。ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は1月に入り新株予約権の大量行使の発表が相次ぎ、行使促進が好感された上、開発中のがんペプチドワクチンも注目再燃の様子で11.4%高と高値を更新。ピクスタ<3416>(東マ)は写真・動画・音楽などをプロ、アマ問わず投稿でき、買い手が現れれば売れるマーケットプレイスサイト「PIXTA(ピクスタ)」の素材点数3000万点突破とダウンロード数の4年で8.7倍の発表などが好感されて4.9%高と高値を更新。

 岡藤ホールディングス<8705>(JQS)は金相場が昨年末から強く約4ヵ月ぶりの高値水準と伝えられたことなどが言われて後場ついにストップ高の29.1%高。エスプール<2471>(JQS)は1対5の株式分割と連続最高益の見込みなどが好感されて2日連続ストップ高の20.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

アサカ理研が大幅続伸、金相場の上昇や今秋の上場10周年を思惑視する様子

■金は4ヵ月ぶりの高値水準に差し掛かりビットコインの乱高下も一因とされる

 貴金属回収などのアサカ理研<5724>(JQS)は15日の後場も大幅続伸し、14時にかけては23%高の2624円(498円高)前後で推移。2015年以来の高値に進んでいる。NY金相場が2017年12月末の1トロイオンス1287ドル前後から1月12日には1337ドル前後となり約4ヵ月ぶりの高年水準に差し掛かってきたことなどが材料視されているようだ。

 金相場が堅調な要因として、このところビットコインなどの仮想通の乱高下が伝えられていることもあるようだ。また、同社の業績は堅調で、18年11月に上場10周年を迎えるため、9月期末の配当などを念頭に記念の株主還元措置を期待する投資家もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

ピクスタが「ダウンロード数4年で8.7倍」など注目されて上値を追う

■「PIXTA」の素材点数3000万点を突破と発表

 ピクスタ<3416>(東マ)は15日、再び上値を追い、後場の取引開始後に5%高の1561円(71円高)をつけ、戻り高値を更新している。写真・イラスト・動画・音楽などのデジタル素材をプロ、アマ問わず投稿でき、買い手が現れれば売れるマーケットプレイスサイト「PIXTA(ピクスタ)」などを運営し、同日付で「『PIXTA』の素材点数が3000万点を突破」「年間ダウンロード数も4年で8.7倍に」と発表。あらためて注目されている。

 発表によると、「PIXTA」の購入者は主に企業で、これまでは出版社やテレビ局、広告・販促物の制作会社や企業内の制作部門のデザイナーなどクリエイティブ制作に携わる人々に利用されてきた。しかし、購入層が拡大し、企業のイベントや講演会で使用されるプレゼンテーション資料のビジュアル化が進み、企業が運営するオウンドメディアやSNSのアイキャッチ画像としてもデジタル素材が使用されるようになると、これまでの補助的な画像に加えてビジュアルとして惹きつけるフォトジェニックな画像の需要も増加した。
 
また、昨今のAI(人工知能)開発の活発化にともない、画像解析研究を目的にPIXTAの画像素材を利用するという新たな需要も誕生しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

ブライトパス・バイオは新株予約権の大量行使などが好感されて昨年来の高値

■期待の新薬候補も日本と米国で開発が進む

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は15日の前場、大きく上値を追い、18%高の966円(144円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。前引けも14%高の937円(115円高)となり、東証マザーズ銘柄の売買代金1位となった。2017年12月にクレディ・スイス証券あてに発行した新株予約権の大量行使に関する発表が1月に入って相次ぎ、行使の進展が好感されている。17年12月、クレディ・スイス証券に対する第三者割当方式で第12回、第13回の新株予約権(合計の資金調達額は40億1417万4400円:差引手取概算額)を発行した。

 期待の新薬候補としては、リード開発品のがんペプチドワクチン「ITK−1」を富士フイルムホールディングス<4901>(東1)の富士フイルム株式会社へ導出しており、現在、日本国内において進行性の去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とするプラセボ対照第3相2重盲検比較試験が実施されている。2018年度中に試験結果が出る予定。

 また、「GRN−1201」は、欧米人に多いA2型HLA(HLA−A2)に結合するペプチド4種で構成される、米国や欧州を始めとしたグローバル市場向けのがんペプチドワクチンで、現在、米国でメラノーマ(悪性黒色腫)を対象とするオープンラベル第1相臨床試験と、非小細胞肺がんを対象に免疫チェックポイント阻害剤と併用する第2相臨床試験が実施されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

エスプールは連日ストップ高、1対5の株式分割と連続最高益の見込みなど好感

■株式分割は2月28日現在の株主を対象に実施

 エスプール<2471>(JQS)は15日、買い気配のままストップ高の4165円(700円高)に達し、2日連続ストップ高となった。11日の取引終了後、1対5の大幅な株式分割と今期の連結営業利益21%増を想定する決算を発表し、週明けも好感買いが圧倒している。

 1対5の株式分割は、2月28日現在の株主の保有株を対象に実施。このところ株式分割を行う銘柄は1対2が多い中で、1株を5株とする分割は豪勢だと好感されている。

 前11月期の連結業績は、人材アウトソーシング事業、障がい者雇用支援事業とも好調に推移し、売上高は前期比26.6%増加して116億9600万円となり、経常利益は同38.4%増加して6億8700万円となった。売上高、営業・純利益とも過去最高を更新した。

 今期・18年11月期の連結業績見通しは、売上高を135億8700万円(前期比16.2%増)とし、営業利益は8億1400万円(同20.7%増)、経常利益は8億200万円(同16.7%増)、純利益は4億6800万円(同10.7%増)、1株利益は29円72銭。2期連続で最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

ファーストブラザーズが一時ストップ高、今期業績の大幅回復など好感

■今期予想1株利益を200円92銭としストップ高の水準でも割安感が

 不動産投資ファンドなどのファーストブラザーズ<3454>(東1)は15日、大きく上値を追って始まり、一時ストップ高の1594円(300円高)まで上げて昨年来の高値を更新している。12日の取引終了後に2017年11月の連結決算を発表し、今期・18年11月期の業績予想を売上高20.3%増の225.68億円、純利益を同37.4%増の28.15億円とV字回復の見通しを発表、期待が強まった。

 17年11月期は、投資運用事業で既存案件のアセットマネジメント契約が終了したことにより、受託資産残高が一時的にゼロになったことなどにより、純利益は前期比63.9%減の6.25億円だった。しかし、今期は大きく回復する見通しとし、予想1株利益は200円92銭とした。このため、ストップ高の水準でも株価はPER8倍未満の水準になり、割安感が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

三井住友FGが7日連続高値など大手銀行株が軒並み高い

■欧州の量的緩和縮小観測を受け銀行業の「副作用」緩和の期待

 15日の東京株式市場では、大手銀行株が軒並み活況高となり、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は15日、取引開始後に5333円(141円高)まで上げ、7日続けて昨年来の高値を更新した。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は220.6円(3.5円高)まで上げて昨年来の高値を6日連続更新。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は893.0円(19.9円高)まで上げて2日ぶりに高値を更新している。

 ECB(欧州中央銀行)が量的緩和政策の縮小ペースを強めるとの観測を受け、前週末の海外市場からユーロ高・ドル安、ドル安・円高が進行。日本の金融政策も幾分は歩調を合わせる可能性が出てきたとの見方があり、銀行業にとっては副作用の影響が言われているマイナス金利政策の緩和を期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

ソフトバンクGが急伸、携帯会社の年内上場報道に期待広がる

■会社側は「資本政策に関するさまざまな選択肢を常に検討」と発表

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は15日、大きく出直って始まり、取引開始後に9424円(489円高)まで上げて東証1部の売買代金1位に躍り出てた。

 同日付の日本経済新聞・朝刊が1面トップで「携帯会社、年内に上場」と伝えた。会社側は東証IR開示で「資本政策に関するさまざまな選択肢を常に検討しており(中略)ソフトバンク株式会社の株式上場もその選択肢の一つですが、正式に進めることを決定した事実はありません」と発表したが、期待が高揚している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日経平均は174円高で始まりNYダウの急伸最高値など好感

 15日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウが228.46ドル高(2万5803.19ドル)と急伸して連日最高値を更新したことなどを受け、日経平均は174円16銭高(2万3827円98銭)で始まった。

 一方、外為市場では、ECB(欧州中央銀行)の量的緩和策の縮小本格化の観測などによりユーロ高・ドル安が進み、この影響で海外市場からドル安・円高が進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2018年01月13日

キャリアリンクがだいこう証券ビジネスの子会社の株式取得及び資本業務提携を発表

■自己株式取得の実施も発表

 キャリアリンク<6070>(東1)は12日、だいこう証券ビジネス<8692>(以下、「DSB社」)の完全子会社で、人材派遣などを手掛けるジャパン・ビジネス・サービス(以下、「JBS社」)の全株式の取得及びDSB社との資本業務提携を決議したとし、また、同日に自己株式取得の実施も発表した。自己株式取得は買付け株式数の上限を37万7千株(発行済み株式総数の3.0%)、取得総額の上限2億36百万円で、取得期間は18年1月15日から同年6月29日までとして市場買付けをする。

 同社とDSB社は、相互に協力して、双方の経営資源を相互に活用し合うことによって、各々の事業成長及び業務効率の向上を図るものとし、かかる協力関係を構築・強化することを目的として、同社が、DSB社の完全子会社で人材派遣を主たる事業とするJBS社の発行済株式全てを取得するとともに、同社とDSB社の間で資本業務提携を実施する内容の基本合意をしたとしている。

 資本提携については、キャリアリンクの発行済株式の1%相当の金額の両社の株式を相互に持ち合う予定。

 同業務提携により、証券会社や銀行等の金融商品取引業者等向けのBPO業務やコールセンター業務等において、より幅広い人材サービスの提供が可能となり、BPO業務の一環としての人材サービスを更に充実させていく。 株式取得予定日は2018年3月31日。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース
2018年01月12日

トクヤマは凍結防止剤・融雪剤「塩化カルシウム」の大手で後場回復

■日本海側を中心とする豪雪を受けて思惑材料視

 トクヤマ<4043>(東1)は12日、朝方の25円安(3620円)を下値に切り返し、後場は13時にかけて15円高(3675円)まで上げて2009年以来の高値3930円(18年1月10日)に迫っている。凍結防止剤・融雪剤になる「塩化カルシウム」の大手で、売上げ構成比は小さいものの、このところ日本海側を中心に四国や九州南部まで雪が降っていることを思惑材料として注目する様子がある。

 今期・2018年3月期の連結業績見通しはマレーシア法人の譲渡損の計上等により減益を見込むが、基調としては前期の完全黒字化以降、業績回復傾向が続いている。会社側の今期予想1株利益は163円50銭。株価はPER22倍前後になるが、調査筋のなかには、業績の上ぶれの可能性が大きい銘柄に分類している例もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

アークンが後場ストップ高、臨時株主総会を請求されたと発表し憶測広がる

■取締役の選任や基本戦略スケールアップの必要性など提案のもよう

 情報セキュリティ対策などのアークン<3927>(東マ)は12日の後場一段高で始まり、12時40分にかけてストップ高の1075円(150円高)をつけた。正午過ぎ、「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」を発表し、取締役6名の選任などを求めてきたとし、推測や憶測が広がっているようだ。

 発表によると、臨時株主総会の招集を請求した株主は、取締役6名の選任のほか、基本戦略のスケールアップの必要性や、中長期目標の早急かつ具体的な実現などを提案しているもよう。株式市場は、とりあえず好感する形になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

日本ファルコムが出直り強める、ゲーム最新作を発表し期待集める

■「イース」シリーズ最新作が「ニンテンドースイッチ」に登場と発表

 ゲーム開発などの日本ファルコム<3723>(東マ)は12日、出直りを強めて10時頃に7%高の1025円(64円高)まで上げ、12月20日以来の4ケタ(1000円台)復帰となった。12日付で、同社開発のゲーム「イース」シリーズの最新作が「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」登場すると発表してリ、これが期待を集めたと見られている。

 全体相場をみると、新興市場の材料株に資金が移動する相場になっているようで、日経平均やTOPIXなどの株価指数は軟調な一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は強い。このため、日本ファルコムのようなエンタテインメント関連株やバイオ創薬株などは注目されやすいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

SGホールディングスが上場来の高値、ヤマトHDの業績好調観測など材料視

■さいたま市が大災害時の支援物資配送などを委託との報道に注目する様子も

 佐川急便などのSGホールディングス<9143>(東1)は12日、続伸基調となって10時20分に2409円(46円高)まで上げ、2日続けて上場来の高値を更新した。同業のヤマトホールディングス(ヤマトHD)<9064>(東1)の業績が宅配便の値上げ効果などで拡大する見込みと伝えられ、同様の期待が出ているほか、さいたま市が大災害時の支援物資の配送などを佐川急便に委託する協定を結んだと伝えられ、注目を強める様子もある。

 NHKニュースは1月11日、「さいたま市は大きな災害が起きた際に支援物資の仕分けや避難所への配送などを任せる協定を宅配大手の佐川急便と結び、11日に、この協定に基づいた初めての訓練が行われました」(NHKニュースWebより)と伝えた。また、11日付の日本経済新聞・朝刊は、ヤマトホールディングスの第3四半期(2017年10〜12月)の業績見通しについて、「昨年10月の個人向け料金の値上げなどが奏功し、採算が改善」「四半期の営業黒字は1年ぶり」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

エスプールは1対5の豪勢な株式分割や最高益決算が好感されストップ高

■2月末の株主を対象に実施と発表

 エスプール<2471>(JQS)は12日、買い気配のままストップ高の3465円(502円高、基準値から500円高)に達した。11日の取引終了後、前期・2017年11月期の連結決算と株式分割を発表し、好感買いが殺到した。

 株式分割は、2月28日現在の株主の保有株を1対につき5株とする豪勢な割合で、前11月期の連結業績は、人材アウトソーシング事業、障がい者雇用支援事業とも好調に推移し、売上高は前期比26.6%増加して116億9600万円となり、経常利益は同38.4%増加して6億8700万円となった。売上高、営業・純利益とも過去最高を更新した。

 今期・18年11月期の連結業績見通しは、売上高を135億8700万円(前期比16.2%増)とし、営業利益は8億1400万円(同20.7%増)、経常利益が8億200万円(同16.7%増)、純利益は4億6800万円(同10.7%増)、1株利益は29円72銭とした。2期連続で最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

松屋が高値に迫る、第3四半期好調で2月の中国「国慶節」にも期待が

■2月通期の見通しは純利益42%増益など据え置く

 松屋<8237>(東1)は12日、出直りを強めて始まり、取引開始後に1591円(112円高)まで上げて1月4日につけた2015年以来の高値1618円に迫っている。11日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2017年3〜11月累計)を発表し、営業利益が前年同期の3.2倍となるなど、前年同期の銀座店改装による減収減益を大幅に上回る回復を示したことなどが好感されている。

 今期・18年2月期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比3.1%増の890億円、営業利益は同53.1%増の19億円、純利益は同42.1%増の11億円、1株利益は20円76銭。免税売上高が第3四半期までで前年実績を上回っており、2月の中国の「国慶節」大型連休などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース