[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/02)富士ソフトサービスビューロがストップ高、年金機構からの受託発表を受け買い殺到
記事一覧 (10/02)サイバーステップは東証2部への移籍や連日のニュース発表が好感されて4日続伸
記事一覧 (10/02)住石ホールディングスが急伸、豪炭鉱からの配当が予想の4倍近くになり業績上ぶれ観測
記事一覧 (10/02)小野薬品が大幅続伸し戻り高値、引き続き生化学工業との臨床試験など好感
記事一覧 (10/02)日産自動車は「再検査」が嫌われて5%安で始まるが持ち直して売買交錯
記事一覧 (10/02)日経平均は44円高で始まり米NASDAQ、S&P500指数の最高値など好感
記事一覧 (09/29)【銘柄フラッシュ】トーヨーアサノなど急伸し新規上場3銘柄のうちテックポイント・インクはストップ高
記事一覧 (09/29)味の素が後場一段と強含む、「国内調味料・加工食品生産体制を再編」を好感
記事一覧 (09/29)インテリジェントウェイブがストップ高、「大手金融機関に導入」など好感
記事一覧 (09/29)ユー・エム・シー・エレクトロニクスが上場来の高値、業績拡大期待が再燃の見方
記事一覧 (09/29)生化学工業が昨年来の高値に接近、小野薬品と開発する変形性関節症治療剤に期待強まる
記事一覧 (09/29)第一工業製薬が今世紀の高値に迫る、第2四半期の業績見通し増額を好感
記事一覧 (09/29)元気寿司とスシローグローバルHDが経営統合の方針と伝わり急伸
記事一覧 (09/29)日経平均は47円安で始まり財政再建の先延ばしなど憂慮
記事一覧 (09/29)クリーク・アンド・リバー社は第2四半期の大幅な上方修正発表も株価は急落
記事一覧 (09/29)レオパレス21は自己株式の償却を決議
記事一覧 (09/28)【銘柄フラッシュ】FDKなどEV関連株が再び急伸しアミューズと東宝はアニメ映画「君の名は。」のハリウッド進出に期待ふくらみ活況高
記事一覧 (09/28)アミューズが「君の名は。」のハリウッド版実写化を材料に大きく出直る
記事一覧 (09/28)オハラは次世代2次電池の開発プラグラム参画などに注目衰えず後場一段高
記事一覧 (09/28)ソラストが一段高、業績好調で介護事業会社のM&Aを好感
2017年10月02日

富士ソフトサービスビューロがストップ高、年金機構からの受託発表を受け買い殺到

■北海道から滋賀県まで事務センター8拠点の業務を受託

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は2日の前場、出来高をともなって急伸し、一時ストップ高の1680円(300円高)をつけて上場来の高値を更新した。9月29日付で、「日本年金機構より発注された『事務センターにおける入力業務・共同処理委託』を受託する」と発表。好感買いが殺到した。

 発表によると、「事務センターにおける入力業務・共同処理委託」は、北海道事務センター、仙台広域事務センター、高崎広域事務センター、新潟事務センター、金沢広域事務センター、名古屋広域事務センター、福井事務センター、滋賀事務センター、の8拠点の業務。

 同社にとって、日本年金機構からの受託は継続案件。調査筋によると、同機構では全国の拠点の統合・広域化を進めており、拠点ごとの業務規模が次第に大規模化しているため、小規模事業者の受託や新規事業者の参入は次第にハードルが上がる傾向があり、実績の豊富な大手事業者が有利になる傾向があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

サイバーステップは東証2部への移籍や連日のニュース発表が好感されて4日続伸

■世界で3000万人が遊んだ対戦アクションゲーム中国でも展開のテスト進む

 オンラインゲーム開発などのサイバーステップ<3810>(東2)は2日、8%高の3030円(221円高)まで上げた後も6%高前後で推移し、4日続伸基調となっている。東証マザーズから10月1日付で東証2部に市場変更。また、このところ、会社発表のニュースが連続し注目されている。

 9月26日付では、「世界で3000万人が遊んだ対戦アクションゲーム『ゲットアンプド』中国にてAndroid版のβテストを開始」と発表。同29日付では、「携帯型音楽制作デバイス『KDJ−ONE』の量産化に向けた資金調達がクラウドファンディングサイト「Makuake」にて目標調達金額に2日目で到達!」と発表した。

 今期・2018年5月期の業績見通しを減益としたため、株価は7月から下げ基調が続いてきたが、この1ヵ月ほどは下げ止まっており、3000円台回復は9月4日以来。当面の業績動向が織り込まれたと見る場合は、テクニカル的に4000円どころまでのリバウンドが見込めるとの判断がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

住石ホールディングスが急伸、豪炭鉱からの配当が予想の4倍近くになり業績上ぶれ観測

■「通期3億円での予想に対し、11億円強で確定した」と発表

 住石ホールディングス<1514>(東1)は2日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に15%高の131円(17円高)まで上げて東証1部の値上がり率2位に躍進した。2015年7月以来の130円台に進んだ。9月29日付で、豪州の出資先炭鉱から配当金を受領と発表。「通期3億円での予想に対し、11億円強で確定した」ため、業績予想の上ぶれ観測が広がっている。

 発表によると、連結子会社・住石マテリアルズ株式会社が保有する豪州の炭鉱会社(ワンボ炭鉱)から1280万豪ドル(邦貨換算11.28億円)を9月29日付で受領した。業績予想については現在集計中とした。同社が開示している今期・2018年3月期の連結業績見通しは、売上高が前期比31.5%増の165億円、経常利益は同97.1%増の10.0億円、純利益は同2.9倍の9.5億円(第1四半期決算を発表した7月28日現在)。11億円はかなり大きなインパクトになると予想されている(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

小野薬品が大幅続伸し戻り高値、引き続き生化学工業との臨床試験など好感

■1年以上続く下値固めを抜け出す兆しを見せ「もみあい放れ」相場に注目

 小野薬品工業<4528>(東1)は2日、上値を追って始まり、朝方に2645.0円(95.5円高)をつけて大幅続伸の戻り高値更新となっている。9月28日付で、生化学工業<4548>(東1)と開発している変形性関節症治療剤について、腱・靱帯付着部症を対象とした後期第2相臨床試験を開始したと発表。引き続き好感されている。

 同社は9月22日、画期的だが超高額の新抗がん剤「オプジーボ」について、肺がんなどに加えて胃がんでも国内の製造販売承認を取得したと発表した。株価は1年以上2000円台で推移し下値固めを続けているため、戻り売りが多いとの見方があるが、一方では現在の下値もみ合いを抜け出してきたとの見方もある。「もみあい放れ」の相場が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

日産自動車は「再検査」が嫌われて5%安で始まるが持ち直して売買交錯

■超高速取引に向く銘柄のため売り注文が数分程度で消化された可能性も

 日産自動車<7201>(東1)は2日、5%安の1054.5円(60.0円安)で始まり、2017年4月以来の安値水準になった。9月29日、21車種約6万台の引渡しを一時停止し、再検査を行うと発表。関連報道では、認定を受けていない社員も検査に携わっていたとされ、敬遠ムードで始まった。

 ただ、9時15分にかけては4%安の1073.5円(41.0円安)前後へと持ち直している。同社株の売買キザミは「0.5円」で、超高速取引を行う投資家からの売買ニーズが高く、こうしたケースでは売り注文が一気に集中する反面、売買がこなれるのも早いという。このまま持ち直すようなら、再検査を嫌った売り注文は取引開始後の数分程度で消化されてしまった可能性があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は44円高で始まり米NASDAQ、S&P500指数の最高値など好感

 10月2日(月)朝の東京株式市場は、前週末の米株式市場でNYダウが3日続伸し、NASDAQ総合指数とS&P500指数が最高値を更新したことなどが好感され、日経平均は小幅反発の44円23銭高(2万400円51銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2017年09月29日

【銘柄フラッシュ】トーヨーアサノなど急伸し新規上場3銘柄のうちテックポイント・インクはストップ高

 29日は、東証1部の値上がり率1位にバリューコマース<2491>(東1)が入り、今12月期の業績・配当予想の増額が好感されて14.5%高となり約2ヵ月ぶりに一昨年来の高値を更新。

 東証1部の値上がり率2位はサンヨーホームズ<1420>(東1)の13.9%高となり、9月26日に戸建て注文住宅用の防災シェルターを発表したことが連日好感されて13.9%高となり大幅続伸。

 3位は石川製作所<6208>(東1)の9.6%高となり、北朝鮮情勢への警戒感が買わせているとされて出直りを拡大。

 トーヨーアサノ<5271>(東2)は13時に四半期業績の予想を増額発表し、直後から急伸してストップ高の20.9%高。フジックス<3600>(東2)は固定資産売却益が好感されて大引けまで買い気配のままストップ高の20.0%高。

 29日は3銘柄が新規上場し、東証1部に直接上場となった西本Wismettac(ウィズメタック)ホールディングス<9260>(東1・売買単位100株)は、9時15分に公開価格4750円を6%下回る4465円で初値がついた。高値は前場の4475円、大引けは4375円。

 テックポイント・インク<6697>(東マ・売買単位100株)は11時1分に公開価格650円を64.9%上回る1072円で初値がつき、前引け間際に本日の上限の1372円まで上げた。大引けもストップ高の1372円。

 マネーフォワードは<3994>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま売買が成立せず、後場13時3分に公開価格1550円を94.5%上回る3000円で初値がつき、その後3275円まで上げて大引けは3085円となった。(HC)

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

味の素が後場一段と強含む、「国内調味料・加工食品生産体制を再編」を好感

■対象事業の事業利益率を2%向上させ労働生産性を現状の約2倍に高める

 味の素<2802>(東1)は29日の後場一段と強含み、14時を過ぎて2199.0円(38.5円高)まで上げて出直りを強めている。29日付で、「国内調味料・加工食品生産体制を再編」と発表し、注目されている。

 発表によると、「当社事業所の一部、クノール食品株式会社および味の素パッケージング株式会社の生産体制を集約・再編し、新会社を2019年4月(予定)に発足。併せて当社川崎事業所内、東海事業所内に、自動化等のICT先端技術を活用して飛躍的に効率を高めた新会社の工場を新たに建設。竣工は、東海事業所内が2019年度下期、川崎事業所内が2021年度上期の予定」。

 2022年度以降、年間約70億円EBITDAを改善し、対象とする事業の事業利益率を約2%向上させ、2021年度に生産工場における労働生産性を現状の約2倍に高める。また、原料・中間製品の在庫圧縮を図るなどによって資産効率の大幅向上を進めるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

インテリジェントウェイブがストップ高、「大手金融機関に導入」など好感

■イスラエル製の新しいサイバーセキュリティ対策ソリューション

 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は29日、朝方にストップ高の797円(100円高)で売買されたまま13時40分を過ぎてもストップ高買い気配を続けている。28日付で、同社が販売提供するイスラエル製の新しいサイバーセキュリティ対策ソリューション「Deceptions EverywhereR」が、世界的な規模を有する国内の大手金融機関に導入されたと発表。大口案件として注目されている。

 このところの株価は、2017年6月に789円まで上げて2007年以来の高値に進み、9月1日にかけて799円まで上げた。再び上値突破に挑戦する展開になってきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

ユー・エム・シー・エレクトロニクスが上場来の高値、業績拡大期待が再燃の見方

■今期は2期ぶりに最高益を更新する見込み

 受託開発製造などのユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は19日の後場寄り後に一段と強含み、6%高の2260円(134円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値(株式分割調整後)を更新した。今期・2017年3月期は連結純利益を前期比58%の増加と見込むなど、営業利益などとともに2期ぶりに最高を更新する見込みで、業績拡大への期待が再燃したとの見方が出ている。

 会社側の今期予想1株利益は128.00円のため、高値を更新してもPERは17倍前後に過ぎない。また、今期の為替前提を平均111.10円、期末112.00円と設定しており、28日の実勢為替112円40銭前後を踏まえて注目し直す様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

生化学工業が昨年来の高値に接近、小野薬品と開発する変形性関節症治療剤に期待強まる

■腱・靱帯付着部症を対象とした後期第2相臨床試験を開始と発表

 生化学工業<4548>(東1)は29日、時間とともに続伸幅を広げる展開となり、11時を過ぎて1989円(47円高)まで上げて昨年来の高値1999円に迫っている。28日、小野薬品工業<4528>(東1)と共同開発を進めている変形性関節症治療剤「SI−613」について、腱・靱帯付着部症を対象とした後期第2相臨床試験(開発コード:SI−613−ETP)を開始したと発表。期待が集まった。小野薬品工業も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

第一工業製薬が今世紀の高値に迫る、第2四半期の業績見通し増額を好感

■連結営業利益は従来予想を50%引き上げる

 第一工業製薬<4461>(東1)は29日、大きく出直って10時30分過ぎに7%高の718円(45円高)まで上げ、9月13日につけた2000年に入ってからの高値727円に迫っている。28日の取引終了後、第2四半期の業績見通し(2017年4〜9月累計・連結)を全体に大幅増額修整し、好感買いが集まった。

 『ウレタン材料』の土木用薬剤、『機能材料』の難燃剤などが好調に推移し、高付加価値品の売上高が好調に推移したことなどにより、営業利益は従来予想を50%引き上げて21.0億円の見込み(前年同期比では29.9%の増加)とし、純利益は12.0億円の見込み(同25.9%の増加)とした。

 2018年3月期・通期の見通しは変更せず、営業利益は40.0億円(前期比1.4%増)、純利益は25.0億円(同0.4%増)、予想1株利益は49円33銭。今回の第2四半期の見通し増額を受け、通期見通しについても注目度が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

元気寿司とスシローグローバルHDが経営統合の方針と伝わり急伸

■本日開催の取締役会に付議する予定などと発表

 元気寿司<9828>(東1)は29日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に8%高の2758円(196円高)まで上げ、2015年2月以来の2700円台に進んだ。「あきんどスシローと5位の元気寿司が経営統合の方針を固めたことが28日、わかった」(日本経済新聞9月29日付朝刊)と伝わり、あきんどスシローのスシローグローバルホールディングス<3563>(東1)も7%高の3715円(245円高)急伸している。

 両社とも、東証IR適時開示で「本日の一部報道について」を発表し、会社側が発表したものではないが、検討を行っており、本日開催の取締役会に付議する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は47円安で始まり財政再建の先延ばしなど憂慮

 29日(金)朝の東京株式市場は、衆議院選でどの勢力が議席を伸ばしても財政再建は先延ばしになるとの見方があり、日経平均は小反落の47円47銭安(2万315円34銭)で始まった。NYダウは2日続伸し、S&P500指数は最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

クリーク・アンド・リバー社は第2四半期の大幅な上方修正発表も株価は急落

■第2四半期の進捗率を見ると通期での上方修正も期待出来そう

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は28日の前場引け後に、第2四半期業績予想の上方修正を発表したが、後場の寄り付きから下げた。引け値は、前日比181円安の1201円とほぼ安値引けであった。

 大幅な上方修正にもかかわらず、通期業績予想は、新たな事業投資を検討していることから、当初予想を据え置くとしたことが、下げの要因と思われる。

 昨日上方修正した第2四半期連結業績予想は、売上高141億50百万円(前年同期比6.58%増)、営業利益12億40百万円(同22.65%増)、経常利益12億50百万円(同32.0%増)、純利益7億30百万円(同39.85%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

 通期業績予想に対する第2四半期の進捗率を見ると、売上高53.4%(前期49.95%)、営業利益68.89%(同62.8%)、経常利益71.43%(同64.12%)、純利益73.0%(同58.52%)となっていることから通期での上方修正も期待出来そうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25 | 株式投資ニュース

レオパレス21は自己株式の償却を決議

■消却予定日は10月31日

 レオパレス21<8848>(東1)は28日引け後、自己株式の消却を決議したことを発表した。

 消却する株式の総数は、発行済み株式総数に対する割合4.08%に当る1076万1,400 株。消却予定日は、10月31日となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:14 | 株式投資ニュース
2017年09月28日

【銘柄フラッシュ】FDKなどEV関連株が再び急伸しアミューズと東宝はアニメ映画「君の名は。」のハリウッド進出に期待ふくらみ活況高

 28日は、東証1部の値上がり率1位がオハラ<5218>(東1)の16.9%高となり、次世代2次電池の開発を進めるNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプログラムへの参画を発表してから動意を強めており、トヨタ自動車<7203>(東1)マツダ<7261>(東1)デンソー<6902>(東1)がEV(電気自動車)開発の合弁会社と伝えられると、EV関連株の中でもひと味違うとされて一段高。

 東証1部の値上がり率2位は安永<7271>(東1)の15.7%高となり、リチウムイオン電池えの寿命拡大技術を材料に9月初から急伸してきたところにトヨタ自動車、マツダ、デンソーによるEV共同開発の報道が飛び込み、注目が再燃。

 3位は東海カーボン<5301>(東1)の14.9%高となり、昭和電工<4004>(東1)との間で黒鉛電極事業に関する事業譲受が進展するとの共同発表が好感されて2008年以来の高値。昭和電工も7.5%高となり08年以来の高値。

 アルコニックス<3036>(東1)は業績見通しの大幅増額が好感されて10.1%高と急伸し2010年以降の高値。アミューズ<4301>(東1)は16年8月に公開して大ヒットとなったアニメ映画「君の名は。」の製作委員会に名を連ねるとされ、この配給元の東宝<9602>(東1)が28日付でハリウッドでの実写映画化を発表したため連想買いが集まったとの見方があり7.6%高と出直りを拡大。

 FDK<6955>(東2)もトヨタ自動車、マツダ、デンソーによるEV共同開発の報道が刺激材料になり後場一段高の32.9%高。フジックス<3600>(東2)は固定資産売却益が好感されて大引けまで買い気配のままストップ高の25.0%高。

 28日新規上場のロードスターキャピタル<3482>(東マ・売買単位100株)は、不動産特化型のクラウドファンディング事業などを展開し、10時9分に公開価格1820円を37%上回る2501円で初値がつき、後場2694円まで上げて大引けは2620円となった。

 ジーンテクノサイエンス<4584>(東マ)は中国でのバイオシミラー事業の本格稼動発表が好感されて15.0%高。グレイステクノロジー<6541>(東マ)は東海東京証券が投資判断の付与を開始し目標株価7900円と伝えられ11.7%高。

 ユビキタス<3858>(JQS)は業績回復傾向で量子コンピューター関連株人気とされて15.1%高。日本ラッド<4736>(JQS)は子会社の異動に伴う特別利益が好感されて12.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

アミューズが「君の名は。」のハリウッド版実写化を材料に大きく出直る

■東宝の発表を受け製作委員会に名を連ねるとされて連想買い

 芸能プロダクションのアミューズ<4301>(東1)は28日、大きく出直る相場になり、14時40分を回っては7%高の2909円(202円高)前後で推移。2016年8月に公開して大ヒットとなったアニメ映画「君の名は。」の製作委員会に名を連ねるとされ、この配給元の東宝<9602>(東1)が28日付でハリウッドでの実写映画化を発表したため連想買いが集まったとの見方が出ている。

 東宝の発表によると、「アニメーション映画『君の名は。』の実写映画化権を米パラマウント・ピクチャーズとバッド・ロボットに許諾し、両社とともに実写化に向けて開発を進めている」とし、「ハリウッド版実写映画は、バッド・ロボットの JJ エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当。脚本は『メッセージ』で2017年アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛け」る。ハリウッド版の日本での配給も東宝が行うという。東宝も3965円(100円高)前後でしっかりとなっている。

 アミューズの株価は2017年1月から6月にかけて1800円前後から3300円前後まで1500円高となり、その後は600円程度の調整にとどまっている。このため、テクニカル判断でも2段上げ相場に移行しやすいとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

オハラは次世代2次電池の開発プラグラム参画などに注目衰えず後場一段高

■NEDOのエネルギー・環境新技術先導プログラム参画を発表後は強い

 オハラ<5218>(東1)は28日の後場一段と上値を追い、13時30分にかけて19%高の2340円(388円高)まで上昇。一気に2007年以来の高値に進んだ。14日に次世代2次電池の開発を進めるNEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプログラムへの参画を発表して活況高となり、その後も株価が底堅く調整が浅かったため、再び期待が再燃したとの見方が出ている。東証1部の値上がり率1位。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

ソラストが一段高、業績好調で介護事業会社のM&Aを好感

■愛媛、関東、関西などで介護事業所35ヵ所を展開するベストケア社を子会社化

 ソラスト<6197>(東1)は28日の後場寄り後に7%高の2189円(151円高)まで上げて一段高となり、出来高もすでに前日の一日分を上回っている。医療・教育・福祉関連事業を展開し、27日付で介護サービス事業などを展開するベストケア株式会社(愛媛県松山市)の株式の取得(子会社化)を発表。期待が集まっている。

 発表によると、ベストケア社は、愛媛県、関東圏、関西圏などで通所介護(デイサービス)を中心に35の事業所で介護サービス事業を運営し、愛媛県内でトップクラスのシェア(通所介護事業所数、同社調べ)を誇る。理学療法士や作業療法士をはじめとする専門職種による機能訓練を強みとする。株式譲渡実行日は2017年10月31日の予定。

 ソラストの業績は好調で、この第1四半期の連結業績(2017年4月〜6月)は営業利益が前年同期比15%増加し、純利益は同22%増加した。また、2021年3月期までに売上高1000億円、営業利益率7%の達成を掲げ、M&Aを積極推進するとしたため、先々にわたり注目されるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース