[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/09)日経平均急落250円安、「北朝鮮グアム攻撃検討」など影響し、防衛関連株は高いが 全体安の「ヘッジ」には力不足の見方
記事一覧 (08/09)ロート製薬が上場来の高値を更新、営業利益55%増加など好感
記事一覧 (08/09)ヨシックスは第1四半期の売上高22%増など好感し年初来の高値
記事一覧 (08/09)加賀電子がストップ高、第1四半期の営業利益2.7倍など好感
記事一覧 (08/09)【株式市場】「グアムにミサイル攻撃も」など影響し日経平均は67円安で始まる
記事一覧 (08/09)宮地エンジニアグループは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/08)アルコニックスは第1四半期決算で株式分割・増配も発表し急伸
記事一覧 (08/08)夢の街創造委員会は8月決算への期待や株主優待の導入など好感し高値に迫る
記事一覧 (08/08)明星電気は本日の四半期決算発表など注目され大きく出直る
記事一覧 (08/08)日本製鋼所は業績予想の増額など好感され値上がり率1位を競う
記事一覧 (08/08)ソフトバンクは売り買い交錯、営業利益は好感するが受け止め方が分かれた様子
記事一覧 (08/08)日経平均は6円高のあと上値を追いNYダウの9日連続最高値など好感
記事一覧 (08/07)【銘柄フラッシュ】santecなど急伸し11時に四半期決算を発表したユニチカは活況高
記事一覧 (08/07)川澄化学がストップ高、血小板量産技術に関する報道を好感
記事一覧 (08/07)フルッタフルッタは創立15周年の記念特別優待が好感されて高値に迫る
記事一覧 (08/07)鹿島が2000年以降の最高値、正午に第1四半期決算を発表し一段高
記事一覧 (08/07)セルシードは「食道再生上皮シート」などに注目再燃し大幅反発
記事一覧 (08/07)日清オイリオグループが10年ぶりの高値、第1四半期好調で上値を追う
記事一覧 (08/07)日経平均は寄りあとに97円高となりNYダウの8日連続最高値など好感
記事一覧 (08/07)ラ・アトレは第2四半期の利益面の上方修正、増配発表も株価は下げる
2017年08月09日

日経平均急落250円安、「北朝鮮グアム攻撃検討」など影響し、防衛関連株は高いが 全体安の「ヘッジ」には力不足の見方

 9日朝の東京株式市場では、日経平均が時間とともに下げ幅を拡大し、10時にかけて280円45銭安(1万9715円56銭)まで下押している。ロイター通信などによると、北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)の報道として、同国が米領グアムへのミサイル攻撃を「慎重に検討」していると伝えられた。

 一方、トランプ大統領は、米国をこれ以上脅かす場合、「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」と発言したと伝えられた。

 株価指数の先物に売りが出ているようで、指数を構成する主力株には機械的な売り物が出ているようだ。これに対し、防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)は一時11%高の1337円(136円高)まで上げ、日本アビオニクス<6946>(東2)は同じく8%高の287円(21円高)があったが、「仮にこれらの銘柄を買ったとしても、主力株を保有している場合はリスクヘッジとして力不足だろう」(市場関係者)との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

ロート製薬が上場来の高値を更新、営業利益55%増加など好感

■最高益を連続更新する見込みのため割高感は感じられない様子

 ロート製薬<4527>(東1)は9日、急伸して始まり、9時50分にかけては13%高の2533円(293円高)前後で商盛。約1年半ぶりに上場来の高値を更新している。8日の取引開始後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比55%増加するなど、全体に大幅増益となったため注目が再燃する形になった。

 通期予想は据え置き、予想1株利益は89円54銭。PERは28倍前後になるが、前期に続いて今期も純利益などが最高益を更新する見込みのため割高感は感じられない様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

ヨシックスは第1四半期の売上高22%増など好感し年初来の高値

■全体相場に地政学的リスクあり好業績銘柄を選別買い

 寿司居酒屋チェーンなどを運営するヨシックス<3221>(東1)は9日、年初来の高値を更新して始まり、取引開始後に1895円(87円高)まで上げて出来高も急増している。8日の取引開始後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、売上高が前年同期比22%増加、営業利益も同47%増加。業績拡大を好感する動きが再燃している。

 今朝は、北朝鮮がグアム島へのミサイル攻撃を示唆したと伝えられ、地政学的リスクから全体相場には手控え気分が漂う展開。このため、業績の好調な内需系の銘柄を選別買いする動きが強いようだ。通期予想は据え置き、予想1株利益は90円48銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

加賀電子がストップ高、第1四半期の営業利益2.7倍など好感

■いぜんPER割安水準

 加賀電子<8154>(東1)は9日、急伸して始まり、取引開始後に一時ストップ高の2956円(500円高)まで上げて出来高も急増となっている。8日の取引開始後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期の2.7倍になるなど、全体に急回復。2006年以来の高値に進んだ。

 通期予想は据え置き、予想1株利益は200円47銭。株価は今朝のストップ高の水準でもPER14倍台に過ぎないため割安感が再認識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

【株式市場】「グアムにミサイル攻撃も」など影響し日経平均は67円安で始まる

 9日朝の東京株式市場は、円高基調に加え、「北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が米領グアムへのミサイル攻撃を「慎重に検討」していると伝えた」(ロイター通信・東京9日朝)などと伝えられ、日経平均は67円05銭安(1万9928円96銭)で始まった。

 NYダウは11日ぶりに反落し33.08ドル安(2万2085.34ドル)となり、市場最高値の更新も8月8日までの9日連続で小休止となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

宮地エンジニアグループは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表

■一部大型工事において採算性が改善

 宮地エンジニアグループ<3431>(東1)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。修正理由としては、各工事が概ね順調に進捗していることに加え、一部大型工事において採算性が改善したことを挙げている。

 18年3月期第2四半期連結業績予想の売上高は前回通りだが、営業利益は7億円、経常利益は7億円、純利益は3億円上回る見込みとなったことから、売上高230億円(前回予想比0.0%)、営業利益15億円(同87.5%増)、経常利益15億円(同87.5%増)、純利益8億円(同60.0%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込み。

 通期連結業績予想の売上高は10億円、営業利益は10億円、経常利益は10億円、純利益は5億円上回る見込みとなり、売上高490億円(同2.1%増)、営業利益26億円(同62.5%増)、経常利益26億円(同62.5%増)、純利益16億円(同45.5%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:16 | 株式投資ニュース
2017年08月08日

アルコニックスは第1四半期決算で株式分割・増配も発表し急伸

■8月末に株式2分割、配当は年間で実質8円増配へ

 アルコニックス<3036>(東1)は8日、12時30分に第1四半期(4〜6月)の連結決算と株式分割を発表。後場は急伸して始まり、13時にかけて9%高の2474円(195円高)まで上げて出来高も急増。東証1部に上場(2010年12月)して以来の実質的な高値を更新した。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比23%増加して586億円となり、営業利益は同じく90%増加して17億円となった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高が前期比8.9%増の2200億円、営業利益は同10.4%増の46.0億円、純利益は同11.9%増のォ34.5億円、1株利益は133円61銭。第1四半期の段階での進捗率は高い。

 また、株式分割は、8月31日を基準日とし、この日の最終株主名簿に記載された株主の保有株式を対象に、1株につき2株に分割する。さらに、配当予想を9月中間期末、今3月期末(2018年3月期末)とも、各々従来の22.0円の見込を分割後の予想額として各々13.0円としたため、実質的には各々4円、年間で8円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会は8月決算への期待や株主優待の導入など好感し高値に迫る

■優待は「出前館」利用時の割引特典など

 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は8日の前場、7%高の1364円(94円高)まで上げ、今年6月につけた事実上の上場来高値1375円に迫った。8月決算が大幅増益の見込みである上、この8月期末から株主優待制度を導入することなどが材料視されている。

 株主優待は、同社の飲食店デリバリー情報サイト「出前館」を利用して注文したときに使えるギフトカード。株数と保有期間に応じて贈呈する。また、週明けには、野村證券が投資判断を開始し、レーティング新規「2」(目標株価1160円)でカバー開始と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

明星電気は本日の四半期決算発表など注目され大きく出直る

■台風5号の到来を受け、台風を直接観測する「ドロップゾンデ」も材料視

 宇宙衛星機器などの明星電気<6709>(東2)は8日、4%高の103円(4円高)をつけ、この銘柄にしては大きく出直っている。8日に第1四半期決算を発表する予定のため期待感があるほか、台風の直接観測に用いる「ドロップゾンデ」に注目して材料視する様子もある。

 前3月期は営業・経常・純利益とも赤字だったが、今期・2018年3月期は各利益とも黒字を回復する見通しだ。また、7月下旬、台風の直接観測に向けて名古屋大学がドロップゾンデの投下試験をスタートし、明星電気がこの装置のの開発・製造・実験協力を行っていると発表した。8日は、ちょうど台風5号が日本列島を縦断するコースを取り、各地に豪雨や強風をもたらしたため、関連づけて同社の技術などに注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

日本製鋼所は業績予想の増額など好感され値上がり率1位を競う

■PERでは割高感が払拭されたとの見方

 日本製鋼所<5631>(東1)は8日、大幅高となり、9時50分にかけて17%高の2156円(315円高)まで上げて東証1部の値が利率1位を競っている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期の純利益の見通しを80億円から90億円に引き上げ、前期の49.7億円の赤字から黒字幅拡大になることなどが好感されている。

 増額後の通期予想1株利益は122円46銭。株価はPER17倍台になり、PERという指標面では割高感が払拭されたとの見方が出ている。価格帯別の出来高を見ると2300円前後までは売り圧迫が少ないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは売り買い交錯、営業利益は好感するが受け止め方が分かれた様子

■3月通期の業績見通しに期待し高値もみ合い離脱をイメージする様子も

 ソフトバンク<9984>(東1)は8日、売り買い交錯で始まり、取引開始後の9073円(50円高)を上値に9時40分現在は8975円(48円安)となっている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算(国際会計基準)を発表し、営業利益は前年同期比50.1%増加して4792.7億円となった一方、税引き前利益は同78.2%減少して775.7億円となったため、受け止め方が分かれた様子だ。

 税引き前利益や純利益の減少は、前年同期に中国・アリババ集団の株売却益などを計上した反動減が主要因とした。一方、営業利益の増減は本業の好不調を示し、こちらが米国のモバイル通信子会社スプリント社の大幅増益などの寄与により急拡大したため、改めて注目する様子がある。

 3月通期の業績見通しは開示しなかったが、業績見通しについては期待が強いようだ。株価は2017年6月に9521円の高値をつけたあと3ヵ月近く9500円前後を上値に高値もみ合いを続けており、テクニカル的には、こうした高値もみ合いを抜け出せば大きな相場に発展することがあるという。すぐではないにしても、3月通期の業績見通しによっては、こうした展開が到来する可能性があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

日経平均は6円高のあと上値を追いNYダウの9日連続最高値など好感

 8日朝の東京株式市場は、円高基調が逆風になった一方、NYダウの10日続伸、9日連続の最高値更新などが好感され、日経平均は6円76銭高(2万62円65銭)で始まったあと18円高と上値を追っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2017年08月07日

【銘柄フラッシュ】santecなど急伸し11時に四半期決算を発表したユニチカは活況高

 7日は、ポケットカード<8519>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)グループによるTOB(株式公開買付)を材料にTOB価格1072円に向けて急伸し、2日連続ストップ高の1024円(150円高)は17.2%高となりり東証1部の値上がり率1位。フルキャストホールディングス<4848>(東1)は4日発表の四半期決算とともに通期の業績見通しを増額修正したため16.0%高と大幅続伸し東証1部の値上がり率2位。THEグローバル社<3271>(東1)は4日に発表した6月決算が材料視されてストップ高の14.9%高となり東証1部の値上がり率3位。

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は第1四半期決算が材料視されて9.7%高となり10年ぶりの高値。鹿島<1812>(東1)は正午に第1四半期決算を発表し後場一段高の5.3%高。11時に四半期決算を発表したユニチカ<3103>(東1)は活況となり6.4%高。

 川澄化学工業<7703>(東2)は血小板量産技術に関する報道が好感されてストップ高の14.3%高。

 アクセルマーク<3624>(東マ)は引き続きスマートフォン向け新ゲーム「ディアホライゾン」に期待が強いとされて大幅続伸の15.4%高。フルッタフルッタ<2586>(東マ)は創立15周年の特別優待が好感され8.1%高。

 santec<6777>(JQS)は4日発表の四半期決算が好感されてストップ高の17.6%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

川澄化学がストップ高、血小板量産技術に関する報道を好感

■製薬・化学関連の国内企業16社が世界で初めて確立とされ注目し直される

 川澄化学工業<7703>(東2)は7日、朝方にストップ高の799円(100円高)で売買されたまま、14時を過ぎてもストップ高買い気配を続け、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。同社を含む製薬・化学関連の国内企業16社が、「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した、と7日付の日本経済新聞朝刊が伝え、改めて注目し直される展開になった。関連株の中で最も反応が強いようだ。

 報道によると、大学発ベンチャーのメガカリオン(京都市)の事業に大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚製薬グループやシスメックス<6869>(東1)などが協力した。「血小板は現在は全て献血でまかなっているが(中略)iPS細胞で血小板が大量生産できるようになれば、献血に頼らず輸血ができるようになる」。数千人分を一度に量産することにメドをつけ、来年にも臨床試験(治験)を始め2020年の承認を目指す、という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

フルッタフルッタは創立15周年の記念特別優待が好感されて高値に迫る

■この9月末に例年よりボリュームアップした記念優待セットを贈呈

 フルッタフルッタ<2586>(東マ)は7日、9%高の866円(71円高)まで上げ、13時30分にかけても7%高の850円台で推移し、5月につけた年初来の高値875円(17年5月)に迫っている。南米産フルーツ「アサイー」を始めとした各種アマゾンフルーツ製品を提供し、4日付で、創立15周年記念として、株主優待を例年よりもボリュームアップした記念優待セットを用意すると発表。期待が広がっている。

 15周年の記念特別優待は、平成29年9月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の株主様を対象として、一律5000円相当の自社商品詰め合わせを贈呈する。仮に直近の株価で1単元投資すると8万6600円になり、特別優待の利回りは単純計算で5.8%に達する。この特別優待については、今回のみ追加的におこなう記念優待であり、以後継続の予定はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

鹿島が2000年以降の最高値、正午に第1四半期決算を発表し一段高

■通期見通しは「反動減」だが株価は織り込み済みの動き

 鹿島<1812>(東1)は7日の後場1023円(44円高)で始まり、前引けの7円高から一段高となった。正午に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比45%増加するなど大幅増益になり、2000年に入ってからの最高値に進んだ。

 第1四半期は、完成工事総利益が増加したことを主因に、営業利益が前年同期比44.7%増の439億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比65.6%増の340億円となった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、前年同期の国内受注高が高水準であった反動などにより、売上高は前期比0.4%増の1兆8300億円、営業利益は同31.8%減の1060億円、純利益は同21.8%減の820億円、1株利益は79円ちょうど。前期比では減益の見通しだが、株価はこの3ヵ月ほどを見ても高値圏で底堅く推移しており、織り込み済みとなっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

セルシードは「食道再生上皮シート」などに注目再燃し大幅反発

■画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する取り組みなど伝えられる

 セルシード<7776>(JQS)は7日、大幅反発の始まりとなり、取引開始後に6%高の544円(25円高)まで上げて出来高も増加している。細胞培養シートなどの再生医療バイオベンチャー企業で、「東京女子医科大学発の細胞培養の技術を使う「食道再生上皮シート」の治験を実施し、2月には厚生労働省から画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する「先駆け審査指定制度」の採択を受けた」(8月7日付の日本経済新聞朝刊)などと伝えられ、注目が再燃している。

 年初来の高値は684円(17年3月)。その後も606円(6月)まで上げるなど、こうした新技術開発に関する話題などには株価の反応が大きく、引き続き注目度の高い銘柄だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループが10年ぶりの高値、第1四半期好調で上値を追う

■戻り売りの圧迫少なく好業績を映し出しやすい相場

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は7日、大幅続伸して始まり、取引開始後に6%高の720円(42円高)まで上げて2007年以来の高値に進んだ。4日の取引終了後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比12%増加し、純利益は同43%増加したことなどが好感されている。PERは市場平均並みだが、10年ぶりの高値圏のため事実上、戻り売りの圧迫感などがほとんどなく、好業績を映し出しやすい相場のようだ。

 第1四半期は、加工油脂事業やファインケミカル事業などが好調に推移し、連結経常利益も同30%増加した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比4.6%増の3400億円、営業利益は同2.3%減の100億円、純利益は同14.1%減の65億円、1株利益は38円08銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は寄りあとに97円高となりNYダウの8日連続最高値など好感

 7日朝の東京株式市場は、前週末のNYダウが8日続けて最高値を更新(66.71ドル高の2万2092.81ドル)などが好感され、日経平均は6円96銭高(2万59円29銭)で始まった後97円高と上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

ラ・アトレは第2四半期の利益面の上方修正、増配発表も株価は下げる

■今期17年12月期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 ラ・アトレ<8885>(JQG)は7月31日、第2四半期業績予想の修正を発表した。売上高は、当初予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正となった。ところが、通期業績予想を据え置いたためか、株価はほとんど反応しなく、31日の株価678円であったのに対し、8月1日は674円と安値引けで終わっている。

 しかし、同時に、配当の1円増配を発表していることから、今期の大幅増収増益予想に会社側は自信を持っているものと思われる。

 ちなみに、今期17年12月期連結業績予想は、売上高88億85百万円(前期比87.4%増)、営業利益8億15百万円(同132.0%増)、経常利益6億10百万円(同190.3%増)、純利益5億11百万円(同189.8%増)を見込んでいる。

 4日の引け値は、663円であった。同業他社とPERを比較すると、エスポア<3260>9.23倍、MGホーム<8891>5.79倍、インテリックス<8940>7.60倍に対して、同社は5.66倍である。好業績が見込まれることから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | 株式投資ニュース