[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/07)フルッタフルッタは創立15周年の記念特別優待が好感されて高値に迫る
記事一覧 (08/07)鹿島が2000年以降の最高値、正午に第1四半期決算を発表し一段高
記事一覧 (08/07)セルシードは「食道再生上皮シート」などに注目再燃し大幅反発
記事一覧 (08/07)日清オイリオグループが10年ぶりの高値、第1四半期好調で上値を追う
記事一覧 (08/07)日経平均は寄りあとに97円高となりNYダウの8日連続最高値など好感
記事一覧 (08/07)ラ・アトレは第2四半期の利益面の上方修正、増配発表も株価は下げる
記事一覧 (08/04)【銘柄フラッシュ】アトミクスが4日連続ストップ高となり三越伊勢丹HDも目立って上げる
記事一覧 (08/04)CRI・ミドルウェアは「ドラクエXI」とともに注目されて反発強める
記事一覧 (08/04)JPホールディングスが急動意、保育所など積極開設し第1四半期の売上高18%増加
記事一覧 (08/04)三越伊勢丹HDが後場急伸、百貨店本業の再構築など進め営業利益13%増加
記事一覧 (08/04)ニッポン高度紙工業がストップ高、第1四半期の営業利益6.7倍など好感
記事一覧 (08/04)伊藤忠テクノソリューションズは2001年以来の高値、営業利益38%増加など好感
記事一覧 (08/04)アルコニックスが東証1部に昇格以来の高値、「タングステン10%高」報道など材料視
記事一覧 (08/04)ゴールドウインは業績予想の増額や自社株買いなど好感され上場来の高値
記事一覧 (08/04)マツダがトヨタとの提携観測など好感され大きく出直る
記事一覧 (08/04)日経平均は79円安で始まり円高など受け様子見姿勢
記事一覧 (08/03)【銘柄フラッシュ】ジャパンエンジンコーポレーションなど急伸しメディアシークはバーコードリーダーのダウンロード数拡大など好感され急反発
記事一覧 (08/03)カネヨウが後場急伸、第1四半期決算の発表迫り譲り受け事業への注目再燃
記事一覧 (08/03)トピー工業は第1四半の大幅増益など好感し約10年ぶりの高値
記事一覧 (08/03)積水ハウスは底堅い、マンション用地63億円被害の可能性には冷静な値動き
2017年08月07日

フルッタフルッタは創立15周年の記念特別優待が好感されて高値に迫る

■この9月末に例年よりボリュームアップした記念優待セットを贈呈

 フルッタフルッタ<2586>(東マ)は7日、9%高の866円(71円高)まで上げ、13時30分にかけても7%高の850円台で推移し、5月につけた年初来の高値875円(17年5月)に迫っている。南米産フルーツ「アサイー」を始めとした各種アマゾンフルーツ製品を提供し、4日付で、創立15周年記念として、株主優待を例年よりもボリュームアップした記念優待セットを用意すると発表。期待が広がっている。

 15周年の記念特別優待は、平成29年9月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の株主様を対象として、一律5000円相当の自社商品詰め合わせを贈呈する。仮に直近の株価で1単元投資すると8万6600円になり、特別優待の利回りは単純計算で5.8%に達する。この特別優待については、今回のみ追加的におこなう記念優待であり、以後継続の予定はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

鹿島が2000年以降の最高値、正午に第1四半期決算を発表し一段高

■通期見通しは「反動減」だが株価は織り込み済みの動き

 鹿島<1812>(東1)は7日の後場1023円(44円高)で始まり、前引けの7円高から一段高となった。正午に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比45%増加するなど大幅増益になり、2000年に入ってからの最高値に進んだ。

 第1四半期は、完成工事総利益が増加したことを主因に、営業利益が前年同期比44.7%増の439億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比65.6%増の340億円となった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、前年同期の国内受注高が高水準であった反動などにより、売上高は前期比0.4%増の1兆8300億円、営業利益は同31.8%減の1060億円、純利益は同21.8%減の820億円、1株利益は79円ちょうど。前期比では減益の見通しだが、株価はこの3ヵ月ほどを見ても高値圏で底堅く推移しており、織り込み済みとなっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

セルシードは「食道再生上皮シート」などに注目再燃し大幅反発

■画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する取り組みなど伝えられる

 セルシード<7776>(JQS)は7日、大幅反発の始まりとなり、取引開始後に6%高の544円(25円高)まで上げて出来高も増加している。細胞培養シートなどの再生医療バイオベンチャー企業で、「東京女子医科大学発の細胞培養の技術を使う「食道再生上皮シート」の治験を実施し、2月には厚生労働省から画期的な医薬品などを世界に先駆けて実用化する「先駆け審査指定制度」の採択を受けた」(8月7日付の日本経済新聞朝刊)などと伝えられ、注目が再燃している。

 年初来の高値は684円(17年3月)。その後も606円(6月)まで上げるなど、こうした新技術開発に関する話題などには株価の反応が大きく、引き続き注目度の高い銘柄だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループが10年ぶりの高値、第1四半期好調で上値を追う

■戻り売りの圧迫少なく好業績を映し出しやすい相場

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は7日、大幅続伸して始まり、取引開始後に6%高の720円(42円高)まで上げて2007年以来の高値に進んだ。4日の取引終了後に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比12%増加し、純利益は同43%増加したことなどが好感されている。PERは市場平均並みだが、10年ぶりの高値圏のため事実上、戻り売りの圧迫感などがほとんどなく、好業績を映し出しやすい相場のようだ。

 第1四半期は、加工油脂事業やファインケミカル事業などが好調に推移し、連結経常利益も同30%増加した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比4.6%増の3400億円、営業利益は同2.3%減の100億円、純利益は同14.1%減の65億円、1株利益は38円08銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日経平均は寄りあとに97円高となりNYダウの8日連続最高値など好感

 7日朝の東京株式市場は、前週末のNYダウが8日続けて最高値を更新(66.71ドル高の2万2092.81ドル)などが好感され、日経平均は6円96銭高(2万59円29銭)で始まった後97円高と上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

ラ・アトレは第2四半期の利益面の上方修正、増配発表も株価は下げる

■今期17年12月期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 ラ・アトレ<8885>(JQG)は7月31日、第2四半期業績予想の修正を発表した。売上高は、当初予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正となった。ところが、通期業績予想を据え置いたためか、株価はほとんど反応しなく、31日の株価678円であったのに対し、8月1日は674円と安値引けで終わっている。

 しかし、同時に、配当の1円増配を発表していることから、今期の大幅増収増益予想に会社側は自信を持っているものと思われる。

 ちなみに、今期17年12月期連結業績予想は、売上高88億85百万円(前期比87.4%増)、営業利益8億15百万円(同132.0%増)、経常利益6億10百万円(同190.3%増)、純利益5億11百万円(同189.8%増)を見込んでいる。

 4日の引け値は、663円であった。同業他社とPERを比較すると、エスポア<3260>9.23倍、MGホーム<8891>5.79倍、インテリックス<8940>7.60倍に対して、同社は5.66倍である。好業績が見込まれることから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | 株式投資ニュース
2017年08月04日

【銘柄フラッシュ】アトミクスが4日連続ストップ高となり三越伊勢丹HDも目立って上げる

 4日は、ポケットカード<8519>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)グループによるTOB(株式公開買付)を材料に朝からストップ高買い気配を続け、大引けでストップ高の874円(150円高)は20.7%高となり東証1部の値上がり率1位。TOB価格は1072円。滝澤鉄工所<6121>(東1)は先の四半期決算発表で人民元安の影響等による為替差損の計上があったが、このところは中国人民銀行が人民元の強さを維持するとの観測が言われ追い風との見方で14.6%高となり、株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率2位。イマジカ・ロボットホールディングス<6879>(東1)は第1四半期決算が好感されて13.6%高となり株価ひとケタ銘柄を除くと東証1部の値上がり率3位。

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は第1四半期の大幅増益などが好感されて8.4%高となり2001年以来の高値。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は13時に発表した第1四半期決算が好感されて一時9.9%高まで急伸し大引けは3.6%高。13時過ぎに発表した保育園運営などのJPホールディングス<2749>(東1)も発表後に急動意となり3.5%高程度だがここ1月で最大の値上がり。

 プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)はテックビューロ株式会社(大阪府)との協業に関する報道が注目されて2日連続ストップ高の21.4%高。サンユウM<5697>(東2)は2日の取引時間中に第1四半期決算を発表し、この日のストップ高となった相場が再燃とされて再びストップ高の19.6%高。東邦化学工業<4409>(東2)は14時に発表した第1四半期決算が好感されて急伸し大引けは6.3%高。

 ヘリオス<4593>(東マ)は3日発表の第2四半期決算が材料視されて前後場ともジリ高になり8.5%高。プラッツ<7813>(東マ)は3日に前6月期の業績予想を発表し8.3%高と大きく出直り、CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は毎週開示している「今週のCRIWARE採用タイトル」の中に「ドラクエXI」があることなどが注目されて2.4%高だが反発。

 アトミクス<4625>(JQS)は引き続き東京五輪に向けて道路標示用塗料などに期待が強いようで4日連続ストップ高の28.7%高。ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は3日発表の第1四半期業績を評価とされてストップ高の20.4%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

CRI・ミドルウェアは「ドラクエXI」とともに注目されて反発強める

■「今週のCRIWARE採用タイトル」のひとつで精細な技術など見直す

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は4日、5%高の2361円(103円高)まで上げ、後場も2300円台で推移し、反発幅を広げている。ゲームの映像や音声に不可欠なミドルウェア開発の大手で、3日付で発表した「今週のCRIWARE採用タイトル」(2017年8月第1週)3本の中に「ドラゴンクエストXI・過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス:『CRI Sofdec2』を採用)があることが注目されている。

 「ドラゴンクエストXI・過ぎ去りし時を求めて」は7月29日に発売され、一部で品切れの人気と伝えられている注目の新ゲーム。任天堂<7974>(東1)の「ニンテンドー3DS」とソニー<6758>(東1)の「PS4」の両方に対応することもあり、「ドラクエ」(DQ)シリーズの中でも大型ヒットになる可能性があるという。

 6月締めの第3四半期決算の発表は8月10日を予定する。9月通期の連結営業利益は17%減とするため株価には重さが残る印象だが、先行投資はしっかり実施しているところだ。株式市場では、第3四半期の発表を過ぎると今期の動向が株価に織り込まれ、次第に来期を展望する相場に移行することが少なくないとされ、株式市場の注目度が異なってくる可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

JPホールディングスが急動意、保育所など積極開設し第1四半期の売上高18%増加

■3月通期の業績見通しは据え置くが株価は出来高も増加し好反応

 保育園運営などのJPホールディングス<2749>(東1)は4日の13時過ぎに第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、株価は急動意となり、発表前の287円(3円高)前後から一気に295円(11円高)まで上げて出来高も増加している。

 第1四半期は、保育所10ヵ所、学童クラブ8ヵ所、民間学童クラブ1ヵ所を新設し、高水準の保育所ニーズに対応を進め、2017年6月末日における保育所の数は182園、学童クラブは71施設、児童館は12施設、民間学童クラブは5施設となり、子育て支援施設の合計は270施設となった。連結売上高は前年同期比17.9%増加して64.0億円になり、営業利益は同3.4倍の2.4億円になった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は261.3億円(前期比14.6%の増加)、営業利益は11.6億円(同1.0%減)、純利益は7.8億円(同17.6%の増加)、1株利益は9円25銭。第2四半期以降も、いぜん保育士不足の影響などが注目されるところだが、株価は好反応となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDが後場急伸、百貨店本業の再構築など進め営業利益13%増加

■第1四半期決算を発表、通期の見通しは据え置くが見直し強まる

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は4日の13時に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、株価は急伸。発表前までの1075円(4円安)前後から一気に10%高の1186円(107円高)をつけ、大きく出直っている。

 第1四半期は、三越千葉店、三越多摩センター店の2店舗を、3月をもって営業終了したなど、百貨店本業の再構築を進めた。クレジット・金融・友の会などの関連事業では、外部利用が昨年より拡大し、ゴールド会員数は着実に伸びた。連結売上高は前年同期比0.7%の増加にとどまったが、営業利益は同12.8%増加、純利益は法人税の増加などにより同1.9%減少した。

 今3月期の連結業績見通しは据え置き、売上高が1兆2650億円(前期比0.9%増加)、営業利益は180億円(同24.8%減)、純利益は100億円(同33.2%減)、1株利益は25円67銭。第1四半期の推移を受けてこの業績見通し達成に現実味が出てきたとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

ニッポン高度紙工業がストップ高、第1四半期の営業利益6.7倍など好感

■主力の「コンデンサ用セパレータ」など大幅に拡大

 ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は4日、買い気配のままストップ高の1770円(300円高)に達し、本日は11時を過ぎてもまだ売買が成立していない。3日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の6.7倍の5.7億円に急増したことなどが好感されている。

 第1四半期は、主力製品である「コンデンサ用セパレータ」がエアコン用インバータなどの白物家電用の中高圧品向け、車載用やスマートフォン関連機器などの低圧品向けに拡大し、品目別売上高が前年同期比24.5%増加するなど、全体に好調だった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比4.0%増の157億円、営業利益は同85.9%増の9.4億円、純利益は黒字転換して6.6億円、1株利益は61円36銭。

 営業・経常利益が第1四半期までで通期見通しの6割に達したため、年度末に想定外の出入りが発生しない限り、通期の業績が上ぶれる可能性が強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノソリューションズは2001年以来の高値、営業利益38%増加など好感

■ベルシステム24とAIによる自動音声対応を実現するサービスの開発にも取り組む

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は4日、4075円(220円高)まで上げて2001年以来の高値に進み、10時30分を過ぎても4065円前後で推移。値上がり幅で東証1部銘柄の10位前後に躍進する場面があった。3日の取引終了後に第1四半期(4〜6月、国際会計基準)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比38%増加したことなどが好感されている。

 第1四半期は、サービスビジネス、開発ビジネス及び製品ビジネス、すべてにおいて増加し、売上高に相当する売上収益は前年同期比4.4%増加した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上収益は前期比4.2%増の4250億円、営業利益は同4.4%増の325億円、税引前利益は同4.2%増の326億円、株主に帰属する純利益は同2.9%増の225億円、1株利益は194円61銭。

 2017年7月3日付で、100%子会社のCTCファーストコンタクト株式会社をベルシステム24ホールディングス<6183>(東1)との合弁会社化することを決定。更に、ベルシステム24とは、AI(人工知能)を活用したコンタクトセンターでの自動音声対応を実現するサービス「BellCloud AI for IVR」の共同開発にも取り組んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

アルコニックスが東証1部に昇格以来の高値、「タングステン10%高」報道など材料視

■業績拡大傾向のため上値を追いやすいとの見方

 アルコニックス<3036>(東1)は4日、上値を追う始まりとなり、取引開始後に2215円(14円高)まで上げて東証1部に昇格(2010年12月)して以来の高値を更新した。希少金属や非鉄金属の総合商社。今期・2018年3月期の連結業績を経常・純利益とも12%の増加を見込むなど好調に推移する見込みである上、4日は「タングステン10%高、国際価格、4月比」(日本経済新聞8月4日付朝刊)などと伝えられ、連想買いも入ったとの見方が出ている。M&Aも積極展開し業績が拡大傾向のため上値を追いやすいようだ。

 第1四半期の決算発表は8月8日(火)を予定。今3月期の連結業績見通しは、5月の前期決算発表の段階で売上高が2200億円(前期比8.9%増加)、営業利益は46億円(同10.4%の増加)、純利益は34.5億円(同11.9%の増加)、1株利益は267円57銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

ゴールドウインは業績予想の増額や自社株買いなど好感され上場来の高値

■3月通期の見通しは現段階で据え置いたが上ぶれ必至といった期待が

 ゴールドウイン<8111>(東1)は4日、上値を追って始まり、取引開始後に9%高の7650円(650円高)まで上げて上場来の高値を更新した。3日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、第2四半期の業績予想を全体に増額修正し、さらに自己株式の取得(自社株買い)も発表。好感されている。

 第1四半期の連結業績は、春・夏商品の消化が極めて好調に推移し、売上高が前年同期比16%増加し、営業利益は返品・値引きなどの販売ロス削減などもあり大幅な黒字転換となった。第2四半期の連結業績見通しは、売上高を従来予想比2%引き上げ、営業利益は同じく43%引き上げた。3月通期の見通しは現段階で据え置いたが、上ぶれ必至と期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

マツダがトヨタとの提携観測など好感され大きく出直る

■このところの株価は移動平均を上抜きチャートの形状が好転してきたとの見方

 マツダ<7261>(東1)は4日、大きく出直って始まり、取引開始後に1727.0円(84.5円高)まで上げて戻り高値を更新した。トヨタ自動車<7203>(東1)と資本提携する方向で最終調整に入ったと3日夕方から4日朝にかけて伝えられ、期待が広がった。

 トヨタ自動車がマツダに5%前後出資し、マツダもトヨタに出資する方向と伝えられた。マツダの第1四半期(4〜6月)の業績は8月2日に発表され、連結売上高は前年同期比3%増加したが、営業利益は同24%減少した。ただ、3月通期の見通しは据え置いた。このところの株価は週足で13週、26週移動平均を上抜き、チャートの形状が好転してきたとされている。トヨタとの提携によって国際展開やEV(電気自動車)戦略に幅が出ることは確かなため、上値を試す場面が増える可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は79円安で始まり円高など受け様子見姿勢

 8月1日朝の東京株式市場は、円相場が1ドル109円台に入るなど、為替が海外市場から円高継続となり、日経平均は続落の79円47銭安(1万9949円79銭)で始まった。一方、NYダウは小幅だが7日続けて最高値を更新し、9.86ドル高の2万2026.10ドルだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2017年08月03日

【銘柄フラッシュ】ジャパンエンジンコーポレーションなど急伸しメディアシークはバーコードリーダーのダウンロード数拡大など好感され急反発

 3日は、イソライト工業<5358>(東1)がストップ高の18.7%高となり、2日に発表した第1四半期決算の大幅増益などを材料に東証1部の値上がり率1位。大阪工機<3173>(東1)もストップ高の17.7%高となり、やはり2日に発表した第1四半期決算の大幅増益などが好感されて東証1部の値上がり率2位。エムアップ<3661>(東1)は四半期決算発表を8月14日に予定し、3日は『乃木坂46』とのコラボレーション公式アプリを8月3日配信開始したことなどが材料視されて16.3%高となり東証1部の値上がり率3位。

 ジャパンエンジンコーポレーション(旧・神戸発動機)<6016>(東2)は2日付で主要株主などの異動を発表し、同日付で三菱重工業<7011>(東1)が議決権所有割合33.12%の筆頭株主になったことが好感されて後場からストップ高の33.3%高。プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)はテックビューロ株式会社(大阪府)との協業に関する報道が注目されてストップ高の16.7%高。カネヨウ<3209>(東2)は第1四半期の決算発表を8月4日に予定し原料・テキスタイル貿易部門の事業譲受なその期待要因もあるとされて急伸し大引けは8.6%高。

 メディアシーク<4824>(東マ)は2日付けで「バーコードリーダー/アイコニットTM」
の累計2500万ダウンロード達成を発表し、7月決算に期待する動きが再燃とされて18.5%高の急反発。アセンティック<3565>(東マ)は13時30分に第2四半期累計期間(2〜7月)の業績見通しを大幅に増額発表したため一気に上げてストップ高の14.3%高。

 アトミクス<4625>(JQS)は引き続き東京五輪に向けて道路標示用塗料などに期待が強いようで3日連続ストップ高の16.8%高。UEX<9888>(JQS)は第1四半期の大幅増益が好感されて11.0%高の急伸となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

カネヨウが後場急伸、第1四半期決算の発表迫り譲り受け事業への注目再燃

■事業領域を拡大する目的で原料・テキスタイル貿易部門の事業を譲受

 寝具・インテリアなどのカネヨウ<3209>(東2)は3日の後場、13時半頃から急動意となり、30%高の152円(35円高)まで急伸して出来高も膨れている。第1四半期の決算発表は8月4日を予定し、7月末に原料・テキスタイル貿易部門の事業を譲り受けることを発表したため第2四半期あるいは下期以降の展望に期待が再燃したとの見方が出ている。

 原料・テキスタイル貿易部門の事業譲受は、事業領域を拡大し、収益力を強化する目的で、、ニットやカットソーなどの繊維および雑貨の企画・製造・輸出入・卸売を行うフォワード・アパレル・トレーディング株式会社(東京都品川区)から同部門を買収するもの。中期3ヵ年計画で輸出取引の立ち上げを注力分野の一つとして掲げており、今回、譲り受ける対象事業は、生機・織物等製品の輸出取引を主体とした事業であり、安定的な商権に裏打ちされた収益に加え、将来的には当社が行う事業とのシナジー効果も期待できると判断した。事業譲受日は2017年10月1日の予定としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

トピー工業は第1四半の大幅増益など好感し約10年ぶりの高値

■株価は業績の急回復というモメンタムを投影しやすいとの見方

 トピー工業<7231>(東1)は3日の後場、急伸し、14時にかけて12%高の3920円(420円高)まで上げて2007年以来の3900円台に進んだ。3日の13時30分に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の4.1倍になるなど、全体に急回復したため好感買いが集まっている。

 第1四半期は、自動車・産業機械部品事業に供給する建設機械用足回り部品向けの鋼材需要が増加したことなどにより、売上高が前年同期比6.5%増加して524.9億円となり、営業利益は同4.1倍の20.9億円となった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比9.0%増の2270億円、営業利益は同4.5%増の75億円、純利益は前期の特別利益の反動があり同31.9%減の49億円、1株利益は208円67銭。株価水準はPER18倍台のため東証1部銘柄の平均並みになり、業績の急回復というモメンタムを投影しやすいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

積水ハウスは底堅い、マンション用地63億円被害の可能性には冷静な値動き

■「何らかの犯罪に巻き込まれた可能性が高いと判断」と発表

 積水ハウス<1928>(東1)は3日の後場、1.2%安の1900.0円(24.0円安)で始まり、軟調だが前場の28円安に続いて底堅い相場を続けている。2日の夕方、購入代金63億円を支払ったにもかかわらずマンション用地を取得登記できない事態が発生したと発表し、がぜん注目されているが、株価は小動きを続けている。

 発表によると、「購入代金の決済日をもって(中略)一連の登記申請を行ったところ、所有者側の提出書類に真正でないものが含まれていた」「以降、所有者と連絡が取れない状況」「何らかの犯罪に巻き込まれた可能性が高いと判断し、直ちに顧問弁護士によるチーム体制を組織のうえ、捜査機関に対して被害の申入れを行い(中略)支払済代金の保全・回収手続に注力」している。

 関連報道を総合すると、問題の土地は、東京・JR五反田駅から徒歩数分の位置にあり、廃屋に近い木造の建物が点在する約600坪の敷地で、いわゆる一等地。以前は旅館「海喜館」だったという。

 積水ハウスの連結売上高は2兆269億円、純利益は1219億円(2017年1月期)。この件にかかわる金額が業績に影響を及ぼすことはないとの見方が大勢のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース