[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/03)セイコーホールディングスは第1四半期の営業増益3倍など好感され戻り高値
記事一覧 (08/03)ANAホールディングスが年初来の高値、第1四半期の営業利益80%増益
記事一覧 (08/03)日経平均は14円安で始まり円高など影響するがNYダウは6日連続最高値
記事一覧 (08/02)【銘柄フラッシュ】ASJなど急反発しアジア開発キャピタルはツイッター開始も好感されて急伸
記事一覧 (08/02)京写が後場一段とジリ高、米アップル社の好決算を契機に好業績を再評価
記事一覧 (08/02)土木管理総合試験所が後場一段高、テレビで橋梁床版の診断技術が紹介され再注目
記事一覧 (08/02)レントラックスが7日ぶりに反発、「月次」影響したが業績自体は好調の見方
記事一覧 (08/02)リミックスポイントはビットコイン取引所に関する発表など好感されて高い
記事一覧 (08/02)ホンダは業績見通し増額など好感し大きく飛び出す
記事一覧 (08/02)三菱電機は業績見通しの増額などが好感されて連日戻り高値
記事一覧 (08/02)JFEホールディングスが高値に迫る、通期の利益見通し開示など好感
記事一覧 (08/02)日経平均71円高で始まりNYダウの5日連続最高値など好感
記事一覧 (08/01)【銘柄フラッシュ】ヱスビー食品が上場来の高値に進み2部に移籍の東芝は出直る
記事一覧 (08/01)ソフトバンクグループは米国での大型買収観測を受け様子見続く
記事一覧 (08/01)東証2部に移籍の東芝は5%高、一方、日経225種に交代採用のセイコーエプソンは組み入れ買いの峠越え急反落
記事一覧 (08/01)ウェーブロックHDは第1四半期の進展度が高く上場来の高値に迫る
記事一覧 (08/01)日本エム・ディ・エムは大幅増益が好感され2006年以来の高値に迫る
記事一覧 (08/01)宇徳は事業譲受効果を上回る大幅増益が好感されてストップ高
記事一覧 (08/01)ハウス食品グループ本社が上場来の高値、第1四半期の大幅増益など好感
記事一覧 (08/01)日経平均は18円安で始まったあと堅調、円高で様子見だがNY連続高値など好感
2017年08月03日

セイコーホールディングスは第1四半期の営業増益3倍など好感され戻り高値

■ウオッチ、電子デバイスおよびシステムソリューションすべて前年同期を上回る

 セイコーホールディングス<8050>(東1)は3日、大きく出直って始まり、取引開始後に519円(26円高)まで上げて戻り高値を更新した。2日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の3倍になるなど、全体に急回復したため好感買いが集まっている。

 第1四半期は、ウオッチ事業、電子デバイス事業およびシステムソリューション事業の売上高がすべて前年同期を上回り、連結打ち上げ高は前年同期比68%増の634.7億円になった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比1.1%増の2600億円、営業利益は同13.2%減の65億円、純利益は同7.3%減の50億円、1株利益は121円31銭(17年10月1日付で5株を1株に併合する予定)。株式併合前の予想1株利益は24円26銭になり、株価水準はPER21倍前後になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスが年初来の高値、第1四半期の営業利益80%増益

■国際線旅客・貨物など好調でピーチ・アビエーションも寄与

 ANAホールディングス<9202>(東1)は3日、一段高で始まり、取引開始後に402.6円(14.7円高)まで上げて年初来の高値を更新した。2日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期比80%の増加となったことなどが好感されている。市場関係者には、2015年8月の高値410.0円奪回を意識して注目する様子がある。

 第1四半期は、国際線旅客・貨物などが好調に推移し、この期から連結子会社になった格安航空会社Peach・Aviation(ピーチ・アビエーション)も寄与。連結売上高は前年同期比11.7%増加して4517.2億円になり、営業利益は同80.0%増加して254.4億円となった。3月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比8.2%増の1兆9100億円、営業利益は同3.1%増の1500億円、純利益は同26.5%増の1250億円、1株利益は356円91銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日経平均は14円安で始まり円高など影響するがNYダウは6日連続最高値

 2日朝の東京株式市場は、円相場が1ドル110円台に戻る円高再燃のため様子見姿勢があり、日経平均は小反落の14円04銭安(2万66円ちょうど)で始まった。NYダウは6日連続最高値となった。(HC.)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2017年08月02日

【銘柄フラッシュ】ASJなど急反発しアジア開発キャピタルはツイッター開始も好感されて急伸

 2日は、保土谷化学工業<4112>(東1)が7月31日に発表した第1四半期決算の大幅増益などを好感する形で2日連続ストップ高の18.4%高となり東証1部の値上がり率1位。ルック<8029>(東1)は1日に第2四半期の業績見通しを大幅に増額修正し完全黒字化の見込みとしたことなどが好感されて14.4%高となり東証1部の値上がり率2位。自部品メーカーのGMB<7214>(東1)は1日に発表した第1四半期決算などが好感されて12.7%高となり東証1部の値上がり率3位。 

 JFEホールディングス<5411>(東1)は1日に発表した四半期決算と未定だった業績予想の発表などが好感されて5.9%高となり年初来の高値。三菱商事<8058>(東1)は2日14時に第1四半期決算を発表し、直後は高下したが一段と強含み0.8%高と戻り高値を更新。

 アジア開発キャピタル<9318>(東2)は株価2ケタのため投機妙味があり、2日付で「Facebook(フェイスブック)」および「Twitter(ツイッター)」を開始と発表し、社長が米国で個人投資家に向けて講演を行った際の同氏の写真とともに抱負などが出ているとされて再び急伸し27.8%高。リミックスポイント<3825>(東2)は仮想通過ビットコインを巡る情勢の安定化を受けて13.0%高と急反発。

 ASJ<2351>(東マ)は7月24日に四半期決算を発表した後に2日続伸3割高となり、直近はこの上げ幅を帳消しにしたため、さすがに売られすぎ感が強まったとされて急反発ストップ高の20.7%高。ソネット・メディア・ネットワークス<6185>(東マ)はネットショップ向けの最新の集客支援サービスなどが注目されて15.0%高。

 アトミクス<4625>(JQS)は東京五輪に向けて道路標示用塗料などに期待が強いようで2日連続ストップ高の20.1%高。応用技術<4356>(JQS)は第2四半期の業績見通しの増額が好感されてストップ高の15.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

京写が後場一段とジリ高、米アップル社の好決算を契機に好業績を再評価

■第1四半期は映像関連分野なども好調で営業利益21%増加

 京写<6837>(JQS)は2日の後場一段とジリ高基調になり、14時30分を過ぎて6%高の482円(29円高)と出直りを強めている。プリント基板の世界的大手で、28日に発表した第1四半期の業績は営業利益が前年同期比21%増加するなど好調。2日は、米アップル社の四半期決算を受けて村田製作所<6981>(東1)などの電子部品株が軒並み上げており、改めて好業績が見直されたとの見方が出ている。

 第1四半期(4〜6月)は、映像関連分野、自動車関連分野などの受注が増加し、実装関連事業ではスマートグリッド関連分野も好調に推移した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比8.3%増の210億円、営業利益は同21.3%増の8.5億円、純利益は同0.9%減の5.5億円、1株利益は38円38銭。2015年3月期の最高益に迫る見通しだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

土木管理総合試験所が後場一段高、テレビで橋梁床版の診断技術が紹介され再注目

■今期は最高益の見込み、第2四半期決算の発表は8月10日の予定

 土木管理総合試験所<6171>(東1)は2日の後場一段高となり、取引開始後に17%高の1865円(275円高)まで上げて東証1部の値上がり率3位に躍進した。1日付で、「NHK(Eテレ)「サイエンスZERO」で橋梁床版の診断技術が紹介された」と発表。3次元レーダー探査車による高速調査などに改めて注目が集まったとの見方が出ている。

 6月締めの第2四半期決算の発表は8月10日の予定。通期では連結純利益などが2期ぶりに最高益を更新する見込みのため、業績面でも期待は強いようだ。

 このところの株価は、道路・軌道の路面下ビックデータ共有システムの開発などが好感されて6月下旬から7月初にかけて700円台前半から2100円台まで急騰した。その後は高値もみ合いを形成中で、もみ合い期間がそろそろ1ヵ月になるため、調整一巡感が出てくる可能性もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

レントラックスが7日ぶりに反発、「月次」影響したが業績自体は好調の見方

■第1四半期の決算発表は8月10日の予定

 アフィリエイトサービスプロバイダー事業などのレントラックス<6045>(東マ)は2日の前場、1017円(57円高)まで上げて売買をこなし、1日までの6日続落相場から反発した。7月24日に6月の月次売上高を発表し、翌取引日から続落。しかし、株価が1000円以下の水準では値頃感が出てきたとの見方が出ている。

 第1四半期(4〜6月)の決算発表は8月10日に発表する予定。5月に前期決算を発表した段階での今期・2018年3月期の連結業績見通しは、売上高が前期比19.5%増の90.67億円、営業利益は同12.3%増の6.25億円、純利益は同12.3%増の3.97億円、1株利益は51円21銭。純利益などが続けて最高益を更新することになるため、業績の好調さに大きな変化はないと再認識する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

リミックスポイントはビットコイン取引所に関する発表など好感されて高い

■一時停止していたビットコイン現物取引を今朝6時過ぎに再開

 リミックスポイント<3825>(東2)は2日、急反発となり、10時を過ぎて9.4%高の1180円(101円高)をつけて出直っている。グループに仮想通過ビットコイン取引所の大手ビットポイントジャパン(BITPoint)があり、2日朝、「8月1日のビットコイン分岐における対応状況」(8月2日6時10分にビットコインの現物取引を再開)を発表。好感されている。

 発表によると、「BITPointでは、ビットコイン分岐により生じた新しい仮想通過「ビットコインキャッシュ(BCC)」に係わるサービスの安定稼動確認が取れ次第、ビットコインならびにビットコインキャッシュの送付・預入サービスを本日(8月2日)16時00分までに再開する予定としている」「ビットコインを保有していたお客様へのビットコインキャッシュの付与数量は、ビットコインの分岐が確定した8月1日22時16分時点でのビットコイン保有数量になる」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ホンダは業績見通し増額など好感し大きく飛び出す

■通期の営業利益は従来の7050億円を7250億円の見込みに引き上げる

 ホンダ<7267>(東1)は2日、大きく飛び出して始まり、取引開始後に3284.0円(157.0円高)をつけて戻り高値を更新した。1日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、国際会計基準・連結)を発表し、今3月期の業績見通しなどを増額修正。引き続き好感されている。

 第1四半期は、2輪事業の好調推移や為替の追い風などにより、営業利益は前年同期比0.9%の増加にとどまったが、親会社の所有者に帰属する純利益は同19%増加した。こうした推移を受け、3月通期の業績見通しを増額修正。為替前提を1ドル107円として営業利益は従来の7050億円を7250億円の見込みとし、税引き前利益は同じく8750億円を9000億円に、親会社の所有者に帰属する純利益は同じく5300億円を5450億円に引き上げた。増額後の予想1株利益は302円39銭。

 株価は下値もみ合いを離脱した形になったため、上値を追いやすくなったようだ。年初来の高値3675.0円(17年2月13日)まで上げてもPERは12倍ソコソコに過ぎなくなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

三菱電機は業績見通しの増額などが好感されて連日戻り高値

■増額後の予想1株利益は109円50銭になり割安感が強まる

 三菱電機<6503>(東1)は2日、続伸して始まり、取引開始後に1748.0円(129.5円高)をつけて戻り高値を連日更新した。7月31日の取引時間中に第1四半期決算(4〜6月、米国基準・連結)を発表し、今3月期の業績見通しなどを増額修正。引き続き好感されている。

 第1四半期は、情報通信システム事業、電子デバイス事業などが牽引し、税引き前純利益は前年同期比63%増加した。こうした推移を受け、第2四半期、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期の連結営業利益は従来の2800億円を3000億円の見込みとし、税引き前純利益は同じく3000億円を3300億円に、株主に帰属する純利益は同じく2150億円を2350億円に増額した。増額後の予想1株利益は109円50銭。株価は2000円まで上げてもPER18倍台に乗る程度のため割安感が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが高値に迫る、通期の利益見通し開示など好感

■第1四半期は売上高が14%も増加し各利益とも黒字化

 JFEホールディングス<5411>(東1)は2日、2200.0円(78.5円高)で始まり、2017年3月3日以来の2200円台回復となった。1日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業・経常・純利益とも前年同期比で黒字化したことなどが好感されている。

 第1四半期は、鋼材価格交渉の推移なども寄与し、売上高が前年同期比14%も増加した。また、これまで未定としていた第2四半期、3月通期の見通しを発表し、3月通期の連結経常利益は2000億円(前期実績の2.4倍)、純利益は1500億円(同2.2倍)、1株利益は260円15銭の見込みとした。これを受け、テクニカル的には、17年2月につけた年初来の高値2258.0円を超えて2段上げ相場に発展する可能性が出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

日経平均71円高で始まりNYダウの5日連続最高値など好感

 2日朝の東京株式市場は、NYダウの5日連続最高値(72.90ドル高の2万1963.92ドル)に加え、為替が円安気味に始まったことなどが好感され、日経平均は続伸し71円28銭高(2万57円07銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2017年08月01日

【銘柄フラッシュ】ヱスビー食品が上場来の高値に進み2部に移籍の東芝は出直る

 8月1日は、この日の売買から東証2部に移籍となった東芝<6502>(東2)が7.7%高となり、日経225種平均などから外れることに伴う売却は7月31日まででヤマを越えたとの見方。一方、1日から日経225種平均に交代採用となったセイコーエプソン<6724>(東1)は急反落の3.8%安となり、指数採用に伴う組み入れ買いは7月31日の終値を基準に機械的に通過したとの見方。ただ、セイコーエプソンは東証1部の売買代金1位となり下値買いは旺盛の様子だった。

 SHO−BI(ショービ)<7819>(東1)は中国アリババ集団の健康関連商品サイトでカラーコンタクトを本格開始との発表が好感されて後場急伸しストップ高の17.8%高となり東証1部の値上がり率1位。宇徳<9358>(東1)は31日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の約2.5倍になるなどの大幅増益が好感されて朝方ストップ高の17.9%高まで上げ、大引けも15.5%高で東証1部の値上がり率2位。新光商事<8141>(東1)は四半期決算に加えて発行済み株式総数の最大8.95%もの自社株買いも発表したため15.0%高となり東証1部の値上がり率3位。

 ピクセラ<6731>(東2)はIoTプラットファーム開発の大型受注発表などが連日好感されて19.6%高と大幅続伸。ヱスビー食品<2805>(東2)は31日に発表した第1四半期決算が好感されて5.8%高となり上場来の高値。

 東証マザーズ市場は238銘柄中、値上がりした銘柄が18銘柄にとどまり、ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)も31日に発表した第1四半期決算が好感されて13.8%高となり3日ぶりに高値を更新。

 トーイン<7923>(JQS)は28日発表の四半期決算が連日好感されて2日連続ストップ高の17.5%高。アトミクス<4625>(JQS)は道路・土木製品や床用塗料、プール用塗料、防水剤などを手がけ豪雨災害の復興銘柄とされてストップ高の15.5%高。東映アニメーション<4816>(JQS)は28日発表の決算を再評価とされて出直り6.8%高と上場来の高値に進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

ソフトバンクグループは米国での大型買収観測を受け様子見続く

■全米2位のCATV会社チャーター・コミュニケーションズ

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は1日の後場も軟調で、14時30分を過ぎては1.2%安の8854円(104円安)前後で推移。ここ一両日、米国で2位のCATV(ケーブルテレビ)会社、チャーター・コミュニケーションズに対して買収を提案するとの観測報道が伝えられ、買収時価総額は1070億ドル(約1兆3000億円)とされ、様子見ムードが続いている。

 「ソフトバンクグループの孫正義氏は、米チャーター・コミュニケーションズに対し、直接の買収提案を行うことを計画している。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。チャーターはソフトバンク傘下のスプリントとの統合の提案を拒否した」(ブルームバーグニュース7月31日正午過ぎ配信より)などと伝えられた。

 ソフトバンクG株は値上がり値下がりの幅が大きいため日経225種平均株価への影響度が高く、8854円(104円安)の場合、同銘柄だけで計算上は日経平均(14時40分現在は55円79銭高の1万9980円97銭)を12円60銭ほど引き下げる形になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

東証2部に移籍の東芝は5%高、一方、日経225種に交代採用のセイコーエプソンは組み入れ買いの峠越え急反落

■セイコーエプソンは売買代金1位となり買い需要も旺盛

 東芝<6502>(東2)は1日の後場、5%高の259.0(13.0円高)で始まり、前場に続いて2日続伸基調の出直り相場となっている。8月1日の売買から東証2部に移籍(指定替え)となり、東証1部銘柄で算出する日経225種平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの構成銘柄から外れたが、これにともなう売却は7月末日で峠を越えたとの見方が出ている。直近は、指数除外による売りを想定してカラ売りを仕掛けていたヘッジファンドなどによる買い戻しが優勢になったようだ。

 一方、東芝に代わって日経225種平均株価に採用されたセイコーエプソン<6724>(東1)は後場、5%安の2774円(137円安)で始まり急反落となっている。指数採用にともなう機械的な組み入れ買いは7月31日の終値を目安に執行され、こちらは買いの峠を越えたようだ。ただ、13時にかけては東証1部の売買代金1位となっており、売りとともに買いも旺盛な展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

ウェーブロックHDは第1四半期の進展度が高く上場来の高値に迫る

■営業、経常利益とも通期見通しの4割を確保

 内装材や防虫網などのウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は1日、出直りを強めて続伸基調となり、11時にかけて6%高の1456円(80円高)まで上げて上場来の高値1515円(2017年7月25日)に迫っている。31日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結初開示のため前年同期比なし)を発表し、営業利益が7.44億円となって期初に開示した今3月通期の予想営業利益16.50億円の45%を確保したことなどが好感されている。

 第1四半期は、業務資本提携先である(株)サンゲツの壁紙を通じた事業や園芸用品の防草シート、防煙垂壁用途の高透明不燃シート、コンビニ向け食品容器などが好調に推移し、経常利益は8.24億円と期初に開示した今3月通期の予想経常利益19.90億円の41%を確保した。

 通期の見通しは据え置き、売上高は前期比4.5%増の281億円、純利益は同29.1%増の14.3億円、予想1株利益は146円76銭。株価水準はPER9倍台になり割安感が顕在化したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

日本エム・ディ・エムは大幅増益が好感され2006年以来の高値に迫る

■第1四半期は営業利益35%増加し償還価格の引下げを補い好調に推移

 人工関節製品などの日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は1日、出来高をともなって大きく出直り、10時30分を過ぎて7%高の1050円(66円高)まで上げて2006年以来の高値1053円(2017年7月4日)に迫っている。31日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業、経常、純利益とも前年同期比33%から38%増加するなどの大幅増益が好感されている。

 第1四半期は、17年1、4月に各々償還価格の引下げがあったが、米国子会社の製品が堅調に推移したことなどから、売上高は前年同期比4.1%増加して33.7億円となり、営業利益は同34.6%増加して4.6億円となった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比8.6%増の148億円、営業利益は同15.2%増の22億円、純利益は同15.0%増の13億円、予想1株利益は49円19銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

宇徳は事業譲受効果を上回る大幅増益が好感されてストップ高

■海外案件の本格化など寄与し工程の前倒しも

 港湾輸送などの大手、宇徳<9358>(東1)は1日、大きく上値を追う始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の526円(80円高)まで2015年以来の500円台回復となった。31日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期の約2.5倍になるなどの大幅増益が好感されている。

 第1四半期の売上高は同28%増加して140億円となり、営業利益は同約2.5倍の7.3億円となった。プラント・物流事業では、マレーシアの案件が本格的に立ち上がるなど、国内外の主要な工事が順調に進んだほか、一部工事で工程の前倒しもあった。2016年10月に株式会社ジャパンエキスプレスの物流・その他関連事業を譲り受けたが、この上乗せ効果を上回る大幅増収増益の決算になった。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比10.5%増の564億円、営業利益は同7.3%減の27億円、純利益は同16.5%減の19億円、予想1株利益は43円93銭。人手不足の影響などは不確定要因になるが、市場の評価は買い先行となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

ハウス食品グループ本社が上場来の高値、第1四半期の大幅増益など好感

■3月通期の業績見通しは据え置くが業績拡大期待強い

 ハウス食品グループ本社<2810>(東1)は1日、急伸スタートとなり、取引開始後に11%高の3145円(297円高)まで上げて上場来の高値を更新した。31日の取引終了後に第1四半期決算(4〜6月、連結)を発表し、営業利益が前年同期比62%増加して38.2億円となるなどの大幅増益が好感されている。

 3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比3.2%増の2928億円、営業利益は同9.6%増の135億円、純利益は同11.3%減の77億円、予想1株利益は74円94銭。株価はPER40倍台になるが、この銘柄については以前からPERが高めのまま上値を追ってきたため、PERの面での割高感はないとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

日経平均は18円安で始まったあと堅調、円高で様子見だがNY連続高値など好感

 8月1日朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続落の18円10銭安(1万9907円08銭)で始まったあと小高くなっている。円相場が1ドル110円台前半で円高気味のため様子見姿勢がある一方、NYダウは4日続けて最高値を更新(60.81ドル高の2万1891.12ドル)したため、持ち株を手放す動きにはなっていないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース