[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/06)カルビーは年初来の高値、連続最高益の好業績に加え「フルグラ」の中国展開などに期待
記事一覧 (06/06)キリンHDが2000年以降の高値、足元好調の様子で「一番搾り」4年ぶり刷新も材料に
記事一覧 (06/06)日経平均は48円安で始まり中東カタール巡る緊張など影響
記事一覧 (06/05)【銘柄フラッシュ】ヤマノHDなど急伸しフォーカスシステムズは3日連続ストップ高
記事一覧 (06/05)小林製薬が高値を更新、シーズンストックとして注目され目標株価も材料視
記事一覧 (06/05)JMACSは黒字転換から今期の増益拡大など好感され今世紀の高値
記事一覧 (06/05)ガーラが3日連続ストップ高、オンラインゲーム英語版に期待広がる
記事一覧 (06/05)カナモトが年初来の高値、業績予想の上方修正を好感
記事一覧 (06/05)フォーカスシステムズは3日連続ストップ高、連日マイクロソフトとの連携を好感
記事一覧 (06/05)デジタルアーツ高値に迫る、ソフトバンクGやアライドテレシスとの連携など好感
記事一覧 (06/05)安川電機が上場来の高値、引き続き制御機器事業の最高益観測など好感
記事一覧 (06/05)日経平均は41円安で始まり円高など影響するがNYダウは2日連続最高値
記事一覧 (06/02)【銘柄フラッシュ】フォーカスシステムズなど急伸し鉄鋼株が軒並み高い
記事一覧 (06/02)夢の街創造委員会が高い、「吉野家」の一部店舗で出前配達サービス開始
記事一覧 (06/02)NTTデータ高値更新、全体相場が一段と上値追い素直に乗るのも一法の見方
記事一覧 (06/02)コアは準天頂衛星「みちびき」の受信システムに期待強まり年初来の高値
記事一覧 (06/02)メディカル・データ・ビジョンが高値に迫る、大規模診療データベース大幅に増加
記事一覧 (06/02)フォーカスシステムズが連日ストップ高、マイクロソフトとの連携を好感
記事一覧 (06/02)日経平均が2万円台に乗る、1年半ぶり、NYダウ最高値など好感
記事一覧 (06/02)新日鐵住金が出直り強める、円安基調に加え米国の「パリ協定」離脱も材料視
2017年06月06日

カルビーは年初来の高値、連続最高益の好業績に加え「フルグラ」の中国展開などに期待

■8月から中国のECサイト最大手・アリババ集団の「天猫国際(Tmall Global)」に乗せて先行販売

 カルビー<2229>(東1)は6日、続伸の始まりとなり、取引開始後に4675円(195円高)まで上げて年初来の高値を連日更新した。最高益を連続更新する見込みのため買い安心感があるほか、シリアル商品「フルグラ」を8月から中国のEC(電子商取引)サイトの最大手、アリババ集団の「天猫国際(Tmall Global)」に乗せて先行販売することなどが期待材料になっている。

 「フルグラ」の「天猫国際」ルートでの販売は5月25日に発表した。発表によると、これまで、アメリカ・韓国でテスト販売を実施したことはあるが、「フルグラ」を海外で本格的に販売するのは今回が初めてになる。また、アリババが日本の食品企業と協力するのは、カルビーが初めてになるという。

 「フルグラ」販売開始に伴い、カルビーはアリババが所有する最新のマーケティングサービス(中国国内の消費に関するデータや知見)を活用し、中国在住の顧客の嗜好に合わせたセールスプロモーション、商品開発を行っていく。「フルグラ」は、将来的に国内500億円・海外1000億円の高い売上目標を掲げ、中国での販売を皮切りに、海外でも「朝食革命」を起こしていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

キリンHDが2000年以降の高値、足元好調の様子で「一番搾り」4年ぶり刷新も材料に

■業績見通しの増額修正も評価されシーズン特性を発揮する期待が

 キリンホールディングス<2503>(東1)は6日、一段高の始まりとなり、取引開始後に2566.0円(121.0円高)をつけて2000年以降の高値を更新した。6月1日に今12月期の連結営業利益や純利益の見通しを増額修整し、夏を前にシーズンストックとして注目を集めやすい上、6日は「一番搾り」を4年ぶりに刷新すると伝えられて期待が高揚したようだ。

 ビール業界は、改正酒税法の施行を受けて6月1日から過度な安売り販売が規制された。スーパーなどの店頭では、一部を除くと6本パックで1割の値上げになったと伝えられている。6月1日に発表した業績見通しの増額は、ブラジル子会社の全株式売却が主要因だが、営業利益の見通しを従来予想比2%増額したため足元の好調さが再認識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は48円安で始まり中東カタール巡る緊張など影響

 6日(火)朝の東京株式市場は、中東産油国のカタールがサウジアラビアなどの周辺諸国と断交と伝えられて様子見気分が漂い、日経平均は小幅続落の48円56銭安(2万122円26銭)で始まった。NYダウも小反落の22.25ドル安(2万1184.04ドル)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2017年06月05日

【銘柄フラッシュ】ヤマノHDなど急伸しフォーカスシステムズは3日連続ストップ高

 5日は、フォーカスシステムズ<4662>(東1)が3日連続ストップ高の17.1%高となり、引き続きサイバー犯罪の証拠データ分析の高速化などで日本マイクロソフトと連携することなどが好感されて東証1部の値上がり率1位。KLab<3656>(東1)は人気ゲームがLINE<3938>(東1)アカウントで上位などとされて13.0%高となり東証1部の値上がり率2位。サンヨーハウジング名古屋<8904>(東1)東日本ハウスホールディングス<1873>(東1)の好業績決算を見て連想買いが入ったとの見方があり10.4%高となって東証1部の値上がり率3位。

 カナモト<9678>(東1)は業績予想の上方修正などが好感されて8.4%高。燦ホールディングス<9628>(東1)は好業績を評価する動きがおさまらず5.5%高の5連騰となって連日高値。

 AWSホールディングス<3937>(東マ)は医療データ分析ツールの大口納入などが材料視されて3日連続ストップ高の23.4%高。PRタイムズ<3922>(東マ)は京都銀行とのタイアップなどが好感されてストップ高の21.9%高。

 ヤマノホールディングス<7571>(JQS)は連結子会社の堀田丸正<8105>(東2)と個別トレーニングジムのRIZAPグループ<2928>(札A)との提携効果などが期待や思惑とされて20.7%高。ガーラ<4777>(JQS)は人気ゲームの英語版の配信などが注目されて3日連続ストップ高の19.8%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 株式投資ニュース

小林製薬が高値を更新、シーズンストックとして注目され目標株価も材料視

■三菱UFJモルガン・スタンレー証券は6450円に引き上げたと伝わる

 小林製薬<4967>(東1)は5日の後場一段と強い相場になり、13時過ぎに6970円(260円高)まで上げて高値を更新した。消臭剤や「熱さまシート」など、梅雨どきから盛夏に対応する製品群が多いとされて先取る動きがあり、5日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を5100円から6450円に引き上げたと伝えられ好感されている。

 業績は今期・2017年12月期も純利益などが続けて最高益を更新する見込み。また、シーズンストックとしての注目度はこれからが本番と見て注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

JMACSは黒字転換から今期の増益拡大など好感され今世紀の高値

■メガネ型の情報端末「スマートグラス」による生産効率化システムなど注目される

 JMACS(Jマックス)<5817>(東2)は5日の後場16%高の1536円(216円高)で始まり、前場に続いて今世紀(2000年以降)の高値に進んでいる。4月中旬に完全黒字転換と今期大幅増益予想の決算を発表し、それまでの底ばい相場が一転、上昇相場に転換。このところは、メガネ型の情報端末「スマートグラス」を用いた生産現場の効率化システム「nvEye's(エヌヴィアイズ)」などが注目されて上値を追っている。

 「エヌヴィアイズ」は、ホームページによると、スマートグラスを使った情報共有を進めることにより、マニュアルや画像をグラス内に表示し、対象物に対しハンズフリーで参照・確認しながらの作業が可能なほか、テキストやファイル送信を行い的確な作業指示を出すことなどができるという。こうした新製品の寄与により、今期・18年3月期の業績予想は、売上高を前期比23%増の51億円、純利益は同6.8倍の2.1億円、1株利益は45円10銭とした。テクニカル的には一段と上値を追うトレンドが描けるとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

ガーラが3日連続ストップ高、オンラインゲーム英語版に期待広がる

■業績は赤字続きだが値動き劇的に変化し思惑広がる

 オンラインゲーム開発などのガーラ<4777>(JQS)は5日の前場、3日連続ストップ高となり、9時30分過ぎに604円(100円高)で売買されたままこの値で買い気配を続けている。5月30日に、スマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy」(フリフレガシー)の英語版をオーストラリア・ニュージーランド、および東南アジアでダウンロード配信を開始致したと発表。さらに、6月2日、このゲームがApp Store(iOS)およびGoogle Play(Android)のロールプレイングゲーム/コレクションリストのおすすめゲームとして紹介(フィーチャー)されたと発表し、材料視された。

 業績は前期・2017年3月期も赤字継続となり、今期の見通しは非開示だが、値動きが劇的に変化して急伸相場になっているため「何かあるのでは」といった期待や思惑が強まってきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

カナモトが年初来の高値、業績予想の上方修正を好感

■第2四半期の決算短信の発表を6月9日の予定とし注目強まる

 建機レンタル最大手カナモト<9678>(東1)は5日、大幅続伸し、10時を過ぎては3420円(195円高)前後で推移し、約3ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。6月2日の取引終了後に第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表し、10月通期の連結1株利益の予想は従来の267円69銭から約13%増加して303円63銭の見込みとしたことなどが好感されている。第2四半期の決算短信の発表を6月9日の予定とし、注目が強まる雰囲気になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズは3日連続ストップ高、連日マイクロソフトとの連携を好感

■業績好調、2001年以来の4ケタ乗せとなり値幅妙味強める期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は5日、取引開始後に1025円(150円高)をつけて3日連続ストップ高となった。6月1日付で、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化に向けて日本マイクロソフトと連携すると発表。株式分割などを調整した株価で2001年以来の4ケタ(1000円)乗せとなった。

 業績が2016年3月期の最高益の後も高水準で推移するため、こうした期待材料には株価が反応しやすいとの見方がある。PERは30倍前後になるが、IT関連の好業績株としては割高にならないといえる。このところは値幅妙味を強めているため短期資金の流入が強まることを期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

デジタルアーツ高値に迫る、ソフトバンクGやアライドテレシスとの連携など好感

■連続最高益を更新する見込みで買い安心感

 デジタルアーツ<2326>(東1)は5日、再び値幅を広げて始まり、取引開始後に4045円(140円高)をつけて5月31日につけた東証1部移籍後の最高値4190円に迫っている。情報セキュリティ製品の大手で、6月1日付で、ソフトバンクグループ<9984>(東1)のフィルタリングサービス「あんしんフィルター for SoftBank」のiOS版にWebフィルタリングシステムをOEM提供と発表したほか、2日付では、情報漏洩防止と内部統制を推進するWebフィルタリングソフトがアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)のソリューションとの連携を発表。期待が広がっている。

 前期・17年3月期の連結業績は営業、経常利益とも前の期比で8割増加。今期・18年3月期の見通しは営業利益を10%の増加とし、伸び率そのものは鈍化するが、純利益などが続けて最高益を更新する見込み。割安感が強いといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

安川電機が上場来の高値、引き続き制御機器事業の最高益観測など好感

■昨年後半の長期上昇に続く上げ相場の第2幕との見方も

 安川電機<6506>(東1)は5日、4日続伸の始まりとなり、取引開始後に2394円(77円高)をつけて上場来の高値を連日更新した。引き続き、前週半ばに制御機器事業の営業利益率が過去最高を更新する見込みと伝えられたことなどが好感されている。また、日経平均が前週末、1年半ぶりに2万円台を回復するなどで全体相場の底上げが強まるため買い安心感が広がる様子もある。

 今期・2018年度は決算期を3月から2月に変更する。「18年2月期の制御機器の事業は売上高営業利益率が13.5%と前期比2.2ポイント改善し、過去最高を更新する見通し」「制御機器関連の営業利益は決算期の変更によるマイナス影響を考慮しても利益額は最高になる」(5月31日付の日本経済新聞朝刊)と伝えられた。16年7月から12月にかけて7割高(約1000円高)の長期上昇相場を形成しており、テクニカル的には、これに続く第2幕の上げ相場が始まったと見ることができるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

日経平均は41円安で始まり円高など影響するがNYダウは2日連続最高値

 5日(月)朝の東京株式市場は、NYダウの2日連続最高値(62.11ドル高の2万1206.29ドル)は好感されたものの、円相場が米国の雇用統計を受けて円高に振れたことなどが影響し、日経平均は41円86銭安(2万135円42銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2017年06月02日

【銘柄フラッシュ】フォーカスシステムズなど急伸し鉄鋼株が軒並み高い

 2日は、新日鐵住金<5401>(東1)が5.8%高となって大きく出直り、JFEホールディングス<5411>(東1)は5.9%高、神戸製鋼所<5406>(東1)は6.8%高と鉄鋼株が軒並み急伸。円安基調に加え、日経平均の1年半ぶり2万円回復などで、全体相場が高い局面では主力株が上げやすいとされた。また、一説には、米トランプ大統領が地球温暖化の防止に取り組む「パリ協定」からの離脱を正式に発表したことを挙げ、この動きが広がれば有利に働くと見て注目する様子もあった。

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は2日連続ストップ高の20.7%高となり東証1部の値上がり率1位。日本マイクロソフトとサイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化に乗り出すとの発表が好感された。enish(エニッシュ)<3667>(東1)は昨日に続いて信用取引規制の解除が材料視されて大幅続伸しストップ高の20.6%高となり東証1部の値上がり率2位。光世証券<8617>(東1)は日経平均の2万円台回復により証券界が盛り上がる期待が言われて12.0%高となり、株価ひとケタ銘柄を除いて東証1部の値上がり率3位。

 ピクセラ<6731>(東2)は2日付で発表した「IoT事業戦略の進捗状況について」が好感されて一段高となり10.3%高。ラオックス<8202>(東2)は中国・人民元が7ヵ月ぶりの高値と伝えられ、相対的な円安のため再び訪日観光客が増加するとの見方で出直りを強め4.7%高。

 AWSホールディングス<3937>(東マ)は子会社が手がける医療データ分析ツールなどが材料視されてストップ高の23.01%高。モブキャスト<3664>(東マ)はスマートフォン向けサッカーゲームの中国版が5月25日配信開始後好調との見方が言われてストップ高の17.9%高。ソケッツ<3634>(東マ)楽天<4755>(東1)の定額制の音楽聴き放題サービスを運営し、この機能拡大などが材料視されて13.5%高。
   
 ナガオカ<6239>(JQS)は今期・17年6月期の赤字縮小見通しなどが言われて一時ストップ高の27.3%高となり、大引けも四捨五入して同率の27.3%高。日本創発グループ<7814>(JQS)は大幅増益基調で年4回配当が魅力とされて2段上げ相場が本格化とされ4.0%高だが高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会が高い、「吉野家」の一部店舗で出前配達サービス開始

■当初7店舗で開始

 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は2日、大きく出直る展開になり、14時40分を過ぎては1205円(65円高)前後で推移。飲食店の出前情報サイト「出前館」などを運営し、1日付で「『吉野家』の一部店舗からデリバリー(配達)サービスを開始」と発表し、注目されている。

 同社は2016年8月に「シェアリングデリバリー」サービスを開始し、デリバリー機能を持たない店舗でも、「出前館」に加盟する複数店舗で、「出前館」と連携するデリバリー事業者によってデリバリー可能になるサービスを開始した。こうしたシェアリングデリバリーモデルの大手外食チェーン導入第1弾として、6月1日から「吉野家」が国分寺北口店(東京都国分寺市)、立川南口店(東京都立川市)、相模大野駅前店(神奈川県相模原市)、博多祇園店(福岡県福岡市)など当初7店舗でデリバリーサービスを開始した。最低注文価格や受付時間帯、配達料などがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

NTTデータ高値更新、全体相場が一段と上値追い素直に乗るのも一法の見方

■後場は日経平均370円高、指数先物が先導高し主力株に機械的な買い

 NTTデータ<9613>(東1)は2日の後場一段と堅調な相場になり、6120円(40円高)まで上げて5月26日につけた昨年来の高値6110円を更新した。1日付で、NTTデータ先端技術株式会社がオラクルの「Oracle Database」を24時間365日遠隔監視する「NISS Remote Connect Service」を提供開始と発表するなど、数件の会社発表ニュースはあるが、この銘柄の場合、日経平均の高値更新など全体相場が高揚する局面で動意を強めるとの見方が出ている。

 2日後場は日経平均が一段と上値を追い、13時30分を過ぎては370円13銭高(2万230円16銭)まで上げている。2015年12月以来の2万円台回復になり、本日のほぼ現在高。NTTデータはTOPIX(東証株価指数)、日経JPX400などへの寄与度も高く、また、こうした指数の先物が先導高する際には機械的に買われる傾向があるとされている。こうした相場では、素直に主力株につくのも一法との声がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

コアは準天頂衛星「みちびき」の受信システムに期待強まり年初来の高値

■2018年夏にリリースの予定としたが期待強まる

「SIビジネス」などのコア<2359>(東1)は2日の後場、13時を過ぎて5%高の1533円(67円高)前後で推移し、前場に続いて年初来の高値を更新している。JAXA(宇宙航空研究開発機構)などが1日に打ち上げた準天頂衛星「みちびき」の測位補強サービスに対応した新受信機の開発に着手したと1日付で発表。期待が広がっている。

 業績は好調で、今期・18年3月期は純利益などが02年3月期の過去最高に迫る見通し。1日発表の新受信機による事業は2018年夏にリリースする予定とし、本格展開は「みちびき」が4機体制になってからの見込みだが、業績上乗せ要因として期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが高値に迫る、大規模診療データベース大幅に増加

■5月末の実患者数1863万人、12月末から8%増加し国民7人に一人に相当

 メディカル・データ・ビジョン(MDV)<3902>(東1)は2日、6%高の2618円(161円高)まで上げたあとも強い展開を続け、5月30日につけた上場来の高値2661円(株式分割など調整後)に迫っている。医療ビッグデータ関連サービスの大手で、1日、5月末日現在の大規模診療データベースを発表。実患者数が日本国民7人に一人に相当する1863万人となり、2016年12月末の1723万人から引き続き大幅に増加。注目が再燃した。

 同社は医療ビッグデータ利活用の先駆者的大手で、蓄積してきた大規模診療データベースは国内最大規模とされている。この3月に、医療ビッグデータ活用法案「次世代医療基盤整備法案」が閣議決定されたことにより、MDVを取り巻く事業環境が大きく拡大する可能性が言われている。

 5月29日付では、皮膚科に通う150万人のデータから生まれた乾燥性敏感肌用の高保湿プレミアムスキンケアシリーズ「KISOU」を7月1日に発売開始すると発表した。同社グループで後発医薬品や化粧品などの開発・生産を行うMDVコンシューマー・ヘルスケア株式会社が行い、こうした新製品の拡大が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズが連日ストップ高、マイクロソフトとの連携を好感

■サイバー犯罪の証拠データ分析の高速化で分析時間を3日から半日に短縮

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は2日、買い気配のままストップ高の875円(150円高)に達し、2日連続ストップ高。本日は10時にかけてまだ売買が成立していない。引き続き、1日付で、サイバー犯罪の証拠データ分析の高速処理化に向けて日本マイクロソフトと連携すると発表したことが好感されている。

 マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure(以下Azure)」を活用した警察機関向け証拠データの高速処理化を実現するソリューション「サイフォクラウド」を1日から提供開始した。実証試験の結果により、従来の分析時間を3日から半日に短縮する結果になった。

 業績が好調で、2016年3月期に最高益を更新したあとも高水準で推移するため買い安心感がある。テクニカル的には、1年半以上続いたモミ合い相場を抜け出した形になり、2014年から15年にかけて300円台から800円台まで上げた大相場に続く2段上げ相場がイメージできそうになってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

日経平均が2万円台に乗る、1年半ぶり、NYダウ最高値など好感

 2日の東京株式市場では、日経平均が大幅続伸の始まりとなり、9時30分を回って221円57銭高(2万81円60銭)まで上げ、2015年12月2日以来、約1年6ヵ月ぶりに2万円の大台を回復している。NYダウが経済指標の好調見通しなどを受けて135.53ドル高の2万1144.18ドルと4日ぶりに反発し、一気に最高値を更新したこと、為替の円安基調などが好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

新日鐵住金が出直り強める、円安基調に加え米国の「パリ協定」離脱も材料視

■ただ米国の関税強化懸念などに不透明感あり情勢見極めも

 新日鐵住金<5401>(東1)は2日、出直りを強めて取引開始後に2447.0円(79.5円高)をつけ、4日ぶりに2400円台を回復した。円安基調が好感され、NYダウの最高値更新による北米景気拡大への期待が再燃したほか、一部には、米トランプ大統領が地球温暖化の防止に取り組む「パリ協定」からの離脱を正式に発表したことを受け、この潮流が広がれば有利に働くと見て注目する様子もある。

 ただ、今期・2018年3月期の業績は、前期決算を発表した4月28日の時点で「合理的な算定・予想を行うことができないため」として発表していない。アメリカファースト政策により関税強化などの懸念があることなどが要因とされる。しばらくは、中国の鉄鋼政策とともに、こうした不透明要因を注視する必要があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース