[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/10)クレスコが21%高、連続最高益など好感され今世紀に入っての高値を更新
記事一覧 (05/10)東急建設は4ヵ月ぶりに年初来の高値、今期は増収増益を予想
記事一覧 (05/10)ラウンドワンがストップ高、3月決算の大幅増益や今期の拡大など好感
記事一覧 (05/10)日経平均は47円高で始まり一時114円台に入る円安など好感
記事一覧 (05/09)【銘柄フラッシュ】ニューテックが急伸しリミックスポイントなどビットコイン関連株が活況高
記事一覧 (05/09)IHIが年初来の高値を更新、決算好調で14時頃から一段高
記事一覧 (05/09)リミックスポイント16%高、「ビットコイン」がドル建てで最高値とされ思惑広がる
記事一覧 (05/09)東亜ディーケーケーは最高益など好感し後場急動意
記事一覧 (05/09)JPホールディングスは予想を大きく上ぶれる決算となり300円台で底堅い
記事一覧 (05/09)サニックスがストップ高、大幅増額し黒字転換幅拡大など好感される
記事一覧 (05/09)メディカル・データ・ビジョンが高値に向けて出直り強める
記事一覧 (05/09)ゼンリンが12%高となり大幅増益決算や電気通信事業への進出など好感
記事一覧 (05/09)船井総研HDは第1四半期決算など好感されて高値を更新
記事一覧 (05/09)日経平均は19円高で始まり円安を好感する一方で韓国の大統領選を注視
記事一覧 (05/08)【銘柄フラッシュ】栄電子など急伸しファナックなどの指数高連動銘柄も高い
記事一覧 (05/08)田辺工業は後場も買い気配のままストップ高続く、3月決算見通しを増額
記事一覧 (05/08)クリーク・アンド・リバー社が再び出直る、業績好調で材料に反応しやすい
記事一覧 (05/08)夢の街創造委員会が上場来の高値、引き続き好業績などを好感
記事一覧 (05/08)プラッツが第3四半期の大幅増益など好感しストップ高
記事一覧 (05/08)タカトリは第2四半期の黒字見通しなど好感されて3日続伸
2017年05月10日

クレスコが21%高、連続最高益など好感され今世紀に入っての高値を更新

■省力化需要などが旺盛で「IoT」「AI」関連分野も拡大

 情報システム開発などのクレスコ<4674>(東1)は10日、大幅高となり、10時過ぎに21%高の3655円(635円高)まで上げて急伸し、今世紀に入って(2000年以降)の最高値を更新した。9日の取引終了後に発表した前期・2017年3月期の連結決算が連続の最高益更新となり、今期・18年3月期も営業利益を11%増、連続増配の見通しとしたことなどが好感されている。今期予想PERは18倍前後に過ぎなくなり、割安感が広がる形になった。

 17年3月期は、「IoT」(モノのインターネット化)、「AI」(人工知能)関連分野などが拡大し、ソフトウェア開発事業、組み込み型ソフトウェア開発事業ともに好調に推移。売上高は308.9億円(前期比7.4%の増加)、純利益は20.4億円(同19.8%の増加)となった。四半期ごとにみた受注残高は第4四半期に前年同期比26%増加した。今期・18年3月期も金融・保険分野や公共・サービス分野の省力化・競争力強化にともなう需要などが旺盛で、「デジタル変革」の潮流に乗るシステム開発需要の拡大が予想され、業績見通しは売上高を前期比7.5%増の332億円、営業利益を11%増の30億円、純利益は9.2%増の22.3億円、予想1株利益は196円64銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

東急建設は4ヵ月ぶりに年初来の高値、今期は増収増益を予想

■1000円まで上げてもPER7は倍台に過ぎない水準

 東急建設<1720>(東1)は10日、急伸の始まりとなり、取引開始後に8%高の989円(69円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。9日の取引終了後に発表した前期・2017年3月期の連結決算は純利益を除いて減収減益だったが、今期・18年3月期の見通しを増益予想とし好感されている。

 今期の連結業績見通しは、売上高を前期比30%増の3160億円、営業利益を同3%増の177億円、純利益は同0.1%増の137億円とし、1株利益は128円38銭とした。株価は1000円まで上げてもPER7倍台に過ぎないため上値余地が大きいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

ラウンドワンがストップ高、3月決算の大幅増益や今期の拡大など好感

■2009年以降3度目の1000円台になり「大台」定着の期待

 ラウンドワン<4680>(東1)は10日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に一時ストップ高の1108円(150円高)まで上げて2014年1月以来の1100円台となった。9日の取引終了後に前期・2017年3月期の連結決算を発表し、純利益が16年3月期比6倍に急拡大したことなどが好感されている。

 今期・18年3月期の業績予想は、売上高が5%増の922億円、純利益は32%増の36億円、1株利益は37円79銭とし、続伸の見通しとした。株価は2009年以降、1000円台に乗った局面が2度(09年6〜7月、14年1月)しかなく、今回は「大台固め」に発展するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

日経平均は47円高で始まり一時114円台に入る円安など好感

 10日朝の東京株式市場は、円相場が一時1ドル114円台の円安進行になったことなどを受け、日経平均は反発し47円56銭高(1万9890円56銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース
2017年05月09日

【銘柄フラッシュ】ニューテックが急伸しリミックスポイントなどビットコイン関連株が活況高

 9日は、サニックス<4651>(東1)が3月決算の見通し増額を材料に急伸し、ストップ高の26.0%高となり東証1部の値上がり率1位。レック<7874>(東1)は3月決算の大幅増益などが好感されてストップ高の21.2%高となり東証1部の値上がり率2位。アイ・エス・ビー<9702>(東1)は大型連休前に発表した決算への評価が再燃とされて大幅続伸し16.4%高となり東証1部の値上がり率3位。

 明治機械<6334>(東2)はソーラー発電所開発事業への期待に加えて9日朝発表の3月決算が好感されてストップ高の22.9%高と大幅続伸。エムジーホーム<8891>(東2)は8日発表の業績見通し増額が好感されてストップ高の16.3%高と大幅続伸。マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)はビットコイン相場が最高値と伝わり思惑買いが集まったようで14.0%高。

 リミックスポイント<3825>(東マ)もビットコイン相場が最高値と伝わったことが言われて急伸し16.9%高。リファインバース<6531>(東マ)は7月の新工場稼動や15日の四半期決算発表に期待があり7.4%高と出直り継続。

 ニューテック<6734>(JQS)は新製品の6月出荷開始などが言われて4日連続ストップ高の56.9%高。エスケーエレクトロニクス<6677>(JQS)は通期の業績見通し増額などが好感されて8.7%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

IHIが年初来の高値を更新、決算好調で14時頃から一段高

■重工3銘柄の中では最も強く「おカネは高いほうに流れる」と注目も

 IHI<7013>(東1)は9日の14時頃から一段高となり、4%高の412円(17円高)まで上げて年初来の高値を更新した。14時に前期・2017年3月期の連結決算を発表し、営業・経常利益が各々前期比2倍の大幅増益となったほか、今期・18年3月期の見通しも営業利益を17年3月期比37%の増加とし、純利益は同じく4.4倍の見込みとし、好感されている。

 今期期の予想1株利益は14円89銭。株価はPER20倍台になるが、重工3銘柄の中では17年に入ってからの値動きが最も強く、「おカネは高いほうに流れる」銘柄と言う点で需給面でも注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

リミックスポイント16%高、「ビットコイン」がドル建てで最高値とされ思惑広がる

■当面の業績は低空飛行の印象だが株価は下げ止まる動き

 リミックスポイント<3825>(東マ)は9日、大きく出直る相場になり、13時30分を過ぎては16%高の248円(35円高)前後で推移。東証マザーズ銘柄の値上がり率1位となっている。電気小売供給事業が着実に拡大するほか、子会社ビットポイントジャパンが仮想通貨「ビットコイン」関連事業を展開しており、「ビットコインのドル建て価格が上昇し、9日に一時1ビットコイン=1639.71ドルと、1600ドル台に乗せて過去最高値を更新した」(日経速報ニュースより)ことが思惑材料視されたとの見方が出ている。

 当面の業績は低空飛行の印象。株価も調整基調が続いてきたが、このところは200円前後で下げ止まる様子があり、9日に大きく出直ったことで基調が変わるかどうか注目する予知が出てきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

東亜ディーケーケーは最高益など好感し後場急動意

■今期は大手医療機器メーカーとの長期安定供給も見込まれる

 PM2.5測定装置などの東亜ディーケーケー<6848>(東1)は9日の後場寄り後に急動意となり、12時30分に7%高の663円(43円高)をつけて年初来の高値を大きく更新した。12時30分に前期・2017年3月期の連結決算を発表し、純利益が土地売却益の上乗せもあり2000年の合併以来の最高を更新したことなどが好感されている。

 前3月期の連結売上高は前の期に比べて0.8%増加して144.6億円となり、営業利益は同じく0.1%減の13.7億円だった。今期・18年3月期の見通しは、世界的に環境保全と医療関連に関する需要が高まる中、国内では環境省第5次水質総量規制時に販売した機器の更新需要、海外では中国をはじめとするアジア地区に積極的な営業活動を展開していく計画だ。また、大手医療機器メーカーとの長期安定供給も見込まれ、売上高を3.8%増の150億円、営業利益を7.7%増の14.7億円とし、純利益は土地売却益の反動減により18.5%減の10.0億円、1株利益は50円42銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

JPホールディングスは予想を大きく上ぶれる決算となり300円台で底堅い

■保育所などの運営施設は12%増加し251園に拡大、保育士の採用・処遇など今期も拡充

 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は9日の10時過ぎに前期・2017年3月期の連結決算などを発表。株価は直後の293円(17円安)から一気に313円(3円高)まで上げ、11時にかけても300円台で底堅い展開を続けている。

 前3月期の連結業績は、期末での保育所172園(16年3月期末は159園)や学童クラブなど運営施設数が251園(同224園)となり、売上高は前の期に比べて11%増加して228億円となった。一方、人手不足の影響などにより、営業利益は同じく31%減少(第3四半期段階での見通しに比べると20%上ぶれ)し12.6億円となった。純利益も年度比較では減益だったが事前予想を35%上ぶれて着地した。

 今期・18年3月期の見通しは、保育所を10園増設するなどで受入児童数の一層の増加を見込む一方、保育士の処遇改善、及び採用活動をより強化するとともに、新規事業への取り組みに要する費用等の増加が見込まれ、連結業績は、売上高を前期比15%増加の261.25億円、営業利益を同8%減の11.57億円とし、純利益は同15%増加して7.77億円、1株利益は9円25銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

サニックスがストップ高、大幅増額し黒字転換幅拡大など好感される

■この数年は大きく下げたため少し戻るだけでも大幅高に

 サニックス<4651>(東1)は9日、急伸して始まり、9時30分前からストップ高の242円(50円高)に張り付き26%高。10時30分にかけては東証1部銘柄の値上がり率トップとなっている。8日の取引終了後、集計中の2017年3月期の業績見通しを全体に増額修正し、連結営業利益の見通しは従来予想を72%引き上げて10.3億円の見通しとしたことなどが好感されている。

 太陽光発電システムの受注好調などが要因。16年3月期比では、従来から営業・経常利益とも3期ぶりに黒字転換の見通しとしていたが、今回はこの黒字転換額が大幅に増加する見通しとした上、純利益も黒字転換の見通しとした。株価は2013年に1700円台の高値があり、その後一時119円まで下げたため、少し戻るだけでも現在値の2倍の500円どころは見込めると期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが高値に向けて出直り強める

■最高益続く見通しで5月11日の第1四半期決算発表に注目

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は9日の朝方に6%高の2015円(117円高)をつけ、10時を過ぎても2000円前後で推移。4月26日につけた上場来の高値2140円に向けて出直りを強めている。医療関連ビッグデータサービスの大手で、連結純利益などが続けて過去最高を更新する見通し。5月11日に第1四半期の業績を発表する予定のため、業績拡大への期待が再燃した形だ。

 同社が保有する大規模診療データベースは、2017年4月末現在で実患者数1821万人分(16年12月末から98万人増加)となり、国民7人に一人分のデータ集積規模になった。年間では2〜3割づつ増加中。株価もここ1年は波状的に上値を追いながら上昇基調を続けており、直近は、ちょうど波の谷間に相当するため、テクニカル的な投資の好機と見て注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

ゼンリンが12%高となり大幅増益決算や電気通信事業への進出など好感

■前3月期は地図データベース事業など好調で営業・経常利益が各々3割増加

 地図情報などのゼンリン<9474>(東1)は9日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に12%高の2440円(262円高)まで上昇。4月3日以来約1ヵ月ぶりに2400円台を回復した。8日の取引終了後に前期・2017年3月期の連結決算を発表し、営業・経常利益が各々前期比3割増加したほか、定款を変更して電気通信事業を開始するとしたことなどが好感されている。

 前3月期は、地図データベース事業の拡大などが寄与し、連結売上高が5%増加、営業利益は39.4%増加し、純利益は53%増加した。今期・18年3月期の見通しは営業利益を6%の増加、純利益を10%の増加、1株利益を73円60銭の見込みとし、増益率が鈍化する形になるが、事業領域の多様化に対応する目的で定款を変更し、新たに「電気通信回線サービス再販等による電気通信事業」を加えたため注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

船井総研HDは第1四半期決算など好感されて高値を更新

■営業・経常・純利益とも前年同期比で各々4割増加

 船井総研ホールディングス<9757>(東1)は9日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に2434円(185円高)をつけて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。8日の取引終了後に第1四半期決算(2017年1〜3月)を発表し、営業・経常・純利益とも前年同期比で各々4割増加したことなどが好感されている。

 今12月期の予想1株利益は77円31銭とするため、株価はPER30倍台に乗ってきたが、前期に続いて最高益を連続更新する見込みのため、割高感は強くないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日経平均は19円高で始まり円安を好感する一方で韓国の大統領選を注視

 9日朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続伸の19円94銭高(1万9915円64銭)で始まった。為替が昨日に続いてフランス大統領選や米国の経済指標を受けて円安基調となり、米NASDAQ指数が最高値に進んだことなどが好感された一方、9日は韓国の大統領選の投票日のため様子見気分もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2017年05月08日

【銘柄フラッシュ】栄電子など急伸しファナックなどの指数高連動銘柄も高い

 8日は、フランスの大統領選でEU維持派のマクロン氏が当選したことによるユーロ買い・円安や、米国の雇用統計を受けたドル買い・円安が好感され、株価指数の先物が買われてから指数への影響の強い銘柄に機械的な買いが入る場面があったようで、ファナック<6954>(東1)は後場一段と強含んで3.3%高。東京エレクトロン<8035>(東1)も同様に2.0%高、ファーストリテイリング<9983>(東1)も同様に4.4%高。日経平均が2万円台に乗るまでこうした動きが続くと強気の見方もあった。

 アイエスビー<9702>(東1)は大型連休前の5月2日の取引終了後に2018年1月期・第1四半期の業績を発表し、連結営業利益が通期見通しの河畔を超える大幅増益だったことなどが好感されて朝から大引けまで買い気配のままストップ高を続け、大引けにストップ高の16.1%高となり東証1部の値上がり率1位。アイスタイル<3660>(東1)は2日に第3四半期決算を発表し通期の業績見通しを増額修正したことが好感されて13.6%高となり東証1部の値上がり率2位。JUKI<6440>(東1)は2日に発表した第1四半期の業績が大幅増益となったことなどが材料視されて大幅続伸の11.9%高となり東証1部の値上がり率3位。

 日本パワーファスニング<5950>(東2)はステンレス製品の耐食性を飛躍的に向上させた独自製品が好調とされて15.6%高。田辺工業<1828>(東2)は2日の取引終了後に2017年3月期の決算見通しを増額発表し朝から大引けまで買い気配のままストップ高を続けてストップ高の14.7%高。エムジーホーム<8891>(東2)は業績好調とされて12.1%高となり8日の大引け後に業績予想の増額修正を発表。

 プラッツ<7813>(東マ)は第3四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高の22.0%高。ASJ<2351>(東マ)は経産省のプロジェクトでIT導入支援事業者に選定されたことなどが言われて一時ストップ高の22.5%高となり大引けも21.7%高。

 栄電子<7567>(JQS)は5月中旬に3月決算を発表する予定のため期待再燃とされて2日連続ストップ高の27.7%高。ほぼ日<3560>(JQS)は投信会社レオス・キャピタルワークスによる大量保有報告書などが材料視されたようでストップ高の14.2%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

田辺工業は後場も買い気配のままストップ高続く、3月決算見通しを増額

■連結営業利益など前期比で一転増益の見込みに修正

 プラント建設や保守などの田辺工業<1828>(東2)は8日、13時30分を回っても買い気配のままストップ高の784円(100円高)で推移し、本日はまだ売買が成立していない。大型連休前の5月2日の取引終了後に2017年3月期の決算見通しを増額修正して発表し、連結営業利益は従来予想を34%引き上げて一転、前期比で増益になる見込みとしたことが好感されている。

 17年3月期は、既存設備の改造、改修、合理化、集約化等の工事や期修理工事の完成が寄与し、また、第4四半期において施工高が高まったほか、施工体制の確立、施工効率の改善、原価管理の徹底を図った効果などが出た。前期に発生した大きな不採算工事もなかった。連結純利益の見通しは従来予想を59%引き上げ、増額後の予想1株利益は237円35銭とした。3月決算の発表は、直近の2回は5月13日、15日だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

クリーク・アンド・リバー社が再び出直る、業績好調で材料に反応しやすい

■まずは「2017JAPAN IT WEEK」(5月10〜12日)出展に注目の様子も

映像やゲーム制作などのクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は8日の後場も強い相場を続け、13時にかけては1000円(25円高)前後で推移。今年2月につけた2005年以来の高値1156円に向けて再び出直っている。最高益を連続更新する見込みのため買い安心感があり、グループ会社でデータ分析サービス事業を展開するエコノミックインデックスが5月10〜12日に東京ビッグサイトで開催される「2017 JAPAN IT WEEK 春」に出展し、経営に直結するWebやSNSの分析戦略について提案することなどが材料視されている。

 業績が好調なため、注目材料に反応しやすいようだ。4月には、総務省が日本のテレビ局が制作する番組の輸出拡大を目指し、2020年度に500億円規模という目安を掲げたと伝えられたことなどに期待する様子もある。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会が上場来の高値、引き続き好業績などを好感

■飲食店のデリバリー(出前配達)情報サイト「出前館」などに注目強い

 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は8日の前場、1188円(67円高)まで上げ、小幅だが2売買日ぶりに株式分割などを調整した後の上場来高値を更新した。飲食店のデリバリー(出前配達)情報サイト「出前館」の運営などを行い、今期・2017年8月期の業績は純利益などが続けて過去最高を更新する見通し。インターネットサイトを商売道具にする企業の中でも業績の拡大が目立つとして注目されている。

 3月30日に発表した第2四半期の連結決算(2016年9月〜17年2月)は売上高が前年同期比26%増加するなど好調で、8月通期の見通しを全体に増額修正した。増額後の8月通期の見通しは、売上高が前期比20%増の50億円、純利益が同29%増の4.5億円、予想1株利益は11円15銭。PERは100倍に乗るが、期待度の強さが現れている証拠と前向きに見る投資家が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

プラッツが第3四半期の大幅増益など好感しストップ高

■介護用電動ベッドなど好調で福祉用具市場も復調の兆し

 介護・医療用ベッドなどのプラッツ<7813>(東マ)は8日、急伸して取引開始後にストップ高の3880円(700円高)に達し、10時30分にかけてマザーズ銘柄の値上がり率1位となっている。5月2日の取引終了後、第3四半期の決算短信(2016年7月〜17年3月、連結)を発表し、営業利益が前年同期間の9.7倍になるなど、全体に急回復したことが好感された。

 発表によると、1月に発売した介護用電動ベッド「Rafio(ラフィオ)」の売れ行きが好調なことや、平成30年度に予定されている介護保険の制度改正によって福祉用具流通市場(レンタル卸業者、福祉用具貸与事業者)での需要低迷は一段落し、年明けから復調の兆しが出ていることなどが寄与した。6月通期の見通しは据え置き、売上高は50億円(前期比17.9%の増加)、営業利益は3.4億円(前期比17.5倍)、純利益は3億円(前期は0.14億円の赤字)、1株利益は322円ちょうど。株価は16年4月に4430円まで上げたことがあり、この水準を意識する展開を予想する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

タカトリは第2四半期の黒字見通しなど好感されて3日続伸

■液晶製造機器の堅調推移や超小型胸腹水濾過濃縮用装置の開発など好感

精密加工機や研削機などのタカトリ<6338>(東2)は8日、3日続伸の始まりとなり、取引開始後に6%高の908円(50円高)をつけて4月3日以来の900円台回復となった。4月27日に第2四半期の業績見通し(2016年10月〜17年3月累計)を全体の増額修正して発表し、業績回復ピッチの拡大が好感されている。株価は17年3月に1010円まで上げて年初来の高値がある。

 16年10月〜17年3月の業績は、液晶製造機器の堅調推移や経費削減、官民研究開発事業による「マルチリング方式を用いた超小型胸腹水濾過濃縮用装置の開発」平成27年度中小企業への橋渡し研究開発促進事業)の進展などを要因に、営業・経常・純利益とも、これまでの赤字見通しを黒字の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース