[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/13)【銘柄フラッシュ】ミロクなど急伸しシャープは3年半ぶりの高値
記事一覧 (03/13)丹青社は年初来の高値、1月決算好調で五輪に向けた需要などに期待強い
記事一覧 (03/13)ネクステージは株主不足で東証2部猶予だがテクニカル的には妙味圏に
記事一覧 (03/13)立花エレテックは「非接触操作」などの技術力など注目されて出直り強める
記事一覧 (03/13)メディカル・データ・ビジョンが4日続けて上場来の高値
記事一覧 (03/13)【話題株】ホットランドはカプコンの3DS用新ゲームとのコラボなど注目され6日続伸
記事一覧 (03/13)リネットジャパンGは西宮市や大京との提携が好感され上場来の高値に接近
記事一覧 (03/13)カナモトは第1四半期決算が好調で戻り高値に進む
記事一覧 (03/13)エイチームが戻り高値、第2四半期の営業利益54%増など好感
記事一覧 (03/13)日経平均は58円安で始まり円高基調など影響し様子見
記事一覧 (03/10)【銘柄フラッシュ】上場2日目のピーバンドットコムが切り返し星光PMCなども活況高
記事一覧 (03/10)JPホールディングスは連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視
記事一覧 (03/10)セブン&アイ・HDは「セブンプレミアム」10周年の再飛躍などに期待強まり反発
記事一覧 (03/10)ダスキンが約1ヵ月ぶりに上場来の高値、株式消却など好感
記事一覧 (03/10)ANAホールディングスが昨年来の高値に急接近、原油安など好感
記事一覧 (03/10)北越銀行など高く金融庁の立ち入り検査報道には反応薄い
記事一覧 (03/10)富士フイルムHDは「細胞外マトリックス」注目され出直りを強める
記事一覧 (03/10)日経平均は126円高で始まり大幅な円安の進行など好感
記事一覧 (03/09)【銘柄フラッシュ】太洋工業など急伸し新規上場のピーバンドットコムは好発進
記事一覧 (03/09)スズキは北米向けの割合が低く欧州での新車も期待されて1年半ぶりの高値
2017年03月13日

【銘柄フラッシュ】ミロクなど急伸しシャープは3年半ぶりの高値

 13日は、東芝<6502>(東1)東芝テック<6588>(東1)の株式を売却するとの観測報道を受けて堅調になり3.2%高。東芝は朝の東証IR開示を通じて「検討している事実はない」と発表したが、東芝テックは新たな株主による新展開などへの思惑7.5%高となり昨年来の高値に接近。連想が広がり芝浦メカトロニクス<6590>(東1)も5.8%高となり昨年来の高値。西芝電機<6591>(東2)も東芝グループで5.7%高と昨年来の高値。

 北の達人コーポレーション<2930>(東1)は同社Web「PRニュース」コーナーに10日付で「5年で9つの10倍株を獲得した著者による相場予測本「いま仕込んでおくべき10倍株教えます!」にて当社が紹介されました!」と発表したことが注目されて再騰し15.5%高となり東証1部の値上がり率1位。イーブックイニシアティブ<3658>(東1)は第4四半期決算の一部黒字転換などが好感されてストップ高の15.0%高となり東証1部の値上がり率2位。

 ビューティガレージ<3180>(東1)は第3四半期の業績好調で3月初から急伸してきた相場が再燃とされて急反発となり11.0%高と昨年来の高値を更新、丹青社<9743>(東1)は1月決算などが好感されて大きく出直り10.0%高と戻り高値。KLab<3656>(東1)は3Dアクションゲームの92ヵ国での追加配信などに期待が強まり5.1%高と昨年来の高値。

 シャープ<6753>(東2)は東証1部への復帰の期待が衰えず3.9%高となり3年半ぶりの高値。ミロク<7983>(東2)は第1四半期の業績が好感されて朝方から大引けまでストップ高を続けて24.5%高。

 エムビーエス<1401>(東マ)は引き続き3月末の株主に対する株式10分割が好感されて材料再燃となり15.0%高。GNIグループ<2160>(東マ)は引き続き肺疾患治療薬が中国の保険当局の目録に収載されたことが言われて一段高の13.4%高。

 アエリア<3758>(JQS)は今期の黒字転換期待や6月末の株式2分割などの材料が再燃とされてストップ高の22.7%高となり2006年以来の高値を更新。フォーバル・リアルストレート<9423>(JQS)は10日から上値を試す動きが強まり7.7%高。13日の取引終了後に今3月期の業績・配当予想の増額修正を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

丹青社は年初来の高値、1月決算好調で五輪に向けた需要などに期待強い

■今期予想1株利益は59円24銭

 施設展示企画施工などの丹青社<9743>(東1)は13日、12%高の905円(96円高)まで上げて年初来の高値を更新し、13時30分にかけても890円前後で強い展開が続いている。10日の取引終了後に前1月期決算を発表し、営業利益、経常利益とも前期比2割の増加となったことなどが好感されている。

 今期・18年1月期の見通しは、売上高を3.7%の増加、営業利益を6.9%の増加、経常利益は4.5%の増加とし、伸び率は鈍化する見通しとしたが、予想1株利益は59円24銭。株価水準はPER15倍前後に過ぎない。政府の観光立国政策や東京オリンピック、パラリンピックに向けて「空間演出」などに対する需要の増勢を期待する投資家が少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

ネクステージは株主不足で東証2部猶予だがテクニカル的には妙味圏に

■連続最高益の見込みで猶予期間入り解除の期待が強い様子

 中古車流通などのネクステージ<3186>(東1)は13日の後場、7%安の2772円(222円安)で始まり、前場に続いて軟調続落となっている。10日の取引終了後、株主数の関係で東証2部への指定替え猶予期間入りになったと発表し、手控える雰囲気が広がっている。

 東証の上場規定に基づき、2017年11月30日までの間に、基準日などの時点で株主数が2000人を超えた場合は猶予期間入りが解除される。2016年11月期の業績は営業利益や純利益が連続で最高を更新し、今期も拡大が続く見通し。株価も1年近く右肩上がりが続き、3月7日には上場来の高値3220円をつけた。テクニカル的には、日々の株価を下支えるように上昇基調を続ける25日移動平均の水準に近づいてきたため「押し目買いゾーン」に入ってきたことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

立花エレテックは「非接触操作」などの技術力など注目されて出直り強める

■一部には、サウジアラビア向けの経済協力に関する期待や思惑も

 立花エレテック<8159>(東1)は13日の前場、V字反発の展開となり、1324円(26円高)まで上げて出直りを強めている。産業用ロボットを中心とするロボットソリューションシステムや電子機器・部品などの技術商社で、3月9日付で「非接触操作」事例を発表したことなどが好感されている。一部には、サウジアラビアのサルマン国王の来日によってサウジ向けの経済協力が拡大する見通しであることを材料視する様子もあるようだ。(HC)

 ◆お知らせ◆3月15日(水)開催の弊社IRセミナーに、立花エレテックの渡邊武雄社長、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)の岩崎博之社長が登場します。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンが4日続けて上場来の高値

■最高益の見通しで医療ビッグデータの蓄積拡大など好感

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は13日、朝方に9%高の3595円(205円高)まで上げ、11時を回っても140円高前後で推移。4日続けて上場来の高値を更新している。医療ビッグデータの利活用などを行い、2月末現在の大規模診療データベースが実患者数にすると国民8人に1人に相当する規模に拡大したことや、今期・17年12月期の連結純利益の4期ぶり最高更新の見込みなどが好感されている。

 13日は、日本経済新聞の朝刊でITを利用した遠隔診療に関する全面特集記事が載ったことも連想買いをもたらしたとの見方が出ている。上場来高値のため参加者全員が買い回転の効く状態だという。(HC)

◆お知らせ◆3月15日(水)開催の弊社IRセミナーに、メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長、立花エレテック<8159>(東1)の渡邊武雄社長が登場します。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

【話題株】ホットランドはカプコンの3DS用新ゲームとのコラボなど注目され6日続伸

■創業の日も接近、株価は決算発表前の水準を上回り期待広がる

 たこ焼きチェーンなどのホットランド<3196>(東1)は13日の10時30分にかけて1146円(45円高)まで上げ、6日続伸基調となって出直りを強めている。10日付で、カプコン<9697>(東1)とのコラボレーションを発表し、人気ゲーム「モンスターハンターダブルクロス」(任天堂<7974>(東1)のニンテンドー3DSソフト、3月18日発売予定)とのコラボ商品「ダブルクロスハンターパック」を店舗限定で3月17日から発売開始するとし、期待が広がった。また、3月14日は創業の日になる。

 発表によると、コラボ商品は、モンスターハンターの世界観を取り入れたオリジナルデザインの箱に、たこ焼24個が入った数量限定商品。3〜4人前のたこ焼を1箱に納めたボリューム満点の一品で、種類は、たこ焼(ソース)24個入りと、同じ24個入りでもソース(8個)+トッピング2種類(各8個づつ)が入ったトリプルパックの2種類を販売。さらにゲームソフト発売に合わせたデータ配信にて、銀だこのイメージカラーの赤色をベースにした配信限定オトモ「銀ちゃん」を配信するなどのキャンペーンもあるという。

 前12月期の決算は2月14日に発表し、株価は直後に下げたが、3月10日にかけて発表前の水準を上回った。このため、当面の業績見通しやPERの高さなどは織り込み済みになったと見て注目し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

リネットジャパンGは西宮市や大京との提携が好感され上場来の高値に接近

■宅配便を活用した使用済みの小型家電リサイクル事業に評価高まる

 小型家電リサイクルなどのリネットジャパングループ<3556>(東マ)は13日、続伸となって出直りを強め、10時にかけて7%高の1396円(94円高)まで上げて上場来の高値1470円(2017年1月)に迫った。10日付で、兵庫県西宮市と使用済小型家電リサイクルに関する提携と、マンションの大京<8840>(東1)グループとの提携を発表。期待が広がっている。

 大京グループとの提携では、この春からライオンズマンションなどの約53万戸に小型家電の宅配便リサイクルを導入する。また、西宮市では、15年度から実証事業として使用済小型家電の拠点回収を実施しており、これを17年4月から市の正式なリサイクル事業として実施することとなり、宅配便を活用した使用済小型家電リサイクル事業を行っているリネットジャパンと要諦を締結したという。

 このところの株価はPER50倍前後に達するが、廃家電などから希少金属を回収して東京五輪のメダル製造に充てる小池東京都知事の「都市鉱山メダル」構想などが材料視されて強い相場になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

カナモトは第1四半期決算が好調で戻り高値に進む

■東京五輪に向けたインフラ再整備や災害復旧の需要に積極対応

 カナモト<9678>(東1)は13日、大きく出直る始まりとなり、取引開始後に3120円(228円高)をつけて戻り高値に進んだ。10日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2016年11月〜17年1月累計)を発表し、営業利益が前年同期比10%増加し、経常利益は同19%増加したことなどが好感されている。

 首都圏で東京五輪に向けたインフラ再整備を中心に建設需要が底堅く推移したほか、北海道の豪雨災害、九州地方で発生した地震の災害復旧活動の支援にも積極的に対応した。10月通期の見通しは据え置いたが、第1四半期の段階で営業利益は通期見通しの28%を確保し、経常利益は同じく38%を確保したため好調との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

エイチームが戻り高値、第2四半期の営業利益54%増など好感

■新作ゲームなど好調でエンターテインメント事業は売上高・利益とも最高更新

 エイチーム<3662>(東1)は13日、続伸の始まりとなり、取引開始後に2423円(130円高)をつけて戻り高値に進んだ。10日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2016年8月〜17年1月累計)を発表し、売上高が前年同期比52%の増加となったことなどが好感されている。

 スマートフォン向けゲーム開発などのエンターテインメント事業は16年12月に配信を開始した「放課後ガールズトライブ」(覚醒少女バトルRPG)などが好調で、過去最高のセグメント売上高・利益を計上。連結営業利益は前年同期比54%の増加となった。

 7月通期の見通しは据え置き、予想1株利益は113円74銭。昨年来の高値2520円(16年11月)まで上げた場合のPERは22倍に乗るが、業績拡大の勢いを考慮すれば割高感はないとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は58円安で始まり円高基調など影響し様子見

 13日(月)朝の東京株式市場は、NYダウの2日続伸(44.79ドル高の2万902.98ドル)なに対し、円相場が前週末の海外市場から再び1ドル114円台に戻る円高のため様子見気分があり、日経平均は小反落の58円87銭安(1万9545円74銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2017年03月10日

【銘柄フラッシュ】上場2日目のピーバンドットコムが切り返し星光PMCなども活況高

 10日は、ザッパラス<3770>(東1)が従来未定だった今4月期の業績・配当見通しを9日に発表したことなどが好感されてストップ高の17.6%高となり東証1部の値上がり率1位。星光PMC<4963>(東1)は次世代の再生可能新素材とされる「セルロースナノファイバー」配合樹脂ペレットの商業生産を開始と化学工業日報で伝えられ、一時22%高まで急伸して大引けは12.5%高となり東証1部の値上がり率2位。ミライアル<4238>(東1)は9日発表の前1月期決算で今期予想を未定としたが、前期が想定より良好とされて一時11.3%高となり大引けも11.3%高で東証1部の値上がり率3位。

 DNAチップ研究所<2397>(東2)は他人の細胞による再生医療の実用化に向けて臨床計画が続々と伝えられて需要増加の期待などが強まり9.8%高。インタートレード<3747>(東2)は東証が8日売買分から日々公表銘柄指定を解除としたことなどがいわれて大幅続伸の8.6%高。

 ピーバンドットコム<3559>(東マ)は上場2日目で朝方は軟調だったが好業績などが見直されて持ち直し手急伸し17.5%高。レノバ<9519>(東マ)は2月23日の上場後の急伸相場が一服していたが風力発電事業の拡大などに期待とされて急反発し10.7%高。ロコンド<3558>(東マ)は上場4日目にして始めて反発し3.6%高。

 ナ・デックス<7435>(JQS)は9日発表の第3四半期決算が好調で急伸しストップ高の20.7%高。テイン<7217>(JQS)は米トランプ大統領の日本で米国車が売れない発言を境にアメ車への注目が増え改造車の需要に変化との見方がありストップ高の16.9%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

JPホールディングスは連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視

■保育士不足などは社会的なニュースでもあり業績動向については理解進む

 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は10日の後場一段強含んで314円(11円高)をつけ、5日続けて年初来の高値を更新。3月に入ってからは安い日が一日しかない連騰相場となっている。引き続き、安倍首相が3月4日に待機児童の解消に向けた新プランを6月中にも策定する方針を表明したと伝えられたことなどが材料視されている。

 今期・2017年3月期の業績見通しは、保育士不足や人件費の高騰などが影響して2月初に減額修正したが、株価はこれを発表する前日の水準(2月1日の終値261円)をアッサリ上回った。保育士不足などは社会的なニュースでもあり、当面の業績動向については市場関係者でなくともかなり理解が進んでいるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

セブン&アイ・HDは「セブンプレミアム」10周年の再飛躍などに期待強まり反発

■昨日まで5日続落だったがこの間の下落率は4%にすぎず1番底を意識

 セブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)は10日、6日ぶりの反発基調となり、14時にかけて4360円(50円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。9日付で「セブンプレミアム10周年」「19年度売上1兆5千億円に向け、新たなステージへ」と発表し、期待が広がった。株価は9日まで5日続落だったが、この間の下落率は4%と少々にすぎず、1月につけた直近の高値4849円からの調整相場の1番底になるか注目されている。

 発表によると、同社は、プライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」を2007年に展開して以来、本年で10周年を迎える。これを機に、「更なる品質向上」「新たな価値の創造」「新領域への挑戦」の3つの方針を基に更なる飛躍を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

ダスキンが約1ヵ月ぶりに上場来の高値、株式消却など好感

■発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株を3月31日に消却

 ダスキン<4665>(東1)は10日、2595円(110円高)まで上げて約1カ月ぶりに上場来の高値を更新し、11時にかけても95円高前後で強い相場を続けている。9日の取引終了後、発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株の消却を発表した。

 消却日は2017年3月31日。これにより、発行済み株式総数は5749万4823株から5519万4823株になる。2017年3月期の業績見通しは横ばい基調の見込みだが、株価は半年以上ジリ高基調が続き、16年末の2466円からみても5%は値上がりしている。上場来の高値を更新する相場のため需給面で荷もたれ感などがないことが言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスが昨年来の高値に急接近、原油安など好感

■格安航空ピーチ・アビエーションの4月子会社化などにも期待強まる

 ANAホールディングス<9202>(東1)は10日、5%高の352.7円(15.8円高)まで上げた後も10時30分にかけて350円前後で推移し、昨年来の高値353.9円(2016年2月)に急接近となっている。手掛かり材料としては、円安の再燃に加え、原油市況が在庫の増加などを要因に下げ、米WTI原油先物が2216年11月以来の50ドル割れとなったことなどがあるようだ。

 2月下旬には、出資するLCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションの4月子会社化を発表。24日、304億円を投じ格安航空会社(LCC)大手ピーチ・アビエーションを4月に子会社化すると発表した。ピーチ・アビエーションは日本国内で運行するLCC4社の中で最初に営業黒字を達成し、LCCの代表格との受け止め方もある。

 株価水準はPER15倍前後のため、日本航空<9201>(東1)の同8倍台との比較では割高だが、調査筋の中には、業績面でANAホールディングスに軍配を上げる判断もある。テクニカル的には、17年1月から3月初にかけて形成しかけたダブルトップ(2点天井)型のモミ合いを上抜いたため、再び上昇飛行に入る可能性が出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

北越銀行など高く金融庁の立ち入り検査報道には反応薄い

■荘内銀行・北都銀行のフィデアHD、十六銀行もしっかり

 荘内銀行・北都銀行のフィデアホールディングス<8713>(東1)は10日、223円(4円高)で始まり、反発基調となった。米国国債の利回り上昇(価格は下落)傾向を受けて金融庁が地銀の運用リスクを注視し、立ち入り検査の第一弾として岐阜県の十六銀行<8356>(東1)、新潟県の北越銀行<8325>(東1)、山形県の荘内銀行と秋田県の北都銀行を傘下に持つフィデアホールディングスの3グループの検査に乗り出すと10日付けの日本経済新聞朝刊が伝えたが、株価圧迫材料にはなっていないようだ。

 9時30分を過ぎて、北越銀行も2728円(37円高)前後で推移し、十六銀行も398円(3円高)前後で堅調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDは「細胞外マトリックス」注目され出直りを強める

■子会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの好材料も伝えられる

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は10日、続伸となって出直りを強める始まりとなり、取引開始後に4475円(52円高)をつけて戻り高値に進んだ。8日付で、「間葉系幹細胞の抗炎症作用を大幅に高めることに成功」(細胞培養に適した細胞外マトリックス「セルネスト」により治療効果が向上)と発表し、連日好感されている。

 また、10日付の日本経済新聞朝刊は、「子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは京都大学と重いやけどの患者に培養した皮膚を移植する計画だ」と伝えた。

 株価は2017年1月に4560円まで上げて16年7月以降の戻り相場の高値をつけた。業績見通しがこの頃と変わらず、日経平均もこのころの方が高いため、この高値更新には懐疑的な見方がある。だが、このところは物色動向が個別銘柄重視になってきているため、バイオ株物色が活発化すればこの限りではないとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日経平均は126円高で始まり大幅な円安の進行など好感

 10日(金)朝の東京株式市場は、早朝の円相場が昨日夕方に比べて50銭以上も円安の1ドル115円15銭前後になり、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃するなどで円安が進み、日経平均は続伸の126円13銭高(1万9444円71銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2017年03月09日

【銘柄フラッシュ】太洋工業など急伸し新規上場のピーバンドットコムは好発進

 9日は、ヤマトホールディングス<9064>(東1)が大口需要家に対する値上げの期待などから2.0%高程度だが反発し、再配達の無駄を抑える「宅配ボックス」「宅配ロッカー」の需要増加が連想されて、アルファコーポレーション<3434>(東1)は7.9%高と2007年以来の高値に進み東証1部の値上がり率2位。半面、昨日「クール宅配ボックス」への連想が言われて急伸した大泉製作所<6618>(東マ)は5.4%安の反落。

 三井ハイテック<6966>(東1)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価1750円で新谷投資判断を開始と伝わり16.6%高となり東証1部の値上がり率1位。タチエス<7239>(東1)は野村證券が8日付で目標株価を1700円から2400円に引き上げたと伝わって7.9%高となり東証1部の値上がり率3位。

 9日上場となったピーバンドットコム<3559>(東マ・売買単位100株)は、プリント基板の製造を専用のWebサイト「P板.com」を運営し、前場は買い気配のまま初値がつかず、後場13時43分に公開価格1650円の2.2倍の3530円で初値がつき、大引けは2850円で安値引け。

 島精機製作所<6222>(東1)は2017年2月に創立55周年を迎え、今3月期に記念配当2円50銭を表明済みで一部アナリストが機関投資家向けに推奨との話もあり7.7%高と2008年以来の高値。ヤーマン<6630>(東1)は3月初旬に男性用美顔器としてヒゲを剃らずに「光熱」で徐々に目立たなくする美顔器を発売とされて注目され6.2%高。

 PALTEK<7587>(東2)はビデオ処理・機械学習・ビッグデータ分析などの高速化プラットフォームに関する発表が好感されて11.1%高と大きく反発。Jトラスト<8508>(東2)は8日に出資先のタイ国企業の株価下落を受けて下げたが9日は早速急反発し8.9%高。

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は今期ライセンス契約などに基づくマイルストーン収入が大幅拡大の見方があり15.5%高と急伸。AMBITION<3300>(東マ)は2月下旬にベトナムでの自動二輪車の洗車予約サービス開始を発表し、同時にベトナムからのインバウンド需要の取込み、ベトナム人向けの有益情報の提供、日本国内における民泊、賃貸不動産及び投資不動産等の情報提供を行う予定としたため期待が続き10.0%高となり年初来の高値を更新。ビリングシステム<3623>(東マ)は銀聯カード向けのスマホ決済システムなどが材料視されて10.7%高。

 太洋工業<6663>(JQS)は導電性繊維に関する新開発材料や本日上場のピーバンドットコム(3559)に触発されたとされてストップ高の38.5%高。デュアルタップ<3469>(JQS)は2月下旬に販売用不動産の売却を発表してから波状的に高値を更新しているため、波に乗る動きが強まったとされて18.6%高と急伸し高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

スズキは北米向けの割合が低く欧州での新車も期待されて1年半ぶりの高値

■ジュネーブ国際モーターショーに新型「スイフト」出展し4月発売

 スズキ<7269>(東1)は9日の後場一段と強含み、4764円(154円高)まで上げて2015年8月以来の高値に進んだ。北米向けの割合が低く、米トランプ大統領の関税政策の影響が低いことなどが言われている。欧州時間の3月7日開催の第87回ジュネーブ国際モーターショーに新型「スイフト」を出展し、欧州で4月に販売開始としたことも寄与しているようだ。

 3月に入ってからは安い日が一日しかなく、ほぼ続伸商状。他の自動車株とは異なる相場になっている。PERは15倍前後のため、約1年半ぶりの高値に進んで値動きが軽快になる可能性に期待する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース