[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/05)「経営統合交渉」と伝えられた三重銀行と第三銀行は共に続伸
記事一覧 (01/05)パナソニックはディズニーとの提携など好感し出直り強める
記事一覧 (01/05)ホンダは「感情エンジン」を米国際展に出展し1年ぶりに3600円台
記事一覧 (01/05)日経平均は7円高続伸で始まり2015年12月以来の1万9600円台
記事一覧 (01/05)ワークマンの出店スピードが加速、第3四半期(10月、11月、12月)で13店舗を出店
記事一覧 (01/04)【銘柄フラッシュ】アサカ理研など小池都知事の回収貴金属資源による五輪メダル製造を好感して急伸しタカタは3日連続ストップ高
記事一覧 (01/04)セイコーエプソンは目標株価など好感し昨年来の高値
記事一覧 (01/04)シャープは特別利益の計上や世界最大級の液晶パネル工場など材料に昨年来の高値
記事一覧 (01/04)ANAホールディングスは出資するベトナム航空の上場が材料視され反発
記事一覧 (01/04)リアルワールドがストップ高、「働き方改革」に乗り今年のテーマ株の見方
記事一覧 (01/04)サンコーテクノが東京五輪に向けた建設需要など意識され急伸
記事一覧 (01/04)マイネットが大物ゲーム買収など好感し上場来の高値
記事一覧 (01/04)ルネサスエレクトロニクスは自動運転車を米国で5日出展とされ4ケタ回復
記事一覧 (01/04)ホンダは円安基調など好感され3日ぶりに3500円台を回復
記事一覧 (01/04)日経平均は184円高で始まり海外市場での円安基調など好感される
記事一覧 (12/31)【鈴木雅光の投信Now】2017年1月スタートのiDeCo(イデコ)とは?
記事一覧 (12/30)【銘柄フラッシュ・大納会】マイネットが急伸しフォーカスシステムズなどサイバーセキュリティ銘柄が活況高
記事一覧 (12/30)日本サード・パーティは「ディープ・ラーニング」に期待強く2013年以来の高値
記事一覧 (12/30)東芝は一時11%高だが自律反発の見方、この1週間で5割近く急落
記事一覧 (12/30)タカタは2日連続ストップ高、エアバッグ不具合問題が進展の期待
2017年01月05日

「経営統合交渉」と伝えられた三重銀行と第三銀行は共に続伸

■両行とも「具体的な事実はない」としたが「地銀再編機運」は今年の相場テーマになる期待が

 三重銀行<8374>(東1・売買単位100株)は5日の朝方に2449円(42円高)まで上げ、10時30分にかけても20円高前後で推移し2日続伸基調。また、同県松坂市に本店を置く第三銀行<8529>(東1・売買単位100株)も朝方に1895円(37円高)まで上げて3日続伸基調となり、年初来の高値に並ぶ場面があった。5日付の読売新聞朝刊が「三重銀と第三銀が統合交渉…地銀再編機運高まる」などと伝えた。

 これに対し両行は、朝の東証IR開示で「本件を含め様々な経営上の選択肢を検討しておりますが、現時点で決定した具体的な事実はございません」(三重銀行)、「地域金融機関を取り巻く厳しい経営環境を踏まえ、様々な検討を行っておりますが、本件を含め、現時点で決定した具体的な事実はありません」(第三銀行)などと発表。株価はやや「勇み足」になった印象だが、「地銀再編機運」は今年・2017年の株式市場で新たな相場テーマになるとして注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

パナソニックはディズニーとの提携など好感し出直り強める

■AI(人工知能)によってヒトと対話するタマゴ型ロボットも脚光

 パナソニック<6752>(東1・売買単位100株)は5日、取引開始後に1237.5円(20.5円高)で始まり、2日続伸基調の出直り継続となった。米国時間の4日、ウォルト・ディズニー社との提携を発表し、「テーマパークで新たなイベントをめざす」(朝日新聞デジタル)などと伝えられ、期待が強まった。

 また、米国で3日開幕した世界最大の家電・エレクトロニクス展示会「CES」(コンシューマー・エレクトロニクスショー)では、AI(人工知能)によってヒトとの対話ができ、IoT(モノのインターネット化)により家電製品などを作動させることなどに使えるタマゴ型のロボットを出展したことも伝えられている。第3四半期の決算発表は2月2日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

ホンダは「感情エンジン」を米国際展に出展し1年ぶりに3600円台

■AI、ビッグデータ、ロボティクスを活用し人々の生活を豊かにする提案

 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は5日、続伸の3600円(29円高)で始まり、2016年1月以来の3600円台に進んだ。米国で3日開幕した世界最大の家電・エレクトロニクス展示会「CES」(コンシューマー・エレクトロニクスショー)にAI(人工知能)技術を活用した「感情エンジン」によるコンセプトカー「NeuV(ニューヴィー)」を出展し、NY株式市場でも株価が値上がりしたことが注目されている。

 同社発表によると、「感情エンジン」はソフトバンクグループ<9984>(東1)傘下のcocoro SB株式会社が開発したAI技術で、機械自らの感情を擬似的に生成する機能を有するエンジン。素人には理解できるようでできないが、要は、AI、ビッグデータ、ロボティクスを活用したモビリティによって、人々の生活を豊かにするモノ・コトづくりの提案を行うという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は7円高続伸で始まり2015年12月以来の1万9600円台

 5日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの2日続伸(60.40ドル高の1万9942.16ドル)などが好感され、日経平均は続伸の7円94銭高(1万9602円10銭)で始まった。取引時間中の1万9600円台は2015年12月18日以来になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

ワークマンの出店スピードが加速、第3四半期(10月、11月、12月)で13店舗を出店

■12月の売上高は前年同月比3.4%増、冬物商品が堅調な動き

 ワークマン<7564>(JQS)の出店スピードが加速している。12月に新規6店と今期最多の出店となったことで、第3四半期間(10月、11月、12月)の出店数は13店舗。第3四半期累計では27店舗となる。

 12月の月次速報値が4日に発表された。売上高は、前年同月比3.4%増、客数は4.0%増、客単価は0.6%減であった。

 12月の概況は、中旬に気温が下がったことや降雨の影響で、防寒靴や雨具類、防寒作業小物をはじめ冬物商品の堅調な動きがみられたが、平年より気温が高めに推移したことで、防寒衣料は伸び悩んだ。

 新規出店が順調に進んでいることから、今後の事業拡大のスピードもさらにアップするものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | 株式投資ニュース
2017年01月04日

【銘柄フラッシュ】アサカ理研など小池都知事の回収貴金属資源による五輪メダル製造を好感して急伸しタカタは3日連続ストップ高

 1月4日は、東証1部の値上がり率1位がエアバッグ問題のタカタ<7312>(東1)となり、朝方から大引けまでストップ高に張り付き17.5%高。昨年末に米司法省との間で和解に向けた交渉が進むとの観測報道があり3日連続ストップ高。2位はディー・エル・イー<3686>(東1)となり、1月17日からTGC(東京ガールズコレクション)をインドネシアで開催とされ日本のファッション輸出の牽引などが注目されストップ高の15.9%高。3位はヤマシンフィルタ<6240>(東1)の15.2%高となり、建機向けの大手でトランプ氏のインフラ整備政策などに期待とされて後場一段高。4位はルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)の13.0%高となり米国時間5日開催のエレクトロニクスショーに自動運転の試作車を出展とされて活況高。

 enish<3667>(東1)はスマートフォン向けゲームの売却などが材料視されて12.8%高。クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は2月決算への期待などから11.1%高となり昨年来の高値を更新。ウインテスト<6721>(東2)シャープ<6753>(東1)の合弁会社が中国で工場増設と伝わり液晶検査装置の需要に期待とされてストップ高の31.5%高。図研エルミック<4770>(東2)は2017年4月に創立40周年とされ記念配当などへの期待があるようでストップ高の22.2%高。

 リアルワールド<3691>(東マ)は政府の「働き方改革」に乗るため今年のテーマ株とされて急伸。リネットジャパン<3556>(東マ)アサカ理研<5724>(JQS)は廃家電や貴金属回収事業が小池東京都知事の回収貴金属資源による五輪メダル製造構想に乗るとされて活況高になりストップ高の22.7%高、戻り高値更新の15.0%高。日本サード・パーティ<2488>(JQS)はディープ・ラーニング関連株とされてストップ高の25.6%高となり2013年以来の高値に進んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

セイコーエプソンは目標株価など好感し昨年来の高値

■JPモルガン証券が2600円から3500円に変更と伝わり買い戻しも注視

 セイコーエプソン<6724>(東1・売買単位100株)は1月4日の後場寄り後に一段強含んで2579円(104円高)まで上げ、昨年来の高値を更新した。昨年11月以降の円安基調が材料視されている上、4日は、JPモルガン証券が目標株価を2600円から3500円に引き上げたと伝えられ、買い意欲が強まったようだ。

 2016年11月稼働の秋田新工場、18年稼働予定の長野・広丘新工場など、生産規模の拡大が続く。また、このまま高値を更新する場合は、信用売り残が買い残を上回っているため、信用売りを買い戻す動きが無視できなくなると注視する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

シャープは特別利益の計上や世界最大級の液晶パネル工場など材料に昨年来の高値

■堺ディスプレイプロダクトの一部株式を売却

 シャープ<6753>(東2・売買単位100株)は1月4日、後場寄り後も8%高の290円(20円高)台で推移し、昨年来の高値を更新している。12月29日付で堺ディスプレイプロダクト株式会社の株式の一部売却と連結決算での特別利益計上を発表。また、堺ディスプレイプロダクトが世界最大級の液晶パネル工場を中国の広州市に建設すると伝えられ、期待が広がっている。

 昨年末には、2016年10〜12月期の連結最終損益が黒字(前年同期は247億円の赤字)になる見通しと伝えられて人気化しており、今期は業績回復が株価材料になるとの期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

ANAホールディングスは出資するベトナム航空の上場が材料視され反発

■初日の株価は40%高となり時価総額は21億ドルと伝えられる

 ANAホールディングス<9202>(東1・売買単位100株)は1月4日の前場、320.8円(6.0円高)まで上げて3日ぶりの反発相場となった。同社が出資するベトナム航空の株式が「3日、ハノイ証券取引所(HNX)の未上場公開会社市場(UPCoM)に上場した」(1月3日付ロイター通信)と伝えられ、全体相場も大幅高のため買い安心感が広がったとの見方が出ている。

 報道によると、ベトナム航空には同国政府が86%出資するほか、ANAホールディングスも8.8%出資している。上場初日の株価は40%高となり、時価総額は21億ドルになったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

リアルワールドがストップ高、「働き方改革」に乗り今年のテーマ株の見方

■スキマ時間を利用して仕事ができる在宅ワーク支援など展開

クラウドソーシングでの在宅ワーク支援などを行うリアルワールド<3691>(東マ・売買単位100株)は1月4日、一時ストップ高の2167円(400円高)まで上げて11時にかけても22100円前後で推移し、10月下旬以来の2000円台回復となった。出来高はすでに前取引日の3倍に増加し、値上がり率も東証マザーズ銘柄の2位となっている。

 データ入力、レビュー投稿など、スキマ時間を利用して仕事ができる在宅ワーク「CROWD」などを展開し、政府が推進する「働き方改革」に乗る銘柄。新年早々ストップ高となる銘柄は、その年のテーマ株としてけっこう大きな相場を演じることがあるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

サンコーテクノが東京五輪に向けた建設需要など意識され急伸

■トランプ氏のインフラ整備政策も念頭先々への期待を映す

 建設用の後施工アンカー最大手サンコーテクノ<3435>(東2・売買単位100株)は1月4日、急伸となり、朝方に7%高の773円(49円高)まで上げて10時30分を過ぎても750円前後で推移。出来高はすでに前取引日を上回り活況となっている。

 今年、2017年は、3年後の東京五輪に向けた各競技場の建設が本格化する上、米トランプ次期大統領は道路や橋などの社会インフラ整備に積極姿勢を示しているため、今年の活躍銘柄と見て注目する動きがあるようだ。17年3月期の業績は営業減益などを見込むが、株価は昨年11月から回復基調を見せており、先々への期待を投影し始めてきた様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

マイネットが大物ゲーム買収など好感し上場来の高値

■累計登録者数260万人を超えるenishの「ドラゴンタクティクス」買収

 スマートフォンゲームなどのマイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は1月4日、取引開始後にストップ高の3175円(500円高)まで上げ、上場来の高値を更新。昨年末に続いて2日連続ストップ高となった。27日付で、ゲームアプリ開発などのenish(エニッシュ)<3667>(東1)が提供するスマートフォンゲーム「ドラゴンタクティクス」のタイトル買収を発表。このゲームは2012年7月のリリース以来、累計260万人の登録者数を超える大型タイトルとのことで注目が集まっている。

 2015年12月に上場し、業績は今12月期も純利益などが連続で最高を更新する見込み。決算発表は2月中旬になる模様で、これに向けた期待相場が加わる期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

ルネサスエレクトロニクスは自動運転車を米国で5日出展とされ4ケタ回復

■米家電見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショーに出展と伝わる

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1・売買単位100株)は1月4日、取引開始後に1006円(78円高)をつけ、12月21日以来の1000円台回復となった。昨年末にクルマの自動運転の実現に向けたマイコン拡充などを相次いで発表し、年末年始中に「運転手のいない完全自動運転のクルマを試作」し、「米国で5日に開幕する家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に出展」(日本経済新聞17年1月3日付)などと伝えられたことなどが好感されている。

 昨年来の高値は1050円(16年12月19日)で、新年初取引の4日は、これに向けて再び出直り始めた形になった。信用売り残が買い残を上回る状態のまま高値圏で強いため、情勢によっては信用売りの買い戻しを巻き込む上げ相場に発展するとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

ホンダは円安基調など好感され3日ぶりに3500円台を回復

■日系メーカーの中で米国進出が早くトランプ次期大統領の姿勢に有利との見方も

 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は1月4日、3504.0円(89.0円高)で始まり、取引日ベースで3日ぶりの3500円台回復となった。海外市場で円安基調が続いたほか、昨年末に四輪車の世界生産が累計1億台に達したと発表。北米事業が稼ぎ頭で、トランプ次期大統領の保護主義的な姿勢は気にされるが、日系メーカーの中では早くから米国になじんできたため有利と見方がある。12月15日に3579.0円の戻り高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日経平均は184円高で始まり海外市場での円安基調など好感される

daihatsu12.jpg

 今年初取引となった1月4日(水)朝の東京株式市場は、海外市場での円安基調などが好感され、日経平均は184円31銭高(1万9298円68銭)で始まった。昨年末の終値は1万9114円37銭(30円77銭安)。

 NY株式は通常2日から始まるが、今年は振替休日の都合で3日が初取引になり、ダウ30種平均は4日ぶりに反発し119.16ドル高(1万9881.76ドル)となった。

haji1.jpg

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2016年12月31日

【鈴木雅光の投信Now】2017年1月スタートのiDeCo(イデコ)とは?

ideco1.jpg

 2017年1月からiDeCoがスタートする。などと言うと、何か全く新しい制度がスタートするかのように思えるが、そうではない。iDeCoとは、個人型確定拠出年金(DC)のことだ。確定拠出年金とは、国民年金、厚生年金などの公的年金に対し、「私的年金」と言われるもので、加入者が自分の判断で資金を運用し、60歳以降に受け取れる年金の額は、その運用実績に応じて支払われる。

 企業型と個人型があり、企業型は加入者が属している企業が積立金を拠出し、それを従業員である加入者が自分の判断で運用する。対して個人型は、自分で積立金を拠出し、自分の判断で運用する。企業型は、それを導入している企業の従業員が加入するもので、個人型は自営業者、あるいは確定拠出年金を導入していない企業で働く従業員が、これまでの加入対象者だった。

 そして、2017年1月にスタートする「iDeCo」とは、従来の個人型DCの加入対象者を、第三号被保険者(専業主婦)あるいは公務員にまで広げたものだ。これによって、加入対象者数が従来の約4000万人から約6700万人に増えるため、運営管理機関となる金融機関、資産運用会社は、ビジネスチャンスとばかりに大騒ぎしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース
2016年12月30日

【銘柄フラッシュ・大納会】マイネットが急伸しフォーカスシステムズなどサイバーセキュリティ銘柄が活況高

112.jpg

 30日は、東芝<6502>(東1)が1週間で5割近く急落したことなどから8日ぶりの反発となり9.4%高。タカタ<7312>(東1)は昨日に続きエアバッグの不具合問題を巡る米司法省との和解観測報道を契機に期待が強まり2日連続ストップ高の21.2%高。enish(エニッシュ)<3667>(東1)はスマートフォンゲーム「ドラゴンタクティクス」売却などが好感されて6.5%高。フォーカスシステムズ<4662>(東1)はサイバー攻撃対策などで米社などとの提携が厚いとされ、米大統領選を巡るロシアのサイバー攻撃疑惑に端を発した米政府の姿勢などに期待が強まり5.6%高。イオンファンタジー<4343>(東1)は年末年始の近場のレジャー需要への期待などから4.9%高の高値引け。

 マーキュリアインベスト<7190>(東2)は1月1日付で株式3分割を行ない、新たな投資家層の流入に期待とされて12.0%高。フュートレック<2468>(東2)は提携先のウェアラブル翻訳デバイス開発と1月発表予定が好感されて11.3%高。リスクモンスター<3768>(東2)は業績上ブレ期待などから後場一段高の8.8%高となり高値更新。

 マイネット<3928>(東マ)は前出enish(3667)からヒットゲーム「ドラゴンタクティクス」買収などが好感されてストップ高の23.0%高。オウチーノ<6084>(東マ)は前クックパッド<2193>(東1)社長の穐田誉輝(あきたよしてる)氏がみんなのウェディング<3685>(東マ)にもTOBを掛けたことなどが思惑を呼び14.6%高。

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は引き続き中国の映像・VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)会社のVRコンテンツを「第3回ウェアラブルEXPO」(2017年1月18日〜20日、東京ビッグサイト)で公開するとの発表に期待が衰えず大幅続伸の17.4%高。12月21日上場のセグエグループ<3968>(JQS)は業績が好調で国際的なサイバー攻撃時代の到来が追い風との見方で関連株が高く割り負け感もあり15.7%高と上場来の高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

日本サード・パーティは「ディープ・ラーニング」に期待強く2013年以来の高値

■提携先のシステムを理研が導入と伝えられ思惑が広がる

 IT活用サポートなどの日本サード・パーティ<2488>(JQS・売買単位100株)は30日の午後も5日続伸基調の高値更新相場を続け、13時にかけては7%高の1195円(79円高)前後で推移。2013年以来の水準に進んでいる。11月下旬にNVIDIA社(日本法人名:エヌビディア合同会社、東京都港区)とディープ・ラーニング・スーパーコンピュータシステムの保守サポートを開始したと発表しており、12月29日付の日刊工業新聞が米国NVIDIA社のディープ・ラーニングシステムを理化学研究所(理研)が24台導入すると伝えたため、連想買いが強まったとの見方が出ている。

 株価は11月下旬の発表直後に急伸し、以後もそれまでの小動き相場とは一変して波状的に上値を追ってきた。今期・2017年3月期の業績は鈍化すする見込みのため株価のPERは80倍台。急伸を深追いせずに押し目を狙いながら波状高のトレンドに乗るべきとの指摘はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

東芝は一時11%高だが自律反発の見方、この1週間で5割近く急落

■年末年始の休場中に新たな悪材料が飛び出すリスクを警戒

 東芝<6502>(東1・売買単位千株)は30日の前場、8日ぶりの反発となり、一時10.3%高の285.4円(26.7円高)まで急反発の場面があった。昨日までは、米国の原子力関連事業で数千億円の減損損失の可能性の発表などにより450円前後(12月22日)から232円(同29日)まで5割近く急落したが、30日は「半値八掛け二割引き」といった水準を念頭に自律反騰を狙う買いが入ったと見られている。年末年始の休場中に米国発の新たな悪材料が飛び出すリスクがあるためか、反発力は今ひとつのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

タカタは2日連続ストップ高、エアバッグ不具合問題が進展の期待

■上値メドまで5割高から8割高の余地があるため値幅妙味は強い様子

 タカタ<7312>(東1・売買単位100株)は30日も急伸となり、11時にかけて2日連続ストップ高の857円(150円高)で推移。米国でのエアバッグの不具合問題を巡り、29日に「米司法省と和解の可能性」(ロイター通信)と伝えられたことが好感されており、今年1月以来の800円台回復となった。

 29日朝、ロイター通信が「米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、タカタ製エアバッグの欠陥問題をめぐる米司法省の刑事捜査に絡み、タカタが最大10億ドルを支払い司法省と和解する方向に近づいていると報じた」と伝えた。これについてタカタ側は29日、「新たに決定した事実はない」などと東証IR開示を通じて発表。しかし、株式市場では「何らかの進展が動き出していることは間違いないようだ」(市場関係者)といった期待が広がっている。

 株価は2014年初から下げ相場になっており、15年中は1300円前後から1600円前後でほとんど横ばいだった。このため、今回の急伸が続く場合も、テクニカル的には15年中にもみ合った水準が上値メドになるという。それでも上値メドまでは5割高から8割高の余地があることになるため、値幅妙味は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース