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記事一覧 (12/16)【銘柄フラッシュ】櫻島埠頭がカジノや万博誘致の思惑で急伸しロシア関連株は三菱自など小高い程度
記事一覧 (12/16)大阪有機化学はスマート衣料用樹脂など好感され後場もストップ高続く
記事一覧 (12/16)対ロ経済協力関連株は散発高、カナモト、三菱自、やまびこなどが高い
記事一覧 (12/16)アカツキは好業績などの再評価が強まる様子でストップ高
記事一覧 (12/16)上場2日目のMS−JAPANが「営業益拡大」などの見方好感し急伸
記事一覧 (12/16)日本空港ビルデングは「四季報」「会社情報」高評価とされ大幅続伸
記事一覧 (12/16)任天堂は「スーパーマリオラン」16日未明にも配信開始とされ期待されるが軟調
記事一覧 (12/16)日経平均は9日続伸基調の164円高で始まり10カ月ぶりの円安など好感
記事一覧 (12/15)【銘柄フラッシュ】カイオム・バイオサイエンスなど急伸し三菱自動車はロシア関連の見方も出て高い
記事一覧 (12/15)日本マイクロニクスが最新の検査機器など交換し値上がり率1位
記事一覧 (12/15)カイオム・バイオサイエンスが田辺三菱製薬との提携を好感し後場急伸
記事一覧 (12/15)コメ兵は「裏のカジノ関連株」の見方あり活況高が続く
記事一覧 (12/15)リファインバースは好業績や値動き好調など評価され上場来の高値を更新
記事一覧 (12/15)カナモトはプーチン大統領来日や業績の再拡大を先取る期待などで続伸
記事一覧 (12/15)安永はリチウムイオン電池素材の大相場再現に期待強まり値上がり率1位
記事一覧 (12/15)第一生命保険HDは米利上げによる運用環境の好転など好感し高値更新
記事一覧 (12/15)日経平均は8日続伸基調の74円高で始まり米国の利上げによる円安など好感
記事一覧 (12/14)【銘柄フラッシュ】日本パワーファスニングが急伸しコメ兵はカジノ関連の「裏銘柄」とされて活況高
記事一覧 (12/14)助川電気工業は高速増殖炉「常陽」の可能性などで連想広がり急伸
記事一覧 (12/14)日本アビオニクスは高機能の赤外線カメラなど好感され高値に迫る
2016年12月16日

【銘柄フラッシュ】櫻島埠頭がカジノや万博誘致の思惑で急伸しロシア関連株は三菱自など小高い程度

 16日は、ロシア・プーチン大統領の来日を念頭に注目されてきた対ロ経済協力関連株が焦点ボケとなり、10月下旬から波状的に急騰してきた川上塗料<4616>(東2)は7.9%安、ここ数日急伸した伏木海陸運送<9361>(東2)は7.5%安。値上がりした銘柄は、建機レンタル大手で北海道に強いカナモト<9678>(東1)が2.1%高、かつてロシアでスポーツカー「ランサーエボリューション」が好人気だったとの理由で三菱自動車<7211>(東1)は2.0%高。旧ソ連時代から製品が人気とされた蛇の目ミシン工業<6445>(東1)は1.4%高。ユーラシア旅行社<9376>(JQS)は1.0%高。物色は限定的な印象。

 上場投信を除く東証1部の値上がり率1位は大阪有機化学工業<4187>(東1)となり、心拍数や歩行時の姿勢などを計測できる衣服に好適なスマート衣料用の導電性アクリル樹脂を開発したと伝えられてストップ高の16.7%高。2位は三谷セキサン<5273>(東1)となり、本日発売の四季報に「親密先の清水建設が東京・有明の体操会場落札」などとあることが言われて急伸12.9%高。3位はオハラ<5218>(東1)となり15日発表の10月決算は赤字だったが今期見通しが好感されて10.6%高。

 日本空港ビルデング<9706>(東1)は空港への案内ロボや移動支援ロボなどの導入など材料に後場一段ジリ高となり7.9%高。ヨコオ<6800>(東1)は自動運転システム用アンテナなどが言われて7.7%高となり高値を更新。日経平均への寄与度の大きい東京エレクトロン<8035>(東1)は米国の半導体関連指標の上昇などが言われて2.9%高だが高値を更新。三陽商会<8011>(東1)は11月の月次動向が「ウールコートが店頭販売額で前年比30%増」などと看板の重衣料アイテムが予想以上に好調とされ5.1%高の3日続伸。

 櫻島埠頭<9353>(東2)は大阪・夢島へのカジノ施設誘致や大阪万博の誘致への思惑が再燃し22.0%高。神戸発動機<6016>(東1)はディーゼルエンジン業界の協業・提携活発化への思惑拡大とされて12.1%高。イワキポンプ<6237>(東2)は業績の前提が1ドル98円とされて為替差益への期待が強まり6.1%高となり高値更新。

 オウチーノ<6084>(東マ)はクックパッド(2193)の大株主・穐田(あきた)氏が株主になり次の一手に注目とされ19.7%高。アカツキ<3932>(東マ)は好業績などの評価再燃とされてストップ高の16.9%高。リファインバース<6531>(東マ)は廃カーペット再生処理契約社数の増加などが言われて4.3%高だが6日続伸の高値更新。

 キャピタル・アセット・プランニング<3965>(JQS)はこのところの株高や円安を受けて生命保険・年金数理も加えた資産マネジメント需要が増加とされて急出直りの15.2%高。メイコー<2330>(JQS)は車載用プリント基板好調とされストップ高の15.1%高。フォーサイド<2330>(JQS)は今12月期の業績などに期待集まり13.4%高の急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

大阪有機化学はスマート衣料用樹脂など好感され後場もストップ高続く

■9期ぶりに最高益の見込みで10年ぶりに4ケタ回復

 大阪有機化学工業<4187>(東1・売買単位100株)は16日の後場、13時を過ぎても買い気配のままストップ高の1049円(150円高)に張り付き、朝方にこの値で売買されたあとはストップ高買い気配のまま「出来申さず」となっている。心拍数や歩行時の姿勢などを計測できる衣服に好適なスマート衣料用の導電性アクリル樹脂を開発したと16日付の日経産業新聞が伝え、材料視されたようだ。

 業績は好調で、2016年11月期の業績予想では、純利益が07年11月期以来9期ぶりに最高を更新する見込み。株価の4ケタ(1000円台)乗せは2006年以来10年ぶりになり、「こうした局面に特有の「大台固め」を経て一段高に発展する展開をイメージする向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

対ロ経済協力関連株は散発高、カナモト、三菱自、やまびこなどが高い

■三井物産は上値重く航路をもつ川崎近海汽船、兵機海運、伏木海陸運送などは軟調

 プーチンロシア大統領の来日を受けて注目されている対ロ経済協力関連株は16日、建機レンタル大手で北海道に強いカナモト<9678>(東1)、ロシアで以前スポーツカー「ランサーエボリューション」が人気を集めた三菱自動車<7211>(東1)などが高いものの、他は小動きで物色は限定的となっている。

 このところ関連株とされて動意を強めた銘柄としては、ほかに、旧ソ連時代から製品が人気とされる蛇の目ミシン工業<6445>(東1)、サハリン(旧樺太)開発などの三井物産<8031>(東1)、北海道の景気が回復すれば恩恵を受けるニトリホールディングス<9843>(東1)、農業機械のやまびこ<6250>(東1)、ガスパイプラインに実績がある川上塗料<4616>(東2)、航路を運行する川崎近海汽船<9179>(東2)伏木海陸運送<9361>(東2)リンコーコーポレーション<9355>(東1)兵機海運<9362>(東2)、ユーラシア旅行社<8376>(JQS)などがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

アカツキは好業績などの再評価が強まる様子でストップ高

■第2四半期は最高益、「四季報」「会社情報」が買いの刺激になったとの見方も

 モバイル・ソーシャルゲーム開発などのアカツキ<3932>(東マ・売買単位100株)は16日、急伸し、10時頃からストップ高の3465円(502円高)となっている。特段、会社側からの発表や同社に関する報道は見られず、この日発売の「会社四季報」「日経会社情報」が買いの刺激になったとの見方が出ている。

 11月中旬に発表した第2四半期決算は営業利益が約10億円となり、四半期での過去最高を達成。発表直後の株式市場の受け止め方はモノ足りなかったようで株価は12月にかけて軟調だったが、東海東京調査センターの新規投資判断開始(目標株価6500円)などを機に出直りを強めてきた。週間ベースでは今週、7月上旬以来の大商いになっており、来年(2017年)は新たな相場が始まるのではないかと注目する向きがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

上場2日目のMS−JAPANが「営業益拡大」などの見方好感し急伸

■判断材料少ない中でタイムリーなことに「四季報」「会社情報」が出る

 上場2日目のMS−JAPAN<6539>(東マ・売買単位100株)は16日、大幅高となり、10時過ぎに16%高の2490円(350円高)まで上げて売買をこなしている。エグゼクティブに特化した人材紹介などを行い、公開価格は2080円。新規上場銘柄は投資の判断材料が少ない中で、タイムリーなことに「会社四季報」「日経会社情報」各最新号が16日発売となり、注目が集まっている。

 上場初日は9時13分に公開価格2080円を5.7%上回る2200円で初値をつけ、高値は2295円、終値は2140円だった。「会社四季報」最新号では、「快走」と題して「求人需要依然強い」「上場費用吸収し営業益拡大」などとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

日本空港ビルデングは「四季報」「会社情報」高評価とされ大幅続伸

■空港へのロボット本格導入も引き続き材料視される

 日本空港ビルデング<9706>(東1・売買単位100株)は16日、大幅続伸の始まりとなり、取引開始後に4550円(250円高)まで上げて7月以来の水準に進んだ。国内の空港では初めて移動支援ロボットや案内ロボットなどの導入を14日付で発表したことが好感され、また、16日発売の「会社四季報」「日経会社情報」が総じて高評価とされて注目が集まっている。

 空港へのロボット導入は、経済産業省「ロボット導入実証事業」を活用して進めているもので、14日の発表では、「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2016」で公募していた清掃ロボット(4社)、移動支援ロボット(5社)、案内ロボット(8社)が選定された。これらのロボを用いた実証実験は2016年12月15日から17年2月13日まで羽田空港国内線第2旅客ターミナル・出発ロビー(南側)で行われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

任天堂は「スーパーマリオラン」16日未明にも配信開始とされ期待されるが軟調

■当初の配信ツールが「アイフォーン」「アイパッド」のみのため反応は限定的の様子

 任天堂<7974>(東1・売買単位100株)は16日、2万7300円(275円安)で取引開始し、小幅だが4日続落模様の始まりとなった。「16日未明にも、自社開発としては初の本格的なスマートフォンゲーム「スーパーマリオラン」の配信を始める」(朝日デジタル)などと伝えられ、期待はあるが、当初の配信ツールは「iPhone(アイフォーン)」と「iPad(アイパッド)」のみとされるため、株価への反応は限定的のようだ。

 株価は12月12日に3万180円まで上げて今年2番目の高値をつけたばかり。引き続き「スーパーマリオラン」の出足が注目されている。「スーパーマリオラン」の配信開始は米国時間の15日とされており、日本国内では16日には配信開始になる。

Super Mario Run 紹介動画

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日経平均は9日続伸基調の164円高で始まり10カ月ぶりの円安など好感

 16日(金)朝の東京株式市場は、円相場の約10カ月ぶりの1ドル118円台やNYダウ反発(59.71ドル高の1万9852.24ドル)などが好感され、日経平均は9日続伸基調の164円60銭高(1万9438円39銭)で始まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2016年12月15日

【銘柄フラッシュ】カイオム・バイオサイエンスなど急伸し三菱自動車はロシア関連の見方も出て高い

 15日は、プーチン・ロシア大統領の来日にともなう対ロ経済協力関連株が注目されたが、到着が3時間遅れなどと伝えられたためか物色人気は今ひとつ広がらず、カナモト<9678>(東1)は北海道経済への波及効果などに期待とされて3.0%高の8日続伸、三菱自動車<7211>(東1)はかつてランサーがロシアで人気だったとされて5.5%高、伏木海陸運送<9361>(東2)は日ロ間で定期船を運航するとされて12.1%高。

 東証1部の値上がり率1位はファーストロジック<6037>(東1)となり第1四半期決算が好感されてストップ高の20.7%高。2位はアクリーティブ<8423>(東1)となり芙蓉総合リース<8424>(東1)によるTOB(公開買い付け)のためTOB価格520円に向けてストップ高となり20.0%高。3位は日本マイクロニクス<6871>(東1)となりスマートフォンなどに需要増加する高周波デバイスの最終検査装置が材料視されて12.7%高。

 マーキュリアインベストメント<7190>(東2)は事業用不動産に初めて投資との7日発表に評価再燃とされて9.9%高。コメ兵<2780>(東2)はカジノ解禁の裏の面を象徴する銘柄との見方があり6.8%高の活況高。

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)田辺三菱製薬<4508>(東1)との提携が好感されてストップ高の17.5%高。リファインバース<6531>(東マ)は原油高効果などが言われてストップ高の16.7%高。窪田製薬ホールディングス<4596>(東マ)は世界で約1億500万人の糖尿病性の眼疾患などを視野に入れた米社との独占契約が好感されてストップ高の16.6%高。ナガオカ<6239>(JQS)は原油価格の回復が好感されて13.7%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

日本マイクロニクスが最新の検査機器など交換し値上がり率1位

■今期は2ケタ増益の見通し

 日本マイクロニクス<6871>(東1・売買単位100株)は15日の後場一段高となり、14時30分にかけて13%高の1180円(133円高)をつけた。引き続き、スマートフォンやタブレットPCなどに需要が増加している高周波デバイスの最終検査に使用するテストソケットの最新製品を12日に発表したことなどが材料視され、東証1部銘柄の値上がり率1位となっている。

 今年・2016年の相場は現段階で10月の1474円が高値となっており、8月初に第3四半期決算を発表してから活況高となった。足元の株価は調整含みだが、10月高値の頃に比べて今期・17年9月期は2ケタ増益の見通しという業績展望が加わっているため、この高値を抜いても不自然ではないと期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

カイオム・バイオサイエンスが田辺三菱製薬との提携を好感し後場急伸

■約1カ月半ぶりに500円台を回復し下値を固める相場が一層堅固に

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ・売買単位100株)は15日の後場急伸し、13時にかけて15%高の527円(69円高)をつけた。15日付で、田辺三菱製薬<4508>(東1・売買単位100株)と新規抗体作製に関わる委受託基本契約の締結を発表し、期待が集まった。

 発表によると、カイオム・バイオサイエンスの抗体作製技術であるADLibRシステムを用いて田辺三菱製薬グループが保有する標的に対するモノクローナル抗体作製等を行い、カイオム・バイオサイエンスは抗体作製に対する対価などを受領する。

 500円台回復は11月2日以来約1カ月半ぶりになり、11月以降の下値を固める相場が一層堅固になったとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

コメ兵は「裏のカジノ関連株」の見方あり活況高が続く

■12月20日に類似業態のリネットジャパングループ上場を意識

 コメ兵<2780>(東2・売買単位100株)は15日も大幅続伸となり、10時40分を回って1600円(102円高)と戻り高値を連日更新している。ブランド品の買い取り販売などを行い、12月20日に類似業態のリネットジャパングループ(銘柄コード番号3556、当初マザーズ)が上場する予定のため、上場日まで代替人気を集めるとの見方が出ている。

 また、一部には、例の「カジノ解禁法案」(カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案)の成立を念頭に、「マカオなどでは、カジノで負けた人が手持ちのブランド品を売却する目的で質屋のような買い取り店が軒を連ねる裏通りがあり繁盛している」(市場関係者)として注目する動きもある。15日のカジノ関連株は、日本金銭機械<6418>(東1)オーイズミ<6428>(東1)が軟調など、法案の成立によって当面の期待材料が出尽くすことを警戒する動きが出ているようだが、コメ兵には「裏のカジノ関連株」との指摘もあり活況高が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

リファインバースは好業績や値動き好調など評価され上場来の高値を更新

■連続で最高益を更新する見通し

 タイルカーペット再生樹脂などのリファインバース<6531>(東マ・売買単位100株)は15日、5日続伸基調となり、10時30分を過ぎて11%高の6670円(670円高)まで上昇。10月中旬以来約2ヵ月ぶりに上場来の高値を更新した。引き続き原油価格の回復が追い風になるとの見方がある上、2016年7月の株式上場後、順調に高値を更新する銘柄はそれほど多くなく買い安心感があるとの見方が出ている。

 6月決算銘柄で、今期の業績見通しは売上高が前期比14%の増加、営業利益は同32%の増加、純利益は同24%の増加を見込み、連続で最高益を更新する見通し。予想1株利益は139円12銭のため、株価はPER47倍。市場平均を上回るが、上場間もない銘柄の場合は先々への期待が込められて高PERになるケースが少なくないと前向きに受け止める見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

カナモトはプーチン大統領来日や業績の再拡大を先取る期待などで続伸

■九州地区の大手をグループ化した効果など本格化へ

 カナモト<9678>(東1・売買単位100株)は15日、4月以来の3000円台に進み、取引開始後に3070円(119円高)をつけた。プーチンロシア大統領の来日による対ロ経済協力関連株のひとつとして注目する動きがあり、札幌市などでの記録的な大雪も思惑材料視する様子もある。

 前10月期の業績は減益だったが当初予想を上回った。今期は九州地区の建機大手ニシケンをグループ化した効果やレンタル資産増強効果が出てくる見通し。約8ヵ月ぶりに3000円台を回復したため、目先は相場特有の「大台固め」のもみ合いに移行する可能性はあるが、業績の再拡大を先取る相場が強まる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

安永はリチウムイオン電池素材の大相場再現に期待強まり値上がり率1位

■11月中旬から12月初にかけての急騰局面では半月で7倍強の暴騰

 エンジン部品や環境危機などの安永<7271>(東1・売買単位100株)は15日、取引開始後に15%高の2520円(326円高)まで上げて大幅続伸となり、9時20分にかけては上場投信を除いて東証1部の値上がり率1位となっている。11月中旬から12月初にかけてリチウムイオン電池素材に関する新技術開発などが材料視されて急騰。直近は、14日に日立化成工業<4217>(東1)がリチウムイオン電池素材を大幅増産と伝えられ、先の大相場の再来に期待が強まり連想買いを招いたとの見方が出ている。

 PERは300倍を超えるため割高だが、チャート妙味は強いようだ。11月中旬から12月初にかけての急騰局面では500円台前半から半月で3750円まで7倍強の暴騰となった。その後は調整に転じていたが、暴騰幅の半値押しは3300円前後、3分の2押しは1630円前後になり、このところは3分の2押しの随順で下げ止まっていたため、ムリのない調整、健全な調整との見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

第一生命保険HDは米利上げによる運用環境の好転など好感し高値更新

■信用売り残が買い残の3倍以上に膨れたまま高値を取ってきたため思惑が

 第一生命保険ホールディングス<8750>(東1・売買単位100株)は15日、2040.0円(25.5円高)で始まったあとも上値を追い、3日ぶりに年初来の高値を更新した。米国の利上げ発表を受けて米国の国債利回りなどが上昇し、資産運用にかかわる環境の好転が見込まれること、このところの世界的な株高によって資産額の回復が進んできたことなどが好感されている。

 信用売り残が買い残の3倍以上に膨れており、この状態で株価が高値に進んでいるため、遠くない段階で買い戻しが増加して上げピッチを強める場面が到来するとの読みがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

日経平均は8日続伸基調の74円高で始まり米国の利上げによる円安など好感

 15日朝の東京株式市場は、米FRB(連邦準備理事会)の利上げ発表を受けてNYダウは8日ぶりに反落(118.68ドル安の1万9792.53ドル)したものの、ドル高・円安が進み1ドル117円台に入ったことなどが好感され、日経平均は8日続伸基調の74円09銭高(1万9327円70銭)で始まった。

 米FRBは米国時間の14日、基準金利のフェデラルファンド・レートの誘導目標を0.25%引き上げて0.50%から0.75%とした。利上げは2015年12月以来1年ぶりになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2016年12月14日

【銘柄フラッシュ】日本パワーファスニングが急伸しコメ兵はカジノ関連の「裏銘柄」とされて活況高

 14日は、カジノ解禁法案(カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案)が本日にも実質成立の見込みとされたが、日本金銭機械<6418>(東1)オーイズミ<6428>(東1)も朝方を除いて軟調になり、期待よりは材料出尽くし感が先行。一方、一部には、カジノができれば賭けに負けた客がブランド品を換金する需要が増えるとの見方があり、「裏のカジノ関連株」としてコメ兵<2780>(東2)が11.5%高の高値更新。トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は0.2%高だが月初よりは水準を上げて推移。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は一時3.2%高まで上げて戻り高値。

 日立化成工業<4217>(東1)はリチウムイオン電池素材を大幅増産と伝えられて1.7%高だが2日ぶりに2007年以来の高値を更新し、安永<7271>(東1)もリチウムイオン電池素材を手がけるため連想が働きストップ高の22.3%高。オルトプラス<3672>(東1)ソニー<6758>(東1)グループとスマートフォン向け新ゲーム開発で協業との材料が再燃する形で急反発となり16.5%高の高値更新。

 日本パワーファスニング<5950>(東2)は東京五輪に向けた電線地中化関連の人気再燃とされて後場一段高となりストップ高の32.3%高。伏木海陸運送<9361>(東2)は日ロ間で定期船を運航するためロシア経済協力関連株の出遅れとして11.8%高の急伸。攝津製油<2611>(東2)はノロウイルス除菌剤などが言われて12.3%高と大きく出直り、日本アビオニクス<6946>(東2)は最新の赤外線カメラが重要施設のセキュリティ強化などにとされて2.6%高。

 イグニス<3689>(東マ)はVR(仮想現実)関連事業の子会社に「AKB48」などをプロデュースした放送作家の秋元康氏、人工知能が専門の東京大学大学院特任准教授・松尾豊氏、メンタリストのDaiGo氏が出資し大株主になることなどが言われて17.8%高となり高値を更新。シリコンスタジオ<3907>(東マ)もVR関連事業やハイエンド3D映像ゲームなどが言われて10.5%高。CRIミドルウェア<3698>(東マ)もVR展開が注目されるほか連続最高益の見込みで買い安心感があり6.6%高。

 トレイダーズホールディングス<8704>(JQS)はビットコイン仲介への進出などが好感されて26.5%高の急伸。タケダ機械<6150>(JQS)は地理的に高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉作業に近いと連想を働かせる様子があり19.5%高と一気に年初来の高値。助川電気工業<7711>(JQS)は本社が茨城県とあって「もんじゅ」廃炉に代わる高速炉の開発に関連して現在運転停止中の高速増殖炉「常陽」(じょうよう、茨城県大洗町)の再稼働の可能性が取り沙汰されて連想が働いたとの見方があり11.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

助川電気工業は高速増殖炉「常陽」の可能性などで連想広がり急伸

■「もんじゅ」の廃炉とこれに代わる高速炉の開発方針に思惑

 助川電気工業<7711>(JQS・売買単位100株)は14日の後場一段高となり、14時を過ぎて13%高の690円(79円高)まで急伸し、1月につけた年初来の高値678円を更新した。原子力発電所の高速増殖炉にかかわる技術を持ち、本社は茨城県。政府が高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉とこれに代わる高速炉の開発方針を打ち出し、この中で2009年から運転を停止中の高速増殖炉「常陽」(じょうよう、茨城県大洗町)の再稼働の可能性が取り沙汰されてきたため、地理的な点でも連想が働いたようだ。

 2014年に1310円まで急伸したことがあり、業績は半導体・液晶製造向けの熱機器などが好調でこの頃を部分的に上回る水準に回復してきたため、株価もかなりの程度この高値に迫っても不自然ではなくなってきたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

日本アビオニクスは高機能の赤外線カメラなど好感され高値に迫る

■トランプ次期米国大統領の政策によっては来年の注目銘柄との見方も

 日本アビオニクス<6946>(東2・売買単位100株)は14日の後場一段強含んで241円(9円高)まで上げ、3日続伸基調となって今年1月、12月初につけた年初来の高値250円に迫った。買い材料としては12月12日付で最新の高機能な設置型赤外線サーモグラフィカメラを発表したことなどが挙げられている。

 同社は、防衛関連事業が売上高の4割を占める。12日発表の最新赤外線カメラについては、「2020年の東京オリンピック開催に向けたテロ対策など、沿岸や重要施設のセキュリティ強化」といった表記があり、来年度予算の概算要求に関する報道と重ね合わせて注目する動きもあるという。トランプ次期米国大統領の政策によっては自主防衛力の強化が求められる可能性があり、来年(2017年)の注目銘柄との受け止め方もある。今期・2017年3月期の業績見通しは純利益を20億円(前期は1.2億円)、1株利益を70円80銭とし、株価はPER3倍台になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース