[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/04)サックスバーホールディングスは約1ヵ月ぶりの円高など好感し出直る
記事一覧 (11/04)エービーシー・マートは既存店の3ヵ月ぶり増勢など好感し急反発
記事一覧 (11/04)フライトホールディングスが値上がり率1位となりスマホ電子決済の拡大期待続く
記事一覧 (11/04)石垣食品はTPP期待に円高も加わり取引開始後に22%高
記事一覧 (11/04)サントリー食品インターナショナルは戻り高値、業績予想の増額など好感
記事一覧 (11/04)日経平均170円安で始まり半月ぶりに1万7000円を割り込む
記事一覧 (11/03)ミロク情報サービスの株価は、1日に年初来最高値を付けたが、翌日は市場環境の悪化から下げる
記事一覧 (11/02)マルマエが平成29年8月期の増配方針など好感され1000円の大台に乗る
記事一覧 (11/02)サッポロHDは上條努社長が会長に就き尾賀真城サッポロビール社長がHD社長に
記事一覧 (11/02)市進ホールディングスは「決算説明資料」など好感され9年ぶりの500円台
記事一覧 (11/02)伊藤ハム米久HDは業績予想の増額やTPPへの期待など材料視され大きく出直る
記事一覧 (11/02)太洋物産はTPPの恩恵を受ける銘柄として連日大幅高
記事一覧 (11/02)パピレスは業績見通しの大幅増額など好感し上場来高値を2日続けて更新
記事一覧 (11/02)日本ハムは利益見通しの増額など好感し年初来の高値
記事一覧 (11/02)カジノ関連法案9日にも審議と伝えられ日本金銭機械など出直り強める
記事一覧 (11/02)日経平均は204円安で始まりトランプ氏優勢によるNY株105ドル安など影響
記事一覧 (11/01)テクマトリックスの1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配だが大幅に下げる
記事一覧 (11/01)アパマンショップHDは13%高、前期の黒字化や今期の見通しを好感
記事一覧 (11/01)日銀の金融政策「現状維持」好感し不動産株が一段と強含む
記事一覧 (11/01)湖池屋は年初来高値を更新、上場来高値3400円を突破すれば上げ足加速も
2016年11月04日

サックスバーホールディングスは約1ヵ月ぶりの円高など好感し出直る


■第2四半期は減収減益だったがほとんど影響なく下値セリ上げ基調続く

 ブランド雑貨やバッグなどのサックスバーホールディングス<9990>(東1・売買単位100株)は4日の前場、1177円(53円高)まで上げて10月20日以来、約2週間ぶりに1170円台を回復し、戻り高値に迫った。円高が順風になる事業のため、円相場が約1ヵ月ぶりに1ドル102円台の円高水準になったことなどが好感された。

 第2四半期決算(4〜9月)は10月31日に発表し、減収減益だったが株価はほとんど下げなかった。7月以降、もみ合いの下値をセリ上げる基調に変化はないとされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

エービーシー・マートは既存店の3ヵ月ぶり増勢など好感し急反発

■10月の全店売上高は前年同月比8.3%のプラス

 エービーシー・マート<2670>(東1・売買単位100株)は4日、出来高をともなう反発相場となり、11時過ぎにはは6550円(270円高)と約1週間ぶりに6500円台を回復している。11月2日付で月次動向(10月度概況)を発表し、既存店の売上高が3ヵ月ぶりに増勢となる前年同月比6.5%の増加となったことなどが好感された。

 全店は前年同月比8.3%のプラス。発表では「気温の低下とともに季節需要が高まった」とあり、「シューズも季節性の強い商品だ」(市場関係者)とあらためて見直す様子がある。第2四半期決算(1〜8月)は10月5日に発表済みで、2月通期の業績予想を一部減額修正したため10月11日にかけて6150円まで下押した。ただ、その後は、この安値に再び迫った10月下旬に出来高が急増した日があり、この時点で注目し直す様子もあったという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

フライトホールディングスが値上がり率1位となりスマホ電子決済の拡大期待続く

■2010年から国内で初めてiPhone/iPadをクレジットカード決済端末にするシステム開始

 電子決済システムなどのフライトホールディングス<3753>(東2・売買単位100株)は4日、9時40分に25%高の1379円(279円高)まで上げて約1週間ぶりに高値を更新し、10時にかけても東証2部の値上がり率1位となっている。2010年から国内で初めてiPhone(アイフォーン) /iPad(アイパッド)をクレジットカード決済端末にする大企業向けソリューション「ペイメント・マイスター」を販売開始。引き続き、iPhoneの電子決済システム「アップルペイ」が10月から日本国内でも使用可能になったことが材料視されている。


 4日は、日銀の「決済動向」によると、電子マネー発行枚数が8月末で3億1727万枚(前年同月比12%増加)に拡大したと伝えられ、あらためて注目する動きが強まった。また、相場の呼吸やチャート(値動き)などから見ると、10月に500円台から1379円まで急伸した相場に続く騰勢第2波がイメージできるとして注目を強める様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

石垣食品はTPP期待に円高も加わり取引開始後に22%高

■決算発表後の下げが浅く材料株として注目高まる

 石垣食品<2901>(JQS・売買単位100株)は4日、再び出直リを強めて始まり、取引開始後に22%高の189円(34円高)をつけて大幅反発となっている。ビーフジャーキー輸入などの大手で、このところTPP(環太平洋経済連携協定)の恩恵を受ける銘柄として注目再燃。4日は、この一両日の円相場が米国大統領選などを要因に一時1ドル102円台の円高進行となったことも材料視されている。TPPに対する政府の積極姿勢なで材料性がある。

 第2四半期決算は10月20日に発表済みで、各利益とも赤字。しかし、株価は発表後の下げが浅く、1週間後には発表前の水準を回復。
戻り高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

サントリー食品インターナショナルは戻り高値、業績予想の増額など好感

■第3四半期(1〜9月)好調で円高進行に備えて選別買いする様子も

 サントリー食品インターナショナル<2587>(東1・売買単位100株)は4日、約3ヵ月ぶりに4800円台を回復する始まりとなり、取引開始後に4880円(230円高)をつけて戻り高値を更新した。前売買日の2日に第3四半期決算(1〜9月)を発表し、12月通期の連結営業利益の見通しを従来の900億円から920億円に増額したことなどが好感されている。

 12月通期の予想1株利益は131円07銭の見込み。株価が5000円まで上げるとPERは38倍台になるが、米国の大統領選の結果によっては円高が進むとの見方があり、自動車株や電機株などに比べて円高の影響が小さいことなどからディフェンシブ銘柄として注目する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

日経平均170円安で始まり半月ぶりに1万7000円を割り込む

 4日朝の東京株式市場では、NYダウ続落や円高などが影響し、日経平均は170円17銭安の1万6964円50銭で始まり、10月20日以来の1万7000円割れとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2016年11月03日

ミロク情報サービスの株価は、1日に年初来最高値を付けたが、翌日は市場環境の悪化から下げる

■今期も最高益更新を見込むことに加え、自社株買いもあり、反発が予想される

 ミロク情報サービス<9928>(東1)の株価は、10月31日発表の第2四半期が2ケタ増収大幅増益であったことに加え、自社株買いを発表したことから、翌1日には、年初来最高値2230円を付けた。しかし、2日は日経平均が307円安となった影響で、138円安の2079円で引けている。

 第2四半期の業績は、売上高が前年同期比10.5%増、営業利益同45.9%増、経常利益同44.8%増、純利益同61.6%増であった。

 進捗率は、売上高50.3%、営業利益53.2%、経常利益52.6%、純利益55.2%となる。前年同期の進捗率は売上高50.0%、営業利益47.2%、経常利益47.3%、純利益43.9%と今期の進捗が早いことから利益面での上方修正が期待できる。

 株価は、市場環境の悪化から年初来最高値を付けた翌日に下げているが、今期も最高益更新を見込むことに加え、自社株買いもあり、反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース
2016年11月02日

マルマエが平成29年8月期の増配方針など好感され1000円の大台に乗る

■配当を重要な経営課題とし中期計画での配当性向の目安を35%に

 液晶・半導体製造装置などのマルマエ<6264>(東マ・売買単位100株)は2日、1000円(8円高)まで上げて2008年以来の4ケタ台に乗り、昨日に続いて続伸となった。10月31日、2016年8月期の配当を中間配を含めて年間15円の予定とし、「平成29年8月期の配当予想といたしましては、年間で1株当たり1円の増配を計画」と発表。連日好感される形になった。

 同社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、長期的な視野に立った投資の実施とともに、経営成績及び財務状況を勘案しつつ、配当による株主への利益還元に努める方針とし、中期事業計画の期間中において配当性向の目安を35%としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

サッポロHDは上條努社長が会長に就き尾賀真城サッポロビール社長がHD社長に

■2日14時・社長交代を含むトップ人事を発表

 サッポロホールディングス(サッポロHD)<2501>(東1・売買単位100株)は2日の14時に社長交代を含むトップ人事を発表し、上條努代表取締役社長が2017年1月1日付でサッポロホールディングス代表取締役会長に就き、同日付で尾賀真城サッポロホールディング株式会社スグループ執行役員・サッポロビール代表取締役社長がサッポロホールディングス株式会社グループ執行役員社長に就任するとした。2日の株価は後場3030円(20円高)まで上げ、全体相場とは逆行高になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

市進ホールディングスは「決算説明資料」など好感され9年ぶりの500円台

■目先は「大台固め」の見方あるが学研HDとの提携拡大などに期待強い

 市進ホールディングス<4645>(JQS・売買単位100株)は2日の後場も500円(31円高)台で強い始まりとなり、2007年7月以来9年ぶりの500円台となっている。第2四半期の決算発表は約3週間前の10月14日だったが、その「決算説明資料」を10月28日付でホームページにアップ。世間では少子化が言われる中で同社の「年代別生徒数」は各年代とも増勢が続いたことなどが好感されている。

 9年ぶりの500円台となったため、目先的には大台乗せの直後に特有の「大台固め」に転じるとの見方がある。しかし、中期的には、学研ホールディングス(学研HD)<9470>(東1)との提携拡大による事業領域の拡大などが注目され、幼児教育、江戸カルチャーセンター(日本語学校)、市進アシスト(障がい者雇用の促進)などは政策にも乗る事業展開として期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

伊藤ハム米久HDは業績予想の増額やTPPへの期待など材料視され大きく出直る

■「経営統合に伴うシナジー効果等により採算性が向上」

 伊藤ハム米久ホールディングス<2296>(東1・売買単位100株)は2日、8%高の1078円(77円高)まで上げて11時を過ぎても6%高前後推移。業績・配当予想の増額修正が好感されて大きく出直っている。2016年4月の経営統合後の高値は1119円(6月)。その後は高値もみ合いが続くが、再び高値に迫る展開となった。TPP(環太平洋経済連携協定)の恩恵を受ける関連株としても注目されているようだ。

 11月1日の取引終了後に2017年3月期の業績・配当予想の増額修正を発表。「コスト削減や経営統合に伴うシナジー効果等により採算性が向上したことや、食肉事業においても、輸入食肉を中心に販売数量が堅調に推移」したことなどにより、3月通期の連結営業利益の見通しは従来予想を11%増額し、純利益の見通しも同25%増額。新たな予想1株利益は50円45銭とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

太洋物産はTPPの恩恵を受ける銘柄として連日大幅高

■2015年夏の活況相場に次ぐ新相場を形成する期待も
 
 畜産物などの太洋物産<9941>(JQS・売買単位100株)は2日も大幅続伸となり、10時30分にかけては22%高の141円(26円高)前後で推移し、昨日のストップ高に続いて大きく出直っている。TPP(環太平洋経済連携協定)の恩恵を受ける関連株として時々急伸してきたため、国会でTPP承認を巡る動きが前進していることが連日好感されている。

 2016年9月期の業績は主力の鶏肉の市況低下などにより赤字の見通しを出しており、決算発表は過去3年、11月12日から14日の間に発表している。赤字は過去のものとして消化済みの様子があり、2015年夏の活況相場に次ぐ新相場を形成するかどうか期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

パピレスは業績見通しの大幅増額など好感し上場来高値を2日続けて更新

■先行投資の効果が想定以上に早く売り上げ増加に結びつく

 電子書籍などのパピレス<3641>(JQS・売買単位100株)は2日も大幅高の始まりとなり、取引開始後に12%高の3680円(385円高)まで上げて上場来の高値を2日続けて更新した。10月31日に業績見通しの大幅増額修正を発表。連日好感されている。

 発表によると、今期は、「先行投資としての広告施策の効果が想定以上早期に売上の増加に結びついている」などとし、3月通期の連結売上高の見通しは従来予想を12%増額し、営業・経常・純利益とも同じく22%から25%増額。1株利益は186円22銭の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

日本ハムは利益見通しの増額など好感し年初来の高値

■「日本ハムファイターズ」日本一効果でさらなる上ぶれ予想も

 日本ハム<2282>(東1・売買単位100株)は2日、急伸の始まりとなり、取引開始後に8%高の2721円(198円高)まで上げて年初来の高値を更新した。1日の取引終了後に第2四半期決算と3月通期の利益見通しの増額修正を発表し、好感されている。

 3月通期の連結営業利益の見通しは従来予想を4%増額して510億円の見込みとし、前期比では増益に転換することになる。また、一部には、プロ野球「日本ハムファイターズ」の日本一の効果を念頭にさらなる上ぶれを予想する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

カジノ関連法案9日にも審議と伝えられ日本金銭機械など出直り強める

■オーイズミ、アドアーズなども高い

 日本金銭機械<6418>(東1・売買単位100株)は2日、続伸の始まりとなり、取引開始後に1579円(80円高)をつけて出直りを強めている。自民党がカジノ解禁などを盛り込む「統合型リゾートを推進する法案」(カジノ関連法案)を9日にも衆議院で審議する方針と伝えられ、カジノ関連株の代表格として期待が再燃した。オーイズミ<6428>(東1)テックファームホールディングス<3625>(JQS)アドアーズ<4712>(JQS)なども強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

日経平均は204円安で始まりトランプ氏優勢によるNY株105ドル安など影響

 2日(水)朝の東京株式市場は、米大統領選の世論調査でワシントン・ポストによる直近の支持率はトランプ氏が上回ったと伝えられるなどでNYダウが4日続落(105.32ドル安の1万8037.10ドル)となったことなどが影響し、日経平均は反落の204円40銭安(1万7238円00銭)で始まった。「トランプ氏優勢」を受け、為替もドル売りが活発化した裏返しで円高基調に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2016年11月01日

テクマトリックスの1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配だが大幅に下げる

■進捗率はほぼ前期と変わらないことから、通期業績予想達成の可能性は高い

 テクマトリックス<3762>(東1)の1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配であるにもかかわらず、148円安の1954円と大幅に下げた。

 今期第2四半期の連結業績は、売上高は前年同期比2.6%増、営業利益15.3%増、経常利益17.3%増、純利益31.3%増と増収増益。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高46.6%、営業利益36.1%、経常利益36.8%、純利益37.8%である。

 前期の通期業績に対する進捗率は、売上高48.5%、営業利益45.7%、経常利益36.5%、純利益35.7%である。

 進捗率は、ほぼ前期と変わらないことから、通期業績予想達成の可能性は高いといえる。

 ちなみに、今期17年3月期連結業績予想は、売上高223億円(前期比6.6%増)、営業利益16億50百万円(同19.4%増)、経常利益16億50百万円(同16.1%増)、純利益10億30百万円(同24.2%増)と最高益更新を見込む。

 1日の株価は急落したが、今期連結業績予想の可能性は高いことから、見直しの買いが進むものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:40 | 株式投資ニュース

アパマンショップHDは13%高、前期の黒字化や今期の見通しを好感

■主事業に加え住生活に関する様々な商品やサービスの開発・提供を推進

 アパマンショップホールディングス<8889>(JQS・売買単位100株)は1日の後場一段高となり、14時前に13%高の967円(114円高)まで上げて9月15日以来の900円台回復となった。31日に発表した前期・2016年9月期の連結決算が経常利益は前期比23%増加し、純利益は黒字に転換するなど好調だった上、今期・17年9月期の予想を売上高は15%の増加、経常利益は36%の増加などとしたことが好感された。

 今期・17年9月期の予想純利益は の見込みとしたが、この主要因は前期・16年9月期の純利益が保有不動産の売却や法人税等調整額(繰延税金資産の計上)などにより大きく増加した反動とみられる。16年9月期から20年9月期までの5ヵ年中期経営計画では、賃貸斡旋業務などの拡充とともに、賃貸業界No.1のブランド力とネットワークを活用し、住生活に関する様々な商品やサービスの開発や提供に取り組んでいくとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

日銀の金融政策「現状維持」好感し不動産株が一段と強含む

■マイナス金利を深堀りの場合は必ずしも好ましくないとの見方

 住友不動産販売<8870>(東1・売買単位100株)は1日の後場寄り後に強含み、13時にかけて2417円(37円高)と10月28日につけた戻り高値2436円に迫った。正午頃、日銀の金融政策決定会合の結果が現状維持と伝えられ、住宅ローンのベースになる長期金利が引き続きゼロ%程度に誘導されることなどが好感されている。

 市場関係者には、日銀がマイナス金利を深堀りした場合、銀行業界の収益環境を圧迫することになり、不動産業界にとって必ずしも好ましくないとの見方がある。この点で金融政策の現状維持は最も無難のようだ。三井不動産<8801>(東1)は2.2%高となって3日ぶりに戻り高値を更新し、三菱地所<8802>(東1)も2.1%高となり戻り高値に迫っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

湖池屋は年初来高値を更新、上場来高値3400円を突破すれば上げ足加速も

■5月の年初来高値3195円を更新

 湖池屋<2226>(JQ)(グループ再編により16年10月1日付でフレンテから湖池屋に商号変更)は1日、20円高の3210円まで上げて年初来高値を更新、変わらずを2日はさんで10日続伸している。17年6月期は大幅増益予想である。

 株価は急落した9月の直近安値2802円から切り返して戻り歩調の展開で、5月の年初来高値3195円を更新した。月足チャートで見ると15年以降は3000円近辺でボックス展開の形である。煮詰まり感を強め、24ヶ月移動平均線がサポートラインとなってボックス上放れが期待される。04年の上場来高値3400円を突破すれば上げ足を加速する可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース