[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/07)三井化学が「目標株価」など材料に久々の大きな値上がり
記事一覧 (06/07)【鈴木雅光の投信Now】増えすぎた投資信託をロボアドで選定する愚行
記事一覧 (06/07)アルコニックス続伸、年初来高値が射程圏、指標割安、原油高なら上値も
記事一覧 (06/07)リプロセルがiPS細胞による眼の難病治療報道など材料に急伸
記事一覧 (06/07)トヨタ反落も前日の安値には余裕、方向感定まらず今週は手出し難しい展開
記事一覧 (06/07)星光PMC反発、3月から中間値水準で頑強なモミ合い続く、6月中間配当取り有効
記事一覧 (06/07)宮越HDは中国の土地を材料に仕手色を発揮しストップ高
記事一覧 (06/07)ホットリンクが中国のスマホ対話アプリ活用する決済開始を好感しストップ高
記事一覧 (06/07)出光興産が原油価格の回復など好感し約1週間ぶりの2300円台
記事一覧 (06/07)日経平均はNY高や円安再燃など好感し反発の71円高で始まる
記事一覧 (06/06)【銘柄フラッシュ】セレスなど急伸し森永製菓はじめ「夏」関連株も強い
記事一覧 (06/06)NTTが資本金255億円のセキュリティ新会社など材料に持ち直す
記事一覧 (06/06)セレスがビットコインで東大発ベンチャーと提携し急伸
記事一覧 (06/06)プレステージ・インターナショナルが好業績を見直す様子で高値に迫る
記事一覧 (06/06)障がい者雇用で先行のエスプールが逆行高、今期4.5倍増益で高値更新も
記事一覧 (06/06)円高直撃のトヨタ急反落、この先、米利上げなら円安の可能性残り手掛け難い展開
記事一覧 (06/06)パラマウントベッドがロボット介護機器など注目され上場来高値を更新
記事一覧 (06/06)コロプラが世界最大級のゲーム展示会「E3」など念頭に逆行高
記事一覧 (06/06)ソフトバンクGは有利子負債比率の改善など好感し逆行高
記事一覧 (06/06)【忠田公夫の経済&マーケット展望】5月の米・雇用は実質7.3万人の増加、景気は曲がり角に
2016年06月07日

三井化学が「目標株価」など材料に久々の大きな値上がり

■メリルリンチ日本証券が350円から530円に引き上げたと伝わる

 三井化学<4183>(東1・売買単位100株)は7日の後場、5%高の422円(21円高)で始まり、前場に続いてこのところの回復相場の高値を更新。この銘柄にしては久々の大きな値上がりとなっている。インドでの合弁会社設立などに加え、メリルリンチ(ML)日本証券が投資判断を引き上げ、目標株価を従来の350円から530円に引き上げたと伝えられ、注目が強まったようだ。

 総合化学株や合繊株は4月に安値をつけて回復している銘柄が少なくない中で、同社株は回復に軽快さが見受けられるとの見方がある。ML日本証券では、コンセンサスを上回る業績が期待できると見ているようで、日本株を幅広く組み入れる運用を行う場合、化学株の中では同社株が注目されると期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】増えすぎた投資信託をロボアドで選定する愚行

鈴木雅光の投信Now 某インターネット証券会社が、スマホ上で簡単な説明に答えるだけで、たったの30秒で個々人のリスク許容度に応じたポートフォリオを提示するサービスを始めたそうです。
 いわゆる、フィンテック領域におけるロボアドバイザーアプリのひとつです。

 この証券会社の担当者が、なぜ、このアプリを開発するに至ったのか、という記事を読んだので、それについて思ったことを記しておきましょう。

 開発のきっかけは、「お客さまのニーズを聞かせていただくと、『何を買えばよいのかわからない』という声が一番多いです」ということからのようですが、投資信託の本数が多すぎて商品選択に苦労するなんてことは、もう20年以上も前から言われています。そんなことを今更、大事なことに気づいたかのように言っている、この証券会社の開発担当者の愚鈍さには、嗤いを禁じ得ないわけですが、そのソリューションとして出してきたものが、これまた流行りもののロボアドというところが、証券業界の想像力の無さを物語っているようで、もの悲しくさえなります。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

アルコニックス続伸、年初来高値が射程圏、指標割安、原油高なら上値も

 アルコニックス<3036>(東1・100株)は前日の27円高に続いて28円高の1557円と続伸だ。原油相場が50ドル近辺まで上昇、資源関連銘柄に注目できる展開となっている。非鉄金属商社だが、メーカー的な色彩も強め業績は堅調、2017年3月期営業利益は12.1%増益、EPS240.7円、配当年44円の見通し。利回り、PERとも割安顕著。3月につけた年初来高値1670円まであと110円ほど。原油相場が一段高なら高値更新から上値を伸ばすだろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

リプロセルがiPS細胞による眼の難病治療報道など材料に急伸

■英国子会社2社の組織再編合併を発表し業績回復の期待も

 iPS細胞研究試薬などのリプロセル<4978>(JQG・売買単位100株)は7日、大きく出直る始まりとなり、10時30分を過ぎて16%高の500円(68円高)前後で推移。出来高も5月の一日平均を大きく上回っている。「理化学研究所と神戸市立医療センター中央市民病院、京都大学と大阪大学で作るグループが眼の難病治療に他人のiPS細胞を用いた臨床研究を始める」(NHKニュースWEBより)などと伝えられたことが連想買いにつながったとの見方が出ている。

 6月6日付で英国子会社2社の組織再編合併を発表したことも好感されたようだ。当面は業績が水面下のため期待材料に短期的な反応をする展開が繰り返されるとの見方だが、中期計画などが進み業績がともなってくれば値動きも違ってくる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

トヨタ反落も前日の安値には余裕、方向感定まらず今週は手出し難しい展開

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は56円安の5611円と反落だが、注目は前日の安値(5510円)を下回っていないことだ。今日の円相場は107円台で前日の106円台まで円高になっていない。今後、円相場がどっちへ動くのか、来週の日銀金融決定会合で追加の量的緩和はあるのか、など方向感を定め難いだけに今週は手が出せない展開のようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

星光PMC反発、3月から中間値水準で頑強なモミ合い続く、6月中間配当取り有効

チャート4 星光PMC<4963>(東1・100株)は前日の7円安から14円高の1177円と反発、引き続き高値圏の堅調な動き。年初来高値が1月12日の1577円、同安値が2月12日の815円で、3月以降は高値と安値の「中間値」(1196円)水準で頑強にモミ合っている。12月決算で6月中間期配当6円(年間12円)の権利が付いている。

 中間期業績は前年同期比営業利益が29.6%増益見通し、通期でも2ケタ増益、EPS37.2円の予想。新素材『セルロースナノファイバー』の本格実用化にはなおしばらく時間がかかるようだが、大きい材料であることには変わりなくいずれ株価に大きく評価されることが予想される。中間値水準は配当取りを兼ねて仕込んでおくところだろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

宮越HDは中国の土地を材料に仕手色を発揮しストップ高

■動き出すだけで思惑が集まる傾向あり投機狙いの資金集まる

 宮越ホールディングス<6620>(東1・売買単位100株)は7日、買い気配のまま9時30分前にストップ高の610円(100円高)に達し、2日連続ストップ高となった。引き続き、5月30日付で中国に保有する土地が道路建設のため用地回収の要請を受け、今後、建物補償に加え営業補償についても交渉する予定と発表したことが材料視されているようだ。

 同社株は仕手色の強い銘柄のイメージがあり、好材料が出なくても、株価が動くだけで投機狙いの資金が集まって動意を強めることが少なくないとされる。中国での用地回収を発表した30日は、いきなり急伸してストップ高となり、その後は「r」字型の小休止だったが、6日に再び急伸し、直近は動き出したこと自体が株価材料になっているとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ホットリンクが中国のスマホ対話アプリ活用する決済開始を好感しストップ高

■7億6000万人が利用する「ウィーチャット」支払いシステムを日本で開始

 ビッグデータ解析などのホットリンク<3680>(東マ・売買単位100株)は7日、買い気配をセリ上げる始まりとなり、9時30分にかけて気配値のままストップ高の721円(100円高)に達した。7日付で、中国最大級のネット企業テンセント社が運営するスマートフォン上の対話アプリ「微信」(ウィーチャット)のスマホ決済サービス「微信支付:WeChat Pay」(ウィーチャットペイ)を日本国内で訪日中国人向けなどに共同展開すると発表。期待が盛り上がっている。

 発表を概略すると、テンセント社が提供するコミュニケーションアプリ「WeChat」は中国国内外で7億6000万人に利用されており、スマートフォン利用者の約9割にインストールされている。一方で、急速にインバウンド市場が拡大する日本国内では、決済サービス「WeChat Pay」の導入が遅れており、訪日中国人にとって量販店やレストラン、観光地等での支払いは利便性に欠けている、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

出光興産が原油価格の回復など好感し約1週間ぶりの2300円台

■売り残が高水準で推移し買い戻しに注目する様子も

 出光興産<5019>(東1・売買単位100株)は7日、続伸の始まりとなり、取引開始後に2328円(82円高)まで上げて約1週間ぶりに2300円台を回復した。ナイジェリアで武装勢力による石油パイプラインの破壊が伝えられ、NY原油が一時50ドル/バレルに接近し、原油価格の回復などに期待が強まった。

 原油価格は年初から回復傾向が続き、出光興産の株価も4月に2469円の年初来高値をつけた。一方、信用取引残高をみると、その後も依然、売り残が高水準で買い残を上回っている。これは依然、弱気筋が多いことを示すが、株価そのものは強基調のため売り建てている投資家は苦境に陥っている状態になる。買い戻しが増えれば株高助長要因として注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

日経平均はNY高や円安再燃など好感し反発の71円高で始まる

 7日朝の東京株式市場は、イエレン米FRB議長の講演を受けてNY株式が上げ、円安基調も再燃したことなどが好感され、日経平均は71円02銭高の1万6651円05銭で始まった。昨日の62円安から反発となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2016年06月06日

【銘柄フラッシュ】セレスなど急伸し森永製菓はじめ「夏」関連株も強い

 6日は、森永製菓<2201>(東1)が5.3%高となって戻り高値を更新し、冷菓やゼリー飲料が好調とされて夏銘柄の期待が強まり約2ヵ月ぶりに520円台を回復。カゴメ<2811>(東1)は好業績やトマトジュースの機能性表示認可による新展開への期待などが言われて3.9%高程度だが連日高値を更新。雪印メグミルク<2270>(東1)は2.9%高程度だがヨーグルト好調などが言われて約1週間ぶりに経営統合以来の高値を更新。ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)も大手証券の目標株価などが材料視されて5.4%高となり高値更新。円高が再燃しかねない状況とあって内需株選好が強まったとの見方が出ていた。

 インターワークス<6032>(東1)は9.6%高となり、パート・アルバイト不足深刻との経済紙報道などが材料視されて遂に2015年1月の上場来高値を更新。パラマウントベッド<7817>(東1)はロボット介護機器「ロボヘルパー」などが期待されて5.7%高となり、東証1部に昇格して以来の高値。インテージ<4326>(東1)は最高益更新基調の好業績など再評価との見方で7.2%高となり戻り高値。

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)はHIV新薬候補の開発を巡る米社との契約などが引き続き好感されて22.5%高と急伸。セレス<3696>(東マ)は東大発ベンチャーとの提携が好感されて後場急伸しストップ高の21.3%高。内外テック<3374>(JQS)は5月下旬の増配発表後に動意が強まり、次第に騰勢が強まって遂にストップ高の26.4%高。日本ラッド<4736>(JQS)は引き続き最新の映像解析システムなどが材料視されて連日急伸しストップ高の15.0%高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

NTTが資本金255億円のセキュリティ新会社など材料に持ち直す

■グループのセキュリティ専門技術を集約し8月1日事業開始

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1・売買単位100株)は6日の後場、一段と持ち直して堅調相場に転換し、14時30分を過ぎては4722円(15円高)前後となっている。手掛かり材料としては、13時にNTTセキュリティ株式会社の設立を発表したことがあるようだ。

 発表によると、新会社は、内外のグループ企業であるNTT コミュニケーションズやNTT Innovation Instituteなどの高度分析基盤、セキュリティ脅威情報、セキュリティ専門技術を集約し、資本金は255億円、従業員数約1300人、代表者は・日本電信電話株・澤田純代表取締役副社長)、事業開始は2016年8月1日。

 2月中旬以降は下値4600円前後、上値5200円前後のゾーンでモミ合っており、この下値圏から出直ってきたため、うまくいけばモミ合いの上値ゾーンまで上がる可能性があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

セレスがビットコインで東大発ベンチャーと提携し急伸

■当面の業績は最高益更新が続く見込みで値幅妙味も注目される

 スマートフォン向けポイントサイト運営などのセレス<3696>(東マ・売買単位100株)は3日の後場急伸し、13時20分にかけて2839円(490円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値を更新した。6日付で、「東京大学発のベンチャー企業である合同会社ジャノム(本社:東京都品川区、代表社員:日向理彦、以下「ジャノム」)とビットコインに関するアプリケーションの共同開発で業務提携した」と発表。フィンテック(金融IT)関連ビジネスの拡大に期待が広がった。

 当面の業績は連続で最高益更新が続く見込み。値幅妙味もともなってきたとして注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

プレステージ・インターナショナルが好業績を見直す様子で高値に迫る

■決算説明会の資料をホームページにアップ

 業務受託などのプレステージ・インターナショナル<4290>(東1・売買単位100株)は6日の後場寄り後、一段強含んで1541円(62円高)まで上げ、6月3日につけた東証1部上場以来の高値1545円に迫る展開となった。3日にアナリスト向けの決算説明会を開催し、説明資料を同社ホームページにアップ。改めて期待が盛り上がったようだ。

 業績は最高益更新が続く見込みで、株価水準はPER18倍台。このところは、決算発表などを材料に5月上中旬にかけて1300円前後から1500円前後まで上げた相場が高値モミ合いの様相だが、一段上値を目指す上での足場固めと見て注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

障がい者雇用で先行のエスプールが逆行高、今期4.5倍増益で高値更新も

 障がい者雇用で先行のエスプール<2471>(JQ・100株)は、全般相場安の中で36円高の829円と前日の30円高に続いて続伸。障がい者雇用支援サービスが拡大、さらに、スマートメータ設置も伸長、2016年11月期は13.1%増収、営業利益4.5倍、予想EPS61.0円、配当は年10円(期末一括)の見通し。今年2月17日に実施した個人投資家向けIRセミナーの効果も現れているようだ。足元では800円を挟んだモミ合いで値動きがよくなり年初来高値899円(1月7日)更新が見込めそうなチャートである。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

円高直撃のトヨタ急反落、この先、米利上げなら円安の可能性残り手掛け難い展開

 円高直撃のトヨタ自動車<7203>(東1・100株)は前日の6円高から165円安の5510円と急反落、再び25日線を割り込んでいる。去る、5月30日以降、25日線の上で推移し先高期待が膨らんでいたが、前週末のNYでの円相場106円台を受け継いで日本市場でも106円台へ円高が進んだことが響いた。去る、5月30日には111円台まで円安が進んでいただけに荒い為替の動きに振り回されている雰囲気だ。この先、仮にFOMCで利上げが実施された場合はドル高・円安に振れる可能性もあり同社株に対し積極的に手を出し難いといえる。なお、年初来安値は5256円(4月11日)で安値まで余裕がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

パラマウントベッドがロボット介護機器など注目され上場来高値を更新

■目標株価の引き上げも伝えられる

 パラマウントベッド<7817>(東1・売買単位100株)は6日、上場来高値を更新し、4810円(280円高)まで上げて売買活況となっている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を3490円から5440円に引き上げたと伝えられ、買い安心感が広がったほか、ベッドと車いすとの間を抱き上げるように移乗させることのできるロボット介護機器「ロボヘルパーSASUKE(サスケ)」を6月上旬に販売開始すると4月に発表したため期待する様子もある。

 当面の業績は2014年3月期の最高益圏で推移する見通し。株価は2011年の上場後ほぼジリ高基調となっており、買い安心感があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

コロプラが世界最大級のゲーム展示会「E3」など念頭に逆行高

 コロプラ<3668>(東1・売買単位100株)は6日、全体安に対し逆行高の始まりとなり、取引開始後に2248円(143円高)まで上げて5月19日以来の2200円台回復となった。世界最大級のゲーム関連展示会「E3」が米国で6月14日から16日に開催されることと関連付け、ゲーム株人気の再燃を期待する様子があるようだ。

 ゲームアプリ「白猫プロジェクト」のダウンロード数が5月26日現在で9600万を超えたと発表するなど、主力タイトルが好調。業績は2016年9月期も連続で過去最高を更新する見込み。4月に2584円まで上げたことがあり、全体相場の地合いが悪い分、好業績株に資金が集まる展開を想定して期待を強める雰囲気がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

ソフトバンクGは有利子負債比率の改善など好感し逆行高

■東証1部1956銘柄のうち87%近くが下げ日経平均270円安の中で強い

 ソフトバンクグループ<9984>(東1・売買単位100株)は6日、小安く始まった後反発し、9時30分にかけては6050円(30円高)前後で推移。東証1部1956銘柄のうち87%近くの1700銘柄が下げ、日経平均が270円安の中で逆行高となっている。6月1日から6日朝にかけて中国・アリババ集団の株式一部売却や追加売却、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(東1)株式の一部売却などを発表。「連結純有利子負債/調整後EBITDA率(スプリント社を除く)」が3.8倍から3.2倍前後に改善するとしたことなどが好感されている。テクニカル的には7000円前後まで戻り売りの圧迫感が強まらず上値を試す可能性があるとの見方がある。

 一方、ガンホー・オンライン・エンターテイメントは自社株買いによってソフトバンクGによる売却を収容すると発表。289円(12円安)前後となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

【忠田公夫の経済&マーケット展望】5月の米・雇用は実質7.3万人の増加、景気は曲がり角に

 5月8日付けの当欄で「これまで大幅な雇用の増加を続けてきた小売業が減少に転じた点は気にかかる。足もとで米国の景気はやや踊り場に差し掛かりつつあるのかもしれない」と記した。このほど明らかにされた5月の雇用統計で、非農業部門の雇用者の増加が前月比わずか3万8000人にとどまったことは、今後数か月の米国経済の動向が踊り場入りしてしまうかどうかのカギを握る、と言っても決して過言ではないだろう。

 もっとも、5月の雇用統計には通信大手ベライゾンの従業員のストライキによる一時的な減少分(3万5000人)が含まれていたため、実質的には雇用者の増加は7万3000人と見て差し支えないが、それでもヘルスケア分野を除くほぼ全ての業種で雇用が鈍化した事実は、7年近くにわたり緩やかに回復してきた米国景気が微妙な曲がり角を迎えた一つのシグナルと受け止めておきたい。

 FRBのイエレン議長は5月27日の講演で「雇用の改善が続けば、数か月内の利上げが適切」との認識を示したが、今回の雇用状況を見て、6月6日の講演でどのように発言を修正するのか、十分見極める必要があろう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース