[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/13)【主なニュース&材料】決算速報・銘柄分析・ソブリンAI国産化・GPU投資・バイオ拠点増強・新技術――企業価値向上へ
記事一覧 (02/12)【主なニュース&材料】決算速報・銘柄分析・上方修正・保育/エネルギー決算・AIO提携・再生医療投資――好材料が相次ぐ
記事一覧 (02/10)【主なニュース&材料】銘柄分析・決算・衛星スマホ通信・米国DC売却・業績修正・新薬発売――材料株の選別へ
記事一覧 (02/09)【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・中計・M&A・株主還元・認証決済・新技術――企業価値向上へ
記事一覧 (02/06)【主なニュース&材料】決算速報・銘柄診断・上方修正・医療DX協業・教育×リユース端末――業績改善と提携が焦点
記事一覧 (02/05)【主なニュース&材料】銘柄診断・決算速報・暗号資産投資・AI/決済連携・配信強化・外食販促――多面展開で材料視
記事一覧 (02/04)ホンダ、米Mythicと車載向けSoC共同開発、AI高性能化と省電力を両立
記事一覧 (02/04)【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・猫特化賃貸・開示DX画像翻訳・AI/DX新サービス――成長シナリオを点検
記事一覧 (02/03)THKが急騰、輸送機器事業の選択と集中で子会社群を一括譲渡
記事一覧 (02/03)【主なニュース&材料】銘柄分析・送配電DX・生成AI教育・銘柄分析・M&A・自己株取得・新商品――材料多彩
記事一覧 (02/02)【主なニュース&材料】決算速報・業績修正・M&A・株主還元・消費トレンド・地域連携――企業価値向上へ
記事一覧 (01/31)すき家、にじさんじ「せめ4」とコラボキャンペーン、2月5日から全国展開
記事一覧 (01/30)【主なニュース&材料】銘柄分析・資本業務提携・第三者割当・M&A・防衛AI・インフラDX――事業再建と成長投資へ
記事一覧 (01/29)【主なニュース&材料】銘柄分析・全固体電池×産業ロボ・株主優待拡充・M&A・決算――省メンテと成長投資が焦点
記事一覧 (01/28)テレビ東京、衆院選特番「選挙サテライト2026〜“サナエノミクス”に審判」展開
記事一覧 (01/28)【主なニュース&材料】銘柄分析・STEM職場体験・投票所設置拡大・M&A・株主優待・半導体投資――企業材料を点検
記事一覧 (01/27)Digital Arrow Partners、AI Hackと業務提携、AI検索エンジン最適化を強化
記事一覧 (01/27)【主なニュース&材料】銘柄分析・自治体共創コミュニティ・宇宙低軌道経済圏・AI/DX・水素サプライチェーン――個別材料が相場を下支え
記事一覧 (01/26)【主なニュース&材料】銘柄分析・業績見通し・新技術・脱炭素物流・暗号資産トレジャリー・株主還元――材料多様化で物色続く
記事一覧 (01/23)【主なニュース&材料】銘柄分析・無人店舗AI・XR活用・国産AI基盤・M&A・株主優待――成長材料を点検
2026年02月13日

【主なニュース&材料】決算速報・銘柄分析・ソブリンAI国産化・GPU投資・バイオ拠点増強・新技術――企業価値向上へ

■データ主権・計算基盤、海外投資と供給力、資本提携・M&A・調査結果

富士通<6702>(東証プライム):ソブリンAIサーバの国内製造を開始し、2026年3月からMade in Japanとして展開。NVIDIA HGX B300、RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition搭載機を対象に、石川県かほく市の笠島工場で基板組立(同年6月開始予定)から装置組立(同年3月開始)まで一貫生産し、透明性・安全性を訴求する。加えて高性能・省電力を追求した「FUJITSU−MONAKA」搭載サーバも2026年度中の国内製造開始を計画する。

・(銘柄診断)三洋化成工業<4471>(東証プライム):(どう見るこの株)純利益は前期比3.37倍の高水準見通しを維持し、9期ぶり過去最高益更新を見込む。先端半導体分野の半導体材料が好調に推移し、税金費用(益)の計上などが利益を押し上げたとする。株価は昨年来高値を連日更新する場面もあった。

GMOインターネット<4784>(東証プライム):チューリングに32億円を出資し、GPUクラウド4年契約を締結。NVIDIA H200/B300採用で総理論演算性能約0.37EFLOPSの計算資源を活用し、完全自動運転AI開発の加速を支援する(最終契約締結・出資実行はいずれも2026年3月予定)。

富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム):傘下のフジフイルム・バイオテクノロジーズが英国で抗体医薬品原薬の製造棟とプロセス開発ラボを開設。総額約4億ポンド投資で、開発から商業生産まで一貫支援する体制を強化し、英国最大のバイオ医薬品CDMO拠点を目指す。新棟は2026年前半の稼働開始予定。

・(決算速報)イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム):(決算速報)26年3月期3Q累計が大幅増収増益。店舗転貸借の物件数積み上げに加え、不動産売買・家賃保証も寄与し、通期の再上振れ余地が意識される。

・(決算速報)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):(決算速報)3Q累計は減収・赤字で、通期も下方修正後の減収・赤字予想を据え置く。直動機器の需要回復遅れが影響する一方、半導体製造装置やロボット向けなど中長期需要拡大を成長材料に挙げる。

・(決算速報)加賀電子<8154>(東証プライム):(決算速報)3Q増収増益。通期予想を3回目の上方修正、配当予想も2回目の増額とし、EMSやPC販売の好調、M&A効果が寄与した。

・(銘柄分析)ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):(アナリスト銘柄分析)26年5月期は増益予想。完成工事高の堅調推移と請負価格の適正化などで完成工事総利益率の上昇を見込み、収益拡大を目指す。

・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):(アナリスト銘柄分析)26年3月期は増収増益予想。クラウド・サブスク移行を進め、ストック収益の積み上げを成長軸に据える。

・(銘柄分析)クリナップ<7955>(東証プライム):(アナリスト銘柄分析)26年3月期の利益予想を上方修正。販売価格改定効果の顕在化や原価低減が寄与し、利益伸長を見込む。

アクセルマーク<3624>(東証グロース):Saroasis Studios開発の大型ゲーム『運命のトリガー』でアートワーク制作の基本契約を締結。グローバル市場向けタイトルの制作支援を通じ、展開を後押しする。

商船三井<9104>(東証プライム):CVCのMOL PLUSがインドVCファンド「Chiratae Ventures」への出資を決定。重点地域でディールフローへのアクセスを拡充し、協業機会の質向上を狙う。

三菱電機<6503>(東証プライム):インド工科大学ハイデラバード校(IITH)と産学連携の基本協定(MOU)を締結。協定期間は2026年2月から2029年2月までの3年間を予定し、AI・量子・セキュリティなどで共同研究や人財交流を推進する。

弁護士ドットコム<6027>(東証グロース):リーガルファイナンス事業へ本格参入し、ミカタ少額短期保険と日本リーガルネットワークをグループ化。弁護士保険と訴訟ファイナンスを両輪に、相談の経済的ハードル低減を掲げる。

ダイヤモンドエレクトリックHD<6699>(東証プライム):26年3月期3Q累計で為替差益5億4200万円を計上。外貨建資産の評価替えが寄与し、為替動向で業績影響が変動する可能性がある。

QPSホールディングス<464A>(東証グロース):小型SAR衛星「QPS−SAR5号機」の商用運用を再開。通信不具合から段階的に復旧し、今後はアーカイブ画像取得から商用利用を再開する。

ニューラルグループ<4056>(東証グロース):ポマト・プロとカクタスを全株式取得で子会社化(実行日はそれぞれ2月28日、4月1日)。リアルな体験価値と生成AIの融合を掲げ、エンタメ領域の展開加速を目指す。

ネクセラファーマ<4565>(東証プライム):ORX489で1.8百万米ドル(約2億8100万円、1米ドル=156.10円)のマイルストン受領を発表し、26年12月期1Q売上に計上予定。あわせてGPCR標的プログラムのライセンス契約も締結した。

ソフトバンク<9434>(東証プライム)LINEヤフー<4689>(東証プライム):合弁のPayPayがVisaと戦略的提携を締結。米国でNFCとQRの双方に対応したデジタルウォレット検討、日本国内ではVisa技術を活用した機能連携や加盟店での受け入れ拡大を進める。

アルコニックス<3036>(東証プライム):炭酸水ディスペンサー「Classe Series」のブランド呼称を、グローバルブランド「Purezza(プレッツァ)」に統一。製品・サービス内容は維持し、既存顧客支援も継続する。

弁護士ドットコム<6027>(東証グロース)みずほFG<8411>(東証プライム):みずほ銀行にリーガル特化型AIエージェント「Legal Brainエージェント」を提供開始。法務DXの一環として、根拠文献提示や『判例秘書』連携などを評価したとしている。

クリナップ<7955>(東証プライム):岩手県北上市の子ども食堂へシステムキッチン「STEDIA」を寄贈。一般社団法人リビングアメニティ協会の「ALIAこども応援プロジェクト」への協力を通じ、地域支援を継続する。

阪急阪神ホールディングス<9042>(東証プライム):関西国際空港・大阪(伊丹)空港の空港リムジンバスで、2026年3月1日からタッチ決済による乗車を開始。三井住友カードの「stera transit」を活用し、5事業者計260台に導入する。

・【株の学校ドットコム】投資家600人調査で判明、高市政権への期待7割、男女・経験年数で差:株式会社トレジャープロモートが個人投資家600人調査結果を公表し、期待度の内訳や属性別の差を示した。関連:詳しい集計データ・過去調査株の学校ドットコム
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース
2026年02月12日

【主なニュース&材料】決算速報・銘柄分析・上方修正・保育/エネルギー決算・AIO提携・再生医療投資――好材料が相次ぐ

■業績上方修正や増配、提携・投資・補助金採択・補助金/特別利益

・(どう見るこの株)ZACROS<7917>(東証プライム):26年3月期業績を一転上方修正し、売上高1580億円、営業利益108億円、経常利益121億円、純利益75億円を見込む。環境・情報電子などの増収効果に加え、生産効率向上や価格改定、為替差益、受取保険金の計上が寄与した。

・(決算速報)JPホールディングス<2749>(東証プライム):26年3月期3Q累計は増収増益で売上高が過去最高。児童数増、新規施設受託、補助金最大化対応、保育士処遇改善に伴う補助金増額などを背景に、通期予想(上方修正済み)は据え置き、配当予想は上方修正した。

・(決算速報)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):26年3月期3Q累計は営業・経常増益。BtoCの収益性改善や非エネルギー(シェアサイクル、建物メンテ)が好調で、通期予想は据え置き。自己株式取得(上限10万株または5億円、2月12日〜7月31日)と消却(予定日未定)も発表した。

・(決算速報)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):26年3月期3Q累計は増収で各利益が黒字転換。スイッチ用関連製品や卓球ラケット用ラバーなどが増加し、通期予想を上方修正した。

・(決算速報)協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期3Q累計は大幅増益。ソリューション事業の伸長とモバイル事業の収益改善が寄与し、上方修正済みの通期予想を据え置いた。

・(銘柄分析)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):26年3月期は増収増益・11期連続増配予想。3Q累計は小幅減益だが進捗は順調で、小売・建設・貿易の各事業の伸長を見込む。

・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):26年11月期はHBC・食品を中心に増収を見込み、各段階利益で過去最高益を目指す方針を示した。

CS−C<9258>(東証グロース):AI検索最適化(AIO)分野でAI Hackと業務提携。生成AI時代の店舗検索行動の変化に対応し、共同研究と機能実装、統合ツール「C−mo」の機能強化を進める。先行検証では美容業界10店舗で平均12.8ポイントのAIOスコア向上を確認した。

rakumo<4060>(東証グロース):ソフトバンクと販売代理店契約を締結し、「rakumo for Microsoft 365」をソフトバンクが再販開始。法人チャネルを通じた提供体制を強化する。

ロート製薬<4527>(東証プライム):大阪大学発ベンチャーのレイメイに追加出資し、再生医療の実用化を見据え連携を深化。iPS細胞由来の角膜再生医療で、国内の製造・販売を共同で進める方針で、26年3月期業績への影響は軽微。

武田薬品工業<4502>(東証プライム):NT1治療薬候補「TAK−861(oveporexton)」の米FDAによる承認申請受理と優先審査指定を発表。PDUFAの審査終了目標は2026年暦年第3四半期(7−9月)。

Synspective<290A>(東証グロース):経産省補助金に関連し、補助金収入4900万円を26年12月期1Qに営業外収益として計上へ。通期予想は25年12月期決算発表と同時に公表する方針。

藤田観光<9722>(東証プライム):DOWAホールディングス株の一部売却を決議し、特別利益65億4300万円を見込む。ToSTNeT−3に対応し、売却予定日は2月12日。

レナサイエンス<4889>(東証グロース):皮膚血管肉腫で、パクリタキセルとRS5614併用第U相医師主導治験の速報結果を公表。奏効率(CR)6.67%、PFS4.0か月、OS20.8か月などを示し、次相試験・実用化準備を進める方針。

ウェルディッシュ<2901>(東証スタンダード):新設分割で設立する石垣食品の株式33%を売却し、特別利益3億3000万円を26年8月期に計上予定。発生予定日は2月24日。

岡谷電機産業<6926>(東証スタンダード):政策保有株式の縮減を目的に上場有価証券1銘柄を売却し、特別利益1億7800万円を計上へ。売却価額は2億2100万円、約定日は2月6日、受渡日は2月10日。

RS Technologies<3445>(東証プライム):福島・浪江での系統用蓄電池導入事業が経産省補助事業に採択。補助金3億8100万円を受け、住友電工製バナジウムレドックスフロー電池を採用する。併せて中国子会社株の一部売却(1250万株、2月11日〜5月8日予定)も決議した。

エフ・コード<9211>(東証グロース):AIスクール運営のAI ONEを75%取得し子会社化。取得総額は12.51億円(取得価額12億円+費用等5100万円)で、実行日は2月24日予定。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 株式投資ニュース
2026年02月10日

【主なニュース&材料】銘柄分析・決算・衛星スマホ通信・米国DC売却・業績修正・新薬発売――材料株の選別へ

■通信インフラ強靭化、デジタルインフラ投資回収、上方修正・高進捗、AIエージェント/多言語対応、新薬・臨床、株主優待

NTT<9432>(東証プライム):傘下NTTドコモが、衛星とスマホの直接通信サービスを2026年度初頭に開始予定。基地局不要で山間部・離島・海上や災害時の通信断絶解消を狙い、テキスト送受信や対応アプリのデータ通信に対応(詳細は後日発表)。

東京センチュリー<8439>(東証プライム):米国バージニア州北部のデータセンター開発2棟(電力容量約165MW)の売却完了。三菱地所<8802>(東証プライム)と共同投資第1号案件の回収局面が進展し、米国DC開発の拡大方針も示した。

・(業績修正速報)And Doホールディングス<3457>(東証プライム):26年6月期2Q累計予想を下方修正(売上は上振れも各利益は下方)。大型案件の期ズレ、先行投資、リースバック関連の利益率低下が要因。一方、通期の増益予想は据え置きで、2月13日に中間期決算発表予定。

・(決算速報)アルコニックス<3036>(東証プライム):26年3月期3Q累計は大幅増益。アルミ銅の悪化を電子機能材・装置材料・金属加工の伸長が補い、通期据え置きながら高進捗で上振れ期待。

・(銘柄分析)日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):26年5月期は大幅増収増益予想。クリエーション事業拡大(コンテンツ等)とソリューション事業の復調見込み。

・(銘柄分析)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):26年3月期は増収増益・6期連続増配予想。EC/ITソリューション両輪の拡大と、3Q累計2桁増収増益の進捗。

・(銘柄分析)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):26年3月期は減益予想だが、ODEV社の製造能力強化や調達力強化による収益改善を進め、27年3月期の回復シナリオ。

・(銘柄分析)JSP<7942>(東証プライム):通期予想を上方修正し、従来の減収減益予想から増収増益へ転換。高機能材「ARPRO」好調と配当予想引き上げ。

ビーマップ<4316>(東証グロース):古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」の2025年人物・スポット検索ランキングを公表。スポットは新吉原が初の首位、「市中引き回しスタンプラリー」は2026年2月16日で終了予定。

倉元製作所<5216>(東証スタンダード):株主優待の中国・深圳視察旅行(26年4月19〜21日)の当選者5名を決定。抽選外でも自費参加枠(最大5名、目安約20万円)を設けた点。

レナサイエンス<4889>(東証グロース):サウジ政府系研究機関KAIMRCと、PAI−1阻害薬「RS5614」のXPRIZE Healthspan関連臨床試験契約(CTA)を締結。サウジでセミファイナル/ファイナル試験実施を想定(26年3月期業績影響は現時点なし)。

松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム):正社員給与・新卒初任給を引き上げ、3年連続で10%台賃上げ。26年4月1日改定で大卒初任給は27万円、住宅手当増額や福利厚生拡充。

KLab<3656>(東証プライム):AIアイドル「ゆめみなな」のMVが累計100万再生を突破。公式アーティストチャンネル認定、2月15日にデビュー後初のリアルタイム配信予定。

塩野義製薬<4507>(東証プライム):鳥居薬品が「ワイキャンス外用液0.71%」(カンタリジン)を国内発売。適応は伝染性軟属腫、薬価は0.45mL1管14,995.60円。

rakumo<4060>(東証グロース):Googleの生成AI活用「rakumo エージェント」ベータ版を提供開始。第1弾でカレンダー連携(予定登録・空き時間検索など)を実装し、データが学習に利用されない設計。

スマサポ<9342>(東証グロース):入居者アプリ「totono」を英語対応(26年2月中旬開始)。端末設定連動で英語表示、新規登録など固定文言中心の対応とし、管理業務DX。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | 株式投資ニュース
2026年02月09日

【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・中計・M&A・株主還元・認証決済・新技術――企業価値向上へ

■業績・資本・技術材料を精査、材料株選別の動き

・(決算速報)クレスコ<4674>(東証プライム):26年3月期3Q累計は増収・2桁増益。ITサービスで一部案件中止・延期や不採算の影響があったが、受注は高水準で推移し、通期の2桁増益予想を据え置き。

・(決算速報)神鋼商事<8075>(東証プライム):26年3月期3Q累計は減収減益。機械ユニットは好調も、日系自動車の生産台数減でアルミ・銅が低調、海外投資先の操業不調などが影響。通期の経常・最終増益(増配)予想は維持。

・(銘柄分析)巴工業<6309>(東証プライム):新中期経営計画(26年10月期〜28年10月期)を提示し、28年10月期の営業利益目標は70億円。配当方針は「DOE5%下限、連結配当性向50%以上」とし、海外事業拡大などを成長戦略に掲げた。

・(銘柄分析)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):日本・韓国・インドネシアなどで金融事業を展開し、収益拡大基調を継続する構え。2月13日に25年12月期決算発表予定。

・(銘柄分析)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):26年3月期は2桁の営業・経常増益、9期連続増配予想。クラウドサービス拡大や減価償却費の減少などを見込む。

・(銘柄分析)くすりの窓口<5592>(東証グロース):26年3月期は2桁増益予想。導入施設・店舗数の増加を背景にストック収益が順調に拡大する見込み。

TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム):「JCBと大日本印刷の実証」。指紋認証機能付きICカードの商用化に向けた実証実験を開始し、暗証番号不要の決済など利便性と安全性の両立を検証する。

ソニーグループ<6758>(東証プライム):三菱商事など14社と、バイオマス原料を用いたリニューアブルプラスチックの量産サプライチェーンを構築。5つの国・地域にまたがり、原材料から製品まで一元可視化する取り組み。

大成建設<1801>(東証プライム):レンドリース・ジャパンのテレコム・インフラ事業を譲受。2026年4月1日付で新会社「NeoSphere」株式の80%取得予定とし、通信インフラ領域を拡充する。

ダスキン<4665>(東証プライム):株主優待制度を拡充し、保有株式数と継続保有期間に応じた区分を拡充。新制度は2027年3月末基準の株主から適用、最低保有期間要件は段階的に移行する。

AIストーム<3719>(東証スタンダード):きらぼし銀行と総額4億円のコミットメントライン契約を締結し、成長戦略の中核に据えるモビリティイニシアティブファンド事業の拡大に向け資金調達体制を強化。

unerry<5034>(東証グロース):ブログウォッチャーを完全子会社化し、年間約1兆件規模の位置情報データを扱う体制構築を掲げる。株式譲渡実行日は2026年5月1日予定。

Ubicomホールディングス<3937>(東証プライム):朝日生命で「保険ナレッジプラットフォーム」の業務利用を開始。スマートOCR連携で給付金支払査定業務の効率化・迅速化を図る。

かっこ<4166>(東証グロース):不正検知サービス「O−PLUX」がECプラットフォーム「CS−Cart」と連携を開始し、追加開発なしでクレジットカード不正対策を標準導入可能にした。

オリエントコーポレーション<8585>(東証プライム):オリコビジネスリースを完全子会社化し、合弁体制を解消。3月30日付で自己株式として取得し、意思決定迅速化で小口リース強化を狙う。

ブレインズテクノロジー<4075>(東証グロース):予兆検知ソリューション「Impulse」が、デロイト トーマツ ミック経済研究所調査の「解析サービス市場」で3年連続シェアNo.1(見込)と発表。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):子会社(あづみの茶胡蝶庵)が、高校生のアイデアを基にした新商品「わさび生大福」を発売。地域発の“ネオ和菓子”として訴求する。

シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):子会社が「さいたまマラソン2026」(2月8日開催)にシェアサイクル「ダイチャリ」の短期レンタルプランを提供し、救護スタッフの移動手段として活用する。

東急不動産ホールディングス<3289>(東証プライム):石狩再エネデータセンターで、NTT東日本のIOWN(APN)を石狩―大手町間で導入。26年3月竣工予定、同年8月の通信環境実装を見込む。

コニカミノルタ<4902>(東証プライム):スイスの公的研究機関iPrint研究所と協業を開始し、インクジェット用途拡大に向けた評価ラボを設置。欧州起点で応用分野の創出を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | 株式投資ニュース
2026年02月06日

【主なニュース&材料】決算速報・銘柄診断・上方修正・医療DX協業・教育×リユース端末――業績改善と提携が焦点

■上方修正・増配を起点に株価材料が拡大、医療データ活用や教育現場支援、決算と自己株施策も相次ぐ

・(銘柄診断)セリア<2782>(東証スタンダード):26年3月期3Q決算に合わせ、通期業績を3度目の上方修正と増配を発表。既存店売り上げが想定を上回り、売上原価・販管費は想定を下回ったとし、売上高2500億円、営業利益193億円、純利益130億円を見込む。

富士通<6702>(東証プライム):グループの富士通Japanが、JMDC<4483>(東証プライム)と医療データ利活用で協業開始。匿名加工DPCデータの提供を承諾する医療機関に「Dashboard 360」を無償提供し、経営・診療データの可視化とベンチマークで意思決定を支援する。

リネットジャパングループ<3556>(東証グロース):傘下ネットオフがすららネット<3998>(東証グロース)と連携し、教育機関向けにリユース端末の提供を開始。「すらら」教材と端末をセットで供給し、通信制高校やフリースクールなどの学習環境整備を後押しする。

・(決算速報)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):中間期は営業利益32.7%増と大幅増益。売上高は小幅減収だが、利益重視マネジメントや事業譲渡による収益性改善が寄与し、通期の大幅増益予想を据え置いた。27年7月1日予定のグループ再編の検討・準備開始も公表。

・(決算速報)ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム):3Q累計は減益だが、四半期別では3Qの収益が大幅改善。アサコール製造委託先の生産設備復旧などで正常化が進んだ。2月25日付予定で自己株式100万株を消却する。

・(決算速報)クリナップ<7955>(東証プライム):3Q累計は大幅増益で通期利益予想を上方修正。販売価格改定効果や原価低減が寄与した。2月6日に自己株80万株(上限)をToSTNeT−3で取得し、2月27日付予定で自己株式100万株を消却する。

・(銘柄分析)アスカネット<2438>(東証グロース):26年4月期は大幅増益・最終黒字予想。週足で13週線に続き26週線も突破し、基調転換を確認した形とした。3月6日に3Q決算発表予定。

・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):人的資本経営で成長基盤強化を掲げる一方、26年5月期は費用増で減益予想。株価は最高値更新の展開として、下期挽回を見込む見立て。

MTG<7806>(東証グロース):美容ブランド「ReFa」でモータースポーツチームを発足し、女性限定レース「KYOJO CUP」へ26年シーズンから参戦。シリーズパートナー就任も含め、ブランド体験と女性活躍支援を強化する。

H.U.グループホールディングス<4544>(東証プライム):連結子会社の富士レビオHDがシスメックス<6869>(東証プライム)と認知症検査で販売協業。富士レビオの「ルミパルス」と関連試薬を、合意する国・地域でシスメックスが独占的に販売し、対象国を順次拡大する。

セキュアヴェイル<3042>(東証スタンダード):札幌証券取引所本則市場への重複上場が承認され、上場予定日は2月18日。北海道での認知度向上や地域投資家・企業との関係強化を狙う。

オリエンタルランド<4661>(東証プライム):首都圏在住者向け「首都圏ウィークデーパスポート(期間限定)」を販売(対象期間4月6日〜6月30日の平日、最大1000円引き)。あわせて東京ディズニーランドで「ヴァネロペのスウィーツ・ポップ・ワールド」を4月9日〜6月30日に春仕様で開催する。

極楽湯ホールディングス<2340>(東証スタンダード):衆院選に合わせ、投票済証など提示で入館料等を割り引く「センキョ割」を2月8日〜15日に実施。全国29店舗(極楽湯ロイヤル川口は対象外)で5〜10%割引とした。

マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):心疾患早期発見を目指すココロミルと資本業務提携。普通株式1万9500株を1株2599円で取得(約5068万円、持分比率1.2%)し、動物向け心電図ウェアラブル事業化の加速を見込む。

And Doホールディングス<3457>(東証プライム):子会社ハウスドゥ・ジャパンのリフォーム事業の譲渡手続きが2月5日に完了し、連結対象から除外。事業譲渡益を26年6月期3Qに特別利益計上見込み(通期予想に織り込み済み)。上新電機<8173>(東証プライム)との協業検討開始も公表。

エスプール<2471>(東証プライム):グループのエスプールプラスが日本障害者雇用促進事業者協会に正会員加盟。法定雇用率引き上げなど環境変化を踏まえ、雇用支援の「質」向上を掲げる。

マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):リユースプラットフォーム「おいくら」が44都道府県・300自治体との連携を達成し、水戸市と不要品リユース事業を開始。連携自治体人口は約5660万人とした。

エムティーアイ<9438>(東証プライム):『ルナルナ』で避妊情報サイト「LunaLuna 避妊情報ナビ」を開設し、緊急避妊薬の服薬後フォロー機能も追加(参照:避妊情報ナビ)。

大和ハウス工業<1925>(東証プライム):燈(あかり)と共同で住宅設計支援「AIプランコンシェルジュ ver.2」を開発。敷地ゾーニング活用の検索や要望を反映する深掘り検索などで提案力と速度を高める。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドがオリジナル商品「おいしい珈琲」2種を発売。120名の試飲アンケート結果を反映し、日常飲用を訴求する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | 株式投資ニュース
2026年02月05日

【主なニュース&材料】銘柄診断・決算速報・暗号資産投資・AI/決済連携・配信強化・外食販促――多面展開で材料視

■決算・業績材料、デジタル金融/AI実装、海外・販促施策・海上輸送の危機管理訓練

商船三井<9104>(東証プライム):海上保安庁や国交省などと官民連携の海賊対処訓練を実施。1月30日に千葉県沖のLNG船「ENERGY ADVANCE」で、不審船接近を想定し、船舶管理会社と安全運航支援センター(SOSC)を介した緊急連絡網の実効性や情報共有手順を確認した。

・(銘柄診断)ベイシス<4068>(東証グロース):2月12日に26年6月期2Q決算発表予定。モバイルエンジニアリングに加え、IoTエンジニアリングが伸長し、高粗利案件が寄与。上期は販管費負担が重い一方、下半期に利益が積み上がる事業特性が意識された。

富士ユナイトHD<416A>(東証スタンダード):グループの富士興産が大阪・関西万博の解体現場で、廃食油由来のバイオディーゼル燃料(B100)を鴻池組へ供給。廃食油の精製燃料を軽油代替として継続活用し、CO2削減と資源循環の両立を訴求、供給範囲拡大も視野に入れた。

・(決算速報)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):26年3月期3Q累計は増収増益。新規顧客開拓とサブスク推進でストック型サービス収入が拡大し、通期の増収増益予想を据え置いた。ERPのサブスク契約社数は48.5%増の5805社。

・(銘柄分析)アルコニックス<3036>(東証プライム):26年3月期は増収増益・連続増配見通し。商社機能と製造機能、M&A活用を背景に実需の強い領域へ注力し、コスト転嫁も進める方針で、成長投資と株主還元の両立を掲げた。

・(銘柄分析)ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム):コスト上昇への対応として、26年4月1日納品分から価格改定を実施。26年3月期は減益予想ながら、価格改定を通じて27年3月期の収益回復基調が意識された。

・(銘柄分析)加賀電子<8154>(東証プライム):独立系エレクトロニクス商社として、商社ビジネスとEMSが牽引。26年3月期は増収増益予想(25年11月6日付で2回目の上方修正)で、2月12日に3Q決算発表予定。

・(銘柄分析)マルマエ<6264>(東証プライム):26年8月期は半導体需要拡大に加え、子会社KMACの通期連結効果で大幅増収増益予想。補助金収入の特別利益計上(9億57百万円)も示した。

デジタルガレージ<4819>(東証プライム):子会社DGフィナンシャルテクノロジーの「Cloud Pay」がAEON Payと接続開始。会員1030万人超の決済に対応し、導入容易なバンドル型の強みを生かして加盟店の利便性と販売機会拡大を狙う。

ROXX<241A>(東証グロース):外部提供を視野に「AIロールプレイング(AIロープレ)」の本格開発を開始。社内実証を踏まえ、研修の自立化や反復練習の効率化で、生産性向上と早期戦力化を支援する構想を示した。

フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):傘下フジテレビがFODで「FOD F1︎プラン」を発表。26年シーズン全24戦を対象に実況へサッシャ氏を起用し、2月26日開始。上位プランは「F1 TV」連携や4Kマルチビュー対応を打ち出した。

GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):連結子会社のGMOフィナンシャルHD傘下「GMOコイン」の東証上場準備を発表。暗号資産市場の制度整備進展を背景に、資金調達力・社会的信用力の強化を通じた企業価値向上を狙う。

クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード):連結子会社(香港法人)がイーサリアムを250.11ETH追加取得。26年2月2日時点の総保有量は5,368.46ETH、総取得額は2,031万8,732米ドル、平均取得単価は3,784.83米ドル。

レナサイエンス<4889>(東証グロース):開発中のPAI−1阻害薬「RS5614」について、イヌ・ネコを対象に動物医薬品としての安全性試験結果を公表。今後、イヌの関節炎や皮膚がん、ネコの慢性腎臓病への臨床試験を予定。

吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム):傘下吉野家が「超特盛祭」を2月5日11時から2月19日15時まで実施。超特盛各種を税込価格から100円引きとし、「スタミナ超特盛丼」再登場も打ち出して来店促進を図る。

ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):傘下はま寿司が「北海道・東北旨ねた祭り」を展開。三陸産銀鮭や北海道水揚げホッケの天ぷらなどを税込110円から投入し、地域食材とSNS施策で集客を狙う。

Genki Global Dining Concepts<9828>(東証スタンダード):香港における「元気寿司」「千両」の合計店舗数が100店舗に到達。1995年進出以降、フランチャイズ方式と現地適応で拡大し、30年の節目を示した。

JMC<5704>(東証グロース):アシストスーツのアルケリスと業務提携。2月から全製品を取り扱い、展示会やWEB施策で国内外の拡販を進める。将来的な資本提携の可能性も協議開始。

京成電鉄<9009>(東証プライム):筑波観光鉄道が運行する筑波山ケーブルカーで、開業100周年記念キャンペーン第2弾を2月14日から実施。記念カードセット(500セット限定、税込300円)販売やヒストリーパネル展示で節目需要を取り込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 株式投資ニュース
2026年02月04日

ホンダ、米Mythicと車載向けSoC共同開発、AI高性能化と省電力を両立

honda1.jpg

■アナログCiM技術を活用、自動運転向け演算性能と低消費電力を追求

 ホンダ<7267>(東証プライム)は2月4日、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)に搭載する高性能SoCについて、米国スタートアップのMythicに出資するとともに、研究開発子会社の本田技術研究所が同社と車載向けSoCを共同開発すると発表した。自動運転などに用いるAIの演算性能向上と省電力化を両立する技術の確立を目指す。

 同社は「環境」と「安全」を最重要課題に掲げ、とりわけ安全分野では知能化の進展が不可欠と位置付けている。AI技術の高度化に伴い、演算性能と低消費電力の両立が求められる中、人間の脳の仕組みに着想を得たニューロモルフィックSoCに注目し、次世代SDVの演算基盤構築に向けた研究開発を進めてきた。

 Mythicは、アナログCiM技術を活用し、高効率なAI処理を省電力で実現する半導体技術に強みを持つ。本田技術研究所は、独自のAIモデル設計や電子制御ユニットの知見を生かし、同社技術をAI演算機能に組み込むことで、演算性能のさらなる向上と消費電力の低減を図り、次世代SDV向けSoCの研究開発を加速させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

【主なニュース&材料】銘柄分析・決算速報・猫特化賃貸・開示DX画像翻訳・AI/DX新サービス――成長シナリオを点検

■3Q高進捗、住まい・開示・製造・防災まで、企業の「効率化」と「新領域」投資が材料に

・(どう見るこの株)Photosynth<4379>(東証グロース):3Q(2025年1〜9月)業績が大幅増収増益で高利益進捗率を示し、通期上振れ期待が再燃。入退室管理「Akerun」導入増と施設運営BPaas「Migakun」拡大が寄与。光通信<9435>(東証プライム)の大量保有継続も需給面で意識。

住友林業<1911>(東証プライム):グループのLeTechが猫特化賃貸「LEGALAND+猫MIYAKOJIMA」(大阪市都島区)を竣工。全戸猫専用設計(多頭飼い対応、脱走防止、抗菌・抗臭、キャットウォーク等)に加え、ペット相談や見守りIoTを整備。

Gunosy<6047>(東証プライム):開示業務支援クラウド「IR Hub」に、PPT資料内の画像文字をAIで自動翻訳する「画像翻訳」機能を追加。図解・グラフ修正の手作業を減らし、英文開示の工数削減を狙う。

・(決算速報)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):26年3月期3Q累計が2桁増収増益。ECソリューション、ITソリューションが伸長し、人件費増を吸収。通期見通しは据え置き。

・(銘柄分析)And Doホールディングス<3457>(東証プライム):26年6月期から事業ポートフォリオを再構築し、不動産FC、不動産売買、金融(リバースモーゲージ保証)を成長強化の軸に設定。2月13日に26年6月期2Q決算発表予定。

・(銘柄分析)ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード):M&A戦略を強化し、3年以内に「売上高100億円・100店舗・時価総額50億円以上」を目標に掲げる。26年3月期は大幅増益・連続増配見通し。

・(銘柄分析)アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード):DX事業が好調で中間期は営業黒字転換。AI活用強化も推進し、収益改善基調を期待。2月13日に26年3月期3Q決算発表予定。

・(銘柄分析)ベステラ<1433>(東証プライム):老朽化プラント解体需要を背景に、26年1月期は営業利益87%増見通し。3月12日に決算発表予定。

ラキール<4074>(東証グロース):ネオス(神戸市)の従業員教育に動画配信型教育「LaKeel Online Media Service」が採用。安全・品質・コンプラ教育の体系化と反復学習を支援。

マイクロ波化学<9227>(東証グロース):コーベックスとマイクロ波真空溶剤蒸留回収装置を共同開発。プロト機は2026年4月完成予定、実証後に2027年の販売実機シリーズ化を計画。

ネオジャパン<3921>(東証プライム):スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2026」に認定。運動機会の創出を通じた健康増進とコミュニケーション活性化を訴求。

バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東証グロース):クラウドCRM「Virtualex iXClouZ」を東京ヤクルト販売に提供。問い合わせ履歴の一元管理やVOC活用で応対品質と効率を高める。

Hmcomm<265A>(東証グロース):ゼネラルと自治体分野で業務提携。音声×AIと防災関連システムを融合し、行政窓口や災害対応の高度化を狙う。自治体向け「GRANTOWN」は2026年4月に本格販売予定。

レカム<3323>(東証スタンダード):AIエージェント事業を本格営業開始。AI−OCR、RPA、ナレッジ、データ分析を統合した「AI社員」導入支援を展開し、中長期の収益基盤拡大を見込む。

ヘリオス<4593>(東証グロース):ARDS治療薬「HLCM051」の国際第3相「REVIVE−ARDS試験」で国内治験を開始する段階に入った。最大550例、主要評価は投与後28日間の人工呼吸器非装着日数(VFD)、中間解析も実施。

イオレ<2334>(東証グロース):Gaiaへの出資を決議し、暗号資産の共同運用体制を構築へ。取得価額は約2億4200万円で、BTC現物出資を想定。議決権比率は11.2%見込み。

ソーバル<2186>(東証スタンダード):ソフト開発の理創を100%子会社化。取得価額は株式取得1億8780.8万円と費用2880万円で合計2億1660.8万円。2027年2月期から連結対象予定。

J−オイルミルズ<2613>(東証プライム):オリーブオイル摂取後に1時間程度の軽運動を行うと、糖代謝が優位になる可能性を共同研究で確認。大学生8名で検証し、肥満予防につながる可能性を示唆。

富士急行<9010>(東証プライム):富士急ハイランドで「戦極MCBATTLE×富士急ハイランド」を2026年3月7日に開催。入園・参加無料で、若年層の集客強化を狙う。

LINEヤフー<4689>(東証プライム):「Yahoo!ショッピング」で衆院選に合わせた「センキョ割」を実施。10代・20代向けに最大半額(上限1000円)のクーポンを配布(2月8日〜15日、先着1000枚)。

日立製作所<6501>(東証プライム):工場設備の故障診断支援AI「現場サポートAIナビ」を提供開始。設備図面やOTデータを活用し、新規故障にも原因・対策を提示する仕組み。

京王電鉄<9008>(東証プライム):「落とし物クラウド find」運営会社findへ3度目の出資。実証から本格導入へ進めた協業成果を踏まえ、グループDXと共創を継続。

古野電気<6814>(東証プライム):米Xona社と、低軌道衛星を活用した次世代測位・時刻同期「LEO PNT」ソリューション開発で基本合意。GNSS依存リスクを補完する高信頼技術の製品化を探る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | 株式投資ニュース
2026年02月03日

THKが急騰、輸送機器事業の選択と集中で子会社群を一括譲渡

■ROE10%超方針で選択と集中完遂

 THK<6481>(東証プライム)は2月2日、子会社のTRAホールディングス(THKリズムを傘下)と、カナダ・チェコ・ドイツ・米国の輸送機器関連5社の発行済株式の全て、並びに譲渡対象会社向け貸付債権を、アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドが間接出資するSPCへ譲渡する基本契約を締結したと発表した。

 新経営方針で「ROE10%超の早期実現」を掲げ、輸送機器事業は資本コストとROICを厳しく精査した上で譲渡が適切と判断し、「選択と集中」を完遂するとした。株式譲渡日は2026年6月1日予定で、譲渡価額は非開示。25年12月期の連結業績影響は精査中とし、同決算発表で開示予定、配当予想の修正はない。

■事業再編評価で年初来高値

 2月3日、株価は急騰し、4,843円と前日比266円高(+5.81%)で年初来高値を更新した。朝方から買いが先行し、一時4,887円まで上昇、出来高も110万株超と商いを伴った。輸送機器事業子会社群の株式・債権を一括譲渡する方針を発表し、資本効率改善と「選択と集中」の進展が評価された。配当利回り5%超と株主還元の厚みも意識され、信用買い残の整理が進む中で上値追いの動きが強まった。もっともPERは50倍超と高水準で、今後は業績影響の開示内容が持続性を左右する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

【主なニュース&材料】銘柄分析・送配電DX・生成AI教育・銘柄分析・M&A・自己株取得・新商品――材料多彩

■関電送配電のDX文化醸成、対面販売の教育モデル刷新、子会社化や月次KPI更新も

エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)関西電力<9503>(東証プライム):関西電力送配電の「DX戦略2026」を包括支援。組織文化醸成、デジタル人財育成、AIエージェント環境構築の3領域で支援し、全従業員8169人のDXアセスメントや現場主導プロジェクトを後押し。

エスプール<2471>(東証プライム):グループ会社が生成AI活用の販売教育ツール「トレーニングマスター」を開発。仮想顧客対応と自動スコアリングで属人的OJTからの転換を狙い、社内研修でPOC運用を進め外部提供も視野。

・(どう見るこの株)アクリート<4395>(東証グロース):決算発表(2月12日予定)を控え、増収増益見通しや復配期待が材料視。合弁会社関連の大型契約報道などもフォロー要因。

・(銘柄分析)イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム):転貸借物件数の増加でストック収益を積み上げ、26年3月期は大幅増収増益・増配予想(上方修正済み)。2月12日に3Q決算予定。

・(銘柄分析)インフォマート<2492>(東証プライム):利用企業数増、料金改定効果、コスト削減で25年12月期は大幅増益予想。決算発表は2月13日予定。

・(銘柄分析)イトーキ<7972>(東証プライム):ワークプレイス事業などの好調を背景に25年12月期は2桁増益予想。中期計画の前倒し達成を視野、決算発表は2月13日予定。

・(銘柄分析)京写<6837>(東証スタンダード):26年3月期は減益予想だが、27年3月期は需要回復と一過性要因一巡で収益回復基調を見込む。2月13日に3Q決算予定。

・(銘柄分析)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):チューリッヒ工科大学のヒューマノイド研究でパートナー指定。短期は赤字見通しでも、中長期の需要拡大期待。

・(銘柄分析)冨士ダイス<6167>(東証プライム):レアメタル削減の新合金開発を材料視。26年3月期は増収・大幅増益予想で、高配当利回りも支援材料。

ABEJA<5574>(東証グロース):フジテレビとテレビCMの作案業務を自動化する「AI作案士」を開発・実装。過去約5万件データを活用し、年間7,500時間の稼働削減を見込む。

ラクスル<4384>(東証プライム):中小企業向けWeb支援のROSを子会社化。丸投げ型HP制作のノウハウを取り込み、印刷・集客などグループ横断で包括支援を強化。

ウリドキ<418A>(名証ネクスト):C2B買取「ウリドキ」の累計査定依頼数が40万件を突破。平均単価55万円など高価格帯に強み。

サンメッセ<7883>(東証スタンダード):トーン・アップと業務提携。印刷と広告・デジタルの専門性を相互活用し、顧客提案の幅拡大を狙う。

GMB<7214>(東証スタンダード):米国で連結子会社を設立し、アラバマ州に新拠点。韓国完成車メーカーの現地調達ニーズに対応し、電動化対応製品の生産を計画。

CS−C<9258>(東証グロース):飲食店運営の「ごっつ」を孫会社化(取得概算1億5300万円)。リアル店舗事業を強化し、インバウンドや海外展開も視野。

IBJ<6071>(東証プライム):26年1月の成婚組数が1805組(前年同月比10.3%増)。登録会員数など主要KPIも過去最高更新。

城南進学研究社<4720>(東証スタンダード):札幌証券取引所本則市場への上場申請を決議(東証スタンダードとの重複上場を前提)。知名度・流動性向上やガバナンス強化を狙う。

ノーリツ鋼機<7744>(東証プライム):建材機器のセンクシアを完全子会社化し取得を完了。企業価値を約800億円評価、26年12月期から連結予定。

Jトラスト<8508>(東証スタンダード):1月に自己株式32万5800株を取得(総額約1億5810万円)。累計は45万7100株、取得期間は3月31日まで予定。

アスカネット<2438>(東証グロース):1月に自己株式21万4800株を取得(総額約8084万円)。累計取得は40万0500株超。

シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)KPPグループホールディングス<9274>(東証プライム):連結子会社シナネンエコワークの全株式をKPP傘下の国際紙パルプ商事へ譲渡(譲渡予定日3月2日)。

セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):セブン‐イレブン・ジャパンが「スープごはん」新作2品を順次発売(2月3日から)。キムチチゲと豆乳担々、価格はいずれも税込464円40銭。

学研ホールディングス<9470>(東証プライム):図書館向け『古代文明ビジュアルブック』を発売(1月29日)。写真級イラストで9つの古代文明を解説、定価5940円。

ユーグレナ<2931>(東証プライム):パラミロン原末で花粉・PM2.5の肌付着抑制の可能性を確認。高機能化粧品原料として展開を狙う。

KNT−CTホールディングス<9726>(東証スタンダード):クラブツーリズムが「ワンちゃん専用バス」で行く愛犬同伴ツアーを販売開始。13名限定の少人数制で、3月30日・4月2日など設定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | 株式投資ニュース
2026年02月02日

【主なニュース&材料】決算速報・業績修正・M&A・株主還元・消費トレンド・地域連携――企業価値向上へ

■3Q決算が集中、通期据え置きと上方修正が交錯、提携・優待拡充も相次ぐ

・(決算速報)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期3Q累計は請負受託案件減少で減収減益。ただし通期の増収増益予想は据え置き、新卒テクノロジストの戦力化や請負受託の回復兆しを背景に下期の収益拡大を見込む。

・(決算速報)JSP<7942>(東証プライム):26年3月期3Q累計は小幅増収増益。高機能材製品「ARPRO」が堅調で、通期業績予想と配当予想を上方修正し、従来の減収減益見通しから増収増益へ転換。

・(決算速報)ファンデリー<3137>(東証グロース):26年3月期3Q累計は各利益が黒字転換し、通期予想を超過達成。収益構造改革の進展を背景に、通期黒字転換予想は据え置いた。

・(決算速報)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):26年3月期3Q累計は小幅減益も、通期増益予想を維持。加えて、自己株式取得(2月2日ToSTNeT−3、上限70万株)を発表し株主還元を強化。

・(決算速報)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):26年3月期3Q累計は減収減益。供給制約やコスト増が重しとなり、通期減益予想を据え置いた。

ENECHANGE<4169>(東証グロース):大和エナジー・インフラが豪州で進める太陽光投資で新たに2案件が建設契約に到達。投資支援の累計は9案件とした。

ミライト・ワン<1417>(東証プライム):株主優待を拡充し、電子マネーにVポイントとau PAYギフトカードを追加。魚沼産コシヒカリ(ミライト・ワン米)の抽選申込対象を全株主へ拡大(基準日2026年3月31日)。

ファーマライズホールディングス<2796>(東証スタンダード):三幸メディカルを完全子会社化へ(取得価額概算16億円、株式譲渡実行は2月13日予定)。取得資金の一部としてみずほ銀行から15億円を借り入れる契約も開示。

アクシスコンサルティング<9344>(東証グロース):サン・システムプランニングを子会社化しシステム開発事業を強化。取得後の議決権所有割合は100%、業績取り込みは26年6月期3Qからを予定。

フルキャストホールディングス<4848>(東証プライム):短期人材マッチングのエントリーを全株式取得で子会社化。取得価額は10億7000万円、概算10億7700万円とした。

イオレ<2334>(東証グロース):モジュラー型AIデータセンター構想で4社覚書を締結。推論向けGPU不足を背景に、短期で柔軟な計算資源供給を狙う。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが「合格祈願」デザインレシートを期間限定で発行(1月30日〜2月25日)。

楽天グループ<4755>(東証プライム):楽天トラベルが「人気上昇温泉地ランキング」を公表し、天童温泉が宿泊者数約1.7倍で首位とした。

小田急電鉄<9007>(東証プライム):ロマンスカーミュージアムでVSE一般展示を2026年3月19日開始。2月25日〜3月15日は特別営業期間とし、3月19日入館分から大人入館料を税込200円改定。

・文藝春秋:『杉村太蔵の推し株「骨太」投資術』を発売し、政策視点での銘柄選択を提案する内容とした。

名古屋鉄道<9048>(東証プライム):名鉄タクシーホールディングスと名古屋市獣医師会と連携し、夜間ペット救急搬送を2月1日から開始(21時〜翌2時)。

相模ゴム工業<5194>(東証スタンダード):大規模調査「ニッポンのセックス2026年版」を公開(約1万4300人)。月平均回数1.95回、20代4.31回などを示した(公式:ニッポンのセックス 公式サイト)。

カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):投票証明提示で食べ放題を400円引きとする「センキョ割」を実施(1月31日〜3月1日の土日祝)。

アニコム ホールディングス<8715>(東証プライム):アニコム損保が「犬種ランキング2026」を公表し、MIX犬が2年連続首位とした。

・OpenAI:ChatGPTでGPT−4oなど旧モデルを2月13日に廃止すると発表し、API提供は当面継続とした。

ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):傘下のすき家がにじさんじ「せめ4」とコラボを実施(2月5日9時〜3月19日8時、全国1,979店)。

アルコニックス<3036>(東証プライム):インドで現地法人と合弁会社を設立し、空調部品事業を本格展開するとした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | 株式投資ニュース
2026年01月31日

すき家、にじさんじ「せめ4」とコラボキャンペーン、2月5日から全国展開

■VTuberユニット「せめ4」起用企画を発表

 ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム)傘下のすき家は1月30日、同社が運営する牛丼チェーン「すき家」において、2月5日午前9時から3月19日午前8時まで、にじさんじのユニット「せめ4」とのコラボキャンペーン「せめ4と一緒にすき家なんじゃない?」を開催すると発表した。全国1,979店(1月30日時点)を対象に、期間限定で多彩な企画を展開する。

suki1.jpg

 同キャンペーンでは、葛葉、不破湊、ローレン・イロアス、イブラヒムの4名が登場する撮り下ろしビジュアルを用意した。対象メニュー1品の注文につきオリジナルカード1枚を配布し、第1弾、第2弾で計12種類を展開する。数量限定の「ライバーおすすめセット」では、カードに加えオリジナルトレーシートを進呈する。さらに、税込800円以上の注文で応募できるWEB抽選により、オリジナルアクリルスマホスタンドを100名に贈呈する。

 このほか、キャンペーン内容を紹介するPR配信、メンバー4名によるオリジナル店内放送、池袋サンシャイン前店と堺筋恵美須町店の2店舗限定装飾、コラボデザインのテイクアウト袋配布、公式Xを活用したフォロー&リポスト企画などを実施する。転売防止や食品ロス抑制の観点から購入制限や注文方法の制約を設け、対象メニューはデリバリーやアプリ注文の対象外とするなど、円滑な運営への協力も呼びかけている。

■キャンペーン特設サイト
 https://www.sukiya.jp/nijisanji/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | 株式投資ニュース
2026年01月30日

【主なニュース&材料】銘柄分析・資本業務提携・第三者割当・M&A・防衛AI・インフラDX――事業再建と成長投資へ

■増資で資金確保、買収で事業基盤拡充、防衛・建設・モビリティでAI活用が進展

イメージ情報開発<3803>(東証グロース):サイブリッジ合同会社と資本業務提携し、第三者割当で約6億円(調達額5億9999万円、手取概算5億9440万円)を調達。払込期日2026年2月16日。SES連携、オフショア開発、BPO・Webプロダクト協業を進め、M&Aによる事業構造改革(SNSマーケ譲受検討2.75億円、案件探索枠1.92億円など)を掲げる。希薄化率64.6%。

・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):2026年2月期は大幅増益予想(上方修正済み)とし、利益進捗率の高さから通期再上振れ余地も意識。低PBRなど指標面の割安感を材料に、調整一巡後の出直り期待が示された。

・(銘柄分析)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):2026年3月期は大幅増益・最終黒字予想。スイッチ用ゴム製品などの増収効果に加え、生産性向上や減損一巡が寄与する見立て。2月10日に第3四半期決算発表予定。

・(銘柄分析)ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):SNSマーケ支援の拡大を軸に、2026年10月期は増収増益予想。既存成長に加え、M&A推進や新規事業の立ち上げを進める方針。

アイティメディア<2148>(東証プライム):マジセミの全株式を取得し、2026年4月1日付で子会社化予定(合併手続き完了が条件)。ウェビナーを核に、デジタルイベント経由のリード獲得サービス強化を狙う。

ABEJA<5574>(東証グロース):防衛装備庁陸上装備研究所の公募「視覚言語行動モデルの検証役務」に採択され契約締結。無人地上車両(UGV)の自律走行への適用可能性を検討し、納期は2026年3月27日。

清水建設<1803>(東証プライム):あおみ建設の第三者割当増資を引き受け連結子会社化へ。取得価額250億円。第1回払込日3月30日、第2回は6月下旬予定で、最終的に完全子会社化を見込む。洋上風力など成長分野でシナジーを掲げた。

三菱電機<6503>(東証プライム):米Nozomi Networksを1月28日に全株式取得し、完全子会社化を完了。OT分野のサイバーセキュリティ事業強化を図る。

スタンレー電気<6923>(東証プライム):岩崎電気の全株式を取得し、2026年4月1日付で連結子会社化。取得価額702億9200万円(アドバイザリー等含む)。公共インフラ・産業分野でのソリューション展開を狙う。

パス<3840>(東証スタンダード):子会社三和製作所が、ベルテクスコーポレーション<5290>(東証スタンダード)など3社と共同開発契約。RDCグラフェンを用いた機能性コンクリートを4社連携で開発し、防災・インフラ分野の強化を掲げる(期間2026年〜2029年)。

Bitcoin Japan<8105>(東証スタンダード):海外投資体制強化へ、ケイマン、ドバイ、米デラウェアに100%子会社3社の設立を決議。AIインフラ投資とビットコイン投資を軸に投資機動性を高める方針。

IGS<4265>(東証グロース):経産省補助金の額確定を受け、補助金収入2531万3000円を営業外収益に計上(業績予想に織り込み済み)。

ほぼ日<3560>(東証スタンダード):「ほぼ日手帳アプリ」を世界配信(2026年1月26日開始)。日本語・英語の2言語対応に拡大し、100超の国・地域で利用可能とした。

マルマエ<6264>(東証プライム):経産省「国内投資促進」補助金の確定通知を受領し、特別利益(補助金収入)9億5732万6360円を計上予定。業績影響は精査中とした。

JR九州<9142>(東証プライム):九州7県78寺社と連携し「特別御朱印めぐり企画」を実施(期間:2026年2月20日〜10月31日)。専用きっぷの販売やGPSチェックイン企画も用意。

JR東日本<9020>(東証プライム):駅外利用可能な車いすレンタルを開始。2月1日から国分寺・府中本町の2駅で実証し、料金は最初の1時間250円、12時間最大1500円。

AIストーム<3719>(東証スタンダード):トラックファンドの2025年組成実績が累計約30億円に到達。事業ブランドを「モビリティイニシアティブファンド」へ刷新し、商用モビリティ領域への展開加速を掲げた。

アスカネット<2438>(東証グロース):VTuber活用の地方観光企画「バーチャル社員が行く!」の旅レポートを公開。全国展開の継続を掲げ、2月28日・3月1日に徳島で「阿波VTuberフェス」開催予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | 株式投資ニュース
2026年01月29日

【主なニュース&材料】銘柄分析・全固体電池×産業ロボ・株主優待拡充・M&A・決算――省メンテと成長投資が焦点

■GPU検証基盤・マクセル×京セラの長寿命電池運用、宗谷グリーンDCのPoC、優待拡充や子会社化など企業施策が相次ぐ

マクセル<6810>(東証プライム)京セラ<6971>(東証プライム)と共同で、全固体電池電源モジュール搭載の産業用ロボットを鹿児島川内工場でテスト運用開始(2025年12月〜)。一次電池交換(1〜2年)を充電式全固体電池で置き換え、10年以上の長寿命化と廃棄物削減、省メンテを狙う。

ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)豊田通商<8015>(東証プライム)とユーラスエナジー推進の「宗谷グリーンデータセンターT(仮称)」で、PoC向けGPUテストドライブを提供。再エネ直結の分散型AI基盤構築を見据え、2028年本格稼働に向け段階的に設備拡張する。

・(決算速報)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):26年3月期3Q累計は小幅増益。クラウドサービスが牽引し、通期の増益予想を据え置いた。ストック収益の積み上げで期末に向け収益拡大を見込む。

・(銘柄分析)ティムコ<7501>(東証スタンダード):26年11月期は2桁増収・黒字転換予想。熊撃退スプレー「熊一目散」の拡大とEC強化が追い風とした。

・(銘柄分析)ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム):欧州事業の好調やアジア展開を推進する一方、研究開発投資などで26年3月期は小幅減益予想。成長基盤強化を継続する。

・(銘柄分析)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):26年6月期は大幅営業・経常増益、連続増配予想。基幹事業拡販とコスト抑制に加え、生成AI活用や値上げ継続も重点施策に据える。

・(銘柄分析)マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):26年6月期は大幅増収増益予想。個人向けリユースの先行指標である買い取り依頼総数が過去最高水準で推移し、成長継続を見込む。

SHIFT<3697>(東証プライム):ランサムウェア対策を見据え、マイクロセグメンテーションを提供開始。マクニカソリューションズと協業し、ネットワーク分断型の可視化・制御・検知を含め導入支援を進める。

東急<9005>(東証プライム):26年3月末株主(26年5月発送分)から株主優待を大幅拡充。ポイント制新設やTOKYU CARD特典、乗車証拡大で個人株主の拡大と長期保有を促す。

ABEJA<5574>(東証グロース):アンリアレイジと共同開発契約を締結し、AI活用の創作・生成プロセスを共同構築。関連して同社はアンリアレイジへ出資も実施した。

シンプレクス・ホールディングス<4373>(東証プライム):東京金融取引所の次期取引プラットフォーム開発を受託。証拠金取引と金利先物に対応し、2027年度2Q稼働を予定する。

メディネット<2370>(東証グロース):HLHペプチド型CAR−Tの研究成果を大阪公立大との共同研究として発表。抗体に代わる抗原認識部位として、開発期間短縮やコスト低減の可能性を示した。

グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース):系統用蓄電池工事を2案件受注(愛知みよし、宮崎高鍋)。いずれも大容量蓄電池施設の建設で、業績影響は軽微とした。

イチケン<1847>(東証スタンダード):1株→2株の株式分割を実施(基準日26年3月31日、効力発生日4月1日)。投資単価引き下げで流動性向上と投資家層拡大を狙う。

ジェイホールディングス<2721>(東証スタンダード):台湾RP社と資本業務提携し、系統用蓄電所を約150億円規模で取得する構想。宮崎の2案件で26年3月に売買契約予定、系統連携開始時期も示した。

オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース):OBP−301の先駆け総合評価相談でGCTP区分の申請確認文書を受領し、全5区分の評価を完了。26年12月期の業績影響はないとした。

アサヒペン<4623>(東証スタンダード):保土ヶ谷電子販売など時計関連4社を完全子会社化(実行予定1月30日)。中計目標達成に向け新規事業の柱として時計事業を育成する。

TBグループ<6775>(東証スタンダード):連結子会社の外貨両替事業の一部を1月31日付で譲渡し、譲渡益約3000万円を特別利益計上見込み。事業領域を地方創生へ集約する方針も示した。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループ会社が保護犬・保護猫の譲渡会を綿半店舗で実施するとし、26年2月の開催スケジュールを公表。

GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):PDFを自動でHTML化し、ZIPで一括出力して自社サイト公開できる「スライド2Web byGMO」無償β版を開始。SEOや解析タグ埋め込みにも対応する。

マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム):埼玉県川島町と「おいくら」を活用した不要品リユースで協定締結、1月28日から連携開始。廃棄物削減と循環型社会形成を掲げる。

ファンデリー<3137>(東証グロース):医師執筆Webメディア「パワーアップ!食と健康(第70回)」で、ビタミン不足と疾患リスクを解説する記事を1月28日に掲載。次回更新予定も告知した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 株式投資ニュース
2026年01月28日

テレビ東京、衆院選特番「選挙サテライト2026〜“サナエノミクス”に審判」展開

tvtokyo1.jpg

■高市政権が掲げる「責任ある積極財政」や野党の目玉政策を徹底的に総点検

 テレビ東京ホールディングス<9413>(東証プライム)グループのテレビ東京は1月27日、2月8日投開票の衆議院選挙に向け、事前報道プロジェクト「選挙サテライト2026〜“サナエノミクス”に審判!?〜」を放送および配信で展開すると発表した。投開票前後を含め、地上波と配信を合わせて約5時間の生放送を行うほか、投開票日まで連日配信を実施し、有権者の判断に資する情報発信を強化する。

■日本経済やマーケットへの影響を多角的に分析

 今回の総選挙は、高市政権が高い支持率を背景に異例の衆院解散に踏み切る一方、中道改革連合など新勢力の台頭により、政権選択の色彩を急速に強めている。こうした情勢を踏まえ、同企画では選挙情勢の報道にとどまらず、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」や野党各党の目玉政策を総点検する。中道改革連合の政策的立ち位置や存在感にも目を向け、日本経済やマーケットへの影響を多角的に分析し、有権者の投票行動に真に役立つ視点を提示する。

 配信では、テレ東BIZで「テレ東毎日選挙サテライト」を1月23日から連日生配信しているほか、2月1日には経済の専門家を交えた拡大版特番を実施する。地上波では2月7日に投票前日特番を放送し、2月8日の投開票日夜には約3時間半の開票特番を編成する。高市政権に対する有権者の審判に加え、中道改革連合など新勢力が政権運営や市場に与える影響も検証し、選挙後の政治・経済の行方を展望する。
>>>主な放送・配信スケジュール
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

【主なニュース&材料】銘柄分析・STEM職場体験・投票所設置拡大・M&A・株主優待・半導体投資――企業材料を点検

■創薬論文、モビリティ体験でD&I推進、商業施設投票所で利便性向上、業績・配当上振れ見通しや設備投資、協業・子会社化、アプリ新規配信も

ホンダ<7267>(東証プライム):中高生女子向けSTEM職場体験「Girls Meet STEM」で、着座型モビリティロボット「UNI−ONE」を活用したオフィスツアーを3月26日に実施。女性従業員との交流も予定し、進路選択とダイバーシティ推進を後押しする。

・(銘柄分析)ネオジャパン<3921>(東証プライム):26年1月期は大幅増収増益・大幅増配予想。クラウドサービス値上げ効果などが寄与し、海外成長やAI活用の製品強化も進める。

・(銘柄分析)協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期は大幅増益・増配予想。ソリューション・モバイル両事業で収益性向上を見込み、高配当利回りも評価材料。

・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):26年12月期も収益拡大基調との見立て。受注拡大による稼働率改善と販管費抑制で収益性向上を狙う。

・(銘柄分析)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):26年12月期も収益拡大基調とし、日本金融の堅調さに加え、韓国・モンゴル事業の改善が寄与する見通し。決算発表は2月13日予定。

・(銘柄分析)巴工業<6309>(東証プライム):26年10月期は増収増益・増配予想。需要高水準を背景に、増収効果で販管費増を吸収する見込み(配当方針はDOE下限設定など)。

大崎電気工業<6644>(東証プライム):豪州・NZの複数顧客とスマートメーター等の長期販売契約を締結。受注金額は2026年度から5年間で550億円超とし、次世代機「NEOS」などへの評価が奏功した。

KADOKAWA<9468>(東証プライム):バンタン・ドワンゴと新学校設立支援で寄付を決議。寄付金は27年3月期に約2億円、28年3月期に約35.84億円を営業外費用として見込む。

コラボス<3908>(東証グロース):株主優待を新設。3月末時点で1000株以上を1年以上継続保有の株主に、1万5000円分のデジタルギフトを贈呈(初回は26年3月末時点は継続保有要件なし)。

マネーフォワード<3994>(東証プライム):非公開株式1銘柄の売却を決議し、26年11月期第1四半期に特別利益(投資有価証券売却益)1889万円を見込む。業績影響は精査中。

ミネベアミツミ<6479>(東証プライム):連結子会社ミネベアパワーデバイスが、サンケン電気<6707>(東証プライム)と民生・産業向けパワーモジュールで協業。後工程生産ラインを原町工場に新設し、2027年度量産を目標とする。

Chordia Therapeutics<190A>(東証グロース):CLK阻害剤「rogocekib」国内第1相試験(血液がんパート)の論文最終版が公開。奏効率42.9%、良好な安全性を確認し、独立専門家のコメントも掲載された。

テラプローブ<6627>(東証スタンダード):台湾子会社が土地・建物を取得し、半導体テスト需要拡大に備える。取得価格は17億8000万台湾ドル(本文表記)で、2027年1月稼働開始を見込む。

ツカモトコーポレーション<8025>(東証スタンダード):投資有価証券の一部売却で、26年3月期に特別利益を計上見込み。売却益は約1億〜4億円とした。

AViC<9554>(東証グロース):TikTok LIVE運営のSpicaを子会社化。取得価額は概算15億8000万円で、ライブ配信と動画マーケの融合によるシナジー創出を狙う。

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東証プライム):ポーカーアプリ『EDGE POKER』の配信を開始。独自開発の「EDGE AI」で初心者から上級者までの上達支援機能を搭載した。

セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):グループのイトーヨーカ堂が、アリオなど17店舗で衆院選の期日前投票所を1月28日から順次開設。商業施設で投票利便性を高め、投票率向上への貢献を狙う。

イオン<8267>(東証プライム):衆院選で全国158施設に期日前・当日投票所を設置。衆院選として過去最多の設置数とし、買い物機会と投票を両立しやすい環境整備を掲げた。

エスプール<2471>(東証プライム):25年11月期の期末配当10円を取締役会で決議(株主総会付議予定)。配当性向30%以上を目標に、安定的な株主還元方針を示した。

ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):子どもの健全育成を支援するNPO法人への寄付を継続。社会課題解決への取り組みを通じ、企業価値向上を目指す方針を示した。

ファンデリー<3137>(東証グロース):管理栄養士Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第70回)」を1月28日に掲載。朝食で不足しがちなたんぱく質の「ちょい足し」提案などを紹介する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 株式投資ニュース
2026年01月27日

Digital Arrow Partners、AI Hackと業務提携、AI検索エンジン最適化を強化

■AIO分析ツール活用でサービス高度化

 TWOSTONE&Sons<7352>(東証グロース)グループのDigital Arrow Partnersは1月27日、AI Hackと業務提携を締結し、「AI検索エンジン最適化サービス」の提供内容を拡充すると発表した。Digital Arrow Partnersは株式会社TWOSTONE&Sonsのグループ会社で、従来の広告運用やSEO支援に加え、生成AI時代に対応したLLMO、AIO、GEOを含む新たな最適化サービスを展開している。

d1.jpg

 同提携の背景には、生成AI活用の高度化と企業の可視化ニーズの高まりがある。AI Hackは、生成AI上での企業露出や評価を可視化するAIO分析ツール「AI Hack」や、AIが理解・引用しやすいWeb構造を実現するNLWeb構築支援を主力事業としており、生成AI最適化分野で知見を蓄積してきた。両社はそれぞれの専門性を掛け合わせ、より高度なAIO対策支援を目指す。

 提携内容として、AI Hackが提供するAIO分析ツールを活用し、Digital Arrow Partnersの「AI検索エンジン最適化サービス」における分析精度を向上させるほか、AIOツール開発やNLWeb構築支援を通じた包括的な企業支援を行う。AI回答の可視化、複数指標によるスコア分析、競合比較などを通じ、企業の生成AI対応力強化を後押しする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

【主なニュース&材料】銘柄分析・自治体共創コミュニティ・宇宙低軌道経済圏・AI/DX・水素サプライチェーン――個別材料が相場を下支え

■3Q繁忙期先取りと消費税減税公約、共創プラットフォーム開設、重工2社の宇宙ベンチャー参画、AI活用、脱炭素投資

・(どう見るこの株)フーディソン<7114>(東証グロース):26年3月期は増収増益見通し。3Q(4〜12月)が繁忙期で利益計上が大きい事業特性を先取りし、3Q決算(2月13日予定)への期待で下げ過ぎ修正買いが増勢。食料品の消費税0%を掲げる選挙公約も、外食・食品関連の事業環境改善期待として材料視され13連騰。2Q累計は売上高36億3400万円(前年同期比13.2%増)と伸長する一方、人員増など先行投資で利益進捗は低水準。

クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):全国の自治体と生活者をつなぐオンライン共創コミュニティ「LOCAL JAPAN EXPO+」を開設。日本首長連合との包括連携協定に基づき、地域経済・移住・観光・防災・行政DXなど6領域で三者共創を促進し、AI/データ活用で生活者の声を可視化する。正会員自治体は2027年3月末まで無料。

三井物産<8031>(東証プライム):宇宙ベンチャー「日本低軌道社中」への第三者割当増資に、三菱重工業<7011>(東証プライム)三菱電機<6503>(東証プライム)が参画完了。ポストISS時代を見据え、民間主導の宇宙ステーション開発・運営を視野に官民連携を加速。

・(銘柄分析)マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):26年10月期は大幅増収・大幅営業増益(経常・最終は黒字転換)予想。保有不動産の売却に加え、高収益投資案件やM&A取り組み強化を掲げる。

・(銘柄分析)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):26年3月期は営業・経常増益予想。LPガス・石油の強化と非エネルギー事業伸長で収益拡大を見込む。2月10日に3Q決算発表予定。

・(銘柄分析)くすりの窓口<5592>(東証グロース):26年3月期は2桁増益予想。ヘルスケアテック領域でストック収益を積み上げ、通期上振れ余地も意識されるとした。

・(銘柄分析)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):26年3月期は増収増益・11期連続増配予想。小売、建設、貿易の各事業伸長を見込む。1月30日に3Q決算発表予定。

・(銘柄分析)ファンデリー<3137>(東証グロース):26年3月期は大幅増収・黒字転換予想。価格改定効果や販路拡大が寄与し、中間期の計画超進捗も踏まえ上振れ期待が意識された。1月30日に3Q決算発表予定。

アステリア<3853>(東証プライム):データ連携製品「ASTERIA Warp」が鴻池運輸<9025>(東証プライム)の新データ連携基盤に採用。複数ETLを一本化し、会計・業務システム連携を自動化、工数削減と安定稼働を狙う。

酉島製作所<6363>(東証プライム)川崎重工業<7012>(東証プライム)が建設する「川崎LH2ターミナル」向け世界最大級の大流量液化水素ポンプを受注。超電導モータ搭載型で蒸発ロス低減を訴求し、水素サプライチェーン商用化実証の中核設備に位置付く。

マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):Life Innovation Holdingsを第三者割当増資引受で33.8%取得し、持分法適用関連会社化(投資額2億7200万円)。資源再生・循環を成長分野と位置付け、進捗次第で追加出資し将来の連結子会社化も視野。

イトーキ<7972>(東証プライム):連結子会社イトーキシェアードバリューを簡易吸収合併(効力発生日10月1日予定)。環境サポート事業を統合し、循環型経営とグループ効率化を進める。

住友重機械工業<6302>(東証プライム):子会社の機械式駐車場事業を、IHI<7013>(東証プライム)子会社のIHI運搬機械へ吸収分割で承継(効力発生日26年11月1日予定)。ポートフォリオ改革として選択と集中を推進。

東海染工<3577>(東証スタンダード):投資有価証券売却益6700万円を特別利益計上し、26年3月期業績予想を修正。官公庁向け仕様変更で受注が来期ずれとなり売上・営業・経常は下方、純利益は上方(EPS47円52銭)。

Veritas In Silico<130A>(東証グロース):スイスSpiroChemとmRNA標的創薬の共同探索研究で覚書締結。マクロサイクル化合物の知見とAI創薬基盤を融合し、将来のライセンス収益化を視野。契約一時金は予定せず、業績影響は限定的見通し。

フィットイージー<212A>(東証プライム):特定建設業許可を取得し、施工管理の内製化を推進。工期短縮・中間コスト削減を通じ、出店コスト低減と収益モデル多角化を狙う(許可取得日1月9日)。

PKSHA Technology<3993>(東証プライム):コンサル企業X Capitalの議決権62%を取得し子会社化(株式譲渡実行1月30日予定)。エンタープライズ領域の提案力を取り込み、AI社会実装を加速。

ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):IRAK−M分解誘導剤で日本の特許査定通知を受領。子会社ファイメクス創出の化合物群を包括保護し、日米欧主要国の中で日本が初の査定とした。26年12月期業績影響はなし。

FUNDINNO<462A>(東証グロース)GRCS<9250>(東証グロース)と業務連携。経営管理SaaS「FUNDOOR」にガバナンス/セキュリティの知見を組み込み、未上場企業の体制整備を支援。

ウチヤマホールディングス<6059>(東証スタンダード):子会社さわやか倶楽部が日本航空<9201>(東証プライム)と介護施設入居者向け移動支援を開始。新規入居のJAL会員に1年で最大2万4000マイル付与し、家族利用も可能。26年2月から展開。

ホープ<6195>(東証グロース):AGSコンサルティングと企業版ふるさと納税の顧客紹介協定を締結。自治体支援の実績(寄附総額約20.2億円、契約538自治体など)を背景に制度活用を拡大し、業績影響は軽微とした。

平田機工<6258>(東証プライム):海外生物遺伝資源の適正利用を支援する新サービス「HiABS+」を2月開始。名古屋議定書等に基づくABS手続きを包括支援し、インドネシア政府機関とも合意書を締結。

クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):投資・事業承継支援の勉強会「TOP MANAGEMENT CLUB」第1回を開催。上場企業役員経験者や経営者が事業承継・成長戦略を議論し、知見共有の場を継続するとした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | 株式投資ニュース
2026年01月26日

【主なニュース&材料】銘柄分析・業績見通し・新技術・脱炭素物流・暗号資産トレジャリー・株主還元――材料多様化で物色続く

■増益予想が相次ぐ一方、新技術や資本提携、株主優待・配当修正、暗号資産運用、M&A・選挙関連

・(銘柄分析)JPホールディングス<2749>(東証プライム):26年3月期は増益見通し。新規施設受託とコスト削減が奏功し、株価は昨年来高値圏で堅調とした。2月10日に26年3月期第3四半期決算発表予定。

・(銘柄分析)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期は大幅な営業・経常増益予想。テクノロジスト需要が高水準推移し、価格改訂にも注力するとした。

・(銘柄分析)エスプール<2471>(東証プライム):26年11月期は2桁増益見通し。障がい者雇用支援が好調で農園拡大を継続し、27年11月期からの再成長を目指すとした。

・(銘柄分析)ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):26年5月期は増益予想。中長期ビジョン「First VISION 2031」を策定し、成長投資と人的資本投資を柱に据えた。

・(銘柄分析)クリナップ<7955>(東証プライム):26年3月期は大幅増益見通し。価格改定と原価低減で収益性改善が進み、通期予想の上振れ余地にも言及した。

・(銘柄分析)トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム):26年2月期は会社予想上振れの可能性。第3四半期累計が2桁増収増益で、1月13日に株主優待の一部変更(割引券→アプリポイント)を発表した。

東レ<3402>(東証プライム):世界初の160℃耐熱OPPフィルム「トレファン」を開発し、サンプル出荷を開始。離型コートレスで高い熱寸法安定性と離型性を両立するとした。

江崎グリコ<2206>(東証プライム):乳業業界初の冷蔵FCEVを導入し、1月20日から学校給食物流で運用。年間約29.9トンのCO2排出削減を見込む。

ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):TRPV4拮抗薬で米国特許査定を取得。中国・日本・欧州に続き米国でも知財を確保し、26年12月期業績への影響はないとした。

TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアムを466.7373ETH追加取得。取得価額2億1999万9963円、平均取得単価は1ETH当たり47万1357円とした。

テクノホライゾン<6629>(東証スタンダード):為替差益2億2600万円を計上し、通期連結業績予想を修正。売上高510億円に引き下げる一方、営業利益12億円、経常利益15億円、純利益9億50百万円へ上方修正し、期末配当は7円増の20円とした。

IDOM<7599>(東証プライム):株主優待制度を導入。年2回(2月末・8月末)で、100株以上にデジタルギフトを付与し、継続保有と株数に応じ最大3万円相当。初回(2026年2月末・8月末)は保有期間不問とした。

ReYuu Japan<9425>(東証スタンダード):暗号資産トレジャリー事業を担う子会社(合弁会社)設立が完了。1月22日付で設立し、出資比率70%、資本金100万円とした。

クリエートメディック<5187>(東証スタンダード):期末配当予想を20円→28円へ増額し、年間配当予想は45円とした。

デジタルハーツホールディングス<3676>(東証プライム):米GameScribesと資本業務提携。第三者割当で総額100万米ドル(約1億5800万円)を投じ20.0%を取得し、条件達成時に追加取得して完全子会社化も視野とした。

SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム):EV電欠時の「現場駆け付け急速充電サービス」を47都道府県に拡大。最大30分の現場充電で不安軽減を狙う。

NISSHA<7915>(東証プライム):ベトナム医療機器メーカーを子会社化。株式60%を取得し、実行は2026年3月予定。東南アジアでの製造基盤獲得を掲げた。

Hmcomm<265A>(東証グロース):AI議事録「ZMEETING」でJAPANDXと販売代理店契約。国内導入の加速とストック収益最大化を狙う。

サイオス<3744>(東証スタンダード):検索技術に強みのSYNCを全株取得し子会社化。取得価額2億5000万円、概算2億7500万円で、実行日は2月27日予定。

サイバーステップ<3810>(東証スタンダード):子会社でコストコ商品再販事業を開始。受注後仕入れで在庫リスクを抑え、26年2月中開始予定とした。

共栄タンカー<9130>(東証スタンダード):連結子会社が保有するばら積船を譲渡し、2027年3月期に特別利益約18億円を見込む(譲渡は2026年3〜4月予定)。

日本ロジテム<9060>(東証スタンダード):ベトナム冷凍冷蔵会社CLKの出資持分を追加取得。追加取得後の出資比率は同社50.0%、川崎汽船50.0%とした。

KADOKAWA<9468>(東証プライム):傘下ドワンゴが衆院選関連番組を配信。高校生インタビュー企画や、与野党10党首によるネット党首討論(1月24日18時〜19時15分)を。

サガミホールディングス<9900>(東証プライム):衆院選に合わせ「センキョ割」を全国251店舗で実施。投票済証明書等の提示で割引などの特典を提供する。

ユナイテッドアローズ<7606>(東証プライム):ハローキティ第2弾コラボを発表。70年代モチーフのハンカチ1型とポーチ3型などを2月13日にオンライン限定発売し、1月23日から予約開始とした。

ぴあ<4337>(東証プライム):『徹子の部屋』放送50周年記念書籍を1月30日に刊行。A5判224ページ、定価2500円とした。

ヤマハ<7951>(東証プライム):子ども向けプレトランペット『Trova』を2026年5月に発売。軽量約180g、分岐管構造で本格的音色を訴求した。

グリーンモンスター<157A>(東証グロース):投資学習アプリ「株たす」で人気YoutuberナオキマンとのWebCMを1月25日から配信(ABEMAで90日間限定)とした。

吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム):吉野家が「牛カレー鍋膳」を1月29日11時から期間限定販売。店内飲食とテイクアウトに対応するとした。

コロプラ<3668>(東証プライム):グループ会社360Channelが、虎ノ門ヒルズの「TOKYO NODE」とステーションタワーで次世代ARナビ「360maps」を1月29日から提供。アプリ不要のWeb型ARナビで、VPS技術を活用し屋内回遊体験の高度化を図る。デジタルスタンプラリーやIP連動など拡張性も訴求。

トヨタ自動車<7203>(東証プライム):TOYOTA GAZOO Racingが、WRC9度目の世界王者セバスチャン・オジエ選手を記念した「GRヤリス Sébastien Ogier 9x World Champion Edition」を発表。専用四駆制御や特別内外装を採用し、日本では100台限定で2026年春以降に抽選販売予定。

三菱自動車<7211>(東証プライム):ピックアップトラック『トライトン』を一部改良し、2月19日発売。ヤマハ発動機製パフォーマンスダンパーを新採用し、乗り心地と操縦安定性を向上。装備見直しと快適性強化で日常利用の質を高めた。

ホンダ<7267>(東証プライム):大型アドベンチャー「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES DCT」を新色1色で受注期間限定発売。環境配慮素材の採用も含め、商品力の磨き込みを図る。2月19日発売、国内販売計画は年300台。

スズキ<7269>(東証プライム):軽トラック「スーパーキャリイ」向けに、HARD CARGO製カスタム用品を推奨用品として展開。仕事と遊びの両立を意識したルーフラックなどを投入し、軽トラカスタム需要の取り込みを進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | 株式投資ニュース
2026年01月23日

【主なニュース&材料】銘柄分析・無人店舗AI・XR活用・国産AI基盤・M&A・株主優待――成長材料を点検

■小売省人化、製造現場の人手不足対策、半導体材料強化、人材サービス拡張、暗号資産運用

・(どう見るこの株)セキュア<4264>(東証グロース)セキド<9878>(東証スタンダード)との業務提携で、無人店舗とAIを活用した小規模店舗モデルを共同開発。セキドのアプリ会員31万人の購買データと同社のAI・セキュリティ技術を融合し、小売の省人化ソリューション提供を狙う。25年12月期は通期純利益の連続最高益更新見通しを材料視。

エスユーエス<6554>(東証グロース):NTTコノキューのXRグラス「MiRZA」向け産業用コンテンツ開発を加速。遠隔作業支援や技術継承など、製造業の人手不足・技能伝承課題の解決に軸足を置く。

・(銘柄分析)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):26年3月期は増収増益・6期連続増配予想。ECソリューションとITソリューションの両事業が拡大し、人件費増を吸収する見込みとした。

・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):サブスク型への移行でストック収益の積み上げを狙い、26年3月期は増収増益予想。償却負担の減少も寄与要因に挙げた。

・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):人的資本経営の推進と物流センターのリニューアルで成長基盤を強化する構え。26年5月期は費用増で減益予想だが、下期挽回を見込む内容。

・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):26年11月期も増収増益で、全段階利益の過去最高益を目指す方針。ファインケミカルとHBC・食品が牽引役とした。

・(銘柄分析)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):26年2月期は大幅増収増益予想。3Q累計が過去最高で、下期は高橋書店グループ(第2四半期から連結)の寄与を見込む。

東陽テクニカ<8151>(東証プライム):ソニックガードを子会社化し、官公庁向けの監視・セキュリティ事業を強化。取得価額7億7000万円、株式譲渡実行は1月28日予定(不動産事業分離の会社分割が条件)。影響は精査中。

住友ベークライト<4203>(東証プライム):京セラ<6971>(東証プライム)のケミカル事業の一部(半導体封止材、ボンディングペースト等)を承継する新設会社を子会社化。取得価額300億円。26年10月の実行を見込み、26年3月期への影響は軽微とした。

フルキャストホールディングス<4848>(東証プライム):RGFグループを子会社化し、正社員人材紹介を第二の柱に据える。取得価額概算12億円、実行日は4月1日予定。アジア全域の採用基盤とハイクラス領域の専門性を取り込む。

新田ゼラチン<4977>(東証スタンダード):株主優待の継続を決定。基準日は26年3月31日、発送は7月中旬以降。100株以上で保有期間に応じてコラーゲン製品(3000〜7000円相当)を贈呈する。

TORICO<7138>(東証グロース):イーサリアム208.3905ETHを追加取得(取得価額99,999,957円、平均単価47万9868円)。総取得数量1,218.024651ETH、総取得価額600,049,113円とした。

アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード):Pinterest広告の出稿支援サービスを開始し、設計から運用まで一貫対応。ビジュアル検索起点の購買行動を捉え、国内外マーケ支援を強化する。

KLab<3656>(東証プライム):独自の「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」で、ビットコイン8.44BTC(取得単価1BTC当たり1440万8725円)と純金上場信託3370口(1口2万3451円)を総額約2億円追加購入。

ULSグループ<3798>(東証スタンダード):連結子会社ULSコンサルティングが、みずほ証券の自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」導入を支援。国内初の大規模導入として、26年4月の運用開始を目指す。

ジーイエット<7603>(東証スタンダード):DXHRと合弁会社「AIオペレーションズ」を設立し、生成AI人材育成事業へ参入。出資比率はジーイエット80%で連結子会社化、初年度の影響は軽微見込み。

綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが「シェフ本気のビーフカレー」で「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2026」奨励賞を受賞。綿半スーパーセンター八田店で税込961円、数量限定とした。

KDDI<9433>(東証プライム):シャープ堺工場跡地を再活用した「大阪堺データセンター」を稼働。再エネ電力100%、水冷技術を活用し、NVIDIA GB200 NVL72などで国産AI基盤の提供を強化する。

JSP<7942>(東証プライム):インド・プネ工場(25年4月操業)とメキシコ・ラモス・アリスペ工場(25年9月操業)を本格稼働し、ARPRO(発泡ポリプロピレン)の供給体制を世界22拠点へ拡大。

クリナップ<7955>(東証プライム):公式YouTube新企画「Café.はじまリフォーム」を公開。第1話を1月22日に配信開始し、2月24日に第2話公開予定とした(参照:公式YouTube)。

・(話題)合同会社ユー・エス・ジェイ(USJ):ポケモンとの新プロジェクトを本格始動。日本でのデビュー後、グローバル拠点への展開を視野に、世界水準のポケモン体験の創出を目指すとした(詳細は後日発表)。

・(この一冊)NEC<6701>(東証プライム):文響社と協業し、小学生向け教材『うんこ啓発ドリル 顔認証』を制作。冊子に加えPDFも用意し、小学校やイベントで配布予定とした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | 株式投資ニュース