[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/30)【引け後のリリース】Aimingが今12月期の業績予想を大幅増額
記事一覧 (04/30)【銘柄フラッシュ】UEXなど急伸し新規上場2銘柄はテラスカイが買い気配
記事一覧 (04/30)東洋エンジニアリングは安値から12%戻し3月期赤字はほぼ織込む
記事一覧 (04/28)【引け後のリリース】ガンホーがソフトバンクの子会社から持ち分会社に
記事一覧 (04/28)【株式市場】増配銘柄などの物色活発で日経平均は2万円台を回復
記事一覧 (04/28)キトー反発、決算発表でモミ合い上放れも
記事一覧 (04/28)ダイハツ窓開けて下放れる、連続減益を嫌気、当面は売方主導の展開
記事一覧 (04/27)【注目のリリース】三洋貿易が今9月期の業績・予想を増額修正
記事一覧 (04/27)【銘柄フラッシュ】アイビー化粧品など急伸しNECは7年ぶりの高値
記事一覧 (04/27)メディカル・データ・ビジョンの診療データベース患者数1000万人を突破、株価の一段高が予想される
記事一覧 (04/27)新光電気の前3月期は減益幅縮小、株価反発だが16年3月期見通しがポイント
記事一覧 (04/27)メタウォーターの16年3月期純益は最高益更新、株価は上場来高値圏
記事一覧 (04/27)【木村隆の相場展望】金融緩和基調は続く、日経平均は2万円の値固めへ
記事一覧 (04/26)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】29日のFOMC声明に最大の注目を
記事一覧 (04/25)上場後すぐの減額に国会が関心、ブルームバーグが報道
記事一覧 (04/24)【引け後のリリース】エーザイがメキシコでも抗がん剤など発売
記事一覧 (04/24)【銘柄フラッシュ】アイビー化粧品が急伸し新規上場の2銘柄とも好発進
記事一覧 (04/24)【鈴木雅光の投信Now】グロソブ1兆円割れに思う
記事一覧 (04/24)青木あすなろ出直り新高値、1部市場建設で小型が注目される
記事一覧 (04/24)シリコンスタジオの株価は4月7日の8810円を底に反発が始まる
2015年04月30日

【引け後のリリース】Aimingが今12月期の業績予想を大幅増額

■オンラインゲームは予想が困難で過度な数値を見込まずに修正と

引け後のリリース、明日の1本 オンラインゲーム開発などのAiming(エイミング)<3911>(東マ)は30日の大引け後に第1四半期(1〜3月)の連結決算を発表し、同時に第2四半期と12月通期の業績予想を全体に増額修正した。第2四半期までの累計営業利益は期初予想から95%引き上げ、純利益は期初予想を2.4倍に増額した。費用の増加に比べて売上高の増加が相当規模で大きくなっているとした。

 12月通期の連結業績予想は、売上高を期初予想比16%増額して111.1億円の見込み(前期比では70.2%増)とし、営業利益は同じく41%増額して28.0億円(同8倍)とし、純利益は同じく62%増額して18.7億円(同3.4倍)とした。

 発表によると、同社グループのオンラインゲーム事業は、主にスマートフォン向けに基本無料とし、利用者が一部アイテムの獲得などで課金を行うだけ面白さのあるゲーム性が必要となる。しかし、ゲームの面白さは個々の利用者の嗜好によって異なり、また、競合他社や市場の動向によって大きく影響を受けるため、一定の課金(収益)を見込むことは大変困難であり、過度な業績予想数値を見込まず、収支のバランスを勘案して策定しているとした。

 同社株は3月25日に新規上場となり、初値は1032円。その後これを下回ることなく上値を追い、4月24日に1990円まで上げ、30日の終値は1883円(23円高)だった。本日の増額修正後の予想1株利益は58円47銭のためPERは32倍になり、オンラインゲーム開発株としては割安な水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】UEXなど急伸し新規上場2銘柄はテラスカイが買い気配

 30日は、前営業日に3月決算を発表した銘柄の中で主力株が意外に重く、オリエンタルランド<4661>(東1)は朝から安いまま5.2%安となり、ホンダ<7267>(東1)も安いまま6.7%安、任天堂<7974>(東1)は朝方を除いて軟調になり2.2%安。NTTドコモ<9437>(東1)は終日安く6.1%安。大塚ホールディングス<4578>(東1)は米国当局から後発薬が承認されたと伝えられたが主力薬の特許切れを補うかどうか不透明との見方があり8.6%安となった。

 一方、スミダコーポレーション<6817>(東1)は前営業日に発表した決算などが好感されて13.7%高、同じく日本電設工業<1950>(東1)は7.5%高、同じくアイシン精機<7259>(東1)も6.0%高。同じくNTTデータイントラマート<3850>(東マ)は29.0%ストップ高、同じくUEX<9888>(JQS)は決算予想の増額などが好感されて23.0%ストップ高。

 また、本日の昼12時に発表した日本郵船<9101>(東1)は急動意となって3.9%高となり、14時に発表した山陽特殊製鋼<5481>(東1)も急伸して7.2%高。14時40分に決算と配当予想野増額などを発表したローム<6963>(東1)は直前の120円安から一時350円高まで急反応。

 本日は2銘柄が新規上場となりとなり、クラウドシステムの構築などを行なうテラスカイ<3915>(東マ、売買単位100株)は買い気配を上げたまま初値がつかず、公開価格1700円に対し本日の気配値上限の3910円の買い気配で終わった。

 また、買い物情報などのサイト「エキテン」などを運営するデザインワン・ジャパン<6048>(東マ、売買単位100株)は10時32分に公開価格2750円に対し51%高の4150円で初値がつき、その後4360円まで上げ、終値は4135円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

東洋エンジニアリングは安値から12%戻し3月期赤字はほぼ織込む

チャート2 東洋エンジニアリング<6330>(東1・売買単位1000株)は、石油・天然ガス系のプラントエンジニアリングの大手で、海外で数多くの実績を誇る。こうした中、信越化学が安価なシェールオイルを利用したエチレン工場を米国ルイジアナ州に建設することにしたが、この建設を主に同社が担当する。今後の注目材料となるだろう。

 信越の工場建設はエチレンの国際競争力アップを狙ったもので、2018年の稼働を目指している。年産は50万トンと大型クラス。具体的にどの程度、同社の業績に跳ね返ってくるかは今のところ定かではないが、同社の売上規模からいって寄与は少なくないとみられる。

 一方、同社の持ち分法適応会社が進めているブラジルでのプロジェクトがコスト膨らみ損失が約170億円に達し2015年3月期決算は赤字決算に転落、配当も無配となる可能性が高いと公表した。

 これを受けて株価は急落。2014年11月高値585円から去る4月8日には303円まで下げた。足元では340円前後へ安値から約12%戻し、ブラジル関連の悪材料はほぼ織り込んだものとみられる。再度、安値に接近となる場面があれば押し目買いできるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース
2015年04月28日

【引け後のリリース】ガンホーがソフトバンクの子会社から持ち分会社に

■ソフトバンクから自社株買いを行い、よりスピーディな意思決定体制を

引け後のリリース、明日の1本 ソフトバンク<9984>(東1)とその子会社ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)は28日の大引け後、ガンホー・オンラインが自己株式の取得(自社株買い)をTOB(公開買い付け)方式で行ない、ソフトバンクが保有する株式の一部を買い取ると発表した。買い付け期間は30日から6月1日。これにより、ガンホー・オンラインはソフトバンクの子会社ではなくなり持ち分法適用会社になる。ソフトバンク模糊の買い付けに賛同の方針を発表した。

 発表によると、ガンホー・オンラインはソフトバンクとの間で、ガンホー・オンラインの経営の自由度を高め、よりスピーディな意思決定と実行を行う体制を整えることなどを目的に協議を行ってきた。

 なお、28日現在、ソフトバンクの連結子会社であるソフトバンクモバイルはガンホー・オンラインの普通株式を7340万株(保有割合6.37%)保有している。ガンホー・オンラインがこの公開買付けにより応募株式の全部の買い付け等を行った場合、この公開買付け後のソフトバンクが保有することとなる株式数は、ソフトバンクモバイルが28日現在保有するガンホー・オンラインの普通株式数との合計で2億7260万4800株(保有割合23.66%)になり、議決権数では合計で272万6048個(この公開買付けの決済完了直後における当社の総株主の議決権数である952万3946個に対する割合28.62%)になる。

 また、28日の取引終了後に第1四半期決算を発表し、売上高は前年同期比10.6%減、純利益は同11.3%減となった(通期予想は未公表)。開発中だった任天堂<7974>(東1)の「3DS」向け「パズルアンドドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション)」を4月29日に日本国内で発売する予定であるほか、海外では任天堂から5月中に韓国、欧州、北米の順で発売を予定しているとした。

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)の株価は2015年2月の388円を下値に回復基調となり、3月末に479円まで上げて28日は451円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【株式市場】増配銘柄などの物色活発で日経平均は2万円台を回復

◆日経平均の終値は2万58円95銭(75円63銭高)、TOPIXは1627.43ポイント(8.36ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億8721万株

チャート15 28日後場の東京株式市場は、休日明けの30日に開催される日銀の金融政策決定会合での追加緩和に期待する様子はあったが、休日中の為替変動などを気にする様子もあり、日経平均は朝方につけた150円46銭高(2万133円78銭)を抜けずに一進一退となった。
配当性向の倍増などを打ち出したファナック<6954>(東1)は後場、高値もみ合いからややダレ模様になり、一方、国際石油開発帝石<1605>(東1)はアブダビで大型新鉱区と伝えられ高値もみ合いを継続し、トヨタ自動車<7203>(東1)は多少ジリ高となった。

 昼12時半に四半期決算を発表したマブチモーター<6592>(東1)や14時に3月決算と中期計画を発表した新明和工業<7224>(東1)が急伸し、イマジニア<4644>(JQS)は無料会話アプリ「LINE(ライン)」向けの新ゲームなどに期待とされて急伸。

◆新規上場3銘柄はジグソーが買い気配◆

 本日は3銘柄が新規上場となり、ニュース配信アプリなどで知名度の高いGunosy(グノシー)<6047>(東マ、売買単位100株)は9時ちょうどに公開価格1520円と同値で初値がつき、高値は前場の1680円、終値は1620円となった。

 リンクバル<6046>(東マ、売買単位100株)は商店街や街の飲食店などを活用して男女に出会いの場を提供する「街コン」情報のサイト「街コンジャパン」を運営し、9時48分に公開価格2400円に対し28%高の3070円で初値がついた。高値は前場の3300円で、終値は2752円となった。

 一方、ジグソー<3914>(東マ、売買単位100株)は後場も買い気配のまま初値がつかず、結局、気配値の場合の本日上限値段の5500円(公開価格2390円の2.3倍)の買い気配。初値は休み明けに持ち越した。

 東証1部の出来高概算は20億8721万株(前引けは9億6229万株)、売買代金は2兆8658億円(同1兆3393億円)。1部上場1882銘柄のうち、値上がり銘柄数は961(同960)銘柄、値下がり銘柄数は792(同760)銘柄。

 また、東証33業種別指数のうち値上がりした業種は24業種(前引けは27業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉱業、保険、精密機器、輸送用機器、機械、ガラス・土石、卸売り、非鉄金属、石油、石炭などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

キトー反発、決算発表でモミ合い上放れも

チャート4 キトー<6409>(東1・売買単位100株)は46円高の1191円と4日ぶり急反発、長期モミ合いを上に放れそうな動きとなっている。今年1月に1532円のあと1050円を下値にモミ合っている。

 チェーンブロックなど工場用搬送機器の大手で、業績は好調。たとえば、2012年3月期の1株利益25.7円は14年3月期には182.5円に大きく向上となっている。15年3月期は19.5%増収、営業利益19.8%増益見通しで、昨年10月に実施の株式2分割後でも1株利益は118.6円(分割前計算なら約237円)の見通し。

 5月13日発表予定の3月期決算において16年3月期の好調見通しが出ればモミ合いを大きく上放れるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

ダイハツ窓開けて下放れる、連続減益を嫌気、当面は売方主導の展開

チャート7 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位100株)は、寄付きで96円安の1720円と大きいマドを開けで始まり149円安の1667円まで下げた。

 前日に発表した2015年3月が営業利益で24.6%減益となり、さらに2016年3月期も9.6%の2ケタ近い減益の見通し。営業利益率は6.1%(14年3月期7.7%)へ大きくダウンした。

 1株利益では2014年3月期196.4円→15年3月期159.9円→16年3月期(予)140.7円と低下。

 配当も14年3月期年56円→15年3月期年48円→16年3月期(予)は未定という状況。

 「タント」は好調だが、全体では国内4.9%減少、海外でも7.0%減少した。国内は消費税の影響が出ているようだ。

 株価は26週線(1677円)で下げとまり、年初来安値1472円(1月)にも余裕はある。ただ、仮に、今期の再減配があるようなら下値はありそうだ。

 また、信用買残を上回る空売り残を抱えているため、ここからは、「売方主導」の展開が予想され、足元では売方の買い戻しが入るものとみられるが、株価の戻りが鈍いと売の方の攻勢も予想される。

 しばらくは下値を模索する展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース
2015年04月27日

【注目のリリース】三洋貿易が今9月期の業績・予想を増額修正

■年間配当は従来予想の37円を48円の見込みに引き上げる

 三洋貿易<3176>(東1)の27日の株価は2.2%高の1392円(30円高)となり、TOPIX(東証株価指数)の0.2%高、日経平均の0.2%安を上回り好調だった。

 同日の取引終了後に2015年9月期の連結業績予想と配当予想を14年11月段階の予想から増額修正して発表し、配当予想は、3月中間配当を従来予想の18円から24円(前年同期実績は15円)とし、9月期末配当は同じく19円から24円(同19円)とした。年間では従来予想の37円が48円の見込み(同34円)になる。

 今9月期の連結業績予想は、売上高は従来予想を据え置き620億円(前期実績は586.2億円)としたが、営業利益は従来予想を12%増額して37.0億円の見込み(前期は31.8億円)とし、純利益は同じく31%増額して27.5億円(同19.8億円)の見込みとした。

 上期(第2四半期累計期間)の段階でゴム関連商材、自動車用部品などの販売が好調に推移し、アロマン(株)株式の譲渡にともない法人税負担額の減少が見込まれることなどから、これまでの見込みを上回る見通しになった。また、通期についても、グローバルな景気減速、米国利上げなどの懸念材料はあるが、下半期も底堅く推移すると予想される上、法人税負担額の減少が見込まれることから、前回の通期業績予想を上回る見込みになった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アイビー化粧品など急伸しNECは7年ぶりの高値

 27日は、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)が3月決算の純利益が9割増加したもようとの観測報道などを受けて3.9%高の高値更新となり、富士通ゼネラル<6755>(東1)は24日発表の前3月期決算を好感して15.5%高となり高値を更新し、ローソン<2651>(東1)は東京メトロとの提携報道などが好感されて3.2%高となり高値を更新。NEC<6701>(東1)は台湾・鴻海精密工業とともにアジア地域でクラウド事業を展開と伝えられ、4.9%高となり2008年以来の高値を更新し、京都ホテル<9723>(東2)は外国人観光客の増加傾向などが言われて15.2%高となった。

 アイビー化粧品<4918>(JQS)は皮膚の老化防止に関する特許が言われて2日連続ストップ高の26.8%高となり、メドレックス<4586>(東マ)はバイオ医薬開発に関して韓国で特許取得とされて12.4%高と年初来の高値、整骨院のアトラ<6029>(東マ)はチェーン展開好調などとの見方があり11.7%高と上場来の高値を更新し、ALBERT<3906>(東マ)はビッグデータ関連事業が好調とされて15.7%高と出直りを強め、サンバイオ<4592>(東マ)は慢性期の脳梗塞に関する新薬への期待などで7.9%高と出直りを拡大した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

メディカル・データ・ビジョンの診療データベース患者数1000万人を突破、株価の一段高が予想される

■4月24日現在で、実患者数が1,002万人、二次利用の許諾のデータ提供病院数は189病院

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)の株価は、3月11日の5150円を底に切り返し、4月21日には9450円まで戻した。その後調整局面となっているが、本日(27日)、診療データベースの患者数が1000万人を突破したことが発表されたことから、一段高が予想される。

 同社が保有する大規模診療データベースについて、2015年4月24日現在で、実患者数が1,002万人、二次利用の許諾のデータ提供病院数は189病院(がん拠点病院80病院を含む)となった。同社のデータベースは民間企業では最大規模であり、医療業界で大いに貢献している。

 例えば、処方数分析・処方日数分析、処方診療科分析、併用薬分析などはもちろんのこと、副作用の発生リスク分析をはじめとする薬剤疫学的な視点からも、多くの製薬会社や研究機関に活用されている。

 診療データベースの患者数が1,000万人を超えたことにより、より多角的で精度の高い分析が可能となったほか、今後、今まで以上に多くの分野で活用されることになる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 株式投資ニュース

新光電気の前3月期は減益幅縮小、株価反発だが16年3月期見通しがポイント

チャート2 新光電気工業<6967>(東1・売買単位100株)の15年3月期の経常利益は円安とリードフレームが伸びたことにより、これまでの予想の前々期比59.3%減益から同38.6%減益に修正した。減益幅縮小で株価は26週線をサポートとして堅調だ。

 同社はPCやゲーム機向けの半導体パッケージと、スマートフォンや車載用のリードフレームの大手メーカー。パッケージは苦戦を強いられているものの、リードフレームが伸長。さらに最近の円安により採算が改善した。このため、2015年3月期の業績はこれまでの予想(売上高1420億円、経常利益59億円、当期純利益40億円)を上回り、売上高1428億円(前々期比1.7%増)、経常利益89億円(同38.6%減)、当期純利益64億円(同31.2%減)を確保したと発表。当期純利益はこれまで57.0%減益予想だった。経常利益、当期純利益ともに減益幅が縮小した。

 この発表を受けて株価は続伸し900円台を回復した。浮動株比率が7.5%と低いだけに、小口の買い物で値は動きやすい。PERは19.2倍と電気機器業界全体のPER46.5倍からすると低いが、同業のエレマテック13.0倍、立花エレテック7.2倍、新光商事13.2倍に比べると割安感は薄い。今回の続伸が一過性に終わるのか、本格的な反発へと向かうのかは、2016年3月期の業績見通し如何によりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

メタウォーターの16年3月期純益は最高益更新、株価は上場来高値圏

チャート1 メタウォーター<9551>(東1・売買単位100株)は浄水場や下水処理場設備の設計・施工管理を中心とした水処理エンジニアリング会社。技術力は高く、高いシェアを誇る。

 3月期決算を発表、2016年3月期はPFI案件が寄与して、売上高1110億円(前期比3.8%増)、営業利益84億円(同2.2%増)、経常利益81億円(同1.4%減)、当期純利益52億円(同4.2%増)を見込む。当期純利益は2013年3月期の過去最高51億7200万円を抜き、記録を更新する。1株利益は200.5円、配当は年58円の見通し。

 昨年12月に上場。上場後の高値は2919円(今年4月20日)、同安値は2240円(昨年12月19日)、直近27日は147円高の2880円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

【木村隆の相場展望】金融緩和基調は続く、日経平均は2万円の値固めへ

(4月27日〜5月1日)

 今週の株式市場は、世界的な緩和環境の継続が期待される中、海外からの資金流入は続いているが、22日に引け値ベースで2万円の大台を回復、市場には目先の目標値成感も出ている。日米の金融政策会合や日米首脳会談などの注目イベントもあり、様子見姿勢が広がりやすい。

 環太平洋連携協定(TPP)大筋合意や日銀追加緩和などのサプライズがなければ、指数の上値は重く、本格化する決算発表をにらみ好業績株を個別物色する展開が見込まれる。

 当面の焦点は28−29日の米FOMCと、日銀の金融政策決定会合になる。どちらも金融緩和路線を追認することになるだろうが、日本には追加緩和期待がある。バズーカ第3弾の効き目が注目されそう。

 ただ、日本株が高値圏を保つには海外情勢が落ち着いていることが前提だ。本格化する米企業決算では、銀行などは堅調な決算が見込まれているものの、製造業はドル高の影響が懸念され、米国株が下押すようだと日本株への影響は避けられない。また「ギリシャに対する警戒感も払しょくされず、リスク要因として意識されるという。(株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース
2015年04月26日

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】29日のFOMC声明に最大の注目を

■「ドル高懸念」の一文加わるとドル安も

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 今週の注目イベントは29日のFOMCの声明内容と30日の日銀金融政策決定会合の中身であろう。

 先週末明らかにされた3月の米耐久財受注は表面上は前月比4.0%増で良く見えるが、航空機を除く非国防資本財では前月比0.5%減(予想0.3%増)となり、依然としてドル高が米製造業の重荷となっている姿を浮き彫りにした。

 このため、この統計が発表された後、ドル円は118円97銭と下落して終わった。

 そこで、29日のFOMCの声明文にドル高に対する懸念の一文が入ったり、30日の日銀会合が現状維持で終わり、市場の追加緩和期待に水を差したりすると、ドル買いポジションの巻き戻しの動きが強まることも一応想定しておきたい。

 昨年12月8日に121円85銭をつけて以降、ドル円の変動幅は次第に収れんする方向にあり、この1〜2週間で上下いずれかに放れる局面が接近している。ギリシャ債務問題や英総選挙を控えて、5月相場のボラティリティは高まる公算が極めて大きいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース
2015年04月25日

上場後すぐの減額に国会が関心、ブルームバーグが報道

 新規上場後の短い期間に業績の減額修正等が関心を集めている問題でブルームバーグは、大久保勉参議院議員が金融庁に対し主幹事証券などの審査実態を調査するよう金融庁に要請すると報道した。

 問題となっている銘柄はgumi、ジャパンディスプレイ、OATアグリオ、ANAP、フルッタフルッタの5銘柄。大久保議員は国会で議論するという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:42 | 株式投資ニュース
2015年04月24日

【引け後のリリース】エーザイがメキシコでも抗がん剤など発売

■同国では今回発売の2製品のほかに4品目を承認申請中

引け後のリリース、明日の1本 エーザイ<4523>(東1)は24日付けで、メキシコの医薬品販売会社エーザイ・メキシコ(Eisai Laboratorios,S.deR.L.deC.V:メキシコシティ)が抗がん剤「Halaven」(一般名:エリブリンメシル酸塩)および「Gliadel」(日本製品名「ギリアデル」)を新発売したと発表した。これらの製品は、同社グループがメキシコで自社販売する初めての製品になる。

 発表によると、メキシコでは、この2製品のほか、抗てんかん剤2品目、抗がん剤、肥満症治療剤の計4品目を新薬承認申請中とした。

 今回発売する「Halaven」は、同社が自社創製・開発した新規抗がん剤で、乳がんに係る適応で、現在、米国、欧州、日本を含む世界約60カ国で承認を取得している。メキシコでは2014年8月に承認を取得し、発売の準備を進めてきた。一方の「Gliadel」は、カルムスチンを生体内分解性のポリマー基剤に含んだ、脳内留置用の徐放性製剤で、メキシコでは「初発の悪性神経膠腫における手術および放射線療法との併用、および再発の多型性神経膠芽腫における手術との併用」に係る適応で2014年11月にオーファンドラッグ(希少重病用治療薬)として承認された。 

 株価は2014年11月初に発表した第2四半期決算やその前後に発表したブラジル展開やアジア展開などを好感し、12月から上昇基調に入り、15年3月に9756円まで上げて上場来の高値をつけた。その後は調整相場となっているが、下値は8000円台で底堅く、チャート観測では2段上げに向けた足場固めと見ることができるようだ。

 15年2月には、米国で抗てんかん剤の小児適応に関する承認取得と抗がん剤の適用拡大での承認取得を発表するなど、来期以降の期待要因が続出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】アイビー化粧品が急伸し新規上場の2銘柄とも好発進

 24日は、ホンダ<7267>(東1)が小型ジェット旅客機事業への期待などから一時1.5%高となり2013年以来の高値に進み、ベスト電器<8175>(東1)は株主優待の拡充などが好感されて9.0%高となり、ローソン<2651>(東1)ファーストリテイリング<9983>(東1)の「ユニクロ」のネット通販商品の受け渡しサービスと伝えられ3日続伸の1.0%高、熊谷組<1861>(東1)は7年ぶり復配と伝えられて7.1%高となった。

 住友化学<4005>(東1)は業績予想の増額などが好感され、この銘柄としては異例の6.7%高。またソニー<6758>(東1)は3.4%高となり、日経平均が15年ぶりの2万円を回復した後一服商状の中でまとまった資金の積極姿勢がうかがえる動きをみせた。ショーケースTB<3909>(東マ)は新卒採用活動用スマートフォンアプリなどに期待とされて17.3%高となり高値を更新し、アイビー化粧品<4918>(JQS)は皮膚の老化防止に関連する特許が伝えられて36.5%高のストップ高。

 本日は新規上場が2銘柄あり、空調機器などのメンテナンスを行なう三機サービス<6044>(東マ、JASDAQ)は、10時13分に公開価格1540円に対し37%高の2112円で初値がつき、2228円まで上げ、終値は1980円となった。

 レントラックス<6045>(東マ、売買単位100株)は成果報酬型インターネット広告などを手がけ、10時44分に公開価格1750円に対し53%高の2680円で初値がつき、その後3110円まで上げ、終値は2749円となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

【鈴木雅光の投信Now】グロソブ1兆円割れに思う

鈴木雅光の投信Now 国際投信投資顧問が設定・運用している看板ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」の純資産総額が1兆円を割り込みました。4月14日に1兆円を割り込んだ後、再び1兆円に戻しましたが、4月17日以降は1兆円割れの状態が続いています。

 かつて純資産総額が5兆円を超えていたファンドの末路が、まさにこれです。米国で残高の大きな投資信託は、20年、30年と長期にわたって運用されていますが、グロソブが設定されたのは1998年のこと。それでも約17年間運用され続けてきましたが、2008年8月には5兆7000億円あった純資産総額が、6年と8カ月で1兆円割れまで目減りしたペースを考えると、販売金融機関の変わり身の早さに唖然とします。

 かつて日本の投資信託では最も大きな規模を誇っていたファンドが、ここまで凋落した理由は、高パフォーマンスが期待できなくなったということもあります。かつてグロソブの分配金は、1万口あたり40〜60円が長く続きました。それが徐々に引き下げられ、現在の毎月の分配金額は、1万口あたり20円です。ここまで分配金が目減りした理由は、ひとえに運用環境が悪化したからです。ご存じのように、世界的に金融緩和競争が行われた結果、グロソブの投資対象であるソブリン債の利回りが、大幅に低下し、分配金の原資を稼げなくなったのです。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

青木あすなろ出直り新高値、1部市場建設で小型が注目される

チャート8 青木あすなろ建設<1865>(東1・売買単位100株)は、昨年夏以降、今春までモミ合っていた水準を放れ23日には945円と高値に進んでいる。今日は一時900円割れまで下げたが後場は引き戻している。

 同社は海上土木を得意としており、民間建設にも強みを持つ。不動産開発事業にも進出している。手持ち工事が豊富で、順調にこなしている。2015年3月期の業績は上方修正され売上高は1270億円(前々期比5.5%増)、営業利益37億円(同69.5%増)、経常利益37億円(同58.1%増)、当期純利益28億円(同74.5%増)の見通し。1株当利益も44円(前々期27円弱)にアップする。

 マーケットでは、「PERは高いが、発行済株式数は約6370万株と、東証1部の建設株の中では小型で足の軽い点に注目して建設株の牽引役的な期待も込められている」との見方もされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

シリコンスタジオの株価は4月7日の8810円を底に反発が始まる

■第1四半期連結業績は減収減益であったが、経常利益、純利益は円安の影響もあり第2四半期予想を上回り着地

 シリコンスタジオ<3907>(東マ・売買単位100株)の前場の株価は、前日比320円高の9820円で引けた。4月7日の8810円を底に、反発が始まっている。

 今期15年11月期第1四半期連結業績は減収減益であったが、経常利益、純利益は円安の影響もあり第2四半期予想を上回り着地した。

 同社の事業は、開発推進・支援事業、人材事業、コンテンツ事業の3つに分かれている。前期の売上高80億56百万円に占める各事業の売上比率は、開発推進・支援事業45.2%(36億38百万円)、人材事業9.1%(7億37百万円)、コンテンツ事業45.7%(36億80百万円)であった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース