今3月期の最終損益を従来の赤字3億7700万円から赤字5億7600万円へ下方修正していることから、「現実の業績悪をロボットスーツの夢で、株価をどこまで引っ張り上げることができるか」(中堅証券)、注目されている。
8月1日の年初来高値のあとの安値は12月16日の2377円。今日の終値は26週線(3264円)へ接近という水準あり正念場となっている。

ヤマハ<7951>(東1)が高値圏で頑強な動きを続けている。レーティングの引き上げ、最上位継続、目標価格の引き上げなど、ここにきてアナリストの評価が前進していることが人気化の背景。楽器事業では一時期中国、新興国での減速懸念あったが、それも解消され出直り場面となっている。円安は中間決算よりさらに進んでおり、今期は再増額の余地が生まれてきた。
7月7日付けで1000円処で紹介したサンワテクノス<8137>(東1・売買単位100株)が1200円台に水準を高めてきたが、なお上値余地は大きいと見ている。
クミアイ化学<4996>(東1)が新値圏に浮上している。好業績見通しがポイントだが、その予想が会社側の見通しを大きく上回る可能性が強くなっている。好業績株買いの評価がもう一段スケールアップする場面が想定できる。
2015年は「人手不足」の深刻化が一段と進みメリットを受ける三協フロンテア<9639>(JQ・売買単位1000株)に注目したい。
マブチモーター<6592>(東1)が出直りの様相を呈している。きっかけとなったのは12月31日現在の株主を対象に、1株を2株とする、株式分割を発表したことが手掛かり。投資単位当たりの金額の引下げにより、投資家が投資しやすい環境を整える。同社株式の流動性の向上、投資家層の拡大などを図る。









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