[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/29)CYBERDYNEは公募価格を3.6%上回る、26週線まで戻し正念場
記事一覧 (12/29)アダストリアHD乱高下、営業利益は第3四半期で通期予想上回るが純益不振
記事一覧 (12/29)ヒマラヤの第1四半期赤字が縮小、通期は予想通り1株利益94.5円、株価987円
記事一覧 (12/29)【銘柄フラッシュ】タカチホなど急伸しMRTは上場2日目で初値
記事一覧 (12/29)株主代表訴訟のシャルレ買われる、15億強の規模
記事一覧 (12/29)建設技研48円高、地方再生関連で急浮上、技術士で業界トップに期待高まる、来年2000円台へ
記事一覧 (12/29)【木村隆のマーケット&銘柄観察】ヤマハはピアノ事業の立ち直りで来期も続伸の見込み
記事一覧 (12/29)【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】7月推奨のサンワテクノスは一段と有望
記事一覧 (12/27)【木村隆の相場展望】実質新年相場へ順調なスタート、外国人の動向に注目
記事一覧 (12/27)26日(金)のNYダウ23ドル高、NN倍率0.98倍、米でも『もうはまだなり』
記事一覧 (12/26)【引け後のリリース】グリー:介護施設の検索サイトがリニューアル
記事一覧 (12/26)【銘柄フラッシュ】リアルビジョンなど急伸し本日上場のMRTは買い気配
記事一覧 (12/26)【木村隆のマーケット&銘柄観察】クミアイ化学は除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引
記事一覧 (12/26)【株式市場】新規上場銘柄など個別物色となりTOPIXは高いが日経平均は軟調
記事一覧 (12/26)【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】三協フロンティアはオリンピック関連の超割安銘柄、工期短縮に強み
記事一覧 (12/25)【引け後のリリース】DOWAホールディングスがミャンマーで初の国際基準処理施設
記事一覧 (12/25)【銘柄フラッシュ】東洋合成が急伸し新規上場3銘柄は2銘柄が初値持ち越す
記事一覧 (12/25)受渡最終日の売買代金・出来高とも低水準、換金売り薄く明日からの相場に期待
記事一覧 (12/25)【木村隆のマーケット&銘柄観察】マブチモーターは増配など株主策優遇策を実施へ
記事一覧 (12/25)24日(水)のNYダウ最高値、「サンタラリー」、失業保険申請が減少、NN倍率0.99倍
2014年12月29日

CYBERDYNEは公募価格を3.6%上回る、26週線まで戻し正念場

チャート17 CYBERDYNE<7779>(東マ・売買単位100株)の29日(月)終値は、15円安の3200円だった。高値は3275円まであり公募価格3159円を3.6%上回った。

 今3月期の最終損益を従来の赤字3億7700万円から赤字5億7600万円へ下方修正していることから、「現実の業績悪をロボットスーツの夢で、株価をどこまで引っ張り上げることができるか」(中堅証券)、注目されている。

 8月1日の年初来高値のあとの安値は12月16日の2377円。今日の終値は26週線(3264円)へ接近という水準あり正念場となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

アダストリアHD乱高下、営業利益は第3四半期で通期予想上回るが純益不振

チャート2 アダストリアホールディングス<2685>(東1・売買単位100株)は、前場では70円高の2885円と買われたが、決算を発表した後場は終値が前日比32円安の2783円と大きく下げた。

 15時に発表した2015年2月期・第3四半期は前年同期比27.2%増収、営業利益4.6%増益だった。連結子会社化した会社が売上に寄与した。

 店舗は204出店、39退店で期末店舗数は1378店舗となっている。

 利益面ではシンガポール事業撤退見込み損失、店舗減損損失、香港の業績悪化によるノレン減損損失などで第3四半期の純益は47.3%の減益だった。

 通期では前期比21.3%増収、営業利益11.5%減益、1株利益28.8円、配当年75円の見通し。

 なお、通期予想の営業利益51億円に対しては、第3四半期で56億1800万円と既に上回っている。

 年初来高値は1月6日の3780円、安値は8月の2055円。

 同社はカジュアル衣料を全国展開のほか中国、台湾にも積極展開している。PERは96.6倍と異常に高いが、配当利回りは2.69%と魅力的。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

ヒマラヤの第1四半期赤字が縮小、通期は予想通り1株利益94.5円、株価987円

チャート11 ヒマラヤ<7514>(東1・売買単位100株)は、23円高の992円と4ケタ目前まで買われた。終値は18円高の987円だった。

 29日引け後、2015年8月期・第1四半期決算を発表。前年同期比3.3%増収に対し営業損益では2億4800万円の赤字だった。ただ、前年同期の赤字3億800万円から縮小した。

 ランニング人気からシューズ関連商品が好調、ゴルフ用品は価格競争長期化の影響が続いている。

 通期では前期比6.7%増収、営業利益13.7%増益、1株利益94.5円見通し。配当は年20円の予定。

 店舗数がグループ全体で150店舗、売場面積26.18平方メートル。

 年初来高値は1月の1314円、安値が3月の891円。利回り2.0%、PER10.4倍となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】タカチホなど急伸しMRTは上場2日目で初値

 29日は、年内の立会い日数が本日を含めて2日間のため、材料株などの個別物色が活発となり、冷凍食品の値上げが伝えられた日本水産<1332>(東1)が3.2%高と出直りを強め、原発再稼働の期待や原油安などを好感して東京電力<9501>(東1)が4.6%高となり、今年1月以来の500円台を回復した。

 また、昼のNHKニュースなどで、西アフリカのシエラレオネから帰国した東京都世田谷区に在住の男性が発熱を訴え、同国でエボラ出血熱患者の遺体の袋に触れたことがあるなどと伝えられ、バイオハザードルームなどを手がける日本エアーテック<6291>(東1)が14.5%ストップ高となり、防護服のアゼアス<3161>(東2)も16.0%ストップ高、研究室設備のダルトン<7432>(JQS)は21.0%高。お土産品のタカチホ<8225>(JQS)は年末年始の観光需要などが言われて29.1%ストップ高。

 26日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は11時27分に公開価格800円に対し4.1倍の3275円で売買が成立し、上場2日目で初値を形成。非常勤医師などの紹介サイト「MedRT.com」を運営し、その後の高値は3385円、大引けは3100円。

 東証1部の値上がり率1位は一正蒲鉾<2904>(東1)の20.4%高となり東証1部昇格にともない29日の終値からTOPIX算出対象になるとされて高値更新、2位のOCHIホールディングス<3166>(東1)も同じく算出対象になるとされて18.9%高、3位は日本エアーテック<6291>(東1)の14.5%ストップ高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

株主代表訴訟のシャルレ買われる、15億強の規模

チャート2 株主代表訴訟のシャルレ<9885>(東2・売買単位100株)は、9円高の465円と買われている。

 同社の株主から、元社長ほか取締役に対し15億2000万円を求める損害賠償訴訟が神戸地方裁判所に出されたと報道された。

 子会社に対する投融資において損失を発生させたという。

 「株主代表訴訟が認められれば会社の財務内容にはプラス」(中堅証券)との見方。なお、年初来高値は1月の535円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

建設技研48円高、地方再生関連で急浮上、技術士で業界トップに期待高まる、来年2000円台へ

チャート4 建設技術研究所<9621>(東1・売買単位100株)は、48円高の1617円と3営業日ぶりに急反発している。

 有資格の技術士では業界トップで地域活性化などに強い。この日は3.5兆円規模の経済対策が決まり、地方の「中心市街地再生」、「ふるさと名物開発」などが盛り込まれたことで今後、同社の強みが発揮されるものと期待されている。

 年初来高値は10月の1942円、安値は958円で、「中間値」(1450円)を大きく上回っている。来年には1997年以来となる2000円台での活躍が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】ヤマハはピアノ事業の立ち直りで来期も続伸の見込み

木村隆のマーケット&銘柄観察 ヤマハ<7951>(東1)が高値圏で頑強な動きを続けている。レーティングの引き上げ、最上位継続、目標価格の引き上げなど、ここにきてアナリストの評価が前進していることが人気化の背景。楽器事業では一時期中国、新興国での減速懸念あったが、それも解消され出直り場面となっている。円安は中間決算よりさらに進んでおり、今期は再増額の余地が生まれてきた。

 同社は世界的にも高い知名度を持つ総合楽器メーカー。鍵盤楽器のみならず、打楽器、弦楽器など多様な楽器を製造する。製品カテゴリーとしても、普及価格帯製品からプロ向けの超高級製品まで幅広く供給。少子高齢化の進む国内市場に対し、潜在需要の顕在化が期待される海外市場、中でも中国などアジア市場での成長を目指している。楽器のほか、音響機器、電子部品事業を手掛ける。

 今期の営業利益は前期比12%増の290億円を見込んでいる。成長の源泉はピアノ事業にある。中国ではヤマハ音楽教室を継続拡大し楽器演奏人口を拡大している。また、ピアノの需要が大都市から地方都市に拡大しつつあり、販売網を拡大している。新興国ではブラジル、インドネシア、インド、ベトナムなどを重点国とし成長を加速する方針だ。

 また、エレクトロニクス領域では電子楽器、業務用音響機器などでは徹底的な差別化を図り、市場シェアを拡大する方針を打ち出している。合わせて、楽器の生産部門を子会社化し海外製部品・材料を活用してコストダウンを図るなど、コスト競争力の強化にもとりくむ。

 この結果、今期の営業利益は会社側見通しを上回る295億円への増額、そして来期は325億円への一段の飛躍が見込まれている。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】7月推奨のサンワテクノスは一段と有望

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 7月7日付けで1000円処で紹介したサンワテクノス<8137>(東1・売買単位100株)が1200円台に水準を高めてきたが、なお上値余地は大きいと見ている。

 14年9月末で有利子負債47億6000万円に対し現預金54億5600万円を有し、実質無借金の好内容。1株純資産は1372円でPBR0.9倍。1株利益は15年3月期163.7円、16年3月期202円の見通しでPERは今期7.6倍、来期で6.1倍と割り安感が強い。

 スマホや車載向け電子部品中心の専門商社だが、今後は産業技術総合研究所や安川電機と事業推進している「汎用ヒト型ロボット」を軸に、製薬会社やバイオベンチャー、病院など幅広い分野からの需要が見込める医療や介護の成長領域を視野に入れた戦略を進めていく方針。新エネルギー分野ではリチウムイオン電池検査装置やEV車充電器用電子部品などにも注力する意向。成長分野を取り込みROEは今期11.9%から来期14.7%に高まる見通し。押し目買い。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース
2014年12月27日

【木村隆の相場展望】実質新年相場へ順調なスタート、外国人の動向に注目

(12月29〜30日)

 実質新年入り相場へ、好スタートを切る。26日の相場は、NY高に円安が加わり輸出関連株がにぎわい、輸出関連株のほか、内需株や中小型株にも買いが広がった。ただ、25日、26日と売買代金1兆3000億円と、2兆円を下回った。外国人抜きだと商いが急激に減少してしまい、日本株の限界を感じさせる展開ともなった。

 投資主体別売買状況では、12月第3週は個人が1022億4100万円買い越し、前週の2852億円に続き、2週連続の買い越しとなった。一方海外投資家は3629億円の売り越しに転じた。相場が個人主導で進んでいることがうかがえる。

 一方、先物市場でも海外投資家は5522億円の大量の売り越しに転じた。ロング筋も、短期のヘッジファンド筋もともに売り越しの姿勢を見せている。

 新年相場は明るいスタートとなった。個人主導ということもあり、中小型の為替に振り回されない銘柄が注目されそうな状況だ。輸出関連株は海外投資家が売り意向ということもあり、若干頭重い展開になりそう(株式評論家)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

26日(金)のNYダウ23ドル高、NN倍率0.98倍、米でも『もうはまだなり』

チャート8 12月26日(金)のNYダウは年末商戦堅調との観測から23ドル高の1万8お53ドルと続伸した。これで、7営業日連続高でこの間の上げ幅は約980ドルに達している。出来高面での過熱感はそれほどみられないものの、株価上昇ピッチの速いことに対しやや警戒感も指摘されているようだ。ただ、アメリカでも、『もうはまだなり』の投資心理の判断があるようで、このまま上値を追うとの見方もあるようだ。

 NN倍率は0.98倍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース
2014年12月26日

【引け後のリリース】グリー:介護施設の検索サイトがリニューアル

■「介護のほんね」アクセスをより簡潔に資料機能なども拡充

引け後のリリース、明日の1本 グリー<3632>(東1)は26日の大引け後、クチコミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」がデザインリニューアルを行ったと発表した。かねてより行っている利用者インタビューの結果を踏まえて、トップページおよび検索結果の構成を大きく見直した。また、同時に、介護・福祉に関する話題をわかりやすく伝える「介護のほんねニュース」も同じタイミングでデザインリニューアルを行った。

 発表によると、「介護のほんね」のリニューアルにおける3つのポイントは、(1)トップページからさまざまな情報へのアクセスを簡潔にできるように構成を見直した、(2)探している地域で絞り込みつつ、希望する施設区分や要介護度の状態など、それぞれの状況にあった介護施設を探せるようにすると同時に、一括資料請求機能も搭載した、(3)印刷用資料「施設見学時のチェックポイント」を用意し、初めて見る場合でも老人ホーム見学時に見るべきポイントを印刷して持参できるようにした、こととしている。

 26日の株価終値は732円(6円高)となり、朝方の4円安から切り返して前日比反発となった。今年1年をみると、高値は2月の1242円で、安値は10月の708円。直近は再び10月の安値水準に迫りながら下げ渋る展開となっている。株価水準はPER8倍台のため、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)の14倍前後との比較では割安で、12月18日に東証1部に直接上場となったゲーム開発企業gumi(グミ)<3903>(東1、売買単位100株)の100倍強との比較では雲泥の差がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】リアルビジョンなど急伸し本日上場のMRTは買い気配

 26日は、12月期末の配当・優待の権利を昨日までで確保し終えた花王<4452>(東1)が1.6%安、日本マクドナルドホールディングス<2702>(東1)が2.2%安など、権利取り後の売却に押される銘柄はあったものの、値上げを好感して東京電力<9501>(東1)が5.2%高など材料の出た銘柄を個別に物色する動きは活発だった。

 東京都が発表した「東京の防災プラン」を手掛かり材料に建設株やセメント株などが高くなり、大成建設<1801>(東1)は3.0%高の高値更新。昭和電線ホールディングス<5805>(東1)は都道の電線地中化計画に期待して7.0%高。リアルビジョン<6786>(東2)は11月の好決算発表に続き業績上ぶれ期待が再燃とされて18.8%ストップ高。アゼアス<3161>(東2)は発展途上国への伝染病防護服供与を材料に急伸し、12月19日に上場のサイジニア<6031>(東マ)はPER割安とされて連日ストップ高。

 26日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は医師紹介サイト「MedRT.com」などを運営し、前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは公開価格800円に対して2.3倍の本日上限価格1840円で買い気配となった。12月に新規上場となった28銘柄はこれですべて上場した。

 東証1部の値上がり率1位は日本システムウエア<9739>(東1)の18.7%ストップ高となりマイナンバー制度に期待とされて高値更新、2位はノーリツ鋼機<7744>(東1)の16.8%ストップ高となり筆記具のペン先の最大手買収を材料に急伸し戻り高値となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】クミアイ化学は除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引

木村隆のマーケット&銘柄観察 クミアイ化学<4996>(東1)が新値圏に浮上している。好業績見通しがポイントだが、その予想が会社側の見通しを大きく上回る可能性が強くなっている。好業績株買いの評価がもう一段スケールアップする場面が想定できる。

 同社は農薬開発のパイオニアである。主力の化学品事業では殺虫剤、除草剤、殺菌剤などのほか、微生物農薬も手掛ける。業績は、水稲用除草剤などの農薬販売のピークにあたる第2四半期(2〜4月)の割合が大きくなる傾向がある。

 証券会社がレーティング最上位を継続、目標価格を840円から1090円に大幅に引き上げたことが人気化の手掛かり。除草剤「ピロキサスルホン」が収益を牽引している。小麦や大豆、棉、トウモロコシ、ジャガイモ、タマネギなどの多くの農作物に使われ、既存薬に比べて約10分の1の低薬量で高い効果が期待できる。農薬登録は豪州、米国、カナダ、南アフリカで取得しており、海外での販売が拡大している。

 水稲用除草剤分野では、新たに登録を取得した「フェノキサスルホン剤」に加え、既存の「ピリミスルファン剤」、「トップガン剤」の拡販を進め、シェアアップを図る。園芸殺菌剤分野では、引き続き、「ファンタジスタ剤」、「ベンチアバリカルブ剤」の拡販に取り組む。

 この結果、今2015年10月期の営業利益は会社側見通しの34億円を大きく上回る42億円(前期26億2900万円)に達する可能性が強くなってきた。来期も大幅増益が見こまれている。買い余地は大きい。(木村隆:日本証券新聞取締役編集局長を経て株式評論家)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

【株式市場】新規上場銘柄など個別物色となりTOPIXは高いが日経平均は軟調

◆日経平均の前引けは1万7779円18銭(29円57銭安)、TOPIXは1422.83ポイント(1.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億8818万株

チャート15 26日前場の東京株式市場は、米国市場などがクリスマス休場のため材料株を個別にピックアップする様子が強く、TOPIXは高いが日経平均は朝方の9円72銭高(1万7818円47銭)を上値に軟調だった。トヨタ自動車<7203>(東1)などは高いものの、12月期末の配当・優待の権利を昨日までで確保し終えた花王<4452>(東1)が反落の2.5%安など、「権利落ち」に絡む動きもあった。沖電線<5815>(東1)が東京都の都道172キロメートル間の電線地中化構想を材料に急伸し、特種東海製紙<3708>(東1)はリニア中央新幹線の工事用地の賃貸などが言われて来年の相場テーマ株とされて急伸。12月19日に上場のサイジニア<6031>(東1)は初日の高値を更新し、アールビバン<7523>(JQS)は25日開催のドリーム・アートコレクションに期待とされてストップ高となった。

本日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は医師紹介サイト「MedRT.com」などを運営し、前場は買い気配のまま初値がつかず、公開価格800円に対し70%高の1360円の買い気配となった。12月に新規上場となった28銘柄はこれですべて上場した。

 東証1部の出来高概算は7億8818万株、売買代金は6091億円。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は1233銘柄、値下がり銘柄数は487銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】三協フロンティアはオリンピック関連の超割安銘柄、工期短縮に強み

高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ 2015年は「人手不足」の深刻化が一段と進みメリットを受ける三協フロンテア<9639>(JQ・売買単位1000株)に注目したい。

 仮設ハウスの大手で建設現場での人員と工期が大幅に削減できる特色を生かし、オリンピックを控える首都圏中心に想定を上回る引き合いが入っている。このため15年3月期は売上高300億円、経常利益37億円、純利益21億円、1株利益94.5円(従来予想は同290億円、同33億円、同19億円、同85.5円)の見通しに上方修正。さらに、16年3月期は売上高330億円、経常利益41億円、純利益23億円、1株利益103.5円と続伸の見込み。

 ROE(株主資本利益率)は今期9.5%、来期10.4%に向上する見通し。1株当たり純資産は14年9月末で996.4円で、900円処の株価ではPBR0.9倍、また今期の配当は年30〜33円、来期は30〜36円と予想され、仮りに年30円で時価の予想配当利回りは3.3%と高利回りが享受できる。PERも今期9.5倍、来期8.7倍と割安で注目できる。(証券ジャーナリスト)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 株式投資ニュース
2014年12月25日

【引け後のリリース】DOWAホールディングスがミャンマーで初の国際基準処理施設

【引け後のリリース】DOWAホールディングスがミャンマーで初の国際基準処理施設

■もみ合い相場の上限付近で推移し抜け出せば値上がりに弾みも

引け後のリリース、明日の1本 DOWAホールディングス<5714>(東1)は25日の大引け後、子会社のDOWAエコシステム(東京都千代田区)がミャンマー連邦共和国のティラワ経済特区に廃棄物処理事業を行う子会社を設立したと発表した。事業開始は2015年10月を計画しているという。

 発表によると、ミャンマーでは経済開放政策が進み、海外から進出する企業が急速に増加し、交通・電力など基幹インフラの早期整備も推進されている。これに伴って工業系廃棄物の発生量が増大し、廃棄物処理能力や適正処理を確保する必要性が今後高まっていくと予想されている。

 DOWA エコシステムは、日本に加えて東南アジアや中国で廃棄物処理や金属リサイクル、土壌浄化事業などの環境・リサイクル事業を手がけている。新会社では国際的な構造基準に準拠した管理型最終処理施設の建設を計画しており、これはミャンマー初の施設となる見込み。また同社では、廃棄物の最終処理だけでなく、排出企業からの収集運搬、廃棄物の性状に応じた中間処理やリサイクルなど、総合的な廃棄物管理サービスを提供することで、多様な業種からの適正処理ニーズに対応し、ミャンマーの持続的な産業発展に寄与していくとした。

 本日の株価終値は971円(7円安)で小幅反落となった。今年の相場は1月の1049円を高値にして800円前後から1000円前後の幅で大きなもみ合いを繰り返し、このところはもみ合いの上の価格帯で推移している。もみ合いが長いため相対的に信用売り残が多く、信用倍率は2倍台。もみ合いを抜け出せば売り建てを買い戻す動きが増え、値上がりに弾みがつく可能性が出てくるため、しばらくは要注目といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | 株式投資ニュース

【銘柄フラッシュ】東洋合成が急伸し新規上場3銘柄は2銘柄が初値持ち越す

 25日は、12月期末配当や優待を確保する権利付最終日だったが、東証1部の売買代金は13時を回っても1兆円台に乗らず、欧米投資家がXマス休暇とあって商いが低調。前場堅調だったキヤノン<7751>(東1)が後場は軟調になり0.05%安など、12月配当銘柄の動きはマチマチだった。中で、明治ホールディングス<2269>(東1)は2.1%高となり高値を更新。優先株の処理完了が伝えられた三井住友建設<1821>(東1)は3.8%高と高い。日本エンタープライズ<4829>(東1)は格安スマートフォン向けの使い放題アプリ発表を材料に4.4%高、スマートEブック<2330>(JQS)は地方創生関連株とされて4.5%高と反発し、東洋合成工業<4970>(東1)は業績予想の増額を好感して29.7%高の急出直りとなった。

◆本日は3銘柄が新規上場。
カヤック<3904>(東マ、売買単位100株)は累計400万ダウンロードを超えたゲーム「ぼくらの甲子園」などを世に出し、前場は買い気配のまま値がつかず、公開価格560円に対し70%高の952円で買い先行。大引けも1288円で買い気配。
エクストリーム<6033>(東マ、売買単位100株)はゲーム開発エンジニア派遣などを行ない、前場は公開価格1400円を70%上回る2380円で買い気配。大引けも3220円で買い気配。
東京ボード工業<7815>(東2、売買単位100株)は、9時12分に公開価格2180円に対し8%安の2005円で初値をつけ、安値は2005円、高値は2060円、終値は2018円。

 東証1部の値上がり率1位はネクスト<2120>(東1)の7.3%高となり不動産情報サイトの掲載物件数増加などを材料視、2位はアデランス<8170>(東1)の6.3%高となり投資ファンドの撤退を好感、3位は神戸物産<3038>(東1)の5.7%高となり2015年2月1日付けの株式分割に期待が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

受渡最終日の売買代金・出来高とも低水準、換金売り薄く明日からの相場に期待

 年内受渡最終売買となった25日(木)の東証1部では売買代金が約1兆3800億円と今年9月1日に並ぶ低い水準となった。出来高も約16億株と8月25日の15.6億株以来の少ない水準となった。

 「今日が年内の最終受渡しということで買方が手控えた。一方、年内換金売りも多くなかったことが少ない出来高につながった。明日からの実質2015年相場に期待できる」(国内中堅証券)。

 なお、売買代金÷出来高で計算した25日の売買単価は約942円と3営業日連続で1000円を割り込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

【木村隆のマーケット&銘柄観察】マブチモーターは増配など株主策優遇策を実施へ

木村隆のマーケット&銘柄観察 マブチモーター<6592>(東1)が出直りの様相を呈している。きっかけとなったのは12月31日現在の株主を対象に、1株を2株とする、株式分割を発表したことが手掛かり。投資単位当たりの金額の引下げにより、投資家が投資しやすい環境を整える。同社株式の流動性の向上、投資家層の拡大などを図る。

 なお、同社では今期は増配を計画している。今期計画は年間166円、うち上期末83円、期末83円を予定している。長期安定的な配当である普通配当1株当たり年60円を継続的に実施し、業績に準じて特別配当を実施する。この比率を前期までの20%から今期は30%へ引き上げており、株主還元強化の姿勢がうかがえる。

 自己株式の取得については、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応、資本政策および株主に対する利益還元の一方法として、適宜その実施を検討していくとしており、株主重視の姿勢に転換している。

 同社は小型モーターの大手メーカー。モーターには、主にHDDなど精密機器に用いられるブラシレスと、自動車のパワーウインドウや、AV機器の光ディスクの取り出し用のトレイなど、より大きなものを動かすのに用いられるブラシ付きとがあるが、同社はブラシ付きモーターを主力とする。
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24日(水)のNYダウ最高値、「サンタラリー」、失業保険申請が減少、NN倍率0.99倍

チャート8 クリスマス休みを控えた12月24日(水)のNYダウは、6ドル高の1万8030ドルと続伸、「サンタラリー相場」となっている。一時、1万8086ドルまであり場中最高値を更新した。

 前週の新規失業者保険申請者数が9000人減少したことで次回発表の雇用統計がさらに向上する見通しを好感している。
 NN倍率は0.99倍にアップした。なお、25日(木)のNY市場はクリスマスで休み。

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