発表によると、今回の受注設備は、2014年10月に着工し2017年4月に完成の予定。同共同企業体では、2014年1月に同淡水化プラント設備のEPCと5年間の運転・維持管理を一括で契約しており、本設備は、これに続く受注になる。なお、本設備の建設は日本政府による有償資金協力により行われる。
現在、イラク・バスラで建設が計画されている淡水化プラントは、給水能力が日量19.9万立法メートルとイラク国内では最大規模となる予定。日立、OTV社、The Arab Contractors社の共同企業体は、2014年1月に淡水化プラント設備の新設を契約しており、本設備では、塩分濃度の高い河口付近の河川水を原水としてRO(Reverse Osmosis)により淡水化を行います。今回、3社が追加受注した前処理設備は、ROの前段階で凝集沈殿処理を行う。
また、淡水化プラントの周辺設備である、河川水の取水設備と、送水設備もあわせて受注した。日立とOTV社が機械・電気設備の設計、納入および試運転を担当し、The Arab Contractors社が土木・建築および現地据付作業を担当する。
本日の株価終値は775.6円(1.6円安)となり、小反落ではあるが、取引時間中の上値(日々の高値)は5日連続切り上げて出直り基調を続けた。























年末が徐々に近づいてきた。ということは、NISAの2014年枠も締め切りが近付いてきたということだ。
この度の急落局面を振り返ると、NYダウは9月19日につけた1万7350ドルを高値にG20明けの同22日(月9)から下げに転じた。9月15日に明らかにされたOECDによる世界経済見通しでユーロ圏や日本などが下方修正され、グローバルで捉えた需給ギャップが約1兆ドル(円換算で約107兆円)との観測が懸念され、G20の席で米国の財務長官が財政に余裕のあるドイツに財政出動を求めたが、ショイブレ財務相は否定的な見解を示したことで世界景気の先行きに不透明感が広がった。









