[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/05)ビーマップは高業績を好感し2日連続ストップ高
記事一覧 (02/05)ファーストリテは「月次」みて小反落だが期初からの累計は増加続く
記事一覧 (02/05)昨日ストップ高のパナソニックは売買交錯
記事一覧 (02/05)東京電力は業績予想を減額修正したものの底堅い
記事一覧 (02/04)【引け後のリリース】大平洋金属が業績予想と配当予想を増額し買い戻し注目
記事一覧 (02/04)【注目のリリース】日本航空は業績予想と配当性向を増額し期末180円配に
記事一覧 (02/04)【注目のリリース】ファーストリテイリングは期初からの累計6.2%増加
記事一覧 (02/04)新日鐵住金は決算期待や円安・国際競争力など期待し高値更新
記事一覧 (02/04)象印マホービンは2011年9月以来の300円台回復
記事一覧 (02/04)ソニーは後場も売買代金1位で高値更新続く
記事一覧 (02/04)三菱地所は第3四半期の決算発表に反応薄く小動き
記事一覧 (02/04)【ひとくち情報】日経平均、サンコーテクノ、帝人、グラファイトデザインなど
記事一覧 (02/04)重松製作所は中国の大気汚染など思惑材料にストップ高
記事一覧 (02/04)パナソニックが15%高の急伸となり売買代金も激増
記事一覧 (02/04)太平洋セメントは経常6割増益の観測を好感し高値更新の期待
記事一覧 (02/04)キリンHLDはシンガポール社の株式売却を好感し堅調
記事一覧 (02/03)【相場熟者が答える投資相談】富士通ゼネラルは上昇待って売却を、為替差益が発生
記事一覧 (02/02)【相場熟者が答える投資相談】島津製作所、返納金小規模で短期織り込むも上値追い困難に
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】デジタルハーツがお米2キロから6キロに優待を拡充
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】昨年12月上場のグランディーズが業績予想を増額修正
2013年02月05日

ビーマップは高業績を好感し2日連続ストップ高

 位置・画像情報などのビーマップ<4316>(JQG)は5日もストップ高となり、10時には5万2700円(7000円高)。2月1日に発表した第3四半期決算と今3月期の予想の増額を好感し、昨日も7000円高のストップ高。今3月期の経常利益の予想を従来予想の2倍の4000万円に、純利益は3倍の3000万円に引き上げたことなどが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

ファーストリテは「月次」みて小反落だが期初からの累計は増加続く

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は5日、小反落の始まりとなり、2万4310円(710円安)で寄ったあとは2万4450円(570円安)を上値に売買交錯。昨日の大引け後、1月の月次動向(国内ユニクロ事業売上推移速報)を発表し、1月の既存店売上高は前年同月の94.5%となり、3カ月ぶりの減少となったため、手控えムードがある。昨日は、これに期待する動きもあり、2万5260円の高値に進んでいた。1月の既存店売上高は、期初9月からの累計で前年同期間比3.2%増と増勢。また、ダイレクト販売を含む直営店の売上高も、1月は3カ月ぶりに減少したものの、期初からの累計では同6.2%増となり、増勢を続けた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

昨日ストップ高のパナソニックは売買交錯

 パナソニック<6752>(東1)は5日、高値更新のあと一進一退の始まりとなり、691円(1円安)で寄ったあと697円(5円高)を上値に売買交錯。昨日は、第3四半期決算を好感して終値も100円ストップ高の692円まで急伸。本日は、NY株式の急反落130ドル安などを受け、目先筋の利食いが出ているようだ。円相場は海外で一時1ドル93円台の円安になったものの、朝方の東京市場では92円台に押し戻されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

東京電力は業績予想を減額修正したものの底堅い

 東京電力<9501>(東1)は5日、底堅い始まりとなり、206円(3円安)で寄ったあとは207円をつけて推移。昨日発表した第3四半期の連結決算(4〜12月)では、今3月期の業績予想を減額修正(従来予想より赤字拡大)したものの、連結純損益は1200億円の赤字予想とし、前期の7816億円の赤字に比べると大きく改善することが見直し要因になった。株価は1月以降、下値を201円として小動き横ばい状態。本日、この下値を割らない場合、見直し買いが増加する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2013年02月04日

【引け後のリリース】大平洋金属が業績予想と配当予想を増額し買い戻し注目

■3月期末配当は無配予想から2円の見込みに

 フェロニッケル最大手の大平洋金属<5541>(東1)は4日の大引け後、今3月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、3月期末配当はこれまでの無配から2円の見込みとした。前年同期も2円だった。

 今3月期の連結業績予想は、売上高をこれまでより3.5%増額し549.04億円に、営業利益は同3.40倍の9.3億円に、純利益は黒字転換の10.83億円に見直した。フェロニッケル販売で市況回復の兆しが見え、堅調な需要を維持できる見込みになったほか、下期の為替前提をこれまでの1ドル79円台から82円近くまで見直すことができるようになってきたことなどが要因。

 株価は昨年12月初の290円台から上値を追い、本日494円(前日比24円高)まで上げた。PERは数十倍のため判断材料にならないものの、黒字転換の見込みになったため、1株純資産からみたPBR0.9倍前後という割安さが見直されやすくなったといえる。信用需給をみると、売り残に逆日歩が発生する状況のため、買い戻しが増加しやすく、上値を追いやすいといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】日本航空は業績予想と配当性向を増額し期末180円配に

■営業利益の予想は13%増額

 日本航空<9201>(東1)は4日の大引け後、第3四半期の連結決算と今3月期の業績予想の増額修正と3月期末配当の予想を発表し、期末配当は180円(これまでは未定)とした。配当性向を、これまでの連結純利益の15%程度から同20%程度に変更し、株主還元を厚くする。

 業績予想の増額修正は、今3月期の連結売上高を1.1%増額し1兆2280億円に引き上げ、営業利益は同12.7%増額し1860億円に、純利益は同16.4%増額し1630億円とした。修正後の予想1株利益は898円86銭。

 同社株は昨年9月に再上場となり、直後の安値3210円を除けば、下値3500円、上値3905円の幅で「水平飛行」のもみ合い相場を形成中。本日の終値は3815円(45円高)だった。増額後の予想1株利益からは4倍少々(PER4.2倍)。もみ合い相場の場合、高値を抜くと一段「高度」を上げてのもみ合い相場に移行するケースが少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ファーストリテイリングは期初からの累計6.2%増加

■月次では3カ月ぶり減少だが好調続く

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日の大引け後、1月の月次動向(国内ユニクロ事業売上推移速報)を発表し、1月の既存店売上高は前年同月の94.5%となり、3カ月ぶりの減少となった。ただ、期初9月からの累計では、前年同期間比3.2%増と増勢。また、ダイレクト販売を含む直営店の売上高も3カ月ぶりに減少したものの、期初からの累計では同6.2%増となり、増勢を続けた。

 本日の株価は4日続伸となり、うち2日続けて高値を更新。一時2万5260円(410円高)まで上げ、終値も2万5020円(170円高)だった。月次はダウンしたものの、期初からの累計は好調。信用売り残に逆日歩が乗っているため、買い戻しを急ぎたい向きもあると思われ、仮に株価が下げる場面では買い戻しが下支えになる可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

新日鐵住金は決算期待や円安・国際競争力など期待し高値更新

 新日鐵住金<5401>(東1)は4日の後場寄り後に一段上値を追い、9.0%高の278円(23円高)まで上げ、14時20分現在も7.8%高の275円(20円高)前後で堅調。2011年7月以来の270円台回復となった。前週に第3四半期決算を発表したJFEホールディングス<5411>(東1)が本日は10%前後の連続大幅高となっているため、新日鐵住金にも連想が広がり、2月14日の発表に期待が強まっているようだ。本日は、鉄鋼株がそろって高値更新。円安は鉄鋼株にとって原料高の要因になるものの、輸出採算や国際競争力の点で有利に働くため、高品質製品の多い日系各社にとっては差し引き有利になる可能性がある。また、中国の大気汚染悪化によって、中国系の減産などに期待する動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

象印マホービンは2011年9月以来の300円台回復

 象印マホービン<7965>(大2)は4日の後場も高値更新のまま強い相場となり、14時似かけては306円(11円高)。2011年9月以来の300円台回復となっている。今11月期は、日中関係の冷え込みの影響などを背景に減益を見込むものの、高級炊飯ジャーなどは依然、アジア地域で好人気の模様。株価水準はPBR0.5倍前後のため、全体相場が上がる中で割安感が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

ソニーは後場も売買代金1位で高値更新続く

 ソニー<6758>(東1)は4日の後場も高値更新相場を続け、13時40分には8.5%高の1470円(115円高)前後で推移。前場に続き売買代金1位となっている。円安進行やNYダウの1万4000ドル乗せを好感したほか、電機大手の中で今期赤字予想のパナソニック<6752>(東1)が、1日の第3四半期決算を好感して前引けに100円高のストップ高となったため、連想買いが広がった面もあるようだ。ソニーの第3四半期決算発表は2月7日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

三菱地所は第3四半期の決算発表に反応薄く小動き

 三菱地所<8802>(東1)は4日の後場も小動きを続け、13時過ぎには2178円(7円高)前後で推移。13時の第3四半期決算発表には反応が薄く、朝からの値動き幅は26円(上値2191円、下値2165円)にとどまっている。第3四半期の連結業績(4〜12月)は売上高に相当する営業収益が前年同期比2.5%減、営業利益が同15.5%減。今3月期の予想に変更はなく、営業利益は前期比8.4%減、純利益は同11.5%減、1株利益は36円03銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

【ひとくち情報】日経平均、サンコーテクノ、帝人、グラファイトデザインなど

ひとくち・ひとこと情報 日経平均株価は前場で1万1270円と、チャートのフシ1万1408円(2010年4月)を抜いた。これで、2008年から続いた大きいモミ合いを上放れることとなる。次のフシは1万2500円ていど。

 サンコーテクノ(3435)が急伸。笹子トンネル天井板落下事故以降、セメント構造物の老朽化対策に同社の引っ張り強度テスターとアンカーに需要増加の見通し。4日株価216円(7円高)。

 帝人(3401)は、今3月期を減額。売上で300億円、営業利益で110億円、純益で30億円、それぞれ減額。1株利益0.0円。配当2円減配の年4円。

 グラファイトデザイン(7847)は、今2月期配当を3円増配の年8円へ。株主優待は廃止。4日株価372円(8円安)。

 日東工器(6151)の1月月次売上。機械工具4.8%増、リニア駆動ポンプ26.0%増、建設機械10.9%増、迅速流体継手4.3%減。全社ベースで前年比3.6%増。4日株価1845円(3円安)。

 寿スピリッツ(2222)、33円高の1100円と昨年来の新高値。内需好業績銘柄買い。

 前場全市場で下落率の大きい銘柄。1位プレジョン・システム・サイエンス(7707)16.8%、2位データ・アプリケーション(3848)14.1%、3位DNAチップ研究所(2397)13.3%。

 前場東証1部で下落率の大きい銘柄。1位タツタ電線(5809)12.0%、2位フジミインコーポレージョン(5384)8.8%、3位イーピーエス(4282)8.3%。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

重松製作所は中国の大気汚染など思惑材料にストップ高

 重松製作所<7980>(JQS)は4日、10時過ぎにストップ高の575円(80円高)まで上げ、10時25分にかけてもストップ高気配を継続。3日連続大幅高。防塵マスクなどの大手で、この数日、中国・北京を中心に中国で大気汚染が激化していることが思惑材料になっている。PBRは1倍少々のため、割高感がない点も買いやすさにつながっている。本日はダイワボウホールディングス<3107>(東1)も朝方急伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

パナソニックが15%高の急伸となり売買代金も激増

 パナソニック<6752>(東1)は4日、急伸の始まりとなり、635円(43円高)で寄ったあと14.5%高の678円(86円高)をつけ、9時30分現在は東証1部の値上がり率3位、売買代金も3位の活況となっている。前週末に富士通<6702>(東1)とシステムLSI(大規模集積回路)事業の統合に向けて協議中と通信社報道などで伝えられたことが材料視されている。パナソニックの値上がり率が10%を超えることは極めて異例。富士通は小幅高ながら高値更新。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

太平洋セメントは経常6割増益の観測を好感し高値更新の期待

 太平洋セメント<5233>(東1)は反発の始まりとなり、248円(3円高)で寄ったあとは244円から246円前後で強含む推移。4〜12月期の連結経常利益が前年同期比6割増になった模様と週末の日本経済新聞で伝えられ、昨年来の高値253円(2月1日)回復の期待が再燃している。報道では、営業利益も3割増になった模様とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

キリンHLDはシンガポール社の株式売却を好感し堅調

 キリンホールディングス<2503>(東1)は4日、次第に強含む始まりとなり、1167円(5円安)で寄ったあとは1177円(5円高)。1日の大引け後、シンガポールの飲料大手で約15%の株式を保有するフレイザー・アンド・ニーブ社の保有株を譲渡し、特別利益を2013年12月期に計上する見込みと発表したことが好材料視された。売却観測は22日に一部で伝えられていたこともあり、朝寄りは好感度が限定的の様子。ただ、前週末売買日の1日に1184円の高値をつけており、下げは浅い。売却額は約1496億円、売却益は約470億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2013年02月03日

【相場熟者が答える投資相談】富士通ゼネラルは上昇待って売却を、為替差益が発生

相場熟者が答える投資相談 【問い】 富士通ゼネラル<6755>(東1)を500円で2000株持っています。そろそろ売却しようか悩んでいます。今後の見通しと対処方法についてよろしくお願いします。

 【答え】 2月1日(金)は16円安の784円と4営業日続落しています。

 同社は、富士通系でエアコンがメインですが、1月25日大引け後、今3月期経常利益予想の増額を発表。これを好感し、同28日に昨年来の高値898円と急騰した後、利益確定売りに押されています。円安に絡み為替ヘッジ取引で為替差益33億6000万円が発生したため、通期経常利益は従来予想の145億円(前期比47.9%増)から165億円(同68.3%増)と増益幅を広げ、4期連続の最高益更新見通しを改めて評価されましたが、目先好材料出尽くしと市場は受け止めたようです。

 株価は、リーマンショック後の2009年2月安値140円を大底に、省エネルギー・環境関連の連続最高益更新の好業績・割安銘柄として、投資信託への組み入れ、信用取組妙味など需給面の良好さなどを背景に上昇。今回の円安進行が後押し、07年10月高値804円を上回り899円と買われ759円幅(5.4倍)の上昇を見せました。

 今3月期予想PER8倍台と割高感はなく、来3月期も増収増益と業績好調が続くと観測されていますので、目先は13週移動平均線に届いたことから、突っ込み警戒感から下げ渋る動きも想定されます。ただ、戻り待ちの売りが上値を抑え、今後もみ合い相場に入る可能性が出てきました。ここから大きく上値を伸ばすには、売上・利益面でより高い成長が続き円安基調が続くかなど環境面でもハードルが高くなると思われますので、上昇場面を待って売却もと考えます。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース
2013年02月02日

【相場熟者が答える投資相談】島津製作所、返納金小規模で短期織り込むも上値追い困難に

相場熟者が答える投資相談 【問い】 島津製作所<7701>(東1)を560円で2000株持っています。一度売却しようか悩んでいます。今後の見通しと対処方法についてよろしくお願いします。

 【答え】 2月1日(金)は21円高の633円と4営業日続伸しています。

 1月25日大引け後、同社は防衛省に対し作業時間などの過大請求が判明し、同省から指名停止の通知を受けたと発表。コンプライアンス(法令順守)への懸念や業績不透明感につながるとの見方が優勢となり、同28日安値580円と600円を割り込む場面も見られましたが、5日移動平均線を上抜き直近同25日高値646円にる勢いで戻り歩調を強めています。防衛省への過大請求については、事実関係の全容が解明し、過大請求についての過払い金を納入し、再発防止策を報告するまで指名停止を受けるということで、過去の事例では一部の役員の辞任・退任まで発展するケースもあり、先行き不明感は拭えません。ただ、返納金が事業規模に比べて著しく巨額ではないと見られることから、目先は短期的な調整に済んだと見られます。

 足元の業績、半導体各社の投資抑制の影響で、製造装置に取り付けるターボ分子ポンプが低迷しているほか、反日デモによる中国市場の環境悪化が響き、今3月期売上高は2670億円(前期比0.3%増)、営業利益は155億円(同20.0%減)、経常利益は143億円(同23.3%減)、純利益は88億円(同3.1%減)を見込んでいます。

 株価は、昨年11月13日につけた昨年来の安値481円を大底に逆三尊底形成から1月25日高値646円と上昇。今回の防衛省への過大請求で上げ一服となったものの、切り返す動きとなっています。日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線がサポートラインとして意識された感はあります。今期予想PER21倍台と割安感に乏しいものの、iPS細胞から作った治療用の細胞を効率よく培養して増やす装置を開発。日本原子力研究開発機構と共同でレーザーミラー薄膜形成技術を開発など、期待材料を内包していることが下支え要因となっています。また、来3月期は増収増益が観測されておりますので、底堅い展開が続くと予想されます。ただ、ここから一段高へ向かうには手がかり材料不足との感がありもみ合う可能性もあります。いったん売却して様子見も。買いは来期以降の業績動向を見極めてから考えても良いでしょう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】デジタルハーツがお米2キロから6キロに優待を拡充

■今3月期の業績予想は営業利益30%増など据え置く

 不具合検出ソリューションなどのデジタルハーツ<3620>(東1)は1日の夕方、第3四半期の連結決算(4〜12月)と株主優待制度の拡充を発表し、株主優待はこれまでの「お米券2キログラム分」(1単元100株以上の株主一律)を「同6キログラム分」(同)にするとした。中長期的に保有する株主の増加を一層推進する。同社は、配当も今期から中間配当(2012年9月第2四半期)を開始している。

 第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比18.2%増加。営業利益は新規事業への積極的な投資を行ったため同7.1%の減少、純利益は同2.2%の増加となった。今3月期の予想は据え置き、売上高が前期比28.5%増の69.22億円、営業利益は同30.5%増の10.88億円、純利益は同35.4%増の5.96億円、1株利益は51円44銭。

 株価は昨年11月の660円台から出直りを続け、その後の高値は2月1日の744円。この日の終値は738円(17円高)だった。昨年来の高値は5月の900円で、その後の下降過程では9月から11月にかけて上値を750円前後で抑えられた場面がある。このため、直近の出直り相場では、750円前後を抜け出すかどうかが焦点になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】昨年12月上場のグランディーズが業績予想を増額修正

 西日本でマンションや戸建住宅を展開するグランディーズ<3261>(福Q)は1日の夕方、前12月期の業績予想を増額修正し、売上高を従来予想より0.5%引き上げて11.8億円に、営業利益は同31.0%引き上げて1.65億円に、純利益は同53.3%引き上げて0.92億円に見直した。かねて計画していた分譲マンションの開発に目途がたち、開発用地の仕掛販売用不動産評価損計上が不要と認められる状況となったため。

 修正後の1株利益は120円15銭になった。同社は昨年12月21日に新規上場し、初値は368円。高値は2月1日の540円。1日の終値は520円(5円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース