■電力・半導体・生成AI・株主還元・事業再編・新技術――決算と成長投資から浮かぶ注目銘柄
・(電力株決算)九州電力<9508>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の経常利益は前年同期比45.9%増の863億円。燃料費調整の期ずれが差益から差損へ転じ、小売販売電力量も減少したが、原子力発電所の稼働増や余剰LNGの転売益増加などが補い、大幅増益を確保した。
・(電力株決算)四国電力<9507>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比19.0%増の269億円、純利益は29.1%増の197億円。伊方原発3号機の安定稼働に加え、卸販売電力量の増加が寄与し、原発高稼働の収益効果を示す決算となった。
・(電力株決算)中部電力<9502>(東証プライム):第1四半期は売上高が3.2%増の8258億円となった一方、経常利益は74.1%減の271億円。JERAの国内火力・ガス事業は改善したが、電源調達費増加や販売電力量減少、燃料費調整の期ずれ悪化が響いた。
・(電力株決算)北海道電力<9509>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比55.0%減となり、電力各社の業績格差が鮮明になった。電力株では単純な燃料価格だけでなく、発電設備の稼働状況や燃料費調整制度のタイムラグ、電源調達コストが収益を左右する局面に入っている。
・(電力株決算)北陸電力<9505>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比18.8%減。主要電力会社で増減益が分かれるなか、燃料費調整の期ずれや電源構成、原子力発電所を含む発電設備の稼働状況が利益を左右しており、第2四半期以降の収益回復力が焦点となる。
・(電力株決算)東北電力<9506>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比5.4%減。女川原発2号機の稼働減などが業績に影響した。原発を保有しているかではなく、高稼働を維持できるかが収益力を左右する構図が鮮明となり、今後の再稼働・定期検査動向が注目される。
・(電力株決算)中国電力<9504>(東証プライム):島根原発2号機が定期検査で停止するなど、発電設備の稼働状況が業績に直結している。原発停止時には火力発電や市場調達への依存度が高まり、燃料費や調達費が収益を圧迫するため、原発稼働率と燃料費調整の動向が重要となる。
・(話題株)キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム):8月3日付で筆頭株主が東芝からBCPE系へ交代。BCPEの議決権比率は14.19%、東芝は14.12%となった。8月3〜10日には1613万3500株、約8000億円の自己株取得も実施し、資本構成が大きく変化した。
・(どう見るこの株)伯東<7433>(東証プライム):AI・データセンター向け半導体や光コンポーネント需要の拡大を背景に、2027年3月期通期営業利益を96億円、前期比57.8%増へ上方修正。増配と株式3分割も発表しており、業績・還元・分割の三つの材料がそろう。
・(注目決算)住友金属鉱山<5713>(東証プライム):2027年3月期の親会社所有者帰属利益予想を1390億円から2160億円へ55.4%上方修正。前期比22.5%増と従来の減益予想から一転増益となる。第1四半期も同利益が前年同期比3.2倍の879億円に拡大した。
・(注目決算)楽天グループ<4755>(東証プライム):2026年12月期中間損益は109億円の赤字ながら、前年同期の1244億円の赤字から大幅改善。4〜6月期は77億円の黒字となり、前年同期の509億円の赤字から黒字転換した。EC、金融、モバイルを含む収益改善の持続性が焦点。
・(注目決算)ソニーフィナンシャルグループ<8729>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の最終損益が91億6000万円の黒字に転換。通期予想も160億円の赤字から230億円の黒字へ390億円改善した。ソニー生命の有価証券売却損縮小や持分法投資の譲渡益などを織り込んだ。
・(注目決算)サンリオ<8136>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比20.7%増の520億円、経常利益は12.0%増の226億円。上期経常利益計画426億円に対する進捗率は53.1%となり、国内外のキャラクターIP事業が成長を牽引した。
・(注目決算)ダスキン<4665>(東証プライム):第1四半期の営業利益は前年同期比79.0%増の37億7000万円。通期経常利益予想を129億円から140億円へ上方修正し、一転8.0%増益を見込む。年間配当も125円から135円へ10円増額し、増益と株主還元強化がそろった。
・(注目決算)サンセイランディック<3277>(東証スタンダード):2026年12月期の経常利益予想を19億円から30億5000万円へ60.5%上方修正し、最高益予想をさらに上乗せ。底地や居抜き物件の販売が堅調に推移する見通しで、期末配当予想も15円から27円へ増額した。
・(注目決算)Cominix<3173>(東証スタンダード):第1四半期の経常利益は前年同期比7.6倍の7億円。通期予想を11億5000万円から16億円へ39.1%上方修正し、前期比50.9%増、8期ぶり最高益予想を上乗せした。年間配当も40円から50円へ増額する。
・(決算速報)CKD<6407>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上高35.5%増、営業利益112.9%増と大幅増収増益。生成AIを背景とする半導体製造装置向け需要が機器部門を牽引した。通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も95円から112円へ引き上げた。
・(決算速報)meito<2207>(東証プライム):第1四半期は売上高2.0%増、経常利益19.1%増となる一方、原材料高や人件費増で営業利益は61.9%減。保有株式の縮減に伴い通期経常利益を30億円から50億円、純利益を21億円から46億円へ上方修正した。
・(決算速報)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は大幅増収増益。エネルギー事業での価格上昇と採算重視の販売が牽引し、通期の大幅増益予想を据え置いた。エネルギー、メンテナンス、モビリティ各事業の好調を見込むほか、自己株式取得・消却も発表した。
・(決算速報)イノベーションホールディングス<3484>(東証スタンダード):第1四半期は前期の高収益不動産売買案件の反動や店舗家賃保証事業の先行投資で減益となったが、主力の店舗転貸借事業は物件数が順調に増加。通期予想を据え置き、店舗家賃保証事業の支店開設や人員増を通じた成長加速を図る。
・(銘柄分析)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):2027年3月期は増収増益、12期連続増配を予想。第1四半期は店舗改装による一時的な売場縮小で減益となったものの概ね計画水準で、建設事業が伸長。小売事業も堅調を見込み、積極的な事業展開による収益拡大を目指す。
・(銘柄分析)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):2027年3月期は増収・大幅増益を予想し、第1四半期も増収増益で順調に推移。製造業の開発・設計部門向けテクノロジスト需要と契約単価上昇が寄与する。700名体制の早期実現へ採用・教育を強化し、M&Aや新規事業も推進する。
・(銘柄分析)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は計画を上回る2桁増収増益。クラウドサービス拡大が人件費などの増加を吸収した。ストック収益が積み上がる事業構造を強みに通期増益を予想し、10期連続増配も計画している。
・日本化学工業<4092>(東証プライム):福島第二工場で高純度赤燐の生産能力を現行比約60%増強し、2027年度中の稼働開始を計画。生成AIやAIデータセンター拡大に伴う高速光通信需要を背景に、半導体・光通信用InP系化合物半導体材料の安定供給体制を強化する。
・ワークマン<7564>(東証スタンダード):「ワーク強靭化計画」の戦略製品群を今後1年で710億円規模へ拡大する計画。当初目標500億円を210億円上回る。作業服260億円、XShelter250億円、ファン付きウェアなど暑熱対策製品200億円を柱とする。
・アステリア<3853>(東証プライム):投資子会社を通じて出資するSpaceXの公正価値評価により、2027年3月期第1四半期に投資有価証券評価益20億5000万円を計上する見込み。通期連結業績への影響は精査中で、今後の業績予想への反映が確認点となる。
・GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):グループのエンジニアが参加する国際合同チーム「Blue Water」が「DEF CON 34」のCTF決勝で世界1位を獲得。過去3年連続2位から初優勝し、競技で得た知見を脆弱性診断やプロダクト開発、人材育成に還元する。
・ウェザーニューズ<4825>(東証プライム):法人向け「ウェザーニュース for business」に多言語対応のAIエージェントを搭載。建設、小売、農業、施設管理などで気象条件に応じた行動を自然言語で提案し、台風接近時の対応計画作成など企業のBCP強化を支援する。
・リンクアンドモチベーション<2170>(東証プライム):企業向け統合AIサービス「SELFBOT」を展開するSELFの完全子会社化に向け株式交換の基本合意を締結。AIを成長戦略に取り込むとともに、1000株以上を1年以上保有する株主向けデジタルギフトを一律10%増額する。
・EMシステムズ<4820>(東証プライム):プレカルと連携する処方箋入力サービスの製品版開発を開始し、2026年12月のリリースを目指す。実証では処方箋画像受信から平均2分以内でデータを返却し、入力精度99%以上を維持。調剤現場の確認作業と操作負担の削減を図る。
・GMOプロダクトプラットフォーム<3695>(東証グロース)・サイバーエージェント<4751>(東証プライム):GMOタウンWiFiがサイバーエージェントから「ドットマネー事業」を承継。年間ポイント流通額約180億円、累計口座約3500万件の交換基盤を取り込み、ポイント付与・交換・運用機能を強化する。
・(生成AIで業績激変)Appier Group<4180>(東証プライム):2026年12月期第1四半期は売上収益29.4%増、売上総利益35.9%増、営業利益153%増。エージェント型AIの顧客向け展開と社内活用を進め、売上拡大を上回る粗利益成長を実現しており、AI収益化の先行例として注目される。
・(生成AIで業績激変)エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):2026年3月期の売上高は前期比22.3%増の119億96百万円、営業利益は15億94百万円と前期の23百万円から大幅拡大。2027年3月期も売上高30%増、営業利益44.3%増を計画し、AI事業が収益拡大局面へ移行する。
・(生成AIで業績激変)SHIFT<3697>(東証プライム):AI関連売上が2026年8月期第2四半期の約25.5億円から第3四半期に約79.2億円へ3.1倍に拡大。ニッセイコムを除くAI関連売上は全体の約19%に達し、AI売上総利益率も約43%を維持している。
・(生成AIで業績激変)GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):GPUクラウドなどAI時代のインフラ投資を拡大。2026年12月期第1四半期は売上収益13.3%増、事業利益32.0%増となった。AI普及による継続課金収益基盤拡大を掲げ、GPUクラウドやAIエージェント対応を育成する。
・(生成AIで業績激変)PKSHA Technology<3993>(東証プライム):AIエージェントを組み込んだ企業向けSaaSを展開し、AI搭載型SaaSの累計導入実績は2600社以上。コンタクトセンターやバックオフィスなどへ用途を広げており、今後は顧客単価、継続収益、利益率への転換力が焦点となる。
・(円高メリット株)ニトリホールディングス<9843>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上収益2262億5900万円、営業利益365億4500万円と減収減益だったが、8月10日の株価は9.73%高。海外調達比率が高く、円高による仕入れコスト改善期待が強まりやすい代表銘柄として浮上した。
・(円高メリット株)神戸物産<3038>(東証プライム):2026年10月期中間期は売上高2861億7200万円、営業利益210億3700万円と増収増益。「業務スーパー」で輸入商品を幅広く扱うため、円高進行は仕入れコスト低下を通じて価格競争力と収益性の双方を押し上げる材料となる。
・(円高メリット株)サイゼリヤ<7581>(東証プライム):第3四半期累計営業利益は前年同期比25.6%増の133億2700万円。会社資料では為替悪化が国内原価を18億3000万円押し下げたとしており、円相場が円高方向へ反転すれば、原材料調達コストの低減を通じた収益改善余地が注目される。
・(円高メリット株)良品計画<7453>(東証プライム):円高メリット株の物色対象として浮上するSPA関連の一角。海外から商品や原材料を調達する事業構造では、円高による輸入コスト低下が粗利益率改善につながる可能性があり、為替変動が実際の業績へ反映される時期が焦点となる。
・(円高メリット株)しまむら<8227>(東証プライム):円高局面で注目されるSPA・衣料関連株の一角。輸入商品の調達コスト低下が収益改善要因となり得るため、円相場が7月末の1ドル=160円台から157円台へ円高方向に振れたことを受け、円高メリット株として物色の裾野が広がっている。
・(円高メリット株)ファーストリテイリング<9983>(東証プライム):海外調達を行うSPA関連として円高メリット株の候補に浮上。円高が定着すれば輸入コスト低減を通じて採算改善につながる可能性がある。今後は為替水準そのものより、円高効果が粗利益率や営業利益率へどの時点で現れるかが焦点となる。
・(円高メリット株)ワッツ<2735>(東証スタンダード):100円ショップ関連として円高メリット株の候補に浮上。低価格商品を幅広く扱う業態では輸入コストの変動が採算に影響しやすく、円高による仕入れ価格低下が利益率改善につながる可能性がある。為替効果の業績への反映が注目点となる。
・(円高メリット株)セリア<2782>(東証スタンダード):100円ショップ株の一角として円高メリットが意識される。販売価格が固定されやすい業態だけに、海外調達品の仕入れコスト低下は利益率改善へ直結しやすい。円高基調が続けば、輸入コスト負担の緩和を背景とする業績改善期待が高まる可能性がある。
・(円高メリット株)石光商事<2750>(東証スタンダード):食品輸入関連として円高メリット株の候補に浮上。円高が進めば海外から調達する食品・原材料の円換算コスト低下が期待される。今後は為替変動が仕入れ価格や販売価格、粗利益率にどの程度波及し、実際の利益成長につながるかが評価の焦点となる。
・(円高メリット株)ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム):食品輸入関連の円高メリット株として注目候補。乳原料など海外調達品を扱うことから、円高進行は円換算での仕入れ負担軽減につながる可能性がある。短期的な為替テーマにとどまらず、粗利益率や営業利益率の改善へ結び付くかが今後の焦点となる。
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(08/12)【主なニュース&材料】注目決算・原発格差・AI収益化・業績上方修正・資本再編・円高メリット――成長企業を選別
(08/12)【主なニュース】生成AI・営業DX・新商品・外食企画・コンテンツ・地域共創――需要開拓と事業拡大へ
(08/10)【主なニュース&材料】好決算・上方修正・AI・再生医療・防衛・予防型住宅――成長材料相次ぐ
(08/10)ヒーハイスト、27年3月期1Qは大幅増収・赤字縮小、通期黒字転換予想を据え置き、直動機器の需要回復が寄与
(08/10)【主なニュース】AI自動化・M&A・新商品・株主優待・消費関連――企業成長と市場テーマを追う
(08/07)【主なニュース&材料】好決算・AI投資・事業承継・物流改革・株主還元・再生エネルギー――成長戦略が相次ぐ
(08/06)【主なニュース&材料】業績上方修正・再エネ蓄電・生成AI・株主優待・月次売上――成長投資と還元強化へ
(08/05)【主なニュース&材料】好決算・AI投資・光通信増産・月次売上・株主優待――成長戦略と収益力を検証
(08/04)【主なニュース&材料】業績上方修正・量子コンピュータ・医療AI・蓄電システム・M&A――成長投資が加速
(08/03)【主なニュース&材料】好決算・上方修正・株主還元・M&A・海外展開・蓄電所投資――収益拡大と企業価値向上へ
(08/03)【主なニュース】熊本地震支援・為替介入・AI半導体・新商品・外食キャンペーン・人材戦略――企業価値と成長力を探る
(07/31)ブシロード、「バンドリ!」ライブ映像公開と「ZERO RISE」新ボイスドラマ始動
(07/31)【主なニュース&材料】データセンター・AI・水インフラDX・株主還元・蓄電所・M&A――成長投資と企業価値向上へ
(07/30)【主なニュース&材料】AI半導体・宇宙開発・蓄電所・M&A・株主優待・業績上方修正――成長投資と事業基盤強化へ
(07/29)【主なニュース&材料】銘柄分析・AI・データ基盤・設備増強・業績上振れ・自己株買い・株主優待――成長投資と還元策が相次ぐ
(07/28)【主なニュース&材料】銘柄分析・分散型AI・業績上方修正・防衛ドローン・株主優待・海外展開・創薬・環境対策――成長投資と事業基盤強化へ
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(07/27)【主なニュース&材料】銘柄分析・地銀統合・企業買収・AI投資・株主還元・再生可能エネルギー――成長戦略が加速
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(07/26)I−ne、新ヘアケア「Amprem」を8月から順次発売
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2026年08月12日
【主なニュース&材料】注目決算・原発格差・AI収益化・業績上方修正・資本再編・円高メリット――成長企業を選別
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57
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【主なニュース】生成AI・営業DX・新商品・外食企画・コンテンツ・地域共創――需要開拓と事業拡大へ
■自治体AI導入拡大、文字起こしAI25万突破、ゲーム全米首位、秋商戦・期間限定商品も相次ぐ
・KADOKAWA<9468>(東証プライム):元Juice=Juiceの植村あかりによる卒業後初のフォトブックを10月23日に発売。女性写真家と女性スタッフのみで撮影し、自然体の笑顔から大人びたスタイリングまで収録する。価格は税込4400円で、東京とオンラインで発売記念イベントも開催する。
・オリエンタルランド<4661>(東証プライム):東京ディズニーリゾートで秋のスペシャルグッズとメニューを9月15日から発売。「ディズニー・ハロウィーン」に加え、東京ディズニーシーでは映画『リメンバー・ミー』をテーマにした企画を展開し、限定グッズ、フード、ポップコーンバケットなどを投入する。
・オリオンビール<409A>(東証プライム):「オリオン 夏の福袋 2026」を公式通販で数量限定発売。限定醸造3種を含むビール7種12缶に、トートバッグ、550mlタンブラー、珪藻土コースターのオリジナルグッズ3点を組み合わせた。販売価格は税込1万円。
・カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):かっぱ寿司の食べ放題で雑貨ブランド「SWIMMER」と8月22日からコラボ。土日・祝日の食べ放題利用者を対象に、会計税込5000円ごとに限定ホログラムステッカー2枚入り1セットを進呈する。全4セットを用意し、景品がなくなり次第終了する。
・梅の花グループ<7604>(東証スタンダード):全国の梅の花テイクアウトショップで9月9日から10月13日まで、お月見商品2品を期間限定販売。「とろ湯葉月見丼」と「九条ねぎと生湯葉の牛すき月見うどん」を投入し、豆腐・湯葉などの大豆素材を生かした秋の季節需要を取り込む。
・ホットランドホールディングス<3196>(東証プライム):「築地銀だこ」とテレビアニメ「HUNTER×HUNTER」の第2弾コラボを8月18日から11月17日まで実施。限定カード付きたこ焼、クリアファイル付き商品、クロワッサンたい焼、ドリンク、限定グッズなどを全国の対象店舗で展開する。
・イオン<8267>(東証プライム):傘下のオリジン東秀が「キッチンオリジン」の人気総菜量り売りを208店舗へ拡大。先行店舗では対象商品の売上が前年比約3割増となった。物価高や単身世帯増加を背景とする少量購入ニーズに対応し、唐揚げやとり天など6品目を基本に100g税込235.44円で販売する。
・JFLAホールディングス<3069>(東証スタンダード):クレープブランド「MOMI&TOY’S」で、安納芋を使った季節限定クレープ2種を8月17日から9月6日まで販売。「とろける蜜芋モンブラン」と「とろける蜜芋アイスとビターカラメル」を税込各720円で展開し、秋の味覚を先取りする。
・ガーデン<274A>(東証スタンダード):味噌らーめんブランド「萬馬軒」が累計10店舗を突破。8月12〜14日の3日間、10店舗達成記念祭を開催し、通常税込990円の「味噌らーめん(並)」を税込790円で提供する。駅前好立地を中心とした出店を進め、ブランド認知と既存店への来店機会拡大を図る。
・エバラ食品工業<2819>(東証スタンダード):全日本プロレスと初コラボし、8月29日の「焼肉の日」に冠大会を開催。「黄金の味」食べ比べ3本セットを会場限定で販売し、当日の売上を令和8年熊本地震の復興支援に寄付する。選手4人による焼肉パーティー動画も公式YouTubeで公開した。
・あみやき亭<2753>(東証プライム):中部地区の「あみやき亭」で8月12〜16日、熊本県産ブランド牛「味彩牛」を使ったお盆特別メニューを数量限定販売。焼きしゃぶロースを税込759円で提供するほか、「充実ランチ」には味彩牛ロースを増量し税込1848円とし、家族外食需要を取り込む。
・(マーケットセンサー):8月10の日経平均は1363円51銭高の6万6970円22銭と大幅反発。一方で円相場は1ドル=158円台、国内長期金利は2.8%台で推移し、「政治相場」は継続していると分析。今後は米金利低下ならAI・半導体、国内金利上昇なら銀行、円高なら食品・小売り・外食などへの資金循環に注目する。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):綿半ホームエイドが「Chef‘sシリーズ」から「麻辣麻婆豆腐の素」を発売。2種類の唐辛子による辛みと花椒・花椒油の香りを特徴とし、ホテル経験を持つシェフが監修した。130グラム入り税込214円で、綿半スーパーセンターなどで販売する。
・シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):品川区を拠点とするプロバスケットボールクラブ「SHINAGAWA CITY」とオフィシャルパートナー契約を締結。2027年の創業100周年を前に「地域共創投資」と位置付け、クラブ支援を通じ品川区の活性化、地域コミュニティ形成、ブランド向上を目指す。
・エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):自治体向け生成AI「エクサベース AI for 自治体」が全国約60%の都道府県庁に導入・利用。共同調達は全国6エリアへ広がり、省庁や警察組織にも利用が拡大した。AIエージェント、RAG、機密情報ブロックなど行政向け機能を備え、導入自治体の約8割が全庁規模で活用する。
・カヤック<3904>(東証グロース):新作スマートフォンゲーム「Slow Mo Strike」が、Google Play無料アクションゲームランキングで2026年7月の月間全米1位を獲得。7月16日の世界配信開始直後から支持を広げ、8月10日時点でも8月月間ランキング全米1位を更新中とした。
・ソースネクスト<4344>(東証プライム):文字起こしAI「AutoMemo」の累計アカウント数が8月7日時点で25万を突破し、法人導入も3000社超となった。録音から文字起こし、要約、編集、共有まで一貫対応し、会議・商談の議事録作成やトラブル対策の録音など業務利用が広がっている。
・フォーバル<8275>(東証スタンダード)・シャノン<3976>(東証グロース):フォーバル子会社のビー・ビー・コミュニケーションズとシャノンが業務提携。マーケティング基盤と経営支援ノウハウを組み合わせ、全国の販売パートナー網を活用して中堅・中小企業の営業・マーケティングDXを導入から運用定着まで支援する。
・KADOKAWA<9468>(東証プライム):元Juice=Juiceの植村あかりによる卒業後初のフォトブックを10月23日に発売。女性写真家と女性スタッフのみで撮影し、自然体の笑顔から大人びたスタイリングまで収録する。価格は税込4400円で、東京とオンラインで発売記念イベントも開催する。
・オリエンタルランド<4661>(東証プライム):東京ディズニーリゾートで秋のスペシャルグッズとメニューを9月15日から発売。「ディズニー・ハロウィーン」に加え、東京ディズニーシーでは映画『リメンバー・ミー』をテーマにした企画を展開し、限定グッズ、フード、ポップコーンバケットなどを投入する。
・オリオンビール<409A>(東証プライム):「オリオン 夏の福袋 2026」を公式通販で数量限定発売。限定醸造3種を含むビール7種12缶に、トートバッグ、550mlタンブラー、珪藻土コースターのオリジナルグッズ3点を組み合わせた。販売価格は税込1万円。
・カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):かっぱ寿司の食べ放題で雑貨ブランド「SWIMMER」と8月22日からコラボ。土日・祝日の食べ放題利用者を対象に、会計税込5000円ごとに限定ホログラムステッカー2枚入り1セットを進呈する。全4セットを用意し、景品がなくなり次第終了する。
・梅の花グループ<7604>(東証スタンダード):全国の梅の花テイクアウトショップで9月9日から10月13日まで、お月見商品2品を期間限定販売。「とろ湯葉月見丼」と「九条ねぎと生湯葉の牛すき月見うどん」を投入し、豆腐・湯葉などの大豆素材を生かした秋の季節需要を取り込む。
・ホットランドホールディングス<3196>(東証プライム):「築地銀だこ」とテレビアニメ「HUNTER×HUNTER」の第2弾コラボを8月18日から11月17日まで実施。限定カード付きたこ焼、クリアファイル付き商品、クロワッサンたい焼、ドリンク、限定グッズなどを全国の対象店舗で展開する。
・イオン<8267>(東証プライム):傘下のオリジン東秀が「キッチンオリジン」の人気総菜量り売りを208店舗へ拡大。先行店舗では対象商品の売上が前年比約3割増となった。物価高や単身世帯増加を背景とする少量購入ニーズに対応し、唐揚げやとり天など6品目を基本に100g税込235.44円で販売する。
・JFLAホールディングス<3069>(東証スタンダード):クレープブランド「MOMI&TOY’S」で、安納芋を使った季節限定クレープ2種を8月17日から9月6日まで販売。「とろける蜜芋モンブラン」と「とろける蜜芋アイスとビターカラメル」を税込各720円で展開し、秋の味覚を先取りする。
・ガーデン<274A>(東証スタンダード):味噌らーめんブランド「萬馬軒」が累計10店舗を突破。8月12〜14日の3日間、10店舗達成記念祭を開催し、通常税込990円の「味噌らーめん(並)」を税込790円で提供する。駅前好立地を中心とした出店を進め、ブランド認知と既存店への来店機会拡大を図る。
・エバラ食品工業<2819>(東証スタンダード):全日本プロレスと初コラボし、8月29日の「焼肉の日」に冠大会を開催。「黄金の味」食べ比べ3本セットを会場限定で販売し、当日の売上を令和8年熊本地震の復興支援に寄付する。選手4人による焼肉パーティー動画も公式YouTubeで公開した。
・あみやき亭<2753>(東証プライム):中部地区の「あみやき亭」で8月12〜16日、熊本県産ブランド牛「味彩牛」を使ったお盆特別メニューを数量限定販売。焼きしゃぶロースを税込759円で提供するほか、「充実ランチ」には味彩牛ロースを増量し税込1848円とし、家族外食需要を取り込む。
・(マーケットセンサー):8月10の日経平均は1363円51銭高の6万6970円22銭と大幅反発。一方で円相場は1ドル=158円台、国内長期金利は2.8%台で推移し、「政治相場」は継続していると分析。今後は米金利低下ならAI・半導体、国内金利上昇なら銀行、円高なら食品・小売り・外食などへの資金循環に注目する。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):綿半ホームエイドが「Chef‘sシリーズ」から「麻辣麻婆豆腐の素」を発売。2種類の唐辛子による辛みと花椒・花椒油の香りを特徴とし、ホテル経験を持つシェフが監修した。130グラム入り税込214円で、綿半スーパーセンターなどで販売する。
・シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):品川区を拠点とするプロバスケットボールクラブ「SHINAGAWA CITY」とオフィシャルパートナー契約を締結。2027年の創業100周年を前に「地域共創投資」と位置付け、クラブ支援を通じ品川区の活性化、地域コミュニティ形成、ブランド向上を目指す。
・エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):自治体向け生成AI「エクサベース AI for 自治体」が全国約60%の都道府県庁に導入・利用。共同調達は全国6エリアへ広がり、省庁や警察組織にも利用が拡大した。AIエージェント、RAG、機密情報ブロックなど行政向け機能を備え、導入自治体の約8割が全庁規模で活用する。
・カヤック<3904>(東証グロース):新作スマートフォンゲーム「Slow Mo Strike」が、Google Play無料アクションゲームランキングで2026年7月の月間全米1位を獲得。7月16日の世界配信開始直後から支持を広げ、8月10日時点でも8月月間ランキング全米1位を更新中とした。
・ソースネクスト<4344>(東証プライム):文字起こしAI「AutoMemo」の累計アカウント数が8月7日時点で25万を突破し、法人導入も3000社超となった。録音から文字起こし、要約、編集、共有まで一貫対応し、会議・商談の議事録作成やトラブル対策の録音など業務利用が広がっている。
・フォーバル<8275>(東証スタンダード)・シャノン<3976>(東証グロース):フォーバル子会社のビー・ビー・コミュニケーションズとシャノンが業務提携。マーケティング基盤と経営支援ノウハウを組み合わせ、全国の販売パートナー網を活用して中堅・中小企業の営業・マーケティングDXを導入から運用定着まで支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
| 株式投資ニュース
2026年08月10日
【主なニュース&材料】好決算・上方修正・AI・再生医療・防衛・予防型住宅――成長材料相次ぐ
■最高益・増配・自社株買いからAI活用、医療DX、新規サービスまで幅広く注目
・(注目決算)INPEX<1605>(東証プライム):2026年12月期中間利益は前年同期比17.7%増の2631億円。通期利益予想を5100億円へ引き上げ過去最高を見込む。年間配当を112円へ増額し、5000万株・1400億円を上限とする自己株式取得も決定した。
・(注目決算)セイコーグループ<8050>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は94.3%増の164億円。通期予想を340億円から415億円へ上方修正し、4期連続の最高益予想を上乗せ。グローバルブランドの伸長を背景に、年間配当も105円へ増額した。
・(注目決算)大同信号<6743>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期経常利益は前年同期比75.8%増の7億2600万円。通期計画19億円に対する進捗率は38.2%となった。売上高営業利益率も前年同期の4.7%から9.3%へ上昇し、収益性が大きく改善した。
・(注目決算)内外テック<3374>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期経常利益は7.2倍の5億9000万円。生成AI関連投資を追い風に売上高も59.9%増。通期経常利益を25億4000万円へ73.9%上方修正し、4期ぶり最高益を見込む。配当も144円へ増額した。
・(注目決算)三菱瓦斯化学<4182>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上高25.7%増、営業利益約2.5倍、経常利益約2.1倍。メタノール市況上昇や円安、電子材料の販売拡大が寄与し、通期営業利益を710億円、経常利益を790億円、純利益を550億円へ上方修正した。
・(注目決算)大阪ソーダ<4046>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は58.7%増の70億5000万円。通期予想を204億円から221億円へ上方修正し、2期連続最高益予想を上乗せ。アリルエーテル類やヘルスケア関連製品が寄与し、年間配当も30円へ増額した。
・(注目決算)ノリタケ<5331>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は63.2%増の54億600万円。通期経常利益を150億円から165億円へ上方修正し、従来の減益予想から一転して2期連続最高益を見込む。年間配当も100円から120円へ増額した。
・(決算速報)京写<6837>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は、受注増加と販売価格適正化効果を背景に増収・大幅増益。通期の大幅増益予想は据え置いたが、第1四半期の進捗率は高水準。同社は積極的な事業展開を進め、収益拡大基調が続くとしている。
・(決算速報)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は大幅増収となり損失幅が縮小。主力の直動機器需要が産業用機械関連を中心に回復した。通期の黒字転換予想を据え置き、減価償却負担の減少や半導体製造装置、ロボット向け需要拡大も収益回復要因として期待される。
・(決算速報)ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の売上高は、前期の価格改定効果で過去最高。営業利益は総菜関連事業の売上減少や包装資材価格上昇で小幅減となった。通期予想は据え置き、原材料価格の高止まりを織り込んだ慎重な利益計画としている。
・(決算速報)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):2026年12月期中間期は増収・大幅増益で、営業利益は計画を26億円、56%上回った。日本金融が好調で韓国金融、不動産も改善。自己株式取得に加え、韓国・東南アジア金融事業などを対象とするスピンオフの検討開始も発表した。
・(決算速報)冨士ダイス<6167>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は大幅増収増益。タングステンなど原料価格高騰に対する価格転嫁が進み、製造原価への影響も想定を下回った。中間期・通期の利益予想を上方修正する一方、下期は原材料価格の不透明感を考慮し慎重に見積もった。
・(決算速報)オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース):2026年12月期中間期は売上高が前年同期比1662.4%増の5億300万円となり、損失幅も大幅縮小。食道がん向け「OBP−301」の製造販売承認に伴うマイルストーン収入が寄与し、研究開発中心から製品販売を含む事業モデルへの転換が進む。
・JR東海<9022>(東証プライム):Gaudi Clinicalと、東海道新幹線の荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を活用した再生医療の細胞・細胞加工物輸送を8月17日から開始。首都圏中心だった供給エリアを名古屋・大阪へ広げ、速達性や定時性を生かした安定供給体制を構築する。
・ヤマダホールディングス<9831>(東証プライム):ツクイと予防型リフォームブランド「YELLONE HEART」を共同開発。理学療法士監修の浴室リフォームで、またぎ込み高さ39cmの浴槽、断熱設備、利用者の身長に合わせた手すり配置などを採用し、高齢者の転倒やヒートショック防止を支援する。
・メドレー<4480>(東証プライム):クラウド診療支援システム「CLINICS」に「AI文書アシスト」を追加。患者情報や診療記録からAIが診療情報提供書の下書きを自動作成する。今後は一般診断書、療養計画書、訪問看護指示書などにも対象を広げ、医療従事者の事務負担軽減を図る。
・SHIFT<3697>(東証プライム):防衛装備庁からAI装備品等の技術的審査支援を受託し、6月12日からプロジェクトを開始。ソフトウェア品質保証や第三者検証、AI品質評価、セキュリティ、防衛分野の知見を生かし、研究開発における品質評価環境整備と技術的妥当性の審査を支援する。
・博報堂DYホールディングス<2433>(東証プライム):「グローバル次世代モビリティ研究」を始動し、日本、中国、米国など8か国3200人を調査。移動手段では安全性を重視する回答が67.7%で最多となり、「人間主導・AI補助」も61.9%。生活者視点から次世代モビリティの社会実装を探る。
・アニコム ホールディングス<8715>(東証プライム)・アリアケジャパン<2815>(東証プライム):アニコムグループの健康データとアリアケジャパンが約60年培った食の技術を融合し、ペットフードを共同開発。第一弾「7Days Food ピューレ」を2026年10月に発売予定で、おいしさと健康の両立を目指す。
・かんぽ生命保険<7181>(東証プライム):セールスフォース・ジャパンと国内企業初となるSalesforceのAI包括契約を締結。営業やコールセンターなどでAIエージェントの活用を拡大し、「Data 360」「MuleSoft」で全社データをつなぐ基盤を整備、業務・サービス改革を加速する。
・(決算速報)三洋貿易<3176>(東証プライム):2026年9月期第3四半期累計は売上高8.8%増、営業利益18.5%増、純利益18.3%増と増収増益。通期予想も上方修正し、売上高1380億円、営業利益75億円、当期純利益60億円を見込む。販売価格の見直しや海外グループ会社の連結化などが業績拡大に寄与した。
・(注目決算)リクルートホールディングス<6098>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の最終利益は前年同期比67.5%増の2026億円。通期予想を6230億円から7550億円へ21.2%上方修正し、前期比51.9%増を見込む。4期連続最高益予想をさらに上乗せし、HRテクノロジー事業を中心とする収益力向上が業績を押し上げる。
・(注目決算)堀場製作所<6856>(東証プライム):2026年12月期上期の経常利益は前年同期比39.5%増の314億円。通期予想を685億円から710億円へ引き上げ、6期連続の最高益予想を上乗せした。年間配当予想も490円から790円へ300円増額。先端材料・半導体分野の事業拡大と大幅増配による株主還元強化が注目される。
・(注目決算)ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):第1四半期は売上高16.8%増の3248億円、経常利益52.6%増の237億円、純利益89.2%増の151億円。上期経常利益予想を398億円から500億円、通期を840億円から946億円へ上方修正した。国内外の外食事業の成長を背景に収益拡大が続く見通し。
・(注目決算)日本電子材料<6855>(東証スタンダード):第1四半期経常利益が前年同期比2.3倍の31億9200万円に急拡大。メモリー向けプローブカードの販売増や国内工場の高稼働が寄与した。通期経常利益予想を73億円から93億円へ27.4%引き上げ、年間配当も80円から100円へ増額。生成AIを背景とした先端半導体需要が追い風となる。
・(注目決算)レスター<3156>(東証プライム):2027年3月期の経常利益予想を45%上方修正し、最高益予想をさらに引き上げた。年間配当予想も10円増額。半導体・電子部品商社として、AIやデータセンター向けを含む需要を取り込んでおり、業績上振れと株主還元強化が同時に進む決算となった。
・(注目決算)テルモ<4543>(東証プライム):第1四半期の売上収益は前年同期比19.9%増の3118億円、最終利益は68.3%増の704億円。米州を中心に販売が伸び、主要利益項目が四半期最高を更新した。通期最終利益予想も1653億円から1931億円へ16.8%引き上げ、前期比42.1%増を見込む。
・(注目決算)松田産業<7456>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比2.8倍の109億円。通期予想を246億円から296億円へ20.3%上方修正し、最高益予想を上乗せした。年間配当も110円から120円へ増額。電子デバイス向けを中心とする貴金属関連事業が伸び、貴金属リサイクル関連としてのテーマ性も備える。
・(注目決算)INPEX<1605>(東証プライム):2026年12月期中間利益は前年同期比17.7%増の2631億円。通期利益予想を5100億円へ引き上げ過去最高を見込む。年間配当を112円へ増額し、5000万株・1400億円を上限とする自己株式取得も決定した。
・(注目決算)セイコーグループ<8050>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は94.3%増の164億円。通期予想を340億円から415億円へ上方修正し、4期連続の最高益予想を上乗せ。グローバルブランドの伸長を背景に、年間配当も105円へ増額した。
・(注目決算)大同信号<6743>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期経常利益は前年同期比75.8%増の7億2600万円。通期計画19億円に対する進捗率は38.2%となった。売上高営業利益率も前年同期の4.7%から9.3%へ上昇し、収益性が大きく改善した。
・(注目決算)内外テック<3374>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期経常利益は7.2倍の5億9000万円。生成AI関連投資を追い風に売上高も59.9%増。通期経常利益を25億4000万円へ73.9%上方修正し、4期ぶり最高益を見込む。配当も144円へ増額した。
・(注目決算)三菱瓦斯化学<4182>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上高25.7%増、営業利益約2.5倍、経常利益約2.1倍。メタノール市況上昇や円安、電子材料の販売拡大が寄与し、通期営業利益を710億円、経常利益を790億円、純利益を550億円へ上方修正した。
・(注目決算)大阪ソーダ<4046>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は58.7%増の70億5000万円。通期予想を204億円から221億円へ上方修正し、2期連続最高益予想を上乗せ。アリルエーテル類やヘルスケア関連製品が寄与し、年間配当も30円へ増額した。
・(注目決算)ノリタケ<5331>(東証プライム):2027年3月期第1四半期経常利益は63.2%増の54億600万円。通期経常利益を150億円から165億円へ上方修正し、従来の減益予想から一転して2期連続最高益を見込む。年間配当も100円から120円へ増額した。
・(決算速報)京写<6837>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は、受注増加と販売価格適正化効果を背景に増収・大幅増益。通期の大幅増益予想は据え置いたが、第1四半期の進捗率は高水準。同社は積極的な事業展開を進め、収益拡大基調が続くとしている。
・(決算速報)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は大幅増収となり損失幅が縮小。主力の直動機器需要が産業用機械関連を中心に回復した。通期の黒字転換予想を据え置き、減価償却負担の減少や半導体製造装置、ロボット向け需要拡大も収益回復要因として期待される。
・(決算速報)ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の売上高は、前期の価格改定効果で過去最高。営業利益は総菜関連事業の売上減少や包装資材価格上昇で小幅減となった。通期予想は据え置き、原材料価格の高止まりを織り込んだ慎重な利益計画としている。
・(決算速報)Jトラスト<8508>(東証スタンダード):2026年12月期中間期は増収・大幅増益で、営業利益は計画を26億円、56%上回った。日本金融が好調で韓国金融、不動産も改善。自己株式取得に加え、韓国・東南アジア金融事業などを対象とするスピンオフの検討開始も発表した。
・(決算速報)冨士ダイス<6167>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は大幅増収増益。タングステンなど原料価格高騰に対する価格転嫁が進み、製造原価への影響も想定を下回った。中間期・通期の利益予想を上方修正する一方、下期は原材料価格の不透明感を考慮し慎重に見積もった。
・(決算速報)オンコリスバイオファーマ<4588>(東証グロース):2026年12月期中間期は売上高が前年同期比1662.4%増の5億300万円となり、損失幅も大幅縮小。食道がん向け「OBP−301」の製造販売承認に伴うマイルストーン収入が寄与し、研究開発中心から製品販売を含む事業モデルへの転換が進む。
・JR東海<9022>(東証プライム):Gaudi Clinicalと、東海道新幹線の荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を活用した再生医療の細胞・細胞加工物輸送を8月17日から開始。首都圏中心だった供給エリアを名古屋・大阪へ広げ、速達性や定時性を生かした安定供給体制を構築する。
・ヤマダホールディングス<9831>(東証プライム):ツクイと予防型リフォームブランド「YELLONE HEART」を共同開発。理学療法士監修の浴室リフォームで、またぎ込み高さ39cmの浴槽、断熱設備、利用者の身長に合わせた手すり配置などを採用し、高齢者の転倒やヒートショック防止を支援する。
・メドレー<4480>(東証プライム):クラウド診療支援システム「CLINICS」に「AI文書アシスト」を追加。患者情報や診療記録からAIが診療情報提供書の下書きを自動作成する。今後は一般診断書、療養計画書、訪問看護指示書などにも対象を広げ、医療従事者の事務負担軽減を図る。
・SHIFT<3697>(東証プライム):防衛装備庁からAI装備品等の技術的審査支援を受託し、6月12日からプロジェクトを開始。ソフトウェア品質保証や第三者検証、AI品質評価、セキュリティ、防衛分野の知見を生かし、研究開発における品質評価環境整備と技術的妥当性の審査を支援する。
・博報堂DYホールディングス<2433>(東証プライム):「グローバル次世代モビリティ研究」を始動し、日本、中国、米国など8か国3200人を調査。移動手段では安全性を重視する回答が67.7%で最多となり、「人間主導・AI補助」も61.9%。生活者視点から次世代モビリティの社会実装を探る。
・アニコム ホールディングス<8715>(東証プライム)・アリアケジャパン<2815>(東証プライム):アニコムグループの健康データとアリアケジャパンが約60年培った食の技術を融合し、ペットフードを共同開発。第一弾「7Days Food ピューレ」を2026年10月に発売予定で、おいしさと健康の両立を目指す。
・かんぽ生命保険<7181>(東証プライム):セールスフォース・ジャパンと国内企業初となるSalesforceのAI包括契約を締結。営業やコールセンターなどでAIエージェントの活用を拡大し、「Data 360」「MuleSoft」で全社データをつなぐ基盤を整備、業務・サービス改革を加速する。
・(決算速報)三洋貿易<3176>(東証プライム):2026年9月期第3四半期累計は売上高8.8%増、営業利益18.5%増、純利益18.3%増と増収増益。通期予想も上方修正し、売上高1380億円、営業利益75億円、当期純利益60億円を見込む。販売価格の見直しや海外グループ会社の連結化などが業績拡大に寄与した。
・(注目決算)リクルートホールディングス<6098>(東証プライム):2027年3月期第1四半期の最終利益は前年同期比67.5%増の2026億円。通期予想を6230億円から7550億円へ21.2%上方修正し、前期比51.9%増を見込む。4期連続最高益予想をさらに上乗せし、HRテクノロジー事業を中心とする収益力向上が業績を押し上げる。
・(注目決算)堀場製作所<6856>(東証プライム):2026年12月期上期の経常利益は前年同期比39.5%増の314億円。通期予想を685億円から710億円へ引き上げ、6期連続の最高益予想を上乗せした。年間配当予想も490円から790円へ300円増額。先端材料・半導体分野の事業拡大と大幅増配による株主還元強化が注目される。
・(注目決算)ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):第1四半期は売上高16.8%増の3248億円、経常利益52.6%増の237億円、純利益89.2%増の151億円。上期経常利益予想を398億円から500億円、通期を840億円から946億円へ上方修正した。国内外の外食事業の成長を背景に収益拡大が続く見通し。
・(注目決算)日本電子材料<6855>(東証スタンダード):第1四半期経常利益が前年同期比2.3倍の31億9200万円に急拡大。メモリー向けプローブカードの販売増や国内工場の高稼働が寄与した。通期経常利益予想を73億円から93億円へ27.4%引き上げ、年間配当も80円から100円へ増額。生成AIを背景とした先端半導体需要が追い風となる。
・(注目決算)レスター<3156>(東証プライム):2027年3月期の経常利益予想を45%上方修正し、最高益予想をさらに引き上げた。年間配当予想も10円増額。半導体・電子部品商社として、AIやデータセンター向けを含む需要を取り込んでおり、業績上振れと株主還元強化が同時に進む決算となった。
・(注目決算)テルモ<4543>(東証プライム):第1四半期の売上収益は前年同期比19.9%増の3118億円、最終利益は68.3%増の704億円。米州を中心に販売が伸び、主要利益項目が四半期最高を更新した。通期最終利益予想も1653億円から1931億円へ16.8%引き上げ、前期比42.1%増を見込む。
・(注目決算)松田産業<7456>(東証プライム):第1四半期の経常利益は前年同期比2.8倍の109億円。通期予想を246億円から296億円へ20.3%上方修正し、最高益予想を上乗せした。年間配当も110円から120円へ増額。電子デバイス向けを中心とする貴金属関連事業が伸び、貴金属リサイクル関連としてのテーマ性も備える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46
| 株式投資ニュース
ヒーハイスト、27年3月期1Qは大幅増収・赤字縮小、通期黒字転換予想を据え置き、直動機器の需要回復が寄与
(決算速報)
ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月7日の取引時間中に27年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収で赤字縮小した。主力の直動機器の需要が産業用機械関連を中心に回復基調となった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いた。直動機器の需要が回復に向かうほか、前期に減損損失を計上したため当期の減価償却負担が減少することも寄与する。また中長期的には半導体製造装置やロボット向けなどに直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は上値を切り下げる形となって軟調だが、ヒューマノイドロボット関連が注目材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月7日の取引時間中に27年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収で赤字縮小した。主力の直動機器の需要が産業用機械関連を中心に回復基調となった。そして通期の大幅増収・黒字転換予想を据え置いた。直動機器の需要が回復に向かうほか、前期に減損損失を計上したため当期の減価償却負担が減少することも寄与する。また中長期的には半導体製造装置やロボット向けなどに直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は上値を切り下げる形となって軟調だが、ヒューマノイドロボット関連が注目材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22
| 株式投資ニュース
【主なニュース】AI自動化・M&A・新商品・株主優待・消費関連――企業成長と市場テーマを追う
■製造DX・外食・食品・化粧品・エンタメにも新展開
・(調査)パチンコホール経営法人:帝国データバンク調査で2025年の経営法人数は前年比5.9%減の1130社となり、2016年から10年間で54.7%減少。一方、総売上高は2.8%増の12兆433億円と2年連続で増加した。黒字企業比率は71.6%と5年ぶりに7割を超えたが、2026年は6月までに倒産14件と増加の兆しもみられる。
・豊田通商<8015>(東証プライム):次世代搬送ロボットを開発するTriOrbへ出資。3つの球体による360度移動、段差・溝・勾配への対応、Visual SLAMによるミリメートル単位の制御を特徴とする。製造業の人手不足を背景に、生産ラインの自動化・高度化を進め、将来のグローバル展開も視野に入れる。
・KOZOホールディングス<9973>(東証スタンダード):傘下の小僧寿しで8月10〜16日に「お盆フェア」を開催。天然車えび、本まぐろ中とろ、本ずわいがに、数の子などを盛り込んだ商品を、大人数向けの桶盛から1人用まで展開する。帰省や家族・親族の集まりに伴う持ち帰り需要を取り込み、予約販売にも対応する。
・森永乳業<2264>(東証プライム):「リプトン 塩キャラメルミルクティー」を8月18日から全国で期間限定発売。ロレーヌ産岩塩をアクセントに、香ばしくコク深いキャラメルの甘さとほどよい塩味を組み合わせた。夏の休息時間やデザート感覚での飲用を提案し、チルド飲料の商品ラインアップを拡充する。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):傘下のメルシャンが「フロンテラ」ブランドからホワイトレモンとカシスオレンジの缶入りスパークリングワイン2種を8月25日に全国発売。ワインのボトル缶市場が2025年に2022年比140%へ伸びるなか、飲み切りやすさと携帯性を生かし、新たな飲用機会を開拓する。
・宝ホールディングス<2531>(東証プライム):傘下の宝酒造がタカラ「焼酎ハイボール」〈北海道白ぶどう〉を9月1日に数量限定発売。北海道余市町産の白ぶどう品種「ナイアガラ」を使用し、華やかな香りとやさしい酸味を生かす。発売20周年を迎えたシリーズに季節性と産地を打ち出した新フレーバーを投入する。
・WOWOW<4839>(東証プライム):鈴木雅之の古希とソロデビュー40周年を記念する全国ツアーから、9月22日の東京国際フォーラム公演を独占生中継する。鈴木聖美、伊原六花、篠原涼子、渋谷凪咲、鈴木愛理、野宮真貴がゲスト出演。WOWOWオンデマンドでも配信し、終了後30日間のアーカイブ配信も予定する。
・三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム):日本橋三越本店で「英国展 2026」を8月19〜31日に開催。ケンジントン・パレスの「オランジェリー」で親しまれるアフタヌーンティーが日本初登場するほか、例年の1.5倍となる約65種類のテイクアウトTEA、英国パブ、王室関連雑貨などを展開する。
・昭文社ホールディングス<9475>(東証スタンダード):新刊「図解でスッと頭に入るルネサンス」を8月28日に発売。名画だけでなく、為替、印刷革命、地動説などを通じて近代世界の出発点となったルネサンスを図解で読み解く。秋の「ルーヴル美術館展」に合わせ、大人の学び直しや知的好奇心に応える歴史・戦略教養書として展開する。
・フェリシモ<3396>(東証スタンダード):ムーミンと神戸ポートタワーを軸にした広域周遊イベントを10月10日〜11月30日に開催。神戸港、三宮・元町、北野異人館、六甲アイランドなどの観光・商業施設と連携し、限定商品やコラボメニュー、フォトスポットを展開。「トーベとムーミン展」との相乗効果も図る。
・井村屋グループ<2209>(東証プライム):傘下の井村屋が「糖質60%オフゆであずき165グラム」を8月17日に発売。既存商品との100グラム当たり比較で糖質60%オフ、カロリー50%オフ、88キロカロリーを実現しながら、甘みと味の厚みを両立した。健康意識の高まりを背景に、糖質やカロリーを抑えたい需要を取り込む。
・(調査)「人手不足」関連倒産:東京商工リサーチによると、2026年7月の人手不足倒産は前年同月比40.0%増の63件と過去最多。「人件費高騰」は2.1倍の36件、「従業員退職」は1.7倍の19件に増えた。資本金1000万円未満が全体の63.4%、破産が95.2%を占め、中小・零細企業で賃上げ負担と人材流出が深刻化している。
・(相場格言)急がば回るな=犬丸正寛:条件が悪い時には無理に売買せず、「買わない、売らない、参加しない」という見送りも重要な投資判断と説く。急騰銘柄への飛び乗りや焦りによる判断は、業績、材料、株価水準、リスクの確認を甘くしやすい。市場には次の機会があり、「何もしない」ことも投資戦略の一つとして、動かない勇気の大切さを示す。
・ワコールホールディングス<3591>(東証プライム):傘下のワコールが「ウイング」からノンワイヤーブラ「シュパッとフィットブラ」を発売。ホックのないかぶるタイプで着用しやすく、洗濯ネットを使えば洗濯機にも対応する。軽量で乾きやすく、丸めて収納でき旅行やジムにも適する。価格は税込3630円、4色を展開する。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):傘下のセブン‐イレブンが「ブタメン超BIG」を8月11日から全国で順次発売。通常の「ブタメン」に比べ麺を約4倍とした。限定の「ブタメンBIG」が2026年に販売10年目を迎える節目に大型化し、4月発売時の反響を受けて再投入。従来のとんこつ味を維持しながら満足感を高める。
・ユニシアホールディングス<3547>(東証スタンダード):「串カツ田中」で新シリーズ「もしとん」を8月13日から展開。累計2500万本を突破した「無限串」に続く新名物として、客が卓上で焼く豚レバーの「レバニラ炒め」と、シロ、ヒモ、ハツ、ガツの豚ホルモン串カツ4種を投入する。体験型メニューを通じて新たな来店動機の創出を図る。
・昭和産業<2004>(東証プライム)・エバラ食品工業<2819>(東証スタンダード):「黄金の味 中辛」の味わいをイメージした「黄金の味中辛から揚げ粉」を共同開発し、9月1日に全国発売。衣のカリッとした食感と肉のジューシーさに、焼肉のたれをイメージした甘さとコクを組み合わせた。両社の主力ブランドを生かし家庭内調理の選択肢を広げる。
・アールビバン<7523>(東証スタンダード):イラストレーションの祭典「神絵祭−15周年−」を9月18日から順次開催。初回は東京・秋葉原で、人気イラストレーターの版画作品を入場無料で展示販売する。15周年記念特設ページを公開するほか、秋葉原会場では参加作家による座談会や特別イベントを実施し、アートファンとの接点を広げる。
・資生堂<4911>(東証プライム):「マキアージュ」から「エッセンスクッション EX ブライトグロウ」など5品を9月21日に発売。美容液でファンデーション成分を包む独自の「セラムファースト技術」をクッションタイプに初搭載した。ピンクベース4色を展開し、自然なトーンアップ、つや、毛穴・色ムラのカバーを両立する。
・ハウス食品グループ本社<2810>(東証プライム):傘下のハウス食品が「地球のカレー タイ風マッサマンカレー」を8月10日に発売。東京・芝公園の「タイ国専門食堂」が監修し、同店で1日10食限定の人気メニューを家庭向けに再現する。まろやかな甘みとコク、芳醇なスパイスを組み合わせ、本場感と日本人が食べやすい味わいの両立を図った。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):特別協賛する「キリンチャレンジカップ2026」で、9月24日に宮城で開催するサッカー日本代表戦の対戦相手がウルグアイ代表に決定。「SAMURAI BLUE」の強化試合として行われる。日本サッカー協会のオフィシャルトップパートナーとして、代表チームや国内サッカーへの支援を継続する。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):傘下のセブン‐イレブンが「セブンプレミアム まるで和梨」を8月11日から全国で順次発売。冷凍果実をそのまま食べるような食感が特徴の「まるでシリーズ」の新商品で、2層仕立てにより和梨のシャリシャリ感、みずみずしさ、自然な甘みを表現する。同シリーズは累計2億2000万本を突破した。
・井村屋グループ<2209>(東証プライム):傘下の井村屋がカップ入りあんシリーズの新商品「蜜芋あん」を8月17日から季節限定で発売。蜜芋のような濃厚な味わいと食感を特徴とし、パンに塗るスプレッドのほか菓子やデザートへのアレンジにも利用できる。季節感のある商品を追加し、定番のつぶあん、こしあんとは異なる需要の開拓を図る。
・(マーケットセンサー)8月末の株主優待では、継続保有型のワールド<3612>(東証プライム)、クラウディアホールディングス<3607>(東証スタンダード)、高配当と優待を組み合わせるAVANTIA<8904>(東証スタンダード)、60周年記念優待のエスフーズ<2292>(東証プライム)を点検。優待額だけでなく、本業の収益力、配当、必要投資額、権利落ち後も保有できるかが銘柄選別のポイントとなる。
・アスカネット<2438>(東証グロース):「令和8年熊本地震」の被災地へ、ペット用飲料水38本、ペットシーツ64パック、ウェットティッシュ80パック、マナーウェア45パックを支援物資として提供。8月5日に被災地で活動する支援プロジェクトへ出荷した。ペット葬儀事業を展開する企業として、避難生活で不足が見込まれるペット用品を届ける。
・SRSホールディングス<8163>(東証プライム):FOOD&LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)傘下の京樽を37億4500万円で子会社化する。9月1日の株式譲渡を予定し、「回転寿司みさき」「京樽」を取り込む。グルメ寿司店舗は201店へ拡大し、市場シェア約25%、単純合計の連結売上高は1000億円規模となる見込み。
・ルックホールディングス<8029>(東証スタンダード):傘下のルックが「マリメッコ」のプレフォール2026コレクションを8月19日からZOZOTOWNで先行予約。人気パデッドジャケットの日本限定色、新型ベスト、アウターなどをそろえる。一般販売は8月28日から開始し、夏から秋への季節の変わり目と秋冬商戦に向けて商品を訴求する。
・MIXI<2121>(東証プライム):「モンスターストライク」で最大200連を無料で引ける「アゲインガチャ」を8月10〜20日に開催。全ユーザーの合計連数が1億連を突破すると2回目のガチャを実施し、さらに連数に応じて追加報酬を付与する。Xでの共有キャンペーンでは約80万円相当の純金製「アゲガチャくん」などを賞品とする。
・エル・ティー・エス<6560>(東証プライム):関東天然瓦斯開発の指令センターにAIを活用した業務支援システムを導入。ベテラン社員の暗黙知を可視化し、従来2年以上を要した新人教育の早期化を目指す。「ガス・バランス・ビジュアライザー」が供給情報をリアルタイム収集し、対応の選択肢を表示。技能継承と業務判断支援の実務検証を進める。
・ジンジブ<142A>(東証グロース):傘下のジンジブキャリアが高校生1916人の進路意識を調査。「なりたい職業」は看護師15.7%が1位、経理・事務11.6%、保育士10.1%が続いた。働きたい業界も医療が26.0%で首位。卒業後の進学希望は80.1%に達し、進路への不安では「希望通りの進路に進めるか」が40.2%で最多となった。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半三原商店が展開する「あづみの茶 胡蝶庵」が「楽天ショップ・オブ・ザ・マンス2026年5月度」のスイーツ・お菓子ジャンルを受賞。楽天市場5万店舗以上の中から売上、成長率、顧客評価などを基準に選ばれた。看板商品の「とろける生大福」「生どら焼」など和スイーツへの支持が評価につながった。
・(調査)パチンコホール経営法人:帝国データバンク調査で2025年の経営法人数は前年比5.9%減の1130社となり、2016年から10年間で54.7%減少。一方、総売上高は2.8%増の12兆433億円と2年連続で増加した。黒字企業比率は71.6%と5年ぶりに7割を超えたが、2026年は6月までに倒産14件と増加の兆しもみられる。
・豊田通商<8015>(東証プライム):次世代搬送ロボットを開発するTriOrbへ出資。3つの球体による360度移動、段差・溝・勾配への対応、Visual SLAMによるミリメートル単位の制御を特徴とする。製造業の人手不足を背景に、生産ラインの自動化・高度化を進め、将来のグローバル展開も視野に入れる。
・KOZOホールディングス<9973>(東証スタンダード):傘下の小僧寿しで8月10〜16日に「お盆フェア」を開催。天然車えび、本まぐろ中とろ、本ずわいがに、数の子などを盛り込んだ商品を、大人数向けの桶盛から1人用まで展開する。帰省や家族・親族の集まりに伴う持ち帰り需要を取り込み、予約販売にも対応する。
・森永乳業<2264>(東証プライム):「リプトン 塩キャラメルミルクティー」を8月18日から全国で期間限定発売。ロレーヌ産岩塩をアクセントに、香ばしくコク深いキャラメルの甘さとほどよい塩味を組み合わせた。夏の休息時間やデザート感覚での飲用を提案し、チルド飲料の商品ラインアップを拡充する。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):傘下のメルシャンが「フロンテラ」ブランドからホワイトレモンとカシスオレンジの缶入りスパークリングワイン2種を8月25日に全国発売。ワインのボトル缶市場が2025年に2022年比140%へ伸びるなか、飲み切りやすさと携帯性を生かし、新たな飲用機会を開拓する。
・宝ホールディングス<2531>(東証プライム):傘下の宝酒造がタカラ「焼酎ハイボール」〈北海道白ぶどう〉を9月1日に数量限定発売。北海道余市町産の白ぶどう品種「ナイアガラ」を使用し、華やかな香りとやさしい酸味を生かす。発売20周年を迎えたシリーズに季節性と産地を打ち出した新フレーバーを投入する。
・WOWOW<4839>(東証プライム):鈴木雅之の古希とソロデビュー40周年を記念する全国ツアーから、9月22日の東京国際フォーラム公演を独占生中継する。鈴木聖美、伊原六花、篠原涼子、渋谷凪咲、鈴木愛理、野宮真貴がゲスト出演。WOWOWオンデマンドでも配信し、終了後30日間のアーカイブ配信も予定する。
・三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム):日本橋三越本店で「英国展 2026」を8月19〜31日に開催。ケンジントン・パレスの「オランジェリー」で親しまれるアフタヌーンティーが日本初登場するほか、例年の1.5倍となる約65種類のテイクアウトTEA、英国パブ、王室関連雑貨などを展開する。
・昭文社ホールディングス<9475>(東証スタンダード):新刊「図解でスッと頭に入るルネサンス」を8月28日に発売。名画だけでなく、為替、印刷革命、地動説などを通じて近代世界の出発点となったルネサンスを図解で読み解く。秋の「ルーヴル美術館展」に合わせ、大人の学び直しや知的好奇心に応える歴史・戦略教養書として展開する。
・フェリシモ<3396>(東証スタンダード):ムーミンと神戸ポートタワーを軸にした広域周遊イベントを10月10日〜11月30日に開催。神戸港、三宮・元町、北野異人館、六甲アイランドなどの観光・商業施設と連携し、限定商品やコラボメニュー、フォトスポットを展開。「トーベとムーミン展」との相乗効果も図る。
・井村屋グループ<2209>(東証プライム):傘下の井村屋が「糖質60%オフゆであずき165グラム」を8月17日に発売。既存商品との100グラム当たり比較で糖質60%オフ、カロリー50%オフ、88キロカロリーを実現しながら、甘みと味の厚みを両立した。健康意識の高まりを背景に、糖質やカロリーを抑えたい需要を取り込む。
・(調査)「人手不足」関連倒産:東京商工リサーチによると、2026年7月の人手不足倒産は前年同月比40.0%増の63件と過去最多。「人件費高騰」は2.1倍の36件、「従業員退職」は1.7倍の19件に増えた。資本金1000万円未満が全体の63.4%、破産が95.2%を占め、中小・零細企業で賃上げ負担と人材流出が深刻化している。
・(相場格言)急がば回るな=犬丸正寛:条件が悪い時には無理に売買せず、「買わない、売らない、参加しない」という見送りも重要な投資判断と説く。急騰銘柄への飛び乗りや焦りによる判断は、業績、材料、株価水準、リスクの確認を甘くしやすい。市場には次の機会があり、「何もしない」ことも投資戦略の一つとして、動かない勇気の大切さを示す。
・ワコールホールディングス<3591>(東証プライム):傘下のワコールが「ウイング」からノンワイヤーブラ「シュパッとフィットブラ」を発売。ホックのないかぶるタイプで着用しやすく、洗濯ネットを使えば洗濯機にも対応する。軽量で乾きやすく、丸めて収納でき旅行やジムにも適する。価格は税込3630円、4色を展開する。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):傘下のセブン‐イレブンが「ブタメン超BIG」を8月11日から全国で順次発売。通常の「ブタメン」に比べ麺を約4倍とした。限定の「ブタメンBIG」が2026年に販売10年目を迎える節目に大型化し、4月発売時の反響を受けて再投入。従来のとんこつ味を維持しながら満足感を高める。
・ユニシアホールディングス<3547>(東証スタンダード):「串カツ田中」で新シリーズ「もしとん」を8月13日から展開。累計2500万本を突破した「無限串」に続く新名物として、客が卓上で焼く豚レバーの「レバニラ炒め」と、シロ、ヒモ、ハツ、ガツの豚ホルモン串カツ4種を投入する。体験型メニューを通じて新たな来店動機の創出を図る。
・昭和産業<2004>(東証プライム)・エバラ食品工業<2819>(東証スタンダード):「黄金の味 中辛」の味わいをイメージした「黄金の味中辛から揚げ粉」を共同開発し、9月1日に全国発売。衣のカリッとした食感と肉のジューシーさに、焼肉のたれをイメージした甘さとコクを組み合わせた。両社の主力ブランドを生かし家庭内調理の選択肢を広げる。
・アールビバン<7523>(東証スタンダード):イラストレーションの祭典「神絵祭−15周年−」を9月18日から順次開催。初回は東京・秋葉原で、人気イラストレーターの版画作品を入場無料で展示販売する。15周年記念特設ページを公開するほか、秋葉原会場では参加作家による座談会や特別イベントを実施し、アートファンとの接点を広げる。
・資生堂<4911>(東証プライム):「マキアージュ」から「エッセンスクッション EX ブライトグロウ」など5品を9月21日に発売。美容液でファンデーション成分を包む独自の「セラムファースト技術」をクッションタイプに初搭載した。ピンクベース4色を展開し、自然なトーンアップ、つや、毛穴・色ムラのカバーを両立する。
・ハウス食品グループ本社<2810>(東証プライム):傘下のハウス食品が「地球のカレー タイ風マッサマンカレー」を8月10日に発売。東京・芝公園の「タイ国専門食堂」が監修し、同店で1日10食限定の人気メニューを家庭向けに再現する。まろやかな甘みとコク、芳醇なスパイスを組み合わせ、本場感と日本人が食べやすい味わいの両立を図った。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):特別協賛する「キリンチャレンジカップ2026」で、9月24日に宮城で開催するサッカー日本代表戦の対戦相手がウルグアイ代表に決定。「SAMURAI BLUE」の強化試合として行われる。日本サッカー協会のオフィシャルトップパートナーとして、代表チームや国内サッカーへの支援を継続する。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):傘下のセブン‐イレブンが「セブンプレミアム まるで和梨」を8月11日から全国で順次発売。冷凍果実をそのまま食べるような食感が特徴の「まるでシリーズ」の新商品で、2層仕立てにより和梨のシャリシャリ感、みずみずしさ、自然な甘みを表現する。同シリーズは累計2億2000万本を突破した。
・井村屋グループ<2209>(東証プライム):傘下の井村屋がカップ入りあんシリーズの新商品「蜜芋あん」を8月17日から季節限定で発売。蜜芋のような濃厚な味わいと食感を特徴とし、パンに塗るスプレッドのほか菓子やデザートへのアレンジにも利用できる。季節感のある商品を追加し、定番のつぶあん、こしあんとは異なる需要の開拓を図る。
・(マーケットセンサー)8月末の株主優待では、継続保有型のワールド<3612>(東証プライム)、クラウディアホールディングス<3607>(東証スタンダード)、高配当と優待を組み合わせるAVANTIA<8904>(東証スタンダード)、60周年記念優待のエスフーズ<2292>(東証プライム)を点検。優待額だけでなく、本業の収益力、配当、必要投資額、権利落ち後も保有できるかが銘柄選別のポイントとなる。
・アスカネット<2438>(東証グロース):「令和8年熊本地震」の被災地へ、ペット用飲料水38本、ペットシーツ64パック、ウェットティッシュ80パック、マナーウェア45パックを支援物資として提供。8月5日に被災地で活動する支援プロジェクトへ出荷した。ペット葬儀事業を展開する企業として、避難生活で不足が見込まれるペット用品を届ける。
・SRSホールディングス<8163>(東証プライム):FOOD&LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)傘下の京樽を37億4500万円で子会社化する。9月1日の株式譲渡を予定し、「回転寿司みさき」「京樽」を取り込む。グルメ寿司店舗は201店へ拡大し、市場シェア約25%、単純合計の連結売上高は1000億円規模となる見込み。
・ルックホールディングス<8029>(東証スタンダード):傘下のルックが「マリメッコ」のプレフォール2026コレクションを8月19日からZOZOTOWNで先行予約。人気パデッドジャケットの日本限定色、新型ベスト、アウターなどをそろえる。一般販売は8月28日から開始し、夏から秋への季節の変わり目と秋冬商戦に向けて商品を訴求する。
・MIXI<2121>(東証プライム):「モンスターストライク」で最大200連を無料で引ける「アゲインガチャ」を8月10〜20日に開催。全ユーザーの合計連数が1億連を突破すると2回目のガチャを実施し、さらに連数に応じて追加報酬を付与する。Xでの共有キャンペーンでは約80万円相当の純金製「アゲガチャくん」などを賞品とする。
・エル・ティー・エス<6560>(東証プライム):関東天然瓦斯開発の指令センターにAIを活用した業務支援システムを導入。ベテラン社員の暗黙知を可視化し、従来2年以上を要した新人教育の早期化を目指す。「ガス・バランス・ビジュアライザー」が供給情報をリアルタイム収集し、対応の選択肢を表示。技能継承と業務判断支援の実務検証を進める。
・ジンジブ<142A>(東証グロース):傘下のジンジブキャリアが高校生1916人の進路意識を調査。「なりたい職業」は看護師15.7%が1位、経理・事務11.6%、保育士10.1%が続いた。働きたい業界も医療が26.0%で首位。卒業後の進学希望は80.1%に達し、進路への不安では「希望通りの進路に進めるか」が40.2%で最多となった。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半三原商店が展開する「あづみの茶 胡蝶庵」が「楽天ショップ・オブ・ザ・マンス2026年5月度」のスイーツ・お菓子ジャンルを受賞。楽天市場5万店舗以上の中から売上、成長率、顧客評価などを基準に選ばれた。看板商品の「とろける生大福」「生どら焼」など和スイーツへの支持が評価につながった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51
| 株式投資ニュース
2026年08月07日
【主なニュース&材料】好決算・AI投資・事業承継・物流改革・株主還元・再生エネルギー――成長戦略が相次ぐ
■業績上方修正・増配・M&A・AI活用・月次好調・新製品――企業価値向上への布石
・【注目決算7社】JX金属<5016>(東証プライム)、任天堂<7974>(東証プライム)、古河電気工業<5801>(東証プライム)など7社を点検。JX金属は半導体材料の伸長で通期利益予想を上方修正。レーザーテックは最高益更新、ダイフクは業績・配当予想の増額を計画し、AI、ゲーム、自動化、貴金属関連の成長性が焦点となる。
・(注目銘柄)正興電機製作所<6653>(東証プライム):2026年12月期の経常利益と純利益を上方修正し、増配も発表。データセンター向け受変電設備などが好調で、第2四半期受注高は30%増加した。株価は反落したものの、PER12倍台の割安感と最高益更新見通しを背景に、調整一巡後の上値試しが期待される。
・(決算速報)PILLAR<6490>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上高35.6%増、営業利益83.4%増。半導体市場の回復で電子機器関連事業が伸長し、通期業績予想を上方修正した。年間配当予想も188円から245円へ引き上げ、操業度向上による利益率改善と前期比115円の増配が注目材料となる。
・(決算速報)ユニオンツール<6278>(東証プライム):2026年12月期中間期は売上高48.3%増、営業利益81.4%増となり、いずれも中間期として過去最高を更新。生成AI向けサーバーパッケージ基板や高多層基板需要が伸び、通期予想を上方修正した。年間配当も130円から150円へ増額する。
・(決算速報)神鋼商事<8075>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、自動車向けや半導体製造装置向けアルミ板の需要が好調で大幅増収増益。中間期・通期の業績予想と配当予想を上方修正した。会社計画には再上振れ余地が意識され、株価は上方修正を好感して最高値圏へ接近している。
・(決算速報)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):2027年3月期第1四半期は、モバイル事業を中心に売上高が堅調だった一方、人件費や販売促進費の増加で減益となった。通期の増収増益予想は据え置き、DX化支援とモバイル事業を強化する。東証上場廃止後も名証メインで取引を継続する。
・(決算速報)クリナップ<7955>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、中高級価格帯製品の販売増、セット単価上昇、原価低減、販管費抑制が寄与し大幅増益となった。通期の大幅営業・経常増益予想を据え置いたが、売上総利益率の改善を踏まえると上振れ余地が意識される。
・(決算速報)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は、卓球ラケット用ラバーや医療用ゴム製品が伸びて2.8%増収となったが、要員増や開発・量産準備費用で減益。投資有価証券売却益の計上により、通期純利益予想を上方修正した。
・住友林業<1911>(東証プライム):子会社ホームエコ・ロジスティクスが神奈川県厚木市に初の自社運営型物流拠点「厚木DC」を開設。住宅設備や建材などの保管から出荷までを一貫して担い、15都県を配送圏とする。物流機能の集約で積載効率と供給力を高め、物流2024年問題にも対応する。
・旭化成<3407>(東証プライム):高性能電池向け電解液技術「Acetolyte」を、中国で初めてハイケム上海へライセンス供与。低温時の出力と高温耐久性を向上させ、中国のEV・蓄電システム市場を開拓する。ライセンス活用型事業で2030年頃までに累積利益貢献100億円以上を目指す。
・キッツ<6498>(東証プライム)・三菱マテリアル<5711>(東証プライム):キッツメタルワークスが三菱マテリアルから銅棒・銅合金棒の製造技術や品質管理基準を承継。鉛フリーの「エコブラス」など高機能材料を拡充し、水回り、EV、電気電子機器、産業機械、半導体関連分野への展開を加速する。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):GenerativeXと共同で、AIエージェントを研究活動に組み込む新たな研究スタイルを導入。仮説形成、情報探索、文書化、知見共有をAIが伴走型で支援する。研究者の創造性を引き出し、蓄積した知見を組織全体で活用する環境を構築する。
・ペプチドリーム<4587>(東証プライム):独自創薬基盤「PDPS」から見いだした免疫機能を可視化するPETイメージング化合物が第1相臨床試験入り。MSDとの技術ライセンス契約に基づくマイルストーンフィーを受領し、2026年12月期第3四半期の売上収益に計上する。
・Birdman<7063>(東証グロース):浜松市と鳥栖市で、土地と系統連系接続権を含む系統用蓄電池設備を取得。各設備はAC容量約1960キロワット、DC容量8128キロワット時で、2028年に運転を開始する。卸電力、需給調整、容量市場を活用し、収益源の多様化を進める。
・日本製麻<3306>(東証スタンダード):「銀座 八五」などを展開するFOJの株式を追加取得し、持株比率を49.2%から100%へ引き上げる。パスタの製造・供給機能と飲食店運営ノウハウを組み合わせ、ラーメン事業の国内拡大・海外進出や新商品開発を進める。
・デジタルハーツホールディングス<3676>(東証プライム):傘下のデジタルハーツがIMAGICA GEEQのゲームデバッグ事業を譲受。500人超の人材と東京、大阪、新潟の3拠点を獲得し、「Nintendo Switch 2」発売などで拡大するデバッグ需要への対応力を高める。
・GENDA<9166>(東証グロース):アミューズメント施設「GiGO」で初のフランチャイズ事業を開始。直営中心の店舗展開に地域企業との連携を加え、出店速度を高める。未経験企業向けの運営支援体制も整備し、空き商業区画やロードサイド物件などを活用した全国展開を進める。
・クラダシ<5884>(東証グロース):オリジナルギフトの企画・製造・卸売を手掛けるみとわの株式70%を取得し子会社化。商品企画機能と卸売販路を獲得し、法人向けギフトへ参入する。フードロス削減対象商品や規格外品を活用した「サステナブルギフト」の創出にもつなげる。
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・【注目決算7社】JX金属<5016>(東証プライム)、任天堂<7974>(東証プライム)、古河電気工業<5801>(東証プライム)など7社を点検。JX金属は半導体材料の伸長で通期利益予想を上方修正。レーザーテックは最高益更新、ダイフクは業績・配当予想の増額を計画し、AI、ゲーム、自動化、貴金属関連の成長性が焦点となる。
・(注目銘柄)正興電機製作所<6653>(東証プライム):2026年12月期の経常利益と純利益を上方修正し、増配も発表。データセンター向け受変電設備などが好調で、第2四半期受注高は30%増加した。株価は反落したものの、PER12倍台の割安感と最高益更新見通しを背景に、調整一巡後の上値試しが期待される。
・(決算速報)PILLAR<6490>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は売上高35.6%増、営業利益83.4%増。半導体市場の回復で電子機器関連事業が伸長し、通期業績予想を上方修正した。年間配当予想も188円から245円へ引き上げ、操業度向上による利益率改善と前期比115円の増配が注目材料となる。
・(決算速報)ユニオンツール<6278>(東証プライム):2026年12月期中間期は売上高48.3%増、営業利益81.4%増となり、いずれも中間期として過去最高を更新。生成AI向けサーバーパッケージ基板や高多層基板需要が伸び、通期予想を上方修正した。年間配当も130円から150円へ増額する。
・(決算速報)神鋼商事<8075>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、自動車向けや半導体製造装置向けアルミ板の需要が好調で大幅増収増益。中間期・通期の業績予想と配当予想を上方修正した。会社計画には再上振れ余地が意識され、株価は上方修正を好感して最高値圏へ接近している。
・(決算速報)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):2027年3月期第1四半期は、モバイル事業を中心に売上高が堅調だった一方、人件費や販売促進費の増加で減益となった。通期の増収増益予想は据え置き、DX化支援とモバイル事業を強化する。東証上場廃止後も名証メインで取引を継続する。
・(決算速報)クリナップ<7955>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、中高級価格帯製品の販売増、セット単価上昇、原価低減、販管費抑制が寄与し大幅増益となった。通期の大幅営業・経常増益予想を据え置いたが、売上総利益率の改善を踏まえると上振れ余地が意識される。
・(決算速報)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は、卓球ラケット用ラバーや医療用ゴム製品が伸びて2.8%増収となったが、要員増や開発・量産準備費用で減益。投資有価証券売却益の計上により、通期純利益予想を上方修正した。
・住友林業<1911>(東証プライム):子会社ホームエコ・ロジスティクスが神奈川県厚木市に初の自社運営型物流拠点「厚木DC」を開設。住宅設備や建材などの保管から出荷までを一貫して担い、15都県を配送圏とする。物流機能の集約で積載効率と供給力を高め、物流2024年問題にも対応する。
・旭化成<3407>(東証プライム):高性能電池向け電解液技術「Acetolyte」を、中国で初めてハイケム上海へライセンス供与。低温時の出力と高温耐久性を向上させ、中国のEV・蓄電システム市場を開拓する。ライセンス活用型事業で2030年頃までに累積利益貢献100億円以上を目指す。
・キッツ<6498>(東証プライム)・三菱マテリアル<5711>(東証プライム):キッツメタルワークスが三菱マテリアルから銅棒・銅合金棒の製造技術や品質管理基準を承継。鉛フリーの「エコブラス」など高機能材料を拡充し、水回り、EV、電気電子機器、産業機械、半導体関連分野への展開を加速する。
・キリンホールディングス<2503>(東証プライム):GenerativeXと共同で、AIエージェントを研究活動に組み込む新たな研究スタイルを導入。仮説形成、情報探索、文書化、知見共有をAIが伴走型で支援する。研究者の創造性を引き出し、蓄積した知見を組織全体で活用する環境を構築する。
・ペプチドリーム<4587>(東証プライム):独自創薬基盤「PDPS」から見いだした免疫機能を可視化するPETイメージング化合物が第1相臨床試験入り。MSDとの技術ライセンス契約に基づくマイルストーンフィーを受領し、2026年12月期第3四半期の売上収益に計上する。
・Birdman<7063>(東証グロース):浜松市と鳥栖市で、土地と系統連系接続権を含む系統用蓄電池設備を取得。各設備はAC容量約1960キロワット、DC容量8128キロワット時で、2028年に運転を開始する。卸電力、需給調整、容量市場を活用し、収益源の多様化を進める。
・日本製麻<3306>(東証スタンダード):「銀座 八五」などを展開するFOJの株式を追加取得し、持株比率を49.2%から100%へ引き上げる。パスタの製造・供給機能と飲食店運営ノウハウを組み合わせ、ラーメン事業の国内拡大・海外進出や新商品開発を進める。
・デジタルハーツホールディングス<3676>(東証プライム):傘下のデジタルハーツがIMAGICA GEEQのゲームデバッグ事業を譲受。500人超の人材と東京、大阪、新潟の3拠点を獲得し、「Nintendo Switch 2」発売などで拡大するデバッグ需要への対応力を高める。
・GENDA<9166>(東証グロース):アミューズメント施設「GiGO」で初のフランチャイズ事業を開始。直営中心の店舗展開に地域企業との連携を加え、出店速度を高める。未経験企業向けの運営支援体制も整備し、空き商業区画やロードサイド物件などを活用した全国展開を進める。
・クラダシ<5884>(東証グロース):オリジナルギフトの企画・製造・卸売を手掛けるみとわの株式70%を取得し子会社化。商品企画機能と卸売販路を獲得し、法人向けギフトへ参入する。フードロス削減対象商品や規格外品を活用した「サステナブルギフト」の創出にもつなげる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
| 株式投資ニュース
2026年08月06日
【主なニュース&材料】業績上方修正・再エネ蓄電・生成AI・株主優待・月次売上――成長投資と還元強化へ
■最高益・増配、資源循環、AI活用、事業承継、複合開発、既存店増収など企業の成長戦略相次ぐ
・(注目銘柄)ダイハツインフィニアース<6023>(東証スタンダード):2027年3月期予想を上方修正し、売上高1070億円、営業利益100億円、純利益71億円を見込む。純利益は2期連続で過去最高を更新する見通し。受注残高の拡大や姫路新工場の稼働、販売好調、円安を背景に、年間配当も83円へ増額した。
・東洋製罐グループホールディングス<5901>(東証プライム):傘下の東洋製罐が、軟包装材関連9社によるプラスチック容器包装の資源循環実証に参画。剥離・脱墨技術や設備を共同利用する協創型プラットフォームについて、再生材の品質、コスト、供給安定性や社会実装に必要な条件を検証する。
・ニプロ<8086>(東証プライム):アリピプラゾール錠、散剤、OD錠の一部製剤について、「うつ病・うつ状態」の効能・効果と用法・用量の追加承認を取得。既存治療で十分な効果が得られない成人に通常1日1回3mgを投与し、症状に応じて増減するが上限は1日15mgとする。
・重松製作所<7980>(東証スタンダード):福島県田村市の第二船引事業所第三工場に係る企業立地補助金7億4100万円を受領し、2027年3月期第2四半期に特別利益として計上する。従来の業績予想には織り込んでいないが、現時点では予想を据え置き、業況を精査する。
・クボタ<6326>、三井不動産<8801>(各東証プライム)など:大阪市浪速区のクボタ旧本社跡地で、約1万2500人収容の多目的アリーナ、ホテル、商業施設を整備する複合開発を始動。街区名を「Kubota field」とし、2032年以降の開業を目指す。
・(決算速報)クレスコ<4674>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、ITサービス事業のエンタープライズ分野と金融分野が牽引し、2桁増収増益となった。通期の増収増益予想を据え置き、中間期末に上場30年記念配当10円を加え、年間配当を前期比16円増の80円。
・(決算速報)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):2026年6月期は利益重視の経営が奏功し、大幅営業・経常増益を達成。2027年6月期も増収増益・連続増配を見込み、DOE5.0%を下限とする累進配当を導入する。子会社3社を吸収合併し、事業持株会社へ移行する計画も示した。
・(決算速報)アルコニックス<3036>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、非鉄相場の高止まり、一部需要家向けの特需、半導体関連需要の好調を背景に全セグメントが大幅増収増益となった。好調な進捗を踏まえ、通期連結業績予想と配当予想を上方修正した。
・(銘柄分析)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):2027年2月期は2桁の営業・経常増益を予想。ゲーム&ライツマネジメント、メディカル&ヘルスケア分野の好調で、スタジオ移転・拡張費用などを吸収する見通し。低PERや高配当利回りも株価の評価材料となる。
・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):2026年12月期は国土強靱化関連の需要や業務効率化を背景に2桁増益を予想。期末配当予想の引き上げと自己株式取得も発表した。良好な事業環境の下、事業ポートフォリオ改革と成長基盤の再構築を進める。
・日立製作所<6501>(東証プライム):エネウィルと、系統用蓄電池に蓄えた再生可能エネルギー電力のグリーン価値を証明し、売電事業に活用する協業を開始。北海道名寄市の蓄電所で発電・充放電・受電データを連携し、再エネ由来電力を近隣4施設へ供給する。
・SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム):損害保険ジャパンがオンライン企業内大学に実践型「AIロープレ」を導入。顧客との対話、交渉、代理店への提案をAI相手に反復練習できる環境を整え、社員の実践的なスキル向上と研修運営の効率化を図る。
・ログリー<6579>(東証グロース):AI広告運用エージェント「mureo」がAmazon広告に対応。キャンペーン確認、レポート取得、予算・入札管理などを自然言語で操作できる。検索・SNS広告から購買接点までを横断し、EC事業者の広告運用効率化を支援する。
・セイワホールディングス<523A>(東証グロース):アルミ合金製品の化成皮膜処理を手掛ける大栄パーカーの事業を承継。後継者不在の同社から技術と雇用を引き継ぎ、防衛向けを含む事業を継続する。既存の塗装・めっき技術と組み合わせ、幅広い製造分野への対応力を高める。
・カカクコム<2371>(東証プライム):価格.comで、専門家が製品を自費購入して実機比較する「ヒカク研究会」を始動。第1弾として約5万〜10万円のスマートフォン8モデルを検証した。今後は家電、通信、保険などへ対象を広げ、比較の着眼点をまとめた「ヒカク白書」も発行する予定。
・秩父鉄道<9012>(東証スタンダード):株主優待制度を変更し、閉店する「ガーデンハウス有隣」の食事割引券に代えて、100株以上の株主に宝登山ロープウェイ片道乗車証5枚を追加する。電車優待乗車証などは継続し、2027年3月末基準の優待から適用する。
・サンマルクホールディングス<3395>(東証プライム):株主優待の対象を、M&Aで加わった牛カツ京都勝牛、牛かつもと村、喫茶マドラグなどへ拡充し、飲食代を10%割引とする。一方、2027年3月末基準の優待から、同一株主番号による半年以上の継続保有を条件に加える。
・GENDA<9166>(東証グロース):LDH JAPANと、IPの企画・開発を行う合弁会社「東京ディーディー」を設立する。代表にはウォルト・ディズニー・ジャパンやスタジオジブリの社長を歴任した星野康二氏が就任予定。両社の企画力を生かし、新規IPを創出する。
・アクセスグループ・ホールディングス<7042>(東証スタンダード・福証):子会社がNext Missionと提携し、退官自衛官の再就職支援基盤を共同運営する。全国主要都市で対面・オンラインのマッチングイベントを開催し、自衛官の職業選択肢と企業の採用機会を広げる。
・ココナラ<4176>(東証グロース):対話型AI「Claude」上でココナラのサービスを検索できる公式コネクタの提供を開始。会話画面を離れず、760種類以上のカテゴリと累積100万件超のサービスから専門家を探せる。ChatGPT対応に続くAI連携第2弾となる。
・QLSホールディングス<7075>(東証グロース・名証ネクスト):株主優待を30%拡充。半年以上継続保有する500株以上の株主には年間1万3000円分、1000株以上には年間2万6000円分のデジタルギフトを贈る。2026年9月末基準の中間優待から適用する。
・TDSE<7046>(東証グロース):KDDI Digital Lifeに生成AIアプリ・エージェント開発基盤「Dify」を提供。「povo2.0」のチャット問い合わせ対応に活用し、利用者サポートの効率化と顧客体験の向上を支援する。
・Arent<5254>(東証グロース):アルゼンチンのエンジニアリング企業CIARと戦略提携。AI搭載3D CAD「PlantStream」を活用した3Dモデリング、基本設計、概念実証、地域サポートを提供し、将来は中南米やカリブ地域への展開も視野に入れる。
・Birdman<7063>(東証グロース):「学生ランウェイ」のフランチャイズに加盟し、神奈川県での開催権を取得。学生モデルの募集、スポンサー営業、チケット・物販販売などを担い、年2回開催する。事業は2026年8月に開始し、初回イベントは2027年1月を予定する。
・幸楽苑<7554>(東証プライム):2026年7月の国内既存店売上高は前年同月比10.4%増となり、4カ月連続で前年を上回った。客数は7.8%増、客単価は2.5%増。4〜7月累計の既存店売上高も10.2%増となり、客数と客単価がそろって伸長した。
・KeePer技研<6036>(東証プライム・名証プレミア):7月の全社売上高は前年同月比14.9%増の23億9629万円。キーパーラボ既存店は10.2%増となり、来店台数と平均単価が伸びた。新車ディーラー向けは44.1%増、車以外の市場向けは334.3%増と大幅に拡大した。
・ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード):ソフトバンクの「AIデータセンター GPUサーバー」の販売パートナーに選定。国内のNVIDIA GB200 NVL72大規模クラスターを活用し、企業や研究機関による生成AIの開発・運用を支援する。
・アップガレージグループ<7134>(東証スタンダード):7月の国内店舗売上高は前年同月比12.2%増の21億4100万円。直営既存店は9.9%増、FC既存店は5.8%増となった。リユース需要の拡大、前期出店店舗、夏の全国キャンペーンが寄与し、4〜7月累計も13.4%増となった。
・AB&Company<9251>(東証グロース):7月の国内既存店売上高は前年同月比4.3%増となり、2カ月ぶりに前年を上回った。全店舗売上高は9.5%増で、FC店舗が16.0%増と全体を牽引。11〜7月累計売上高は7.9%増の276億8800万円となった。
・ワールド<3612>(東証プライム):7月の国内小売売上高は前年同月比6.0%増、店舗売上は9.2%増となった。接触冷感や吸水速乾などの機能素材、セットアップ商品が好調。一方、既存店売上高は4.3%減、Eコマース売上高は5.0%減となった。
・(マーケットセンサー)日本農薬<4997>、三菱鉛筆<7976>、AZ−COM丸和ホールディングス<9090>(各東証プライム):株主優待を新設する企業が増えるなか、配当、業績、割安感、継続可能性を組み合わせて選別する重要性を解説。
・アルコニックス<3036>(東証プライム):傘下の大川電機製作所が福島市に約75億円を投じて新工場を建設する。航空宇宙・半導体製造装置向け精密金属加工部品の生産能力を2倍以上に高め、2028年度下期の操業開始時に20人を新規採用。2032年度売上高100億円を目指す。
・ウリドキ<418A>(東証グロース):買取プラットフォームに蓄積した過去の査定実績から、査定相場を算出する統計予測モデルを開発。商品名、カテゴリ、状態などに対応する平均値、中央値、価格分布を分析して想定価格帯を提示し、売却希望者の判断材料と査定価格の透明性を高める。
・エアークローゼット<9557>(東証グロース):家事代行サービス「カジタク」「ベアーズ」の運営会社と業務提携。両サービスの利用者に月額制ファッションレンタルと優待特典を提供する。家事と衣服選びにかかる時間や手間を減らし、利用者の自由時間とサービス利用機会を広げる。
・note<5243>(東証グロース):東野圭吾氏のガリレオシリーズ最新長編『永遠の記憶』の発売に合わせ、AIコンテクストネットワークによる作品ページを開設。「#永遠の記憶」を付けた読者の感想と作品情報を集約し、ファン同士の交流や作品との継続的な接点を創出する。
・(注目銘柄)ダイハツインフィニアース<6023>(東証スタンダード):2027年3月期予想を上方修正し、売上高1070億円、営業利益100億円、純利益71億円を見込む。純利益は2期連続で過去最高を更新する見通し。受注残高の拡大や姫路新工場の稼働、販売好調、円安を背景に、年間配当も83円へ増額した。
・東洋製罐グループホールディングス<5901>(東証プライム):傘下の東洋製罐が、軟包装材関連9社によるプラスチック容器包装の資源循環実証に参画。剥離・脱墨技術や設備を共同利用する協創型プラットフォームについて、再生材の品質、コスト、供給安定性や社会実装に必要な条件を検証する。
・ニプロ<8086>(東証プライム):アリピプラゾール錠、散剤、OD錠の一部製剤について、「うつ病・うつ状態」の効能・効果と用法・用量の追加承認を取得。既存治療で十分な効果が得られない成人に通常1日1回3mgを投与し、症状に応じて増減するが上限は1日15mgとする。
・重松製作所<7980>(東証スタンダード):福島県田村市の第二船引事業所第三工場に係る企業立地補助金7億4100万円を受領し、2027年3月期第2四半期に特別利益として計上する。従来の業績予想には織り込んでいないが、現時点では予想を据え置き、業況を精査する。
・クボタ<6326>、三井不動産<8801>(各東証プライム)など:大阪市浪速区のクボタ旧本社跡地で、約1万2500人収容の多目的アリーナ、ホテル、商業施設を整備する複合開発を始動。街区名を「Kubota field」とし、2032年以降の開業を目指す。
・(決算速報)クレスコ<4674>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、ITサービス事業のエンタープライズ分野と金融分野が牽引し、2桁増収増益となった。通期の増収増益予想を据え置き、中間期末に上場30年記念配当10円を加え、年間配当を前期比16円増の80円。
・(決算速報)インテージホールディングス<4326>(東証プライム):2026年6月期は利益重視の経営が奏功し、大幅営業・経常増益を達成。2027年6月期も増収増益・連続増配を見込み、DOE5.0%を下限とする累進配当を導入する。子会社3社を吸収合併し、事業持株会社へ移行する計画も示した。
・(決算速報)アルコニックス<3036>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、非鉄相場の高止まり、一部需要家向けの特需、半導体関連需要の好調を背景に全セグメントが大幅増収増益となった。好調な進捗を踏まえ、通期連結業績予想と配当予想を上方修正した。
・(銘柄分析)クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):2027年2月期は2桁の営業・経常増益を予想。ゲーム&ライツマネジメント、メディカル&ヘルスケア分野の好調で、スタジオ移転・拡張費用などを吸収する見通し。低PERや高配当利回りも株価の評価材料となる。
・(銘柄分析)建設技術研究所<9621>(東証プライム):2026年12月期は国土強靱化関連の需要や業務効率化を背景に2桁増益を予想。期末配当予想の引き上げと自己株式取得も発表した。良好な事業環境の下、事業ポートフォリオ改革と成長基盤の再構築を進める。
・日立製作所<6501>(東証プライム):エネウィルと、系統用蓄電池に蓄えた再生可能エネルギー電力のグリーン価値を証明し、売電事業に活用する協業を開始。北海道名寄市の蓄電所で発電・充放電・受電データを連携し、再エネ由来電力を近隣4施設へ供給する。
・SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム):損害保険ジャパンがオンライン企業内大学に実践型「AIロープレ」を導入。顧客との対話、交渉、代理店への提案をAI相手に反復練習できる環境を整え、社員の実践的なスキル向上と研修運営の効率化を図る。
・ログリー<6579>(東証グロース):AI広告運用エージェント「mureo」がAmazon広告に対応。キャンペーン確認、レポート取得、予算・入札管理などを自然言語で操作できる。検索・SNS広告から購買接点までを横断し、EC事業者の広告運用効率化を支援する。
・セイワホールディングス<523A>(東証グロース):アルミ合金製品の化成皮膜処理を手掛ける大栄パーカーの事業を承継。後継者不在の同社から技術と雇用を引き継ぎ、防衛向けを含む事業を継続する。既存の塗装・めっき技術と組み合わせ、幅広い製造分野への対応力を高める。
・カカクコム<2371>(東証プライム):価格.comで、専門家が製品を自費購入して実機比較する「ヒカク研究会」を始動。第1弾として約5万〜10万円のスマートフォン8モデルを検証した。今後は家電、通信、保険などへ対象を広げ、比較の着眼点をまとめた「ヒカク白書」も発行する予定。
・秩父鉄道<9012>(東証スタンダード):株主優待制度を変更し、閉店する「ガーデンハウス有隣」の食事割引券に代えて、100株以上の株主に宝登山ロープウェイ片道乗車証5枚を追加する。電車優待乗車証などは継続し、2027年3月末基準の優待から適用する。
・サンマルクホールディングス<3395>(東証プライム):株主優待の対象を、M&Aで加わった牛カツ京都勝牛、牛かつもと村、喫茶マドラグなどへ拡充し、飲食代を10%割引とする。一方、2027年3月末基準の優待から、同一株主番号による半年以上の継続保有を条件に加える。
・GENDA<9166>(東証グロース):LDH JAPANと、IPの企画・開発を行う合弁会社「東京ディーディー」を設立する。代表にはウォルト・ディズニー・ジャパンやスタジオジブリの社長を歴任した星野康二氏が就任予定。両社の企画力を生かし、新規IPを創出する。
・アクセスグループ・ホールディングス<7042>(東証スタンダード・福証):子会社がNext Missionと提携し、退官自衛官の再就職支援基盤を共同運営する。全国主要都市で対面・オンラインのマッチングイベントを開催し、自衛官の職業選択肢と企業の採用機会を広げる。
・ココナラ<4176>(東証グロース):対話型AI「Claude」上でココナラのサービスを検索できる公式コネクタの提供を開始。会話画面を離れず、760種類以上のカテゴリと累積100万件超のサービスから専門家を探せる。ChatGPT対応に続くAI連携第2弾となる。
・QLSホールディングス<7075>(東証グロース・名証ネクスト):株主優待を30%拡充。半年以上継続保有する500株以上の株主には年間1万3000円分、1000株以上には年間2万6000円分のデジタルギフトを贈る。2026年9月末基準の中間優待から適用する。
・TDSE<7046>(東証グロース):KDDI Digital Lifeに生成AIアプリ・エージェント開発基盤「Dify」を提供。「povo2.0」のチャット問い合わせ対応に活用し、利用者サポートの効率化と顧客体験の向上を支援する。
・Arent<5254>(東証グロース):アルゼンチンのエンジニアリング企業CIARと戦略提携。AI搭載3D CAD「PlantStream」を活用した3Dモデリング、基本設計、概念実証、地域サポートを提供し、将来は中南米やカリブ地域への展開も視野に入れる。
・Birdman<7063>(東証グロース):「学生ランウェイ」のフランチャイズに加盟し、神奈川県での開催権を取得。学生モデルの募集、スポンサー営業、チケット・物販販売などを担い、年2回開催する。事業は2026年8月に開始し、初回イベントは2027年1月を予定する。
・幸楽苑<7554>(東証プライム):2026年7月の国内既存店売上高は前年同月比10.4%増となり、4カ月連続で前年を上回った。客数は7.8%増、客単価は2.5%増。4〜7月累計の既存店売上高も10.2%増となり、客数と客単価がそろって伸長した。
・KeePer技研<6036>(東証プライム・名証プレミア):7月の全社売上高は前年同月比14.9%増の23億9629万円。キーパーラボ既存店は10.2%増となり、来店台数と平均単価が伸びた。新車ディーラー向けは44.1%増、車以外の市場向けは334.3%増と大幅に拡大した。
・ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード):ソフトバンクの「AIデータセンター GPUサーバー」の販売パートナーに選定。国内のNVIDIA GB200 NVL72大規模クラスターを活用し、企業や研究機関による生成AIの開発・運用を支援する。
・アップガレージグループ<7134>(東証スタンダード):7月の国内店舗売上高は前年同月比12.2%増の21億4100万円。直営既存店は9.9%増、FC既存店は5.8%増となった。リユース需要の拡大、前期出店店舗、夏の全国キャンペーンが寄与し、4〜7月累計も13.4%増となった。
・AB&Company<9251>(東証グロース):7月の国内既存店売上高は前年同月比4.3%増となり、2カ月ぶりに前年を上回った。全店舗売上高は9.5%増で、FC店舗が16.0%増と全体を牽引。11〜7月累計売上高は7.9%増の276億8800万円となった。
・ワールド<3612>(東証プライム):7月の国内小売売上高は前年同月比6.0%増、店舗売上は9.2%増となった。接触冷感や吸水速乾などの機能素材、セットアップ商品が好調。一方、既存店売上高は4.3%減、Eコマース売上高は5.0%減となった。
・(マーケットセンサー)日本農薬<4997>、三菱鉛筆<7976>、AZ−COM丸和ホールディングス<9090>(各東証プライム):株主優待を新設する企業が増えるなか、配当、業績、割安感、継続可能性を組み合わせて選別する重要性を解説。
・アルコニックス<3036>(東証プライム):傘下の大川電機製作所が福島市に約75億円を投じて新工場を建設する。航空宇宙・半導体製造装置向け精密金属加工部品の生産能力を2倍以上に高め、2028年度下期の操業開始時に20人を新規採用。2032年度売上高100億円を目指す。
・ウリドキ<418A>(東証グロース):買取プラットフォームに蓄積した過去の査定実績から、査定相場を算出する統計予測モデルを開発。商品名、カテゴリ、状態などに対応する平均値、中央値、価格分布を分析して想定価格帯を提示し、売却希望者の判断材料と査定価格の透明性を高める。
・エアークローゼット<9557>(東証グロース):家事代行サービス「カジタク」「ベアーズ」の運営会社と業務提携。両サービスの利用者に月額制ファッションレンタルと優待特典を提供する。家事と衣服選びにかかる時間や手間を減らし、利用者の自由時間とサービス利用機会を広げる。
・note<5243>(東証グロース):東野圭吾氏のガリレオシリーズ最新長編『永遠の記憶』の発売に合わせ、AIコンテクストネットワークによる作品ページを開設。「#永遠の記憶」を付けた読者の感想と作品情報を集約し、ファン同士の交流や作品との継続的な接点を創出する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37
| 株式投資ニュース
2026年08月05日
【主なニュース&材料】好決算・AI投資・光通信増産・月次売上・株主優待――成長戦略と収益力を検証
■銀行株の株式分割、AI・量子技術、データセンター投資、消費関連月次、株主還元に注目
・(注目銘柄)北日本銀行<8551>(東証プライム):長期金利低下を受けて6710円と3営業日ぶりに反落したが、安値から持ち直した。9月30日を基準日に1株を3株へ分割。約10億円の自己株式取得を完了し、9月25日には10万株を消却する。1Q好決算を背景に業績上方修正への期待も浮上している。
・日立製作所<6501>、商船三井<9104>、日本航空<9201>(各東証プライム):沖縄県久米島で、海水中のCO2を直接分離・回収する国内初のDOC技術実証に向け覚書を締結。運用課題や環境影響を検証し、回収CO2を次世代航空燃料「E−SAF」の原料に活用する構想も検討する。
・三菱電機<6503>(東証プライム):量子コンピューターを活用した数理最適化ミドルウエアを開発するJIJへ出資。開発基盤「JijZept」と同社のアプリケーション開発、ソフトウエア実装、量子コンピューター間接続技術を組み合わせ、産業分野での量子技術の社会実装を加速する。
・(決算速報)ALSOK<2331>(東証プライム):2027年3月期1Qは売上高3.4%増、営業利益15.4%増。売上総利益率は1.2ポイント上昇し、セキュリティ事業の採算改善とFM事業の拡大が牽引した。通期予想は据え置いた一方、100億円規模の自己株式取得を打ち出し、株主還元も強化する。
・(決算速報)タスキホールディングス<166A>(東証プライム):2026年9月期9カ月累計は売上高41.1%増、営業利益92.4%増。IoTレジデンスや資産コンサルティングの販売が拡大し、売上総利益率は21.0%へ上昇した。販売用不動産などの残高は851億71百万円と過去最高を更新している。
・(決算速報)イビデン<4062>(東証プライム):生成AIサーバー向けICパッケージ基板が伸長し、1Q営業利益は52.4%増の268億80百万円。営業利益率も21.8%へ上昇した。通期予想を上方修正し、10月1日付で1株を2株に分割する。大野事業場の安定稼働と高付加価値製品が成長を支える。
・(決算速報)MonotaRO<3064>(東証プライム):2026年12月期中間期は売上高20.6%増、営業利益24.9%増となり、各利益が期初計画を上回った。大企業向けエンタープライズ事業は24.0%増収。取扱商品は約2866万点、登録会員数は1185万3000口座へ拡大した。
・(決算速報)オークネット<3964>(東証プライム):中間期は営業利益21.3%増、純利益30.2%増。中古デジタル機器や中古車流通が想定を上回り、通期予想を再上方修正した。年間配当を42円から82円へ引き上げ、今回限りの特別株主優待も発表。成長投資と株主還元の両立を鮮明にした。
・古野電気<6814>(東証プライム):次世代低軌道衛星測位サービス「Pulsar」の衛星実信号を国内で初めて受信。偽のGNSS信号が存在する環境でも安定受信を確認した。通信、放送、電力などの重要インフラ向けに、GNSS障害時の代替・補完測位と時刻同期技術の実用化を進める。
・出光興産<5019>(東証プライム):自動車出張整備を手掛けるSeibiiと資本提携。全国の「apollostation」と整備士ネットワークを組み合わせ、車検・整備サービスを強化する。公式アプリ「Drive On」も活用し、整備士不足への対応と地域モビリティ拠点への転換を進める。
・安藤ハザマ<1719>(東証プライム):神戸市立工業高等専門学校と、フィジカルAIを活用した建設機械自動化の共同研究を開始。ヒューマノイドロボットによる大型油圧ショベルの自動操作を目指す。労働力不足の解消と生産性・安全性向上に向け、他の建機や有人作業への適用拡大も検討する。
・エコモット<3987>(東証グロース、札証アンビシャス):2027年8月末基準の株主優待から、100株以上を1年以上継続保有することを基本要件とする。保有株式数別の優待も導入する予定。2026年分は現行条件を維持し、100株以上の株主へ従来どおりクーポン優待を贈呈する。
・北紡<3409>(東証スタンダード):AI・Web3事業に特化した完全子会社「KITABO Solutions」を8月下旬に設立する。AIコンサルティング、人材育成、補助金活用支援、AIエージェントやクラウドを使った業務支援を展開し、新たな収益基盤の構築を目指す。
・ユナイテッドアローズ<7606>(東証プライム):7月の既存店売上高は6.5%増、全社売上高は9.6%増。セール開始が前年より1週間遅れたものの、定価販売と客単価の上昇が寄与した。シャツ、カットソー、パンツなどの夏物衣料に加え、ジャケットも好調。ネット通販は11.5%増となった。
・アンドエスティHD<2685>(東証プライム):子会社アダストリアの7月既存店売上高は2.2%増、全店売上高は3.8%増。中旬以降の気温上昇で夏物需要が高まり、機能性パンツや半袖トップス、サンダルなどが伸長した。台風や熊本地震による時短営業・休業店舗も既存店集計に含めた。
・トップカルチャー<7640>(東証スタンダード):7月の既存店売上高は3.5%増、全店は33.6%増。書籍、コミック、EC販売に加え、雑貨、トレカ、ガシャポン、買取大吉などが寄与した。8月には蔦屋書店ひたちなか店に買取大吉の5号店を開き、複合書店への新規事業展開を加速する。
・グローバルダイニング<7625>(東証スタンダード):7月の国内既存店売上高は2.9%増。客数は2.7%減少したが、客単価が5.8%上昇した。国内全店売上高は5.3%増の9億2554万円。「ラ・ボエム」「ゼスト」「権八」が増収となり、1〜7月累計の国内既存店売上高も6.8%増を確保した。
・TOKYO BASE<3415>(東証プライム):7月の全社売上高は14.4%増、ECは40.9%増と大幅に伸長した。国内売上高は14.5%増、海外も13.1%増。限定Tシャツや新店舗が寄与した。一方、一部自社ブランドは商品投入の遅れで伸び悩み、今後の品ぞろえ改善が焦点となる。
・キュービーネットホールディングス<6571>(東証プライム):7月の国内既存店売上高は3.7%増、全店売上高は6.4%増となった。ヘアカット専門店「QBハウス」などを展開し、同月は国内で3店舗を新規出店。閉店はなく、月末店舗数は615店に拡大した。
・FRONTEO<2158>(東証グロース):シミックホールディングスと、製薬企業の適応症戦略を支援する協業契約を締結。AI「KIBIT」による適応症候補の探索と、医療価値、市場性、競争環境、臨床開発の実現可能性評価を組み合わせ、創薬候補の比較や優先順位付けを支援する。
・良品計画<7453>(東証プライム):7月の既存店・オンラインストア売上高は9.5%増、全店・オンラインは13.9%増。客数と客単価がともに前年を上回った。「良いね祭」の効果に加え、インナーウェア、夏物衣服、生活雑貨が好調で、衣服・雑貨、生活雑貨、食品の全部門が増収となった。
・古河電気工業<5801>(東証プライム):光ファイバと光ファイバケーブルの増産へ約1000億円を投資する。米国、ブラジル、日本、インドで設備を増強し、ローラブルリボンケーブルの生産能力を2025年度末比で概ね2倍へ引き上げる。2028年度下期から順次量産を開始する計画である。
・ファーストリテイリング<9983>(東証プライム):国内ユニクロの7月既存店・Eコマース売上高は4.3%増と、2カ月ぶりに前年を上回った。新商品と中旬以降の高気温による夏物需要が寄与。客数は0.2%減だったが、客単価が4.5%上昇し、2025年9月以降の累計売上高も5.5%増となった。
・(マーケットセンサー)パーク24<4666>、ワッツ<2735>、カラダノート<4014>:株主優待を再開した3社を検証。パーク24はカーシェア利用促進、ワッツは防災グッズ、カラダノートはデジタルギフトと寄付制度を採用した。業績改善や本業との相乗効果を伴う制度かどうかが株価再評価の焦点となる。
・(価格改定動向調査)帝国データバンク:主要食品メーカー195社の8月の値上げは2311品目と前年同月比83.1%増加した。加工食品が1419品目で最多。9月は4531品目と約3年ぶりに4000品目を超える見通しで、原材料高、物流費、包装資材費の上昇が値上げ圧力となっている。
・(この一冊)富士山マガジンサービス<3138>(東証スタンダード):希少車「フェアレディZ432」の保存版写真集の予約受付を開始。写真家の谷井功氏がS20型エンジン、内装、刻印、ビスまで撮影した。A4判132ページで、通常価格から10%引きの1万3500円。予約は9月3日まで。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが「訳あり紀州南高梅」を発売する。皮の破れやキズがある紀州産南高梅を有効活用し、味や品質を維持しながら税込754円に抑えた。はちみつ梅としそ梅の2種類、内容量は300グラムで、長野、山梨、愛知の対象店舗で販売する。
・abc<8783>(東証スタンダード):8月11日に開催される格闘技イベント「RIZIN.54」への協賛を決定。ブランド認知と格闘技IPの発信を強化し、関連事業との共同プロモーションにつなげる。2025年以降の主要大会への協賛・サポートは今回で11大会目となる。
・宝ホールディングス<2531>(東証プライム):傘下の宝酒造が、若年層向け宝焼酎「アドリブ」と、宇治茶を使用した「緑茶割りのための極上〈宝焼酎〉」を9月1日に全国発売する。自由な割り方と緑茶割り専用という異なる需要を取り込み、家庭内のお茶割り文化と甲類焼酎市場の活性化を図る。
・(注目銘柄)北日本銀行<8551>(東証プライム):長期金利低下を受けて6710円と3営業日ぶりに反落したが、安値から持ち直した。9月30日を基準日に1株を3株へ分割。約10億円の自己株式取得を完了し、9月25日には10万株を消却する。1Q好決算を背景に業績上方修正への期待も浮上している。
・日立製作所<6501>、商船三井<9104>、日本航空<9201>(各東証プライム):沖縄県久米島で、海水中のCO2を直接分離・回収する国内初のDOC技術実証に向け覚書を締結。運用課題や環境影響を検証し、回収CO2を次世代航空燃料「E−SAF」の原料に活用する構想も検討する。
・三菱電機<6503>(東証プライム):量子コンピューターを活用した数理最適化ミドルウエアを開発するJIJへ出資。開発基盤「JijZept」と同社のアプリケーション開発、ソフトウエア実装、量子コンピューター間接続技術を組み合わせ、産業分野での量子技術の社会実装を加速する。
・(決算速報)ALSOK<2331>(東証プライム):2027年3月期1Qは売上高3.4%増、営業利益15.4%増。売上総利益率は1.2ポイント上昇し、セキュリティ事業の採算改善とFM事業の拡大が牽引した。通期予想は据え置いた一方、100億円規模の自己株式取得を打ち出し、株主還元も強化する。
・(決算速報)タスキホールディングス<166A>(東証プライム):2026年9月期9カ月累計は売上高41.1%増、営業利益92.4%増。IoTレジデンスや資産コンサルティングの販売が拡大し、売上総利益率は21.0%へ上昇した。販売用不動産などの残高は851億71百万円と過去最高を更新している。
・(決算速報)イビデン<4062>(東証プライム):生成AIサーバー向けICパッケージ基板が伸長し、1Q営業利益は52.4%増の268億80百万円。営業利益率も21.8%へ上昇した。通期予想を上方修正し、10月1日付で1株を2株に分割する。大野事業場の安定稼働と高付加価値製品が成長を支える。
・(決算速報)MonotaRO<3064>(東証プライム):2026年12月期中間期は売上高20.6%増、営業利益24.9%増となり、各利益が期初計画を上回った。大企業向けエンタープライズ事業は24.0%増収。取扱商品は約2866万点、登録会員数は1185万3000口座へ拡大した。
・(決算速報)オークネット<3964>(東証プライム):中間期は営業利益21.3%増、純利益30.2%増。中古デジタル機器や中古車流通が想定を上回り、通期予想を再上方修正した。年間配当を42円から82円へ引き上げ、今回限りの特別株主優待も発表。成長投資と株主還元の両立を鮮明にした。
・古野電気<6814>(東証プライム):次世代低軌道衛星測位サービス「Pulsar」の衛星実信号を国内で初めて受信。偽のGNSS信号が存在する環境でも安定受信を確認した。通信、放送、電力などの重要インフラ向けに、GNSS障害時の代替・補完測位と時刻同期技術の実用化を進める。
・出光興産<5019>(東証プライム):自動車出張整備を手掛けるSeibiiと資本提携。全国の「apollostation」と整備士ネットワークを組み合わせ、車検・整備サービスを強化する。公式アプリ「Drive On」も活用し、整備士不足への対応と地域モビリティ拠点への転換を進める。
・安藤ハザマ<1719>(東証プライム):神戸市立工業高等専門学校と、フィジカルAIを活用した建設機械自動化の共同研究を開始。ヒューマノイドロボットによる大型油圧ショベルの自動操作を目指す。労働力不足の解消と生産性・安全性向上に向け、他の建機や有人作業への適用拡大も検討する。
・エコモット<3987>(東証グロース、札証アンビシャス):2027年8月末基準の株主優待から、100株以上を1年以上継続保有することを基本要件とする。保有株式数別の優待も導入する予定。2026年分は現行条件を維持し、100株以上の株主へ従来どおりクーポン優待を贈呈する。
・北紡<3409>(東証スタンダード):AI・Web3事業に特化した完全子会社「KITABO Solutions」を8月下旬に設立する。AIコンサルティング、人材育成、補助金活用支援、AIエージェントやクラウドを使った業務支援を展開し、新たな収益基盤の構築を目指す。
・ユナイテッドアローズ<7606>(東証プライム):7月の既存店売上高は6.5%増、全社売上高は9.6%増。セール開始が前年より1週間遅れたものの、定価販売と客単価の上昇が寄与した。シャツ、カットソー、パンツなどの夏物衣料に加え、ジャケットも好調。ネット通販は11.5%増となった。
・アンドエスティHD<2685>(東証プライム):子会社アダストリアの7月既存店売上高は2.2%増、全店売上高は3.8%増。中旬以降の気温上昇で夏物需要が高まり、機能性パンツや半袖トップス、サンダルなどが伸長した。台風や熊本地震による時短営業・休業店舗も既存店集計に含めた。
・トップカルチャー<7640>(東証スタンダード):7月の既存店売上高は3.5%増、全店は33.6%増。書籍、コミック、EC販売に加え、雑貨、トレカ、ガシャポン、買取大吉などが寄与した。8月には蔦屋書店ひたちなか店に買取大吉の5号店を開き、複合書店への新規事業展開を加速する。
・グローバルダイニング<7625>(東証スタンダード):7月の国内既存店売上高は2.9%増。客数は2.7%減少したが、客単価が5.8%上昇した。国内全店売上高は5.3%増の9億2554万円。「ラ・ボエム」「ゼスト」「権八」が増収となり、1〜7月累計の国内既存店売上高も6.8%増を確保した。
・TOKYO BASE<3415>(東証プライム):7月の全社売上高は14.4%増、ECは40.9%増と大幅に伸長した。国内売上高は14.5%増、海外も13.1%増。限定Tシャツや新店舗が寄与した。一方、一部自社ブランドは商品投入の遅れで伸び悩み、今後の品ぞろえ改善が焦点となる。
・キュービーネットホールディングス<6571>(東証プライム):7月の国内既存店売上高は3.7%増、全店売上高は6.4%増となった。ヘアカット専門店「QBハウス」などを展開し、同月は国内で3店舗を新規出店。閉店はなく、月末店舗数は615店に拡大した。
・FRONTEO<2158>(東証グロース):シミックホールディングスと、製薬企業の適応症戦略を支援する協業契約を締結。AI「KIBIT」による適応症候補の探索と、医療価値、市場性、競争環境、臨床開発の実現可能性評価を組み合わせ、創薬候補の比較や優先順位付けを支援する。
・良品計画<7453>(東証プライム):7月の既存店・オンラインストア売上高は9.5%増、全店・オンラインは13.9%増。客数と客単価がともに前年を上回った。「良いね祭」の効果に加え、インナーウェア、夏物衣服、生活雑貨が好調で、衣服・雑貨、生活雑貨、食品の全部門が増収となった。
・古河電気工業<5801>(東証プライム):光ファイバと光ファイバケーブルの増産へ約1000億円を投資する。米国、ブラジル、日本、インドで設備を増強し、ローラブルリボンケーブルの生産能力を2025年度末比で概ね2倍へ引き上げる。2028年度下期から順次量産を開始する計画である。
・ファーストリテイリング<9983>(東証プライム):国内ユニクロの7月既存店・Eコマース売上高は4.3%増と、2カ月ぶりに前年を上回った。新商品と中旬以降の高気温による夏物需要が寄与。客数は0.2%減だったが、客単価が4.5%上昇し、2025年9月以降の累計売上高も5.5%増となった。
・(マーケットセンサー)パーク24<4666>、ワッツ<2735>、カラダノート<4014>:株主優待を再開した3社を検証。パーク24はカーシェア利用促進、ワッツは防災グッズ、カラダノートはデジタルギフトと寄付制度を採用した。業績改善や本業との相乗効果を伴う制度かどうかが株価再評価の焦点となる。
・(価格改定動向調査)帝国データバンク:主要食品メーカー195社の8月の値上げは2311品目と前年同月比83.1%増加した。加工食品が1419品目で最多。9月は4531品目と約3年ぶりに4000品目を超える見通しで、原材料高、物流費、包装資材費の上昇が値上げ圧力となっている。
・(この一冊)富士山マガジンサービス<3138>(東証スタンダード):希少車「フェアレディZ432」の保存版写真集の予約受付を開始。写真家の谷井功氏がS20型エンジン、内装、刻印、ビスまで撮影した。A4判132ページで、通常価格から10%引きの1万3500円。予約は9月3日まで。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが「訳あり紀州南高梅」を発売する。皮の破れやキズがある紀州産南高梅を有効活用し、味や品質を維持しながら税込754円に抑えた。はちみつ梅としそ梅の2種類、内容量は300グラムで、長野、山梨、愛知の対象店舗で販売する。
・abc<8783>(東証スタンダード):8月11日に開催される格闘技イベント「RIZIN.54」への協賛を決定。ブランド認知と格闘技IPの発信を強化し、関連事業との共同プロモーションにつなげる。2025年以降の主要大会への協賛・サポートは今回で11大会目となる。
・宝ホールディングス<2531>(東証プライム):傘下の宝酒造が、若年層向け宝焼酎「アドリブ」と、宇治茶を使用した「緑茶割りのための極上〈宝焼酎〉」を9月1日に全国発売する。自由な割り方と緑茶割り専用という異なる需要を取り込み、家庭内のお茶割り文化と甲類焼酎市場の活性化を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| 株式投資ニュース
2026年08月04日
【主なニュース&材料】業績上方修正・量子コンピュータ・医療AI・蓄電システム・M&A――成長投資が加速
■高配当株急騰、生成AI活用、創薬進展、サービス拡充、夏休み商戦で企業価値向上へ
・(注目銘柄)トーメンデバイス<2737>(東証プライム):7月30日、31日、8月3日と3営業日連続でストップ高となり、上場来高値2万6150円を更新。メモリ半導体の需給逼迫と価格上昇を背景に、27年3月期純利益予想を前期比2.99倍の300億円へ上方修正した。年間配当は1640円、8月3日終値ベースの利回りは6.27%となる。
・NTT<9432>(東証プライム):OptQCと、誤り耐性を備えた100万量子ビット級光量子コンピュータの実用化に向け資本業務提携。2027年度まで共同研究を進め、2028年度に1万量子ビット級実機で概念実証を行う。利用企業との用途開拓や供給網構築も進め、2030年度までの実現を目指す。
・三菱電機<6503>(東証プライム):駅務員の複雑なシフト作成を支援する「デジタル作業ダイヤ」のプロトタイプを開発。鉄道特有の泊まり勤務や早番、遅番などの規則と本人の希望を踏まえて勤務表を作成する。急な欠勤時の代務者調整機能も備え、手作業の負担軽減と公平性向上を図り、2027年までの提供開始を目指す。
・パワーエックス<485A>(東証グロース):大規模蓄電所向け「Mega Power 4000」と系統接続設備「Grid Connector」を発表。最大蓄電容量は従来比約1.7倍で、2段積み時は設置面積当たり約3.4倍となる。2027年から順次量産し、国内外の蓄電所やAIデータセンター需要を取り込む。
・北里<368A>(東証プライム)・サイオス<3744>(東証スタンダード):北里とサイオス子会社のサイオステクノロジーが、不妊治療支援AIシステムの共同開発で事業提携。卵子や胚の評価、精子選別などをAIで支援し、胚培養士らへの技術依存を軽減する。作業時間の短縮、妊娠率・生児出生率の向上、治療技術の標準化を目指す。
・(決算速報)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):27年3月期第1四半期は増収・営業増益。クラウドサービスを中心に売上高が伸長し、人件費やのれん償却費などの増加を吸収した。ECソリューション、ITソリューションの両事業が順調に拡大すると見込み、通期の増収増益予想を据え置いた。
・(銘柄分析)アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード):27年3月期からセグメント区分をDX事業へ統合し、意思決定の迅速化と経営資源の効率的な配分を進める。知育アプリ、電子絵本、IPコンテンツなどの資産を生かすとともに、AIコンテンツ制作やシステム受託開発、人材派遣を一体運営し、収益改善を目指す。
・(銘柄分析)JPホールディングス<2749>(東証プライム):27年3月期は小幅ながら増収増益、連続増配を予想。認可保育園や学童クラブの児童数増加、新規施設の運営受託が寄与する見通しで、子育て支援の質的向上と新規領域への展開を進める。8月13日に第1四半期決算発表を予定している。
・(銘柄分析)マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):ネット型リユース事業とモバイル通信事業を展開。26年6月期は減益予想だが、第3四半期は営業黒字へ転換した。モバイル通信事業の新規回線獲得数が回復傾向にあり、27年6月期は収益改善が期待される。26年6月期決算は8月14日に発表予定。
・大塚ホールディングス<4578>(東証プライム):IgA腎症治療薬「VOYXACT」のフェーズ3試験で、2年間にわたる腎機能安定化を確認。24カ月間のeGFR年間変化率は投与群が+0.3、プラセボ群がマイナス4.2となった。安全性はプラセボと同程度で、米国での正式承認に向けた重要なマイルストーンを達成した。
・船場<6540>(東証スタンダード):秋元康氏が総合プロデュースする「Cloud ten」の専用シアターで、ホワイエの設計・施工とシアター内施工を担当。8月2日にダイバーシティ東京プラザで開業した。新グループが成長する原点としての象徴性を重視し、観客とステージの距離を縮めた没入感の高い空間とした。
・リボミック<4591>(東証グロース):軟骨無形成症治療薬「umedaptanib pegol」の国内第3相臨床試験で、新たに4施設の治験審査委員会承認を取得。患者登録が可能な医療機関は累計10施設となった。今後は合計16施設まで拡大し、希少疾患患者のアクセス向上と被験者登録の円滑化を進める。
・カネカ<4118>(東証プライム)・ミズノ<8022>(東証プライム):共同開発した生分解性人工芝「Re Green Grass UMI」が、奈良県田原本町の防災公園に自治体として初採用された。カネカの「Green Planet」を使用し、一般的な人工芝に近い耐久性を備えながら、海中へ流出した破片は水と二酸化炭素に分解される。
・日本システム技術<4323>(東証プライム):1,000万人規模の医療ビッグデータと生成AIを組み合わせた健康サポートAPI「ミラウェル」の提供を開始。性別、年齢、居住地に応じた健康・生活情報を自動配信する。既存アプリに必要な機能だけを追加できる設計で、メンタルサポートサービス「コンケア」への導入も決定した。
・杏林製薬<4569>(東証プライム):アレルギー性結膜炎治療剤「アレジオン眼瞼クリーム0.5%」のプロモーション活動を8月17日に開始する。参天製薬との共同販売促進契約に基づき、参天製薬は製造販売と眼科領域、杏林製薬は呼吸器・耳鼻科など眼科以外の医療機関を担当し、両社の営業基盤と専門性を組み合わせる。
・ぐるなび<2440>(東証プライム):2026年度第1四半期売上高は前年同期比9.6%増の33億7800万円。営業損失は1200万円だったが、赤字幅は想定を大幅に下回った。ストック型サービス売上は10.1%増と計画を上回り、店舗情報をAI検索へ対応させるサイテーション管理サービスも開始した。
・ステムリム<4599>(東証グロース):栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目指す幹細胞遺伝子治療技術「SR−GT1」の治療用細胞に関する特許が韓国で登録へ。患者由来の間葉系幹細胞へ正常な7型コラーゲン遺伝子を導入して体内へ戻し、改変細胞を皮膚に長期生着させることで7型コラーゲンを安定供給する。
・IBJ<6071>(東証プライム):2026年7月の登録会員数が前年同月比10.9%増の11万147人となり、初めて11万人を突破。成婚組数は18.6%増の2019組、お見合い件数は12.2%増の10万1790件となった。7月から全登録会員を課金対象とし、会員基盤拡大をストック収益と将来の成婚増につなげる。
・カナミックネットワーク<3939>(東証プライム):介護AIクラウド「カナミッククラウドサービス」が、ASPICの生成AI利用クラウドサービス情報開示認定制度で第一号認定を取得。安全性や信頼性に関する情報開示体制が第三者機関に評価された。介護・医療現場の業務効率化とサービス品質向上へ生成AI機能を拡充する。
・INTLOOP<9556>(東証グロース):デジタルマーケティングに強みを持つアンダーワークスの株式取得を決定。マーケティング戦略、顧客体験設計、MA・CRM・CDP導入からAIエージェント、業務自動化までの専門性を取り込む。戦略・ITコンサルティングや人材基盤と組み合わせ、上流支援からAI実装までを一体提供する。
・ビーアンドピー<7804>(東証スタンダード):紙器加工を手掛ける新和の全株式を取得し、概算2億5765万8000円で完全子会社化。新和が持つ両面同時合紙設備や抜き加工技術、短納期の量産能力を取り込む。グループ3社の連携で販促什器の企画、試作、量産、組み立てまで一貫提供し、首都圏の営業・生産体制を強化する。
・(マーケットセンサー)8月3日の東京株式市場は、前週末の急騰の反動と日米当局による円買い介入後の円高を背景に反落した。8月相場では、AI・半導体株の再上昇、円高メリット内需株への物色転換、閑散夏枯れ相場の三つを想定。配当・株主優待株も選択肢となるが、業績や財務、継続保有条件を確認した分散投資が重要となる。
・楽天グループ<4755>(東証プライム):「みんなのチケット」が、秋元康氏総合プロデュースの「Cloud ten」専用シアターの命名権を取得。公演チケットは楽天チケットで販売し、購入後のリセールを「みんなのチケット」で行う。NFTチケットで偽造や不正転売を防ぎ、楽天経済圏と連携したエンターテインメント体験を提供する。
・シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):創業地の品川で開催されたブラインドサッカー・トップリーグ第1節に特別協賛。地域の子どもを対象とする少年フットサル大会も同日開催し、8チームが参加した。シェアサイクル「ダイチャリ」を運営する子会社とともに、地域スポーツを通じた品川エリアの活性化と共生社会の実現を支援する。
・FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム):傘下のスシローが8月5日から18日まで、「大とろ」と「ジャンボとろサーモン」を税込110円から販売する。予定総数は大とろ763万食、ジャンボとろサーモン477万食の計1240万食。天然本鮪7貫盛りや北海道産上いくらなども投入し、夏休み期の需要を取り込む。
・森永製菓<2201>(東証プライム):「inゼリー」全商品を対象に、総額最大2026万PayPayポイントを山分けするキャンペーンを開始。購入レシートを撮影して応募すると、総口数に応じて応募者全員へポイントを付与する。応募期間は9月30日までで、1人何口でも応募でき、1口当たりの上限は200ポイントとなる。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):全国のセブン‐イレブンで全15品をそろえる「カレーフェス」を8月4日から順次開催。エリックサウス、銀座デリー、Suageなどの専門店監修商品に加え、サラダごはん、焼きパスタ、冷たいカレーうどん、カレーパンも展開する。定番カレー2個購入で100円引きする企画も実施する。
・富士急行<9010>(東証プライム):富士急ハイランドのバイクライド型コースター「ZOKKON」が、8月上旬に累計搭乗者200万人を突破する見込み。200万人目には年間パスと1年間の優先搭乗券、同便の乗客には記念Tシャツを贈る。8月8日には最大3000人規模の催事に対応する新ステージ「Q−STAGE」も開業する。
・SM ENTERTAINMENT JAPAN<4772>(東証グロース):日本でマネジメントする24人組多国籍ガールズグループ「tripleS」のワールドツアー東京公演を10月31日に開催する。24人全員がそろう日本公演は約1年3カ月ぶり。会場はKanadevia Hallで、韓国、マカオ、東京、米国各地を巡るツアーの一環となる。
・三井不動産<8801>(東証プライム):伊勢志摩を核に中部・関西を結ぶ「空飛ぶクルマ」の広域周遊ルート構想が、三重県の社会実装可能性調査事業に採択された。伊勢志摩、熊野古道、高野山、奈良などを結ぶルートや離着陸場、充電設備を検討。高付加価値観光に加え、地域交通、災害時の救急・物資輸送への活用可能性も調査する。
・(注目銘柄)トーメンデバイス<2737>(東証プライム):7月30日、31日、8月3日と3営業日連続でストップ高となり、上場来高値2万6150円を更新。メモリ半導体の需給逼迫と価格上昇を背景に、27年3月期純利益予想を前期比2.99倍の300億円へ上方修正した。年間配当は1640円、8月3日終値ベースの利回りは6.27%となる。
・NTT<9432>(東証プライム):OptQCと、誤り耐性を備えた100万量子ビット級光量子コンピュータの実用化に向け資本業務提携。2027年度まで共同研究を進め、2028年度に1万量子ビット級実機で概念実証を行う。利用企業との用途開拓や供給網構築も進め、2030年度までの実現を目指す。
・三菱電機<6503>(東証プライム):駅務員の複雑なシフト作成を支援する「デジタル作業ダイヤ」のプロトタイプを開発。鉄道特有の泊まり勤務や早番、遅番などの規則と本人の希望を踏まえて勤務表を作成する。急な欠勤時の代務者調整機能も備え、手作業の負担軽減と公平性向上を図り、2027年までの提供開始を目指す。
・パワーエックス<485A>(東証グロース):大規模蓄電所向け「Mega Power 4000」と系統接続設備「Grid Connector」を発表。最大蓄電容量は従来比約1.7倍で、2段積み時は設置面積当たり約3.4倍となる。2027年から順次量産し、国内外の蓄電所やAIデータセンター需要を取り込む。
・北里<368A>(東証プライム)・サイオス<3744>(東証スタンダード):北里とサイオス子会社のサイオステクノロジーが、不妊治療支援AIシステムの共同開発で事業提携。卵子や胚の評価、精子選別などをAIで支援し、胚培養士らへの技術依存を軽減する。作業時間の短縮、妊娠率・生児出生率の向上、治療技術の標準化を目指す。
・(決算速報)ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム):27年3月期第1四半期は増収・営業増益。クラウドサービスを中心に売上高が伸長し、人件費やのれん償却費などの増加を吸収した。ECソリューション、ITソリューションの両事業が順調に拡大すると見込み、通期の増収増益予想を据え置いた。
・(銘柄分析)アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード):27年3月期からセグメント区分をDX事業へ統合し、意思決定の迅速化と経営資源の効率的な配分を進める。知育アプリ、電子絵本、IPコンテンツなどの資産を生かすとともに、AIコンテンツ制作やシステム受託開発、人材派遣を一体運営し、収益改善を目指す。
・(銘柄分析)JPホールディングス<2749>(東証プライム):27年3月期は小幅ながら増収増益、連続増配を予想。認可保育園や学童クラブの児童数増加、新規施設の運営受託が寄与する見通しで、子育て支援の質的向上と新規領域への展開を進める。8月13日に第1四半期決算発表を予定している。
・(銘柄分析)マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):ネット型リユース事業とモバイル通信事業を展開。26年6月期は減益予想だが、第3四半期は営業黒字へ転換した。モバイル通信事業の新規回線獲得数が回復傾向にあり、27年6月期は収益改善が期待される。26年6月期決算は8月14日に発表予定。
・大塚ホールディングス<4578>(東証プライム):IgA腎症治療薬「VOYXACT」のフェーズ3試験で、2年間にわたる腎機能安定化を確認。24カ月間のeGFR年間変化率は投与群が+0.3、プラセボ群がマイナス4.2となった。安全性はプラセボと同程度で、米国での正式承認に向けた重要なマイルストーンを達成した。
・船場<6540>(東証スタンダード):秋元康氏が総合プロデュースする「Cloud ten」の専用シアターで、ホワイエの設計・施工とシアター内施工を担当。8月2日にダイバーシティ東京プラザで開業した。新グループが成長する原点としての象徴性を重視し、観客とステージの距離を縮めた没入感の高い空間とした。
・リボミック<4591>(東証グロース):軟骨無形成症治療薬「umedaptanib pegol」の国内第3相臨床試験で、新たに4施設の治験審査委員会承認を取得。患者登録が可能な医療機関は累計10施設となった。今後は合計16施設まで拡大し、希少疾患患者のアクセス向上と被験者登録の円滑化を進める。
・カネカ<4118>(東証プライム)・ミズノ<8022>(東証プライム):共同開発した生分解性人工芝「Re Green Grass UMI」が、奈良県田原本町の防災公園に自治体として初採用された。カネカの「Green Planet」を使用し、一般的な人工芝に近い耐久性を備えながら、海中へ流出した破片は水と二酸化炭素に分解される。
・日本システム技術<4323>(東証プライム):1,000万人規模の医療ビッグデータと生成AIを組み合わせた健康サポートAPI「ミラウェル」の提供を開始。性別、年齢、居住地に応じた健康・生活情報を自動配信する。既存アプリに必要な機能だけを追加できる設計で、メンタルサポートサービス「コンケア」への導入も決定した。
・杏林製薬<4569>(東証プライム):アレルギー性結膜炎治療剤「アレジオン眼瞼クリーム0.5%」のプロモーション活動を8月17日に開始する。参天製薬との共同販売促進契約に基づき、参天製薬は製造販売と眼科領域、杏林製薬は呼吸器・耳鼻科など眼科以外の医療機関を担当し、両社の営業基盤と専門性を組み合わせる。
・ぐるなび<2440>(東証プライム):2026年度第1四半期売上高は前年同期比9.6%増の33億7800万円。営業損失は1200万円だったが、赤字幅は想定を大幅に下回った。ストック型サービス売上は10.1%増と計画を上回り、店舗情報をAI検索へ対応させるサイテーション管理サービスも開始した。
・ステムリム<4599>(東証グロース):栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目指す幹細胞遺伝子治療技術「SR−GT1」の治療用細胞に関する特許が韓国で登録へ。患者由来の間葉系幹細胞へ正常な7型コラーゲン遺伝子を導入して体内へ戻し、改変細胞を皮膚に長期生着させることで7型コラーゲンを安定供給する。
・IBJ<6071>(東証プライム):2026年7月の登録会員数が前年同月比10.9%増の11万147人となり、初めて11万人を突破。成婚組数は18.6%増の2019組、お見合い件数は12.2%増の10万1790件となった。7月から全登録会員を課金対象とし、会員基盤拡大をストック収益と将来の成婚増につなげる。
・カナミックネットワーク<3939>(東証プライム):介護AIクラウド「カナミッククラウドサービス」が、ASPICの生成AI利用クラウドサービス情報開示認定制度で第一号認定を取得。安全性や信頼性に関する情報開示体制が第三者機関に評価された。介護・医療現場の業務効率化とサービス品質向上へ生成AI機能を拡充する。
・INTLOOP<9556>(東証グロース):デジタルマーケティングに強みを持つアンダーワークスの株式取得を決定。マーケティング戦略、顧客体験設計、MA・CRM・CDP導入からAIエージェント、業務自動化までの専門性を取り込む。戦略・ITコンサルティングや人材基盤と組み合わせ、上流支援からAI実装までを一体提供する。
・ビーアンドピー<7804>(東証スタンダード):紙器加工を手掛ける新和の全株式を取得し、概算2億5765万8000円で完全子会社化。新和が持つ両面同時合紙設備や抜き加工技術、短納期の量産能力を取り込む。グループ3社の連携で販促什器の企画、試作、量産、組み立てまで一貫提供し、首都圏の営業・生産体制を強化する。
・(マーケットセンサー)8月3日の東京株式市場は、前週末の急騰の反動と日米当局による円買い介入後の円高を背景に反落した。8月相場では、AI・半導体株の再上昇、円高メリット内需株への物色転換、閑散夏枯れ相場の三つを想定。配当・株主優待株も選択肢となるが、業績や財務、継続保有条件を確認した分散投資が重要となる。
・楽天グループ<4755>(東証プライム):「みんなのチケット」が、秋元康氏総合プロデュースの「Cloud ten」専用シアターの命名権を取得。公演チケットは楽天チケットで販売し、購入後のリセールを「みんなのチケット」で行う。NFTチケットで偽造や不正転売を防ぎ、楽天経済圏と連携したエンターテインメント体験を提供する。
・シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):創業地の品川で開催されたブラインドサッカー・トップリーグ第1節に特別協賛。地域の子どもを対象とする少年フットサル大会も同日開催し、8チームが参加した。シェアサイクル「ダイチャリ」を運営する子会社とともに、地域スポーツを通じた品川エリアの活性化と共生社会の実現を支援する。
・FOOD & LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム):傘下のスシローが8月5日から18日まで、「大とろ」と「ジャンボとろサーモン」を税込110円から販売する。予定総数は大とろ763万食、ジャンボとろサーモン477万食の計1240万食。天然本鮪7貫盛りや北海道産上いくらなども投入し、夏休み期の需要を取り込む。
・森永製菓<2201>(東証プライム):「inゼリー」全商品を対象に、総額最大2026万PayPayポイントを山分けするキャンペーンを開始。購入レシートを撮影して応募すると、総口数に応じて応募者全員へポイントを付与する。応募期間は9月30日までで、1人何口でも応募でき、1口当たりの上限は200ポイントとなる。
・セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム):全国のセブン‐イレブンで全15品をそろえる「カレーフェス」を8月4日から順次開催。エリックサウス、銀座デリー、Suageなどの専門店監修商品に加え、サラダごはん、焼きパスタ、冷たいカレーうどん、カレーパンも展開する。定番カレー2個購入で100円引きする企画も実施する。
・富士急行<9010>(東証プライム):富士急ハイランドのバイクライド型コースター「ZOKKON」が、8月上旬に累計搭乗者200万人を突破する見込み。200万人目には年間パスと1年間の優先搭乗券、同便の乗客には記念Tシャツを贈る。8月8日には最大3000人規模の催事に対応する新ステージ「Q−STAGE」も開業する。
・SM ENTERTAINMENT JAPAN<4772>(東証グロース):日本でマネジメントする24人組多国籍ガールズグループ「tripleS」のワールドツアー東京公演を10月31日に開催する。24人全員がそろう日本公演は約1年3カ月ぶり。会場はKanadevia Hallで、韓国、マカオ、東京、米国各地を巡るツアーの一環となる。
・三井不動産<8801>(東証プライム):伊勢志摩を核に中部・関西を結ぶ「空飛ぶクルマ」の広域周遊ルート構想が、三重県の社会実装可能性調査事業に採択された。伊勢志摩、熊野古道、高野山、奈良などを結ぶルートや離着陸場、充電設備を検討。高付加価値観光に加え、地域交通、災害時の救急・物資輸送への活用可能性も調査する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| 株式投資ニュース
2026年08月03日
【主なニュース&材料】好決算・上方修正・株主還元・M&A・海外展開・蓄電所投資――収益拡大と企業価値向上へ
■サブスク収益伸長、価格改定、記念配当、政策保有株売却、子会社化、新工場・大型蓄電所
・(決算速報)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):27年3月期第1四半期は増収・大幅増益と順調。新規顧客の開拓とサブスクリプションモデルの推進により、ストック型のサービス収入が大幅に増加した。通期の営業・経常増益予想を据え置き、積極的な事業展開による収益拡大を見込む。
・(決算速報)ファンデリー<3137>(東証スタンダード):第1四半期はMFD事業の原価率悪化やマーケティング事業の大型案件不在で減収・赤字となったが、概ね計画水準。通期の大幅増収増益予想を維持し、第2四半期以降は価格改定効果やCID事業の売上拡大を見込む。
・(決算速報)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):27年3月期第1四半期は増収増益。技術職知財リース事業でテクノロジスト需要が堅調に推移した。通期の増収・大幅増益予想を据え置き、期末に向けて新卒テクノロジストの稼働が収益に寄与する見通し。
・(決算速報)インフォマート<2492>(東証プライム):26年12月期中間期は利用企業数の増加でコスト増を吸収し、大幅増収増益となった。通期の大幅増収増益予想を維持。ストック収益が積み上がるビジネスモデルを背景に、積極展開による収益拡大基調が続く見通し。
・(決算速報)JSP<7942>(東証プライム):27年3月期第1四半期は需要の堅調推移を背景に大幅増収増益。需要動向と価格改定効果を織り込み、中間期・通期業績予想を大幅に上方修正した。再上振れの可能性も意識され、指標面の割安感とともに評価材料となる。
・クレスコ<4674>(東証プライム):店頭公開30年を記念し、中間配当に1株10円の記念配当を上乗せ。中間45円、期末35円とし、年間配当を従来予想の70円から80円へ増額する。上限100万株・20億円の自己株取得と合わせ、株主還元を強化する。
・THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード):連結子会社Pavilionsを簡易株式交換で完全子会社化する。残る15%の株式に同社株200万株を割り当て、代表の小室哲哉氏が株主となる。意思決定を迅速化し、エンタメ事業と知的財産の価値向上を図る。
・日本コンクリート工業<5269>(東証プライム):保有する上場有価証券1銘柄を売却し、約19億円の売却益を第2四半期に特別利益として計上する見込み。中間期・通期業績予想を修正した。政策保有株式の縮減を進め、資本効率の向上と保有資産の見直しを図る。
・高砂香料工業<4914>(東証プライム):茨城県結城市の工業団地で、面積13万6699平方メートルの新工場用地を取得する。中期経営計画の「国内の収益性改善」に基づき、国内サプライチェーンの最適化と持続的な製品供給体制の構築に向けて生産基盤を強化する。
・TOKYO BASE<3415>(東証プライム):台湾子会社を設立し、今期中に台湾市場で3店舗を展開する。日本発ファッションへの需要や物流環境を踏まえ、アジアで事業モデルの再現性を検証。中国本土への集中依存を抑え、将来はロンドンやパリへの展開も視野に入れる。
・山梨中央銀行<8360>(東証プライム):9月30日を基準日として普通株式1株を5株に分割し、10月1日に効力を発生させる。投資単位を引き下げ、流動性向上と投資家層拡大を図る。株主優待と配当予想は分割後の株数に合わせて変更するが、実質的な内容は維持する。
・レノバ<9519>(東証プライム):静岡県袋井市で想定出力99.9MW、容量280MWhの袋井宇刈蓄電所を着工する。約72億円の融資契約を締結し、2029年度の運転開始を予定。運転中・建設中の蓄電事業は累計452MWに拡大する。
・NFKホールディングス<6494>(東証スタンダード):静岡県沼津市を拠点に電気設備の設計、施工、保守を手掛ける小林電気工業の全株式を取得し、完全子会社化する。長年の施工実績や安定した受注基盤を取り込み、事業ポートフォリオの拡充とグループ収益基盤の強化を進める。
・ReYuu Japan<9425>(東証スタンダード):サイバーセキュリティ関連サービスを展開するネクスト・セキュリティの議決権49%を取得し、連結子会社化する。中古モバイル機器とセキュリティサービスを法人顧客に相互提案し、クロスセルによる収益機会拡大を目指す。
・高橋カーテンウォール工業<1994>(東証スタンダード):26年12月期の通期営業利益予想を前回比62.2%増の7億3000万円へ上方修正した。好調な受注や工事損失引当金の戻入れが寄与する。創業75周年を記念し、中間・期末配当に記念配当を上乗せして株主還元も強化する。
・ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース):6月の月次リカーリング収益は、請求管理ロボが1億1700万円、サブスクペイが1億7500万円となり、いずれも前年同月を上回った。請求・債権管理や継続課金決済を支援し、継続的に売り上げが発生する収益基盤を積み上げる。
・フラー<387A>(東証グロース):顧客グループのECサイト刷新に関する大型開発案件2件を受注し、契約総額は4億8800万円となった。ECサイト・システムや業務システムを構築し、27年6月期から28年6月期に順次売上計上する。通期予想は8月12日に開示予定。
・JMC<5704>(東証グロース):東京証券取引所からスタンダード市場への区分変更の承認を受け、8月7日付で移行する。3Dプリンター、砂型鋳造、産業用CTを活用し、試作品や小ロット部品の製造から製品内部の非破壊検査まで、製造業の開発・品質管理を支援する。
・スターティアホールディングス<3393>(東証プライム):連結子会社が保有する非上場投資有価証券1銘柄を売却し、2億6900万円の売却益を第2四半期に特別利益として計上する。保有資産の有効活用が目的。通期業績予想は据え置き、修正が必要な場合は速やかに開示する。
・(決算速報)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):27年3月期第1四半期は増収・大幅増益と順調。新規顧客の開拓とサブスクリプションモデルの推進により、ストック型のサービス収入が大幅に増加した。通期の営業・経常増益予想を据え置き、積極的な事業展開による収益拡大を見込む。
・(決算速報)ファンデリー<3137>(東証スタンダード):第1四半期はMFD事業の原価率悪化やマーケティング事業の大型案件不在で減収・赤字となったが、概ね計画水準。通期の大幅増収増益予想を維持し、第2四半期以降は価格改定効果やCID事業の売上拡大を見込む。
・(決算速報)ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン):27年3月期第1四半期は増収増益。技術職知財リース事業でテクノロジスト需要が堅調に推移した。通期の増収・大幅増益予想を据え置き、期末に向けて新卒テクノロジストの稼働が収益に寄与する見通し。
・(決算速報)インフォマート<2492>(東証プライム):26年12月期中間期は利用企業数の増加でコスト増を吸収し、大幅増収増益となった。通期の大幅増収増益予想を維持。ストック収益が積み上がるビジネスモデルを背景に、積極展開による収益拡大基調が続く見通し。
・(決算速報)JSP<7942>(東証プライム):27年3月期第1四半期は需要の堅調推移を背景に大幅増収増益。需要動向と価格改定効果を織り込み、中間期・通期業績予想を大幅に上方修正した。再上振れの可能性も意識され、指標面の割安感とともに評価材料となる。
・クレスコ<4674>(東証プライム):店頭公開30年を記念し、中間配当に1株10円の記念配当を上乗せ。中間45円、期末35円とし、年間配当を従来予想の70円から80円へ増額する。上限100万株・20億円の自己株取得と合わせ、株主還元を強化する。
・THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード):連結子会社Pavilionsを簡易株式交換で完全子会社化する。残る15%の株式に同社株200万株を割り当て、代表の小室哲哉氏が株主となる。意思決定を迅速化し、エンタメ事業と知的財産の価値向上を図る。
・日本コンクリート工業<5269>(東証プライム):保有する上場有価証券1銘柄を売却し、約19億円の売却益を第2四半期に特別利益として計上する見込み。中間期・通期業績予想を修正した。政策保有株式の縮減を進め、資本効率の向上と保有資産の見直しを図る。
・高砂香料工業<4914>(東証プライム):茨城県結城市の工業団地で、面積13万6699平方メートルの新工場用地を取得する。中期経営計画の「国内の収益性改善」に基づき、国内サプライチェーンの最適化と持続的な製品供給体制の構築に向けて生産基盤を強化する。
・TOKYO BASE<3415>(東証プライム):台湾子会社を設立し、今期中に台湾市場で3店舗を展開する。日本発ファッションへの需要や物流環境を踏まえ、アジアで事業モデルの再現性を検証。中国本土への集中依存を抑え、将来はロンドンやパリへの展開も視野に入れる。
・山梨中央銀行<8360>(東証プライム):9月30日を基準日として普通株式1株を5株に分割し、10月1日に効力を発生させる。投資単位を引き下げ、流動性向上と投資家層拡大を図る。株主優待と配当予想は分割後の株数に合わせて変更するが、実質的な内容は維持する。
・レノバ<9519>(東証プライム):静岡県袋井市で想定出力99.9MW、容量280MWhの袋井宇刈蓄電所を着工する。約72億円の融資契約を締結し、2029年度の運転開始を予定。運転中・建設中の蓄電事業は累計452MWに拡大する。
・NFKホールディングス<6494>(東証スタンダード):静岡県沼津市を拠点に電気設備の設計、施工、保守を手掛ける小林電気工業の全株式を取得し、完全子会社化する。長年の施工実績や安定した受注基盤を取り込み、事業ポートフォリオの拡充とグループ収益基盤の強化を進める。
・ReYuu Japan<9425>(東証スタンダード):サイバーセキュリティ関連サービスを展開するネクスト・セキュリティの議決権49%を取得し、連結子会社化する。中古モバイル機器とセキュリティサービスを法人顧客に相互提案し、クロスセルによる収益機会拡大を目指す。
・高橋カーテンウォール工業<1994>(東証スタンダード):26年12月期の通期営業利益予想を前回比62.2%増の7億3000万円へ上方修正した。好調な受注や工事損失引当金の戻入れが寄与する。創業75周年を記念し、中間・期末配当に記念配当を上乗せして株主還元も強化する。
・ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース):6月の月次リカーリング収益は、請求管理ロボが1億1700万円、サブスクペイが1億7500万円となり、いずれも前年同月を上回った。請求・債権管理や継続課金決済を支援し、継続的に売り上げが発生する収益基盤を積み上げる。
・フラー<387A>(東証グロース):顧客グループのECサイト刷新に関する大型開発案件2件を受注し、契約総額は4億8800万円となった。ECサイト・システムや業務システムを構築し、27年6月期から28年6月期に順次売上計上する。通期予想は8月12日に開示予定。
・JMC<5704>(東証グロース):東京証券取引所からスタンダード市場への区分変更の承認を受け、8月7日付で移行する。3Dプリンター、砂型鋳造、産業用CTを活用し、試作品や小ロット部品の製造から製品内部の非破壊検査まで、製造業の開発・品質管理を支援する。
・スターティアホールディングス<3393>(東証プライム):連結子会社が保有する非上場投資有価証券1銘柄を売却し、2億6900万円の売却益を第2四半期に特別利益として計上する。保有資産の有効活用が目的。通期業績予想は据え置き、修正が必要な場合は速やかに開示する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
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【主なニュース】熊本地震支援・為替介入・AI半導体・新商品・外食キャンペーン・人材戦略――企業価値と成長力を探る
■災害対応・市場分析・新サービス・エンタメ・食品・店舗施策・株主還元
・ホンダ<7267>(東証プライム)、ソニーグループ<6758>(東証プライム)など:令和8年熊本地震を受け、上場企業が義援金、発電機、衛星通信、生活物資、道路情報などを提供。KDDIやソフトバンクは通信環境を確保し、中堅・新興企業もクラウド、安否確認、住宅支援など本業の専門性を生かした支援を広げた。
・(マーケットセンサー)円急騰が日本株の投資構図を変えつつある。日米協調による円買い介入の観測と日銀の追加利上げ観測が重なれば、円安依存の輸出株には逆風となる一方、食品、小売り、運輸、金融などには追い風となり得る。為替差益ではなく、価格転嫁力や競争力、本業の成長力を重視する選別相場への移行を指摘した。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):綿半ホームエイドが山梨県山梨市の万力店に、農業資材・機械の専門売場「農業パラダイス」を開設。プロ向け農薬や果樹用肥料、オーダー肥料、農業機械をそろえ、資格保有スタッフによる相談や修理対応を通じて地域農家を支援する。
・セブン&アイHD<3382>(東証プライム)など:役員報酬1億円以上を開示した上場企業は過去最多の606社、人数は1,345人となった。最高額は7&iHD元取締役の134億1,700万円で、10億円以上も過去最多の24人。開示人数は日立製作所の34人が最多だった。
・ニトリホールディングス<9843>(東証プライム):累計販売数約19万個の「浮かぶような新感覚まくら」シリーズ3商品を8月30日まで期間限定で値下げ。特殊素材TPEと独自の立体構造で頭、首、肩の体圧を分散し、通気性や水洗いへの対応、高さ調整機能を訴求する。
・フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):シルク・ドゥ・ソレイユ「クーザ」東京公演を2027年2月24日から4月25日までお台場で開催。日本公演史上初のプレミアム席を設け、出演者との撮影、飲食、限定ギフトを提供する。大阪公演は同年8月から開催予定。
・パソナグループ<2168>(東証プライム):淡路島の「陽・燦燦ワイナリー」で、自然派ワイン5種を8月1日から順次発売。地域の食品残渣を堆肥化して農地へ戻す循環型農業をワイン醸造へ広げ、見学やテイスティング、農体験に加え、ワインやイベント特典を含むオーナー制度も展開する。
・極楽湯ホールディングス<2340>(東証スタンダード):全国の「極楽湯」「RAKU SPA」直営30店舗で、北海道滝上町産の希少和ハッカ「JM−23号」を使ったミントクールサウナを8月8、9日に開催。天然精油の香りと清涼感を温浴体験に取り入れ、地域資源の認知向上にもつなげる。
・西日本旅客鉄道<9021>(東証プライム):8月15、16日の「コミックマーケット108」に独自メタバース「バーチャル・ステーション」を出展。公式キャラクターとの撮影や限定商品の販売を行い、累計来場者5500万人超の仮想駅とリアルの駅を結ぶ共創施策を広げる。
・シャープ<6753>(東証プライム):コインパーキング用ポールカメラの受注を9月上旬に開始。1本のポールで2車室に対応し、レーダー、赤外線、地磁気の3センサーと撮影データを組み合わせて入出庫を高精度に判定する。設置台数や工事負荷を抑え、積雪地域にも対応する。
・(マーケットセンサー)日経平均が2494円高となった一方、TOPIXの上昇率は限定的で、値がさのAI・半導体関連に買いが集中した。金利上昇、円安、売買活況を利益に変えられる銀行、自動車・中古車、証券を「トリプル・メリット株」と位置付け、増益の持続性、割安性、株主還元を確認する重要性を示した。
・熊本地震で震度5強以上を観測した熊本県内25市区町村には、本社や工場などを置く企業が2万2193社存在する。県外企業の拠点は3782社で、半導体関連が集積する地域では比率が高い。復旧が長期化すれば、医療、建設、製造業を通じて全国のサプライチェーンに影響が及ぶ可能性がある。
・(相場格言)「見切り千両、損切り万両」は、間違いに気付いた段階で手仕舞いし、資金と次の投資機会を守る重要性を示す。買値への執着ではなく、保有理由や投資前提が今も有効かを確認し、崩れている場合は撤退する。損切りを失敗の確定ではなく、致命傷を避ける防衛策として解説した。
・TBSホールディングス<9401>(東証プライム):日曜劇場『VIVANT』続編が前作最終話の直後から始動。第11話では別班員5人が一夜で消失し、乃木憂助らがAI解析を使って真相を追う。解説記事「アフターVIVANT」や記念ムービー、前作の期間限定配信も展開する。
・日本ハム<2282>(東証プライム):タイ食品大手CPFとの共創第1弾として、冷凍食品「タイキューブ」2品を8月上旬に発売。グリーンカレーまたはレッドカレーとタイ産ジャスミンライスを一体化し、電子レンジで本場の味を手軽に楽しめる商品として全国の量販店などで展開する。
・松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム):全国の松屋で「冷や汁セット」を8月4日から発売。出汁の旨味に豆腐と野菜を組み合わせ、牛めし関連とのセットは30円、その他の丼は50円、定番定食は70円引きとする。暑い季節に主力メニューと組み合わせやすい商品として提供する。
・マーベラス<7844>(東証プライム):ゲーム「ブラウザ三国志 天」で、新武将「[海辺の装い]王悦」が登場する期間限定ガチャを開始。高威力の5回攻撃を持つ武力タイプで、ステップアップガチャや宝玉パック、ギフトカードが当たる公式Xキャンペーンも同時展開する。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):すき家が牛肉と麻婆茄子を盛り合わせた「シビ辛麻婆茄子牛丼」を8月4日から全国1,997店舗で販売。2種の豆板醤、甜麺醤、花椒、黒酢を使い、辛さとコクを両立した。温玉を添えた商品も用意する。
・すかいらーくホールディングス<3197>(東証プライム):しゃぶ葉で8月1日から7日まで、ランチ限定の牛・豚食べ放題コースを200円引きとするアプリクーポンを配布。学生を含む6人まで10%引きとなる学割との併用も可能で、夏休みのグループ需要を取り込む。
・カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):かっぱ寿司でアプリ会員を対象に、生ビール中ジョッキを何杯でも39%引きとするクーポンを8月19日まで配信。税込1000円以上の店内飲食を条件とし、8月7日までは茶碗蒸しやコーヒーなど5商品を割り引く企画も実施する。
・イメージ・マジック<7793>(東証グロース):人物や家族、ペットを360度撮影して立体化する「3DME」の期間限定イベントを8月8〜16日に富山市で開催。撮影は約2秒で、完成品は約1カ月後に受け取れる。写真を使ったTシャツやトートバッグの製作にも対応する。
・ヱスビー食品<2805>(東証スタンダード):具材を入れて約5分煮込むだけで作れる「菜館 小鍋の素 麻辣湯の素」を8月10日に発売。鶏・豚白湯スープに花椒、八角、唐辛子を組み合わせた。同時にスンドゥブチゲ、ユッケジャン、参鶏湯の商品も刷新する。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):なか卯が夏季限定の「金胡麻冷やし牛肉つけうどん」を8月5日から発売。香りとコクの強い金胡麻だれにゆず果汁を加え、甘辛い牛肉を添えた。和風だしで味わう冷やし牛肉つけうどんも用意し、暑い時期の需要を取り込む。
・JFLAホールディングス<3069>(東証スタンダード):「BAGEL&BAGEL」で、「スパイス香るチーズカレー」「沖縄県産黒糖とクルミ」「トマトとチーズ」の夏限定ベーグル3種とサンドイッチを順次発売。季節感のある素材と味を取り入れ、期間限定で品ぞろえを拡充する。
・(決算深掘り)キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム):AIデータセンター向けSSD需要と販売価格上昇を背景に、第1四半期の売上収益は前年同期比415.5%増、営業利益は1兆2700億円。最大8000億円の自社株買いと株式3分割も発表し、株価再上昇には高収益の持続性が焦点となる。
・インフォマート<2492>(東証プライム):AI経営分析システム「IMAgent」のベータ版を8月26日から無償提供。130万社超、年間流通金額71兆円超の取引データを活用し、自然言語による質問から取引傾向や異常値を分析する。正式版は2027年3月を予定する。
・ケイアイスター不動産<3465>(東証プライム):障がい者雇用率が2.79%となり、法定雇用率2.7%を上回った。3年定着率は93.6%。専門部署を設置し、52人が名刺作成、事務補助、社内美化などに従事しており、福祉施設、家族、同社が連携する就労支援体制を整える。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):公式キャラクター「わたぴー」と「わたりん」が「ゆるバース2026」に兄弟でエントリー。前年は「わたぴー」が299体中27位に入った。オンライン投票は8月1日から10月3日までで、キャラクター活用によるグループ認知拡大を図る。
・ホンダ<7267>(東証プライム)、ソニーグループ<6758>(東証プライム)など:令和8年熊本地震を受け、上場企業が義援金、発電機、衛星通信、生活物資、道路情報などを提供。KDDIやソフトバンクは通信環境を確保し、中堅・新興企業もクラウド、安否確認、住宅支援など本業の専門性を生かした支援を広げた。
・(マーケットセンサー)円急騰が日本株の投資構図を変えつつある。日米協調による円買い介入の観測と日銀の追加利上げ観測が重なれば、円安依存の輸出株には逆風となる一方、食品、小売り、運輸、金融などには追い風となり得る。為替差益ではなく、価格転嫁力や競争力、本業の成長力を重視する選別相場への移行を指摘した。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):綿半ホームエイドが山梨県山梨市の万力店に、農業資材・機械の専門売場「農業パラダイス」を開設。プロ向け農薬や果樹用肥料、オーダー肥料、農業機械をそろえ、資格保有スタッフによる相談や修理対応を通じて地域農家を支援する。
・セブン&アイHD<3382>(東証プライム)など:役員報酬1億円以上を開示した上場企業は過去最多の606社、人数は1,345人となった。最高額は7&iHD元取締役の134億1,700万円で、10億円以上も過去最多の24人。開示人数は日立製作所の34人が最多だった。
・ニトリホールディングス<9843>(東証プライム):累計販売数約19万個の「浮かぶような新感覚まくら」シリーズ3商品を8月30日まで期間限定で値下げ。特殊素材TPEと独自の立体構造で頭、首、肩の体圧を分散し、通気性や水洗いへの対応、高さ調整機能を訴求する。
・フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):シルク・ドゥ・ソレイユ「クーザ」東京公演を2027年2月24日から4月25日までお台場で開催。日本公演史上初のプレミアム席を設け、出演者との撮影、飲食、限定ギフトを提供する。大阪公演は同年8月から開催予定。
・パソナグループ<2168>(東証プライム):淡路島の「陽・燦燦ワイナリー」で、自然派ワイン5種を8月1日から順次発売。地域の食品残渣を堆肥化して農地へ戻す循環型農業をワイン醸造へ広げ、見学やテイスティング、農体験に加え、ワインやイベント特典を含むオーナー制度も展開する。
・極楽湯ホールディングス<2340>(東証スタンダード):全国の「極楽湯」「RAKU SPA」直営30店舗で、北海道滝上町産の希少和ハッカ「JM−23号」を使ったミントクールサウナを8月8、9日に開催。天然精油の香りと清涼感を温浴体験に取り入れ、地域資源の認知向上にもつなげる。
・西日本旅客鉄道<9021>(東証プライム):8月15、16日の「コミックマーケット108」に独自メタバース「バーチャル・ステーション」を出展。公式キャラクターとの撮影や限定商品の販売を行い、累計来場者5500万人超の仮想駅とリアルの駅を結ぶ共創施策を広げる。
・シャープ<6753>(東証プライム):コインパーキング用ポールカメラの受注を9月上旬に開始。1本のポールで2車室に対応し、レーダー、赤外線、地磁気の3センサーと撮影データを組み合わせて入出庫を高精度に判定する。設置台数や工事負荷を抑え、積雪地域にも対応する。
・(マーケットセンサー)日経平均が2494円高となった一方、TOPIXの上昇率は限定的で、値がさのAI・半導体関連に買いが集中した。金利上昇、円安、売買活況を利益に変えられる銀行、自動車・中古車、証券を「トリプル・メリット株」と位置付け、増益の持続性、割安性、株主還元を確認する重要性を示した。
・熊本地震で震度5強以上を観測した熊本県内25市区町村には、本社や工場などを置く企業が2万2193社存在する。県外企業の拠点は3782社で、半導体関連が集積する地域では比率が高い。復旧が長期化すれば、医療、建設、製造業を通じて全国のサプライチェーンに影響が及ぶ可能性がある。
・(相場格言)「見切り千両、損切り万両」は、間違いに気付いた段階で手仕舞いし、資金と次の投資機会を守る重要性を示す。買値への執着ではなく、保有理由や投資前提が今も有効かを確認し、崩れている場合は撤退する。損切りを失敗の確定ではなく、致命傷を避ける防衛策として解説した。
・TBSホールディングス<9401>(東証プライム):日曜劇場『VIVANT』続編が前作最終話の直後から始動。第11話では別班員5人が一夜で消失し、乃木憂助らがAI解析を使って真相を追う。解説記事「アフターVIVANT」や記念ムービー、前作の期間限定配信も展開する。
・日本ハム<2282>(東証プライム):タイ食品大手CPFとの共創第1弾として、冷凍食品「タイキューブ」2品を8月上旬に発売。グリーンカレーまたはレッドカレーとタイ産ジャスミンライスを一体化し、電子レンジで本場の味を手軽に楽しめる商品として全国の量販店などで展開する。
・松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム):全国の松屋で「冷や汁セット」を8月4日から発売。出汁の旨味に豆腐と野菜を組み合わせ、牛めし関連とのセットは30円、その他の丼は50円、定番定食は70円引きとする。暑い季節に主力メニューと組み合わせやすい商品として提供する。
・マーベラス<7844>(東証プライム):ゲーム「ブラウザ三国志 天」で、新武将「[海辺の装い]王悦」が登場する期間限定ガチャを開始。高威力の5回攻撃を持つ武力タイプで、ステップアップガチャや宝玉パック、ギフトカードが当たる公式Xキャンペーンも同時展開する。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):すき家が牛肉と麻婆茄子を盛り合わせた「シビ辛麻婆茄子牛丼」を8月4日から全国1,997店舗で販売。2種の豆板醤、甜麺醤、花椒、黒酢を使い、辛さとコクを両立した。温玉を添えた商品も用意する。
・すかいらーくホールディングス<3197>(東証プライム):しゃぶ葉で8月1日から7日まで、ランチ限定の牛・豚食べ放題コースを200円引きとするアプリクーポンを配布。学生を含む6人まで10%引きとなる学割との併用も可能で、夏休みのグループ需要を取り込む。
・カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム):かっぱ寿司でアプリ会員を対象に、生ビール中ジョッキを何杯でも39%引きとするクーポンを8月19日まで配信。税込1000円以上の店内飲食を条件とし、8月7日までは茶碗蒸しやコーヒーなど5商品を割り引く企画も実施する。
・イメージ・マジック<7793>(東証グロース):人物や家族、ペットを360度撮影して立体化する「3DME」の期間限定イベントを8月8〜16日に富山市で開催。撮影は約2秒で、完成品は約1カ月後に受け取れる。写真を使ったTシャツやトートバッグの製作にも対応する。
・ヱスビー食品<2805>(東証スタンダード):具材を入れて約5分煮込むだけで作れる「菜館 小鍋の素 麻辣湯の素」を8月10日に発売。鶏・豚白湯スープに花椒、八角、唐辛子を組み合わせた。同時にスンドゥブチゲ、ユッケジャン、参鶏湯の商品も刷新する。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):なか卯が夏季限定の「金胡麻冷やし牛肉つけうどん」を8月5日から発売。香りとコクの強い金胡麻だれにゆず果汁を加え、甘辛い牛肉を添えた。和風だしで味わう冷やし牛肉つけうどんも用意し、暑い時期の需要を取り込む。
・JFLAホールディングス<3069>(東証スタンダード):「BAGEL&BAGEL」で、「スパイス香るチーズカレー」「沖縄県産黒糖とクルミ」「トマトとチーズ」の夏限定ベーグル3種とサンドイッチを順次発売。季節感のある素材と味を取り入れ、期間限定で品ぞろえを拡充する。
・(決算深掘り)キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム):AIデータセンター向けSSD需要と販売価格上昇を背景に、第1四半期の売上収益は前年同期比415.5%増、営業利益は1兆2700億円。最大8000億円の自社株買いと株式3分割も発表し、株価再上昇には高収益の持続性が焦点となる。
・インフォマート<2492>(東証プライム):AI経営分析システム「IMAgent」のベータ版を8月26日から無償提供。130万社超、年間流通金額71兆円超の取引データを活用し、自然言語による質問から取引傾向や異常値を分析する。正式版は2027年3月を予定する。
・ケイアイスター不動産<3465>(東証プライム):障がい者雇用率が2.79%となり、法定雇用率2.7%を上回った。3年定着率は93.6%。専門部署を設置し、52人が名刺作成、事務補助、社内美化などに従事しており、福祉施設、家族、同社が連携する就労支援体制を整える。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):公式キャラクター「わたぴー」と「わたりん」が「ゆるバース2026」に兄弟でエントリー。前年は「わたぴー」が299体中27位に入った。オンライン投票は8月1日から10月3日までで、キャラクター活用によるグループ認知拡大を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:08
| 株式投資ニュース
2026年07月31日
ブシロード、「バンドリ!」ライブ映像公開と「ZERO RISE」新ボイスドラマ始動
■アニメとクロスメディアの両軸でデジタルコンテンツを拡充
ブシロード<7803>(東証グロース)は7月30日、テレビアニメ「バンドリ! ゆめ∞みた」第7話のライブ映像とノンクレジットオープニング第2弾の公開予定に加え、クロスメディアプロジェクト「ZERO RISE」の新ボイスドラマシリーズ「ちょびっとぜろらいず」第1話の公開を発表した。

「バンドリ! ゆめ∞みた」では、第7話挿入歌「TearJerker」をYouTubeで公開し、挿入歌「Face The Next」を7月31日午後8時、ノンクレジットオープニング映像第2弾を8月1日午後8時からプレミア公開する。公式ホームページでは主要キャラクターのプロフィールを更新し、峰月律の情報を追加した。
■「ちょびっとぜろらいず」は第2話以降も順次公開
「ZERO RISE」では、キャラクターの日常をコミカルに描くショートボイスドラマ「ちょびっとぜろらいず」を始動し、第1話「自己紹介 マドカ編」を公開した。表情豊かな「ちょびキャラ」による短編で、第2話以降も公式YouTubeチャンネルで順次公開する。
同プロジェクトは「落ちこぼれたち×バスケットボール」を掲げるクロスメディア企画で、雑誌連載を音声化した「Interval of ZERO RISE」や公式ラジオも展開している。ブシロードはアニメ、音楽、ゲーム、音声コンテンツを横断する形で作品との接点を広げる。
ブシロード<7803>(東証グロース)は7月30日、テレビアニメ「バンドリ! ゆめ∞みた」第7話のライブ映像とノンクレジットオープニング第2弾の公開予定に加え、クロスメディアプロジェクト「ZERO RISE」の新ボイスドラマシリーズ「ちょびっとぜろらいず」第1話の公開を発表した。

「バンドリ! ゆめ∞みた」では、第7話挿入歌「TearJerker」をYouTubeで公開し、挿入歌「Face The Next」を7月31日午後8時、ノンクレジットオープニング映像第2弾を8月1日午後8時からプレミア公開する。公式ホームページでは主要キャラクターのプロフィールを更新し、峰月律の情報を追加した。
■「ちょびっとぜろらいず」は第2話以降も順次公開
「ZERO RISE」では、キャラクターの日常をコミカルに描くショートボイスドラマ「ちょびっとぜろらいず」を始動し、第1話「自己紹介 マドカ編」を公開した。表情豊かな「ちょびキャラ」による短編で、第2話以降も公式YouTubeチャンネルで順次公開する。
同プロジェクトは「落ちこぼれたち×バスケットボール」を掲げるクロスメディア企画で、雑誌連載を音声化した「Interval of ZERO RISE」や公式ラジオも展開している。ブシロードはアニメ、音楽、ゲーム、音声コンテンツを横断する形で作品との接点を広げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33
| 株式投資ニュース
【主なニュース&材料】データセンター・AI・水インフラDX・株主還元・蓄電所・M&A――成長投資と企業価値向上へ
■米国生産、生成AI、医療機器、製造業DX、増配・自社株買い、事業承継・海外展開が進展
・三菱電機<6503>(東証プライム):米オハイオ州にデータセンター向け冷却機器の新会社「MEHITS US」を設立する。約3000万USドルを投じ、既存拠点を改修して2027年4月の製造開始を目指す。AIデータセンターで需要が急増する液体冷却対応機器を拡充し、現地生産による納期短縮、安定供給、設計・販売・保守の一貫体制を強化する。
・メタウォーター<9551>(東証プライム)・NTT<9432>(東証プライム):上下水道と通信を起点に、インフラ運営高度化と地域課題解決に向け業務提携。水処理・維持管理の知見とAI、セキュリティ、通信技術を融合し、点検監視DX、衛星・AIによる管路管理、複数自治体・複数分野を一体運営する連携モデルや地域価値創出を検討する。
・ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):子会社ファイメクス創出のIRAK―Mタンパク質分解誘導剤に関する複素環化合物が米国で特許査定を受けた。前臨床開発中の「FIM―001」と周辺化合物を含み、日本に続く主要市場での知財強化となる。複数のがん動物モデルで抗腫瘍効果を確認しており、他国・地域でも審査が進む。
・FUJI<6134>(東証プライム、名証プレミア):電子部品実装ロボットの標準構成で、200×200mm、重量2.0kgの大型重量部品を表面実装する技術を確立。同社調べで業界初とし、GPU、ASIC、HBMや光電融合技術の採用で大型化するAIサーバー関連部品に対応する。次世代エレクトロニクス生産での対応領域を広げる。
・ニプロ<8086>(東証プライム):透析用ダイアライザ「ELISIO−HX」が米FDAの510(k)クリアランスを取得。中分子量物質の除去性能向上とアルブミン保持に配慮し、既存の透析装置や治療フローを大きく変えず導入できる。欧州・中南米に続き米国市場へ展開し、高付加価値ダイアライザの世界展開を加速する。
・(決算速報)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):27年3月期第1四半期は減収・赤字となったが、通期予想を据え置いた。日本の一部医療機関での採用見送りや米国の部品納期遅延が影響した。製品供給体制の強化で下期の売上回復を図る計画で、期初から下期偏重を想定。低PBRなども評価材料となる。
・(銘柄分析)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):エネルギー会社からサービス会社への進化を掲げ、27年3月期は大幅増収増益を予想する。エネルギー、メンテナンス、モビリティの各事業が好調に推移する見込み。株価は年初来高値から調整したが、収益拡大基調を背景に出直りが期待される。第1四半期決算は8月10日予定。
・(銘柄分析)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):27年3月期は大幅増収、黒字転換、復配を予想する。主力の直動機器需要の回復に加え、前期の減損計上による減価償却負担の減少が寄与する見通し。半導体製造装置やヒューマノイドロボット向け需要の拡大が中長期の成長材料で、調整一巡後の株価出直りが期待される。
・(銘柄分析)ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン):27年3月期は増収増益、連続増配を予想。ティップネスの「FASTGYM24」名古屋市内3店舗を譲り受ける基本合意を締結し、M&A戦略を強化する。3年以内に売上高100億円、100店舗、時価総額50億円以上を目指し、高配当利回りや低PBRも評価材料となる。
・ヘッドウォータース<4011>(東証グロース):企業固有の判断基準や現場知見を蓄積・改善する「SDI Agentic AIロールプレイング」を提供開始。営業や接客、サポートなどの音声対話訓練を行い、会話内容や表情、視線から評価を可視化する。対話ログを知識基盤へ還元し、担当者が変わっても成果を再現しやすい体制を構築する。
・アステリア<3853>(東証プライム):現場向け業務アプリ基盤「Platio」を8月から10月にかけて拡充する。8月3日に新標準プランを開始し、Webアプリ作成やExcel帳票出力に対応。10月にはClaudeやChatGPTと安全に連携するMCPサーバー、AI音声入力、文章・画像からのアプリ自動生成を提供する。
・グローム・ホールディングス<8938>(東証グロース):系統用蓄電所事業の完全子会社「グローム・エナジー」を資本金8000万円で8月に設立する。3カ月足らずで2件の蓄電所取得を決めており、新会社は追加取得、特別目的会社を活用した資金調達、外部連携を担う。医療関連に次ぐ第2の中核事業として育成し、将来は再生可能エネルギー分野も視野に入れる。
・日本化学工業<4092>(東証プライム):27年3月期の年間配当予想を前期比2倍の240円へ引き上げ、上限5億円・11万株の自己株買いを実施する。取得期間は2026年8月12日から2027年3月31日まで。政策保有株式の縮減や収益力強化を進める中、増配と自社株買いを通じて資本効率改善と株主還元の充実を図る。
・フォスター電機<6794>(東証プライム):新中期事業計画「North Star」の策定を開始し、11月ごろに公表する。主要株主Axium Capitalとの対話を踏まえ、収益性、資本効率、ネットキャッシュなどの課題に対応。成長策、収益改善、成長投資の精査、株主還元拡充、戦略的選択肢の検討を進め、企業価値・株主価値の向上を目指す。
・オリエンタルチエン工業<6380>(東証スタンダード):中国の威騰電気グループと販売代理店契約を締結し、主力の極小チェーンを中国など海外市場で拡販する。威騰電気の顧客基盤を生かし、販売促進、顧客開拓、共同マーケティングを展開。海外需要の拡大に備え、生産能力増強に向けた設備投資や生産ライン見直しの検討も開始した。
・フタバ産業<7241>(東証プライム、名証プレミア):株主優待制度を導入する。初年度は2026年9月末時点で100株以上を保有する全株主に1000円分のQUOカードを贈呈。2年目以降は1年以上の継続保有を条件とし、保有株数と期間に応じて1000〜3000円分を贈る。投資魅力の向上と中長期保有の促進を図る。
・EduLab<4427>(東証グロース):2026年9月期に受取保険金5000万円を営業外収益として計上する見込み。7月31日に受領予定で、過去の改善措置や運用状況報告書の作成費用などに関する保険金である。証券訴訟関連の保険金も既に計上しており、今回分の通期業績への影響は精査中としている。
・エスポア<3260>(名証ネクスト):北海道亀田郡七飯町の系統用蓄電池用地と系統連系権利を売却する。対象地は1486平方メートルで、系統枠を確保した事業者としての地位と関連権利を含む。売却価格は前期連結売上高の10%に相当する5500万円以上。27年2月期の業績予想は策定中で、確定後に開示する。
・キーウェアソリューションズ<3799>(東証スタンダード):株主優待をQUOカードからデジタルギフトへ変更し、2027年3月末基準から適用する。300株以上を半年以上継続保有する株主へ年2回、各3000円相当を贈る条件は維持。Amazonギフトカード、PayPay、楽天ポイント、QUOカードPayなどから選べるようにする。
・ゼネテック<4492>(東証スタンダード):統合化部品表を基盤とする製造業向けソリューション企業クラステクノロジーを完全子会社化する。顧客基盤と営業チャネルを統合し、クロスセル、技術者融合、高付加価値サービス創出を推進。中期計画で掲げる29年3月期売上高160億円、営業利益14億円に向け、パッケージ・ストック型収益を拡大する。
・エンビプロ・ホールディングス<5698>(東証スタンダード):26年6月期の営業利益予想を39.1%上方修正し32億円、純利益を24億円とした。鉄スクラップ、非鉄金属、貴金属、レアメタル相場の堅調に加え、高付加価値品目の回収強化と構造改革が寄与。期末配当を22円から25円へ引き上げ、年間配当は前期比10円増となる。
・DMG森精機<6141>(東証プライム):2026年度の株主優待要件を決定した。2026年12月末時点で500株以上を1年以上継続保有する株主へ、2027年開催予定のJapan National Orchestraのコンサートチケット1枚または2枚を贈る。参加が難しい場合は、申し込みにより同オーケストラのCDを送付する。
・セイワホールディングス<523A>(東証グロース):名証ネクスト市場への重複上場が承認され、8月6日に上場する予定。後継者不在の中小製造業を対象とする事業承継プラットフォーマーで、名証上場を通じて東海地域での認知度向上、地域社会や取引先、人材市場との関係強化、個人投資家層の拡大と継続的な対話機会の充実を図る。
・ジェコス<9991>(東証プライム):シンガポールの建設コンサルタント会社JS Tan Consultantsの全株式を取得し連結子会社化する。企業価値は680万シンガポールドルで合意。構造設計の専門力を取り込み、シンガポールの重仮設会社、ベトナムの仮設設計会社との4社連携により海外事業の拡大を図る。
・日本オーエー研究所<5241>(名証メイン):2026年12月期第2四半期に、生命保険の解約返戻金4305万5750円を特別利益、退任取締役・監査役への役員退職慰労金5440万円を特別損失として計上した。両項目による通期業績への影響は軽微とみており、業績予想の見直しが必要な場合は速やかに公表する。
・INTLOOP<9556>(東証グロース):連結子会社ディクスホールディングス株を追加取得し、保有比率を58.3%から84.7%へ引き上げる。コンサルティングからITインフラ、システム設計・開発・施工、運営保守までを一気通貫で提供する体制を強化。現経営体制を維持しながら、グループ連携と戦略推進を加速する。
・レイズネクスト<6379>(東証プライム):1株を3株に分割し、分割前換算の年間配当予想を117円から118円へ増額する。株主優待は2026年9月末基準から対象を100株以上へ広げ、全保有階層でポイントを増額。長期保有特典を5年以上まで拡充し、最大1.5倍とする。投資単位引き下げと株主還元強化を同時に進める。
・ジェイホールディングス<2721>(東証スタンダード):岐阜県高山市の系統用蓄電所を約7億円で取得する。出力約2MW、容量約8MWhで、2026年11月引き渡し、12月系統連系を予定。台湾のRecharge Powerとの資本業務提携第1号案件で、来期前半の需給調整市場参入を計画する。
・(マーケットセンサー)アイザワ証券グループ<8708>、いちよし証券<8624>、水戸証券<8622>など:株式市場の乱高下と売買活発化を背景に、証券各社の第1四半期は増益が相次いだ。今後は委託手数料だけでなく、投信・ラップ口座などストック収益、顧客基盤、利益の再現性、中間配当や自社株買いを見極める必要がある。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):特A米ご飯に国産食材のおかずをのせた冷凍食品「オン・ザ・ライス」シリーズ2品を8月26日に発売する。商品は「麦えごま豚の回鍋肉丼」と「上州鶏の親子丼」。炊き立ての味わいを再現したご飯とこだわりのおかずをマイナス70℃で急速冷凍し、手軽さとおいしさを訴求する。
・建設技術研究所<9621>(東証プライム):上限30億円・120万株の自己株買いを実施し、取得株は消却する方針。取得上限は発行済み株式の約4.4%で、期間は2026年8月14日から2027年4月30日まで。26年12月期の年間配当予想も78円から110円へ32円増額し、前期比35円の増配とする。
・クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):AI駆動開発を強みとするリンクテックの全株式を取得し、8月3日付で子会社化する。リンクテックはシステム受託開発やSESを手掛け、レガシーからクラウドまで幅広い実績を持つ。両社の顧客基盤、AI開発技術、エンジニアを融合し、DXやシステム刷新への包括的な支援体制を強化する。
・豊田通商<8015>(東証プライム):JOGMECとナミビアの重レアアース探査・開発会社を設立し、JOGMECが最大約54.6億円を出資する。対象地域は永久磁石に必要なディスプロシウムやテルビウムを多く含む。2026年度中に事業化の最終判断を行い、日本企業によるアフリカ初のレアアース鉱山開発を目指す。
・三菱総合研究所<3636>(東証プライム):生成AIキャリア支援ツール「MiraTalk」を全社員に導入した。AIとの対話で社員の希望、強み、役割を整理し、マネージャーとの1on1の質を高める。導入後は約8割が思考整理や気づきを肯定的に評価。10月に目標設定支援、2027年4月には管理職向け機能の追加を検討する。
・三菱電機<6503>(東証プライム):米オハイオ州にデータセンター向け冷却機器の新会社「MEHITS US」を設立する。約3000万USドルを投じ、既存拠点を改修して2027年4月の製造開始を目指す。AIデータセンターで需要が急増する液体冷却対応機器を拡充し、現地生産による納期短縮、安定供給、設計・販売・保守の一貫体制を強化する。
・メタウォーター<9551>(東証プライム)・NTT<9432>(東証プライム):上下水道と通信を起点に、インフラ運営高度化と地域課題解決に向け業務提携。水処理・維持管理の知見とAI、セキュリティ、通信技術を融合し、点検監視DX、衛星・AIによる管路管理、複数自治体・複数分野を一体運営する連携モデルや地域価値創出を検討する。
・ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):子会社ファイメクス創出のIRAK―Mタンパク質分解誘導剤に関する複素環化合物が米国で特許査定を受けた。前臨床開発中の「FIM―001」と周辺化合物を含み、日本に続く主要市場での知財強化となる。複数のがん動物モデルで抗腫瘍効果を確認しており、他国・地域でも審査が進む。
・FUJI<6134>(東証プライム、名証プレミア):電子部品実装ロボットの標準構成で、200×200mm、重量2.0kgの大型重量部品を表面実装する技術を確立。同社調べで業界初とし、GPU、ASIC、HBMや光電融合技術の採用で大型化するAIサーバー関連部品に対応する。次世代エレクトロニクス生産での対応領域を広げる。
・ニプロ<8086>(東証プライム):透析用ダイアライザ「ELISIO−HX」が米FDAの510(k)クリアランスを取得。中分子量物質の除去性能向上とアルブミン保持に配慮し、既存の透析装置や治療フローを大きく変えず導入できる。欧州・中南米に続き米国市場へ展開し、高付加価値ダイアライザの世界展開を加速する。
・(決算速報)日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム):27年3月期第1四半期は減収・赤字となったが、通期予想を据え置いた。日本の一部医療機関での採用見送りや米国の部品納期遅延が影響した。製品供給体制の強化で下期の売上回復を図る計画で、期初から下期偏重を想定。低PBRなども評価材料となる。
・(銘柄分析)シナネンホールディングス<8132>(東証プライム):エネルギー会社からサービス会社への進化を掲げ、27年3月期は大幅増収増益を予想する。エネルギー、メンテナンス、モビリティの各事業が好調に推移する見込み。株価は年初来高値から調整したが、収益拡大基調を背景に出直りが期待される。第1四半期決算は8月10日予定。
・(銘柄分析)ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード):27年3月期は大幅増収、黒字転換、復配を予想する。主力の直動機器需要の回復に加え、前期の減損計上による減価償却負担の減少が寄与する見通し。半導体製造装置やヒューマノイドロボット向け需要の拡大が中長期の成長材料で、調整一巡後の株価出直りが期待される。
・(銘柄分析)ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン):27年3月期は増収増益、連続増配を予想。ティップネスの「FASTGYM24」名古屋市内3店舗を譲り受ける基本合意を締結し、M&A戦略を強化する。3年以内に売上高100億円、100店舗、時価総額50億円以上を目指し、高配当利回りや低PBRも評価材料となる。
・ヘッドウォータース<4011>(東証グロース):企業固有の判断基準や現場知見を蓄積・改善する「SDI Agentic AIロールプレイング」を提供開始。営業や接客、サポートなどの音声対話訓練を行い、会話内容や表情、視線から評価を可視化する。対話ログを知識基盤へ還元し、担当者が変わっても成果を再現しやすい体制を構築する。
・アステリア<3853>(東証プライム):現場向け業務アプリ基盤「Platio」を8月から10月にかけて拡充する。8月3日に新標準プランを開始し、Webアプリ作成やExcel帳票出力に対応。10月にはClaudeやChatGPTと安全に連携するMCPサーバー、AI音声入力、文章・画像からのアプリ自動生成を提供する。
・グローム・ホールディングス<8938>(東証グロース):系統用蓄電所事業の完全子会社「グローム・エナジー」を資本金8000万円で8月に設立する。3カ月足らずで2件の蓄電所取得を決めており、新会社は追加取得、特別目的会社を活用した資金調達、外部連携を担う。医療関連に次ぐ第2の中核事業として育成し、将来は再生可能エネルギー分野も視野に入れる。
・日本化学工業<4092>(東証プライム):27年3月期の年間配当予想を前期比2倍の240円へ引き上げ、上限5億円・11万株の自己株買いを実施する。取得期間は2026年8月12日から2027年3月31日まで。政策保有株式の縮減や収益力強化を進める中、増配と自社株買いを通じて資本効率改善と株主還元の充実を図る。
・フォスター電機<6794>(東証プライム):新中期事業計画「North Star」の策定を開始し、11月ごろに公表する。主要株主Axium Capitalとの対話を踏まえ、収益性、資本効率、ネットキャッシュなどの課題に対応。成長策、収益改善、成長投資の精査、株主還元拡充、戦略的選択肢の検討を進め、企業価値・株主価値の向上を目指す。
・オリエンタルチエン工業<6380>(東証スタンダード):中国の威騰電気グループと販売代理店契約を締結し、主力の極小チェーンを中国など海外市場で拡販する。威騰電気の顧客基盤を生かし、販売促進、顧客開拓、共同マーケティングを展開。海外需要の拡大に備え、生産能力増強に向けた設備投資や生産ライン見直しの検討も開始した。
・フタバ産業<7241>(東証プライム、名証プレミア):株主優待制度を導入する。初年度は2026年9月末時点で100株以上を保有する全株主に1000円分のQUOカードを贈呈。2年目以降は1年以上の継続保有を条件とし、保有株数と期間に応じて1000〜3000円分を贈る。投資魅力の向上と中長期保有の促進を図る。
・EduLab<4427>(東証グロース):2026年9月期に受取保険金5000万円を営業外収益として計上する見込み。7月31日に受領予定で、過去の改善措置や運用状況報告書の作成費用などに関する保険金である。証券訴訟関連の保険金も既に計上しており、今回分の通期業績への影響は精査中としている。
・エスポア<3260>(名証ネクスト):北海道亀田郡七飯町の系統用蓄電池用地と系統連系権利を売却する。対象地は1486平方メートルで、系統枠を確保した事業者としての地位と関連権利を含む。売却価格は前期連結売上高の10%に相当する5500万円以上。27年2月期の業績予想は策定中で、確定後に開示する。
・キーウェアソリューションズ<3799>(東証スタンダード):株主優待をQUOカードからデジタルギフトへ変更し、2027年3月末基準から適用する。300株以上を半年以上継続保有する株主へ年2回、各3000円相当を贈る条件は維持。Amazonギフトカード、PayPay、楽天ポイント、QUOカードPayなどから選べるようにする。
・ゼネテック<4492>(東証スタンダード):統合化部品表を基盤とする製造業向けソリューション企業クラステクノロジーを完全子会社化する。顧客基盤と営業チャネルを統合し、クロスセル、技術者融合、高付加価値サービス創出を推進。中期計画で掲げる29年3月期売上高160億円、営業利益14億円に向け、パッケージ・ストック型収益を拡大する。
・エンビプロ・ホールディングス<5698>(東証スタンダード):26年6月期の営業利益予想を39.1%上方修正し32億円、純利益を24億円とした。鉄スクラップ、非鉄金属、貴金属、レアメタル相場の堅調に加え、高付加価値品目の回収強化と構造改革が寄与。期末配当を22円から25円へ引き上げ、年間配当は前期比10円増となる。
・DMG森精機<6141>(東証プライム):2026年度の株主優待要件を決定した。2026年12月末時点で500株以上を1年以上継続保有する株主へ、2027年開催予定のJapan National Orchestraのコンサートチケット1枚または2枚を贈る。参加が難しい場合は、申し込みにより同オーケストラのCDを送付する。
・セイワホールディングス<523A>(東証グロース):名証ネクスト市場への重複上場が承認され、8月6日に上場する予定。後継者不在の中小製造業を対象とする事業承継プラットフォーマーで、名証上場を通じて東海地域での認知度向上、地域社会や取引先、人材市場との関係強化、個人投資家層の拡大と継続的な対話機会の充実を図る。
・ジェコス<9991>(東証プライム):シンガポールの建設コンサルタント会社JS Tan Consultantsの全株式を取得し連結子会社化する。企業価値は680万シンガポールドルで合意。構造設計の専門力を取り込み、シンガポールの重仮設会社、ベトナムの仮設設計会社との4社連携により海外事業の拡大を図る。
・日本オーエー研究所<5241>(名証メイン):2026年12月期第2四半期に、生命保険の解約返戻金4305万5750円を特別利益、退任取締役・監査役への役員退職慰労金5440万円を特別損失として計上した。両項目による通期業績への影響は軽微とみており、業績予想の見直しが必要な場合は速やかに公表する。
・INTLOOP<9556>(東証グロース):連結子会社ディクスホールディングス株を追加取得し、保有比率を58.3%から84.7%へ引き上げる。コンサルティングからITインフラ、システム設計・開発・施工、運営保守までを一気通貫で提供する体制を強化。現経営体制を維持しながら、グループ連携と戦略推進を加速する。
・レイズネクスト<6379>(東証プライム):1株を3株に分割し、分割前換算の年間配当予想を117円から118円へ増額する。株主優待は2026年9月末基準から対象を100株以上へ広げ、全保有階層でポイントを増額。長期保有特典を5年以上まで拡充し、最大1.5倍とする。投資単位引き下げと株主還元強化を同時に進める。
・ジェイホールディングス<2721>(東証スタンダード):岐阜県高山市の系統用蓄電所を約7億円で取得する。出力約2MW、容量約8MWhで、2026年11月引き渡し、12月系統連系を予定。台湾のRecharge Powerとの資本業務提携第1号案件で、来期前半の需給調整市場参入を計画する。
・(マーケットセンサー)アイザワ証券グループ<8708>、いちよし証券<8624>、水戸証券<8622>など:株式市場の乱高下と売買活発化を背景に、証券各社の第1四半期は増益が相次いだ。今後は委託手数料だけでなく、投信・ラップ口座などストック収益、顧客基盤、利益の再現性、中間配当や自社株買いを見極める必要がある。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):特A米ご飯に国産食材のおかずをのせた冷凍食品「オン・ザ・ライス」シリーズ2品を8月26日に発売する。商品は「麦えごま豚の回鍋肉丼」と「上州鶏の親子丼」。炊き立ての味わいを再現したご飯とこだわりのおかずをマイナス70℃で急速冷凍し、手軽さとおいしさを訴求する。
・建設技術研究所<9621>(東証プライム):上限30億円・120万株の自己株買いを実施し、取得株は消却する方針。取得上限は発行済み株式の約4.4%で、期間は2026年8月14日から2027年4月30日まで。26年12月期の年間配当予想も78円から110円へ32円増額し、前期比35円の増配とする。
・クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム):AI駆動開発を強みとするリンクテックの全株式を取得し、8月3日付で子会社化する。リンクテックはシステム受託開発やSESを手掛け、レガシーからクラウドまで幅広い実績を持つ。両社の顧客基盤、AI開発技術、エンジニアを融合し、DXやシステム刷新への包括的な支援体制を強化する。
・豊田通商<8015>(東証プライム):JOGMECとナミビアの重レアアース探査・開発会社を設立し、JOGMECが最大約54.6億円を出資する。対象地域は永久磁石に必要なディスプロシウムやテルビウムを多く含む。2026年度中に事業化の最終判断を行い、日本企業によるアフリカ初のレアアース鉱山開発を目指す。
・三菱総合研究所<3636>(東証プライム):生成AIキャリア支援ツール「MiraTalk」を全社員に導入した。AIとの対話で社員の希望、強み、役割を整理し、マネージャーとの1on1の質を高める。導入後は約8割が思考整理や気づきを肯定的に評価。10月に目標設定支援、2027年4月には管理職向け機能の追加を検討する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
| 株式投資ニュース
2026年07月30日
【主なニュース&材料】AI半導体・宇宙開発・蓄電所・M&A・株主優待・業績上方修正――成長投資と事業基盤強化へ
■次世代メモリー、月面輸送、AIセキュリティ、資本提携、非公開化、新製品など企業価値向上策が相次ぐ
・キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム):AI・ハイパースケール向けE1.S型SSD「NX1シリーズ」と、オンデバイスAI向けUFS5.0製品のサンプル出荷を開始。NX1は同社初の直接液冷対応で、前世代比最大約38%の書き込み性能向上を実現した。UFS5.0は最大10GB/秒の読み出し性能を備え、2026年中の量産を予定する。
・第一工業製薬<4461>(東証プライム):ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料の供給力強化に約100億円を投資。国内外の生産拠点で能力を増強し、2027年度以降の稼働を予定する。データセンターや高速通信インフラ向け需要の拡大を取り込み、成長領域である電子・情報分野の事業拡大と安定供給体制の構築につなげる。
・ispace<9348>(東証グロース)・三菱重工業<7011>(東証プライム):2028年に予定する月面着陸ミッションで、新ランダー「ULTRA」をH3ロケットで打ち上げる輸送サービス契約を締結。国産ランダーと国産ロケットを組み合わせ、民間主導の月面輸送システム構築を目指す。将来の月面インフラや関連技術での協力も検討する。
・ポート<7047>(東証グロース、福証Q−Board):群馬県で稼働する系統用蓄電所3カ所の2026年6月市場運用収益が前年同月比約225倍に拡大。初年度から黒字化し、今期も通年で利益貢献を見込む。案件発掘が想定以上に進み、4〜6月だけで当初の年間目標に相当する10カ所の投資開発を決定した。
・(決算速報)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は計画を上回る2桁増収増益。クラウドサービスの拡大が人件費などの増加を吸収した。通期の増収増益と10期連続増配予想を据え置き、ストック収益の積み上げを背景とする収益拡大基調が続く見通しである。
・(銘柄分析)神鋼商事<8075>(東証プライム):2027年3月期は増収増益・連続増配を予想。鋼材価格の下期からの上昇、半導体製造装置関連の回復、カーボンニュートラル関連の機械・設備需要増加を見込む。EV・自動車軽量化や資源循環型ビジネスの拡大も推進し、機械・溶接と原料分野が増益をけん引する。
・(銘柄分析)クリナップ<7955>(東証プライム):2027年3月期は大幅な営業・経常増益を予想。新設住宅着工戸数の低迷など厳しい環境が続くものの、システムキッチンなどの新商品拡販と原価低減を推進する。既存事業の需要開拓、低収益事業の転換、新規顧客の創造を通じて収益性向上を図る。
・(銘柄分析)アルコニックス<3036>(東証プライム):2027年3月期は増収増益・連続増配を予想。装置材料や金属加工を中心とする製造部門の好調が成長をけん引する見通し。商社機能と製造機能を組み合わせた非鉄金属の総合ソリューションを展開し、成長投資と株主還元を両立して資本効率の最大化を目指す。
・(銘柄分析)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):自動車内装LED照明向け精密ゴムを主力に、医療・ライフサイエンス、通信分野の拡大を推進。2027年3月期はコスト増加などを考慮して減益予想とするが、自動車向け製品、医療用製品、卓球ラバーの伸長を見込み、長期ビジョンに沿って成長基盤を強化する。
・エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):AIセキュリティ子会社「ExaSecurity」を2026年10月をめどに設立。AIシステムを守るサービスと、AIで従来型セキュリティを高度化するサービスを展開する。AIレッドチーミングや診断、ガバナンス支援を提供し、中期的には海外市場への展開も目指す。
・GENDA<9166>(東証グロース)・SBIホールディングス<8473>(東証プライム):資本業務提携を締結。GENDAはSBI系コンテンツファンドに3億円を出資し、SBI側はGENDA株を発行済み株式総数の1%を上限に取得する。コンテンツとアミューズメント、カラオケなどを組み合わせた共同企画や販促を協議する。
・トビラシステムズ<4441>(東証スタンダード):JCOMと「トビラフォン Cloud」の販売代理店契約を締結。地域密着型の顧客基盤と販売網を活用し、法人向けクラウド電話の契約拡大を目指す。通話録音、録音告知、IVR、自動文字起こし、AI要約などを標準搭載し、電話業務の効率化とカスハラ対策を支援する。
・うるる<3979>(東証グロース):写真販売システム「えんフォト」が保育ICTシステム「famcloud」と提携し、導入先約500施設などへ写真販売機能を提供する。本人認証やクラス別閲覧制限、AIによる掲載枚数チェックを活用し、写真データの安全管理、保育士の業務効率化、保護者の利便性向上を図る。
・小野薬品工業<4528>(東証プライム):米Phylo社と、生物医学研究向けエージェント型AI「Biomni Lab」の導入・活用で協業を開始。実験知見の整理、データ解析、実験計画、計算生物学業務をAIが支援する。研究者との協働により、仮説構築から医薬品候補創出までの創薬プロセス迅速化を目指す。
・SHIFT<3697>(東証プライム):子会社JADCが、陸上自衛隊の防衛装備品などに関するRMF対応の技術支援を受託。2028年3月末までの約1年9カ月、リスク管理業務の技術的事項を整理・分析する。防衛分野のサイバーセキュリティ知見を生かし、情報システムの継続的なリスク管理を支援する。
・LINEヤフー<4689>(東証プライム)・カカクコム<2371>(東証プライム):LINEヤフーとベインキャピタルがカカクコムの非公開化を提案。買付価格は1株3520円で、KDDIとの不応募契約が成立した場合は3640円に引き上げる。既存TOB価格を上回り、成立後は価格.com、食べログ、LINE、PayPay、AIの連携を進める。
・フォーシーズHD<3726>(東証スタンダード):毎年9月末時点で100株以上を保有する株主を対象とする優待内容を決定。保有株数に応じて最大7万5390円相当の自社商品と最大4万ポイントを進呈する。継続4年以上の株主には追加商品を用意し、ポイントは専用サイトで化粧品、食品、日用品などの購入に利用できる。
・ニフティライフスタイル<4262>(東証グロース):ライフライン取次や24時間駆けつけサービスを展開するレプリスを概算17億2400万円で完全子会社化する。物件検索から電気・ガス・通信の手配、入居後のトラブル対応、住宅メンテナンスまでを一気通貫で支援し、「住まい全般支援」への事業領域拡大を進める。
・ニッキ<6042>(東証スタンダード):2027年3月期の通期業績予想を上方修正。売上高を95億円、営業利益を9億円、経常利益を9億5000万円、純利益を7億5000万円へ引き上げた。売上高の増加、円安、原価改善が利益を押し上げ、1株当たり純利益予想も321円56銭から401円49銭に増額した。
・フューチャー<4722>(東証プライム):1株2451円でMBOを実施し、成立後の非公開化と上場廃止を予定する。買付期間は7月30日から9月10日まで。2026年12月期中間期は売上高7.5%増、営業利益3.8%増、純利益13.0%増となった。TOB成立を条件に期末配当を無配へ修正する。
・ACSL<6232>(東証グロース):保有する非上場株式1銘柄を売却し、投資有価証券売却益3億9689万円を2026年12月期第3四半期の特別利益に計上する見込み。売却資金を成長分野や事業投資に活用するとともに、財務体質の強化と資本効率の改善を進める。
・THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード):長期ビジョン「ワイハウの第三の道」を公表。企業文化や雇用、経営の自主性を尊重する長期保有型の「価値承継型M&A」と、AIによる既存企業の生産性・利益率向上を両輪に据え、持続的な企業価値と中長期的な株主価値の最大化を目指す。
・ジェコス<9991>(東証プライム):2027年3月末から株主優待を開始。100株以上を継続保有する株主に、保有株数と期間に応じて最大1万5000ポイントのデジタルギフトまたは燕三条製品を贈る。歌舞伎座やプロ野球の観戦券も抽選で進呈し、初回は保有期間1年未満の株主も対象とする。
・CRAVIA<6573>(東証グロース):キャラクター雑貨メーカーのケイカンパニーと取引基本契約を締結し、サンリオキャラクターズなどの商品の仕入れを開始。「サン宝石」、リユース、EC、実店舗を連携させ、販売機会と顧客接点を拡大する。IP、EC、リアル店舗を融合した事業基盤の強化を進める。
・トランザクション・メディア・ネットワークス<5258>(東証グロース):セミセルフPOSで商品のリスクに応じて精算導線を制御する技術の特許を取得。高額品や転売リスク商品を自動判定してスタッフが確認しやすい精算機へ誘導し、未精算での持ち去りや不正・誤精算を抑止する。セルフPOSや返品処理への応用も見込む。
・黒田精工<7726>(東証スタンダード):保有する上場有価証券4銘柄の一部を売却し、約9億円の売却益を2027年3月期第2四半期の特別利益に計上する見込み。売却時期は7月末から8月を予定する。保有資産の効率化と財務体質の強化を進め、通期業績への影響を精査する。
・(マーケットセンサー)トヨタ自動車<7203>(東証プライム):日経平均が930円安となった7月29日に7.18%高と逆行高。1ドル=163円台後半の円安が海外利益の押し上げ要因として意識された。8月4日の決算では為替効果に加え、販売台数、北米のハイブリッド車需要、関税負担、原材料費、研究開発費などが焦点となる。
・(マーケットセンサー)ネクステージ<3186>(東証プライム)・アップルインターナショナル<2788>(東証スタンダード)・VTホールディングス<7593>(東証プライム)・オプティマスグループ<9268>(東証スタンダード):円安による中古車輸出の採算改善や海外需要拡大が追い風となる可能性。販売台数だけでなく、1台当たり粗利益、在庫回転日数、買取台数、仕入れ価格、海外売上比率を見極める必要がある。
・(マーケットセンサー)オークネット<3964>(東証プライム)・ゼロ<9028>(東証スタンダード):中古車流通量の増加により、オークション取扱高や車両輸送需要の拡大が期待される。円安局面では輸出向け需要が増える一方、車両価格の上昇が国内販売の利益率を圧迫する可能性もあり、流通量と収益性の両面が焦点となる。
・ホンダ<7267>(東証プライム):2026年熊本地震の被災地に義援金5000万円、発電機、食料品、日用品を提供する。車両の走行データを基に実際に通行した道路を表示する「通行実績情報マップ」も公開。移動経路の判断を支援するが、現在の通行を保証するものではなく、現地の規制や誘導への確認が必要となる。
・粧美堂<7819>(東証スタンダード):登録者155万人超の美容系YouTuber「コスメヲタちゃんねるサラ」と共同開発した「まるごと剥がせるヘアブラシ」を発売。着脱式カバーで抜け毛やホコリをまとめて除去できる。ドライヤーの風を通す穴あき構造、ドライ・ウェット対応、軽量設計を採用した。
・アスカネット<2438>(東証グロース):中期経営計画で2028年度売上高100億円を目標に設定。フューネラル、フォトブック、空中ディスプレイの既存3事業と未来投資領域を組み合わせる。M&A・アライアンスに累計10億円を投じ、グループ全体で10億円以上の売上規模拡大を目指す。
・加賀電子<8154>(東証プライム)・新光商事<8141>(東証プライム):加賀電子は新光商事株へのTOB価格について、1株1580円を上限かつ最終価格として引き上げない方針を表明。市場株価が買付価格を上回る局面でも判断を維持する。公開買付期間も法令上必要な場合を除き、8月3日より後へ延長しない予定である。
・マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):千葉県香取市とリユース事業に関する協定を締結し、不要品売却プラットフォーム「おいくら」を活用した連携を開始。廃棄予定品を再利用につなげ、ごみ処理費用の増加や高齢者の搬出負担といった地域課題の解決、廃棄物削減、循環型社会の形成を目指す。
・モロゾフ<2217>(東証プライム):通天閣70周年記念商品の第2弾として「通天閣サブレ」を8月5日から順次発売。バターサブレと通天閣をかたどったココアサブレを組み合わせた。12個入り1620円、8個入り1080円、4個入り540円で、通天閣や新大阪駅、大阪駅、天王寺駅の土産物店などで販売する。
・楽天グループ<4755>(東証プライム):「楽天ゴルフスコア管理アプリ」のAIスイング解析機能を拡充。過去データを基に課題を可視化するスイングカルテ、軌道表示、レッスン、プロの助言動画を追加した。有料プランでは解析回数を月100回へ増やし、最大41項目の詳細分析と3段階の解析難易度に対応する。
・キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム):AI・ハイパースケール向けE1.S型SSD「NX1シリーズ」と、オンデバイスAI向けUFS5.0製品のサンプル出荷を開始。NX1は同社初の直接液冷対応で、前世代比最大約38%の書き込み性能向上を実現した。UFS5.0は最大10GB/秒の読み出し性能を備え、2026年中の量産を予定する。
・第一工業製薬<4461>(東証プライム):ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料の供給力強化に約100億円を投資。国内外の生産拠点で能力を増強し、2027年度以降の稼働を予定する。データセンターや高速通信インフラ向け需要の拡大を取り込み、成長領域である電子・情報分野の事業拡大と安定供給体制の構築につなげる。
・ispace<9348>(東証グロース)・三菱重工業<7011>(東証プライム):2028年に予定する月面着陸ミッションで、新ランダー「ULTRA」をH3ロケットで打ち上げる輸送サービス契約を締結。国産ランダーと国産ロケットを組み合わせ、民間主導の月面輸送システム構築を目指す。将来の月面インフラや関連技術での協力も検討する。
・ポート<7047>(東証グロース、福証Q−Board):群馬県で稼働する系統用蓄電所3カ所の2026年6月市場運用収益が前年同月比約225倍に拡大。初年度から黒字化し、今期も通年で利益貢献を見込む。案件発掘が想定以上に進み、4〜6月だけで当初の年間目標に相当する10カ所の投資開発を決定した。
・(決算速報)エイトレッド<3969>(東証スタンダード):2027年3月期第1四半期は計画を上回る2桁増収増益。クラウドサービスの拡大が人件費などの増加を吸収した。通期の増収増益と10期連続増配予想を据え置き、ストック収益の積み上げを背景とする収益拡大基調が続く見通しである。
・(銘柄分析)神鋼商事<8075>(東証プライム):2027年3月期は増収増益・連続増配を予想。鋼材価格の下期からの上昇、半導体製造装置関連の回復、カーボンニュートラル関連の機械・設備需要増加を見込む。EV・自動車軽量化や資源循環型ビジネスの拡大も推進し、機械・溶接と原料分野が増益をけん引する。
・(銘柄分析)クリナップ<7955>(東証プライム):2027年3月期は大幅な営業・経常増益を予想。新設住宅着工戸数の低迷など厳しい環境が続くものの、システムキッチンなどの新商品拡販と原価低減を推進する。既存事業の需要開拓、低収益事業の転換、新規顧客の創造を通じて収益性向上を図る。
・(銘柄分析)アルコニックス<3036>(東証プライム):2027年3月期は増収増益・連続増配を予想。装置材料や金属加工を中心とする製造部門の好調が成長をけん引する見通し。商社機能と製造機能を組み合わせた非鉄金属の総合ソリューションを展開し、成長投資と株主還元を両立して資本効率の最大化を目指す。
・(銘柄分析)朝日ラバー<5162>(東証スタンダード):自動車内装LED照明向け精密ゴムを主力に、医療・ライフサイエンス、通信分野の拡大を推進。2027年3月期はコスト増加などを考慮して減益予想とするが、自動車向け製品、医療用製品、卓球ラバーの伸長を見込み、長期ビジョンに沿って成長基盤を強化する。
・エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):AIセキュリティ子会社「ExaSecurity」を2026年10月をめどに設立。AIシステムを守るサービスと、AIで従来型セキュリティを高度化するサービスを展開する。AIレッドチーミングや診断、ガバナンス支援を提供し、中期的には海外市場への展開も目指す。
・GENDA<9166>(東証グロース)・SBIホールディングス<8473>(東証プライム):資本業務提携を締結。GENDAはSBI系コンテンツファンドに3億円を出資し、SBI側はGENDA株を発行済み株式総数の1%を上限に取得する。コンテンツとアミューズメント、カラオケなどを組み合わせた共同企画や販促を協議する。
・トビラシステムズ<4441>(東証スタンダード):JCOMと「トビラフォン Cloud」の販売代理店契約を締結。地域密着型の顧客基盤と販売網を活用し、法人向けクラウド電話の契約拡大を目指す。通話録音、録音告知、IVR、自動文字起こし、AI要約などを標準搭載し、電話業務の効率化とカスハラ対策を支援する。
・うるる<3979>(東証グロース):写真販売システム「えんフォト」が保育ICTシステム「famcloud」と提携し、導入先約500施設などへ写真販売機能を提供する。本人認証やクラス別閲覧制限、AIによる掲載枚数チェックを活用し、写真データの安全管理、保育士の業務効率化、保護者の利便性向上を図る。
・小野薬品工業<4528>(東証プライム):米Phylo社と、生物医学研究向けエージェント型AI「Biomni Lab」の導入・活用で協業を開始。実験知見の整理、データ解析、実験計画、計算生物学業務をAIが支援する。研究者との協働により、仮説構築から医薬品候補創出までの創薬プロセス迅速化を目指す。
・SHIFT<3697>(東証プライム):子会社JADCが、陸上自衛隊の防衛装備品などに関するRMF対応の技術支援を受託。2028年3月末までの約1年9カ月、リスク管理業務の技術的事項を整理・分析する。防衛分野のサイバーセキュリティ知見を生かし、情報システムの継続的なリスク管理を支援する。
・LINEヤフー<4689>(東証プライム)・カカクコム<2371>(東証プライム):LINEヤフーとベインキャピタルがカカクコムの非公開化を提案。買付価格は1株3520円で、KDDIとの不応募契約が成立した場合は3640円に引き上げる。既存TOB価格を上回り、成立後は価格.com、食べログ、LINE、PayPay、AIの連携を進める。
・フォーシーズHD<3726>(東証スタンダード):毎年9月末時点で100株以上を保有する株主を対象とする優待内容を決定。保有株数に応じて最大7万5390円相当の自社商品と最大4万ポイントを進呈する。継続4年以上の株主には追加商品を用意し、ポイントは専用サイトで化粧品、食品、日用品などの購入に利用できる。
・ニフティライフスタイル<4262>(東証グロース):ライフライン取次や24時間駆けつけサービスを展開するレプリスを概算17億2400万円で完全子会社化する。物件検索から電気・ガス・通信の手配、入居後のトラブル対応、住宅メンテナンスまでを一気通貫で支援し、「住まい全般支援」への事業領域拡大を進める。
・ニッキ<6042>(東証スタンダード):2027年3月期の通期業績予想を上方修正。売上高を95億円、営業利益を9億円、経常利益を9億5000万円、純利益を7億5000万円へ引き上げた。売上高の増加、円安、原価改善が利益を押し上げ、1株当たり純利益予想も321円56銭から401円49銭に増額した。
・フューチャー<4722>(東証プライム):1株2451円でMBOを実施し、成立後の非公開化と上場廃止を予定する。買付期間は7月30日から9月10日まで。2026年12月期中間期は売上高7.5%増、営業利益3.8%増、純利益13.0%増となった。TOB成立を条件に期末配当を無配へ修正する。
・ACSL<6232>(東証グロース):保有する非上場株式1銘柄を売却し、投資有価証券売却益3億9689万円を2026年12月期第3四半期の特別利益に計上する見込み。売却資金を成長分野や事業投資に活用するとともに、財務体質の強化と資本効率の改善を進める。
・THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード):長期ビジョン「ワイハウの第三の道」を公表。企業文化や雇用、経営の自主性を尊重する長期保有型の「価値承継型M&A」と、AIによる既存企業の生産性・利益率向上を両輪に据え、持続的な企業価値と中長期的な株主価値の最大化を目指す。
・ジェコス<9991>(東証プライム):2027年3月末から株主優待を開始。100株以上を継続保有する株主に、保有株数と期間に応じて最大1万5000ポイントのデジタルギフトまたは燕三条製品を贈る。歌舞伎座やプロ野球の観戦券も抽選で進呈し、初回は保有期間1年未満の株主も対象とする。
・CRAVIA<6573>(東証グロース):キャラクター雑貨メーカーのケイカンパニーと取引基本契約を締結し、サンリオキャラクターズなどの商品の仕入れを開始。「サン宝石」、リユース、EC、実店舗を連携させ、販売機会と顧客接点を拡大する。IP、EC、リアル店舗を融合した事業基盤の強化を進める。
・トランザクション・メディア・ネットワークス<5258>(東証グロース):セミセルフPOSで商品のリスクに応じて精算導線を制御する技術の特許を取得。高額品や転売リスク商品を自動判定してスタッフが確認しやすい精算機へ誘導し、未精算での持ち去りや不正・誤精算を抑止する。セルフPOSや返品処理への応用も見込む。
・黒田精工<7726>(東証スタンダード):保有する上場有価証券4銘柄の一部を売却し、約9億円の売却益を2027年3月期第2四半期の特別利益に計上する見込み。売却時期は7月末から8月を予定する。保有資産の効率化と財務体質の強化を進め、通期業績への影響を精査する。
・(マーケットセンサー)トヨタ自動車<7203>(東証プライム):日経平均が930円安となった7月29日に7.18%高と逆行高。1ドル=163円台後半の円安が海外利益の押し上げ要因として意識された。8月4日の決算では為替効果に加え、販売台数、北米のハイブリッド車需要、関税負担、原材料費、研究開発費などが焦点となる。
・(マーケットセンサー)ネクステージ<3186>(東証プライム)・アップルインターナショナル<2788>(東証スタンダード)・VTホールディングス<7593>(東証プライム)・オプティマスグループ<9268>(東証スタンダード):円安による中古車輸出の採算改善や海外需要拡大が追い風となる可能性。販売台数だけでなく、1台当たり粗利益、在庫回転日数、買取台数、仕入れ価格、海外売上比率を見極める必要がある。
・(マーケットセンサー)オークネット<3964>(東証プライム)・ゼロ<9028>(東証スタンダード):中古車流通量の増加により、オークション取扱高や車両輸送需要の拡大が期待される。円安局面では輸出向け需要が増える一方、車両価格の上昇が国内販売の利益率を圧迫する可能性もあり、流通量と収益性の両面が焦点となる。
・ホンダ<7267>(東証プライム):2026年熊本地震の被災地に義援金5000万円、発電機、食料品、日用品を提供する。車両の走行データを基に実際に通行した道路を表示する「通行実績情報マップ」も公開。移動経路の判断を支援するが、現在の通行を保証するものではなく、現地の規制や誘導への確認が必要となる。
・粧美堂<7819>(東証スタンダード):登録者155万人超の美容系YouTuber「コスメヲタちゃんねるサラ」と共同開発した「まるごと剥がせるヘアブラシ」を発売。着脱式カバーで抜け毛やホコリをまとめて除去できる。ドライヤーの風を通す穴あき構造、ドライ・ウェット対応、軽量設計を採用した。
・アスカネット<2438>(東証グロース):中期経営計画で2028年度売上高100億円を目標に設定。フューネラル、フォトブック、空中ディスプレイの既存3事業と未来投資領域を組み合わせる。M&A・アライアンスに累計10億円を投じ、グループ全体で10億円以上の売上規模拡大を目指す。
・加賀電子<8154>(東証プライム)・新光商事<8141>(東証プライム):加賀電子は新光商事株へのTOB価格について、1株1580円を上限かつ最終価格として引き上げない方針を表明。市場株価が買付価格を上回る局面でも判断を維持する。公開買付期間も法令上必要な場合を除き、8月3日より後へ延長しない予定である。
・マーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード):千葉県香取市とリユース事業に関する協定を締結し、不要品売却プラットフォーム「おいくら」を活用した連携を開始。廃棄予定品を再利用につなげ、ごみ処理費用の増加や高齢者の搬出負担といった地域課題の解決、廃棄物削減、循環型社会の形成を目指す。
・モロゾフ<2217>(東証プライム):通天閣70周年記念商品の第2弾として「通天閣サブレ」を8月5日から順次発売。バターサブレと通天閣をかたどったココアサブレを組み合わせた。12個入り1620円、8個入り1080円、4個入り540円で、通天閣や新大阪駅、大阪駅、天王寺駅の土産物店などで販売する。
・楽天グループ<4755>(東証プライム):「楽天ゴルフスコア管理アプリ」のAIスイング解析機能を拡充。過去データを基に課題を可視化するスイングカルテ、軌道表示、レッスン、プロの助言動画を追加した。有料プランでは解析回数を月100回へ増やし、最大41項目の詳細分析と3段階の解析難易度に対応する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28
| 株式投資ニュース
2026年07月29日
【主なニュース&材料】銘柄分析・AI・データ基盤・設備増強・業績上振れ・自己株買い・株主優待――成長投資と還元策が相次ぐ
■生成AI、金融DX、地盤監視、医療技術、資産効率化、キャッシュレスなど幅広い分野で事業展開を加速
・レゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム):シンガポールのハードディスクメディア拠点に約150億円を追加投資する。2026年5月公表分と合わせ、年間生産能力を約1億6000万枚から44%増の約2億3000万枚へ拡大。生成AIやクラウド普及に伴うデータセンター向け需要に対応し、2029年以降に生産ラインを順次稼働する。
・GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):米Anthropicと戦略提携し、生成AI「Claude」をグループ全体に展開する。サイバー攻撃対策、フィジカルAI、業務自動化を共同推進。約8300人の生成AI活用を広げ、約200人のホワイトハッカー体制を生かしたイベント開催も検討する。
・富士通<6702>(東証プライム):金融機関向け専有型AI基盤の開発を8月1日に開始し、2027年3月の提供開始を予定する。金融業界向け大規模言語モデル「Takane」や生成AIの信頼性確保技術を搭載。融資審査、照会対応、文書作成を支援し、企画から導入・運用定着まで伴走する。
・マイクロ波化学<9227>(東証グロース):開放空間で使用可能なマイクロ波技術と照射装置を開発し、特許を出願した。特殊な線路周辺に強い電界を形成し、電磁波の無秩序な漏洩を抑えながら対象物を処理する。既存設備への後付けに対応し、ロボットアームやドローン、3Dプリンターとの組み合わせも視野に入れる。
・スカパーJSAT<9412>(東証プライム)・ゼンリン<9474>(東証プライム)・ID&Eホールディングス<9161>(東証プライム):衛星地盤変動監視サービス「LIANA」を刷新した。「だいち4号」を活用し、ライト、スタンダード、アドバンスの3プランを提供。解析単位を4平方キロメートル当たり21万円に変更し、道路や鉄道などの線状インフラにも利用しやすくする。
・(決算速報)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、小売事業の積極的な店舗改装に伴う一時的な売場縮小で減益となった。一方、建設事業は順調に推移し、全体では概ね計画水準を確保。通期の増収増益予想と12期連続増配予想を据え置き、積極的な事業展開を継続する。
・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):2027年5月期は増収・2桁営業増益を予想する。九州を地盤とする医療機器専門商社を中核に、ヘルスケア領域でグループ力を強化。医療機器事業の収益拡大を進める。株価は6月安値圏から急反発し、26週移動平均線を回復した。
・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):2027年2月期はコスト上昇や先行投資で減益予想だが、第1四半期は2桁増益となり、利益進捗率も高水準だった。通期会社予想には上振れ余地がある。漬物・キムチを主力に、収益性向上や新商品・新領域への展開を進め、低PBRも評価材料となる。
・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):2026年11月期はHBC・食品事業を中心に増収を見込み、各利益段階で過去最高益を予想する。中間期は計画を大幅に上回り、営業減益予想から増益へ転換。通期予想の上振れ期待が高まり、低PER、高配当利回り、低PBRも評価材料となる。
・デジタルガレージ<4819>(東証プライム):京都銀行の法人向けDXサービスに請求書カード払い機能「BIPS」を提供した。請求元がカード非対応でも銀行振り込みが可能で、支払時期の調整やポイント還元にも対応する。請求書受領から支払い、データ管理までをデジタル化し、中小企業の業務効率化と資金繰りを支援する。
・サイバーセキュリティクラウド<4493>(東証グロース):LLM、RAG、MCP、AIエージェントを対象とする「AIアプリケーション脆弱性診断サービス」を開始した。プロンプトインジェクションや機密情報漏洩、不正なツール実行などを攻撃者視点で検証し、問題点と改善・緩和策を提示する。
・ステラファーマ<4888>(東証グロース):QST病院と新たな粒子線治療の実現に向け基本合意した。BNCT用医薬品「ステボロニン」と粒子線を組み合わせ、体内で生じる中性子線を利用する新たながん治療技術を検証する。基礎研究から非臨床・臨床試験、薬事承認までを含む共同研究契約を協議する。
・アバールデータ<6918>(東証スタンダード):保有する投資有価証券1銘柄の一部を売却し、2027年3月期第2四半期に8億8800万円の売却益を特別利益として計上する見込み。保有資産の見直しによる資産効率向上が目的で、対象銘柄や売却株数、売却時期は非公表。業績への影響を精査する。
・トーホー<8142>(東証プライム):2027年1月末基準から株主優待を拡充する。100株以上300株未満を1年以上保有する株主向け区分を新設し、寄付、買物割引券、コーヒー商品から選択可能とする。300株以上を1年未満保有する株主にも商品コースを加え、長期保有と選択肢拡大を促す。
・Chordia Therapeutics<190A>(東証グロース):CLK阻害薬「rogocekib」が、再発・難治性の急性骨髄性白血病を対象とする希少疾病用医薬品指定について薬事審議会部会の了承を得た。米国でもオーファンドラッグ指定を受け、第1/2相臨床試験を進めている。
・インターライフホールディングス<1418>(東証スタンダード):子会社が保有するアイ・グリット・ソリューションズ株40万株を同社の上場日に売却し、2027年2月期第2四半期に2億8300万円の特別利益を計上する。売却単価は1株708.4円。通期予想の修正が必要となった場合は速やかに公表する。
・gumi<3903>(東証プライム):SBIファイナンシャルサービシーズと共同組成した約30億円規模の暗号資産運用ファンドを8月1日に始動する。ビットコインや主要アルトコインを運用し、ETF解禁も視野に実績を蓄積。同時に債権放棄やgC Gamesの吸収合併を行い、経営資源を集中する。
・プレステージ・インターナショナル<4290>(東証プライム):第1四半期は売上高8.7%増、営業利益17.4%増と増収増益。上限160万株・10億円の自己株買いを実施するほか、9月末に100株以上を保有する株主へQUOカード3000円分を贈る創業40周年記念優待を実施する。年間配当は2円増の28円を予想。
・SRSホールディングス<8163>(東証プライム):株主優待を再拡充し、1000株以上2000株未満は年間2万6000円相当、2000株以上は年間5万4000円相当に引き上げる。2026年9月末基準から適用し、「和食さと」「にぎり長次郎」「家族亭」など国内グループ店舗で利用できる。
・バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東証グロース):マイクロソフトの「Power Platform」を活用した業務DX支援を開始した。業務整理からアプリ開発、自動化、データ分析、AIエージェント構築、運用定着まで一貫支援。小規模な改善から段階的に対象を広げ、導入リスクを抑える。
・IC<4769>(東証スタンダード):上場有価証券2銘柄を2026年9月末までに売却し、約1億6200万円の売却益を特別利益として計上する見込み。政策保有株式の見直しを進め、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図る。売却益は株価によって変動する可能性があり、業績影響を精査している。
・ペイクラウドホールディングス<4015>(東証グロース):2026年6月のキャッシュレス取扱高は前年同月の1258億円を上回る1295億円となった。累計ID数は前月比約98万増の2億4100万、累計店舗数は13万5200店舗へ拡大。デジタルサイネージ設置面数も増加し、既存顧客の利用拡大と新規加盟店獲得が進んだ。
・(マーケットセンサー)十六フィナンシャルグループ<7380>(東証プライム)など銀行株:日経平均が一時2800円超下落する中でも、金利上昇による資金利益拡大への期待は継続する。日銀会合とメガバンク決算を控え、預貸金利ざや、貸出残高、預金調達コスト、債券損益、信用コストを見極め、低PBRだけでなく増益や増配につながる「利益の質」を選別する局面となる。
・インターネットイニシアティブ<3774>(東証プライム):フィジカルAI基盤「Alpha Vision」を提供する米AGI7へ出資し、日本法人AVJと協業する。カメラ映像の検索や行動分析、改善提案を行うAIを、ネットワーク、セキュリティ、IoTと組み合わせ、製造、物流、建設、小売、公共インフラ向けに展開する。
・ファイバーゲート<9450>(東証スタンダード・札証):はとバスの車両60台に車内用「Wi−Fi BUS」を導入する。乗客向けフリーWi−Fiと運行情報用タブレットの業務通信を1台で提供。16端末の同時接続試験では、新宿駅付近の混雑エリアでも通信断絶がなく、動画視聴などに必要な速度を確認した。
・レゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム):シンガポールのハードディスクメディア拠点に約150億円を追加投資する。2026年5月公表分と合わせ、年間生産能力を約1億6000万枚から44%増の約2億3000万枚へ拡大。生成AIやクラウド普及に伴うデータセンター向け需要に対応し、2029年以降に生産ラインを順次稼働する。
・GMOインターネットグループ<9449>(東証プライム):米Anthropicと戦略提携し、生成AI「Claude」をグループ全体に展開する。サイバー攻撃対策、フィジカルAI、業務自動化を共同推進。約8300人の生成AI活用を広げ、約200人のホワイトハッカー体制を生かしたイベント開催も検討する。
・富士通<6702>(東証プライム):金融機関向け専有型AI基盤の開発を8月1日に開始し、2027年3月の提供開始を予定する。金融業界向け大規模言語モデル「Takane」や生成AIの信頼性確保技術を搭載。融資審査、照会対応、文書作成を支援し、企画から導入・運用定着まで伴走する。
・マイクロ波化学<9227>(東証グロース):開放空間で使用可能なマイクロ波技術と照射装置を開発し、特許を出願した。特殊な線路周辺に強い電界を形成し、電磁波の無秩序な漏洩を抑えながら対象物を処理する。既存設備への後付けに対応し、ロボットアームやドローン、3Dプリンターとの組み合わせも視野に入れる。
・スカパーJSAT<9412>(東証プライム)・ゼンリン<9474>(東証プライム)・ID&Eホールディングス<9161>(東証プライム):衛星地盤変動監視サービス「LIANA」を刷新した。「だいち4号」を活用し、ライト、スタンダード、アドバンスの3プランを提供。解析単位を4平方キロメートル当たり21万円に変更し、道路や鉄道などの線状インフラにも利用しやすくする。
・(決算速報)綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):2027年3月期第1四半期は、小売事業の積極的な店舗改装に伴う一時的な売場縮小で減益となった。一方、建設事業は順調に推移し、全体では概ね計画水準を確保。通期の増収増益予想と12期連続増配予想を据え置き、積極的な事業展開を継続する。
・(銘柄分析)ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード):2027年5月期は増収・2桁営業増益を予想する。九州を地盤とする医療機器専門商社を中核に、ヘルスケア領域でグループ力を強化。医療機器事業の収益拡大を進める。株価は6月安値圏から急反発し、26週移動平均線を回復した。
・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):2027年2月期はコスト上昇や先行投資で減益予想だが、第1四半期は2桁増益となり、利益進捗率も高水準だった。通期会社予想には上振れ余地がある。漬物・キムチを主力に、収益性向上や新商品・新領域への展開を進め、低PBRも評価材料となる。
・(銘柄分析)アステナホールディングス<8095>(東証プライム):2026年11月期はHBC・食品事業を中心に増収を見込み、各利益段階で過去最高益を予想する。中間期は計画を大幅に上回り、営業減益予想から増益へ転換。通期予想の上振れ期待が高まり、低PER、高配当利回り、低PBRも評価材料となる。
・デジタルガレージ<4819>(東証プライム):京都銀行の法人向けDXサービスに請求書カード払い機能「BIPS」を提供した。請求元がカード非対応でも銀行振り込みが可能で、支払時期の調整やポイント還元にも対応する。請求書受領から支払い、データ管理までをデジタル化し、中小企業の業務効率化と資金繰りを支援する。
・サイバーセキュリティクラウド<4493>(東証グロース):LLM、RAG、MCP、AIエージェントを対象とする「AIアプリケーション脆弱性診断サービス」を開始した。プロンプトインジェクションや機密情報漏洩、不正なツール実行などを攻撃者視点で検証し、問題点と改善・緩和策を提示する。
・ステラファーマ<4888>(東証グロース):QST病院と新たな粒子線治療の実現に向け基本合意した。BNCT用医薬品「ステボロニン」と粒子線を組み合わせ、体内で生じる中性子線を利用する新たながん治療技術を検証する。基礎研究から非臨床・臨床試験、薬事承認までを含む共同研究契約を協議する。
・アバールデータ<6918>(東証スタンダード):保有する投資有価証券1銘柄の一部を売却し、2027年3月期第2四半期に8億8800万円の売却益を特別利益として計上する見込み。保有資産の見直しによる資産効率向上が目的で、対象銘柄や売却株数、売却時期は非公表。業績への影響を精査する。
・トーホー<8142>(東証プライム):2027年1月末基準から株主優待を拡充する。100株以上300株未満を1年以上保有する株主向け区分を新設し、寄付、買物割引券、コーヒー商品から選択可能とする。300株以上を1年未満保有する株主にも商品コースを加え、長期保有と選択肢拡大を促す。
・Chordia Therapeutics<190A>(東証グロース):CLK阻害薬「rogocekib」が、再発・難治性の急性骨髄性白血病を対象とする希少疾病用医薬品指定について薬事審議会部会の了承を得た。米国でもオーファンドラッグ指定を受け、第1/2相臨床試験を進めている。
・インターライフホールディングス<1418>(東証スタンダード):子会社が保有するアイ・グリット・ソリューションズ株40万株を同社の上場日に売却し、2027年2月期第2四半期に2億8300万円の特別利益を計上する。売却単価は1株708.4円。通期予想の修正が必要となった場合は速やかに公表する。
・gumi<3903>(東証プライム):SBIファイナンシャルサービシーズと共同組成した約30億円規模の暗号資産運用ファンドを8月1日に始動する。ビットコインや主要アルトコインを運用し、ETF解禁も視野に実績を蓄積。同時に債権放棄やgC Gamesの吸収合併を行い、経営資源を集中する。
・プレステージ・インターナショナル<4290>(東証プライム):第1四半期は売上高8.7%増、営業利益17.4%増と増収増益。上限160万株・10億円の自己株買いを実施するほか、9月末に100株以上を保有する株主へQUOカード3000円分を贈る創業40周年記念優待を実施する。年間配当は2円増の28円を予想。
・SRSホールディングス<8163>(東証プライム):株主優待を再拡充し、1000株以上2000株未満は年間2万6000円相当、2000株以上は年間5万4000円相当に引き上げる。2026年9月末基準から適用し、「和食さと」「にぎり長次郎」「家族亭」など国内グループ店舗で利用できる。
・バーチャレクス・ホールディングス<6193>(東証グロース):マイクロソフトの「Power Platform」を活用した業務DX支援を開始した。業務整理からアプリ開発、自動化、データ分析、AIエージェント構築、運用定着まで一貫支援。小規模な改善から段階的に対象を広げ、導入リスクを抑える。
・IC<4769>(東証スタンダード):上場有価証券2銘柄を2026年9月末までに売却し、約1億6200万円の売却益を特別利益として計上する見込み。政策保有株式の見直しを進め、経営資源の有効活用と財務体質の強化を図る。売却益は株価によって変動する可能性があり、業績影響を精査している。
・ペイクラウドホールディングス<4015>(東証グロース):2026年6月のキャッシュレス取扱高は前年同月の1258億円を上回る1295億円となった。累計ID数は前月比約98万増の2億4100万、累計店舗数は13万5200店舗へ拡大。デジタルサイネージ設置面数も増加し、既存顧客の利用拡大と新規加盟店獲得が進んだ。
・(マーケットセンサー)十六フィナンシャルグループ<7380>(東証プライム)など銀行株:日経平均が一時2800円超下落する中でも、金利上昇による資金利益拡大への期待は継続する。日銀会合とメガバンク決算を控え、預貸金利ざや、貸出残高、預金調達コスト、債券損益、信用コストを見極め、低PBRだけでなく増益や増配につながる「利益の質」を選別する局面となる。
・インターネットイニシアティブ<3774>(東証プライム):フィジカルAI基盤「Alpha Vision」を提供する米AGI7へ出資し、日本法人AVJと協業する。カメラ映像の検索や行動分析、改善提案を行うAIを、ネットワーク、セキュリティ、IoTと組み合わせ、製造、物流、建設、小売、公共インフラ向けに展開する。
・ファイバーゲート<9450>(東証スタンダード・札証):はとバスの車両60台に車内用「Wi−Fi BUS」を導入する。乗客向けフリーWi−Fiと運行情報用タブレットの業務通信を1台で提供。16端末の同時接続試験では、新宿駅付近の混雑エリアでも通信断絶がなく、動画視聴などに必要な速度を確認した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31
| 株式投資ニュース
2026年07月28日
【主なニュース&材料】銘柄分析・分散型AI・業績上方修正・防衛ドローン・株主優待・海外展開・創薬・環境対策――成長投資と事業基盤強化へ
■AI・DX、事業再編、好業績、株主還元、防衛・創薬・環境技術など幅広い材料
・富士通<6702>(東証プライム):フォーミュラカーレース「KYOJO CUP」で、次世代分散型AI基盤とリアルタイム映像配信を実証。50ヘルツ・60ヘルツ地域のGPUサーバーを光ネットワークで結び、電力需給に応じた稼働制御を検証する。車両22台の4K映像をPhysical AIが選別し、専用スタジオを抑えた映像配信環境も目指す。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):米国子会社から6500万米ドル、約106億6000万円の配当金を2026年8月末までに受領する予定。2027年3月期の個別決算で営業外収益に計上し利益を押し上げる。連結財務諸表では相殺消去されるため、連結業績への影響はないとしている。
・エプコ<2311>(東証スタンダード):AI活用を全社横断で推進する「AIトランスフォーメーション室」を8月3日に新設。建築DXで蓄積したデータや知見を生かし、設計、コールセンター、施工管理、事務などへのAI適用を進める。各部門の知見を集約・横展開し、生産性向上や顧客向けサービスの高度化につなげる。
・Umios<1333>(東証プライム):完全子会社の大洋エーアンドエフからクロマグロ養殖事業と加工食品事業を10月1日付で承継する。養殖技術や販売網を統合し、生産効率と販売力を高める。大洋エーアンドエフは漁業事業へ経営資源を集中し、新造船の投入や資源管理を通じて持続可能な事業運営を強化する。
・(銘柄分析)ベステラ<1433>(東証プライム):27年1月期は大型工事が牽引し、営業・経常利益の大幅増益を予想。第1四半期の高い進捗率や投資有価証券売却益を踏まえ、通期予想の上振れも期待される。老朽化プラントの解体需要や脱炭素関連需要を追い風に、受注残高の拡大と中期的な収益成長を見込む。
・(銘柄分析)クレスコ<4674>(東証プライム):ITサービスとデジタルソリューションが好調で、27年3月期は増収増益・増配を予想。AI駆動開発の全社展開や展示会出展などAI活用も強化する。各事業の堅調な推移により、中期経営計画の最終年度目標を達成する見込みで、収益拡大基調の継続が期待される。
・(銘柄分析)くすりの窓口<5592>(東証グロース):調剤薬局や医療機関向けサービスのストック収益を積み上げ、27年3月期も増収増益・連続増配を予想する。人材マッチングプラットフォーム運営会社の子会社化も予定。各事業の好調な推移と継続収益の拡大により、高成長と企業価値向上を目指す。
・(銘柄分析)エスプール<2471>(東証プライム):26年11月期中間期は減益ながら計画を大幅に上回り、通期の2桁増益予想を据え置いた。障がい者雇用支援や広域行政BPOが好調で、環境経営支援の売上は第4四半期に集中する見込み。26年11月期に基盤整備を完了し、翌期からの再成長を目指す。
・(銘柄分析)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):ソリューション事業とモバイル事業が堅調に推移し、27年3月期は増収増益を予想。継続収益の拡大や事業ポートフォリオ再構築を進める。一方、東証では流通株式時価総額基準に関する審査が続いており、基準不適合の場合は10月1日に上場廃止となる可能性がある。
・共和電業<6853>(東証スタンダード):完全子会社3社を2027年1月1日付で吸収合併する方針。航空宇宙、防衛、原子力分野の受注増に対応し、生産機能と修理・校正などのアフターサービスを親会社へ一元化する。調達から設計、製造、サービスまでの連携を強化し、経営資源の最適配分と経営効率向上を図る。
・SHIFT<3697>(東証プライム):日本プルーフポイントと協業し、内部不正・内部脅威対策サービスの導入・定着支援を開始。企業の業務実態に応じたアラート設計、運用ルール整備、監視体制構築まで伴走する。ユーザーの操作履歴や画面を可視化し、機密情報の持ち出しを検知・抑止する高度な運用モデルを提供する。
・ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):胃酸分泌抑制剤テゴプラザンが韓国で「NSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防」の追加適応を取得。韓国での承認適応症は同クラス最多の6つとなった。製品「K−CAB」の韓国累計院外処方実績は1兆ウォンを超えており、適応拡大による販売基盤の強化が期待される。
・Terra Drone<278A>(東証グロース):子会社ユニフライがベルギー国防省向け運航管理システムを約2億円で独占受注。契約完了後は年間約7000万円以上の継続的なライセンス収入を見込む。同時にドローン向け国産高出力バッテリーの量産体制を構築し、防衛用ドローンの運航管理と部品供給を一体で強化する。
・CINC<4378>(東証グロース):生成AIによる企業・製品情報の誤回答を監視する「AI回答誤情報診断」のβ版を提供開始。ChatGPTやGeminiなど主要6サービスへ質問を一斉送信し、回答を5段階に分類する。誤情報や説明不足を継続的に可視化し、ブランド毀損や販売機会損失の防止を支援する。
・エンバイオ・ホールディングス<6092>(東証スタンダード):子会社が東海テクノと土壌・地下水汚染対策で提携。PFASを含む汚染について、調査・分析から工法検討、設計、施工までワンストップで提供する。独自の原位置浄化技術と東海テクノの顧客基盤・分析機能を組み合わせ、東海地域の製造業を中心に受注拡大を目指す。
・日本駐車場開発<2353>(東証プライム):2026年7月末基準分から株主優待を完全電子化し、駐車場、スキー場、温泉、宿泊施設などの特典を拡充する。駐車場料金50%割引券は保有株数に応じて12〜50枚を付与。1000株以上には宿泊招待券や温泉、レンタルの割引券なども設ける。
・リプロセル<4978>(東証グロース):中国のWEIPU社と臨床用iPS細胞関連事業で戦略的協業契約を締結。臨床用iPS細胞やiPS細胞由来間葉系幹細胞、遺伝子改変、セルバンク製造サービスを展開する。WEIPU社の販売網や試験・安全性評価機能を活用し、中国の細胞治療開発企業を総合的に支援する。
・ステラファーマ<4888>(東証グロース):岡山大学とホウ素中性子免疫療法「B−NIT」の再委託研究開発契約を締結。手術不能BRAF陰性進行期メラノーマを対象とする医師主導第T相試験のプロトコール作成を進める。BNCT用ホウ素薬剤の研究開発や薬事、臨床開発の知見を提供し、治験実施に向けた体制を整える。
・AppBank<6177>(東証グロース):オンライン動画サービスの一部をPostPrimeへ450万円で譲渡し、2026年12月期に特別利益を計上する。対象事業の前期売上高は1200万円、営業利益は300万円。譲渡後はAI事業とIP&コマース事業へ経営資源を集中する方針。
・ファンペップ<4881>(東証グロース):花粉症ワクチン「FPP004X」の第T相試験で、安全性と忍容性が概ね良好で、抗IgE抗体価の上昇を確認した。抗体陽性率は健康成人で約97%、患者で100%となった。一方、スギ花粉曝露による症状スコアの改善は認められず、塩野義製薬と今後の開発方針を協議する。
・アゼアス<3161>(東証スタンダード):新中期経営計画を策定し、2029年4月期に売上高95億円、経常利益4億7500万円、経常利益率5.0%を目指す。防護服・環境資機材の新分野やヘルスケア製品へ投資し、ブランド力とDXによる課題解決力を高める。27年4月期の年間配当は23円を計画する。
・バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東証プライム):連結子会社2社が保有する上場株式の一部を売却し、2027年3月期に81億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込み。政策保有株式を見直し、資産効率と財務体質を改善する。現時点では通期連結業績予想を変更しない。
・SM ENTERTAINMENT JAPAN<4772>(東証グロース):韓国DearU株式の親会社への譲渡価格が確定し、第3四半期に約8億2700万円の投資有価証券売却益を計上する予定。譲渡総額は約8億3100万円で、韓国市場の終値を基準に決定した。通期業績への影響は精査中としている。
・エプコ<2311>(東証スタンダード):2026年12月期の通期営業利益予想を3億9900万円から5億2700万円へ32.2%上方修正。売上高も72億1500万円へ引き上げた。太陽光発電設備関連工事、メンテナンス受託、価格改定、AI・DXによる生産性向上が寄与する。年間配当35円は据え置いた。
・ロゴスホールディングス<205A>(東証グロース):最大160万8700株の株式売出しを実施し、投資家層の拡大と流動性向上を図る。同時に株主優待原資を1000万円から3000万円へ拡充。200株以上と300株以上の多階建てシェア型優待とし、条件を満たす株主へ保有階層別に電子ギフトを贈呈する。
・ゼネラルパッカー<6267>(東証スタンダード・名証メイン):インド・デリー近郊に包装機械販売の100%子会社を2026年9月に設立する予定。包装機械需要の拡大が見込まれるインド市場へ参入し、販売基盤を構築する。中期経営計画で掲げるグローバル展開の加速と事業領域拡大を進める。
・シリウスビジョン<6766>(東証スタンダード):保有する上場有価証券3銘柄の売却を完了し、2026年12月期に1億300万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する。資産効率向上を目的とする保有株式見直しの一環。今回の売却に伴う業績予想の修正はないとしている。
・PostPrime<198A>(東証グロース):AppBankのオンライン動画サービスの一部を450万円で譲り受ける。SNS「PostPrime」との相互送客や共同コンテンツ、新たな収益機会を検討する。動画チャンネルの主要出演者・制作者である「マックスむらい」こと村井智建氏もクリエイターとして参画する。
・ヤマイチエステート<2984>(東証スタンダード):京都南部で宅地開発を手掛けるホームズと戸建住宅建築の安住コーポレーションを完全子会社化する。株式取得の概算総額は約2億2100万円で、10月1日に実行予定。両社の用地取得力、住宅供給力、人材、取引先網を取り込み、関西での事業基盤を強化する。
・ネクストジェン<3842>(東証スタンダード):オプテージのAIコンタクトセンター「Enour CallAssistant」の販売を開始。リアルタイム音声認識、FAQ提示、応対後の自動要約を音声基盤と組み合わせて提供する。関連ソリューションで3年間に約25億円の販売規模を見込み、クラウド型継続収益の確立を目指す。
・【マーケットセンサー】日経平均は7月27日に320円04銭高の6万4931円19銭と反発した一方、TOPIXは1.37%高となり、金融、自動車、内需などへの物色拡大を示した。国債安と歴史的円安への警戒は残るが、金利上昇や円安、売買活発化を利益に変えられる銀行、自動車・中古車、証券株の決算が次の相場を左右する。キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)の決算も焦点となる。
・カプコン<9697>(東証プライム):「にじさんじ」の壱百満天原サロメ、葛葉、伊波ライ、佐伯イッテツが、アニメ『ストリートファイター USA』全26話をリレー実況する。9月17日から4週連続でニコニコ生放送が独占配信。映画公開記念キャンペーンも実施し、ゲームシリーズの幅広い層への訴求を図る。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループ会社の綿半パートナーズが、長野、山梨、愛知、神奈川の店舗で8月も保護犬・保護猫の譲渡会を開催する。保護動物の存在を広く知らせ、譲渡機会を増やすことが目的。アニマルウェルフェアの理念に基づく地域連携活動として毎月継続している。
・伊藤園<2593>(東証プライム):大谷翔平選手が2025年に放ったレギュラーシーズン55本とポストシーズン8本の全63本塁打をデザインした「お〜いお茶」ボトルセットを限定販売する。価格は送料込み1万6920円で630セット限定。7月29日午後5時から先着予約を受け付ける。
・パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム):神戸大学との共同研究で、「弱酸性軟水」による洗顔が肌の保湿・バリア機能を高める効果を世界で初めて確認。27人が4週間使用した結果、経表皮水分蒸散量が19%低減し、角層水分量や皮膚粘弾性も改善した。現時点では研究段階で、搭載製品は実用化していない。
・高松コンストラクショングループ<1762>(東証プライム)・INFORICH<9338>(東証グロース):松建設が建設業界で初めて「CHARGESPOT BIZ」を現場詰所へ導入。スマートフォンやタブレット、空調服のバッテリー充電を支援する。サイネージによる熱中症注意喚起や、持ち込み電池の発火・情報漏洩リスクの一元管理も検証する。
・三洋貿易<3176>(東証プライム)・鹿島<1812>(東証プライム):三洋貿易子会社のコスモス商事が、男鹿・潟上・秋田洋上風力発電所の基礎工事向け専門機器を鹿島へ販売・レンタルする。欧州製の油圧ハンマーや大型施工機器、重量物吊り上げ器具などを供給し、洋上風力を含む海洋・エネルギー関連事業の拡大につなげる。
・富士通<6702>(東証プライム):フォーミュラカーレース「KYOJO CUP」で、次世代分散型AI基盤とリアルタイム映像配信を実証。50ヘルツ・60ヘルツ地域のGPUサーバーを光ネットワークで結び、電力需給に応じた稼働制御を検証する。車両22台の4K映像をPhysical AIが選別し、専用スタジオを抑えた映像配信環境も目指す。
・ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム):米国子会社から6500万米ドル、約106億6000万円の配当金を2026年8月末までに受領する予定。2027年3月期の個別決算で営業外収益に計上し利益を押し上げる。連結財務諸表では相殺消去されるため、連結業績への影響はないとしている。
・エプコ<2311>(東証スタンダード):AI活用を全社横断で推進する「AIトランスフォーメーション室」を8月3日に新設。建築DXで蓄積したデータや知見を生かし、設計、コールセンター、施工管理、事務などへのAI適用を進める。各部門の知見を集約・横展開し、生産性向上や顧客向けサービスの高度化につなげる。
・Umios<1333>(東証プライム):完全子会社の大洋エーアンドエフからクロマグロ養殖事業と加工食品事業を10月1日付で承継する。養殖技術や販売網を統合し、生産効率と販売力を高める。大洋エーアンドエフは漁業事業へ経営資源を集中し、新造船の投入や資源管理を通じて持続可能な事業運営を強化する。
・(銘柄分析)ベステラ<1433>(東証プライム):27年1月期は大型工事が牽引し、営業・経常利益の大幅増益を予想。第1四半期の高い進捗率や投資有価証券売却益を踏まえ、通期予想の上振れも期待される。老朽化プラントの解体需要や脱炭素関連需要を追い風に、受注残高の拡大と中期的な収益成長を見込む。
・(銘柄分析)クレスコ<4674>(東証プライム):ITサービスとデジタルソリューションが好調で、27年3月期は増収増益・増配を予想。AI駆動開発の全社展開や展示会出展などAI活用も強化する。各事業の堅調な推移により、中期経営計画の最終年度目標を達成する見込みで、収益拡大基調の継続が期待される。
・(銘柄分析)くすりの窓口<5592>(東証グロース):調剤薬局や医療機関向けサービスのストック収益を積み上げ、27年3月期も増収増益・連続増配を予想する。人材マッチングプラットフォーム運営会社の子会社化も予定。各事業の好調な推移と継続収益の拡大により、高成長と企業価値向上を目指す。
・(銘柄分析)エスプール<2471>(東証プライム):26年11月期中間期は減益ながら計画を大幅に上回り、通期の2桁増益予想を据え置いた。障がい者雇用支援や広域行政BPOが好調で、環境経営支援の売上は第4四半期に集中する見込み。26年11月期に基盤整備を完了し、翌期からの再成長を目指す。
・(銘柄分析)協立情報通信<3670>(東証スタンダード・名証メイン):ソリューション事業とモバイル事業が堅調に推移し、27年3月期は増収増益を予想。継続収益の拡大や事業ポートフォリオ再構築を進める。一方、東証では流通株式時価総額基準に関する審査が続いており、基準不適合の場合は10月1日に上場廃止となる可能性がある。
・共和電業<6853>(東証スタンダード):完全子会社3社を2027年1月1日付で吸収合併する方針。航空宇宙、防衛、原子力分野の受注増に対応し、生産機能と修理・校正などのアフターサービスを親会社へ一元化する。調達から設計、製造、サービスまでの連携を強化し、経営資源の最適配分と経営効率向上を図る。
・SHIFT<3697>(東証プライム):日本プルーフポイントと協業し、内部不正・内部脅威対策サービスの導入・定着支援を開始。企業の業務実態に応じたアラート設計、運用ルール整備、監視体制構築まで伴走する。ユーザーの操作履歴や画面を可視化し、機密情報の持ち出しを検知・抑止する高度な運用モデルを提供する。
・ラクオリア創薬<4579>(東証グロース):胃酸分泌抑制剤テゴプラザンが韓国で「NSAIDs投与に伴う消化性潰瘍の予防」の追加適応を取得。韓国での承認適応症は同クラス最多の6つとなった。製品「K−CAB」の韓国累計院外処方実績は1兆ウォンを超えており、適応拡大による販売基盤の強化が期待される。
・Terra Drone<278A>(東証グロース):子会社ユニフライがベルギー国防省向け運航管理システムを約2億円で独占受注。契約完了後は年間約7000万円以上の継続的なライセンス収入を見込む。同時にドローン向け国産高出力バッテリーの量産体制を構築し、防衛用ドローンの運航管理と部品供給を一体で強化する。
・CINC<4378>(東証グロース):生成AIによる企業・製品情報の誤回答を監視する「AI回答誤情報診断」のβ版を提供開始。ChatGPTやGeminiなど主要6サービスへ質問を一斉送信し、回答を5段階に分類する。誤情報や説明不足を継続的に可視化し、ブランド毀損や販売機会損失の防止を支援する。
・エンバイオ・ホールディングス<6092>(東証スタンダード):子会社が東海テクノと土壌・地下水汚染対策で提携。PFASを含む汚染について、調査・分析から工法検討、設計、施工までワンストップで提供する。独自の原位置浄化技術と東海テクノの顧客基盤・分析機能を組み合わせ、東海地域の製造業を中心に受注拡大を目指す。
・日本駐車場開発<2353>(東証プライム):2026年7月末基準分から株主優待を完全電子化し、駐車場、スキー場、温泉、宿泊施設などの特典を拡充する。駐車場料金50%割引券は保有株数に応じて12〜50枚を付与。1000株以上には宿泊招待券や温泉、レンタルの割引券なども設ける。
・リプロセル<4978>(東証グロース):中国のWEIPU社と臨床用iPS細胞関連事業で戦略的協業契約を締結。臨床用iPS細胞やiPS細胞由来間葉系幹細胞、遺伝子改変、セルバンク製造サービスを展開する。WEIPU社の販売網や試験・安全性評価機能を活用し、中国の細胞治療開発企業を総合的に支援する。
・ステラファーマ<4888>(東証グロース):岡山大学とホウ素中性子免疫療法「B−NIT」の再委託研究開発契約を締結。手術不能BRAF陰性進行期メラノーマを対象とする医師主導第T相試験のプロトコール作成を進める。BNCT用ホウ素薬剤の研究開発や薬事、臨床開発の知見を提供し、治験実施に向けた体制を整える。
・AppBank<6177>(東証グロース):オンライン動画サービスの一部をPostPrimeへ450万円で譲渡し、2026年12月期に特別利益を計上する。対象事業の前期売上高は1200万円、営業利益は300万円。譲渡後はAI事業とIP&コマース事業へ経営資源を集中する方針。
・ファンペップ<4881>(東証グロース):花粉症ワクチン「FPP004X」の第T相試験で、安全性と忍容性が概ね良好で、抗IgE抗体価の上昇を確認した。抗体陽性率は健康成人で約97%、患者で100%となった。一方、スギ花粉曝露による症状スコアの改善は認められず、塩野義製薬と今後の開発方針を協議する。
・アゼアス<3161>(東証スタンダード):新中期経営計画を策定し、2029年4月期に売上高95億円、経常利益4億7500万円、経常利益率5.0%を目指す。防護服・環境資機材の新分野やヘルスケア製品へ投資し、ブランド力とDXによる課題解決力を高める。27年4月期の年間配当は23円を計画する。
・バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151>(東証プライム):連結子会社2社が保有する上場株式の一部を売却し、2027年3月期に81億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込み。政策保有株式を見直し、資産効率と財務体質を改善する。現時点では通期連結業績予想を変更しない。
・SM ENTERTAINMENT JAPAN<4772>(東証グロース):韓国DearU株式の親会社への譲渡価格が確定し、第3四半期に約8億2700万円の投資有価証券売却益を計上する予定。譲渡総額は約8億3100万円で、韓国市場の終値を基準に決定した。通期業績への影響は精査中としている。
・エプコ<2311>(東証スタンダード):2026年12月期の通期営業利益予想を3億9900万円から5億2700万円へ32.2%上方修正。売上高も72億1500万円へ引き上げた。太陽光発電設備関連工事、メンテナンス受託、価格改定、AI・DXによる生産性向上が寄与する。年間配当35円は据え置いた。
・ロゴスホールディングス<205A>(東証グロース):最大160万8700株の株式売出しを実施し、投資家層の拡大と流動性向上を図る。同時に株主優待原資を1000万円から3000万円へ拡充。200株以上と300株以上の多階建てシェア型優待とし、条件を満たす株主へ保有階層別に電子ギフトを贈呈する。
・ゼネラルパッカー<6267>(東証スタンダード・名証メイン):インド・デリー近郊に包装機械販売の100%子会社を2026年9月に設立する予定。包装機械需要の拡大が見込まれるインド市場へ参入し、販売基盤を構築する。中期経営計画で掲げるグローバル展開の加速と事業領域拡大を進める。
・シリウスビジョン<6766>(東証スタンダード):保有する上場有価証券3銘柄の売却を完了し、2026年12月期に1億300万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する。資産効率向上を目的とする保有株式見直しの一環。今回の売却に伴う業績予想の修正はないとしている。
・PostPrime<198A>(東証グロース):AppBankのオンライン動画サービスの一部を450万円で譲り受ける。SNS「PostPrime」との相互送客や共同コンテンツ、新たな収益機会を検討する。動画チャンネルの主要出演者・制作者である「マックスむらい」こと村井智建氏もクリエイターとして参画する。
・ヤマイチエステート<2984>(東証スタンダード):京都南部で宅地開発を手掛けるホームズと戸建住宅建築の安住コーポレーションを完全子会社化する。株式取得の概算総額は約2億2100万円で、10月1日に実行予定。両社の用地取得力、住宅供給力、人材、取引先網を取り込み、関西での事業基盤を強化する。
・ネクストジェン<3842>(東証スタンダード):オプテージのAIコンタクトセンター「Enour CallAssistant」の販売を開始。リアルタイム音声認識、FAQ提示、応対後の自動要約を音声基盤と組み合わせて提供する。関連ソリューションで3年間に約25億円の販売規模を見込み、クラウド型継続収益の確立を目指す。
・【マーケットセンサー】日経平均は7月27日に320円04銭高の6万4931円19銭と反発した一方、TOPIXは1.37%高となり、金融、自動車、内需などへの物色拡大を示した。国債安と歴史的円安への警戒は残るが、金利上昇や円安、売買活発化を利益に変えられる銀行、自動車・中古車、証券株の決算が次の相場を左右する。キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)の決算も焦点となる。
・カプコン<9697>(東証プライム):「にじさんじ」の壱百満天原サロメ、葛葉、伊波ライ、佐伯イッテツが、アニメ『ストリートファイター USA』全26話をリレー実況する。9月17日から4週連続でニコニコ生放送が独占配信。映画公開記念キャンペーンも実施し、ゲームシリーズの幅広い層への訴求を図る。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループ会社の綿半パートナーズが、長野、山梨、愛知、神奈川の店舗で8月も保護犬・保護猫の譲渡会を開催する。保護動物の存在を広く知らせ、譲渡機会を増やすことが目的。アニマルウェルフェアの理念に基づく地域連携活動として毎月継続している。
・伊藤園<2593>(東証プライム):大谷翔平選手が2025年に放ったレギュラーシーズン55本とポストシーズン8本の全63本塁打をデザインした「お〜いお茶」ボトルセットを限定販売する。価格は送料込み1万6920円で630セット限定。7月29日午後5時から先着予約を受け付ける。
・パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム):神戸大学との共同研究で、「弱酸性軟水」による洗顔が肌の保湿・バリア機能を高める効果を世界で初めて確認。27人が4週間使用した結果、経表皮水分蒸散量が19%低減し、角層水分量や皮膚粘弾性も改善した。現時点では研究段階で、搭載製品は実用化していない。
・高松コンストラクショングループ<1762>(東証プライム)・INFORICH<9338>(東証グロース):松建設が建設業界で初めて「CHARGESPOT BIZ」を現場詰所へ導入。スマートフォンやタブレット、空調服のバッテリー充電を支援する。サイネージによる熱中症注意喚起や、持ち込み電池の発火・情報漏洩リスクの一元管理も検証する。
・三洋貿易<3176>(東証プライム)・鹿島<1812>(東証プライム):三洋貿易子会社のコスモス商事が、男鹿・潟上・秋田洋上風力発電所の基礎工事向け専門機器を鹿島へ販売・レンタルする。欧州製の油圧ハンマーや大型施工機器、重量物吊り上げ器具などを供給し、洋上風力を含む海洋・エネルギー関連事業の拡大につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
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クレスコ、ITサービス好調でAI活用を強化、27年3月期増収増益・増配へ、中計目標達成を見込む
クレスコ<4674>(東証プライム)は独立系システムインテグレータである。ビジネス系ソフトウェア開発や組込型ソフトウェア開発のITサービスを主力に、顧客のDXを実現するデジタルソリューションも強化している。AIへの取り組みも強化しており、7月21日にはAI駆動開発の全社展開をリリースした。また8月5日〜6日に東京国際フォーラムで開催される「AI・人工知能EXPO NEO」に出展する。27年3月期も増収増益・増配予想としている。各事業とも好調に推移し、中期経営計画で掲げた最終年度27年3月期目標値を達成する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。高配当利回りも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。なお8月5日に27年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41
| 株式投資ニュース
2026年07月27日
【主なニュース&材料】銘柄分析・地銀統合・企業買収・AI投資・株主還元・再生可能エネルギー――成長戦略が加速
■愛媛地銀再編、AI・GPU基盤強化、海外展開、株式分割、優待拡充、資産効率向上
・いよぎんホールディングス<5830>(東証プライム)・愛媛銀行<8541>(東証プライム):2027年4月1日をめどとする経営統合で基本合意。株式交換により愛媛銀行を完全子会社化し、両行のブランドを維持する「シングルプラットフォーム・マルチブランド」体制を構築する。2026年12月の最終契約を予定し、顧客基盤の相互活用や事務・システム統合で経営効率とサービス力を高める。
・ENECHANGE<4169>(東証グロース):非常用発電機の法定点検などを手掛けるダーウィンを概算総額6億1200万円で完全子会社化する。電力事業の顧客基盤とAI・DXの知見を組み合わせ、分散型エネルギーインフラの点検・保安領域へ参入。人手不足や事業承継問題を抱える市場でM&Aによる事業集約を進め、新たな収益基盤の構築を目指す。
・リプロセル<4978>(東証グロース):進行・再発子宮頸がんを対象とするTIL再生医療等製品の製造プロセス開発がAMED事業に採択された。研究期間は最長3年間、補助対象経費は9230万円が上限。薬事規制に適合した商用製造プロセスと品質保証体制を整備し、患者自身の免疫細胞を活用するTIL療法の企業治験早期開始を目指す。
・サイボウズ<4776>(東証プライム):2026年6月の連結売上高は前年比14.1%増の35億2600万円、クラウド関連事業売上高は14.3%増の32億7200万円となった。1〜6月累計も連結売上高が16.1%増、クラウド関連が15.9%増と好調。「kintone」など主力クラウドサービスの伸長が全体の増収をけん引している。
・(銘柄分析)日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):法人向けビジネスサポートサービスのキッティング支援が大幅に伸長し、2026年5月期は大幅増益となった。2027年5月期も大幅増益を予想する。2026年12月には持株会社体制へ移行し、日本エンタープライズグループへ商号変更する予定。事業基盤の再編と積極展開により、収益拡大の継続が期待される。
・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):2027年3月期は営業・経常増益と連続増配を予想する。中期経営計画ではクラウド・サブスク型ビジネスへの転換や統合型DXプラットフォーム戦略を推進。会計事務所や中堅・中小企業向けサービスの拡大に加え、サブスクリプション契約によるストック収益の積み上げで、安定的な収益成長を目指す。
・(銘柄分析)ファンデリー<3137>(東証スタンダード):2027年3月期は価格改定や構造改革の効果により大幅増収増益を予想する。健康冷凍食宅配「ミールタイム」のMFD事業を中心に収益改善を進め、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」やマーケティング事業も展開。株価は6月の安値圏から下値を切り上げており、7月31日の第1四半期決算が注目される。
・(銘柄分析)ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):2027年5月期は完成工事の順調な進捗と利益率改善により、大幅増収増益・連続増配を予想する。用地確保から建設まで一貫して手掛ける造注方式を強みに、中央日本土地建物との資本業務提携で不動産分譲の共同事業も推進。低PERや高配当利回りなど指標面の割安感も評価材料となる。
・(銘柄分析)JSP<7942>(東証プライム):発泡プラスチック製品を世界展開し、高付加価値製品「ARPRO」の拡販や海外新工場の稼働を成長施策とする。2027年3月期は原材料・エネルギー価格の不透明感を織り込み減益を予想するが、保守的な見通しとみられる。価格転嫁と成長分野への集中投資を進め、高配当利回りや1倍割れのPBRも評価材料となる。
・日工<6306>(東証プライム):株主優待を500株以上の保有者に集約し、保有株数と継続期間に応じて最大1万2000ポイントを贈る制度へ変更する。新制度は2027年3月末基準から適用。2027年3月期と2028年3月期の年間配当については1株42円を下限に設定し、中期経営計画で掲げる2028年3月期50円に向けて安定還元を進める。
・ベクターホールディングス<2656>(東証スタンダード):高性能サーバーレンタル事業の拡大に向け、Blue Goatsグループと戦略提携で基本合意した。NVIDIA B300など最新GPUサーバーを利用する国内外顧客を開拓し、海外AI企業向けの大型・長期契約組成を支援。総合AIインフラ企業への転換を掲げ、レンタル事業を新たな収益の柱に育成する。
・Def consulting<4833>(東証グロース):企業向けAIエージェント導入支援サービスを体系化し、本格提供を開始した。戦略策定、業務可視化、PoC設計、複数ベンダーを統括するPMO、運用定着、AIガバナンスまで一気通貫で支援する。単一ベンダーに依存しない中立的なコンサルティングを強みに、AI導入を構想段階から実運用へつなげる。
・FRONTEO<2158>(東証グロース):AI創薬分野の成長加速に向け、当座貸越枠9億2000万円と長期借入金3億円を確保した。方程式駆動型AI「KIBIT」を活用する創薬支援サービスを軸に、研究開発、専門人材の採用・育成、製薬企業などとの共創案件へ資金を投じる。財務基盤を安定させ、AI創薬事業の本格的な収益化を推進する。
・テクノホライゾン<6629>(東証スタンダード):シンガポールで画像機器販売を手掛けるVVTと、3D画像処理・産業自動化のEI3Dを概算総額26億5400万円で完全子会社化する。産業用カメラや画像ソリューションの販売網と自動化技術を取り込み、東南アジアのマシンビジョン事業を強化。株式譲渡は8月下旬を予定し、のれんと業績への影響を精査する。
・ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東証プライム・札証):10月1日付で普通株式1株を10株に分割し、投資単位を引き下げる。分割後の期末配当は7円50銭とし、分割前換算の年間配当150円を維持。株主優待も実質的な取得条件を従来の500株以上から250株以上へ緩和し、株式の流動性向上と個人投資家層の拡大を図る。
・旭松食品<2911>(東証スタンダード):政策保有株式の縮減と資産効率向上を目的に、上場有価証券3銘柄の一部を7月27日から9月30日までに売却する。2027年3月期第2四半期に投資有価証券売却益1億円を特別利益として計上する見込み。売却益確定後、他の業績要因と合わせて通期予想の修正が必要か精査する。
・TIS<3626>(東証プライム):総務、販売・購買管理などバックオフィス業務の一部を、10月1日付で完全子会社TIBSへ会社分割により集約する。グループのシェアードサービスを担う子会社へ業務を集中し、生産性向上、ガバナンス強化、業務効率化を推進。完全子会社との簡易吸収分割で、連結業績への影響は軽微としている。
・リアルゲイト<5532>(東証グロース):東京都港区南青山にある地下1階・地上6階建ての土地・建物を取得する。取得額は非公表だが、前期純資産33億5100万円の30%以上となる見込み。中期経営計画で掲げる自社保有物件拡大の一環で、事務所・店舗物件を取得する。引き渡しは2027年3月を予定し、資金は自己資金と借入金で賄う。
・ウェルネット<2428>(東証スタンダード・札証):実質創業30周年を記念し、2026年6月末時点で100株以上を保有する株主への優待を倍増する。電子マネー「支払秘書」の通常優待1000ポイントに記念優待1000ポイントを加え、合計2000ポイントを進呈。9月上旬に案内を発送し、QRコードの読み取り期限は10月30日までとする。
・AIAIグループ<6557>(東証グロース):児童発達支援や放課後等デイサービスを全国71施設で展開するハビーを、諸費用込み33億3500万円で完全子会社化する。買収後のグループ運営施設数は263施設に拡大。保育・療育・教育を一体提供する「AIAI三育圏」を強化し、施設間連携、人材交流、支援領域の拡大、管理部門の効率化を進める。
・ガリレイホールディングス<6420>(東証プライム):インド企業と共同で業務用冷凍冷蔵機器の製造・販売会社を設立する。資本金は約15億円、出資比率はガリレイHD60%、現地企業40%で、2026年9月の事業開始を予定。成長が続くインド市場に生産販売体制を構築し、2030年度の海外売上高200億円、営業利益率10%という目標達成につなげる。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):取締役5名を対象とする譲渡制限付株式報酬として、自己株式4万2735株の処分を完了した。処分価額は1株1404円、処分総額は5999万9940円で、払込期日は7月24日。中長期的な企業価値向上と株主との価値共有を目的とした株式報酬制度に基づく自己株式処分となる。
・日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):系統用蓄電池事業を展開する合弁会社「NEパワー」を8月初旬に設立する。資本金と資本準備金は各5000万円で、日本エンタープライズの出資比率は51%。グループのGX事業の知見と提携先の技術力を生かし、再生可能エネルギーの出力変動を調整する蓄電池の普及を通じ、電力安定供給と脱炭素化に貢献する。
・マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):東京都八王子市の複合不動産を売却し、2026年10月期第4四半期に売却益約3億3000万円を営業利益として計上する。売却代金の一部で借入金17億3800万円を期限前弁済し、年間約4000万円の金利負担を解消。得られた利益と資金を、より収益性の高い不動産案件への投資に振り向ける。
・加賀電子<8154>(東証プライム):取締役4名と執行役員10名を対象とする譲渡制限付株式報酬として、自己株式1万6288株の処分を完了した。処分価額は1株4245円、処分総額は6914万2560円。合計14名に割り当て、7月24日に払込手続きを終えた。役員と株主の利害共有を進め、中長期的な企業価値向上への意識を高める。
・シャープ<6753>(東証プライム):ベトナムで太陽光発電所の設計・建設・保守を手掛ける合弁会社を完全子会社化した。意思決定の迅速化と事業運営の一体化を進め、工場・商業施設向け屋上太陽光発電や蓄電池システムを備えた発電所へ事業領域を拡大する。再生可能エネルギー需要が拡大するベトナムで、エネルギーソリューション事業を強化する。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):自社工場で調合したスパイスを使う5種類の本格カレーと、最高ランクの特A米を使用した白米・玄米をワンプレートにした「超カレー 白米&玄米」を8月5日に発売する。生産者を特定した国産食材を使用し、82種類の食品添加物を使わない商品設計を採用。複数のカレーと2種類の米を一度に楽しめる高品質冷凍食として訴求する。
・いよぎんホールディングス<5830>(東証プライム)・愛媛銀行<8541>(東証プライム):2027年4月1日をめどとする経営統合で基本合意。株式交換により愛媛銀行を完全子会社化し、両行のブランドを維持する「シングルプラットフォーム・マルチブランド」体制を構築する。2026年12月の最終契約を予定し、顧客基盤の相互活用や事務・システム統合で経営効率とサービス力を高める。
・ENECHANGE<4169>(東証グロース):非常用発電機の法定点検などを手掛けるダーウィンを概算総額6億1200万円で完全子会社化する。電力事業の顧客基盤とAI・DXの知見を組み合わせ、分散型エネルギーインフラの点検・保安領域へ参入。人手不足や事業承継問題を抱える市場でM&Aによる事業集約を進め、新たな収益基盤の構築を目指す。
・リプロセル<4978>(東証グロース):進行・再発子宮頸がんを対象とするTIL再生医療等製品の製造プロセス開発がAMED事業に採択された。研究期間は最長3年間、補助対象経費は9230万円が上限。薬事規制に適合した商用製造プロセスと品質保証体制を整備し、患者自身の免疫細胞を活用するTIL療法の企業治験早期開始を目指す。
・サイボウズ<4776>(東証プライム):2026年6月の連結売上高は前年比14.1%増の35億2600万円、クラウド関連事業売上高は14.3%増の32億7200万円となった。1〜6月累計も連結売上高が16.1%増、クラウド関連が15.9%増と好調。「kintone」など主力クラウドサービスの伸長が全体の増収をけん引している。
・(銘柄分析)日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):法人向けビジネスサポートサービスのキッティング支援が大幅に伸長し、2026年5月期は大幅増益となった。2027年5月期も大幅増益を予想する。2026年12月には持株会社体制へ移行し、日本エンタープライズグループへ商号変更する予定。事業基盤の再編と積極展開により、収益拡大の継続が期待される。
・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):2027年3月期は営業・経常増益と連続増配を予想する。中期経営計画ではクラウド・サブスク型ビジネスへの転換や統合型DXプラットフォーム戦略を推進。会計事務所や中堅・中小企業向けサービスの拡大に加え、サブスクリプション契約によるストック収益の積み上げで、安定的な収益成長を目指す。
・(銘柄分析)ファンデリー<3137>(東証スタンダード):2027年3月期は価格改定や構造改革の効果により大幅増収増益を予想する。健康冷凍食宅配「ミールタイム」のMFD事業を中心に収益改善を進め、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」やマーケティング事業も展開。株価は6月の安値圏から下値を切り上げており、7月31日の第1四半期決算が注目される。
・(銘柄分析)ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード):2027年5月期は完成工事の順調な進捗と利益率改善により、大幅増収増益・連続増配を予想する。用地確保から建設まで一貫して手掛ける造注方式を強みに、中央日本土地建物との資本業務提携で不動産分譲の共同事業も推進。低PERや高配当利回りなど指標面の割安感も評価材料となる。
・(銘柄分析)JSP<7942>(東証プライム):発泡プラスチック製品を世界展開し、高付加価値製品「ARPRO」の拡販や海外新工場の稼働を成長施策とする。2027年3月期は原材料・エネルギー価格の不透明感を織り込み減益を予想するが、保守的な見通しとみられる。価格転嫁と成長分野への集中投資を進め、高配当利回りや1倍割れのPBRも評価材料となる。
・日工<6306>(東証プライム):株主優待を500株以上の保有者に集約し、保有株数と継続期間に応じて最大1万2000ポイントを贈る制度へ変更する。新制度は2027年3月末基準から適用。2027年3月期と2028年3月期の年間配当については1株42円を下限に設定し、中期経営計画で掲げる2028年3月期50円に向けて安定還元を進める。
・ベクターホールディングス<2656>(東証スタンダード):高性能サーバーレンタル事業の拡大に向け、Blue Goatsグループと戦略提携で基本合意した。NVIDIA B300など最新GPUサーバーを利用する国内外顧客を開拓し、海外AI企業向けの大型・長期契約組成を支援。総合AIインフラ企業への転換を掲げ、レンタル事業を新たな収益の柱に育成する。
・Def consulting<4833>(東証グロース):企業向けAIエージェント導入支援サービスを体系化し、本格提供を開始した。戦略策定、業務可視化、PoC設計、複数ベンダーを統括するPMO、運用定着、AIガバナンスまで一気通貫で支援する。単一ベンダーに依存しない中立的なコンサルティングを強みに、AI導入を構想段階から実運用へつなげる。
・FRONTEO<2158>(東証グロース):AI創薬分野の成長加速に向け、当座貸越枠9億2000万円と長期借入金3億円を確保した。方程式駆動型AI「KIBIT」を活用する創薬支援サービスを軸に、研究開発、専門人材の採用・育成、製薬企業などとの共創案件へ資金を投じる。財務基盤を安定させ、AI創薬事業の本格的な収益化を推進する。
・テクノホライゾン<6629>(東証スタンダード):シンガポールで画像機器販売を手掛けるVVTと、3D画像処理・産業自動化のEI3Dを概算総額26億5400万円で完全子会社化する。産業用カメラや画像ソリューションの販売網と自動化技術を取り込み、東南アジアのマシンビジョン事業を強化。株式譲渡は8月下旬を予定し、のれんと業績への影響を精査する。
・ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東証プライム・札証):10月1日付で普通株式1株を10株に分割し、投資単位を引き下げる。分割後の期末配当は7円50銭とし、分割前換算の年間配当150円を維持。株主優待も実質的な取得条件を従来の500株以上から250株以上へ緩和し、株式の流動性向上と個人投資家層の拡大を図る。
・旭松食品<2911>(東証スタンダード):政策保有株式の縮減と資産効率向上を目的に、上場有価証券3銘柄の一部を7月27日から9月30日までに売却する。2027年3月期第2四半期に投資有価証券売却益1億円を特別利益として計上する見込み。売却益確定後、他の業績要因と合わせて通期予想の修正が必要か精査する。
・TIS<3626>(東証プライム):総務、販売・購買管理などバックオフィス業務の一部を、10月1日付で完全子会社TIBSへ会社分割により集約する。グループのシェアードサービスを担う子会社へ業務を集中し、生産性向上、ガバナンス強化、業務効率化を推進。完全子会社との簡易吸収分割で、連結業績への影響は軽微としている。
・リアルゲイト<5532>(東証グロース):東京都港区南青山にある地下1階・地上6階建ての土地・建物を取得する。取得額は非公表だが、前期純資産33億5100万円の30%以上となる見込み。中期経営計画で掲げる自社保有物件拡大の一環で、事務所・店舗物件を取得する。引き渡しは2027年3月を予定し、資金は自己資金と借入金で賄う。
・ウェルネット<2428>(東証スタンダード・札証):実質創業30周年を記念し、2026年6月末時点で100株以上を保有する株主への優待を倍増する。電子マネー「支払秘書」の通常優待1000ポイントに記念優待1000ポイントを加え、合計2000ポイントを進呈。9月上旬に案内を発送し、QRコードの読み取り期限は10月30日までとする。
・AIAIグループ<6557>(東証グロース):児童発達支援や放課後等デイサービスを全国71施設で展開するハビーを、諸費用込み33億3500万円で完全子会社化する。買収後のグループ運営施設数は263施設に拡大。保育・療育・教育を一体提供する「AIAI三育圏」を強化し、施設間連携、人材交流、支援領域の拡大、管理部門の効率化を進める。
・ガリレイホールディングス<6420>(東証プライム):インド企業と共同で業務用冷凍冷蔵機器の製造・販売会社を設立する。資本金は約15億円、出資比率はガリレイHD60%、現地企業40%で、2026年9月の事業開始を予定。成長が続くインド市場に生産販売体制を構築し、2030年度の海外売上高200億円、営業利益率10%という目標達成につなげる。
・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):取締役5名を対象とする譲渡制限付株式報酬として、自己株式4万2735株の処分を完了した。処分価額は1株1404円、処分総額は5999万9940円で、払込期日は7月24日。中長期的な企業価値向上と株主との価値共有を目的とした株式報酬制度に基づく自己株式処分となる。
・日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード):系統用蓄電池事業を展開する合弁会社「NEパワー」を8月初旬に設立する。資本金と資本準備金は各5000万円で、日本エンタープライズの出資比率は51%。グループのGX事業の知見と提携先の技術力を生かし、再生可能エネルギーの出力変動を調整する蓄電池の普及を通じ、電力安定供給と脱炭素化に貢献する。
・マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード):東京都八王子市の複合不動産を売却し、2026年10月期第4四半期に売却益約3億3000万円を営業利益として計上する。売却代金の一部で借入金17億3800万円を期限前弁済し、年間約4000万円の金利負担を解消。得られた利益と資金を、より収益性の高い不動産案件への投資に振り向ける。
・加賀電子<8154>(東証プライム):取締役4名と執行役員10名を対象とする譲渡制限付株式報酬として、自己株式1万6288株の処分を完了した。処分価額は1株4245円、処分総額は6914万2560円。合計14名に割り当て、7月24日に払込手続きを終えた。役員と株主の利害共有を進め、中長期的な企業価値向上への意識を高める。
・シャープ<6753>(東証プライム):ベトナムで太陽光発電所の設計・建設・保守を手掛ける合弁会社を完全子会社化した。意思決定の迅速化と事業運営の一体化を進め、工場・商業施設向け屋上太陽光発電や蓄電池システムを備えた発電所へ事業領域を拡大する。再生可能エネルギー需要が拡大するベトナムで、エネルギーソリューション事業を強化する。
・ファンデリー<3137>(東証スタンダード):自社工場で調合したスパイスを使う5種類の本格カレーと、最高ランクの特A米を使用した白米・玄米をワンプレートにした「超カレー 白米&玄米」を8月5日に発売する。生産者を特定した国産食材を使用し、82種類の食品添加物を使わない商品設計を採用。複数のカレーと2種類の米を一度に楽しめる高品質冷凍食として訴求する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
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【主なニュース&材料】富裕層消費・ウナギ商戦・新ヘアケア・健康食品・外食販促・花火大会――消費市場に広がる新たな商機
■資産効果から季節商戦まで、価格競争と付加価値戦略が企業成長を左右
・三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム)など百貨店株:AI・半導体株の上昇で生まれた利益が、百貨店、高級品、旅行、ホテル、外食へ向かう「資産効果」に注目。免税売上だけでなく、国内外の富裕層による外商、高額品、宝飾・時計、体験型消費の持続力が次の相場テーマを左右すると分析した。
・イオン<8267>(東証プライム)など小売り・外食各社:7月26日の土用の丑の日に向け、値下げ、特大化、産地訴求、予約販売などでウナギ商戦を展開。豊漁による仕入れ価格低下を追い風に集客を狙う一方、養殖業者の採算や資源保護も課題となり、完全養殖技術の事業化が中長期の焦点となる。
・I−ne<4933>(東証プライム):新ヘアケアブランド「Amprem」を立ち上げ、ケラチンとシルクの2シリーズを8月24日から順次発売する。毛髪内部への成分浸透と密着を促す独自処方を採用し、シャンプーとトリートメントを各税込1980円で展開、10月から全国のドラッグストアなどへ販路を広げる。
・はごろもフーズ<2831>(東証スタンダード):「さばで健康 水煮」のパウチ商品を8月17日に全国発売する。料理に使いやすいフィレ形状と、生のさばを袋内で調理する生詰製法を採用し、旨みや栄養分を保持。内容量90グラム、参考価格は税抜240円で、年間172万8000個の販売を計画する。
・物語コーポレーション<3097>(東証プライム):「お好み焼本舗」の創業20周年を記念し、7月30日から全22店舗で夏の大抽選会を開催する。税込5000円の会計ごとに公式アプリで抽選券を配布し、国産牛5キロや割引クーポンなどを贈呈。アプリ登録の促進と再来店需要の取り込みを図る。
・花火大会有料席調査:全国の主要106大会のうち84大会が有料席を導入し、45大会が値上げした。一般席の平均価格は5517円、プレミアム席は初めて4万円を突破。警備費、人件費、火薬原料費の上昇を背景に、数千円の一般席と10万円超の高額席へ二極化が進み、価格に見合う観覧体験の提供が課題となっている。
・三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム)など百貨店株:AI・半導体株の上昇で生まれた利益が、百貨店、高級品、旅行、ホテル、外食へ向かう「資産効果」に注目。免税売上だけでなく、国内外の富裕層による外商、高額品、宝飾・時計、体験型消費の持続力が次の相場テーマを左右すると分析した。
・イオン<8267>(東証プライム)など小売り・外食各社:7月26日の土用の丑の日に向け、値下げ、特大化、産地訴求、予約販売などでウナギ商戦を展開。豊漁による仕入れ価格低下を追い風に集客を狙う一方、養殖業者の採算や資源保護も課題となり、完全養殖技術の事業化が中長期の焦点となる。
・I−ne<4933>(東証プライム):新ヘアケアブランド「Amprem」を立ち上げ、ケラチンとシルクの2シリーズを8月24日から順次発売する。毛髪内部への成分浸透と密着を促す独自処方を採用し、シャンプーとトリートメントを各税込1980円で展開、10月から全国のドラッグストアなどへ販路を広げる。
・はごろもフーズ<2831>(東証スタンダード):「さばで健康 水煮」のパウチ商品を8月17日に全国発売する。料理に使いやすいフィレ形状と、生のさばを袋内で調理する生詰製法を採用し、旨みや栄養分を保持。内容量90グラム、参考価格は税抜240円で、年間172万8000個の販売を計画する。
・物語コーポレーション<3097>(東証プライム):「お好み焼本舗」の創業20周年を記念し、7月30日から全22店舗で夏の大抽選会を開催する。税込5000円の会計ごとに公式アプリで抽選券を配布し、国産牛5キロや割引クーポンなどを贈呈。アプリ登録の促進と再来店需要の取り込みを図る。
・花火大会有料席調査:全国の主要106大会のうち84大会が有料席を導入し、45大会が値上げした。一般席の平均価格は5517円、プレミアム席は初めて4万円を突破。警備費、人件費、火薬原料費の上昇を背景に、数千円の一般席と10万円超の高額席へ二極化が進み、価格に見合う観覧体験の提供が課題となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45
| 株式投資ニュース
2026年07月26日
I−ne、新ヘアケア「Amprem」を8月から順次発売
■独自の高浸透密着処方を採用、「ケラチンショット」「シルクショット」を展開
I−ne<4933>(東証プライム)は、新ヘアケアブランド「Amprem(アンプレム)」を立ち上げ、「ケラチンショットシリーズ」と「シルクショットシリーズ」を発売すると発表した。公式オンラインストアやECモールで8月24日から、全国のロフト・PLAZAで8月28日から順次販売し、10月1日から全国のドラッグストアやバラエティショップへ販路を広げる。

新ブランドは、自社研究所「日本美科学研究所」が見いだした、毛髪深部への成分浸透と蓄積を促す技術を応用した「高浸透密着処方」を採用する。イオン液体技術を活用し、毛髪内部へ補修成分を届け、浸透後の成分が内部で密着する設計とした。ケラチンショットとシルクショットの2系列を展開する。
シャンプーは420ミリリットル、トリートメントは420グラムで、価格はいずれも税込1,980円。同社従来品比でケラチンまたはシルクを6,800倍以上配合したとし、日常のヘアケアで補修機能を重視する需要に対応する。
■ブランドHP:https://amprem.jp/
I−ne<4933>(東証プライム)は、新ヘアケアブランド「Amprem(アンプレム)」を立ち上げ、「ケラチンショットシリーズ」と「シルクショットシリーズ」を発売すると発表した。公式オンラインストアやECモールで8月24日から、全国のロフト・PLAZAで8月28日から順次販売し、10月1日から全国のドラッグストアやバラエティショップへ販路を広げる。

新ブランドは、自社研究所「日本美科学研究所」が見いだした、毛髪深部への成分浸透と蓄積を促す技術を応用した「高浸透密着処方」を採用する。イオン液体技術を活用し、毛髪内部へ補修成分を届け、浸透後の成分が内部で密着する設計とした。ケラチンショットとシルクショットの2系列を展開する。
シャンプーは420ミリリットル、トリートメントは420グラムで、価格はいずれも税込1,980円。同社従来品比でケラチンまたはシルクを6,800倍以上配合したとし、日常のヘアケアで補修機能を重視する需要に対応する。
■ブランドHP:https://amprem.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00
| 株式投資ニュース
































