
2016年のマーケットがとんでもない幕開けとなっている。
今、何を言うべきだろう。私のような小心者は、現在進行形の大暴落にただただ呆然とするばかりだ。百万言を連ねたとしても、まるで風車に突撃する『ドン・キホーテ』のように、むなしく思えてならないのである。
こんなとき賢人ならば何と言うのだろう、と思っていろいろ調べてみると、その『ドン・キホーテ』の作者セルバンテス(1547〜1616)が気の利いた言葉を残していた。
「流れに逆らおうとしたところでむだなことだ。流れのままになっていれば、どんな弱いひとでも岸に流れつくものだ」――。
色々な解釈ができる言葉である。ひとまず持ち高を整理して、ボーっとしていれば岸にたどりつける。かもしれない。
セルバンテスはスペインの人で、今年で没後400周年を迎える。セルバンテスとドン・キホーテの物語を軸にしたブロードウェー・ミュージカル『ラ・マンチャの男』もよく知られるところだろう。
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先月号で、1987年米国カーン博士の「サクセスフル・エイジング達成には、大きな疾患や障害がなく、高い身体・認知機能を維持し、社会貢献を行える」との提唱を紹介しました。この達成には65歳以下の方でも6項目に適応することが大切とされています。少し具体的に個人的見解を述べさせて下さい。
初詣−どこの神社で何をお願いしますか
平成27年は異常気象の連続であった。夏の前半は都心で猛暑日が8日も連続するなど記録的な猛暑になった。8月の中旬以降は一変して天気が悪く低温になり、9月には台風の影響もあって気象災害が各地で発生した。これらの異常気象の原因の一つはエルニーニョである。エルニーニョ現象は12月末がピークで、春以降は収まる見込みだが、影響は夏の前半まで残りそうだ。













