抜けば1万4000円を期待抜けないようだとTOPIXの後を追う動きも
去る、7月24日に1日間だけダマシがあったが、これを除けば30日線に沿った右肩下がり相場が続いている。8月に入っても、何回か、ザラバでは30日線を抜く場面はあるが、終値では抜くことはできていない。8日(金)もピタリ30日線で上値が押さえられている。
30日線を割って、「売り転換」(転換価格1万3942円)したのは7月20日。そこから、30日線を頭にした下げが続いている。今後、@30日線を抜くことができれば1万4000円も見込める、A抜くことが出来なければ、1万2671円前後への下げが予想される。
どちらの可能性が高いかを考えるヒントとしてTOPIXの動きがある。TOPIXは最近、日経平均に先行する動きを見せている。既に、TOPIXは7月16日の安値水準まで下げている。現在の日経平均は7月安値から、まだ400円も上にある。仮に、日経平均が、TOPIXの後を追うとすれば、日経平均の7月安値1万2671円もあり得ることとなる。
7月24日にダマシとなったのはNY株の影響を受けたためだ。今後も日経独自の動きを期待するのは難しい面はある。今後、NYダウが下へブレるとすれば、1万2671円を頭に入れておく必要がある。
























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「株の悪材料」は人の「病状」とも比較して語られることが多い。健康を害して入院。その入院期間に匹敵するのが株では「悪材料の露出期間」ということになる。今度のサブプライムという悪材料は昨年8月に表面化、入院期間は9ヶ月間になる。これだけ入院していれば、体調はかなり良くなっている。退院も近いはず。入院患者の周囲に風邪引きがあっても問題はないはず。








