●[コラム]の記事一覧
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(09/29)■時代の流れ
(09/28)■DDS
(09/27)■何年かかるオウム裁判
(09/26)■新政権への期待
(09/25)IT企業がインド株をけん引
(09/25)■好調デジカメ
(09/22)■趣味の世界
(09/21)■ロボット
(09/20)■小泉後継者の責任
(09/19)■飲酒運転
(09/15)短期調整入りの可能性
(09/15)■ラッシュ
(09/13)■秋の夜長は読書だ
(09/12)■新政権担当者へ
(09/11)■業績好調
(09/08)■残像
(09/07)■web2.0
(09/06)■斉藤投手に学べ
(09/06)自民党新総裁決定が起爆剤に
(09/05)■改革路線継承は?(コラム)
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2006年09月29日
■時代の流れ
最近、ブラウン管のテレビを探している。少し前に液晶テレビを買ったのだが、スポーツ番組などの動きの早い場面では画面がうねるような描写となり、気になって仕方がない。ただ現在販売されているブラウン管テレビのほとんどは、東南アジアなどで現地向けを主体に生産されている製品を国内に持ち込んでいるもの。機能も性能も4、5年前の製品と比べ見劣りがする。既に絞り込んだ製品がいくつかあるが、もう買う人が限られているから値段も高い。妥協すべきか、諦めるか。悩みは尽きない。時代は薄型全盛。やはり、この流れに逆らうことは難しいというのか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| コラム
2006年09月28日
2006年09月27日
■何年かかるオウム裁判
日本中を震撼させたオウム事件も十年余りも経ち、風化しつつある。今の小中学生は事件すら知らない。9月15日にオウム真理教教祖麻原何がしこと松本智津夫に最高裁で死刑が確定した。重大事件にしても遅きに失する。長野県松本市や地下鉄サリン事件で30人近い人の命を奪い、多くの人に重大な身体障害を与えた。これは無差別殺人事件。松本という狂人が教団で日本を支配しようとした。検察が遅れたら何千万人の人の命を奪ったろう。幹部の弟子たちは一流大学の理科系、医学系が多いのは不思議だが、偏差値教育の弊害といえまいか。道徳・論理観が欠如している。信教の自由が悪用され、税金が少なく別格の扱いを受けるなど、お笑いにもならない。政府、警察は緊張感を持つべきだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17
| コラム
2006年09月26日
2006年09月25日
IT企業がインド株をけん引
丸三証券 投資情報部
田村一誠 氏
SENSEX指数は今年の5月11日に12671ポイントの天井を付けた後、6月14日の八七九九ポイントまで大幅下落したが、9月四週目には12100ポイントまで回復した。回復の原動力となっているのがIT企業だ。ムンバイ証券取引所はセクター別指数をホームページに毎日公表しているが、その中でIT指数のパフォーマンスが抜きん出ていることがわかる。IT指数もSENSEX指数同様6月14日までに高値から約25%落ち込んだが、7月後半には5月の高値水準まで戻し9月に入ってからは史上最高値を更新している。一方のSENSEX指数はまだ5月の高値には届いていない。インドIT産業が好調である背景に、欧米企業からの受注が好調で年率3割の成長ペースを維持していることが挙げられる。時差を活かした欧米企業からのアウトソーシングの伸びやソフトウェアの開発力は、目を見張るものがある。インドのIT業界団体によると、2006年3月期の業界売上は約296億ドルで、2007年3月期の売上高は380億ドルに達する見通しを立てている。
9月20日現在、インドSENSEX指数の予想PERは18.08倍と他のBRICs諸国(ロシアRTS指数12.75倍、ブラジルBOVESPA指数9.11倍)と比べると割高感があるが、先に述べたようにインドの主要産業は資源輸出関連産業でなくIT産業といった成長産業であるため、際立って割高であるとは言いづらいのではないか。また、5月6月の大幅下落の要因を作った外国人機関投資家の売買代金は5月は18.3億ドルの売り越しだったのに対し、6月は3.1億ドル、7月は3.0億ドル、8月は10.2億ドル、9月は19日までに6.9億ドルの買い越しとなり、5月に出ていった資金はインド市場に戻ってきた。
目先的な動きは外国人投資家動向が左右すると思われるが、中長期的にみるとインド経済の成長性の観点から買いのポジションが妥当かと思われる。
田村一誠 氏
SENSEX指数は今年の5月11日に12671ポイントの天井を付けた後、6月14日の八七九九ポイントまで大幅下落したが、9月四週目には12100ポイントまで回復した。回復の原動力となっているのがIT企業だ。ムンバイ証券取引所はセクター別指数をホームページに毎日公表しているが、その中でIT指数のパフォーマンスが抜きん出ていることがわかる。IT指数もSENSEX指数同様6月14日までに高値から約25%落ち込んだが、7月後半には5月の高値水準まで戻し9月に入ってからは史上最高値を更新している。一方のSENSEX指数はまだ5月の高値には届いていない。インドIT産業が好調である背景に、欧米企業からの受注が好調で年率3割の成長ペースを維持していることが挙げられる。時差を活かした欧米企業からのアウトソーシングの伸びやソフトウェアの開発力は、目を見張るものがある。インドのIT業界団体によると、2006年3月期の業界売上は約296億ドルで、2007年3月期の売上高は380億ドルに達する見通しを立てている。
9月20日現在、インドSENSEX指数の予想PERは18.08倍と他のBRICs諸国(ロシアRTS指数12.75倍、ブラジルBOVESPA指数9.11倍)と比べると割高感があるが、先に述べたようにインドの主要産業は資源輸出関連産業でなくIT産業といった成長産業であるため、際立って割高であるとは言いづらいのではないか。また、5月6月の大幅下落の要因を作った外国人機関投資家の売買代金は5月は18.3億ドルの売り越しだったのに対し、6月は3.1億ドル、7月は3.0億ドル、8月は10.2億ドル、9月は19日までに6.9億ドルの買い越しとなり、5月に出ていった資金はインド市場に戻ってきた。
目先的な動きは外国人投資家動向が左右すると思われるが、中長期的にみるとインド経済の成長性の観点から買いのポジションが妥当かと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| コラム
2006年09月22日
■趣味の世界
排気量250cc以上の自動二輪車の販売が好調だ。1〜8月累計の国内販売は二輪車全体が横ばいにとどまる中で、250cc以上は7.2%増加した。二輪車業界では市場活性化のため、自動変速機(AT)免許の導入や高速道路の二人乗りといった施策がとられた。しかし市場をけん引したのはメーカーが力を入れたビッグスクーターではなかった。けん引したのは750cc以上の大型車。中でもハーレーダビッドソンは20%以上販売を伸ばした。また、中型車ではカワサキの「W400」が大ヒット。趣味の世界ではブランド力がモノを言う。ハーレー、カワサキの強みはそこにある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24
| コラム
2006年09月21日
2006年09月20日
■小泉後継者の責任
毎日マスコミで報じられる他殺、自殺、交通事故死はもうたくさんだ。中でも親殺し、子殺しは想像も出来ない。あんまり過ぎた自己中心主義、拝金主義、格差社会が原因ではないか。筆者の経験から考えても戦後の復興期には欧米諸国に追いつけ追い越せ、1日も早い復興をと、すべて前向きな考えだから生活に張りがあった。同じ苦しみを共有し、貧乏だった生活に張りがあった。半生可、経済大国になった自惚れからか、金銭で何でもできる、金儲けがすべてという時代になった。家庭、学校の教育も悪いが、一番悪いのは政治だ。小泉政権の後継者は国民を豊かにし、絆を大切に平和な社会をつくることに専念すべきだ。3人の候補者の中に誰がいるか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55
| コラム
2006年09月19日
2006年09月15日
短期調整入りの可能性
丸三証券 投資情報部 テクニカルアナリスト
中村 明彦氏
短期調整入りの可能性
6月中旬以降、主要国の株式指数はリバウンド相場に入りましたが、9月4日から5日にかけて戻り高値をつけ一服の動きとなっています。そうした中で、前回、8月30日に記載したコメントでは“調整が入ると押し目買いの好機”と記載。その理由としては、米国市場を中心に主要国の株式相場の連動性が強まっている中で、米国市場の10月から年末にかけての相場、及び来年の相場が、過去50年の月次でのパフォーマンスや1945年以降の中間選挙翌年の平均騰落率などからみて、統計上期待できる結果になっていることを挙げました。
9月に入ってからの相場をみると、主要国の株式相場がまだ明らかに調整局面入りしたと言える動きには至っていません。しかし、後述のような動きとなってきたことから、世界の主要指数が総じて短期調整に入った公算が大きくなりつつあるとみています。
@9月8日の週あたりから、主要国指数の短期動向を示唆するテクニカル指標(STC5週)が弱気示唆に転じる動きとなってきたこと。
ATOPIXや日経平均と同様、ここにきての押しが7月に上昇に転じて以来、値幅、日柄ともに最大最長となる海外の主要指数が増えてきたこと。
B7月に小さな2番底をつけて上昇に転じて以来、主要国の指数ともに底値と天井が切り上がる強気形状となっていましたが、国内ではTOPIXに続いて日経平均の底値が切り下がり形状となって短期調整入りを示唆。同様に、イギリス(FT100)、フランス(CAC40)、カナダ(トロント総合)などの主要国指数も順次底値切り下がり形状となってきたこと。
以上から、短期的にみると調整色が強まる可能性が出ており、日経平均の押しが更に深くなった場合、その下値メドは、7月の調整幅やチャートのフシを参考にした1万5100円台の水準が考えられます。ただ、世界の株式市場をリードしている米国の主要指数は、まだ底値切り下がり形状に至っておらず、NYダウで1万1260ドル、S&P500で1289ポイント、ナスダック指数で2122ポイントを割り込んで、底値切り下がりの弱気形状となるかといったことも短期的な注目ポイントです。ただ、前回記載したように、“調整が入ると押し目買いの好機”とみており、調整が入っても強気スタンスで臨みたいところです。
中村 明彦氏
短期調整入りの可能性
6月中旬以降、主要国の株式指数はリバウンド相場に入りましたが、9月4日から5日にかけて戻り高値をつけ一服の動きとなっています。そうした中で、前回、8月30日に記載したコメントでは“調整が入ると押し目買いの好機”と記載。その理由としては、米国市場を中心に主要国の株式相場の連動性が強まっている中で、米国市場の10月から年末にかけての相場、及び来年の相場が、過去50年の月次でのパフォーマンスや1945年以降の中間選挙翌年の平均騰落率などからみて、統計上期待できる結果になっていることを挙げました。
9月に入ってからの相場をみると、主要国の株式相場がまだ明らかに調整局面入りしたと言える動きには至っていません。しかし、後述のような動きとなってきたことから、世界の主要指数が総じて短期調整に入った公算が大きくなりつつあるとみています。
@9月8日の週あたりから、主要国指数の短期動向を示唆するテクニカル指標(STC5週)が弱気示唆に転じる動きとなってきたこと。
ATOPIXや日経平均と同様、ここにきての押しが7月に上昇に転じて以来、値幅、日柄ともに最大最長となる海外の主要指数が増えてきたこと。
B7月に小さな2番底をつけて上昇に転じて以来、主要国の指数ともに底値と天井が切り上がる強気形状となっていましたが、国内ではTOPIXに続いて日経平均の底値が切り下がり形状となって短期調整入りを示唆。同様に、イギリス(FT100)、フランス(CAC40)、カナダ(トロント総合)などの主要国指数も順次底値切り下がり形状となってきたこと。
以上から、短期的にみると調整色が強まる可能性が出ており、日経平均の押しが更に深くなった場合、その下値メドは、7月の調整幅やチャートのフシを参考にした1万5100円台の水準が考えられます。ただ、世界の株式市場をリードしている米国の主要指数は、まだ底値切り下がり形状に至っておらず、NYダウで1万1260ドル、S&P500で1289ポイント、ナスダック指数で2122ポイントを割り込んで、底値切り下がりの弱気形状となるかといったことも短期的な注目ポイントです。ただ、前回記載したように、“調整が入ると押し目買いの好機”とみており、調整が入っても強気スタンスで臨みたいところです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45
| コラム
■ラッシュ
国内自動車販売の低迷が長引く中で、メーカー各社が新車攻勢に打って出る。トヨタ自動車は9月に「レクサスLS」、10月に「カローラ」と主力クラスを相次ぎ投入。またホンダは「CRーV」を全面改良し、得意のミニバンの戦列を強化する。車種をそろえてきたのは三菱自動車と日産自動車。三菱は「eKワゴン」「パジェロ」など4車種、日産は「スカイライン」など3車種を用意した。ただ、7月にホンダが発売したホンダ「ストリーム」が目標を下回ったように、新車効果も最近では薄れてきている。開発期間を短縮し、顧客ニーズに素早く対応できる体制の確立が必要だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40
| コラム
2006年09月13日
■秋の夜長は読書だ
光陰矢のごとし。1年はあっという間に過ぎる。秋の彼岸も近くなると夜明けは遅く日没は早くなるのが日ごとに分かる。真夏は気温、湿度も高く冷房が救いだが、身体にはよくない。これからは冷房も要らず働くにも、運動にも快適だ。中でも秋の夜長は読書には最適だ。ぜひとも読書の季節にして貰いたい。最近活字離れが言われている。ネットや室内ゲームなどの影響と思うが、放置すると将来に重大な禍根を残す。法律とか科学書など難解な書物は読まなくとも、乱読でよいから活字に親しむことだ。正しい歴史書はぜひとも読んで欲しい。パソコンやインターネットでは歴史は分からない。読み書きそろばんは昔から学問の基本だ。教育改革は原点に戻って考えて欲しい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50
| コラム
2006年09月12日
2006年09月11日
2006年09月08日
■残像
液晶では次の画像に切り替わるまで前の画像が光り続けている。これが残像と呼ばれるもので、視野角とともに液晶メーカーが解決すべき課題の1つだ。残像低減の有効策とされているのが「黒挿入」。画面と画面の間に黒データーを挟むことで残像をなかったことにする。これにブラウン管のように画面が瞬間的に次々と光っていくインパルス発光を組み合わせるとより自然な動画となる。液晶のバックライトには例陰極間が使われるが、インパルス発光にはLEDが最適とされる。ただLEDは高価で、発熱量も大きい。液晶の技術革新は進むが、まだ改良余地も残る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55
| コラム
2006年09月07日
2006年09月06日
■斉藤投手に学べ
今年の夏の高校野球は全国を沸かせ感動を与えた。駒澤大学苫小牧は3年連続優勝がかかり、早稲田実業は初優勝と、駒大苫小牧の連勝を止めるのは早実だと期待された。決勝戦は両校となり15回で決着がつかず再戦となり3対2で早実が勝ち、目的を果たした。斉藤投手は4連投。稀に見る文武両道の大投手だけに野球を続ける意欲は強いと思うが、筆者個人的には野球は忘れ大学に進み勉学に精魂を込め、将来は政治の道に進んで欲しい。端的な顔立ち、礼儀、根性、今の政治家にないものを持っている。群馬出身だが上州からは福田、中曽根、小渕と首相が出ている。先輩に負けない情熱を傾ければ、野球人生よりも日本のためになると思うがどうだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00
| コラム
自民党新総裁決定が起爆剤に
ユナイテッド投信 投資顧問
取締役副社長 三輪 雅雄 氏
●自民党新総裁決定が起爆剤に
一貫して指摘しているように、株式相場は基本的に強力な岩盤のもとに強い≠ニいえる。ただ、日経平均の1万6000円を挟んだ動きで、1万6500円が目先の上値抵抗線。かといって、1万6000円を割っても、すぐ1万6000円を回復するといった動きになっており、当面大きく崩れることもないかわりに、サンドイッチ相場が続くと見てよかろう。
その要因はいくつかあるが、第一には新総理はおそらく安倍晋三官房長官になるだろうが、予算概算要求が3兆円程度増加する可能性が出てきている。表向きは介護施設などに絡んでいるようだが、実質的には建設に関係がある。したがって、公共投資の緊縮型から、景気拡大路線に移行するムードにある。公共投資が増えることでビジネスチャンスも生まれよう。
第二には、原油価格がここへ着て70ドル台を割るなど、やや高止まり感が薄れてきている。また、米国の住宅着工件数が減少する傾向にあるとはいえ、米国景気は依然として根強い。さらに、欧州、日本の景気もそろって強調に推移。
第三には、為替については1ドル当たり117円というのは、近来にない円安。ユーロに対しても円安。円安は株式にとってはプラス材料。
とはいっても、一気に相場が給湯する環境ではない。それには何か起爆剤というか、サプライズが必要だ。そのポイントになるのが、自民党の9月20日開票の総裁選(小泉首相の任期満了は9月30日)での、新総理誕生ではなかろうか。そこで新しい政策が出れば、年末までに日経平均の1万8000円も夢ではない。さらにもろもろのハードルを越えて、来年から再来年にかけ、2万円〜3万円相場も示現されよう。
しかし、個別銘柄に有望下部が多い。第一部市場はもちろん、新興市場も大底確認で反騰に転じてきたので好業績銘柄に注目。ただ、残念なことに、ソフトバンクと楽天の低迷が個人の投資マインドを冷やしている。とくに、大手証券はソフトバンクについて正しい評価をすべきではなかろうか。
取締役副社長 三輪 雅雄 氏
●自民党新総裁決定が起爆剤に
一貫して指摘しているように、株式相場は基本的に強力な岩盤のもとに強い≠ニいえる。ただ、日経平均の1万6000円を挟んだ動きで、1万6500円が目先の上値抵抗線。かといって、1万6000円を割っても、すぐ1万6000円を回復するといった動きになっており、当面大きく崩れることもないかわりに、サンドイッチ相場が続くと見てよかろう。
その要因はいくつかあるが、第一には新総理はおそらく安倍晋三官房長官になるだろうが、予算概算要求が3兆円程度増加する可能性が出てきている。表向きは介護施設などに絡んでいるようだが、実質的には建設に関係がある。したがって、公共投資の緊縮型から、景気拡大路線に移行するムードにある。公共投資が増えることでビジネスチャンスも生まれよう。
第二には、原油価格がここへ着て70ドル台を割るなど、やや高止まり感が薄れてきている。また、米国の住宅着工件数が減少する傾向にあるとはいえ、米国景気は依然として根強い。さらに、欧州、日本の景気もそろって強調に推移。
第三には、為替については1ドル当たり117円というのは、近来にない円安。ユーロに対しても円安。円安は株式にとってはプラス材料。
とはいっても、一気に相場が給湯する環境ではない。それには何か起爆剤というか、サプライズが必要だ。そのポイントになるのが、自民党の9月20日開票の総裁選(小泉首相の任期満了は9月30日)での、新総理誕生ではなかろうか。そこで新しい政策が出れば、年末までに日経平均の1万8000円も夢ではない。さらにもろもろのハードルを越えて、来年から再来年にかけ、2万円〜3万円相場も示現されよう。
しかし、個別銘柄に有望下部が多い。第一部市場はもちろん、新興市場も大底確認で反騰に転じてきたので好業績銘柄に注目。ただ、残念なことに、ソフトバンクと楽天の低迷が個人の投資マインドを冷やしている。とくに、大手証券はソフトバンクについて正しい評価をすべきではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22
| コラム
2006年09月05日
■改革路線継承は?(コラム)
安倍官房長官の正式立候補表明で、9月20日の自民党総裁選出へ向けて立候補者が出そろった。専門家たちの下馬評では安倍氏で決まりという。1日の記者会見で安倍氏は政権公約として、戦後レジームからの脱却、小泉総裁の改革路線を踏襲する姿勢を強調した。しかし、今回の総裁選をよく見ると、支持者は最大派閥森派とそれに次ぐ津島派の支持で、各派が安倍氏支持へと動き当初の厳しい権力闘争の予想とは様変わりした。派閥体制に支えられた総裁就任となれば、「自民党をぶっ壊す」とまでいった小泉改革路線踏襲という公約は、安倍氏が小泉総理同様、強烈な手腕を発揮しない限り幻になりかねない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10
| コラム
































