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記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】情報システム関連のJFEシステムズ、上値追いの展開、好業績
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】出来高増加のフランスベッドHD、今期大幅増益
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】冬物衣料のヤマトインターは厳冬関連として注目
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】空港施設は五輪招致関連としての見直し余地
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】トヨタ関連のキムラユニティー、新規事業も加わり業績好調
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】成果型広告のインタースペース、好業績で高値更新の勢い
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】桧家ホールディングス、消費税前需要追い風、収益拡大
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】世紀東急工業が一気の上昇、株価ポジションは大幅な割安水準
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】連続最高益の日医工は原発関連の刺激材料も内包し再騰へ
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】ディジタルメディアプロフェッショナル通期下方修正織込み底入れ
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】トクヤマはセメント関連評価、PBR0.3倍は絶対的な割安水準
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】WOWOWは加入者増に需給思惑も増す、PER8倍台
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】日本ライフLは3Q決算に期待強め下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】英国風PUBのハブ、3Q決算発表が接近、好調予想
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】保育園運営のサクセスホールディングス株価、上値追いに
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】マルサンアイ株価、ボックス放れに、健康関連内需株
記事一覧 (01/08)【狙い場・買い場】F&AアクアHLDは割安感強く急騰後も自社株買い下支えに注目
記事一覧 (01/08)【狙い場・買い場】往って来いの遠藤照明は連続最高純益をテコに大出直りに再発進も
記事一覧 (01/08)【狙い場・買い場】リオン株価は上げ足に勢い、「リオネットマジェス」シリーズ好調
記事一覧 (01/08)【狙い場・買い場】業務用ヘア化粧品のミルボン、期待の決算発表が接近
2013年01月11日

【狙い場・買い場】情報システム関連のJFEシステムズ、上値追いの展開、好業績

狙い場・買い場 情報システム開発・構築のJFEシステムズ<4832>(東2)に注目したい。株価は強基調に転換して震災前水準に回帰している。上値追いの可能性があるだろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比4.4%増、営業利益が同2.1%減、経常利益が同2.2%増、純利益が同30.7%増としている。JFEグループ向けの鉄鋼関連事業、一般顧客の製造業・流通業向けのSI事業、電子帳票などのプロダクト・ソリューション事業が好調な模様である。鉄鋼関連事業での構成比変化が利益率低下要因となり営業減益見込みだが、純利益については営業外損益改善や繰延税金資産取り崩し一巡などが寄与する模様だ。ただし通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が47.0%、営業利益が24.5%、経常利益が25.9%、純利益が24.8%と低水準だったため、利益面の下振れの可能性には注意しておきたい。

 株価の動きを見ると、11月中旬に7万円近辺でのモミ合いから上放れる展開となり、12月5日には昨年来高値となる8万2100円まで上昇する場面があった。通期下振れ懸念を織り込んで調整一巡した可能性があり、足元も概ね高値圏の8万円近辺で推移している。1月10日の終値8万円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5857円63銭で算出)は13〜14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間2000円で算出)は2.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS11万3534円13銭で算出)は0.7倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線がサポートラインとなって12月高値に接近している。強基調の展開だろう。また週足チャートで見ても26週移動平均線を突破して上昇トレンドの形であり、震災前11年3月の高値8万3000円に接近している。指標面に割高感はなく、11年3月の高値を突破すれば上値追いの可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】出来高増加のフランスベッドHD、今期大幅増益

狙い場・買い場 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は、メディカルサービス事業(介護福祉用具レンタル、通所介護施設運営など)とインテリア健康事業(ベッド、リハビリ商品など)を展開している。株価は戻り高値圏でモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れの兆しを見せている。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比5.8%増、営業利益が同42.7%増、経常利益が同41.2%増、純利益が同2.5倍としている。介護福祉用具や在宅医療機器の拡販効果などで、営業損益の改善を見込んでいる。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が47.0%、営業利益が39.5%、経常利益が39.4%、純利益が48.6%で、営業利益と経常利益の進捗率がやや低水準だったが、通所介護施設の期中の新設も寄与する模様だ。

 医療・介護用のベッド・マットレスや「リハテック」ブランドの介護福祉用具など、高齢化社会に対応したビジネスに経営資源をシフトしており、中期的に収益拡大が期待されている。

 株価の動きを見ると、11月13日に直近安値161円まで調整する場面があったが、以降は概ね170円を挟むレンジでモミ合う展開のようだ。ただし足元ではレンジ上限に接近して水準をやや切り上げている。1月10日の終値175円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5円40銭で算出)は32倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間3円50銭で算出)は2.0%近辺、そして実績PBR(前期実績の連結BPS163円48銭で算出)は1.1倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線を挟み、概ね170円近辺でのモミ合い展開が続いている。ただし煮詰まり感を強めているうえに、徐々に下値を切り上げており、上放れのタイミングが接近しているようだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】冬物衣料のヤマトインターは厳冬関連として注目

狙い場・買い場 ヤマトインターナショナル<8127>(大1)は、厳冬関連の好業績予想銘柄として注目したい。『クロコダイル』や『エーグル』などブランドを展開。昨年クロコダイル50周年記念ニットを限定発売。本年に入り1月8日からクロコダイル冬物のクリアランスセールなど実施。クロコダイルの定番を見直す機会が増えており、冬物衣料の販売に対する期待感が高まる方向。

 足元の業績、今8月期純利益は6億5000万円(前期比32.1%増)と回復を見込む。PBR0.42倍と割り負け、配当利回り4.1%とソコソコある。大証主力市場ということもあり、東証との7月統合を前に見直し機運も高まる。2月の中間期配当取りが下支え、5日移動平均線が下値支持線と意識されており、押し目買い優位の展開が続くと予想されることから、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | 注目銘柄
2013年01月10日

【狙い場・買い場】空港施設は五輪招致関連としての見直し余地

狙い場・買い場 空港施設<8864>(東1)は、不動産関連物色の流れから注目したい。東京オリンピック招致に対する期待感から、東京都内に土地を持っている企業を急速に見直す動きが出ている。同社の場合、羽田、伊丹中心に全国11空港で施設を運営・賃貸。東京都中央区に賃貸用ビルを所有しているほか、オリンピック招致となれば、観戦に伴い飛行機の利用者が増える見込まれることから、見直し余地は広がる。

 足元の業績、関西国際空港に隣接する「りんくう国際物流センター」や「神戸空港格納庫」などの稼働に加え、東京国際空港における不稼働物件の入居率の向上で、今3月期純利益は19億8000万円(前期比14.5%増)を見込む。今期予想PER11倍台・PBR0.51倍と割安感がある。昨年2月15日につけた昨年来の高値428円抜けとなれば、500円前後まで上値はフシはなく、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】トヨタ関連のキムラユニティー、新規事業も加わり業績好調

狙い場・買い場 キムラユニティー<9368>(東1)に注目したい。トヨタ自動車<7203>の部品包装を主力として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)での新規顧客獲得などで業容が着実に拡大している。株価は09年以来の戻り高値圏にあり、先高期待が強まるだろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比2.1%増、営業利益が同2.0%増、経常利益が同3.1%増、純利益が同18.7%増としている。NLSでの新規受注は順調な模様だが、主要顧客の中国での大幅減産の影響に加えて、NLS新規事業所の生産性改善遅れ、米国子会社の収益改善遅れ、米国子会社に対する投資損失引当金積み増しなどが影響し、期初計画に比べて増収増益幅が縮小する模様だ。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が49.3%、営業利益が37.6%、経常利益が39.4%、純利益が41.0%にとどまっている。ただし生産性改善効果に加えて、北米自動車市場の好調なども追い風となり、下期の挽回が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、11月14日の直近安値710円をボトムとして切り返した。その後は強基調の展開となって足元で800円台に乗せ、1月9日には昨年来高値となる818円まで上昇している。9日の終値818円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS69円60銭で算出)は11〜12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は2.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1724円14銭で算出)は0.5倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形であり、週足チャートで見ても26週移動平均線を回復して上伸し、強基調を鮮明にしている。また上値フシだった昨年3月の780円、8月の780円、9月の782円を上抜けて、09年8月の戻り高値835円に接近したことで先高期待が強まりそうだ。中期的な収益拡大期待で上値を試す展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】成果型広告のインタースペース、好業績で高値更新の勢い

狙い場・買い場 インタースペース<2122>(東マ)に注目したい。アフィリエイト(成果報酬)型ネット広告事業を主力として、ソーシャルアプリを取り扱うメディア事業も展開している。株価は好業績見通しを評価して高値圏で堅調に推移しており、短期調整が一巡して上値を試す展開が期待されるだろう。

 今期(13年9月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比18.1%増、営業利益が同33.6%増、経常利益が同35.0%増、純利益が同2.2倍の大幅増収増益見込みとしている。主力のアフィリエイト広告事業は、引き続きスマートフォン経由のコンテンツ分野を中心に好調な見込みである。前期は伸び悩んだメディア事業では、得意とする恋愛ゲームを中心に、ソーシャルゲームの複数プラットフォームへの配信などで収益改善を見込んでいる。市場拡大も追い風として、中期的に収益拡大基調が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、昨年8月〜9月の7万円台から12月6日の昨年来高値16万2600円までほぼ一本調子に急騰したため、過熱感を強めて足元では上げ一服の展開となっている。ただし大きく調整することなく、高値圏で堅調に推移している。好業績見通しを評価する形だろう。1月9日の終値15万2800円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS1万919円21銭で算出)は14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間1000円で算出)は0.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS6万7067円22銭で算出)は2.3倍近辺である。

 足元は急騰後の日柄整理の局面だが、日足チャートで見ると25日移動平均線近辺から反発して強基調に回帰した。また週足チャートで見ても、13週移動平均線に対するプラス乖離率が縮小して短期調整一巡感を強めている。今期好業績見通しが支援材料であり、上昇トレンドを継続して12月6日の高値を試す可能性があるだろう。2月5日に第1四半期(10〜12月期)連結業績発表を予定しており、思惑が広がる可能性もありそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】桧家ホールディングス、消費税前需要追い風、収益拡大

狙い場・買い場 桧家ホールディングス<1413>(名2)は、木造注文住宅事業を主力に不動産事業(分譲住宅)や断熱材事業などを展開し、M&Aも活用して事業基盤を強化している。消費増税前の駆け込み需要なども追い風として来期(13年12月期)の収益拡大が期待され、株価は出直り歩調となりそうだ。

 今期(12年12月期)連結業績見通しは、売上高が前期比27.7%増、営業利益が同15.2%増、経常利益が同12.4%増、純利益が同16.0%増としている。前期に子会社化した桧家住宅三栄なども寄与する模様だ。先行経費の増加などで、通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は売上高が61.9%、営業利益が27.0%、経常利益が30.9%、純利益が26.8%と低水準だった。このため利益面で今期下振れに注意が必要だが、受注は好調な模様であり来期の収益拡大に繋がるだろう。

 株価の動きを見ると、第3四半期累計業績を嫌気して急落し、11月15日に昨年来安値769円まで調整した。しかしその後は徐々に下値を切り上げて足元では900円台を回復し、出直り感を強めている。1月8日には949円まで戻す場面があった。今期下振れ懸念を織り込んで調整一巡した形だろう。9日の終値901円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS184円16銭で算出)は4〜5倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間36円で算出)は4.0%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS460円80銭で算出)は2.0倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線を回復して上伸し、強基調に転換している。また週足チャートで見ても、26週移動平均線を回復してトレンド好転の動きとなっている。調整一巡した形であり、来期の収益拡大期待で出直り歩調の展開となりそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】世紀東急工業が一気の上昇、株価ポジションは大幅な割安水準

狙い場・買い場 世紀東急工業<1898>(東1)の上げ足に弾みが加わってきた。9日には108円、17円高と18%の急騰を見せ、明らかにこれまでとは違う迫力を備えてきた。同社の場合、仕手株としての認知度が高く、折りに触れ人気化するため、高水準の信用買い残が常に上値の壁として立ちはだかるケースが多い。

 今回も直近の昨年12月28日申し込み現在の信用買い残は3281万株に達している。ボトムの昨年11月2日申し込み現在の1398万株からほぼ一貫して増加基調にある。しかし今回は日々の商いのボリュームが違う。9日の商いは6139万株にも達しており、信用買い残の返済売りを簡単に吸収できる素地がある。株価位置を見ても震災直後の2011年の高値132円になお距離を残しており、急騰を見せる低位建設株の中にあってかなりの出遅れの分類に入る。

 震災復興関連の需要拡大を背景に、今2013年3月期の営業利益は中間決算発表時に26億5000万円から30億円(前期22億9400万円)に増額修正されるなど業績は好調。収益水準も高く、PERは7.8倍の低位置である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 注目銘柄
2013年01月09日

【狙い場・買い場】連続最高益の日医工は原発関連の刺激材料も内包し再騰へ

狙い場・買い場 日医工<4541>(東1)の買い材料は、厚生労働省が医療費抑制のために打ち出している後発医薬品の処方促進策により、後発医薬品会社として業績が大きく伸び、投資価値が高まるとするのが一般的である。確かに今3月期業績は、昨年11月に上方修正され、純利益は50億円と連続して過去最高を更新し、それだけでもなお上値を追う余地がある。しかし同社株には、これに加えて原発関連の思惑材料が底流しており、この表面化から同社株は再度、急騰する可能性があり、1700円台の中段固め場面は絶好のアタック・チャンスとなりそうだ。

 原発関連の潜在材料は、同社が製造販売している安定ヨウ素剤「ヨウ化カリウム丸」である。一昨年3月の東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所の事故に際して、原発周辺地域の放射性物質の汚染に対応し、とくに放射性ヨウ素の吸入・内部被曝で甲状腺がんなどの健康被害の発生が懸念された。原子力規制委員会・有識者チームは、これを予防するため同ヨウ素剤の平常時での事前配布が決定され、現在も、この配布に向けて原子力災害対策指針の改定作業が進められているからだ。

 原子力規制委員会・有識者チームでは、事前配布は原発周辺地域の50キロ圏を対象と決定、今春には同対策指針も改定される運びになると伝えられており、この結果によって同社業績への押し上げ効果や株価インパクトも大きくなる。同社は、一昨年の原発事故後には同安定ヨウ素剤を200万人分増産したとされている。
 
 株価は、11月期決算から3月期決算に変更された今期第1四半期業績が、期初予想の第2四半期累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことで昨年来高値1908円まで250円高したが、11月の通期業績上方修正ではわずか100円幅の上昇にとどまった。PERは13倍台と割安であり、高値奪回へ値幅効果が見込まれる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ディジタルメディアプロフェッショナル通期下方修正織込み底入れ

狙い場・買い場 ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、6円高の669円と反発、昨年9月12日につけた上場来安値608円、11月14日につけた2番底613円からの一段の底上げにトライしている。昨年12月の今3月期通期業績の下方修正を嫌って2番底まで210円安したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、来期業績の増益転換観測も買い手掛かりとなっている。

 同社の今期業績は、第2四半期(2Q)累計業績を期初予想より上方修正したものの、通期業績を下方修正した。2Q累計業績は、主力のIPコアライセンス事業のランニングロイヤリティや受託開発が期初予想を上回って上方修正されたが、3月通期業績は、同事業の新規ライセンス受注のうち、一部海外案件で時間を要するものが発生し、ランニングロイヤリティ収入も、新規受注を見込んでいたコンシューマーエレクトロニクスの顧客の製品化が、来期にずれ込むことから下方修正した。純利益は、期初予想の2億2000万円から9000万円(前期比52%減)に引き下げ、連続減益となる。

 ただずれ込んでいた案件を含めて来期は、新規案件の受注も有望となる見込みで、東洋経済会社四季報の最新号では、同社の来期純利益は、1億2000万円と増益転換が観測されている。

 株価は、W底から下落幅の3分の1戻し水準まで底上げしているが、PERは16倍台、PBRは0.5倍となお下げ過ぎを示唆している。リバウンド幅の拡大が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】トクヤマはセメント関連評価、PBR0.3倍は絶対的な割安水準

狙い場・買い場 トクヤマ<4043>(東1)が出直り相場を鮮明にしている。今2013年3月期の9月中間決算ではセメントの売上げが23%に達し、現在では同社の収益源になっている。セメント各社の大幅な水準切り上げを受け、その関連株として見直すムードが高まってきている。

 今回の上昇相場の起点は昨年11月13日の130円という歴史的な安値。収益の柱だった多結晶シリコン事業において太陽電池向けの供給過剰が深刻化、半導体向けも需要回復の遅れから採算が悪化している。今3月期120億円の見通しでスタートした営業利益は数回にわたる減額修正で、現在では30億円(前期137億円)の厳しい見通しに変わっている。アナリストのレーティング引き下げもあった。

 ただ、そうした悪材料をすべてこなした上で出直り相場へスタートを切ってきただけに、上げの勢いがそう簡単に崩れることはない。業績も今3月期中間決算の営業利益7億9200万円が後半は22億800万円に回復する。何よりも、PBR0.3倍は絶対的な割安水準である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】WOWOWは加入者増に需給思惑も増す、PER8倍台

狙い場・買い場 WOWOW<4839>(東1)は、国内関連の割安株として水準訂正の動きが期待されることから注目したい。8日後場立会い中に発表した2012年12月の加入件数は、新規加入が93,099に対し解約が29,950と純増63,149で、月末の累計正味加入は2,625,603(前年同期比2.7%増)と順調に加入者数を伸ばしている。加入者向けのVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信サービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」を12月からパソコンにも対応させたことが加入増に結びついたもよう。

 足元の業績、今3月期純利益は34億円(前期比0.1%増)と増益を確保する見通しで、今期予想PER8倍台・PBR0.88倍と割高感はない。加えて、テレビなどAV事業が苦戦するパナソニック<6752>(東1)が11,004株(7.6%)保有しており、需給思惑も増す。株価は、26週移動平均線をサポートラインとしてもみ合いを上抜く方向となっており、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】日本ライフLは3Q決算に期待強め下げ過ぎ訂正余地

狙い場・買い場 日本ライフライン<7575>(JQS)は、昨年3月につけた昨年来高値583円を射程圏に捉えているが、この高値更新から今年1月31日開示予定の今3月期第3四半期(3Q)決算への期待を高めてさらに下げ過ぎを訂正、2009年9月高値653円へ100円高する展開も見込まれる。

 同社の今期業績は、昨年10月に販管費の一部予算執行が遅れたことを要因に第2四半期累計業績を上方修正したものの、3月通期業績は、期初予想を据え置き売り上げ230億9600万円(前期比0.2%減)、経常利益9億2000万円(同23%増)、純利益5億2600万円(同26%減)と見込んでいた。

 3Q決算に期待を高めているのは、昨年11月に同社の生体弁「マイトロフロー」が薬事承認を取得したことが要因となっている。人工心臓弁による治療法が、国内では年間約2万症例あり、このうち6割以上が生体弁で占められ、機械弁から生体弁に移行していることに対応して薬事承認を取得したもので、同生体弁は今年1月に保険適用・販売開始を予定しており、同社業績の上ぶれ要因として注目されている。3Q決算動向を最初のヤマ場に期末に向けての業績上ぶれ期待が高まることになる。

 株価は、2Q累計業績上方修正で500円台に乗せ、生体弁の薬事承認取得で上値を伸ばし昨年来高値を目指す動きを強めた。PERは11倍台、PBRは0.3倍となお下げ過ぎを示唆しており、高値抜けから2009年9月高値653円にトライする上げ潮相場に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】英国風PUBのハブ、3Q決算発表が接近、好調予想

狙い場・買い場 首都圏を中心に英国風PUBを展開するハブ<3030>(JQS)に注目したい。1月11日に今期(13年2月期)第3四半期累計(3〜11月期)業績の発表を予定しており、思惑が広がる可能性もあるだろう。

 今期業績(非連結)見通しは、売上高が前期比10.6%増の75.3億円、営業利益が同12.5%増の6.3億円、経常利益が同12.5%増の6.3億円、純利益が同24.1%増の3.4億円としている。第2四半期累計(3〜8月期)は震災影響の反動増やロンドン五輪などのスポーツイベントも寄与して前年同期比15.3%増収、同39.6%営業増益と好調だった。下期は新規出店費用が増加する模様だが、通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.9%、営業利益が71.1%、経常利益が71.0%、純利益が75.3%と高水準であり、再増額の期待も高まるだろう。なお月次売上(前年比、速報値)動向を見ると、直近の12月は全店が106.2%、既存店が99.2%と概ね順調な模様である。

 株価の動きを見ると、11月29日に24万9000円まで調整したが、足元では28万円〜29万円近辺に戻している。1月8日には29万3000円まで上昇し、11月12日の戻り高値29万1000円を突破する場面もあった。好業績期待で調整一巡したようだ。1月8日の終値28万9900円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS2万7290円76銭で算出)は10〜11倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間7500円で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績のBPS15万0013円17銭で算出)は1.9倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復して上伸した。11月12日の戻り高値も突破して強基調を確認した形だろう。週足チャートで見ても26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。強基調の展開が期待されるだろう。第3四半期累計業績の発表を控えて思惑が広がる可能性もありそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>ハブのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】保育園運営のサクセスホールディングス株価、上値追いに

狙い場・買い場 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(JQS)に注目したい。株価は短期調整が一巡して強基調に転換しており、上値追いの展開が期待されそうだ。

 病院・大学・企業などの保育施設運営を受託する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。

 今期(12年12月期)連結業績見通しについては11月1日に増額修正を発表し、売上高が前期比20.0%増、営業利益が同14.8%増、経常利益が同34.0%増、純利益が同34.9%増としている。受託保育事業・公的保育事業ともに既存保育施設の利用者数が堅調に推移し、新規開設保育施設も寄与した。設備補助金収入も想定を上回った模様だ。都市部を中心に保育サービスの需要は旺盛であり、来期(13年12月期)も収益拡大が期待されるだろう。

 株価の動き(12年12月31日を基準日として1株を3株に分割、以前の株価は遡及修正)を見ると、11月27日に1036円まで調整したが、12月4日発表の株式分割を好感して反発した。足元では認定保育園の設置が目標の半分以下との報道も材料視され、1月7日には上場来高値となる1299円まで上昇する場面があり強基調の展開となっている。1月8日の終値1227円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想に株式分割を考慮した連結EPS70円99銭で算出)は17〜18倍近辺、実績PBR(前期実績に株式分割を考慮した連結BPS144円23銭で算出)は9倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復して上伸した。また週足チャート見ると、13週移動平均線がサポートラインとなって反発し、10月29日の1276円を上抜けた。短期調整が一巡して強基調に転換した形だろう。待機児童解消や子育て支援拡充という国の重点施策が追い風であり、来期の収益拡大期待で上値追いの展開となりそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
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【狙い場・買い場】マルサンアイ株価、ボックス放れに、健康関連内需株

狙い場・買い場 マルサンアイ<2551>(名2)に注目したい。大豆を利用した食品メーカーで業界2位の豆乳と業界4位のみそを主力としている。株価はボックス展開から上放れて強基調の動きとなった。上値追いが期待されそうだ。

 今期(13年9月期)連結業績見通しは、売上高が前期比2.6%増、営業利益が同18.7%増、経常利益が同9.3%増、純利益が同37.6%増の増収増益見込みとしている。上期は原料の大豆価格上昇がマイナス要因となるが、通期ベースでは拡販効果、工場統合による固定費削減効果などが寄与する模様だ。

 重点戦略として、豆乳飲料「ひとつ上の豆乳」ブランドの育成、業務用やネット通販など新規販路の開拓、ヘリキャップ導入による拡販、中部エリア限定販売の豆乳グルト(ヨーグルト風の食べる豆乳)の販売地域拡大などを掲げている。健康志向の高まりを背景に豆乳事業が好調であり、収益拡大が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、概ね400円近辺のレンジで推移していたが、足元では1月8日に430円まで上昇し、ボックス展開から上放れの動きを強めている。1月8日の終値430円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS24円50銭で算出)は17〜18倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間6円で算出)は1.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS249円72銭で算出)は1.7倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復して上伸し、強基調の形となった。また週足チャートで見ると、12年8月の高値を上抜けてボックスレンジから上放れの形となり、11年9月の高値も一気に上抜ける展開となった。トレンド好転の形だろう。豆乳事業の成長性を評価して、上値追いの展開が期待されそうだ。
(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
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2013年01月08日

【狙い場・買い場】F&AアクアHLDは割安感強く急騰後も自社株買い下支えに注目

狙い場・買い場 宝飾品のF&Aアクアホールディングス<8008>(東1)の8日終値は938円(29円高)。PBRが0.6倍台とあって、東証1部銘柄の平均値1.1倍前後からみると出遅れ感が顕著。2月決算銘柄で、業績は2ケタ増益の見込み。本日の16時に第3四半期決算と自社株買い(自己株の取得)を発表したため、明日は急伸する可能性が強いものの、上げ一服後は自社株買いが下支えになり、下値不安の少ない状態で好業績の再騰相場に備えられそうだ。

 同社ホームページのトップメッセージには、「2013年2月期からスタートする第3次中期経営計画では(中略)、2015年2月期(2年後)には連結売上500億円以上、経常利益率10%以上の実現を目指す」と目標を掲げている。本日発表した第3四半期決算(2012年3月〜11月)は好調で、売上高に当たる連結営業収益は前年同期比4.3%増加し、営業利益は同34.2%増加。今期・13年2月期の予想は据え置き、営業収益は前期比2.8%増の480億円、営業利益は同22.6%増の42億円、経常利益は同20.8%増の47億円。

 今2月期の予想1株利益は91円15銭のため、PERは10倍台前半。やはり、東証1部銘柄の平均値17.7倍からみて割安感が強い。通期の決算発表では、中期計画をより高く掲げ直すとの期待もある。(ステルス)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】往って来いの遠藤照明は連続最高純益をテコに大出直りに再発進も

狙い場・買い場 遠藤照明<6932>(大1)は、明らかに下げ過ぎである。今3月期業績は、第2四半期(2Q)累計業績、通期業績とも相次いで上方修正、通期純利益は、47億円(前期比2.1倍)と高変化して、前期の過去最高を大幅に更新するが、株価は逆に右肩下がりの調整となった。昨年12月3日には大証第2部から第1部に指定替えされたことも需給好転要因となり、大出直りが期待される。

 同社の業績上方修正は、昨年夏の電力需給ひっ迫懸念でLED照明の取り換え需要が旺盛となり、下期もこの需給ひっ迫は長期化し同社LED製品への需要が底堅く推移すると見込んだことが要因となった。

 ただこの業績上方修正も、2Q累計業績と通期業績では株価の反応はまったく逆となった。昨年8月の2Q業績の増額では、全原子力発電所の運転停止・猛暑到来の天候要因も加わって昨年来高値3850円まで1200円高、45%高したが、11月の通期業績増額では材料出尽くし感も強まり、窓を開けて急落、2525円まで往って来いとなる調整となった。

 この安値から大証1部指定替え承認を好感して3225円まで700円高したものの、戻り売りも交錯し再度、往って来いとなり2445円まで調整、2500円台を固めている。

 大証1部指定替えは、今年1月1日の東証・大証の経営統合、日本取引所グループ<8697>(東1、JQS)の発足に伴う今年7月の大証1部と東証1部の市場統合により東証株価指数(TOPIX)算入によるTOPIX連動型ファンドの買い需要発生などの需給好転思惑につながっている。

 PER7倍台の株価は下げ過ぎであり、昨年来高値から2カ月超調整した下値は絶好の仕込み場となろう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】リオン株価は上げ足に勢い、「リオネットマジェス」シリーズ好調

狙い場・買い場 補聴器首位のリオン<6823>(東1)は、補聴器や医用検査機器などの医療機器事業と、音響・振動計測器や微粒子計測器などの環境機器事業を展開している。株価は出直り歩調となり、昨年5月の急落で開けた窓を埋める動きのようだ。

 今期(13年3月期)連結業績見通しについては、売上高が前期比2.8%増の171億円、営業利益が同14.6%増の15億円、経常利益が同8.4%増の14億円、純利益が同24.6%増の7億円としている。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は売上高が47.9%、営業利益が39.9%、経常利益が42.4%、純利益が49.0%とやや低水準だが、補聴器の新製品で付加価値の高い「リオネットマジェス」シリーズの好調に加えて、音響・振動計測器が官公庁案件の予算執行などで回復傾向の模様だ。下期に挽回可能だろう。

 株価の動きを見ると、500円台半ばでのモミ合い展開から上放れて安値圏を脱した。足元では630円近辺まで上昇して出直り感を強めている。市場全体の地合い改善に加えて割安感が見直された形だろう。1月7日の終値629円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS66円82銭で算出)は9〜10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は3.2%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1067円17銭で算出)は0.6倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線をサポートラインに強基調の展開となった。週足チャートで見ても、26週移動平均線を回復してモミ合い展開から上放れ、トレンド好転を鮮明にしている。さらに昨年5月14日の619円、7月3日の621円を上抜けたことで、5月の急落で開けた窓を埋める動きのようだ。出直り本格化が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】業務用ヘア化粧品のミルボン、期待の決算発表が接近

狙い場・買い場 ミルボン<4919>(東1)に注目したい。ヘアケア用剤や染毛剤など業務用ヘア化粧品を主力としている。1月23日予定の今期(12年12月期)決算発表が接近して思惑が広がり、株価は上値追いの展開が期待されそうだ。

 今期連結業績の会社予想は、売上高が前期比4.6%増の214.7億円、営業利益が同2.3%増の38.8億円、経常利益が同1.8%増の36.1億円、純利益が同11.1%減の20.5億円としている。ヘアケア用剤や染毛剤が新製品投入効果などで好調な模様であり、プロダクトミックス改善やコストダウン効果も寄与する模様だ。通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は、売上高が75.0%、営業利益が80.4%、経常利益が80.8%、純利益が84.9%と高水準であり、上振れの可能性が高いだろう。

 なお11月30日には今期配当予想の増額修正を発表している。従来予想の年間64円(第2四半期末32円、期末32円)に対して、期末を2円増額の34円、年間では66円とする。

 株価の動きを見ると、11月19日の直近安値2506円から急反発し、配当予想増額も好感して12月12日には年初来高値となる2855円まで上昇した。足元は上げ一服の展開だが、強基調を継続しているだろう。1月7日の終値2749円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS148円74銭で算出)は18〜19倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間66円で算出)は2.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1383円02銭で算出)は2.0倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線近辺でモミ合う展開だが、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から反発した。サポートラインを確認した形となり、上昇トレンドを継続しているようだ。1月23日予定の決算発表が接近して、来期(13年12月期)業績に対する思惑が広がる可能性もあり、上値を試す展開が期待されそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34 | 注目銘柄