ヤフー<4689>(東1)の連結子会社で、アフィリエイト広告トップクラスのバリューコマース<2491>(東1)に注目したい。ヤフーが、29日の今3月期第3四半期決算の発表を前に連日の昨年来高値と上値を伸ばしているほか、ヤフーが資本参加しているネット広告のセプテーニ・ホールディングス<4293>(JQS)の今9月期第1四半期業績が想定を上回っており、バリューコマースの業績も好調が続くと予想される。足元の業績、12年12月期売上高は90億5000万円(前期比16.2%増)、営業利益は8億8500万円(同16.6%増)、経常利益は10億1500万円(同22.0%増)、純利益は6億円(同35.4%)と2ケタの増収増益で最高益更新を見込み、続く13年12月期もネット広告が好調で連続最高益更新が観測されている。株価は、25日移動平均線をサポートラインに、1ケ月にわたる高値もみ合いを上抜く方向で、昨年10月に親会社となったヤフーとの連携強化に対する期待感が下支えし上昇基調を強める可能性が高く、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
































