イトーキ<7972>(東1)は、テーマ性があるほか、連続最高益更新予想で割安感のある。目先調整一巡感、上昇トレンドを堅持しており、押し目をじっくり狙いたい。オフィス関連事業や設備機器関連事業が好調で、今2014年12月期売上高1130億円(前期比9.2%増)、営業利益45億2000万円(同9.2%増)、経常利益46億5000万円(同5.1%増)、純利益40億円(同2.3%増)と連続最高純利益更新を見込む。年間配当は13円を予定している。
株価は、5月26日につけた年初来の高値869円から6月17日安値738円まで15%の調整を挟んで上昇。月足では9カ月移動平均線がサポートしており、上昇トレンドは崩れていない。経済産業省は23日、巨大地震が発生した場合に、製油所などコンビナートで予想される被害についての調査結果を発表。首都直下地震で25%、南海トラフ巨大地震で43%の地点が「液状化の危険度が極めて高く、対策が不可避」と伝わっており、耐震強化で主力のオフィス家具の買い替え需要が増加するとの期待感が高まる。今期予想PER10倍台と割安感があり、中長期で高値奪回から上値を伸ばすと期待されよう。(N)























独立系の鉄鋼商社の阪和興業<8078>(東1)は、6月20日(金)5円高(+1.22%)の415円と5営業日続伸している。積極的な投資活動に対する期待感があるほか、業績好調で続伸が見込まれ割安感があり、出遅れ感が顕著で水準訂正高が続くと予想されることから、中長期的な視点で注目したい。








