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記事一覧 (02/26)【株式市場特集】敗者復活戦に挑む木材関連株と地震関連株、上昇基調に乗るチャンス
記事一覧 (02/19)【株式市場特集】2月末の権利取りで注目される高配当利回り株ランキング!明暗分かれる業績動向とは
記事一覧 (02/13)【株式市場特集】日経平均の最高値更新に向けて注目の3点セット銘柄を徹底分析
記事一覧 (02/05)【株式市場特集】業績上方修正と増配で魅力的な電力関連株、電気工事株は自己株式取得や消却で株主還元強化
記事一覧 (01/29)【株式市場特集】最高値更新の有力予備軍:バリュー株のスクリーニング結果を公開!
記事一覧 (01/22)【株式市場特集】「バリュー株再び脚光」大手商社・倉庫株に注目!一段高期待
記事一覧 (01/15)【株式市場特集】業績好調で株主還元も充実!EPSランキング上位の注目銘柄
記事一覧 (01/09)【株式市場特集】再生エネ株で電力危機に備えよ!割安銘柄と新技術の注目株
記事一覧 (01/01)【2024年の注目銘柄をスクリーニング】政治・経済イベントでリスクオンの銘柄を探せ!
記事一覧 (12/25)【株式市場特集】オーナー経営会社が市場を牽引?!「第2の大正製薬」の可能性を探る
記事一覧 (12/18)【株式市場特集】円高メリット株、金利敏感株、無借金経営株にチャレンジングの可能性を期待
記事一覧 (12/11)【株式市場特集】年末・年始相場のテーマは「掉尾の適温銘柄」、高配当・金関連株に注目
記事一覧 (12/04)【株式市場特集】割安な「01銘柄」に注目!業績上方修正・増配・自己株式取得で新春相場を狙え!
記事一覧 (11/27)【株式市場特集】師走相場で狙うべき銘柄は?不完全燃焼のパチンコ・パチスロと花粉症関連株に注目
記事一覧 (11/20)【株式市場特集】新NISAで狙うべき株は?株式分割銘柄が受け皿になる理由
記事一覧 (11/13)【株式市場特集】グロース市場のバリュー株を探せ!業績上方修正、高配当、時価総額上位の割安銘柄を厳選
記事一覧 (11/06)【株式市場特集】株高方程式を解く!業績相場で狙うべきフルセット銘柄の条件とは?
記事一覧 (10/30)【株式市場特集】半導体・EV関連で業績修正ラッシュ!超純水装置株とギガキャスト株が目玉に
記事一覧 (10/23)【株式市場特集】金先物価格が2000ドル大台攻防、産金株とリユース株で二刀流投資を狙う
記事一覧 (10/16)【株式市場特集】藤井聡太フィーバーで株価逆転のチャンス!注目のスポンサー企業やAI株をチェック
2024年02月26日

【株式市場特集】敗者復活戦に挑む木材関連株と地震関連株、上昇基調に乗るチャンス

■新型コロナウイルス感染症や能登半島地震の影響で業績悪化した銘柄が反発

 今週の当コラムでは、株価が急伸した木材関連株と地震関連株に注目する。これらの銘柄は、新型コロナウイルス感染症や能登半島地震の影響で業績が悪化し、株価が低迷していたが、最近になってストップ高を連発した。その背景には、花粉症対策や復旧・復興需要などの材料があるとみられる。日経平均株価が上昇基調にあるなか、これらの銘柄は、底上げ・キャッチアップのチャンスを掴むことができるのだろうか。

■木材株はスギ人工林伐採の花粉症関連を材料に急伸2銘柄を追撃可能性

 花粉症関連の木材株は、PERが10倍割れ、PBRが1倍割れのバリュー株のオンパレード、「宝の山」である。そのなかで山大、テーオーHDのように業績的に苦戦している銘柄は、ノダ<7879>(東証スタンダード)、セブン工業<7896>(東証スタンダード)、ウッドワン<7898>(東証スタンダード)で、PBR1倍割れと有配株であることで安値で持ちこたえており、セブン工業は、先行2銘柄と同様にやや動意付いている。このほかの関連株も、業績が減益推移している銘柄が大半だが、そのなかで配当利回りが3%以上になる銘柄は住友林業<1911>(東証プライム)、OCHIホールディングス<3166>(東証スタンダード)、シオリーブグループ<3157>(東証スタンダード)、ナイス<8089>(東証スタンダード)、北恵<9872>(東証スタンダード)、JKホールディングス<9896>(東証スタンダード)と続く。南海プライウッド<7887>(東証スタンダード)は、希少な業績上方修正銘柄で昨年来高値追いとなっており、順張り余地を示唆している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | 特集
2024年02月19日

【株式市場特集】2月末の権利取りで注目される高配当利回り株ランキング!明暗分かれる業績動向とは

■株式分割ラッシュで狙うべき6銘柄!業績上方修正や増配も見逃せない

 今週の当コラムは、そうした投資家向けに「あれもこれも」の試金石ともなるややテクニカル的な投資スタンスを提案することにした。

 2月相場もあと、残り8営業日である。この2月末に株式分割や配当の権利付き最終日を迎える銘柄の権利取りである。株式分割はいまやラッシュとなっており、現在市場の人気株の中心となっているトヨタ自動車<7203>(東証プライム)にしろ東京エレクトロン<8035>(東証プライム)にしろこの株式分割換算で実質的に上場来高値を更新し、SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)に至っては、わずか1カ月超で分割権利落ち分を完全に埋め上値トライとなっている。2月末に株式分割を予定している銘柄は6銘柄である。しかし3月末は、47社が株式分割を予定しており、この前哨戦としても注目されよう。

 また2月27日に権利付き最終日を迎える2期決算会社の高配当利回りランキングの上位銘柄は、消費関連株、内需関連株が中心になる。新型コロナ感染症のパンデミック(世界的な感染爆発)当時は、「ウイズ・コロナ」で業績を伸ばし、「アフター・コロナ」ではその反動で苦戦する銘柄の比率が高い。それでも業績を下方修正しても増配に踏み切る銘柄も含まれている。権利付き最終日まであと6営業日である。債券投資の所有期間利回り感覚で対応するのも、「あれもこれも」相場への試金石となりそうだ。

■株式分割の6銘柄には業績上方修正、増配、自己株式取得の上乗せも

 2月27日に権利付き最終日を迎える株式分割銘柄は、コード番号順にあげるとクオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード)、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)、SANKYO<6417>(東証プライム)、ジェイリース<7187>(東証プライム)、壱番屋<7630>(東証プライム)、スギホールディングス<7649>(東証プライム)の6銘柄である。分割比率はSANKYOと壱番屋が1対5分割、クオンタムS、7&IHD、スギHDが1対3分割、ジェイリースが1対2分割となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | 特集
2024年02月13日

【株式市場特集】日経平均の最高値更新に向けて注目の3点セット銘柄を徹底分析

■「エヌビディア、みんなで買って腕比べ」として3点セット銘柄をスクリーニング

 日経平均株価が、いまにもあの1989年12月の史上最高値3万8915円を奪回する勢いを強めているなかでは、日米両市場でマーケットをリードするのは米国の画像処理半導体トップのエヌビディアに率いられる半導体関連などのハイテク株で、まずこれをフォローするのがファースト・チョイスの投資スタンスだろう。ただそうした強調相場でも値上がり銘柄数の値下がり銘柄数のウエートが高いために尻込みし高値で振るい落とされるのではないかと懸念している投資家は、少ないない。やや慎重派の投資家向けには、トップランナーの「エヌビディア祭り」追随のセカンド・チョイスとしてこの3点セット銘柄にも目配りする投資スタンスも浮上しそうだ。そこで今週のコラムは、「エヌビディア、みんなで買って腕比べ」として3点セット銘柄をスクリーニングしてお届けすることにした。

■株式分割組も自己株式取得組も低PER・PBR、高配当利回りとバリュー株妙味

 3点セットの22銘柄の内訳は、自己株式取得・上方修正・増配組が9銘柄、自己株式消却・上方修正・増配組が2銘柄、株式分割・上方修正・増配組が9銘柄となっており、やや異例なのが業績上方修正・増配にM&Aが加わった関西ペイン<4613>(東証プライム)と株式分割と増配、M&Aを同時発表の南陽<7417>(東証スタンダード)となる。このうち自己株式取得組は、東証が要請しているPBR倍に未達の銘柄が多く、低PER、高配当利回りの値ごろ妙味のあるバリュー株が中心である。低PER株を割安株順にあげるとPER5倍台の佐藤商事<8065>(東証プライム)を筆頭にサクサホールディングス<6675>(東証スタンダード)、日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)、フクダ電子<6960>(東証スタンダード)がベストフォーで、フクダ電子のPERは14倍台である。配当利回りも、サクサHDの4・92%がトップで佐藤商事が3.96%、カイーバイドが3.25%と3%台に乗る。自己株式消却の東京ガス<9531>(東証プライム)も、PER9倍台、PBR0.78倍の評価にしか過ぎない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 特集
2024年02月05日

【株式市場特集】業績上方修正と増配で魅力的な電力関連株、電気工事株は自己株式取得や消却で株主還元強化

■電力株と電気工事株の値幅効果に注目

 超強気相場の裏側に潜むリスクとチャンスを探る。業績相場で天国銘柄と地獄銘柄が分かれる中、米国の金利と為替の動向にも注目が集まる。日銀の金融政策の方向性も重要なファクターとなる。円高メリット株の復活の可能性も視野に入れるべきだ。特に電力株は、業績上方修正や電気料金引き下げなどでベース銘柄としての魅力を取り戻しつつある。

■黒字転換幅拡大でPERはわずか3〜6倍台、PBRも1倍割れ

 電力株は、1月31日に6社が揃って今3月期業績の上方修正を発表し、黒字転換幅を拡大したが、このうち株価がプラス反応した2社が中心となりそうだ。九州電力<9508>(東証プライム)と北海道電力<9509>(東証プライム)で、両社とも今期2回目の上方修正で、九州電力は年間配当も増配しており、株価は昨年来高値を更新した。中部電力も、昨年10月期に上方修正した今3月期予想業績を据え置いたが、今期第3四半期の純利益は、通期予想業績をすでに上回って着地しており、年間配当を55円に増配予定である。電力株の業績は、前期の赤字業績から今期黒字転換し、配当も前期の無配から復配を予定し、株価もPER3倍台〜6倍台、PBRも1倍割れと低位評価に甘んじており、一段のリバウンドが期待される。

 またJパワー<9513>(東証プライム)は、今3月期業績は下方修正されているが、第3四半期の純利益が、この通期予想純利益に対して高利益進捗しており、前週末2日に昨年来高値を更新した。同じ公益産業のガス株で今3月期業績を2回上方修正して前期比減益転換率を縮小させた東邦ガス<9533>(東証プライム)とともに要注目となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | 特集
2024年01月29日

【株式市場特集】最高値更新の有力予備軍:バリュー株のスクリーニング結果を公開!

■割安で成長性の高い銘柄とは?

 今週の当コラムは、史上最高値をリ−チ圏内に捉えたバリュー株をスクリーニングした。足元の株価からあと20%から30%上昇すれば最高値奪回可能な低PER・PBR株が浮上したが、中型株、小型株、値ごろ、業種、所属市場も多彩となった。次の最高値更新の有力予備軍として要注目となる。

■最有力予備軍は業績上方修正、増配、自己株式取得などが盛り沢山

 足元の株価から20%上昇すれば上場来高値にリーチとなる割安銘柄をコード番号順に上げると、前記の東京建物のほか次の通りとなる。日本製缶<5905>(東証スタンダード)、三和ホールディングス<5929>(東証プライム)、ルックホールディングス<8029>(東証スタンダード)、キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東証プライム)、三愛オブリ<8097>(東証プライム)、ソーダニッカ<8158>(東証プライム)である。

 このうち三和HDとソーダニッカは今3月期業績を上方修正し、株主還元策ではソーダニッカ、三愛オブリが増配のほか、日本製缶、三和HD、三愛オブリが自己株式取得を進めている。ルックHDは目下集計中の前12月期業績を下方修正したが、株主優待制度は拡充し優待商品券の金額を倍増したほか、今年2月の12月期決算発表時には新策定する中期経営計画を公表予定である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 特集
2024年01月22日

【株式市場特集】「バリュー株再び脚光」大手商社・倉庫株に注目!一段高期待

■「割安・高配当で狙い目」大手商社・倉庫株の共通点

 今週の当コラムは、バリュー株として2つのセクター株に注目することとした。一つは大回り3年の大手商社株であり、もう一つは急騰相場での遅行高習性のある倉庫株である。大手商社株は、2020年8月に著名投資家のウオーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイの株式取得が明らかになったことで動意付き、昨年4月の買い増しでさらに上値を追い、海外投資家株爆買いの起点・元祖銘柄でもある。一方、倉庫株は、業績実態的にも企業活動の最終段階の在庫循環に左右され、相場循環でも相場の最終段階で動意付く特性がある。しかも「2024年問題」にも密接に関連する。2セクターは、いわば先鋒としんがり、アタマとシッポの位置取りとなるが、低PER・PBR、高配当利回りでは共通している。スタンバイから一段高を期待し「良い猫」を目指したいものである。

■大手商社株はなお著名投資家が買い意欲と伝えられ急騰相場再現余地

 大手商社の伊藤忠商事<8001>(東証プライム)、丸紅<8002>(東証プライム)、三井物産<8031>(東証プライム)、住友商事<8053>(東証プライム)、三菱商事<8058>(東証プライム)は、2020年8月提出の大量保有報告書によりバークシャー・ハサウェイがそれぞれ5%超保有することが明らかになったことがサプライズとなって動意付き、昨年4月にその保有比率が8%超と保有比率が拡大したことで上値を追い、足元でもバークシャー・ハサウェイの一部買い増し報道から上場来高値を更新する銘柄が続いた。例えば三菱商事は、2020年8月末終値から23年9月の上場来高値7732円まで3.24倍の大化けを演じ、昨年12月31日を基準日とした株式分割(1対3)の権利落ち後も前週末に落ち後高値2600円まで買い進まれて、実質的に上場来高値を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | 特集
2024年01月15日

【株式市場特集】業績好調で株主還元も充実!EPSランキング上位の注目銘柄

■投資採算的に割安な銘柄に注目

 今週の当コラムは、「稼ぐ力」を象徴する手っ取り早い指標のEPSと、上場会社が投資家の投下した資本に対してどれだけの利益を上げたか算出するROE(自己資本利益率)のランキングの上位銘柄のうち、投資採算的に割安な銘柄に注目することにした。足元の全般相場は、前週末のダウ工業株30種平均(NYダウ)が、3日ぶりに反落し、日経平均株価が、33年11カ月ぶりの高値となった東京市場でも、投資家の市場への心理状態を表す恐怖指数(VIX指数)が、22.40と巡航速度の20を超えており、なお紆余曲折も想定されるところだが、潜在アピール・パワーを期待したい。

■EPSランキング上位では株式分割、増配、自己株式取得などの還元策も多数

 EPSランキングで業績を下方修正した銘柄を除外した割安株のベスト10は、以下の通りである。EPS2078.81円でランキング第2位の岡谷鋼機<7485>(名証プレミア)以下、光通信<9435>(東証プライム)、松本油脂製薬<4365>(東証スタンダード)、黒崎播磨<5352>(東証プライム)、芙蓉総合リース<8424>(東証プライム)、スバル興業<9632>(東証スタンダード)、フルヤ金属<7826>(東証プライム)、しまむら<8227>(東証プライム)、大東建託<1878>(東証プライム)と続き、大東建託の予想EPSは1070.00円である。株価は、5ケタの値がさ株で昨年来高値・上場来高値を更新中の銘柄が多いが、PERは7倍〜14倍台に分布し一番高いしまむらでも15.5倍と日経平均株価構成銘柄の全銘柄平均を下回る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | 特集
2024年01月09日

【株式市場特集】再生エネ株で電力危機に備えよ!割安銘柄と新技術の注目株

 今週の当コラムは、電力のサプライチェーン問題で注目した、再生可能エネルギー株へのヘッジ(回避)である。再生エネルギーは、地産地消の分散型エネルギーとして原発などの大規模・集中型エネルギーのシステムとしての脆弱性をカバーし地域経済の活性化にも貢献するからだ。割安関連株も少なくない。また、米大統領選挙へのヘッジでは、究極の安全資産といわれる金のポートフォリオへの組み入れである。このヘッジ策が、2024年相場の第一関門、第二関門を乗り切る先手必勝策になるかそれとも取り越し苦労に終わるか試してみる価値はありそうだ。

■バイオマス発電関連に割安株が目立ちペレブスカイト太陽電池関連株も

 再生エネルギー関連の割安株には、まず浮上するのはバイオマス発電株である。テスホールディングス<5074>(東証プライム)、DNホールディングス<7377>(東証スタンダード)、エフオン<9514>(東証スタンダード)、レノバ<9519>(東証プライム)、TREホールディングス<9247>(東証プライム)の4銘柄で、PERは6倍〜10倍、PBRはレノバを除いて1倍を割り、配当利回りはDNHDが4%超、テスHD、TREHDが3%を上回る。次いで太陽光発電関連株では、JESCOホールディングス<1434>(東証スタンダード)、フィット<1436>(東証グロース)、Abalance<3856>(東証スタンダード)、サニックス<4651>(東証スタンダード)、エヌ・ピー・シー<6255>(東証グロース)が、割安株グループを形成する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 特集
2024年01月01日

【2024年の注目銘柄をスクリーニング】政治・経済イベントでリスクオンの銘柄を探せ!

【2024年:注目の相場テーマと銘柄を探る】

■証券株や防衛株、紙幣関連株などの軽量・脇道・裏銘柄が急騰のチャンス

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 2024年は政治・経済のイベントが多く、株式市場にも大きな影響を与えそうだ。新NISAの開始や台湾総統選挙、新紙幣の発行などは、それぞれ証券株や防衛株、紙幣関連株などの関連銘柄にチャンスをもたらすだろう。また、残業時間の規制が始まる「2024年問題」は、DXや人材派遣などの分野にビジネスチャンスを拡大する可能性がある。これらのイベントに対応するためには、主力株だけでなく、軽量・脇道・裏銘柄にも目を向ける必要がある。本記事では、それぞれのイベントに関連する銘柄をスクリーニングし、注目度の高い銘柄を紹介する。新年早々、またまたへそ曲がりな相場見通しとなってしまったが、宝船か泥船かご参考になれば幸いである。

■新NISAでは「隠れ高利回り株」の証券株、台湾有事なら防衛関連・金関連株

 イベントのトップバッターは新NISAで、期待の星ナンバーワンのカタリスト(株価材料)である。岸田文雄首相がスローガンに掲げる「資産所得倍増プラン」に乗って「貯蓄から投資へ」を目指すニューマネーが大挙流入するからだ。恩恵株の最右翼は、NISA口座で流入資金の受け皿となる証券株である。証券株の株価は、「アベノミクス相場」初期の2013年春に極東証券<8706>(東証プライム)の株価が4倍超化するなど揃って急騰を演じたが、瞬間風速はあるいはこれに匹敵するかもしれない。しかも流入資金の多くが、ターゲットとするのは高配当利回り銘柄とされているが、証券株は「隠れ高利回り銘柄」でもある。

 証券株の今3月期中間業績は、純利益が黒字転換、あるいは15倍増益となるなどV字回復して中間配当を増配するケースが多かったが、期末配当については市況産業として通期業績予想を開示しないため未定とする銘柄がほとんどである。しかし例えば丸三証券<8613>(東証プライム)は、中間配当を普通配当10円に特別配当15円を上乗せして25円に増配し、期末配当は普通配当は未定としたものの特別配当15円の継続は予定している。この合計40円の確定済み配当の利回りは、4.78%にもなってプライム市場の高配当利回りランキングの第41位にランクインし、市場の年間配当予想並みなら第3位から第6位に相当する。証券各社は、2024年1月中下旬に今3月期第3四半期決算を発表予定で、同時に期末配当予想を開示することがあれば、「隠れ高利回り銘柄」が「表高利回り銘柄」のオンパレードに一変する。

 証券株には、岡三証券グループ<8609>(東証プライム)大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)松井証券<8628>(東証プライム)極東証券<8706>(東証プライム)アイザワ証券グループ<8708>(東証プライム)水戸証券<8622>(東証プライム)日産証券グループ<8705>(東証スタンダード)東洋証券<8614>(東証プライム)いちよし証券<8624>(東証プライム)、今村証券<7175>(東証スタンダード)、豊トラスティ証券<8747>(東証スタンダード)、丸八証券<8700>(東証スタンダード)光世証券<8617>(東証スタンダード)などがある。

 台湾総統選挙を受けて台湾海峡有事となった場合は、防衛関連株の出番である。定番銘柄の機雷の石川製作所<6208>(東証スタンダード)、火工品の細谷化工<4274>(東証スタンダート)、火器の豊和工業<6203>(東証スタンダード)が急動意となって小型株のカーリットホールディングス<4275>(東証プライム)桜護謨<5189>(東証スタンダード)日本アビオニクス<6946>(東証スタンダード)東京計器<7721>(東証プライム)に波及し、主力株の日本製鋼所<5631>(東証プライム)三菱電機<6503>(東証プライム)三菱重工業<7011>(東証プライム)川崎重工業<7012>(東証プライム)、IHI<7013>(東証プライム)、新明和工業<7224>(東証プライム)、SUBARU<7270>(東証プライム)島津製作所<7701>(東証プライム)も買い進まれることになろう。

 「有事の金買い」で金先物価格が、再び史上最高値追いとなれば関連株への目配りも欠かせない。産金株の中外鉱業<1491>(東証スタンダード)住友金属鉱山<5713>(東証プライム)DOWAホールディングス<5714>(東証プライム)から貴金属リサイクルのアサカ理研<5724>(東証スタンダード)AREホールディングス<5857>(東証プライム)松田産業<7456>(東証プライム)、さらに貴金属買い取り・再販のリユース株のコメ兵ホールディングス<2780>(東証スタンダード)トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)シュッピン<3179>(東証プライム)買取王国<3181>(東証スタンダード)などまで物色が広がろう。

■「2024年問題」ではDX・人材関連株、新紙幣発行は経済効果1.6兆円

 5年間の適用猶予期間が切れて2024年4月から残業時間が、年間900時間に規制される自動車運転業務、建設業務、医師の「2024年問題」ではドライバー不足、建設・技術者不足、医師不足が懸念されている。同問題向けにビジネスチャンス拡大が期待されているのがDX(デジタルトランスフォーメーション)関連株や人材派遣株関連株である。ドライバー不足の物流業界向けでは物流機械のダイフク<6383>(東証プライム)日本車両製造<7102>(東証プライム)、パレタイズロボットのユーシン精機<6482>(東証スタンダード)、物流DX関連のYE DIGITAL<2354>(東証スタンダード)ロジザード<4391>(東証グロース)フューチャー<4722>(東証プライム)などが該当し、パレット・レンタルの日本パレットプール<4690>(東証スタンダード)ユーピーアール<7065>(東証スタンダード)は、4月から課税開始となる森林環境税の目的の一つである国産材の有効活用にも関連する。

 建設業界向けでは、ICT(情報通信技術)建設機械の不動テトラ<1813>(東証プライム)ライト工業<1926>(東証プライム)日特建設<1929>(東証プライム)コマツ<6301>(東証プライム)日立建機<6305>(東証プライム)、酒井重工業<6358>(東証プライム)のほか、DX関連のオプティム<3694>(東証プライム)、エコモット<3987>(東証グロース)スパイダープラス<4192>(東証グロース)シーティーエス<4345>(東証プライム)応用技術<4356>(東証スタンダード)、構造計画研究所<4748>(東証スタンダード)、Arent<5254>(東証グロース)、人材派遣のクイック<4318>(東証プライム)やナレルグループ<9163>(東証グロース)が浮上する。医療業界向けでは医師派遣・転職サイトのケアネット<2150>(東証プライム)エス・エム・エス<2175>(東証プライム)エムスリー<2413>(東証プライム)MRT<6034>(東証グロース)などが関連度を強めそうだ。

■新紙幣の関連株

 2024年7月3日に20年ぶりに発行される新紙幣の関連株は、経済効果が1兆6000億円とも観測されているだけに幅広い。紙幣用原料パルプの三菱製紙<3864>(東証プライム)、紙幣印刷機の小森コーポレーション<6349>(東証プライム)、紙幣識別センサーのユビテック<6662>(東証スタンダード)浜松ホトニクス<6965>(東証プライム)、紙幣処理・識別機の日本金銭機械<6418>(東証プライム)グローリー<6457>(東証プライム)ムサシ<7521>(東証スタンダード)マミヤ・オーピー<7991>(東証スタンダード)、紙幣両替機のオムロン<6645>(東証プライム)、ATM(現金自動預け払い機)のOKI<6703>(東証プライム)、自動券売機の高見沢サイバネックス<6424>(東証スタンダード)、POSレジの東芝テック<6588>(東証プライム)、自動販売機の富士電機<6504>(東証プライム)と続く。軽量銘柄、脇道銘柄、裏銘柄とバラエティに富んでおり、宝船銘柄への期待を高める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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2023年12月25日

【株式市場特集】オーナー経営会社が市場を牽引?!「第2の大正製薬」の可能性を探る

■老舗会社のプライドとブランド力相場に注目!

 上場会社の半数がオーナー経営会社といわれるなかで、どの上場会社に焦点が当たるのか?当コラムでは、まず「第2の大正製薬」の可能性のある銘柄として、今年10月に東証プライム市場からスタンダード市場に選択上場したオーナー経営会社に注目した。次いで果敢にリスクを取る主力銘柄のオーナー経営会社も浮上の可能性がある。往く年来る年、強気と弱気が交錯しそうな市場環境下、やや視点を変えてオーナー経営者や老舗会社のプライドを掛けたブランド力相場に一顧する投資スタンスも存在価値を発揮しそうだ。

■スタンダード市場に選択上場の177社から「第2の大正製薬」?!

 今年10月20日に上場市場が東証プライム市場からスタンダード市場へ変更された銘柄は、177社となった。そのなかで大正製薬HDと分かりやすい類似点があるのが老舗会社である。松井建設<1810>(東証スタンダード)、小津産業<7487>(東証スタンダード)である。松井建設は、あの「本能寺の変」が勃発した4年後の1586年に創業され、加賀藩のお抱え棟梁が発祥で上場会社の最古参であり、小津産業も老舗企業ランキングの第4位にランクインしている。昨年4月の市場区分変更時も片倉工業<3001>(東証スタンダード)、神栄<3004>(東証スタンダード)、タキヒヨー<9982>(東証スタンダード)、明海グループ<9115>(東証スタンダード)などが、東証第1部からスタンダード市場に移行しており、老舗会社のプライドと市場の位置付けとをどう折り合いをつけるのか注目される。

 また同じくプライム市場からスタンダード市場に市場変更された177社のなかでもオーナー経営会社にも思惑が働きそうだ。コード番号順に上げるとマツオカコーポレーション<3611>(東証スタンダード)、竹本容器<4248>(東証スタンダード)、HEROZ<4382>(東証スタンダード)、東名<4439>(東証スタンダード)、アグロ カネショウ<4955>(東証スタンダード)、パンチ工業<6165>(東証スタンダード)、メルコホールディングス<6676>(東証スタンダード)、テクノメディカ<6678>(東証スタンダード)、原田工業<6904>(東証スタンダード)、ギークス<7060>(東証スタンダード)、大研医器<7775>(東証スタンダード)、中本パックス<7811>(東証スタンダード)、アドバンテッジリスクマネジメント<8769>(東証スタンダード)などが該当する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 特集
2023年12月18日

【株式市場特集】円高メリット株、金利敏感株、無借金経営株にチャレンジングの可能性を期待

■PA株の多彩な魅力

 円高メリット株は、かつての円高不況時などでは電力株がまず市場をリードした。経済対策として円高差益還元の電気料金引き下げが大きな柱となったことによるが、福島原子力発電所のメルトダウン事故以来、逆風が吹いており、中国電力<9504>(東証プライム)のように、業績上方修正とともに復配幅の増配も発表したら、電気料金を引き上げながら配当の積み増しはいかがなものかと地元の県知事からクレームがついたケースもある。ということで円高メリット株のトップランナーは、SPA(製造小売り)のニトリホールディングス<9843>(東証プライム)とするのが衆目の一致するところである。

 この「SPA」の「A」は、アパレルの「A」である。ニトリHDは本来、「F(家具)」を含意する「SPF」としなくてはならず、このほかSPAには「S(靴)」の「SPS」、「G(雑貨)」の「SPG」などが幅広く含まれることになる。円高メリット株、金利敏感株、無借金経営株にチャレンジングの可能性を期待するところだろう。

■SPA株は「A」も「F」も「S」も「G」もあって多彩で円高恩恵

 SPA株では、本来の「A」関連株としてファーストリテイリング<9983>(東証プライム)を別格としてアダストリア<2685>(東証プライム)、パルグループホールディングス<2726>(東証プライム)、バロックジャパンリミテッド<3548>(東証プライム)、はるやまホールディングス<7416>(東証スタンダード)、西松屋チェーン<7545>(東証プライム)などがターゲットとなる。このうちファーストリテイリング、アダストリア、はるやまHD、西松屋が足元で年初来高値水準にあってやや割高だが、巷に流れる「ジングルベル」の音楽が、消費者心理と投資家心理を囃し立て、月次売上高と株価を押し上げる展開も想定される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | 特集
2023年12月11日

【株式市場特集】年末・年始相場のテーマは「掉尾の適温銘柄」、高配当・金関連株に注目

■配当政策変更や権利付き最終日が近い銘柄も要チェック

 年末・年始相場のテーマは「掉尾の適温銘柄」だ。金利低下で高配当利回りランキングの上位株や金先物価格関連株が注目される。また、配当政策変更による増配株や権利付き最終日が近い高配当銘柄も見逃せない。さらに、リユース株や産金株、貴金属リサイクル株も金価格上昇で好波及が期待できる。

■配当性向・総還元性向引き上げの配当政策変更による増配株がランキング上位

 高配当利回りランキングの上位にランクインしている銘柄にはいくつかの特徴がある。まず不動産関連株で配当利回り6.6%のアルデプロ<8925>(東証スタンダード)は、特設注意銘柄の指定を受けストップ安したが、年間配当20円は変わらずランキングトップとなっている。同じく第4位のケイアイスター不動産<3465>(東証プライム)も、業績を下方修正し減配したが、株価が年初来安値に急落したことが要因となり、ノバック<5079>(東証スタンダード)も、前週末8日に業績を下方修正したが配当は据え置きとしたことで第25位となっている。次にランキング上位銘柄でウエートが高いのが、配当性向や総還元性向を引き上げる配当政策の変更に伴い増配や高配当を続ける銘柄である。コード番号順に上げると安藤ハザマ<1719>(東証プライム)、浅沼組<1852>(東証プライム)、世紀東急工業<1898>(東証プライム)、富士興産<5009>(東証スタンダード)、三ツ星ベルト<5192>(東証プライム)、日東工業<6651>(東証プライム)、レーサム<8890>(東証スタンダード)などである。これに業績の上方修正が加わったのがコスモエネルギーホールディングス<5021>(東証プライム)、神戸製鋼所<5406>(東証プライム)、パイオラックス<5988>(東証プライム)で、アールビバン<7523>(東証スタンダード)は、創業40周年の記念配当を増配して年間配当を倍増させ、合同製鐵<5410>(東証プライム)は、業績上方修正を2回、増配も2回発表している。いずれもが年間配当利回りが5%を超え、低PER・PBRでも共通している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 特集
2023年12月04日

【株式市場特集】割安な「01銘柄」に注目!業績上方修正・増配・自己株式取得で新春相場を狙え!

■新NISAに向けて「01銘柄」を見直そう!

 「01銘柄」は、「経団連銘柄」の真正01銘柄か、コード番号がたまたま「01」となった準01銘柄かはもちろん、業績も株価水準も割安・割高などがさまざまである。そこで今週の当コラムでは、割安な「01銘柄」に絞ってリサーチし、師走相場から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートする新春相場に向けて『ファイト イッパツ!』を期待することにした。

■7銘柄が2回、1回の上方修正組で増配、自己株式取得も並行実施

 日経平均株価の構成銘柄に採用されている「01銘柄」のうち、割安株ベストセブンは、次の通りとなる。PER5.8倍の日産自動車以下、日本製鉄<5401>(東証プライム)、横浜ゴム<5101>(東証プライム)、日本郵船<9101>(東証プライム)、コマツ<6301>(東証プライム)、伊藤忠商事<8001>(東証プライム)、東海カーボン<5301>(東証プライム)と続き、第7位の東海カーボンのPERは11.8倍と日経平均株価採用銘柄平均の14.9倍を下回る。またPBRも、コマツ、伊藤忠商事を除く5銘柄が1倍を割り、日産自動車のPBRは0.3倍の評価にしか過ぎない。東証が要請するPBR1倍への株価対策期待も底流しそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | 特集
2023年11月27日

【株式市場特集】師走相場で狙うべき銘柄は?不完全燃焼のパチンコ・パチスロと花粉症関連株に注目

■「餅代稼ぎ」、「ミルク稼ぎ」、「掉尾の一振」の師走リベンジ相場に期待

 師走相場は、大蔵ざらえの季節でもある。在庫一掃セールである。この在庫のなかに「残り物に福」があるとすれば、不完全燃焼のバチンコ・パチスロ関連株や花粉症関連株には、完全燃焼するための資格条件が十分に備わっているはずである。パチンコ・パチスロは、年末・年始レジャーの需要期入りとなり、来年7月の新紙幣発行関連需要も先取りし、花粉症も、新年3月早々にも花粉の飛散が始まるだけに、フォローアップの材料も期待できそうで、「餅代稼ぎ」、「ミルク稼ぎ」、「掉尾の一振」の師走リベンジ相場を期待したい。

■スマートパチスロの新機種効果に来年の新紙幣発行関連需要も先取り

 パチンコ・パチスロ関連株は、業績下方修正株が一部含まれるが、多くがスマートパチスロの新機種効果や来年7月の新紙幣発行関連需要の先取りもオンして業績を上方修正した。該当銘柄をコード番号順に上げるとミタチ産業<3321>(東証スタンダード)、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東証グロース)、日本金銭機械<6418>(東証プライム)、マースグループホールディングス<6419>(東証プラム)、ユニバーサルエンターテインメント<6425>(東証スタンダード)、ダイコク電機<6430>(東証プライム)、ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249>(東証スタンダード)、グローリー、セガサミーホールディングス<6460>(東証プライム)、JALCOホールディングス<6625>(東証スタンダード)、ムサシ<7521>(東証スタンダード)、マミヤ・オーピー<7991>(東証スタンダード)となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | 特集
2023年11月20日

【株式市場特集】新NISAで狙うべき株は?株式分割銘柄が受け皿になる理由

■株式分割銘柄が新NISAの主役に!業績上方修正や増配も見逃せない

 今週の当コラムは、来年1月からスタートする新NISA(少額投資非課税制度)関連でこの12月31日を基準日に株式分割を実施する銘柄をマークすることにした。岸田文雄首相が進めている資産所得倍増プランでは、新NISAの非課税の成長投資枠が120万円から240万円に倍増され、積み立て投資枠が40万円から120万円に3倍増されることから、今後5年間でNISA総口座は現在の1700万口座から3400万口座へ、買付額も28兆円から56兆円に拡大させることが目標になっている。マーケットに新規流入するこの投資マネーの受け皿となる可能性が高いのが、投資単位当たりの金額を引き下げ投資しやすい環境を整えるこの株式分割銘柄と想定されるからである。

 12月末割り当てで株式分割を発表する銘柄は、この11月に入ってラッシュとなり、いまのところ21銘柄に達する。実は、NIASがスタートする2014年1月の前月12月も株式分割銘柄が大幅増となった。当時は、売買単位を100株に統一する行動計画も進行中でこの兼ね合いもあったが、今回の株式分割銘柄でも、2013年12月末割り当てで実施した銘柄も含まれる。さらに株式分割だけでなく、業績上方修正や増配、自己株式取得・消却も同時発表したフルセット銘柄のウエートも高い。この新NISA関連株が、師走相場で好走することになれば、必然的に穴株(ダークホークス)は、投資家向けのサプライサイドを担う証券株ということになるはずだ。対抗株、ダークホース株で師走相場にスタンバイしたい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | 特集
2023年11月13日

【株式市場特集】グロース市場のバリュー株を探せ!業績上方修正、高配当、時価総額上位の割安銘柄を厳選

■業績上方修正銘柄の中に隠れた宝石、PER3倍、配当利回り4%超のグロース市場のバリュー株

 今週のコラムは、グロース市場のバリュー株に注目することにした。注目候補は、3グループとなる。まず前週10日にピークを越えた決算発表で業績を上方修正した銘柄のうちのバリュー株である。霞ケ関キャピタルとI−neがモデルケースである。さらにグロース市場のグロース株の定番の時価総額上位銘柄のうちのバリュー株、高配当利回りランキング上位銘柄のうちの低PER株なども有力候補となり、出遅れの出遅れの修正を期待したい。

■上方修正グループではPER3倍銘柄や配当利回り4.2%銘柄も輩出

 第1候補の業績上方修正銘柄では、PERが日経平均採用銘柄並み14倍台までで有配株であることをセレクト基準としたい。浮上銘柄を業績修正の時系列的に列挙するとSERIOホールディングス<6567>(東証グロース)、LeTech<3497>(東証グロ−ス)、アンビション DX ホールディングス<3300>(東証グロース)、GMO TECH<6026>(東証グロース)、コンフィデンス・インターワークス<7374>(東証グロース)、ドラフト<5070>(東証グロース)、ウォンテッドリー<3991>(東証グロース)、エヌ・ピー・シー<6255>(東証グロース)、ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>(東証グロース)、関通<9326>(東証グロース)、タスキ<2987>(東証グロース)、ナレルグループ<9163>(東証グロース)、グランディーズ<3261>(東証グロース)の13銘柄となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | 特集
2023年11月06日

【株式市場特集】株高方程式を解く!業績相場で狙うべきフルセット銘柄の条件とは?

 今週の当コラムは、「株高、株高、株高」と3連呼した希少価値のあるフルセット銘柄に注目することにした。これから進行する決算発表で次々に登場するかもしれない同様の銘柄も含め、11月入りとともに強まった業績相場の一角で3連呼の株高方程式を一段と強め存在感を訴求することを期待したい。

■プラスワンが自己株式系ではトヨタがリードして割安修正に拍車

 フルセット銘柄のうちプラスワンが自己株取得・消却となった銘柄の代表は、日本最大の円安メリット株であるトヨタ自動車<7203>(東証プライム)である。想定為替レートを期初予想の1ドル=125円から141円、1ユーロ=135円から151円と円安方向に見直し今期通期の営業利益は1兆5000億円も上ぶれ、純利益は2期ぶりに過去最高(2兆8501億円)を約1兆1000億円も更新する。6000万株、1000億円の自己株式取得、中間配当の期初予想の25円から30円の増配も合わせて発表し、期末配当は未定としているが再増配の催促が高まる方向にある。株価は、前週末に3連騰して270円高したが、PERなお9倍台にとどまっており、自己株式取得系のフルセット銘柄の株価上昇をリードしよう。

 トヨタ自動車と同様のフルセット銘柄は、発表の時系列的に上げるとAGS<3648>(東証スタンダード)、三井物産<8031>(東証プライム)、豊田合成<7282>(東証プライム)、テセック<6337>(東証スタンダード)、田中精密工業<7218>(東証スタンダード)、日油<4403>(東証プライム)、中部鋼鈑<5461>(東証プライム)、丸紅<8002>(東証プライム)、ダイセル<4202>(東証プライム)、理想科学工業<6413>(東証プライム)と続く。また東リ<7971>(東証スタンダード)は、今年7月に増配、10月に3月通期業績の上方修正、前週末2日に自己株式取得・消却、自己株式立会外買付取引を発表しており、3段階の時間差でフルセット銘柄のポジションをクリアしている。さらに業績予想を開示しない証券株では、中間業績がV字回復して中間配当の増配と自己株式取得を同時発表した大和証券グループ本社<8601>(東証プライム)も、準フルセット銘柄として評価されそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 特集
2023年10月30日

【株式市場特集】半導体・EV関連で業績修正ラッシュ!超純水装置株とギガキャスト株が目玉に

■V字回復し株価感応度もリスクオンとなった3つのセクター株に注目

 今週の当コラムでは、すでに業績が上方修正され、あるいはV字回復して株価感応度もリスクオンとなった3つのセクター株に注目することとした。一つ目は、野村マイクロ・サイエンス<6254>(東証プライム)、オルガノ<6368>(東証プライム)と今3月期業績の上方修正が相次いだ超純水装置関連銘柄で、両社株とも発表日以来続伸し前週末27日も連日の年初来高値更新となった。2番目は、やはりアーレスティ<5852>(東証プライム)が今3月期業績を上方修正したギャガキャスト関連株である。両セクターとも半導体関連、EV(電気自動車)関連といま最もホットな成長産業分野の一角に位置する。3番目は、もともと市況産業として業績予想の策定が困難として業績予想を開示せず業績修正もない証券株である。その代わりに業績速報値を早期に公表しており、今期2Q累計業績が、大幅増益転換している。

 これから進行する決算発表でさらにサプライズとなる有望セクターも名乗りを上げる可能性もあるが、第一弾として個別株物色をリードすることを期待して順張りしたい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | 特集
2023年10月23日

【株式市場特集】金先物価格が2000ドル大台攻防、産金株とリユース株で二刀流投資を狙う

 今週の当コラムでは一工夫を加えることとした。「有事の金買い」関連株に加えて、「有事の金売り」関連株にも目配りをする二刀流スタンスへのアプローチである。

 金先物価格の上昇が、「有事の金売り」を誘い業績の上方修正が続くリユース株への待機である。国内の金小売り価格は、前週末20日に金先物価格の上昇に加え円安・ドル高の為替効果もあって急騰し、1グラム=1万509円と3日連続で最高値を更新した。これに触発されて家計が、家庭内に埋蔵されていた貴金属を買い取り・再販売事業者に持ち込み換金に走ってくることが想定される。家計からすれば、右に左に揺れる減税発言にしびれを切らし、円安・ドル高による物価上昇に痛め付けられる「有事」に対応し、埋蔵貴金属の売却が糊口をしのぐ生活防衛策となるもので、これがリユース株にとっては業績を押し上げ材料となっている。

 賢い投資家と賢い家計は、「資産防衛」と「生活防衛」に向け「有事の金買い」と「有事の金売り」に精を出すことになれば両関連株の底値逆張りの二刀流投資も一考余地があることになる。

■2000ドル攻防の金先物価格上昇で2Q決算発表時の業績動向が焦点

 「有事の金買い」の代表株といえば産金株で、そのリーダーは、世界最高品位の金鉱山である菱刈鉱山で産金活動を続ける住友金属鉱山<5713>(東証プライム)とするのは衆目の一致するところだろう。現に同社は、今年8月の今3月期第1四半期(1Q)決算発表時に今期業績を上方修正した。ところが株価は、歓迎高するどころか逆行安し、10月5日には年初来安値まで売られた。今期業績は上方修正されたもののまだ連続減益予想で、金先物価格も、今年7月末の2000ドル大台から瞬間的に1650ドル台まで突っ込んだあと1800ドル台で推移したことが背景となった。その今期の金先物価格は、期初予想の1トロイオンス=1800ドル(前期実績1804.8ドル)から1857.1ドルへ引き上げたが、1Qは1978.1ドルで着地し、足元ではさらに2000ドル大台攻防となっているのである。11月8日に予定している今期第2四半期(2Q)累計決算発表時の業績動向が注目されることになる。同じ産金株の中外鉱業<1491>(東証スタンダード)、DOWAホールディングス<5714>(東証プライム)も、業績が減益ペースで推移しているが、住友金鉱次第でツレ高する展開も想定される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | 特集
2023年10月16日

【株式市場特集】藤井聡太フィーバーで株価逆転のチャンス!注目のスポンサー企業やAI株をチェック

■関連株は証券株からCSテレビ株まで多彩!

 「たかが将棋、されど将棋」である。株式投資のカタリスト(株価材料)としては、限定的にとどまるかもしれない。しかし株式投資は、将棋と同様の「逆転のゲーム」である。藤井聡太フィーバーは、もしかしたらもしかするかもしれない可能性は捨て切れない。当コラムでは、藤井関連株を今年4月10日付けで取り上げたが、今回再び注目することにした。前回の当コラム当時は、藤井八冠は、まだ六冠であった。それからたった半年、3つのタイトル戦を防衛したうえに新タイトル獲得をさらに二冠も伸ばしスケールアップしたことになる。関連株が、一段とヒートアップする確率を高めてくれそうだ。

 関連株には、8大タイトル棋戦の主催会社や協賛会社などのスポンサー会社、将棋ソフト・ゲーム会社、将棋AI(人工知能)会社、テレビCMのキャラクターに使用している会社などが幅広く浮上することになる。また岸田文雄首相は、藤井八冠に内閣総理大臣顕彰を授与することを決定し、今年11月に授与式を行う予定と伝えられているが、観測が乱れ飛ぶ衆院解散・総選挙も絡み政治的なキナ臭さを帯びる展開も想定される。

 前週末13日の米国市場で、四半期決算を発表したJPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、インフレ高止まりリスクや米金融引き締めによる影響に、ロシアのウクライナ侵攻の長期化、イスラム組織ハマスのイスラエル攻撃による地政学リスクが重なり「世界は過去数十年、最も危険な時期にあるかもしれない」との見解を示したと報道されており、藤井フィーバー関連株がこの圏外で「逆転のゲーム」を演じてくれることを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | 特集