3月末に年度末を迎える企業が多いため、定番の、好「株主優待」銘柄特集。…と、3月期末の優待銘柄特集にしようと思ったのだが、この特集は、次回の更新が4月1日以降になってしまう。ということは、読んでいただく時期によっては、権利落ち日以降の可能性もあるではないか。と気づいたので、4月末優待銘柄とする。
ちなみに、3月末(権利つき最終日25日)優待銘柄では、東映アニメーション<4816>(JQ)、ファンケル<4921>(東1)、ワタミ<7522>(東1)、篠崎屋<2926>(東マ)などが、良いかなと思った。
■エイチ・アイ・エス<9603>(東1)
エイチ・アイ・エスは配当益と値上がり益の両方を狙ってみる
エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は4月中間、10月通期末にそれぞれ、「100株以上で2000円相当の株主優待券1枚」など。14日終値1593円で、年間利回り換算約2.5%となる。
ちなみに今期配当金は10月通期末に24円。利回り約1.5%となる。
チャートを見ると、中期・短期とも続落してきて、14日に昨年来安値1580円をつけた。そろそろリバウンド局面と思いたい。現在の株価でPERは約11倍。円高で海外旅行に動意づき…との期待も。
■田崎真珠<7968>(東1)
田崎真珠は底値圏なので、配当利回りも高め
業績好転で株価も上向きへ
田崎真珠<7968>(東1)は4月中間末と10月通期末にそれぞれ、「1000株以上で、1万円分の優待割引券1枚」など。また、「1000株以上で株主優待カード1枚」(真珠ネックレス20%割引など)。
14日終値256円で計算すると、年間利回り約7.8%等となる。ただ、同店で買い物をすれば、の話だが。
ちなみに今期配当金4月中間と10月期末それぞれ4円、年間計8円。利回り約3.1%となる。
チャートを見ると、現在は底値圏。今10月期連結業績予想は、前年比増収増益。とくに経常利益は同77.1%増の10億円と大幅増益、純利益は4億円(前期は20億3000万円の損失計上)と黒字転換の見込み。業績好転をバネに、株価も上向きといきたい。
(2008/3/15「株マニ」掲載)
田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。























08年2月の百貨店売上高は5300億円で前年同月比0.9%増と3ヶ月ぶりにプラスとなった。店舗数は279店の内、前年同月で入店客が増加した店は46店、減少も46店、変化ナシ55店。都市別では札幌2.9%減少(6ヶ月連続マイナス)、仙台3.0%増(3ヶ月連続プラス)、東京2.8%増(3ヶ月ぶりプラス)、横幅3.9%増(2ヶ月連続プラス)、、名古屋1.7%減少(3ヶ月連続マイナス)、京都3.6%増(2ヶ月ぶりプラス)、大阪2.9%増(3ヶ月ぶりプラス)、神戸0.8%減少(3ヶ月連続マイナス)、広島0.4%増(3ヶ月ぶりプラス)、福岡0.5%増(3ヶ月ぶりプラス)だった。
JR、私鉄のダイヤが改正された。寝台夜行特急「銀河」が廃止された一方、小田急のロマンスカーが地下鉄に乗り入れるなど話題が豊富である。ロマンスカーの千代田線直通運転などは、遠くの観光地・箱根が急に身近に感じられるサプライズがあって、乗ってみたい春らしい気分にさせられる。

日本の07年9〜12月期のGDP(国内総生産)が年率で3.7%の伸びと発表された。








