[特集]の記事一覧
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記事一覧 (04/12)景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/11)シコリ株の整理進み日経平均はボトム圏入り、追加緩和の催促効果も=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (04/05)昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/04)『おっかなびくびくの展開』だが堅調相場を予想=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (03/29)株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/28)久々にNYダウ離れの展開、3月悲観相場の裏目が出そうだ=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (03/22)二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/21)日経は2月安値1万3995円を試す展開、注意は中国の経済動向=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (03/15)関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/14)『彼岸底』の可能性強い、消費増税の影響軽い銘柄で好利回り銘柄に注目=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (03/11)【消費税引上げはどこまで織込んだか】日本インタビュ新聞執筆者に緊急アンケート
記事一覧 (03/08)決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/07)NY急落なければ、日経平均はマド埋め1万5690円も、TOPIX型銘柄にも出番=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (03/06)【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄
記事一覧 (02/28)薄商いだが3月相場入りで強調場面、好利回りで春向きテーマ銘柄に狙いを=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (02/23)【妻と夫の株ロマン】このままの相場なら『辰己天井午尻下がり』の心配
記事一覧 (02/22)ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/21)引き続きNYダウに対する比較感で1万5000円乗せが目安、好業績株の見直し=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (02/15)出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/14)好業績銘柄の「落穂拾い相場」の展開へ=犬丸正寛の相場展望
2014年04月12日

景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性=犬丸正寛の相場格言

■景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性

景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性 若く体力のある時は2、3日もあれば疲れがとれるのと同じように景気・企業々績の堅調な時の相場調整は大きくは下げてもじめじめしたものではなく陽性です。ところが、バブル崩壊後のデフレ下では底なし沼のように陰湿ともいえる調整が続きました。

 安倍政権に代わって景気・企業々績は堅調でたとえば日経平均1株利益は2012〜13年の500〜600円程度から足元では1020円前後の高水準です。代表的な投資戦法の『ナンピン買い』で言うと、陰性的調整では避けるべきですが、業績堅調を背景とした陽性的調整の局面では有効といえます。

 とくに、大きく下げたときの相場では買いコストを引き下げる効果があります。2014年3月期に続いて2015年3月期も企業々績の堅調が予想されますので中期投資には今回の調整は好買い場といえるでしょう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 特集
2014年04月11日

シコリ株の整理進み日経平均はボトム圏入り、追加緩和の催促効果も=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 週末、日経平均は大きく下げた。よもや下回ることはないとみられていた2月5日の安値1万3995円を割り込んだ。去る、4月4日にNYダウが最高値をつけたにもかかわらず、日経平均はほとんど反応せず軟調な展開となっていたことがあった。

 そこへNYダウが、最高値更新に対する買い疲れから調整安となったことに大きく反応し下げたといえる。やはり、相場の根底には日本個別の材料である消費増税に対する影響懸念があるためといえる。

 しかも、先頃、黒田日銀総裁が今の時点では追加金融緩和の考えがないことを表明したことも響いているといえる。それに、マーケット内部要因的には指標的存在であるトヨタ自動車の株価が大きく崩れたことが投資家心理を一気に悪くしたことがあるといえる。

 しかし、相場の下げることは必ずしも悪い話ばかりではない。『ここで相場が下げることでよって、金融の追加緩和を催促する効果がある。景気の先行指標である株価がこのまま不振となれば次の消費税10%は難しくなる。政策当局はこれまでの静観から追加緩和のタイミングを考慮することになるだろう」(中堅証券)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 特集
2014年04月05日

昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる=犬丸正寛の相場格言

■昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる

昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる 日経平均に寄与の大きい銘柄ということでは、昭和40年代頃まではソニーが断トツの存在でした。特に、ジリ貧で元気のないマーケットに、「渇」を入れるにはソニーの出番というのがマーケット参加者のほぼ一致した気持ちだったものです。

 今は残念ながらマーケットでのソニー効果は薄れ、代わってユニクロブランドを展開するファーストリテイリングが日経平均に影響度の大きい存在となっています。SONYもUNIQLOも世界ブランドという共通点を持っていますが、ブランドの盛衰という点がマーケットでの人気に反映しているといえます。今後もUNIQLOに続く日本発の世界ブランドはどこかを見つければ投資成果は大きくなるでしょう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年04月04日

『おっかなびくびくの展開』だが堅調相場を予想=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 来週も、『おっかなびくびくの中での堅調相場』が予想されそうだ。消費税等の影響から経済、景気に対する慎重な見方は依然多く、東証1部売買代金は2兆円前後の低水準が続いている。その中で日経平均1株利益の高水準を背景に強い展開となっている。

 とくに、4月3日には1万5164円と上伸、厚い上値のカベとなっていた1万5000円を抜いた。次は3月7日の1万5312円が目標となっている。

 消費税不安をハネのける強さになっているのはNYダウの強さにあるといえる。そのNYダウは3日には、遂に、昨年末につけた場中高値(1万6588ドル)を抜いて1万6604ドルと過去最高を更新した。量的金融緩和を縮小しても、なお失業率が改善するなどアメリカ景気の強いことが株高の根底にある。NYダウベースの1株利益は1020ドル前後の高水準にある。さらに、米国の外交力アップなど強いアメリカ復活も安心感としてあるようだ。もちろん、シェールガスが背景にあることは言うまでもない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 特集
2014年03月29日

株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である=犬丸正寛の相場格言

■株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である

株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である 人の健康状態をチェックする身近なものには、『体温計』がある。同じように生身の経済の今の健康状態である景気をチェックするには株価が体温計の役割を果たしている。そして、熱は下がったが、顔色がいつまでも良くないといわれる時は、『鏡』を見て自己判断する。

 2014年に入っての日経平均は、昨年末の高値1万6320円に対し11%程度下げた1万4500円前後にある。1割程度の下げでは、足元の健康状態は悪くはないものの、しかし、3ヶ月も高値圏でモタついている姿は、先行きに対する不安を映し出しているものと見ることができるだろう。人間で言えば熱はないのだが、どこか顔色がすぐれない状態である。アベノミクスの腰折れ感、消費増税の影響などの姿を映しているためだろう。個人の努力はもちろん大切だが、主治医である安倍ドクターがどのような処方箋を書いてくれるか、患者はびくびくしながら身構えている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年03月28日

久々にNYダウ離れの展開、3月悲観相場の裏目が出そうだ=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 週末はNYダウの2日連続安に対し、日経平均は2日連続高となって、久々にNYダウ離れの展開となった。  
 特に、日本の場合、3月年度末という特殊要因から売りが先行する展開だった。特徴的だったのは27日(木)の配当落ちだった。約102円の配当落ち分をはるかに上回る下げとなって一時は前日比250円安の1万4227円まで大きく下げた。

 しかし、3月17日の1万4203円、20日の1万4207円を下回らなかったことで底打ち感が台頭し反発に転じた。

 来週(31日〜4月4日)もこの流れを受け継いだ展開が予想されそうだ。とくに、週末はほぼ30日線(1万4700円ていど)と同じ水準での引けとなっており、来週、30日線を抜いて3月7日の1万5274円を目指すものとみられる。

 NYダウも大崩れするとは思えないため4月相場は、これまでの弱気充満の反動が出る可能性があるのではなかろうか。

 もちろん、上値は消費増税の影響が頭を押さえるが、どのていど影響が表面化するかはフタを開けてみないと分からないところもある。6月頃でないと実際の数字は分からない。しかも、この間の企業業績は堅調でPERは14倍そこそこの低水準が続いている。4〜6月の消費増税の影響を見極めてから出動するというのでは、それまでは指を加えて待っているのも能がないといえる。
2015年3月期も業績好調銘柄の押し目は積極的に仕込んでいくところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | 特集
2014年03月22日

二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある=犬丸正寛の相場格言

二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある 昔から、二代目経営者の銘柄に投資するには注意が必要と言われてきました。事業を受け継いだ二代目は、経営基盤ができているため余裕があり、創業者のように『稼ぐ』ことより、『使う』ことに意識が向くといわれるためです。

 実際、最近報道されたような某、一族企業のぼんぼん経営者のように会社の金(カネ)をカジノに大量に使い込んだという例があるのも事実です。でも、『使う』という場合、必ずしも悪い意味ばかりではありません。

 創業者が築き上げたいろいろな資産をより有効に使って収益を拡大する事例も数多くあり、この場合の『使う』ということは大いに評価されることです。

 また、最近の二代目経営者の多くは、脇が甘くなりやすいという世間評は十分に承知しているはずですから昔ほどの失敗談はなく、むしろ成功例が多いように思われます。

 このため、個人投資家にとっては、創業者にない柔軟さで業績を拡大する優れた点を持っている二代目企業に投資することは大きい投資成果につながると思います。もちろん、そのためには日頃から損益計算書だけでなく貸借対照表を見るクセや紙誌などで経営者の発言に注意を払っておくことは大切といえるでしょう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 特集
2014年03月21日

日経は2月安値1万3995円を試す展開、注意は中国の経済動向=犬丸正寛の相場展望

■ マーケットの人気指標PERではアベノミクスは帳消し状態

犬丸正寛の相場展望 来週(24〜28日)は、日経平均でみれば2月5日につけた今年の安値1万3995円(場中値)を試す展開とみられる。特に、トヨタ自動車など主力どころの銘柄が2月の安値を割り込んでいることから大方は日経平均も2月安値を割り込んで底入れとの見方が多い。27日の3月期決算銘柄の配当落ちあたりが転機となりそうだ。

 日経平均はNYダウの堅調とは対照的に年初から冴えない展開が続いている。昨年末にかけてNYダウが最高値をつけたときは日経平均もツレ高したが、今回はエンジンがかからなかった。とくに、昨年末は日経平均に寄与度の高い上位5銘柄程度を担ぎ出して、日経平均の年間高値を更新させたが、今回は高寄与度銘柄も元気がない。むしろ、マーケット全体には師走相場でハッスルした疲れが出ている状態で、去る、15日には東証1部売買代金が1.5兆円台へ落ち込み、今年最低を記録するなど、マーケットは食欲不振状態となっている。

 背景には、外交面の不透明感、内では4月からの消費増税の影響、内閣支持率の落ち込みなどが、「箸」を持つ手を鈍らせている。3月が年度末という特殊要因もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 特集
2014年03月15日

関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる=犬丸正寛の相場格言

■関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる

関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる 「ところ変われば品変わる」は、相場の世界でも同じようです。お役人の多い首都周辺の関東では前例に則ったマニュアル的な考えが強く、相場形成ではデータ中心になりやすいと言われます。一方の関西は関東の理路整然の組立てに対し、「それがどうしたちゅんや、それがなんぼのもんや」といった調子で、どちらかと言えば枠に縛られない組立てが目立つようです。

 かつては、こうした違いから関西の仕手筋が関東の空売りを誘う相場を演出し意外高した銘柄が続出したものです。今では仕手筋によるかつてのような相場演出は影を潜めましたが、それでも、「ちまちました銘柄でなく意外な相場となる銘柄は何かないんかい」という発想は今でも関西では根強く残っているようです。売買代金2兆円割れの続く閑散な今のようなマーケットでは関西的発想も求められるのも分からぬではないようです。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 特集
2014年03月14日

『彼岸底』の可能性強い、消費増税の影響軽い銘柄で好利回り銘柄に注目=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 来週(17〜20日)の株式マーケットは、『彼岸底』を探る展開とみられる。主役の短期売買筋には動き難いものの、企業々績は堅調で、しかも、東証1部全銘柄の平均配当利回りは1.66%と10年国債利回り0.64%を大きく上回っており、中長期投資筋には3月期配当取りの好タイミングといえるだろう。

 NYダウは、2月5日の1万5340ドルをボトムに7日の1万6505ドルまで上伸、昨年末につけた史上最高値1万6588ドル(いずれも場中値)に手の届くところまで戻し、上値に対する警戒感が台頭していた。ウクルナイナ問題と中国の金融不安懸念が買い手控え材料となって、13日には1万6108ドルと大きく下げた。

 上げ幅の『3分の1押し』(1万6117ドル)で下げ止るか、あるいは『半値押し』(1万5992ドル)、さらに『3分の2押し』(1万5729ドル)まで調整するかは、今後のウクライナと中国問題の行方次第だろう。ただ、アメリカの景気・企業々績は堅調なため、両問題が小康状態ならばば、3分の1押し水準で下げ止まるものとみられる。

 日経平均はNYダウまかせの状態だが、今回の2月ボトムからの戻りはNYダウに比べ鈍かった。やはり、日本の場合、4月からの消費増税の影響が控えているためといえる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 特集
2014年03月11日

【消費税引上げはどこまで織込んだか】日本インタビュ新聞執筆者に緊急アンケート

■「3〜4割り織込んだ」が圧倒的、大型消費財には影響も

 4月1日からの消費税引上げまで約3週間となっている。マーケットは税引上げの影響を見極めようと様子見気分が強まり売買高の少ない状態となっている。マーケットは、『どこまで消費税引上を織込んだか』、執筆者の方々に緊急アンケートをお願いした。(敬称略)

【質問】

Q1、株式マーケットは消費税を何割ていど織込んだか。
Q2、消費税の影響を受けると思われる業種は。
Q3、消費税の影響を受けにくいと思われる業種は。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 特集
2014年03月08日

決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる=犬丸正寛の相場格言

■決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる

決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる かつて、情報開示制度が整備されていなかった頃は、幹事証券や一部報道機関の企業情報がマーケットを駆け巡ったものです。現在では、東証での適時情報開示制度が整備され、とくに、決算情報の漏洩を防ぎ公平性を確保するため決算期が近づくと、「沈黙期間」が設けられ決算等に関わる問い合わせにはいっさい回答できないこととなっています。

 決算に対する直前の思惑が入り難くなることから、年4回の四半期毎の決算発表は株価にとって最大の材料です。なかでも、好決算を発表した銘柄は、マーケットにとって最高のご馳走といえます。しかし、決算をハラいっぱい食べた後には満腹感による倦怠感でマーケットは決まって出来高が大きく減少し閑散相場となっています。その閑散の間に次のご馳走を想定して静かに下値を仕込んでおくのが好成果にむすびつく投資法といえるようです。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27 | 特集
2014年03月07日

NY急落なければ、日経平均はマド埋め1万5690円も、TOPIX型銘柄にも出番=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 来週(10〜14日)も引き続きNYダウに対する割負け感是正で日経平均は上値を試す展開が予想されそうだ。また、日経平均に対し出遅れ感のあるTOPIXの上伸も予想されTOPIX型の中低位銘柄にも期待できそうだ。

 NYダウは昨年末高値1万6588ドルに対し約130ドルのところまで戻している。一方の日経平均は昨年末高値1万6320円に対しまだ1000円強も下値にある。ウクライナ情勢が急変してNYダウが急落とならない限り日経平均及びTOPIXの強調が予想されそうだ。

 とくに、足元ではTOPIXは日経平均に対し出遅れ感がある。今回のボトムである2月上旬から直近までの上昇率が日経平均の9.4%に対しTOPIXは8.9%と小さいため、TOPIX型中低位銘柄の戻り相場が見込めそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:54 | 特集
2014年03月06日

【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄

【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄

■米グーグルの買収やロボットベンチャー上場で一気に注目度増す

 米グーグルによる日本のロボットベンチャー買収や、ロボットベンチャーのサイバーダイン(CYBERDYNE)<7779>の東証マザーズ市場への新規上場承認が刺激材料となり、株式市場でロボット関連銘柄への注目度が増している。

 米グーグルは13年12月、ロボット事業に参入する方針を明らかにし、東京大学発のロボットベンチャーであるシャフト(SCHAFT)など、ロボット関連のベンチャー企業7社を買収したことも明らかにした。シャフトは二足歩行のヒト型ロボットの開発に実績があり、13年12月に米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が開催した災害対策ロボット技術競技会の予選を首位で通過した有望ベンチャーだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 特集
2014年02月28日

薄商いだが3月相場入りで強調場面、好利回りで春向きテーマ銘柄に狙いを=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 来週は3月相場入りである。3月は年度末の月ということで上値には法人等の売りが予想され、一方で下値には配当取りの買いが予想されることから日経平均で見れば、「戻り高値圏」での強調展開が予想されそうだ。

 先ず、NYダウは昨年暮れからの下げに対する3分の2戻し(1万6172ドル)を達成し、2月24日には1万6300ドル(いずれも場中値)まで上伸した。その後は高値圏での小幅の往来となっている。イエレンFRB議長が、足元の雇用情勢足踏み状態に対し、寒波によるもので景気自体が悪化しているわけではないとの見解を明らかとしたことでマーケットに安心感が台頭しているという。このため、来週末には米・2月分雇用統計が発表となるが、仮に悪くてもNYダウが大きく下げることはなさそうだ。むしろ、「春を待つ気分」が高まり、NYダウは昨年末の高値1万6588ドルに挑戦する可能性もありそうだ。ただ、中国・上海総合指数が今年1月20日の1991ポイントに接近する展開となっており動向には注意が必要だ。

 NYダウが昨年暮れの高値に挑戦となれば、日経平均も下げ幅の半値戻し(1万5157円)を抜いて、さらに上値を試すものとみられる。ただ、売買代金の少ない状態が続いていることから、「NYダウまかせの展開で、日本独自の相場展開は難しい」(中堅証券)状況といえる。

 NYダウが高いなら日経平均に寄与度の高い銘柄が買われ、上値が重くなれば中小型の材料株を物色するという目まぐるしい展開が予想されそうだ。

 こうした中で4月からの消費税引上げの影響を和らげるための経済対策関連を物色する動きも予想される。有力候補としては、「これまでの日本になかったものということで新鮮味のあるカジノ関連が最有力候補だろう」(同)との見方となっている。このほか、オリンピック関連、観光関連、リニア関連などの春向きのテーマが注目されそうだ。3月の好配当利回りでテーマに沿う銘柄の中期投資狙いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 特集
2014年02月23日

【妻と夫の株ロマン】このままの相場なら『辰己天井午尻下がり』の心配



★☆妻と夫の株ロマン☆ 時々の話題を夫婦の会話でお届けします★

 【妻】 期待された2014年相場ですが、まもなく2ヶ月が経過しますが、なかなかエンジンがかかりませんね。

 【夫】 昨年、『辰己天井の午尻下がり』と紹介したけど、このままだと、『午年』の今年は、その心配が現実となる心配がある思っているよ。

 【妻】 総理は今年の初立会いで東証を訪れ、『午は跳ねる』とおっしゃつていましたわ。まだ、決めつけるのは早いのではありませんか。業績もいいのですから。

 【夫】 もちろん、決めつけてはいない。むしろ、跳ねてもらいたいと思っている。だけど、マーケットでは先行きに心配を強めていることも間違いない。今年の4〜6月がポイントになるだろうと思っている。

 【妻】 やはり、消費税引上げの影響ですか。しかし、上場企業にはほとんど影響はないとの報道もあります。それに、賃金も上がるようですから景気の落込みは小さいのではありませんか。

 【夫】 その通りならいいのだけど、大事なお金を投資する立場になれば消費税の影響を見極めてからでも十分に間に合うという気持ちだと思うよ。特に、主役の外国人投資家が日本株を買って来ない。むしろ、最近は売り越している。

 【妻】 そうですね。外国人投資家は日本株売買の6割を占める『横綱』ですからね。横綱が休場していると、お相撲は盛り上がりに欠けるわね。どうして、外国人投資家は、お休みなのですか。

 【夫】 外国人投資家の立場になって日本を見れば心配ごとが多すぎると思う。『消費税の影響』、『福島原発の放射能除去の遅れ』、『首都直下型地震の心配』、『貿易収支赤字と財政の赤字という双子の赤字』、『貿易収支の原因となっているエネルギーの制約』、『日本の競争力低下』、『少子高齢化による国力の低下』、『日中・日韓関係の悪化』など、実に多くの難問を抱えている。安倍政権の高支持率でなんとか支えてはいるが、直ちに日本がかつてのパワーを取り戻すということは難しい状況だ。とくに、アメリカは景気と企業々績が良好だから、アメリカの投資家は不透明な国に投資するより自国に投資する方が安心できる。

 【妻】 でも、日経平均は政権交代した2012年秋水準に比べると6割ていど上の水準にあります。立派なものです。

 【夫】 安倍政権に対する期待が背景にあると思う。しかし、NYダウが史上最高値を更新しているのに日経平均は最高値に対し、まだ半分にも達していない。このことからも、日本全体に対する活力低下と先行きへの不安が根強くあるとみなくてはいけないだろう。

 【妻】 仮に、消費税の影響で景気が落ち込むようなら日銀の黒田総裁に、なんとかしてもらえるのでしょ。昨年みたいに。

 【夫】 昨年春のような『異次元緩和』があるかどうか、マーケットは疑問を持ち始めている。

 【妻】 どうして。

 【夫】 最近、総裁の歯切れが悪くなっていることを、マーケットは感じ取っている。緩和期待ばかりが先走っては、実際に実行するときの効果が薄れるので期待を押さえているとも言えるだろうが、一方でこれ以上、緩和をやってよいのだろうかという思いもあるのではないかと推測される。

 【妻】 量的緩和をすれば『円安』となって株価は上がり資産効果で消費の増えることが期待できます。

 【夫】 その通りだけど、円安で燃料、食料品などの輸入品の価格が急騰して、金融緩和の副作用が大きくなっている。既に、生活必需品の値段で見れば狂乱物価に近い状態と、指摘する人もいる。円安でも思ったほど輸出が増えない辛さもある。景気が期待したほど良くならない中で金融緩和をやると生活はいっそう厳しくなる。この先、消費税の負担も加わる。

 【妻】 それで、午尻下がりの心配があるということですね。

 【夫】 1989年に日経平均が3万8915円をつけたときとなんとなく似ている。1989年は、『大納会』に天井をつけたわけだが、昨年も大納会に日経平均は1万6320円の高値をつけている。1989年も今も『辰己天井の午尻下がり』という共通点もある。このまま、昨年末高値を抜けない状態が続くようだとマーケットに「やはり教え通りか」という諦め気分が強まると思われる。

 【妻】 でも、政府は手を打たないで見ているだけということはないと思うわ。

 【夫】 もちろん、対策は期待できると思う。とくに、マーケットに諦めムードが強まって来たときに金融緩和をやれば効果はあるていど期待できると思われる。さらに、金融緩和以上に規制緩和などの成長戦略がどういったものになるかが注目だろうね。法人税引下げ、カジノ特区、TPPなどが実現するかどうかがこれから注目されるだろう。

>>>>妻と夫の株ロマン 目次
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | 特集
2014年02月22日

ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ=犬丸正寛の相場格言

■ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ

ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ 経済が未熟でも、人が2人集まれば勝ち負けのゲームは成り立つとも言われます。でも、ベースボール、サッカー、そしてオリンピックなどの本格的ゲームでは開催する経済力や観戦や参加する側にも余裕がなくては難しいものです。逆に言うなら経済が安定し平和だからこそビッグゲームが開催できるのです。

 株についても自由主義経済のスタジアムにおける最大のゲームといえるでしょう。もちろん、ゲームである以上は必ず勝者と敗者が生れます。株だけでなく商売やビジネスだって同じだと思います。ところが、今の日本には株だけが良くないゲームのような白い目でみられるところが残っていることは残念です。ゲームの仕組・ルールを学んで正面から付き合えば個人にとって資産を殖やすことのできる有望なゲームといえます。

 とくに、日々、売買代金(取引高)が2兆円もあり、公正透明に整備されているマーケットは他にはないと思います。今の日本は、反政府運動はなく平和で経済も安定した国です。株投資ゲームにもっと多くの人が参加すれば経済ゲームも活気づくのではないでしょうか。

>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 特集
2014年02月21日

引き続きNYダウに対する比較感で1万5000円乗せが目安、好業績株の見直し=犬丸正寛の相場展望

犬丸正寛の相場展望 日経平均は引き続きNYダウに対する比較感からジリ高が見込めそうだ。ただ、既に高値圏に到達しているNYダウは、中国リスク等から乱調子となることも予想され日経平均の波乱も想定しておく必要はありそうだ。

 昨年末からの下げに対しNYダウは3分の2戻しとなっているのに対し、日経平均は半値戻しにも達していない。消費税の影響やエネルギーリスクなどから日本経済の先行きに懸念が高いとはいえ足元の企業々績が好調なだけに日経平均はNYダウとのサヤをもう少しは詰めてもいいはずだ。

 ただ、主役の外国人投資家が参加していない今のエネルギー不足の相場では、相場が盛り上がることには限界がある。とくに、売買代金1.8〜2.2兆円の間での相場ということを考えれば、腰の入った買いは見込めず、次々と物色のホコ先を変える軽いタッチの展開が予想される。

 狙われそうな銘柄としては、3月期業績の良い銘柄を見直す動きが予想される。とくに、第3四半期での利益進捗率が高く通期増額が期待される銘柄、しかも、PERでの買い余地やテーマ性のある銘柄が買われてくるものとみられる。

 テーマ的にはTPP交渉の最終段階から「農業関連」が浮上する可能性がある。また、豪雪一巡からオリンピック、東日本復興などに関連した建設関連は動きやすくなるだろうし、さらに、「カジノ関連」もテーマとして表面に出てくる可能性がありそうだ。少ない売買代金を考えれば新日本製鐵のような超大型銘柄ではなく中小型の足の軽そうな銘柄が狙われそうである。

 なお、日経平均の半値戻しは1万5157円である。同時にその水準には30日線が位置している。来週は1万5000円台乗せが目安となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | 特集
2014年02月15日

出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる=犬丸正寛の相場格言

出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる 古来、日本では派手にならず、目立たぬよう日々、質素に営むことが美徳とされてきました。それでも、一時、1980年代後半のバブル経済の頃は、「浮き出て大いに目立つこと」が、もてはやされました。しかし、その後の長いデフレの影響もあって、再び、日本の社会は「ソコソコでいい」という意識が強まっているようです。今度の冬季オリンピックで金メダルが少ないのもこのあたりを微妙に反映しているのかもしれません。

 相場の世界においても昔のように数倍に値上りし活躍する銘柄はすっかり影を潜めました。もちろん、運用が基本ですからソコソコ儲かればよいわけですが、仮に、もしも、われわれ日本人が冒険心を失っているとしたらソコソコを喜んでばかりはおれないのではないでしょうか。

>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 特集
2014年02月14日

好業績銘柄の「落穂拾い相場」の展開へ=犬丸正寛の相場展望

■NYダウは「半値戻し」達成、「3分の2戻し」なら日経平均も1万5400円期待

犬丸正寛の相場展望 来週(17日〜21日)は、NYダウに比べて足元で、上げ幅及び率とも大きく上回っている日経平均の動きが注目点といえる。

 NYダウのボトムは2月5日の1万5340ドル、日経平均のボトムは2月4日の1万4008円(共に場中値)である。そこから、NYダウは13日の1万6039ドルまでボトムから699ドル高、率で4.5%の上昇となっている。これに対し、日経平均は12日の1万4874円まで866円高、率で6.18%上昇と、値幅及び率ともにNYダウを上回っている。

 これは、昨年暮れの高値からの下げが、NYダウに比べ日経平均が大きかったため、その反動高が加わっているためとみられる。

 NYダウは、フシ目の1万6000ドルを僅かだが抜いて来ている。イエレン新FRB議長の従来路線を踏襲した量的緩和縮小方針の発言で新興国の金融不安は一応、小康状態となっている。アメリカの景気・企業々績への影響も軽微とみられている。1〜2月連続で寒波の影響から新規雇用者数は芳しくなかったが、春の訪れとともに雇用状況は再び改善するものとみられる。NYダウベースの1株利益も高水準で堅調に推移しているため、中国の不良資産問題が表面化しなければ、企業々績面からはNYダウが大きく下押すことはなさそうだ。

 とくに、NYダウは昨年高値から2月5日のボトムまでの下げ幅に対する、「半値戻し」を達成したことで、次は、「3分の2戻し」の1万6172ドルが当面の目処となるだろう。そこまで、戻ればNYダウはモミ合いか、小幅の調整入りとなる可能性があるだろう。

 NYダウの「3分の2戻し」に匹敵する日経平均の水準は1万5400円ていどである。ちょうど、その水準は「30日線」が位置しているところでもある。日経平均はNYダウの動向を見ながらのジリ高の展開が予想される。

 2014年3月期の第3四半期決算発表が終わり、業績面では空白となってくる。2014年3月期の業績見通しが良く、株価へ十分に評価されていないような銘柄を物色する、いわゆる、「落穂拾い相場」の展開が予想される。外国人投資家の買いが入っていないだけに、物色の回転は速いものとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 特集