
>>全文を読む(菅さん、小沢さんの戦いは東京対地方の戦い?=妻と夫の株ロマン)


東京・上野の東京国立博物館で5日まで開催の『誕生! 中国文明』展を見に行った。紀元前20世紀ごろの夏(か)王朝時代から、紀元12世紀ごろまでの北宋時代の遺物 約150点が、「王朝の誕生」「技の誕生」「美の誕生」と、3つのテーマごとに、それぞれ時代の流れに沿って展示されていた。
「エッ、たったそれだけ?」と心配されるのが、きょう、あす中にも取りまとめられる菅内閣の経済対策である。マスコミは、重点施策として雇用対策を打ち出し、財源には今年度予備費の未使用分9000億円を充当すると早打ちしている。かつては経済対策といえば、10兆円、20兆円と事業規模の大きさを競い合い、実際に財政出動の実弾が伴う「真水」の量まで問われたことに比較すると、額が2ケタも違い隔世の感が強い。「ツーレイト(遅すぎる)」のうえに、「ツーリトル(少なすぎる)」である。GDPギャップが30億円にも達すると推計されるなかで、却って景気失速感を強めないかと懸念される。
大羽快(おおば・かい=漫画家の名前)のマンガ『殿といっしょ』の最新刊5巻を読んだ。戦国時代の武将や大名などを題材に、4コマのギャグにしたマンガだ。あまり史実に即しておらず、かなり現代風にアレンジされているので、私は最初「なんだこれは」とナナメに読んでいたのだが(笑)、巻が進むごとにハマってしまい、今は楽しく読ませていただいている。
相場急落中にややマニヤック的な話で恐縮だが、将棋界には「升田賞」という顕彰制度がある。「新手一生」を将棋哲学とした故升田幸三実力制第4代名人を記念して創設された賞で、その年に最も画期的で創造的な新戦法、新定跡を開発した棋士に贈られる。もちろん開発した棋士は、連戦連勝で高い勝率を上げ、新戦法はまさしく必勝法となる。
先日、ある百貨店が実施中の「コスメティック(化粧品)フェスティバル」へ行ってきた。百貨店と化粧品メーカー各社がタイアップして、「サンプル(試供品)プレゼント」や「化粧品を○○円以上お買い上げのお客様に、××をプレゼント」といったキャンペーンを展開し、宣伝と販促を行なうものだ。私はふだん行かないようなメーカーの売り場へ行って、そのメーカーの商品をその場で塗ってもらったり、いろいろ説明などを聞いて、楽しんだ。
日銀総裁は、こと公定歩合の上げ、下げに関してはウソを言っても構わないといわれた時代があった。公定歩合が、日銀の政策手段の中心的な位置を公開市場操作に譲った1996年以前の昔のことである。「伝家の宝刀」を抜くぞ、抜くぞと構えながら抜かなかったり、いきなり抜いたりして資金需給を調節し、過熱景気を沈静化させたり、不況脱出を後押ししたりした。もちろん兜町は、政策発動に常に「敬意」を表して株価を上げたり、下げたり対応に忙しかった。
過日、東京の隅田川河川敷で行なわれた『隅田川花火大会』を見た……テレビ中継で(笑)。番組を制作・放映したのは、ローカル的なテレビ東京系列とはいえ、花火大会をテレビで番組として放映するとは、私が知らなかっただけだろうが、今まであまり聞いたことがなかったので、物珍しくて、つい見てしまった。
役者が揃いつつあるようだ。鉄鋼周辺株の業績上方修正である。大同特殊鋼(5471)、日本電工(5563)、東海カーボン(5301)などと並んでUEX(9888・JQ)にまで及んできた。これに8月10日に第1四半期(1Q)の決算発表を予定している大平洋金属(5541)まで加わるようだと、ひょっとするとひょっとするかもしれない。チャートを参照すれば、一目瞭然、2007年の急騰相場の再現である。
過日、テレビの『世界 ふしぎ発見!』(TBS系)で、トルコ共和国のことを放映していた。トルコ南部の地中海に面した、カシュ、パタラ(それぞれ、地名)などにある、リュキア文明の遺跡などについての内容だった。リュキアは紀元前1000年以上の昔にさかのぼる歴史があるそうだ。
株式相場も「ねじれ」に苦しみそうだ。ミクロとマクロのかい離、「ねじれ」である。ミクロの企業業績は、日米とも好調そのものだ。サプライズが続いた米国に続いて、前週末30日に最初のピークを過ぎた日本の第1四半期(4−6月)決算も、第2四半期累計、3月通期業績の業績予想は、期初予想の据え置き銘柄が圧倒的だが、上方修正・下方修正に限れば、上方修正銘柄が、下方修正銘柄よりも5−7倍も多い途中経過となっている。
東京・恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館で8月8日まで開催中の『世界報道写真展2010』を見に行った。オランダの世界報道写真財団が、昨年1年間に撮影された報道写真を対象にコンテストを行なったもので、その入賞作品の展覧会だ。63点が展示された。今回は128カ国、5847人のプロ写真家から10万点以上の作品が寄せられたという。
「死んだふり」、「抜けたふり」は、かつて兜町を彩った数々の仕手株相場で繰り広げられた手練手管の一つである。高値で張り付いた提灯買いを振るい落とすために、買い本尊が売り抜けたなどというウワサが流れた途端、提灯筋が、ハシゴを外されては大変と売り急いで株価は急落する。この急落をみて売り方も、ここを先途として売り募るが、頃合を見計って買い本尊が、再度の攻勢を仕掛け、売り方を担ぎ上げて踏み上げを迫る高級戦術である。









| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。 また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。 このブログは運営のすべてを日本インタビュ新聞社が行っております。 |