神奈川県鎌倉市へ行ってきた。日帰り旅行だったので、源頼朝ゆかりの鶴岡八幡宮へお参りして、由比ヶ浜、材木座海岸を少し眺めただけなのだが。鶴岡八幡宮はこれまで何度か行っているが、何度行っても心が洗われる気がする。境内の大銀杏は、1219年に源公暁が源実朝を暗殺した際に、この木の下に隠れて待ち伏せしたと伝えられる有名な物だが、今年3月に強風で倒れたと話題になった。現在は、倒壊した銀杏の木の一部が移植されており、そこここから緑色の若葉がたくさん出ていた。また、この時期は源氏池と平家池のハスが青々としており、一部では開花が見られ、これも美しかった。由比ヶ浜は曇天ということもあり、海が灰色だった。湘南の海岸は黒っぽい泥砂なので、それも相俟って、全体にグレーな景色となっていた。でも、久しぶりに砂浜で寄せ返る波を眺めていると、なんだか元気が出てきた。ビーチには海の家も多く出ており、水着のギャルや外国人の海水浴客がいて、沖のほうにはウィンドサーフィン等が多く出ていた。また、周辺には「ハワイ」をテーマにしたショップなどもあり、少しリゾート的な気分も楽しめた。
鎌倉プチ旅行から、「海」連想銘柄を見る。
★川崎汽船〈9107〉(東1)
海運大手3社のひとつ、川崎汽船<9107>(東1)を入れる。9日終値は5円高の364円。単位1000株。PERは約10.9倍、PBRは約0.9倍と、割安感が出ている。チャートは1月4日につけた年初来安値264円から反発し、以降は上下波動をえがきながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。まずは直近高値400円フシ奪回を目指す。今期2011年3月期連結業績予想は前年比増収。営業・経常・純損益は前年の損失計上から、今期は黒字転換を見込んでおり、業績面からも買い安心感があると見る。
★三井海洋開発〈6269〉(東1)
海洋石油・天然ガス生産設備の設計・施工事業などを行なっている、三井海洋開発<6269>(東1)を入れる。9日終値は81円高の1377円。単位100株。PERは約22.8倍、PBRは約1.3倍となっている。チャートは7月1日につけた年初来安値1206円から反発し、凸凹しながらも、リバウンドトレンドを形成中。押し目を拾い、まずは1500円フシまでの戻りが目標となりそうだ。
田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。























7月相場は、のっけから株安・円高に直撃された。日経平均株価は年初来安値に沈み、為替は海外市場で一時、1ドル=86円台と7カ月ぶりの円高となった。1日に発表の日銀短観で、大企業製造業の業況判断IDが、2年ぶりにプラス転換したのとは、天と地ほどのギャップである。

独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、これまで日・英・中の3言語の双方向旅行会話音声翻訳技術を研究開発してきた。今回、NICTの独自技術とコーパス構築により、翻訳部分を21言語に拡張することに成功。音声出力では、従来の3言語に加え、ベトナム語、インドネシア語、マレー語が加わり6言語へ、テキスト出力では21言語への翻訳が可能になった。さらに、この技術をスマートフォンを用いたネットワーク型サービスとして実現。利用できる端末は、世界で約5000万台が稼働しているiPhoneで3GまたはWiFiの通信により世界各地で利用が可能となっている。











