
15日(月)の東京株式市場、12日の米株高や円相場の下落など外部環境が好転し、日経平均株価は一時57円58銭高の1万808円84銭まで続伸し、1月21日以来の1万800円台となる場面もあったが、自民党で新党結成の動きが出て政局不透明感から上値が抑えられ、大引けは0円72銭高の1万0751円98銭とほぼ横ばいとなった。
東証1部上場1680銘柄のうち、値上りは933銘柄、値下りは573銘柄、変わらずは168銘柄。東証33業種別指数は22業種が高くなり、値上がり率上位は海運、証券・商品先物、空運、倉庫・運輸、非鉄金属、不動産、銀行、輸送用機器、ガラス・土石、水産・農林など。一方、値下がりは11業種で、その他製品、食品、化学、パルプ・紙、精密機器、卸売、繊維、サービス、保険、情報通信など。
225採用銘柄の値上りは119銘柄、値下りは87銘柄、変わらずは19銘柄。
225採用銘柄の寄与度(プラス)ランキング上位は、キヤノン<7751>(東1)、デンソー<6902>(東1)、トヨタ自動車<7203>(東1)、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、三井不動産<8801>(東1)。
225採用銘柄の寄与度(マイナス)ランキング上位は、ファーストリテイリング<9983>(東1)、京セラ<6971>(東1)、テルモ<4543>(東1)、日揮<1963>(東1)、アドバンテスト<6857>(東1)。
225採用銘柄の新高値銘柄は、日本軽金属<5701>(東1)、住友重機械工業<6302>(東1)、荏原<6361>(東1)、ミネベア<6479>(東1)、富士電機ホールディングス<6504>(東1)、クラリオン<6796>(東1)、いすゞ自動車<7202>(東1)、ニコン<7731>(東1)、キヤノン<7751>(東1)、丸紅<8002>(東1)など12銘柄。
225採用銘柄の新安値銘柄は、なし。
日経平均株価は、一時1月21日の終値1万0868円41銭以来の高値水準にあと60円と迫る場面も見られたが、政局など不透明要因が上値を抑える格好となった。繰り返しになるが相場の牽引役不在(=政治の不透明感)から、材料株物色が色濃くなっている。スマートグリッド関連人気が再燃し富士電機ホールディングス<6504>(東1)が大商いとなったことから、クラリオン<6796>(東1)、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)、黒崎播磨<5352>(東1)が高値更新、ツガミ<6101>(東1)が500円台回復と、いつもの低位株が息を吹き返す動きとなった。低位株においては、政局混迷が強まれば、強まるほど、低位株に資金が振り向けられる構図が出来上がっており、底上げの動きが続きそうだ。それは、マザーズ人気が続いていることにも共通することで、iPhone(アイフォーン)関連のメディアシーク<4824>(東マ)や、スマートフォン関連のシコー<6667>(東マ)がストップ高で連日高値更新となっており、旬な材料を追いかける動きも続いている。また、RHJI(リップルウッド)保有の旭テック<5606>(東1)が続騰、ユーシン<6985>(東1)が連日高値と、3月期末を意識した動きも活発化しており、個人投資家好みの相場?!が続きそうだ。
























先日、美容院へ行ったところ、担当してくれたのは20代後半くらいの男性美容師さん、サブでついてくれたのは20代前半くらいの女性インターンさんだった。私はいつも、髪をやってもらいながら、お店の雑誌を読むことが多く、その日もそうしていた。
まさに「啓蟄」で、冬眠を決め込んでいた虫(投資家)が穴(膠着相場)からびっくりして飛び出したように、前週末5日の日経平均株価は、223円高の急反発をした。同日付けの日本経済新聞朝刊が、3月16日ー17日開催の日銀金融政策決定会合で追加金融緩和策の検討を開始すると観測報道し、昨年12月の新型オペ発動、その後の日経平均2割高の連想を誘ったことが引き金となった。
白色LED(発光ダイオード)を光源とする「LED照明」が、店舗やオフィスなどで本格的に普及し始めている。また家電量販店などでも、家庭用「LED電球」に対する消費者の注目度が高まっている模様だ。白熱電球や蛍光灯に代わる次世代の照明として、LED照明や有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)照明関連が、折にふれて材料視されるだろう。









