11月24日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が257円98銭高(2万8373円72銭)で始まった。
NY株式はダウが日本の祝日をはさんで397.82ドル高、95.96ドル高(3万4194.06ドル)と2日続伸し、8月16日以来、約3カ月ぶりに3万4000ドル台を回復。米クリーブランド連銀総裁の発言などが好感された。S&P500種は9月12日以来の4000ポイント台を回復した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8345円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を230円回った。(HC)
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(11/24)日経平均は257円高で始まる、NY株続伸、ダウは3ヵ月ぶりに3万4000ドル回復
(11/22)【株式市場】日経平均は170円高、2日続伸、後場は伸び悩むがTOPIXは4日続伸
(11/22)【株式市場】日経平均は205円高、大幅な円安など好感され鉄鋼、海運株も高い
(11/22)日経平均は114円高で始まる、1ドル142円台、NY株はダウ45ドル安など3指数とも反落
(11/21)【株式市場】日経平均は45円高、後場は一進一退のあと大引けにかけて上げ反発
(11/21)【株式市場】日経平均は朝方の107円高から値を消し28円安、TOPIXは値を保ち小じっかり
(11/21)日経平均は82円高で始まる、為替は円安、前週末のNY株はダウ199ドル高など3指数とも3日ぶりに反発
(11/18)【株式市場】日経平均は30円安と小幅続落だがTOPIXは続伸、四半期決算スクリーニングで個別に選抜買い
(11/18)【株式市場】日経平均は47円高、保険、銀行株など高く円安受け自動車株もしっかり
(11/17)【株式市場】日経平均は97円安だがTOPIXは小高い、2.7ポイント高、陸運、不動産、小売りなど高い
(11/17)【株式市場】日経平均は112円安だがTOPIXは2.7ポイント高、好決算銘柄など選別物色
(11/17)日経平均は76円安で始まる、NY株はダウ39ドル安など3指数とも反落
(11/16)【株式市場】日経平均は後場堅調で反発し38円高、TOPIXは小安いが景気敏感株など高い
(11/16)【株式市場】日経平均は34円安、朝方の247円安から切り返す、好決算銘柄など高い
(11/16)日経平均は30円高で始まった後軟化、NY株はダウ56ドル高など3指数とも反発、ポーランドにミサイルと伝わる、円は1ドル138円台
(11/15)【株式市場】日経平均は26円高、小反発、後場は景気敏感株など動意づく
(11/15)【株式市場】日経平均は31円高、朝方は国内GDPなど受け軟調だったが回復、好決算銘柄など高い
(11/15)日経平均は23円安で始まる、NY株はダウ211ドル安など3指数とも反落
(11/14)【株式市場】日経平均は300円安、反落、円高恩恵銘柄は高いが米暗号資産会社破綻の影響を推し量り様子見
(11/14)【株式市場】日経平均は215円安、米暗号資産FTX破綻の影響を見極めたい様子の中で半導体関連株など堅調
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2022年11月24日
日経平均は257円高で始まる、NY株続伸、ダウは3ヵ月ぶりに3万4000ドル回復
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2022年11月22日
【株式市場】日経平均は170円高、2日続伸、後場は伸び悩むがTOPIXは4日続伸
◆日経平均は2万8115円74銭(170円95銭高)、TOPIXは1994.75ポイント(22.18ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億428万株
11月22日(火)後場の東京株式市場は、前場の上げを受けて日経平均が221円高で始まったものの、祝日前のため伸び悩む展開となり、大引けまで上げ幅200円前後のまま小動きを続けた。中で、大成建<1801>(東証プライム)などの大手建設や三井不<8801>(東証プライム)などの不動産株が一段強く始まりジリ高となり、海運株も商船三井<9104>(東証プライム)が一段強く始まり上げ幅を維持。大引けはTOPIXが4日続伸。日経平均は2日続伸し、終値での2万8000円台は11月11日以来となった。
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11月22日(火)後場の東京株式市場は、前場の上げを受けて日経平均が221円高で始まったものの、祝日前のため伸び悩む展開となり、大引けまで上げ幅200円前後のまま小動きを続けた。中で、大成建<1801>(東証プライム)などの大手建設や三井不<8801>(東証プライム)などの不動産株が一段強く始まりジリ高となり、海運株も商船三井<9104>(東証プライム)が一段強く始まり上げ幅を維持。大引けはTOPIXが4日続伸。日経平均は2日続伸し、終値での2万8000円台は11月11日以来となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:20
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【株式市場】日経平均は205円高、大幅な円安など好感され鉄鋼、海運株も高い
◆日経平均は2万8150円50銭(205円71銭高)、TOPIXは1996.01ポイント(23.44ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億1196万株
11月22日(火)前場の東京株式市場は、円相場が1円超も円安の1ドル142円台で始まったことなどを受け、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やダイキン<6367>(東証プライム)、任天堂<7974>(東証プライム)などが上げ、ソニーG<6758>(東証プライム)やキヤノン<7751>(東証プライム)もしっかり。鉄鋼、大手商社、海運株も高い。値がさ半導体株は高安混在だったが、日経平均は114円高で始まり、午前10時過ぎに258円56銭高(2万8203円35銭)まで上げ、前引けも上げ幅200円台を保ち続伸基調となった。
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11月22日(火)前場の東京株式市場は、円相場が1円超も円安の1ドル142円台で始まったことなどを受け、トヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株やダイキン<6367>(東証プライム)、任天堂<7974>(東証プライム)などが上げ、ソニーG<6758>(東証プライム)やキヤノン<7751>(東証プライム)もしっかり。鉄鋼、大手商社、海運株も高い。値がさ半導体株は高安混在だったが、日経平均は114円高で始まり、午前10時過ぎに258円56銭高(2万8203円35銭)まで上げ、前引けも上げ幅200円台を保ち続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
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日経平均は114円高で始まる、1ドル142円台、NY株はダウ45ドル安など3指数とも反落
11月22日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が114円72銭高(2万8059円51銭)で始まった。円は1ドル142円台に入り円安基調。
NY株式はダウ45.41ドル安(3万3700.28ドル)となるなど、3指数とも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8045円となり、東京市場21日の現物(日経平均)終値を100円超上回った。(HC)
NY株式はダウ45.41ドル安(3万3700.28ドル)となるなど、3指数とも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8045円となり、東京市場21日の現物(日経平均)終値を100円超上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年11月21日
【株式市場】日経平均は45円高、後場は一進一退のあと大引けにかけて上げ反発
◆日経平均は2万7944円79銭(45円02銭高)、TOPIXは1972.57ポイント(5.54ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億6530万株
11月21日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた鉄鋼株や海運株、大手商社株が堅調なまま値を保ち、TDK<6762>(東証プライム)や信越化学<4063>(東証プライム)は前場の高値を超えて一段ジリ高傾向となった。決算発表後に下げていた帝人<3401>(東証プライム)も一段ジリ高となって戻りを継続。日経平均は1円28銭安で始まり、14時過ぎまで一進一退だったが、大引けにかけて強含んで前日比反発となった。
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11月21日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた鉄鋼株や海運株、大手商社株が堅調なまま値を保ち、TDK<6762>(東証プライム)や信越化学<4063>(東証プライム)は前場の高値を超えて一段ジリ高傾向となった。決算発表後に下げていた帝人<3401>(東証プライム)も一段ジリ高となって戻りを継続。日経平均は1円28銭安で始まり、14時過ぎまで一進一退だったが、大引けにかけて強含んで前日比反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54
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【株式市場】日経平均は朝方の107円高から値を消し28円安、TOPIXは値を保ち小じっかり
◆日経平均は2万7871円09銭(28円68銭安)、TOPIXは1967.16ポイント(0.13ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億8908万株
11月21日(月)前場の東京株式市場は、為替の円安とNY株の反発などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)が反発して始まるなど、自動車、半導体、鉄鋼、海運株などが堅調だったものの、自動車株や半導体株は午前9時半頃には伸び悩み、日経平均は82円高で始まった直後の107円29銭高(2万8007円06銭)を上値にダレ模様となった。三菱商事<8058>(東証プライム)などの大手商社株も米投資会社による大量保有報告書などを受け堅調だが伸び悩んだ。日経平均は午前11時に53円47銭安(2万7846円30銭)まで軟化し、前引けも小安い。一方、TOPIXは小幅高。
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11月21日(月)前場の東京株式市場は、為替の円安とNY株の反発などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)や東京エレク<8035>(東証プライム)が反発して始まるなど、自動車、半導体、鉄鋼、海運株などが堅調だったものの、自動車株や半導体株は午前9時半頃には伸び悩み、日経平均は82円高で始まった直後の107円29銭高(2万8007円06銭)を上値にダレ模様となった。三菱商事<8058>(東証プライム)などの大手商社株も米投資会社による大量保有報告書などを受け堅調だが伸び悩んだ。日経平均は午前11時に53円47銭安(2万7846円30銭)まで軟化し、前引けも小安い。一方、TOPIXは小幅高。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16
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日経平均は82円高で始まる、為替は円安、前週末のNY株はダウ199ドル高など3指数とも3日ぶりに反発
11月21日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が82円23銭高(2万7982円00銭)で始まった。円相場は1ドル140円台に戻り円安気味となっている。
前週末のNY株式はダウ199.37ドル高(3万3745.69ドル)となるなど、3指数とも3日ぶりに上げ反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7965円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値を68円ほど上回った。(HC)
前週末のNY株式はダウ199.37ドル高(3万3745.69ドル)となるなど、3指数とも3日ぶりに上げ反発した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7965円となり、東京市場18日の現物(日経平均)終値を68円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年11月18日
【株式市場】日経平均は30円安と小幅続落だがTOPIXは続伸、四半期決算スクリーニングで個別に選抜買い
◆日経平均は2万7899円77銭(30円80銭安)、TOPIXは1967.03ポイント(0.75ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億2625万株
11月18日(金)後場の東京株式市場は、しまむら<8227>(東証プライム)とニトリHD<9843>(東証プライム)が一段と強含み、鹿島<1812>(東証プライム)も一段高で始まり、内需株に目が移る様子となり、ファナック<6954>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)は14時過ぎまで一段ジリ安となった。みずほFG<8411>(東証プライム)など前場上げた銀行、保険株もダレ模様。日経平均は32円高で始まり、13時過ぎからは軟調に転じて小動きとなり、大引けも軟調で2日続落。一方、TOPIXは2日続伸となった。
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11月18日(金)後場の東京株式市場は、しまむら<8227>(東証プライム)とニトリHD<9843>(東証プライム)が一段と強含み、鹿島<1812>(東証プライム)も一段高で始まり、内需株に目が移る様子となり、ファナック<6954>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)は14時過ぎまで一段ジリ安となった。みずほFG<8411>(東証プライム)など前場上げた銀行、保険株もダレ模様。日経平均は32円高で始まり、13時過ぎからは軟調に転じて小動きとなり、大引けも軟調で2日続落。一方、TOPIXは2日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52
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【株式市場】日経平均は47円高、保険、銀行株など高く円安受け自動車株もしっかり
◆日経平均は2万7978円06銭(47円49銭高)、TOPIXは1972.07ポイント(5.79ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億5459万株
11月18日(金)前場の東京株式市場は、NY株の中で半導体株指数は続伸したことなどを受け、アドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株が総じて堅調に推移し、為替の円安などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株も高い。保険株がサイバーセキュリティ保険好調などで総じて高く。東京海上HD<8766>(東証プライム)は大引け後に予定する決算発表への期待もあり活況高。新興市場のバイオ材料株の値動きも活発。日経平均は79円高で始まり、午前10時過ぎに114円87銭高(2万8045円44銭)まで上げ、前引けも堅調。前日比で反発基調となった。
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11月18日(金)前場の東京株式市場は、NY株の中で半導体株指数は続伸したことなどを受け、アドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株が総じて堅調に推移し、為替の円安などを受けてトヨタ<7203>(東証プライム)などの自動車株も高い。保険株がサイバーセキュリティ保険好調などで総じて高く。東京海上HD<8766>(東証プライム)は大引け後に予定する決算発表への期待もあり活況高。新興市場のバイオ材料株の値動きも活発。日経平均は79円高で始まり、午前10時過ぎに114円87銭高(2万8045円44銭)まで上げ、前引けも堅調。前日比で反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
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2022年11月17日
【株式市場】日経平均は97円安だがTOPIXは小高い、2.7ポイント高、陸運、不動産、小売りなど高い
◆日経平均は2万7930円57銭(97円73銭安)、TOPIXは1966.28ポイント(2.99ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億6905万株
11月17日(木)後場の東京株式市場は、個別物色の様相を強め、味の素<2802>(東証プライム)、ハウス食品G本社<2810>(東証プライム)が値上げ期待などで一段ジリ高となり、三井不動産<8801>(東証プライム)も一段ジリ高など、不動産株も経済活動活発化や増配など好感されて活況高。前場上げたJR東日本<9020>(東証プライム)や空運株は値を保って推移。日経平均は100円安で始まり、前場の安値(118円29銭安の2万7910円01銭)に迫る場面を見せて反落となった。一方、TOPIXは堅調に推移し小高い。
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11月17日(木)後場の東京株式市場は、個別物色の様相を強め、味の素<2802>(東証プライム)、ハウス食品G本社<2810>(東証プライム)が値上げ期待などで一段ジリ高となり、三井不動産<8801>(東証プライム)も一段ジリ高など、不動産株も経済活動活発化や増配など好感されて活況高。前場上げたJR東日本<9020>(東証プライム)や空運株は値を保って推移。日経平均は100円安で始まり、前場の安値(118円29銭安の2万7910円01銭)に迫る場面を見せて反落となった。一方、TOPIXは堅調に推移し小高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41
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【株式市場】日経平均は112円安だがTOPIXは2.7ポイント高、好決算銘柄など選別物色
◆日経平均は2万7915円58銭(112円72銭安)、TOPIXは1966.05ポイント(2.76ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億4024万株
11月17日(木)前場の東京株式市場は、米国で半導体株指数SOXが4.3%安と比較的大きく反落したことなどを受け、東京エレク<8035>(東証プライム)が反落など、値がさ半導体関連株が下げた一方、ここ1週間ほど軟調だったJR東日本<9020>(東証プライム)や日本航空<9201>(東証プライム)などの脱コロナ銘柄が反発基調となった。三井住友FG<8316>(東証プライム)
などの大手銀、大成建設<1801>(東証プライム)などの建設株もしっかり。日経平均は76円安で始まり、118円29銭安(2万7910円01銭)から1円32銭高(2万8029円62銭)の間を往来し、前引けは112円安となった。TOPIXは堅調。
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11月17日(木)前場の東京株式市場は、米国で半導体株指数SOXが4.3%安と比較的大きく反落したことなどを受け、東京エレク<8035>(東証プライム)が反落など、値がさ半導体関連株が下げた一方、ここ1週間ほど軟調だったJR東日本<9020>(東証プライム)や日本航空<9201>(東証プライム)などの脱コロナ銘柄が反発基調となった。三井住友FG<8316>(東証プライム)
などの大手銀、大成建設<1801>(東証プライム)などの建設株もしっかり。日経平均は76円安で始まり、118円29銭安(2万7910円01銭)から1円32銭高(2万8029円62銭)の間を往来し、前引けは112円安となった。TOPIXは堅調。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13
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日経平均は76円安で始まる、NY株はダウ39ドル安など3指数とも反落
11月17日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が76円09銭安(2万7952円21銭)で始まった。
NY株式はダウ39.09ドル安(3万3553.83ドル)となるなど、3指数とも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7920円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を109円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウ39.09ドル安(3万3553.83ドル)となるなど、3指数とも反落。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7920円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を109円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01
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2022年11月16日
【株式市場】日経平均は後場堅調で反発し38円高、TOPIXは小安いが景気敏感株など高い
◆日経平均は2万8028円30銭(38円13銭高)、TOPIXは1963.29ポイント(0.93ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は12億2549万株
11月16日(水)後場の東京株式市場は、三陽商会<8011>(東証プライム)が昼の自社株買い発表など好感されて急伸し、鹿島<1812>(東証プライム)は四半期決算を評価し直すとされて一段強含み、日本製鉄<5401>(東証プライム)や日本郵船<9101>(東証プライム)も一段強含むなど景気敏感株も動意を強めた。前引けにかけてダレた三井不動産<8801>(東証プライム)も再び強含んだ。日経平均は28円安で始まり、13時にかけて前場の高値を超え、79円08銭高(2万8069円25銭)まで上げ、大引けも堅調で2日続伸となった。TOPIXは小幅続落。
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11月16日(水)後場の東京株式市場は、三陽商会<8011>(東証プライム)が昼の自社株買い発表など好感されて急伸し、鹿島<1812>(東証プライム)は四半期決算を評価し直すとされて一段強含み、日本製鉄<5401>(東証プライム)や日本郵船<9101>(東証プライム)も一段強含むなど景気敏感株も動意を強めた。前引けにかけてダレた三井不動産<8801>(東証プライム)も再び強含んだ。日経平均は28円安で始まり、13時にかけて前場の高値を超え、79円08銭高(2万8069円25銭)まで上げ、大引けも堅調で2日続伸となった。TOPIXは小幅続落。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31
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【株式市場】日経平均は34円安、朝方の247円安から切り返す、好決算銘柄など高い
◆日経平均は2万7995円85銭(34円32銭安)、TOPIXは1962.45ポイント(1.77ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億1957万株
11月16日(水)前場の東京株式市場は、ポーランドにミサイルが着弾しNATO(北大西洋条約機構)が緊急会合と伝えられたことを受けて始まり、日経平均は午前9時30分過ぎに247円02銭安(2万7743円15銭)まで下押した。しかし、半導体製造装置の世界的大手ASMLが韓国に技術拠点との報道などを受けてレーザーテック<6920>(東証プライム)が一段高など半導体関連株が高く、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株、三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も高い。大成建設<1801>(東証プライム)など建設株の一角も堅調。日経平均は次第に持ち直し、前引けは34円安にとどまった。
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11月16日(水)前場の東京株式市場は、ポーランドにミサイルが着弾しNATO(北大西洋条約機構)が緊急会合と伝えられたことを受けて始まり、日経平均は午前9時30分過ぎに247円02銭安(2万7743円15銭)まで下押した。しかし、半導体製造装置の世界的大手ASMLが韓国に技術拠点との報道などを受けてレーザーテック<6920>(東証プライム)が一段高など半導体関連株が高く、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株、三井物産<8031>(東証プライム)などの大手商社株も高い。大成建設<1801>(東証プライム)など建設株の一角も堅調。日経平均は次第に持ち直し、前引けは34円安にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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日経平均は30円高で始まった後軟化、NY株はダウ56ドル高など3指数とも反発、ポーランドにミサイルと伝わる、円は1ドル138円台
11月16日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が30円32銭高(2万8020円49銭)で始まったあと小安くなっている。円は1ドル138円台に入り円高基調。
NY株式はダウ56.22ドル高(3万3592.92ドル)など3指数とも反発。金利低下を受け、ダウは一時450.36ドル高の3万3987.06ドルまで上げ、午後、ポーランドにミサイルが2発着弾と伝えられると216ドル安まで下げたが切り返した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7985円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値を5円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウ56.22ドル高(3万3592.92ドル)など3指数とも反発。金利低下を受け、ダウは一時450.36ドル高の3万3987.06ドルまで上げ、午後、ポーランドにミサイルが2発着弾と伝えられると216ドル安まで下げたが切り返した。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7985円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値を5円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
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2022年11月15日
【株式市場】日経平均は26円高、小反発、後場は景気敏感株など動意づく
◆日経平均は2万7990円17銭(26円70銭高)、TOPIXは1964.22ポイント(7.32ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億1130万株
11月15日(火)後場の東京株式市場は、前引けにかけてダレたトヨタ<7203>(東証プライム)が再び上げ幅を回復し、日本製鉄<5401>(東証プライム)や日本郵船<9101>(東証プライム)、ファナック<6954>(東証プライム)は一段ジリ高。住友鉱<5713>(東証プライム)もジリジリ堅調など、景気敏感株が再び強張る印象となった。前場上げた銀行株も上げ幅を保って推移。日経平均は30円高で始まり、13時にかけて前場の高値を上回り75円16銭高(2万8038円63銭)まで上げ、大引けも小高いまま前日比で反発となった。
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11月15日(火)後場の東京株式市場は、前引けにかけてダレたトヨタ<7203>(東証プライム)が再び上げ幅を回復し、日本製鉄<5401>(東証プライム)や日本郵船<9101>(東証プライム)、ファナック<6954>(東証プライム)は一段ジリ高。住友鉱<5713>(東証プライム)もジリジリ堅調など、景気敏感株が再び強張る印象となった。前場上げた銀行株も上げ幅を保って推移。日経平均は30円高で始まり、13時にかけて前場の高値を上回り75円16銭高(2万8038円63銭)まで上げ、大引けも小高いまま前日比で反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01
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【株式市場】日経平均は31円高、朝方は国内GDPなど受け軟調だったが回復、好決算銘柄など高い
◆日経平均は2万7994円68銭(31円21銭高)、TOPIXは1963.44ポイント(6.54ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億4599万株
11月15日(火)前場の東京株式市場は、業績予想や配当予想の増額修正銘柄などに買いが集まり、自社株買いを発表した三井住友FG<8316>(東証プライム)や三菱UFJ・FG<8306>(東証プライム)が活況高となり、新田ゼラチン<4977>(東証プライム)は中盤からストップ高。「築地銀だこ」のホットランド<3196>(東証プライム)も活況高。14日に日経平均の足を大きく引っ張ったソフトバンクG<9984>(東証プライム)は反発し、海運株は自動車運搬船の運賃高騰など受け高い。日経平均は、朝発表の国内GDPや米中トップ会談で中国側が台湾を巡り強い姿勢を保ったとされたことなどを受け、23円安で始まったまま一進一退を続けたが、午前10時過ぎの60円20銭安(2万7903円27銭)を下値に持ち直し、前引けは小高くなった。
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11月15日(火)前場の東京株式市場は、業績予想や配当予想の増額修正銘柄などに買いが集まり、自社株買いを発表した三井住友FG<8316>(東証プライム)や三菱UFJ・FG<8306>(東証プライム)が活況高となり、新田ゼラチン<4977>(東証プライム)は中盤からストップ高。「築地銀だこ」のホットランド<3196>(東証プライム)も活況高。14日に日経平均の足を大きく引っ張ったソフトバンクG<9984>(東証プライム)は反発し、海運株は自動車運搬船の運賃高騰など受け高い。日経平均は、朝発表の国内GDPや米中トップ会談で中国側が台湾を巡り強い姿勢を保ったとされたことなどを受け、23円安で始まったまま一進一退を続けたが、午前10時過ぎの60円20銭安(2万7903円27銭)を下値に持ち直し、前引けは小高くなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
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日経平均は23円安で始まる、NY株はダウ211ドル安など3指数とも反落
11月15日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続落模様の23円21銭安(2万7940円26銭)で始まった。円相場は1ドル140円台に戻り円安気味となっている。
NY株式はダウ211.16ドル安(3万3536.70ドル)となるなど、3指数とも反落。
利上げのペースを巡り、FRB幹部のウォラー理事とブレイナード副議長が異なる見解を示したと伝えられた。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7955円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値を8円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウ211.16ドル安(3万3536.70ドル)となるなど、3指数とも反落。
利上げのペースを巡り、FRB幹部のウォラー理事とブレイナード副議長が異なる見解を示したと伝えられた。
CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万7955円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値を8円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年11月14日
【株式市場】日経平均は300円安、反落、円高恩恵銘柄は高いが米暗号資産会社破綻の影響を推し量り様子見
◆日経平均は2万7963円47銭(300円10銭安)、TOPIXは1956.90ポイント(20.86ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億6035万株
11月14日(月)後場の東京株式市場は、円相場が前週末から急反発したまま堅調なため円高メリットのニトリHD<9843>(東証プライム)や良品計画<7453>(東証プライム)が一段と強含み、ゴールドウイン<8111>(東証プライム)も一段高。半面、キヤノン<7751>(東証プライム)は徐々に軟化して安値引け。任天堂<7974>(東証プライム)も安値引けとなった。日経平均は235円安で始まり、小動き横ばいのまま推移して大引け間際に一段軟化。前週末比で反落した。
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11月14日(月)後場の東京株式市場は、円相場が前週末から急反発したまま堅調なため円高メリットのニトリHD<9843>(東証プライム)や良品計画<7453>(東証プライム)が一段と強含み、ゴールドウイン<8111>(東証プライム)も一段高。半面、キヤノン<7751>(東証プライム)は徐々に軟化して安値引け。任天堂<7974>(東証プライム)も安値引けとなった。日経平均は235円安で始まり、小動き横ばいのまま推移して大引け間際に一段軟化。前週末比で反落した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45
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【株式市場】日経平均は215円安、米暗号資産FTX破綻の影響を見極めたい様子の中で半導体関連株など堅調
◆日経平均は2万8047円58銭(215円99銭安)、TOPIXは1964.90ポイント(12.86ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は増加し7億5215万株
11月14日(月)前場の東京株式市場は、米暗号資産取引大手FTXの破綻が500億ドル・7兆円規模に達するとの見方もあり、ファンド事業で一部出資するとされるソフトバンクG<9984>(東証プライム)が下落。株式市場への影響はある程度不可避とされ、手控え気分の漂う相場となった。円相場の急反発を受けてトヨタ<7203>(東証プライム)などは上値が重い。一方、ファーストリテ<9983>(東証プライム)やニトリHD<9843>(東証プライム)は堅調。東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株は国産の次世代半導体開発会社構想を受け続伸基調の銘柄が目立った。日経平均は取引開始直後の41円47銭高(2万8305円04銭)を上値に次第安となり、前引け間際に220円24銭安(2万8043円33銭安)まで下押した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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