◆日経平均は2万6659円75銭(112円70銭高)、TOPIXは1866.71ポイント(3.45ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は13億2098万株
5月17日(火)後場の東京株式市場は、上海のコロナ制限措置の6月解除に期待とされて安川電機<6506>(東証プライム)などの機械株やTDK<6762>(東証プライム)など電子部品株の一角が一段と強含み、今期も一段増益・増配予想を出した三井松島HD<1518>(東証プライム)はほとんどストップ高に貼りついて推移。INPEX<1605>(東証プライム)も一段水準を上げて推移。ただ、全般は個別物色との見方があり、日経平均は78円高で始まった後ジリ高気味に推移したが前場の高値は抜けず、大引けまで大きな動きがないまま3日続伸となった。
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(05/17)【株式市場】日経平均は112円高、後場は強もみ合いを続け3日続伸
(05/17)【株式市場】日経平均は一時162円高まで上げ54円高、経済安保の半導体株などしっかり
(05/17)日経平均は8円高で始まった後40円安、NY株はダウ続伸だがS&P500とNASDAQなどは反落
(05/16)【株式市場】日経平均は119円高となり2日続伸、後場は小動きとなりTOPIXは小反落
(05/16)【株式市場】日経平均は朝方の409円高を上値にダレ模様となり64円高、TOPIXは小安い
(05/16)日経平均は326円高で始まる、前週末のNY株はダウ466ドル高など全面高、円安
(05/13)【株式市場】日経平均は678円高、後場一時731円高まで上げ大幅反発、TOPIXは5日ぶりに高い
(05/13)【株式市場】日経平均は673円高、米半導体株指数の反発など好感される
(05/13)日経平均は170円高で始まる、NY株はダウ6日続落だがNASDAQと半導体株指数は反発
(05/12)【株式市場】日経平均は464円安、終値で2ヵ月ぶりに2万6000円割る、TOPIXは4日続落
(05/11)【株式市場】日経平均は82円高、TOPIXは小安いが今期減益でも高い銘柄目立つ
(05/11)日経平均は121円安で始まる、NY株はダウ84ドル安、NASDAQなどは4日ぶりに高い
(05/10)【株式市場】日経平均は後場持直し152円安、決算発表後に高下する銘柄目立つ
(05/10)【株式市場】日経平均は244円安、好決算・自社株買い銘柄など強い
(05/10)日経平均は170円安で始まる、NY株はダウ653ドル安など3指数とも大幅続落
(05/09)【株式市場】日経平均は684円安、今夜のプーチン演説など気にされ後場一段安
(05/09)【株式市場】日経平均は593円安、NY株安やロシア原油の禁輸など影響
(05/09)日経平均は298円安で始まる、ロシア原油を禁輸、前週末のNY株は2日続落しダウは99ドル安
(05/06)【株式市場】日経平均は反発し185円高、約2週間ぶりに2万7000円台を回復
(05/06)【株式市場】日経平均は朝方の275円安から切り返し32円高、出来高増勢
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2022年05月17日
【株式市場】日経平均は112円高、後場は強もみ合いを続け3日続伸
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44
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【株式市場】日経平均は一時162円高まで上げ54円高、経済安保の半導体株などしっかり
◆日経平均は2万6601円03銭(53円98銭高)、TOPIXは1865.88ポイント(2.62ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億7468万株
5月17日(火)前場の東京株式市場は、経済安保法案の成立などを受けて半導体関連株が堅調になり、大幅増益決算の目立った石油元売り、石油開発株、石炭株が活況高となった。日経平均は取引開始後の106円43銭安(2万6440円62銭)を下値に切り返し、堅調なまま午前11時前には162円21銭高(2万6709円26銭)まで上げ、前引けも堅調で続伸基調となった。
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5月17日(火)前場の東京株式市場は、経済安保法案の成立などを受けて半導体関連株が堅調になり、大幅増益決算の目立った石油元売り、石油開発株、石炭株が活況高となった。日経平均は取引開始後の106円43銭安(2万6440円62銭)を下値に切り返し、堅調なまま午前11時前には162円21銭高(2万6709円26銭)まで上げ、前引けも堅調で続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 今日のマーケット
日経平均は8円高で始まった後40円安、NY株はダウ続伸だがS&P500とNASDAQなどは反落
5月17日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が8円18銭高(2万6555円23銭)で始まった後40円安と値を消している。
NY株式はダウが585ドル高下して26.76ドル高(3万2223.42ドル)となり2日続伸したが、S&P500種とNASDAQ総合指数は反落。半導体株指数のSOXも反落。
シカゴの日経平均先物は2万6500円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を47円下回った。(HC)
NY株式はダウが585ドル高下して26.76ドル高(3万2223.42ドル)となり2日続伸したが、S&P500種とNASDAQ総合指数は反落。半導体株指数のSOXも反落。
シカゴの日経平均先物は2万6500円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を47円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2022年05月16日
【株式市場】日経平均は119円高となり2日続伸、後場は小動きとなりTOPIXは小反落
◆日経平均は2万6547円05銭(119円40銭高)、TOPIXは1863.26ポイント(0.94ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は15億49万株
5月16日(月)後場の東京株式市場は、京セラ<6971>(東証プライム)などの電子部品株が軒並み最高益など好感されて前場上げたまま堅調に推移し、機械、精密機器の一角も業績が好感されて活況高。倉庫、空運は終日堅調に推移。ただ、後場一段高となった銘柄は少ない雰囲気で、日経平均は67円高で始まり、上げ幅100円前後で終盤まで一進一退を続けた。大引け、TOPIXは軟調になったが日経平均は値を保ち小幅続伸となった。
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5月16日(月)後場の東京株式市場は、京セラ<6971>(東証プライム)などの電子部品株が軒並み最高益など好感されて前場上げたまま堅調に推移し、機械、精密機器の一角も業績が好感されて活況高。倉庫、空運は終日堅調に推移。ただ、後場一段高となった銘柄は少ない雰囲気で、日経平均は67円高で始まり、上げ幅100円前後で終盤まで一進一退を続けた。大引け、TOPIXは軟調になったが日経平均は値を保ち小幅続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は朝方の409円高を上値にダレ模様となり64円高、TOPIXは小安い
◆日経平均は2万6492円29銭(64円64銭高)、TOPIXは1861.64ポイント(2.56ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は増勢となり8億801万株
5月16日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株式が半導体株指数も含めて全面高となったことなどを受け、自動車株や値がさ半導体関連株、電子部品株などが高く始まり、日経平均も取引開始後に409円31銭高(2万6836円96銭)まで上げた。その後は自動車株や半導体関連株の一角が伸びきれず、任天堂<7974>(東証プライム)が値下がり幅上位に位置するなどで日経平均も全般ダレ模様。前引けはTOPIXが小安くなった一方、日経平均は堅調となった。
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5月16日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株式が半導体株指数も含めて全面高となったことなどを受け、自動車株や値がさ半導体関連株、電子部品株などが高く始まり、日経平均も取引開始後に409円31銭高(2万6836円96銭)まで上げた。その後は自動車株や半導体関連株の一角が伸びきれず、任天堂<7974>(東証プライム)が値下がり幅上位に位置するなどで日経平均も全般ダレ模様。前引けはTOPIXが小安くなった一方、日経平均は堅調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01
| 今日のマーケット
日経平均は326円高で始まる、前週末のNY株はダウ466ドル高など全面高、円安
5月16日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が325円72銭高(2万6753円37銭)で始まった。円相場は対ドルで前週末に比べ50銭前後の円安となっている。
NY株式は前週末に全面高となり、ダウは466.36ドル高(3万 ドル)で7日ぶりに反発し、S&P500種は3日ぶりに反発。NASDAQ総合指数は大幅続伸。統計ではインフレのピークが3月だった可能性が出てきたと伝えられ、過度な利上げへの警戒感が後退したと伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6675円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値を250円近く上回った。(HC)
NY株式は前週末に全面高となり、ダウは466.36ドル高(3万 ドル)で7日ぶりに反発し、S&P500種は3日ぶりに反発。NASDAQ総合指数は大幅続伸。統計ではインフレのピークが3月だった可能性が出てきたと伝えられ、過度な利上げへの警戒感が後退したと伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6675円となり、東京市場13日の現物(日経平均)終値を250円近く上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2022年05月13日
【株式市場】日経平均は678円高、後場一時731円高まで上げ大幅反発、TOPIXは5日ぶりに高い
◆日経平均は2万6427円65銭(678円93銭高)、TOPIXは1864.20ポイント(35.02ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は16億4818万株
5月13日(金)後場の東京株式市場は、13時に決算と自社株買いを発表したENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)が急伸するなど、引き続き業績や株主還元を好感する買いが活発で、出来高は前場を上回り活況となった。日経平均は後場寄り後に731円21銭高(2万6479円93銭)まで一段高の場面があり、その後は一進一退となったが大引けも上げ幅600円台を保ち大幅に反発。TOPIXは5日ぶりの反発となった。
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5月13日(金)後場の東京株式市場は、13時に決算と自社株買いを発表したENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)が急伸するなど、引き続き業績や株主還元を好感する買いが活発で、出来高は前場を上回り活況となった。日経平均は後場寄り後に731円21銭高(2万6479円93銭)まで一段高の場面があり、その後は一進一退となったが大引けも上げ幅600円台を保ち大幅に反発。TOPIXは5日ぶりの反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は673円高、米半導体株指数の反発など好感される
◆日経平均は2万6421円84銭(673円12銭高)、TOPIXは1864.61ポイント(35.43ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は7億8753万株
5月13日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が170円高で始まったあと時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに681円64銭高円(2万6430円36銭)まで上げた。値がさ半導体関連株が大幅増益決算や米半導体株指数SOXとNASDAQの反発などを受けて上げ、赤字決算だったソフトバンクG<9984>(東証プライム)も出尽し感と自社株買い強化の期待などで反発。日経平均は前引けも上げ幅600円台を保った。
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5月13日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が170円高で始まったあと時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに681円64銭高円(2万6430円36銭)まで上げた。値がさ半導体関連株が大幅増益決算や米半導体株指数SOXとNASDAQの反発などを受けて上げ、赤字決算だったソフトバンクG<9984>(東証プライム)も出尽し感と自社株買い強化の期待などで反発。日経平均は前引けも上げ幅600円台を保った。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 今日のマーケット
日経平均は170円高で始まる、NY株はダウ6日続落だがNASDAQと半導体株指数は反発
5月13日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が170円08銭高(2万5918円80銭)で始まった。
NY株式はダウが一時605.89ドル安の3万1228.22ドルまで下げ、大引けも103.81ドル安(3万1730.30ドル)で6日続落となったが、NASDAQ総合指数とSOX(半導体株指数)は堅調で反発した。
シカゴの日経平均先物は2万5800円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値を60円近く上回った。(HC)
NY株式はダウが一時605.89ドル安の3万1228.22ドルまで下げ、大引けも103.81ドル安(3万1730.30ドル)で6日続落となったが、NASDAQ総合指数とSOX(半導体株指数)は堅調で反発した。
シカゴの日経平均先物は2万5800円となり、東京市場12日の現物(日経平均)終値を60円近く上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2022年05月12日
【株式市場】日経平均は464円安、終値で2ヵ月ぶりに2万6000円割る、TOPIXは4日続落
◆日経平均は2万5748円72銭(464円92銭安)、TOPIXは1829.18ポイント(21.97ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は14億8101万株
5月12日(木)の東京株式市場は、好決算が評価された神戸製鋼所<5406>(東証プライム)やオリンパス<7733>(東証プライム)、自社株買いも発表したセントラル硝子<4044>(東証プライム)などが活況高となり、発表が迫ってきた大手不動産株なども堅調となった。ただ、日経平均は重く、NYダウの5日続落などを受けた指数先物売りなどに押され、前場525円53銭安(2万5688円11銭)まで下押す場面があり、前引けにかけて持ち直したものの、後場は再び下値を探り反落となった。終値での2万6000円割れは今年3月16日以来。TOPIXは4日続落となった。
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5月12日(木)の東京株式市場は、好決算が評価された神戸製鋼所<5406>(東証プライム)やオリンパス<7733>(東証プライム)、自社株買いも発表したセントラル硝子<4044>(東証プライム)などが活況高となり、発表が迫ってきた大手不動産株なども堅調となった。ただ、日経平均は重く、NYダウの5日続落などを受けた指数先物売りなどに押され、前場525円53銭安(2万5688円11銭)まで下押す場面があり、前引けにかけて持ち直したものの、後場は再び下値を探り反落となった。終値での2万6000円割れは今年3月16日以来。TOPIXは4日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07
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2022年05月11日
【株式市場】日経平均は82円高、TOPIXは小安いが今期減益でも高い銘柄目立つ
◆日経平均は2万6249円83銭(82円73銭高)、TOPIXは1857.35ポイント(5.03ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億5575万株
5月11日(水)前場の東京株式市場は、米NASDAQ指数の4日ぶり反発などを受けて値がさの半導体関連株や電子部品株の一角が大きく出直り、3月決算と今期予想などが吟味されて日本製鉄<5401>(東証プライム)やダイキン工業<6367>(東証プライム)などが活況高。住友鉱<5713>(東証プライム)は急落したが海運株は反発基調。日経平均は取引開始直後の163円84銭安(2万6003円26銭)を下値に持ち直し、中盤に軟化したが前引けにかけては堅調で反発基調となった。TOPIXは小安い。
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5月11日(水)前場の東京株式市場は、米NASDAQ指数の4日ぶり反発などを受けて値がさの半導体関連株や電子部品株の一角が大きく出直り、3月決算と今期予想などが吟味されて日本製鉄<5401>(東証プライム)やダイキン工業<6367>(東証プライム)などが活況高。住友鉱<5713>(東証プライム)は急落したが海運株は反発基調。日経平均は取引開始直後の163円84銭安(2万6003円26銭)を下値に持ち直し、中盤に軟化したが前引けにかけては堅調で反発基調となった。TOPIXは小安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57
| 今日のマーケット
日経平均は121円安で始まる、NY株はダウ84ドル安、NASDAQなどは4日ぶりに高い
5月11日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が121円72銭安(2万6045円38銭)で始まった。
NY株式はダウが84.96ドル安(3万2160.74ドル)で4日続落したがS&P500種、NASDAQ総合指数は上げ4日ぶりに反発した。
シカゴの日経平均先物は2万6110円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を60円近く下回った。(HC)
NY株式はダウが84.96ドル安(3万2160.74ドル)で4日続落したがS&P500種、NASDAQ総合指数は上げ4日ぶりに反発した。
シカゴの日経平均先物は2万6110円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を60円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2022年05月10日
【株式市場】日経平均は後場持直し152円安、決算発表後に高下する銘柄目立つ
◆日経平均は2万6167円10銭(152円24銭安)、TOPIXは1862.38ポイント(16.01ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は13億7245万株
5月10日(火)後場の東京株式市場は、経済安保法案の成立接近と伝えられ、電子部品株に中盤から小高くなる銘柄が見られたほか、セラミック・特殊陶株も一段ジリ高となり、紙パルプ株も一段ジリ高となった。米NASDAQ先物が高いとされ、半導体関連株にも持ち直す銘柄がみられた。日経平均は323円安で始まった後ジリジリ持ち直し、大引けは2日続落だが下げ幅を100円台まで回復した。
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5月10日(火)後場の東京株式市場は、経済安保法案の成立接近と伝えられ、電子部品株に中盤から小高くなる銘柄が見られたほか、セラミック・特殊陶株も一段ジリ高となり、紙パルプ株も一段ジリ高となった。米NASDAQ先物が高いとされ、半導体関連株にも持ち直す銘柄がみられた。日経平均は323円安で始まった後ジリジリ持ち直し、大引けは2日続落だが下げ幅を100円台まで回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45
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【株式市場】日経平均は244円安、好決算・自社株買い銘柄など強い
◆日経平均は2万6074円53銭(244円81銭安)、TOPIXは1860.71ポイント(17.68ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億9401万株
5月10日(火)前場の東京株式市場は、NY株の大幅続落などを受け、値がさの半導体関連株などが下げ、日経平均は170円安で始まったあと午前9時半過ぎに545円51銭安(2万5773円83銭)まで下押す場面があった。取引時間中としては3月16日以来の2万6000円割れ。中で、今期増益予想の決算と自社株買いを発表したマルハニチロ<1333>(東証プライム)や自社株買いを発表したキヤノン<7751>(東証プライム)、証券会社による目標株価の引き上げが相次いだ山崎製パン<2212>(東証プライム)などは高い。日経平均は次第に持ち直し、前引けは下げ幅を200円台まで縮めた。
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5月10日(火)前場の東京株式市場は、NY株の大幅続落などを受け、値がさの半導体関連株などが下げ、日経平均は170円安で始まったあと午前9時半過ぎに545円51銭安(2万5773円83銭)まで下押す場面があった。取引時間中としては3月16日以来の2万6000円割れ。中で、今期増益予想の決算と自社株買いを発表したマルハニチロ<1333>(東証プライム)や自社株買いを発表したキヤノン<7751>(東証プライム)、証券会社による目標株価の引き上げが相次いだ山崎製パン<2212>(東証プライム)などは高い。日経平均は次第に持ち直し、前引けは下げ幅を200円台まで縮めた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02
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日経平均は170円安で始まる、NY株はダウ653ドル安など3指数とも大幅続落
5月10日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が170円28銭安(2万6149円06銭)で始まった。
NY株式はダウ653.67ドル安(3万2245.70ドル)など3指数とも大幅安となり3日続落。
シカゴの日経平均先物は2万5980円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を340円下回った。(HC)
NY株式はダウ653.67ドル安(3万2245.70ドル)など3指数とも大幅安となり3日続落。
シカゴの日経平均先物は2万5980円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を340円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01
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2022年05月09日
【株式市場】日経平均は684円安、今夜のプーチン演説など気にされ後場一段安
◆日経平均は2万6319円34銭(684円22銭安)、TOPIXは1878.39ポイント(37.52ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は12億6342万株
5月9日(月)後場の東京株式市場は、前引け後に決算と大幅な株主還元を発表した川崎汽船<9107>(東証プライム)が急伸して始まり、家電量販株や百貨店株の一角が一段と強含み、前場下げた鉄鋼株は回復傾向となった。ただ、東京時間より6時間遅いモスクワで本日行われる軍事パレードでのプーチン演説や、今夜の米国金利動向などが気掛かりの雰囲気があり、日経平均は14時過ぎに前場の安値を下回り、大引け間際に694円34銭安(2万6309円22銭)まで下げて大引けも大幅反落となった。
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5月9日(月)後場の東京株式市場は、前引け後に決算と大幅な株主還元を発表した川崎汽船<9107>(東証プライム)が急伸して始まり、家電量販株や百貨店株の一角が一段と強含み、前場下げた鉄鋼株は回復傾向となった。ただ、東京時間より6時間遅いモスクワで本日行われる軍事パレードでのプーチン演説や、今夜の米国金利動向などが気掛かりの雰囲気があり、日経平均は14時過ぎに前場の安値を下回り、大引け間際に694円34銭安(2万6309円22銭)まで下げて大引けも大幅反落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42
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【株式市場】日経平均は593円安、NY株安やロシア原油の禁輸など影響
◆日経平均は2万6410円30銭(593円26銭安)、TOPIXは1883.52ポイント(32.39ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億4836万株
5月9日(月)前場の東京株式市場は、NY株の前週末続落やG7(7か国首脳会議)を受けた岸田首相のロシア原油禁輸表明などを受け、日経平均は298円安で始まった後一段安となり、午前10時にかけて660円27銭安(2万6343円29銭)まで下押す場面があった。一方、大規模な自社株買いと今期増益予想の決算を発表したヤマダHD<9831>(東証プライム)はストップ高など、個別物色の買いは旺盛。日経平均は前引けにかけて下げ止まる動きとなった。
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5月9日(月)前場の東京株式市場は、NY株の前週末続落やG7(7か国首脳会議)を受けた岸田首相のロシア原油禁輸表明などを受け、日経平均は298円安で始まった後一段安となり、午前10時にかけて660円27銭安(2万6343円29銭)まで下押す場面があった。一方、大規模な自社株買いと今期増益予想の決算を発表したヤマダHD<9831>(東証プライム)はストップ高など、個別物色の買いは旺盛。日経平均は前引けにかけて下げ止まる動きとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57
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日経平均は298円安で始まる、ロシア原油を禁輸、前週末のNY株は2日続落しダウは99ドル安
5月9日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が298円24銭安(2万6705円32銭)で始まった。岸田首相がロシア産原油の禁輸を表明したと伝えられている。
前週末のNY株式は3指数とも2日続落。ダウは一時523.28ドル安の3万2474.69ドルまで下げだが大引けは98.60ドル安(3万2899.37ドル)となった。
シカゴの日経平均先物は2万6885円となり、東京市場6日の現物(日経平均)終値を119円下回った。(HC)
前週末のNY株式は3指数とも2日続落。ダウは一時523.28ドル安の3万2474.69ドルまで下げだが大引けは98.60ドル安(3万2899.37ドル)となった。
シカゴの日経平均先物は2万6885円となり、東京市場6日の現物(日経平均)終値を119円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年05月06日
【株式市場】日経平均は反発し185円高、約2週間ぶりに2万7000円台を回復
◆日経平均は2万7003円56銭(185円03銭高)、TOPIXは1915.91ポイント(17.56ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増勢となり14億9856万株
5月6日(金)前場の東京株式市場は、昼の時間帯に米国の夜間取引でダウ先物などが高いとされ、値がさ半導体株、電子部品株、自動車株などに一段高で始まる銘柄がみられ、不動産株、銀行株なども一段と強含む場面を見せた。電力株は首相の原発活用方針などを受け一段高。日経平均は上げ幅を広げて始まり、13時過ぎに前場の高値を上回って254円06銭高(2万7072円59銭)まで上げた。大引けも上げ幅200円近くを持ち、終値では4月22日以来約2週間ぶりに2万7000円台を回復した。
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5月6日(金)前場の東京株式市場は、昼の時間帯に米国の夜間取引でダウ先物などが高いとされ、値がさ半導体株、電子部品株、自動車株などに一段高で始まる銘柄がみられ、不動産株、銀行株なども一段と強含む場面を見せた。電力株は首相の原発活用方針などを受け一段高。日経平均は上げ幅を広げて始まり、13時過ぎに前場の高値を上回って254円06銭高(2万7072円59銭)まで上げた。大引けも上げ幅200円近くを持ち、終値では4月22日以来約2週間ぶりに2万7000円台を回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47
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【株式市場】日経平均は朝方の275円安から切り返し32円高、出来高増勢
◆日経平均は2万6850円53銭(32円00銭高)、TOPIXは1908.74ポイント(10.39ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増加気味で6億7773万株
5月6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの5日1063ドル安にもかかわらず自動車株が総じて高く始まり堅調持続となり、電気精密、半導体関連株もキヤノン<7751>(東証プライム)は終始堅調など強い銘柄があり、全般底堅い相場になった。米国の利上げを受け保険株などは高く、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株も強い。日経平均は取引開始後の275円24銭安(2万6543円29銭)を下値に持ち直し、前引けにかけて32円00銭高(2万6850円53銭)まで上げ、高値引けとなった。
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5月6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの5日1063ドル安にもかかわらず自動車株が総じて高く始まり堅調持続となり、電気精密、半導体関連株もキヤノン<7751>(東証プライム)は終始堅調など強い銘柄があり、全般底堅い相場になった。米国の利上げを受け保険株などは高く、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株も強い。日経平均は取引開始後の275円24銭安(2万6543円29銭)を下値に持ち直し、前引けにかけて32円00銭高(2万6850円53銭)まで上げ、高値引けとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02
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