◆日経平均は2万6850円53銭(32円00銭高)、TOPIXは1908.74ポイント(10.39ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増加気味で6億7773万株
5月6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの5日1063ドル安にもかかわらず自動車株が総じて高く始まり堅調持続となり、電気精密、半導体関連株もキヤノン<7751>(東証プライム)は終始堅調など強い銘柄があり、全般底堅い相場になった。米国の利上げを受け保険株などは高く、INPEX<1605>(東証プライム)などの資源株も強い。日経平均は取引開始後の275円24銭安(2万6543円29銭)を下値に持ち直し、前引けにかけて32円00銭高(2万6850円53銭)まで上げ、高値引けとなった。
>>>記事の全文を読む
●[今日のマーケット]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(05/06)【株式市場】日経平均は朝方の275円安から切り返し32円高、出来高増勢
(05/06)日経平均は34円安で始まる、NY株は日本の3連休中に急伸・急落、次回も0.5%利上げの観測
(05/02)【株式市場】日経平均は29円安となり小反落、後場は百貨店株など一段高
(05/02)【株式市場】日経平均は143円安、好決算に自社株買いなど発表の銘柄が人気
(05/02)日経平均は32円高で始まる、前週末のNY株はダウ939ドル安、5月の利上げ織り込む様子
(04/28)【株式市場】日経平均は461円高、日銀の姿勢を受け後場一段高、1ドル130円台
(04/28)円相場が午後1ドル130円台に入る、20年ぶりの円安水準、日銀の姿勢に反応
(04/28)日経平均が後場一段と上げ350円高、日銀「無制限買いオペ毎日実施」など好感される
(04/28)【株式市場】日経平均は朝方軟化したが162円高、鉄鋼、水産など市況関連株が強い
(04/28)日経平均は43円高で始まる、NY株はダウ62ドル高だがNASDAQは安い
(04/27)【株式市場】日経平均は313円安、反落だが後場はジリジリ持ち直し出来高増加
(04/27)【株式市場】日経平均は朝方の649円安を下値に持ち直し501円安
(04/27)日経平均は387円安で始まる、NY株は809ドル安など全面安、ロシア外相発言など影響
(04/26)【株式市場】日経平均は3日ぶりに反発し109円高、中国景気敏感株など持ち直す
(04/26)【株式市場】日経平均は朝方の188円高を上値に一進一退となり136円高
(04/26)日経平均は152円高で始まる、NY株はダウ238ドル高と3日ぶりに上げ3指数とも反発
(04/25)【株式市場】日経平均は514円安、後場は下げ幅500円台で小動きを続け2日続落
(04/25)【株式市場】日経平均は526円安、米利上げ幅拡大観測などで朝方は一時617円安
(04/25)日経平均は413円安で始まる、前週末のNY株はダウ981ドル安など大幅続落
(04/22)【株式市場】日経平均は448円安、大幅反落だが後場は徐々に値を戻す
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2022年05月06日
【株式市場】日経平均は朝方の275円安から切り返し32円高、出来高増勢
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02
| 今日のマーケット
日経平均は34円安で始まる、NY株は日本の3連休中に急伸・急落、次回も0.5%利上げの観測
5月6日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続落模様の34円24銭安(2万6784円29銭)で始まった。
NY株式は日本の3連休中に急伸・急落し、ダウは米国4日の利上げ発表後に932.27ドル高(3万4061.06ドル)となったが翌5日は1063.09ドル安(3万2997.97ドル)となった。上げ幅、下げ幅とも今年最大。米金融政策当局FRBは、4日の0.5%利上げ発表に続き6月、7月も各々0.5%幅の利上げを検討すると伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値を84円近く下回った。(HC)
NY株式は日本の3連休中に急伸・急落し、ダウは米国4日の利上げ発表後に932.27ドル高(3万4061.06ドル)となったが翌5日は1063.09ドル安(3万2997.97ドル)となった。上げ幅、下げ幅とも今年最大。米金融政策当局FRBは、4日の0.5%利上げ発表に続き6月、7月も各々0.5%幅の利上げを検討すると伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6735円となり、東京市場2日の現物(日経平均)終値を84円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2022年05月02日
【株式市場】日経平均は29円安となり小反落、後場は百貨店株など一段高
◆日経平均は2万6818円53銭(29円37銭安)、TOPIXは1898.35ポイント(1.27ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は11億9420万株
5月2日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた海運株に一段と強含む銘柄がみられ、前引けにかけてダレた鉄鋼株や大手商社株が徐々に持ち直し、非鉄株は再び強含むなど、資源・市況関連株に比較的強さがみられた。大幅増益決算や自社株買いなどを発表した銘柄も個別に活況高。ただ、東京市場が祝日中の米国時間3、4日に米国で金融政策決定会合が開かれる上、決算発表が本格化するためか全体の出来高は少な目で、日経平均は前引けを上回って始まり13時半頃からは小高くなったものの、大引けは小甘くなり小反落となった。
>>>記事の全文を読む
5月2日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた海運株に一段と強含む銘柄がみられ、前引けにかけてダレた鉄鋼株や大手商社株が徐々に持ち直し、非鉄株は再び強含むなど、資源・市況関連株に比較的強さがみられた。大幅増益決算や自社株買いなどを発表した銘柄も個別に活況高。ただ、東京市場が祝日中の米国時間3、4日に米国で金融政策決定会合が開かれる上、決算発表が本格化するためか全体の出来高は少な目で、日経平均は前引けを上回って始まり13時半頃からは小高くなったものの、大引けは小甘くなり小反落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は143円安、好決算に自社株買いなど発表の銘柄が人気
◆日経平均は2万6704円60銭(143円30銭安)、TOPIXは1890.50ポイント(9.12ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億1861万株
5月2日(月)前場の東京株式市場は、鉄鋼株や自動車株が堅調に始まったあと値を消し、電気機器、半導体関連株も高寄り後は重い相場となった。日経平均は取引開始後の116円69銭高(2万6964円59銭)を上値に軟調もみあいとなり、午前11時には237円04銭安(2万6610円86銭)まで下押した。中で、空運・鉄道株や海運・非鉄株などは堅調。日経平均は前引けにかけて持ち直し傾向となった。
>>>記事の全文を読む
5月2日(月)前場の東京株式市場は、鉄鋼株や自動車株が堅調に始まったあと値を消し、電気機器、半導体関連株も高寄り後は重い相場となった。日経平均は取引開始後の116円69銭高(2万6964円59銭)を上値に軟調もみあいとなり、午前11時には237円04銭安(2万6610円86銭)まで下押した。中で、空運・鉄道株や海運・非鉄株などは堅調。日経平均は前引けにかけて持ち直し傾向となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06
| 今日のマーケット
日経平均は32円高で始まる、前週末のNY株はダウ939ドル安、5月の利上げ織り込む様子
5月2日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅続伸基調の32円高(2万6851円10銭)で始まった。
NY株式は日本のGW中に大きく高下し、ダウは前週木曜日に614ドル高と急伸したが金曜日は939.18ドル安(3万2977.21ドル)となった。米FOMCが5月3、4日に開かれ、今年2度目の利上げが行われる見通し。利上げ幅が0.5%の可能性を織り込む相場と伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6730円となり、東京市場28日の現物(日経平均)終値を118円上回った。(HC)
NY株式は日本のGW中に大きく高下し、ダウは前週木曜日に614ドル高と急伸したが金曜日は939.18ドル安(3万2977.21ドル)となった。米FOMCが5月3、4日に開かれ、今年2度目の利上げが行われる見通し。利上げ幅が0.5%の可能性を織り込む相場と伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万6730円となり、東京市場28日の現物(日経平均)終値を118円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
2022年04月28日
【株式市場】日経平均は461円高、日銀の姿勢を受け後場一段高、1ドル130円台
◆日経平均は2万6847円90銭(461円27銭高)、TOPIXは1899.62ポイント(38.86ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増加し13億8363万株
4月28日(木)後場の東京株式市場は、昼過ぎから日銀の金融政策会合の結果が伝えられ、国債の無制限指値買いオペを毎日実施とされたため金利を低位に保つ強い姿勢との受け止め方があり、円安が再燃。低利が追い風の不動産株や商社株、円安が追い風の自動車株や非鉄金属株などが一段高で始まりジリ高傾向となった。日経平均は224円高で始まり次第高となり、14時過ぎに小休止。その後、円が1ドル130円台に入ると一段高となった。大引けも上げ幅460円強を保ち大幅反発となった。
>>>記事の全文を読む
4月28日(木)後場の東京株式市場は、昼過ぎから日銀の金融政策会合の結果が伝えられ、国債の無制限指値買いオペを毎日実施とされたため金利を低位に保つ強い姿勢との受け止め方があり、円安が再燃。低利が追い風の不動産株や商社株、円安が追い風の自動車株や非鉄金属株などが一段高で始まりジリ高傾向となった。日経平均は224円高で始まり次第高となり、14時過ぎに小休止。その後、円が1ドル130円台に入ると一段高となった。大引けも上げ幅460円強を保ち大幅反発となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53
| 今日のマーケット
円相場が午後1ドル130円台に入る、20年ぶりの円安水準、日銀の姿勢に反応
■日経平均は一段と上げ14時40分にかけて470円高
4月28日午後、東京外為市場で円安が再燃し、14時30分過ぎに1ドル130円の大台に入った。2002年4月以来ほぼ20年ぶりの130円台と伝えられた。昼過ぎに日銀の金融政策決定会合の結果が伝えられ、10年国債を利回り0.25%の指し値で買いつけるオペを無制限に毎日行うとされたため、事実上、市場金利を0.25%で固定するものになり、あらためて米国金利との「差」が意識されたと見られている。また、円相場に1ドル130円の大台を突破する勢いがあるかどうか試してみる投機売りも少なくなかったもようだ。一方、日経平均は一段と上げてジリ高傾向を続け、14時40分にかけて470円高の2万6870円へと上げている。(HC)
4月28日午後、東京外為市場で円安が再燃し、14時30分過ぎに1ドル130円の大台に入った。2002年4月以来ほぼ20年ぶりの130円台と伝えられた。昼過ぎに日銀の金融政策決定会合の結果が伝えられ、10年国債を利回り0.25%の指し値で買いつけるオペを無制限に毎日行うとされたため、事実上、市場金利を0.25%で固定するものになり、あらためて米国金利との「差」が意識されたと見られている。また、円相場に1ドル130円の大台を突破する勢いがあるかどうか試してみる投機売りも少なくなかったもようだ。一方、日経平均は一段と上げてジリ高傾向を続け、14時40分にかけて470円高の2万6870円へと上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49
| 今日のマーケット
日経平均が後場一段と上げ350円高、日銀「無制限買いオペ毎日実施」など好感される
■10年国債を利回り0.25%で毎日買い入れ、量的緩和の浸透図るとの見方
4月28日午後の東京株式市場では、日経平均が一段高となり、13時10分を過ぎて350円38銭高(2万6737円01銭)まで上げて前日比での反発幅を広げている。日銀が4月27日から28日にかけて開催した金融政策決定会合の結果が28日昼過ぎから伝えられ、量的な金融緩和策の浸透を図る姿勢を強めたとの受け止め方が出ている。
日銀が4月27日から28日にかけて開催した金融政策決定会合の結果については、「10年物国債を0.25%の利回りで無制限に買い入れる連続指し値オペ(公開市場操作)を毎営業日実施する」「現行の金融政策を堅持する意向」(日経QUICKニュース)などと伝えられた。実質的に政策金利を0.25%で固定する構えを示したことになり、米国の金利引き上げ政策とは一線を画す形になった。(HC)
4月28日午後の東京株式市場では、日経平均が一段高となり、13時10分を過ぎて350円38銭高(2万6737円01銭)まで上げて前日比での反発幅を広げている。日銀が4月27日から28日にかけて開催した金融政策決定会合の結果が28日昼過ぎから伝えられ、量的な金融緩和策の浸透を図る姿勢を強めたとの受け止め方が出ている。
日銀が4月27日から28日にかけて開催した金融政策決定会合の結果については、「10年物国債を0.25%の利回りで無制限に買い入れる連続指し値オペ(公開市場操作)を毎営業日実施する」「現行の金融政策を堅持する意向」(日経QUICKニュース)などと伝えられた。実質的に政策金利を0.25%で固定する構えを示したことになり、米国の金利引き上げ政策とは一線を画す形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は朝方軟化したが162円高、鉄鋼、水産など市況関連株が強い
◆日経平均は2万6548円82銭(162円19銭高)、TOPIXは1879.30ポイント(18.54ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億9359万株
4月28日(木)前場の東京株式市場は、バイデン米大統領が5月22〜24日に来日すると伝えられ、対ロ制裁下での経済活性化策などへの期待が強まった。鉄鋼株や水産株が堅調で、市況上昇期待など言われて次第高となり、自動車株や半導体関連株は高安微妙に始まったが徐々に堅調となった。好決算発表の銘柄は個別に活況高。日経平均は取引開始後の38円27銭安(2万6348円36銭)を下値に切り返し、前引けにかけて267円84銭高(2万6568円79銭)まで上げ、前日比でも反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
4月28日(木)前場の東京株式市場は、バイデン米大統領が5月22〜24日に来日すると伝えられ、対ロ制裁下での経済活性化策などへの期待が強まった。鉄鋼株や水産株が堅調で、市況上昇期待など言われて次第高となり、自動車株や半導体関連株は高安微妙に始まったが徐々に堅調となった。好決算発表の銘柄は個別に活況高。日経平均は取引開始後の38円27銭安(2万6348円36銭)を下値に切り返し、前引けにかけて267円84銭高(2万6568円79銭)まで上げ、前日比でも反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
| 今日のマーケット
日経平均は43円高で始まる、NY株はダウ62ドル高だがNASDAQは安い
4月28日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が43円65銭(2万6430円28銭)で始まり反発基調となっている。昼過ぎに日銀の金融政策決定会合の結果が発表される予定。
NY株式は方向感が定まらず、ダウは457.00ドル高まで上げたあと131.29ドル安まで下げ、大引けは61.75ドル高(3万3301.93ドル)と反発。S&P500種も反発したがNASDAQ総合指数は2日続落となった。
シカゴの日経平均先物は2万6375円となり、東京市場27日の現物(日経平均)終値を12円下回った。(HC)
NY株式は方向感が定まらず、ダウは457.00ドル高まで上げたあと131.29ドル安まで下げ、大引けは61.75ドル高(3万3301.93ドル)と反発。S&P500種も反発したがNASDAQ総合指数は2日続落となった。
シカゴの日経平均先物は2万6375円となり、東京市場27日の現物(日経平均)終値を12円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2022年04月27日
【株式市場】日経平均は313円安、反落だが後場はジリジリ持ち直し出来高増加
◆日経平均は2万6386円63銭(313円48銭安)、TOPIXは1860.76ポイント(17.75ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は後場増加し16億5561万株
4月27日(水)後場の東京株式市場は、米ダウ先物が夜間取引でしっかりとされ、値がさ半導体株や自動車株が前引け値を上回って始まり、前場堅調だった海運株は一段ジリ高となった。日経平均は前引けに比べて70円ほど下げ幅を縮め434円安で始まり、終盤まで強もみ合いを継続。大引けは下げ幅300円台で反落となった。
>>>記事の全文を読む
4月27日(水)後場の東京株式市場は、米ダウ先物が夜間取引でしっかりとされ、値がさ半導体株や自動車株が前引け値を上回って始まり、前場堅調だった海運株は一段ジリ高となった。日経平均は前引けに比べて70円ほど下げ幅を縮め434円安で始まり、終盤まで強もみ合いを継続。大引けは下げ幅300円台で反落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は朝方の649円安を下値に持ち直し501円安
◆日経平均は2万6198円79銭(501円32銭安)、TOPIXは1853.36ポイント(25.15ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は5億7243万株
4月27日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの800ドル安などが影響し、朝方は自動車株や半導体関連株をはじめ、ほぼ全業種が下げて始まった。中で、不動産、百貨店株などが早々と堅調転換し、昨日下げた資源株、海運株も徐々にプラス転換した。鉄道株も堅調。日経平均は387円安で始まったが、午前9時40分頃の649円07銭安(2万6051円04銭)を下値に持ち直し、前引けは下げ幅500円となった。
>>>記事の全文を読む
4月27日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの800ドル安などが影響し、朝方は自動車株や半導体関連株をはじめ、ほぼ全業種が下げて始まった。中で、不動産、百貨店株などが早々と堅調転換し、昨日下げた資源株、海運株も徐々にプラス転換した。鉄道株も堅調。日経平均は387円安で始まったが、午前9時40分頃の649円07銭安(2万6051円04銭)を下値に持ち直し、前引けは下げ幅500円となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05
| 今日のマーケット
日経平均は387円安で始まる、NY株は809ドル安など全面安、ロシア外相発言など影響
4月27日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が386円97銭安(2万6313円14銭)で始まった。円相場
NY株式はダウが809.28ドル安(3万3240.18ドル)と大幅反落するなど各指数とも全面安。米利上げ幅拡大観測などのほか、ロシアのラブロフ外相が西側の供与する武器について「正当な標的」と語り核戦争が起きる「かなりのリスク」があると発言したことなどを受け一段安となった。
シカゴの日経平均先物は2万6065円となり、東京市場26日の現物(日経平均)終値を635円下回った。(HC)
NY株式はダウが809.28ドル安(3万3240.18ドル)と大幅反落するなど各指数とも全面安。米利上げ幅拡大観測などのほか、ロシアのラブロフ外相が西側の供与する武器について「正当な標的」と語り核戦争が起きる「かなりのリスク」があると発言したことなどを受け一段安となった。
シカゴの日経平均先物は2万6065円となり、東京市場26日の現物(日経平均)終値を635円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2022年04月26日
【株式市場】日経平均は3日ぶりに反発し109円高、中国景気敏感株など持ち直す
◆日経平均は2万6700円11銭(109円33銭高)、TOPIXは1878.51ポイント(1.99ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億3450万株
4月26日(火)後場の東京株式市場は、前場下げた資源株や海運株が持ち直して始まり、自動車株や中国景気敏感の機械株にも持ち直す銘柄がみられた。百貨店株はゴールデンウイーク期待などで一段堅調。日経平均も前引け水準で始まった後前場の高値を上回り、13時過ぎに218円21銭高(2万6808円99銭)まで上げ、大引けにかけて日経平均は値を保ち3日ぶりに反発した。
>>>記事の全文を読む
4月26日(火)後場の東京株式市場は、前場下げた資源株や海運株が持ち直して始まり、自動車株や中国景気敏感の機械株にも持ち直す銘柄がみられた。百貨店株はゴールデンウイーク期待などで一段堅調。日経平均も前引け水準で始まった後前場の高値を上回り、13時過ぎに218円21銭高(2万6808円99銭)まで上げ、大引けにかけて日経平均は値を保ち3日ぶりに反発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は朝方の188円高を上値に一進一退となり136円高
◆日経平均は2万6726円65銭(135円87銭高)、TOPIXは1880.00ポイント(3.48ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億8300万株
4月26日(火)前場の東京株式市場は、自動車株や半導体関連株が朝高のあとダレ模様になり、NY株反発の効果は今一つの印象。海運、資源株が安く、TOPIX(東証株価指数)は午前9時半頃に一時小安くなる場面もあった。一方、ゴム製品株は米国での市況高などで強く、鉄道、百貨店株は中盤からジリ高。日経平均は取引開始後の187円65銭高(2万6778円43銭)を上値に一進一退を続けたが前引けも上げ幅100円台を保った。
>>>記事の全文を読む
4月26日(火)前場の東京株式市場は、自動車株や半導体関連株が朝高のあとダレ模様になり、NY株反発の効果は今一つの印象。海運、資源株が安く、TOPIX(東証株価指数)は午前9時半頃に一時小安くなる場面もあった。一方、ゴム製品株は米国での市況高などで強く、鉄道、百貨店株は中盤からジリ高。日経平均は取引開始後の187円65銭高(2万6778円43銭)を上値に一進一退を続けたが前引けも上げ幅100円台を保った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03
| 今日のマーケット
日経平均は152円高で始まる、NY株はダウ238ドル高と3日ぶりに上げ3指数とも反発
4月26日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が152円43銭高(2万6743円21銭)で始まった。
NY株式はダウが一時487.83ドル安の3万3323.37ドルまで下落したが大引けは238.06ドル高(3万4049.46ドル)となり3日ぶりに反発。S&P500種、NASDAQ総合指数は4日ぶりに反発した。
シカゴの日経平均先物は2万6795円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値を204円上回った。(HC)
NY株式はダウが一時487.83ドル安の3万3323.37ドルまで下落したが大引けは238.06ドル高(3万4049.46ドル)となり3日ぶりに反発。S&P500種、NASDAQ総合指数は4日ぶりに反発した。
シカゴの日経平均先物は2万6795円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値を204円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2022年04月25日
【株式市場】日経平均は514円安、後場は下げ幅500円台で小動きを続け2日続落
◆日経平均は2万6590円78銭(514円48銭安)、TOPIXは1876.52ポイント(28.63ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は10億1350万株
4月25日(月)後場の東京株式市場は、電気精密株や機械株などが一段値を戻して始まり、重工株、タイヤ株などにも値を戻して始まる銘柄がみられた。種苗株はしっかり。円安が買い根拠の一つとされたが、円安は諸刃の剣でもあるため日経平均は重く、432円安で始まった後13時頃からは下げ幅500円台で横ばいを続け、大引けは2日続落。4日ぶりに2万7000円台を割り込んだ。
>>>記事の全文を読む
4月25日(月)後場の東京株式市場は、電気精密株や機械株などが一段値を戻して始まり、重工株、タイヤ株などにも値を戻して始まる銘柄がみられた。種苗株はしっかり。円安が買い根拠の一つとされたが、円安は諸刃の剣でもあるため日経平均は重く、432円安で始まった後13時頃からは下げ幅500円台で横ばいを続け、大引けは2日続落。4日ぶりに2万7000円台を割り込んだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は526円安、米利上げ幅拡大観測などで朝方は一時617円安
◆日経平均は2万6578円70銭(526円56銭安)、TOPIXは1875.13ポイント(30.02ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は4億9817万株
4月25日(月)前場の東京株式市場は、米国で次回の利上げ幅拡大の観測が強まりダウ平均などが大幅安となったことなどを受け、自動車株や半導体関連株などが続落模様で始まった。ただ、これらの中には朝寄り後に切り返し堅調転換する銘柄があり、食品株にも次第に持ち直す銘柄が見られた。種苗株は食糧安保政策が追い風とされ高い。日経平均は412円安で始まり、午前9時半頃の617円42銭安(2万6487円84銭)を下値に下げ止まり、戻りは鈍かったが前引けは下げ幅500円台となった。
>>>記事の全文を読む
4月25日(月)前場の東京株式市場は、米国で次回の利上げ幅拡大の観測が強まりダウ平均などが大幅安となったことなどを受け、自動車株や半導体関連株などが続落模様で始まった。ただ、これらの中には朝寄り後に切り返し堅調転換する銘柄があり、食品株にも次第に持ち直す銘柄が見られた。種苗株は食糧安保政策が追い風とされ高い。日経平均は412円安で始まり、午前9時半頃の617円42銭安(2万6487円84銭)を下値に下げ止まり、戻りは鈍かったが前引けは下げ幅500円台となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01
| 今日のマーケット
日経平均は413円安で始まる、前週末のNY株はダウ981ドル安など大幅続落
4月25日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が412円78銭安(2万6692円48銭)で始まった。
前週末のNY株式は3指数と大幅に続落し、ダウは一時1019.37ドル安の3万3773.39ドルまで下げ、大引けも981.36ドル安(3万811.40ドル)となった。引き続き、、米FRB議長が次回の利上げ幅0.5%の可能性に言及と伝えられたことなどが影響した。
シカゴの日経平均先物は2万3755円となり、東京市場22日の現物(日経平均)終値を350円下回った。(HC)
前週末のNY株式は3指数と大幅に続落し、ダウは一時1019.37ドル安の3万3773.39ドルまで下げ、大引けも981.36ドル安(3万811.40ドル)となった。引き続き、、米FRB議長が次回の利上げ幅0.5%の可能性に言及と伝えられたことなどが影響した。
シカゴの日経平均先物は2万3755円となり、東京市場22日の現物(日経平均)終値を350円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
2022年04月22日
【株式市場】日経平均は448円安、大幅反落だが後場は徐々に値を戻す
◆日経平均は2万7105円26銭(447円80銭安)、TOPIXは1905.15ポイント(22.85ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は9億7940万株
4月22日(金)後場の東京株式市場は、保険株の一角が一段と上げて始まり、金利上昇観測の強さをうかがわせた一方、前場はジリ安だった半導体株に持ち直す銘柄が増え、大手不動産株も値を戻して始まり下げ幅を縮小。金利情勢に対する抵抗力がついてきたとの見方も。海運株は一段安の場面があり、ウクライナ情勢はマリウポリの製鉄所包囲によって目先一段落に向かうとの予想も。日経平均は518円安で始まり、大引けまでジリ高基調で値を戻した。大幅反落だが後場は底堅さがみられた。
>>>記事の全文を読む
4月22日(金)後場の東京株式市場は、保険株の一角が一段と上げて始まり、金利上昇観測の強さをうかがわせた一方、前場はジリ安だった半導体株に持ち直す銘柄が増え、大手不動産株も値を戻して始まり下げ幅を縮小。金利情勢に対する抵抗力がついてきたとの見方も。海運株は一段安の場面があり、ウクライナ情勢はマリウポリの製鉄所包囲によって目先一段落に向かうとの予想も。日経平均は518円安で始まり、大引けまでジリ高基調で値を戻した。大幅反落だが後場は底堅さがみられた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42
| 今日のマーケット