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記事一覧 (04/22)日経平均は355円安で始まる、NY株はダウ368ドル安など3指数とも下落
記事一覧 (04/21)【株式市場】日経平均は335円高で3日続伸、後場一段と上げ一時363円高
記事一覧 (04/21)【株式市場】日経平均は329円高、欧半導体大手の好決算受け半導体株など高い
記事一覧 (04/21)日経平均は41円高で始まる、NY株はダウ249ドル高、イスラエルが円買いの観測
記事一覧 (04/20)【株式市場】日経平均は233円高となり2日続伸、後場は鉄鋼・重工、水産などジリ高
記事一覧 (04/20)【株式市場】日経平均は155円高、円安恩恵株など高く朝方は一時405円高まで上げる
記事一覧 (04/20)日経平均は226円高で始まる、NY株はダウ499ドル高、円安進み1ドル129円台
記事一覧 (04/19)【株式市場】日経平均は反発185円高、後場は資源株が一段高となり半導体株も値を保つ
記事一覧 (04/19)【株式市場】日経平均は31円高、朝方の301円高から値を消すがTOPIXに支えられる
記事一覧 (04/19)日経平均は296円高で始まる、NY株は3指数とも小反落だが半導体株指数は高い
記事一覧 (04/18)【株式市場】日経平均は293円安、2日続落だが後場はジリジリ持ち直す
記事一覧 (04/18)【株式市場】日経平均は496円安、ロシアの攻撃継続観測などで先物に先行売り
記事一覧 (04/18)百貨店株が切り返し逆行高、業績回復など見直され金、プラチナなどの高値推移も追い風の見方
記事一覧 (04/18)日経平均は262円安で始まる、前週末のNY株は休場、夜間取引で下落
記事一覧 (04/15)【株式市場】日経平均は反落し78円安、後場はロシアの動向が注視され小動き
記事一覧 (04/15)【株式市場】日経平均は176円安、朝方387円安のあと切り返すが手控え感
記事一覧 (04/15)三菱重工が7日続伸し「重工」3銘柄が高い、防衛費拡充の動きなど寄与の様子
記事一覧 (04/15)日経平均は239円安で始まる、NY株はダウ113ドル安など3指数とも反落
記事一覧 (04/14)【株式市場】日経平均は328円高となり2日続伸、後場は一進一退だが上げ幅を保つ
記事一覧 (04/14)【株式市場】日経平均は次第高となり339円高、米金利の上昇一服など好感
2022年04月22日

日経平均は355円安で始まる、NY株はダウ368ドル安など3指数とも下落

 4月22日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が355円26銭安(2万7197円80銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも下げ、ダウは368.03ドル安(3万4792.76ドル)となり3日ぶりに反落。一時331.43ドル高の3万5492.22ドルまで上げたが、FRB(連邦準備理事会)議長が5月の利上げ幅を3月の2倍の0.5%の可能性を否定しなかったとされ、急速に値を消した。S&P500種、NASDAQ総合指数は2日続落。

 シカゴの日経平均先物は2万7155円となり、東京市場21日の現物(日経平均)終値を398円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット
2022年04月21日

【株式市場】日経平均は335円高で3日続伸、後場一段と上げ一時363円高

◆日経平均は2万7553円06銭(335円21銭高)、TOPIXは1928.00ポイント(12.85ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億2912万株

 4月21日(木)後場の東京株式市場は、旅行関連株の一角や空運株が値を消して始まった一方、値がさ半導体株や電気精密株などに一段と強含む銘柄があり、海運株も出直り歩調となった。日経平均は331円高で始まり、ややダレたあと13時頃から一段ジリ高となり、14時過ぎに前場の高値を抜いて362円79銭高(2万7580円64銭)まで上げた。大引けもほぼ値を保ち3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は329円高、欧半導体大手の好決算受け半導体株など高い

◆日経平均は2万7547円24銭(329円39銭高)、TOPIXは1926.90ポイント(11.75ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億7949万株

 4月21日(木)前場の東京株式市場は、急激な円安が朝から一服した中で、欧州の半導体大手ASMLの好決算などを受け、値がさ半導体株や電子部品株などがジリ高傾向となった。自動車株は反落模様で始まったが次第に持ち直して午前11時にかけてプラス転換する銘柄が続出。水産株も続伸基調。日経平均は41円高で始まったあと200円高となり、11時前には300円高と快調で、前引け間際には353円27銭高(2万7571円12銭)まで上げ、大幅続伸基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

日経平均は41円高で始まる、NY株はダウ249ドル高、イスラエルが円買いの観測

 4月21日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が41円29銭高(2万7259円14銭)で始まった。円相場は昨日の急激な円安が一服している。イスラエル中央銀行が外貨準備に中国元や日本円、豪ドルを追加すると伝えられ、円の買い需要になる期待が出ている。

 NY株式はダウが一時404ドル高まで上げて249.59ドル高(3万5160.79ドル)と2日続伸したが、S&P500種、NASDAQ総合指数は反落した。

 シカゴの日経平均先物は2万7180円となり、東京市場20日の現物(日経平均)終値を380円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2022年04月20日

【株式市場】日経平均は233円高となり2日続伸、後場は鉄鋼・重工、水産などジリ高

◆日経平均は2万7217円85銭(232円76銭高)、TOPIXは1915.15ポイント(19.45ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は11億4654万株

 4月20日(水)後場の東京株式市場は、前場一時1ドル130円に迫った円安が一服し、自動車株は総じて前場の高値圏で一進一退に転換。一方、鉄鋼・重工株は一部を除き一段ジリ高となって高値を更新し、保険株の一角は一段高。水産株もジリ高となった。日経平均は146円高で始まり、14時過ぎまでジリ高傾向を続け、大引けは上げ幅200円台を保ち2日続伸した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は155円高、円安恩恵株など高く朝方は一時405円高まで上げる

◆日経平均は2万7139円99銭(154円90銭高)、TOPIXは1909.90ポイント(14.20ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は5億8471万株

 4月20日(水)前場の東京株式市場は、朝発表の貿易収支が約2年ぶりの赤字と伝えられ、円安が一段と進んだことなどを受け、自動車、電気機器、精密機器、機械株など円安で恩恵のある銘柄が高い。一方、値がさ半導体株は高寄り後に値を消す銘柄があり、海運株は伸び悩み不動産株は軟調。日経平均は226円高で始まり、午前10時頃404円75銭高(2万7389円84銭)を高値に値を消して前引けは154円高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 今日のマーケット

日経平均は226円高で始まる、NY株はダウ499ドル高、円安進み1ドル129円台

 4月20日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が225円70銭高(2万7210円79銭)で始まった。円相場は1ドル129円台に入り、19日夕方に比べ1円20銭前後の円安となっている。

 NY株式は3指数とも3日ぶりに上げ、ダウは499.51ドル高(3万4911.20ドル)。半導体株指数のSOXは2日続伸。

 シカゴの日経平均先物は2万7260円となり、東京市場19日の終値を275円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット
2022年04月19日

【株式市場】日経平均は反発185円高、後場は資源株が一段高となり半導体株も値を保つ

◆日経平均は2万6985円09銭(185円38銭高)、TOPIXは1895.70ポイント(15.62ポイント高)、出来高概算(東証プライム市場)は9億6196万株

 4月19日(火)後場の東京株式市場は、米金利の落ち着きなどで値がさ半導体株などが一段と上げて始まり、その後は伸び悩んだが堅調に推移。ロシアの攻撃が激化とされて石油資源株や海運株は13時過ぎにかけて一段高。鉄鋼株や非鉄金属株は14時過ぎまで一段ジリ高となった。日経平均は前引けを100円ほど上回って始まり、円相場が128円台に入ったと伝えられた後は一進一退だったが、14時過ぎから再び上げて大引けは185円高となり反発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は31円高、朝方の301円高から値を消すがTOPIXに支えられる

◆日経平均は2万6830円82銭(31円11銭高)、TOPIXは1887.07ポイント(6.99ポイント高)、出来高概算(東証プライム市場)は4億1456万株

 4月19日(火)前場の東京株式市場は、NY株式市場で半導体株指数が反発したことなどを受け、値がさの半導体株や電子部品株が反発して始まり、原油高、非鉄金属高などを受け石油資源株や非鉄金属株、海運株なども高い。一方、保険、医薬品、小売り株などは安い。日経平均は取引開始直後の300円88銭高(2万7100円59銭)を上値に伸びきれず、午前10時過ぎには一時22円安(2万6777円71銭)まで軟化したが、TOPIX(東証株価指数)は堅調なまま持ちこたえ、日経平均も前引けは小高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 今日のマーケット

日経平均は296円高で始まる、NY株は3指数とも小反落だが半導体株指数は高い

 4月19日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が296円78銭高(2万7096円49銭)で始まった

 NY株式は3指数とも小幅安となり、ダウは39.54ドル安(3万 ドル)だった。一方、半導体株指数のSOXは反発した。

 シカゴの日経平均先物は2万6845円となり、東京市場18日の終値を45円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2022年04月18日

【株式市場】日経平均は293円安、2日続落だが後場はジリジリ持ち直す

◆日経平均は2万6799円71銭(293円48銭安)、TOPIXは1880.08ポイント(16.23ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億3481万株

 4月18日(月)後場の東京株式市場は、米24時間取引で長期金利が上昇とされ、保険株やメガバンク株が下げ幅を縮めて始まり、その後も値戻しを継続。円安で恩恵が生じる自動車株やタイヤ株も値を戻した。海運株は一段と強含み、値がさ半導体株のなかには堅調転換する銘柄も現れた。日経平均は468円安で始まり、大引けにかけてジリジリ回復。大引けは2日続落だが下げ幅を200円台まで縮めた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は496円安、ロシアの攻撃継続観測などで先物に先行売り

◆日経平均は2万6596円66銭(496円53銭安)、TOPIXは1866.11ポイント(30.20ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は少な目で4億3125万株

 4月18日(月)前場の東京株式市場は、ロシアが停戦に応じる様子を見せないことや24時間取引での米金利上昇などが弱材料視され、日経平均は株価指数の先物主導で続落模様となり、262円安で始まったあと午前11時前に521円81銭安(2万6571円38銭)まで下押した。中で、大手商社株や資源株の一角は高く、海運株もしっかり。日経平均は前引けも下げ幅が500円に近い水準にとどまり、大幅続落模様となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット

百貨店株が切り返し逆行高、業績回復など見直され金、プラチナなどの高値推移も追い風の見方

■高島屋、Jフロントの2月決算は今期大幅増益予想、三越伊勢丹は月次など好調

 4月15日午前の東京株式市場では、百貨店株が朝安のあと切り返し、日経平均の400円安に逆行高となっている。三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は始値の942円(8円安)を下値に切り返し、午前10時にかけて971円(21円高)まで上げる場面を見せ、J.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)も始値の931円(2円安)を下値に切り返して午前9時30分過ぎに972円(39円高)まで上げ、堅調に推移。高島屋<8233>(東証プライム)は取引開始後の1136円(7円安)を下値に切り返して1163円(20円高)まで上げ、堅調に推移している。

 総じて業績回復の強さなどが改めて見直されているとされ、さらに金、プラチナなど貴金属の価格が高水準で推移していることも追い風と見られている。高島屋が4月11日に発表した2月決算は各利益とも黒字転換し、今期は大幅増益を見込む。高島屋の株価は発表の翌12日に4%高(47円高の1196円)となって年初来の高値に進んだ。J.フロント リテイリングが同12日に発表した2月決算も黒字転換し、今期は大幅増益を見込む。三越伊勢丹HDは15日に発表した3月の「国内百貨店事業・売上確報」の国内百貨店・既存店計が2021年度は前年度の115.2%となるなど好調。3月決算の発表は5月13日に予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 今日のマーケット

日経平均は262円安で始まる、前週末のNY株は休場、夜間取引で下落

 4月18日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が261円74銭安(2万6831円45銭)で始まった。朝の東京外為市場で円安が再燃し、約20年ぶりに1ドル126円70銭をつけたと伝えられている。

 前週末15日のNY株式はグッドフライデーで休場。この前日は3指数とも反落し、ダウは113.36ドル安(3万34451.23ドル)だった。その後、夜間取引で下落した。

 シカゴの日経平均先物も休場。この前日は2万6915円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット
2022年04月15日

【株式市場】日経平均は反落し78円安、後場はロシアの動向が注視され小動き

◆日経平均は2万7093円19銭(78円81銭安)、TOPIXは1896.31ポイント(11.74ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は盛り上がらず8億8006万株

 4月15日(金)後場の東京株式市場は、今期予想純利益を増額修正したファーストリテ<9983>(東証プライム)などは一段ジリ高基調となったが、今夜のNY株式が休場で、ロシアの攻撃がウクライナに物資を運ぶNATO軍の車両にも拡大する可能性が伝えられたことなどにより手控えムードが漂い、日経平均は前引け値より40円ほど下げ幅を縮めて始まった後72円安の2万7100円前後で一進一退のまま大引けまで小動きを続けた。昨14日の328円高から反落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は176円安、朝方387円安のあと切り返すが手控え感

◆日経平均は2万6995円86銭(176円14銭安)、TOPIXは1891.37ポイント(16.68ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は4億7907万株

 4月15日(金)前場の東京株式市場は、NY株の反落やロシアの日本海でのミサイル発射などを受け、日経平均は取引開始後に387円08銭安(2万6784円92銭)まで反落した。並行して円安も進み、2020年5月以来の1ドル126円台半ばとされ、自動車株や半導体・電子部品株などの一角が中盤にかけて持ち直した。日経平均は午前10時半にかけて31円77銭高(2万7203円77銭)まで浮上する場面があったが、前引けにかけては値を保てず再び軟調になった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

三菱重工が7日続伸し「重工」3銘柄が高い、防衛費拡充の動きなど寄与の様子

■川崎重工、IHIも3日続伸、ロシア日本海でミサイル発射も買い要因に

 4月15日午前の東京株式市場では、「重工」3銘柄が次第高となり、午前10時過ぎにかけて三菱重工業<7011>(東証プライム)は1.6%高の4363円(69円高)まで上げて7日続伸基調となり、川崎重工業<7012>(東証プライム)は4%高の2370円(95円高)まで上げて3日続伸基調、IHI<7013>(東証プライム)は1.5%高の3969円(45円高)まで上げて3日続伸基調となっている。

 3銘柄は防衛関連株でもあり、三菱重工と川崎重工は業績の回復が続く見通し。このところ自民党などに防衛費の拡充を提言する動きがあると伝えられていることや、14日にはロシアが日本海で潜水艦からミサイル発射を行ったと伝えられたことをなどが買い材料視されたとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 今日のマーケット

日経平均は239円安で始まる、NY株はダウ113ドル安など3指数とも反落

 4月15日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が239円52銭安(2万6932円48銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも反落し、ダウは113.36ドル安(3万34451.23ドル)。ダウは一時324.58ドル高の3万4889.17ドルまで上げたが値を保てなかった。金曜日はグッド・フライデーで休場になる

 シカゴの日経平均先物は2万6915円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値を257円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2022年04月14日

【株式市場】日経平均は328円高となり2日続伸、後場は一進一退だが上げ幅を保つ

◆日経平均は2万7172円00銭(328円51銭高)、TOPIXは1908.05ポイント(17.99ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増勢となり10億1005万株

 4月14日(木)後場の東京株式市場は、ロシアが再びウクライナの首都キーウ攻撃を辞さない構えと伝えられ、資源エネルギー高騰に関連する銘柄が動意を強め、非鉄金属、鉱業、石油石炭株などに一段高の銘柄が目立った。電力株も原発再稼働への期待などで一段高。日経平均は前引けより60円ほど値を消して始まり、大引けまで上げ幅300円前後のまま一進一退だったが、昨13日の508円高に続いて2日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は次第高となり339円高、米金利の上昇一服など好感

◆日経平均は2万7182円50銭(339円01銭高)、TOPIXは1905.70ポイント(15.64ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億9315万株

 4月14日(木)前場の東京株式市場は、株価指数の先物が先行高する展開になり、日経平均は82円高で始まったあと一段と上げ、午前11時過ぎに357円74銭高(2万7200円89銭)まで上げた。米国で消費者物価指数などが想定を上回ったにもかかわらず金利が上昇しなかったことやNY株の大幅反発などを好感。値上げ効果への期待などで空運株が高く、原油高、非鉄市況高を受けて資源・非鉄金属株も高い。ロシアのミサイル巡洋艦が重大な損傷と伝えられたが全般堅調で、日経平均は前引けも上げ幅300円台を維持した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 今日のマーケット