◆日経平均は2万6529円89銭(767円88銭高)、TOPIXは1890.03ポイント(36.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億3527万株
3月17日(木)前場の東京株式市場は、NY株の大幅続伸などを受け、日経平均が408円高で始まった後も一段高となり、午前10時過ぎに940円93銭高(2万6702円94銭)まで上げて前引けも上げ幅700円台となった。米国の利上げ発表によって織り込み感が広がり、ロシア・ウクライナの停戦協議は歩み寄りの期待が出てきたとされ、株価指数ベースでの買いが広がった。米半導体株指数高を受けレーザーテク<6920>(東1)などが活況高、ソニーG<6758>(東1)やTDK<6762>(東1)なども高い。
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(03/17)【株式市場】日経平均は一時941円高まで上げ768円高、NY株の大幅続伸など好感
(03/17)日経平均800円高、NYダウ2日連続500ドル高など好感される
(03/17)日経平均は408円高で始まる、米利上げ0.25%は想定内でダウ519ドル高
(03/16)【株式市場】日経平均は大引けにかけ一段と上げ415円高、鉄鋼、空運株などの上げ目立つ
(03/16)【株式市場】日経平均は438円高、半導体株など上げ旅行関連株なども高い
(03/16)日経平均は228円高で始まる、NY株式はダウ599ドル高など3指数とも大幅高
(03/15)【株式市場】日経平均は38円高、後場一時134円高まで上げるが伸びきれず小幅続伸
(03/15)【株式市場】日経平均は一時117円高まで上げ77円高、資源株は安いが半導体株など堅調
(03/15)日経平均は79円安で始まる、NY株式はダウ一時451ドル高だが大引けは1ドル高
(03/14)【株式市場】日経平均は145円高、後場はもみ合ったが上げ幅を保ち反発
(03/14)日清製粉G本社など高く山崎製パン、日清食品HDなどは安い、小麦高騰、株価に明暗
(03/14)【株式市場】日経平均は一時468円高まで上げ175円高、5年ぶりの円安や4回目の停戦協議など好感
(03/14)日経平均は176円高で始まる、ウクライナ今日にも4回目の協議へ、円相場は5年ぶり117円台、NY株式はダウ230ドル安
(03/11)【株式市場】日経平均は527円安、大幅反落だが後場寄り後に一段安のあと持ち直す
(03/11)【株式市場】日経平均は626円安、ロシアとウクライナの外相協議が物別れとされ大幅反落
(03/11)日経平均は195円安で始まる、昨日の973円高からは小反落模様、NY株式はダウ112ドル安
(03/10)【株式市場】日経平均は後場1002円高まで上げ972円高、原油反落、NY株の大幅高など好感し昨年来最大の上げ幅
(03/10)【株式市場】日経平均は950円高、原油反落、NY株の大幅高など好感し今年一番の上げ幅
(03/10)日経平均は391円高で始まる、ウクライナ譲歩の観測、NY株式はダウ653ドル高など大幅反発
(03/09)【株式市場】日経平均は73円安、後場値を保てず4日続落し昨年来安値を3日連続更新
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2022年03月17日
【株式市場】日経平均は一時941円高まで上げ768円高、NY株の大幅続伸など好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 今日のマーケット
日経平均800円高、NYダウ2日連続500ドル高など好感される
■NY株は利上げ織り込み2日続けて上げ幅500ドル台
3月17日午前の東京株式市場では、日経平均が408円高で始まった後一段高となり、午前9時25分にかけて899円09銭高(2万6661円10銭)まで上げて4日続伸基調となっている。
NY株式が2日続けて上げ幅500ドル台となり、米国16日の利上げ発表を完全に既定路線として織り込み、ロシア・ウクライナ情勢も停戦に向けた交渉が継続していること、原油相場が続落模様であること、などが好感されている。(HC)
3月17日午前の東京株式市場では、日経平均が408円高で始まった後一段高となり、午前9時25分にかけて899円09銭高(2万6661円10銭)まで上げて4日続伸基調となっている。
NY株式が2日続けて上げ幅500ドル台となり、米国16日の利上げ発表を完全に既定路線として織り込み、ロシア・ウクライナ情勢も停戦に向けた交渉が継続していること、原油相場が続落模様であること、などが好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29
| 今日のマーケット
日経平均は408円高で始まる、米利上げ0.25%は想定内でダウ519ドル高
3月17日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が408円37銭高(2万6170円38銭)で始まった。米国が0.25%の利上げを発表し上げ幅は想定内。ウクライナはNATOに加盟せずロシアに歩み寄る方向と伝えられた。
NY株式は3指数とも大幅高で続伸し、ダウは518.76ドル高(3万4063.10ドル)。半導体株指数のSOXは5%高となった。
シカゴの日経平均先物は2万6215円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を363円回った。(HC)
NY株式は3指数とも大幅高で続伸し、ダウは518.76ドル高(3万4063.10ドル)。半導体株指数のSOXは5%高となった。
シカゴの日経平均先物は2万6215円となり、東京市場16日の現物(日経平均)終値を363円回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2022年03月16日
【株式市場】日経平均は大引けにかけ一段と上げ415円高、鉄鋼、空運株などの上げ目立つ
◆日経平均は2万5762円01銭(415円53銭高)、TOPIXは1853.25ポイント(26.62ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億3986万株
3月16日(水)後場の東京株式市場は、米FOMCの結果発表が迫り銀行、保険株の一角が売買交錯となった一方、日本航空<9201>(東1)などの空運株はジリ高傾向を続け、日本製鉄<5401>(東1)やトヨタ自<7203>(東1)などは14時過ぎから一段高となった。日経平均は373円高で始まり一進一退だったが、14時前から上値を追い、大引けにかけて前場の高値を上回る478円46銭高(2万5824円94銭)まで上げ、大幅高で3日続伸となった。
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3月16日(水)後場の東京株式市場は、米FOMCの結果発表が迫り銀行、保険株の一角が売買交錯となった一方、日本航空<9201>(東1)などの空運株はジリ高傾向を続け、日本製鉄<5401>(東1)やトヨタ自<7203>(東1)などは14時過ぎから一段高となった。日経平均は373円高で始まり一進一退だったが、14時前から上値を追い、大引けにかけて前場の高値を上回る478円46銭高(2万5824円94銭)まで上げ、大幅高で3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は438円高、半導体株など上げ旅行関連株なども高い
◆日経平均は2万5784円71銭(438円23銭高)、TOPIXは1854.77ポイント(28.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億958万株、
3月16日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ599ドル高、半導体株指数の4%高などが好感され、東京エレク<8035>(東1)などが高く始まり、ソニーG<6758>(東1)やトヨタ自<7203>(東1)も次第高。「GoToトラベル」再開期待などでJR各社やANAホールディングス<9202>(東1)も高い。日経平均は228円高で始まった後も上値を追い、前引け間際には439円05銭高(2万5785円53銭高)まで上げた。
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3月16日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ599ドル高、半導体株指数の4%高などが好感され、東京エレク<8035>(東1)などが高く始まり、ソニーG<6758>(東1)やトヨタ自<7203>(東1)も次第高。「GoToトラベル」再開期待などでJR各社やANAホールディングス<9202>(東1)も高い。日経平均は228円高で始まった後も上値を追い、前引け間際には439円05銭高(2万5785円53銭高)まで上げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08
| 今日のマーケット
日経平均は228円高で始まる、NY株式はダウ599ドル高など3指数とも大幅高
3月16日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の228円42銭高(2万5574円90銭)で始まった。ロシアとウクライナの4度目の停戦協議は16日も継続と伝えられた。
NY株式は3指数とも大幅高となり、ダウは599.10ドル高(3万3544.34ドル)で2日続伸、S&P500種、NASDAQ総合指数は4日ぶりに高い。
シカゴの日経平均先物は2万5375円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値を30円ほど上回った。(HC)
NY株式は3指数とも大幅高となり、ダウは599.10ドル高(3万3544.34ドル)で2日続伸、S&P500種、NASDAQ総合指数は4日ぶりに高い。
シカゴの日経平均先物は2万5375円となり、東京市場15日の現物(日経平均)終値を30円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2022年03月15日
【株式市場】日経平均は38円高、後場一時134円高まで上げるが伸びきれず小幅続伸
◆日経平均は2万5346円58銭(38円63銭高)、TOPIXは1826.63ポイント(14.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億2208万株
3月15日(火)後場の東京株式市場は、取引開始後にソニーG<6758>(東1)やキヤノン<7751>(東1)が一段と強含み、キユーピー<2809>(東1)は一段ジリ高となった。保険株も高い。一方、住友鉱<5713>(東1)は一段軟調など資源株が重く、日経平均は寄り後の133円82銭高(2万5441円67銭)を本日の高値にもみ合い、大引けは小幅高の続伸にとどまった。
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3月15日(火)後場の東京株式市場は、取引開始後にソニーG<6758>(東1)やキヤノン<7751>(東1)が一段と強含み、キユーピー<2809>(東1)は一段ジリ高となった。保険株も高い。一方、住友鉱<5713>(東1)は一段軟調など資源株が重く、日経平均は寄り後の133円82銭高(2万5441円67銭)を本日の高値にもみ合い、大引けは小幅高の続伸にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は一時117円高まで上げ77円高、資源株は安いが半導体株など堅調
◆日経平均は2万5385円11銭(77円26銭高)、TOPIXは1828.26ポイント(15.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億92万株
3月15日(火)前場の東京株式市場は、東京エレク<8035>(東1)が中盤から高くなるなど、半導体関連株が米NASDAQ続落の割に強く、円相場の5年ぶり円安を受けてホンダ<7267>(東1)などもしっかり。日経平均は79円安で始まった後116円61銭高(2万5423円95銭)まで上げ、ロシア・ウクライナの4度目の停戦協議が15日も継続とされたことなどで資源株や海運株が安いため午前11時前に再び小安くなったが前引けは堅調さを取り戻した。
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3月15日(火)前場の東京株式市場は、東京エレク<8035>(東1)が中盤から高くなるなど、半導体関連株が米NASDAQ続落の割に強く、円相場の5年ぶり円安を受けてホンダ<7267>(東1)などもしっかり。日経平均は79円安で始まった後116円61銭高(2万5423円95銭)まで上げ、ロシア・ウクライナの4度目の停戦協議が15日も継続とされたことなどで資源株や海運株が安いため午前11時前に再び小安くなったが前引けは堅調さを取り戻した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
| 今日のマーケット
日経平均は79円安で始まる、NY株式はダウ一時451ドル高だが大引けは1ドル高
3月15日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅反落模様の79円32銭安(2万5228円53銭)で始まった。ロシアとウクライナの4度目の停戦協議は14日に一時中断し15日に再開と伝えられた。また、中国では新型コロナにより深セン、長春で都市封鎖と伝えられた。
NY株式はダウが一時451.40ドル高の3万3395.59ドルまで上げたが大引けは1.05ドル高(3万2945.24ドル)となり、S&P500種、NASDAQ総合指数は3日続落。
シカゴの日経平均先物は2万5040円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値を268円下回った。(HC)
NY株式はダウが一時451.40ドル高の3万3395.59ドルまで上げたが大引けは1.05ドル高(3万2945.24ドル)となり、S&P500種、NASDAQ総合指数は3日続落。
シカゴの日経平均先物は2万5040円となり、東京市場14日の現物(日経平均)終値を268円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2022年03月14日
【株式市場】日経平均は145円高、後場はもみ合ったが上げ幅を保ち反発
◆日経平均は2万5307円85銭(145円07銭高)、TOPIXは1812.28ポイント(12.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億8702万株(
3月14日(月)後場の東京株式市場は、米国の金融政策会合(15、16日)を控え東京海上HD<8766>(東1)が14時にかけて一段と強含むなど保険株が高くなり、トヨタ自<7203>(東1)も一段ジリ高となった。ウクライナ情勢を巡っては、鉄鋼株や海運株に一段高の銘柄があった一方、住友鉱<5713>(東1)などの資源株は軟調。日経平均は前引けの水準をはさんで大引けまで上下に各50円前後の幅でもみあい、前週末比で反発した。
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3月14日(月)後場の東京株式市場は、米国の金融政策会合(15、16日)を控え東京海上HD<8766>(東1)が14時にかけて一段と強含むなど保険株が高くなり、トヨタ自<7203>(東1)も一段ジリ高となった。ウクライナ情勢を巡っては、鉄鋼株や海運株に一段高の銘柄があった一方、住友鉱<5713>(東1)などの資源株は軟調。日経平均は前引けの水準をはさんで大引けまで上下に各50円前後の幅でもみあい、前週末比で反発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
| 今日のマーケット
日清製粉G本社など高く山崎製パン、日清食品HDなどは安い、小麦高騰、株価に明暗
■輸入小麦の政府売り渡し価格が4月から17%上昇と伝えられる
3月14日午前の東京株式市場では、日清製粉グループ本社(日清製粉G本社)<2002>(東1)が7%高に迫る1740円(111円高)で3日続伸基調となり、ニップン<2001>(東1)、昭和産業<2004>(東1)も続伸し大きく出直った。米国の穀物商品市場で小麦相場が前週に最高値を更新したことを受け、「輸入小麦も4月から政府売り渡し価格が平均で約17%上昇し、過去2番目に高い水準となる」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視された。
一方、山崎製パン<2212>(東1)、日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東1)は2日続落模様となり、東洋水産<2875>(東1)も小幅だが2日続落模様となった。小麦の高騰を受け株価に明暗が発生する格好になっている。(HC)
3月14日午前の東京株式市場では、日清製粉グループ本社(日清製粉G本社)<2002>(東1)が7%高に迫る1740円(111円高)で3日続伸基調となり、ニップン<2001>(東1)、昭和産業<2004>(東1)も続伸し大きく出直った。米国の穀物商品市場で小麦相場が前週に最高値を更新したことを受け、「輸入小麦も4月から政府売り渡し価格が平均で約17%上昇し、過去2番目に高い水準となる」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視された。
一方、山崎製パン<2212>(東1)、日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東1)は2日続落模様となり、東洋水産<2875>(東1)も小幅だが2日続落模様となった。小麦の高騰を受け株価に明暗が発生する格好になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35
| 今日のマーケット
【株式市場】日経平均は一時468円高まで上げ175円高、5年ぶりの円安や4回目の停戦協議など好感
◆日経平均は2万5337円39銭(174円61銭高)、TOPIXは1816.03ポイント(16.49ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1443万株
3月14日(月)前場の東京株式市場は、ロシア・ウクライナの4回目の停戦協議が今日にもオンラインで開催と伝えられたことや、5年ぶりの円安(1ドル117円台)などが好感され、トヨタ自<7203>(東1)などが取引開始から上げ、東京エレク<8035>(東1)など値がさの半導体関連株も高い。証券会社の投資判断を受けて三井不<8801>(東1)などの不動産株も上げ、高配当の海運株は連日高い。日経平均は午前9時20分頃に468円23銭高(2万5631円01銭)まで上げ、あと伸び悩んだが前引けもしっかりで前週末比反発基調となった。
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3月14日(月)前場の東京株式市場は、ロシア・ウクライナの4回目の停戦協議が今日にもオンラインで開催と伝えられたことや、5年ぶりの円安(1ドル117円台)などが好感され、トヨタ自<7203>(東1)などが取引開始から上げ、東京エレク<8035>(東1)など値がさの半導体関連株も高い。証券会社の投資判断を受けて三井不<8801>(東1)などの不動産株も上げ、高配当の海運株は連日高い。日経平均は午前9時20分頃に468円23銭高(2万5631円01銭)まで上げ、あと伸び悩んだが前引けもしっかりで前週末比反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
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日経平均は176円高で始まる、ウクライナ今日にも4回目の協議へ、円相場は5年ぶり117円台、NY株式はダウ230ドル安
3月14日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が175円86銭高(2万5338円64銭)で始まった。ロシア・ウクライナの4回目の停戦協議がきょうにもオンラインで開催と伝えられた。ロシアが中国に軍事支援を要請との観測も。円相場は117円台に入り5年ぶりの円安水準となっている。
NY株式は3指数とも2日続落し、ダウは229.88ドル安(3万2944.19ドル)。一時341.54ドル高の3万3515.61ドルまで上げたが大引けは値を消した。
シカゴの日経平均先物は2万4905円となり、東京市場11日の現物(日経平均)終値を258円下回った。(HC)
NY株式は3指数とも2日続落し、ダウは229.88ドル安(3万2944.19ドル)。一時341.54ドル高の3万3515.61ドルまで上げたが大引けは値を消した。
シカゴの日経平均先物は2万4905円となり、東京市場11日の現物(日経平均)終値を258円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年03月11日
【株式市場】日経平均は527円安、大幅反落だが後場寄り後に一段安のあと持ち直す
◆日経平均は2万5162円78銭(527円62銭安)、TOPIXは1799.54ポイント(30.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億2133万株
3月11日(金)後場の東京株式市場は、三井海洋開発<6269>(東1)やINPEX<1605>(東1)が一段ジリ高となった一方、前場下げたトヨタ自<7203>(東1)やファナック<6954>(東1)は寄り後の一段安を下値に持ち直し傾向となり、ウクライナ情勢の好転に期待する動きも強い様子。ANAホールディングス<9202>(東1)も中盤から堅調転換。日経平均は寄り後に723円90銭安(2万4966円50銭)まで下押したが、これを安値に持ち直し傾向となり、大引けは大幅反落だが下げ幅500円台にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00
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【株式市場】日経平均は626円安、ロシアとウクライナの外相協議が物別れとされ大幅反落
◆日経平均は2万5064円74銭(625円66銭安)、TOPIXは1793.69ポイント(36.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出日にしては低調で7億9636万株
3月11日(金)前場の東京株式市場は、ロシアとウクライナの外相協議が物別れに終わったと伝えられ、NY株が反落したことなどを受け、昨日上げたトヨタ自<7203>(東1)などの主力株やレーザーテック<6920>(東1)などの半導体関連株が反落し次第安となった。半面、INPEX<1605>(東1)などの資源株が再び堅調。鉄鋼株や海運株は堅調だったが前引けにかけて重い。日経平均は195円安で始まり、次第に崩れ足となり、前引け間際に639円17銭安(2万5051円23銭)まで下押し、大幅反落模様となった。
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3月11日(金)前場の東京株式市場は、ロシアとウクライナの外相協議が物別れに終わったと伝えられ、NY株が反落したことなどを受け、昨日上げたトヨタ自<7203>(東1)などの主力株やレーザーテック<6920>(東1)などの半導体関連株が反落し次第安となった。半面、INPEX<1605>(東1)などの資源株が再び堅調。鉄鋼株や海運株は堅調だったが前引けにかけて重い。日経平均は195円安で始まり、次第に崩れ足となり、前引け間際に639円17銭安(2万5051円23銭)まで下押し、大幅反落模様となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15
| 今日のマーケット
日経平均は195円安で始まる、昨日の973円高からは小反落模様、NY株式はダウ112ドル安
3月11日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が195円37銭安(2万5495円03銭)で始まり、昨10日の973円高からは小反落の始まりとなった。ロシアとウクライナの外相協議は話がかみ合わず物別れに終わったと伝えられた。
NY株式は3指数とも反落し、ダウは112.18ドル安(3万3174.07ドル)。S&P500種、NASDAQ総合指数も反落。
シカゴの日経平均先物は2万5305円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を385円下回った。(HC)
NY株式は3指数とも反落し、ダウは112.18ドル安(3万3174.07ドル)。S&P500種、NASDAQ総合指数も反落。
シカゴの日経平均先物は2万5305円となり、東京市場10日の現物(日経平均)終値を385円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2022年03月10日
【株式市場】日経平均は後場1002円高まで上げ972円高、原油反落、NY株の大幅高など好感し昨年来最大の上げ幅
◆日経平均は2万5690円40銭(972円87銭高)、TOPIXは1830.03ポイント(71.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億403万株
3月10日(木)後場の東京株式市場は、前場上げたソニーG<6758>(東1)が一段と強含んで始まり、東京エレ<8035>(東1)や信越化<4063>(東1)は13時過ぎにかけて一段高。日本郵船<9101>(東1)などの大手海運株は大引け間際までジリ高を続けた。日経平均は879円高で始まり、ロシア・ウクライナとも譲歩の余地ありとされ、13時半頃に1002円78銭高(2万5720円31.銭)まで上げた。大引けも上げ幅は900円台で5日ぶりに反発。上げ幅は昨年来最大。2020年6月の1051円高に次ぐ大幅高となった。
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3月10日(木)後場の東京株式市場は、前場上げたソニーG<6758>(東1)が一段と強含んで始まり、東京エレ<8035>(東1)や信越化<4063>(東1)は13時過ぎにかけて一段高。日本郵船<9101>(東1)などの大手海運株は大引け間際までジリ高を続けた。日経平均は879円高で始まり、ロシア・ウクライナとも譲歩の余地ありとされ、13時半頃に1002円78銭高(2万5720円31.銭)まで上げた。大引けも上げ幅は900円台で5日ぶりに反発。上げ幅は昨年来最大。2020年6月の1051円高に次ぐ大幅高となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43
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【株式市場】日経平均は950円高、原油反落、NY株の大幅高など好感し今年一番の上げ幅
◆日経平均は2万5667円85銭(950円32銭高)、TOPIXは1821.83ポイント(62.94ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億4428万株
3月10日(木)前場の東京株式市場は、ウクライナに一定の譲歩の可能性が出てきたとされたことや原油相場の反落、NYダウの大幅反発653ドル高などを受け、トヨタ自<7203>(東1)やソニーG<6758>(東1)などが大幅反発で始まり、東京エレ<8035>(東1)などの値がさ半導体関連株も軒並み上げた。日経平均は390円高で始まった後も時間とともに急伸し、午前11時に979円97銭高(2万5697円23銭)と今年一番の上げ幅を記録。前引けも上げ幅900円台で大幅反発基調となった。
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3月10日(木)前場の東京株式市場は、ウクライナに一定の譲歩の可能性が出てきたとされたことや原油相場の反落、NYダウの大幅反発653ドル高などを受け、トヨタ自<7203>(東1)やソニーG<6758>(東1)などが大幅反発で始まり、東京エレ<8035>(東1)などの値がさ半導体関連株も軒並み上げた。日経平均は390円高で始まった後も時間とともに急伸し、午前11時に979円97銭高(2万5697円23銭)と今年一番の上げ幅を記録。前引けも上げ幅900円台で大幅反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06
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日経平均は391円高で始まる、ウクライナ譲歩の観測、NY株式はダウ653ドル高など大幅反発
3月10日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が390円94銭高(2万5108円47銭)で始まり、昨日までの4日続落から大幅反発基調となっている。ウクライナのゼレンスキー大統領がNATO加盟を巡り幻滅感を吐露したと伝えられた。ロシアが望む中立化に向か講和・停戦の可能性が出てきたとみられている。
NY株式は3指数とも大幅高となり5日ぶりに反発し、ダウは653.61ドル高(3万3286.25ドル)。一時824.64ドル高の3万3457.28ドルまで上げた。
シカゴの日経平均先物は2万5395円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を678円上回った。(HC)
NY株式は3指数とも大幅高となり5日ぶりに反発し、ダウは653.61ドル高(3万3286.25ドル)。一時824.64ドル高の3万3457.28ドルまで上げた。
シカゴの日経平均先物は2万5395円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を678円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2022年03月09日
【株式市場】日経平均は73円安、後場値を保てず4日続落し昨年来安値を3日連続更新
◆日経平均は2万4717円53銭(73円42銭安)、TOPIXは1758.89ポイント(0.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億51万株
3月9日(水)後場の東京株式市場は、ブリヂストン<5108>(東1)が14時にかけて一段ジリ高など、2月以降の下げの大きかった銘柄の一角が高く、半導体関連株も信越化学<4063>(東1)などが14時にかけて一段ジリ高の場面があった。ただ、日経平均は前引けを下回って始まり、ロシアが米欧企業への支払いをルーブルで行うとしたため、ルーブル急落により不足の損害を被る企業が発生する懸念などが言われ、14時40分頃からは軟化。大引けは4日続落となり昨年来の安値を3日連続更新した。
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3月9日(水)後場の東京株式市場は、ブリヂストン<5108>(東1)が14時にかけて一段ジリ高など、2月以降の下げの大きかった銘柄の一角が高く、半導体関連株も信越化学<4063>(東1)などが14時にかけて一段ジリ高の場面があった。ただ、日経平均は前引けを下回って始まり、ロシアが米欧企業への支払いをルーブルで行うとしたため、ルーブル急落により不足の損害を被る企業が発生する懸念などが言われ、14時40分頃からは軟化。大引けは4日続落となり昨年来の安値を3日連続更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48
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