[今日のマーケット]の記事一覧
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記事一覧 (03/02)【株式市場】日経平均は502円安、原油高などで前場中頃から一段と下げる
記事一覧 (03/02)日経平均は312円安で始まる、ロシア・ウクライナきょう2度目の停戦協議へ、NY株はダウ597ドル安
記事一覧 (03/01)【株式市場】日経平均は318円高、前場一時2万7000円を回復し後場は小休止
記事一覧 (03/01)【株式市場】日経平均は一時486円高まで上げ390円高、2度目の停戦会談への期待など強い
記事一覧 (03/01)日経平均は309円高で始まる、停戦協議2回目に期待、NY株はダウとS&P500が反落しNASDAQ続伸
記事一覧 (02/28)【株式市場】日経平均は50円高、2日続伸、後場ウクライナ停戦への期待強まる
記事一覧 (02/28)【株式市場】日経平均は乱高下の末83円安、一時214円安のあと168円高まで上げる
記事一覧 (02/28)日経平均は19円安の後100円安、NYダウは前週末835ドル高だが週明け早朝の先物は600ドル安と伝えられる
記事一覧 (02/25)【株式市場】日経平均は505円高、後場一段と上げ6日ぶりに反発、ハイテク株が高い
記事一覧 (02/25)【株式市場】日経平均は383円高、一時449円高まで上げ6日ぶり反発基調
記事一覧 (02/25)値がさ半導体株が軒並み高、米半導体株指数の大幅反発高など好感
記事一覧 (02/25)日経平均は242円高で始まり6日ぶり反発基調、NY株はダウ92ドル高で6日ぶり反発など全般反発、半導体株指数は大幅高
記事一覧 (02/24)【株式市場】日経平均は479円安、後場一時674円安だがロシア侵攻開始報道後は下げ渋る
記事一覧 (02/24)石川製はストップ高のあと急激に値を消す、ロシアがウクライナに攻撃開始だが投資家は短期で手を引く姿勢
記事一覧 (02/24)日経平均一気に600円安、「プーチン大統領、軍事作戦実施表明」と伝わり株価指数の先物から一段安
記事一覧 (02/24)【株式市場】日経平均は288円安、一時327円安だが鉄鋼・海運など高く新規上場株も強い
記事一覧 (02/24)海運株が逆行高、「遠くの戦争は買い」の経験則に加え配当利回りの妙味も
記事一覧 (02/24)日経平均は168円安で始まる、NY株はダウ5日続落、S&P500は4日続落
記事一覧 (02/22)【株式市場】日経平均は461円安で4日続落、後場一時667円安から回復
記事一覧 (02/22)【株式市場】日経平均は一時605円安、ウクライナ情勢を受け医薬品、鉱業を除き安い
2022年03月02日

【株式市場】日経平均は502円安、原油高などで前場中頃から一段と下げる

◆日経平均は2万6341円95銭(502円77銭安)、TOPIXは1863.47ポイント(33.70ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加して7億2755万株

 3月2日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ597ドル安などを受けて株価指数の先物が先行安となり、日経平均は312円安で始まったあと午前10時半頃までは下げ幅400円台でもみ合った。その後、NY原油が米国の夜間取引で一段高と伝えられると、INPEX<1605>(東1)大平洋金属<5541>(東1)などは一段高となったが、日経平均は一段安となり、512円34銭安(2万6332円38銭)まで下押して前引けとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット

日経平均は312円安で始まる、ロシア・ウクライナきょう2度目の停戦協議へ、NY株はダウ597ドル安

 3月2日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の312円52銭安(2万6532円20銭)で始まった。

 NY株式はダウ597.65ドル安(3万3294.95ドル)など3指数とも大幅に下落した。ただ、日本時間の朝になってロシアとウクライナの2回目の停戦協議が2日にも開かれる可能性が伝えられた。ロシアのタス通信が明らかにしたもよう。場所はポーランド国境地帯とされ、場所的にはウクライナ側の要望に沿うことになる。
 
 シカゴの日経平均先物は2万6425円となり、東京市場1日の現物(日経平均)終値を420円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット
2022年03月01日

【株式市場】日経平均は318円高、前場一時2万7000円を回復し後場は小休止

◆日経平均は2万6844円72銭(317円90銭高)、TOPIXは1897.17ポイント(10.24ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し12億4716万株

 3月1日(火)後場の東京株式市場は、前場上げた海運、鉄鋼、資源株などが高値もみ合いに転換し、日経平均が前場一時2万7000円を回復したことで、戻り一巡感が出たとの見方。村田製<6981>(東1)などの電子部品株は中盤から小安くなり、ロシア経済制裁の影響を織り込むとの見方。日経平均はほぼ前引け水準の379円高で始まり、一進一退のあと14時半前からダレ模様に転じたが3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時486円高まで上げ390円高、2度目の停戦会談への期待など強い

◆日経平均は2万6916円97銭(390円15銭高)、TOPIXは1904.43ポイント(17.50ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億114万株

 3月1日(火)前場の東京株式市場は、米NASDAQ高を受けて東京エレク<8035>(東1)などの値がさの半導体関連株が高く始まり、鉄鋼株や海運株も株式分割を発表した商船三井<9104>(東1)をはじめ軒並み続伸。日経平均は309円高で始まり、ロシア・ウクライナの2度目の停戦会談が数日中にも開かれると伝えられたことなどが好感され、午前11時にかけて486円44銭高(2万7013円26銭)まで上げた。前引けにかけては建設株が強く、日経平均も上げ幅を保った。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット

日経平均は309円高で始まる、停戦協議2回目に期待、NY株はダウとS&P500が反落しNASDAQ続伸

 3月1日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が309円92銭高(2万6836円74銭)で始まった。ロシアとウクライナの停戦協議の2回目は数日中にもポーランド国境地帯で開かれると伝えられた。
 
 NY株式はダウとS&P500種が3日ぶりに反落し、NASDAQ総合指数は3日続伸。ダウは一時589.44ドル安の3万3469.31ドルまで下げたが、大引けは166.15ドル安3892.60(3万3892.60ドル)と切り返した。

 シカゴの日経平均先物は2万6650円となり、東京市場28日の現物(日経平均)終値を123円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2022年02月28日

【株式市場】日経平均は50円高、2日続伸、後場ウクライナ停戦への期待強まる

◆日経平均は2万6526円82銭(50円32銭高)、TOPIXは1886.93ポイント(10.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億4822万株

 2月28日(月)後場の東京株式市場は、取引開始前後にロシアとウクライナの停戦会談が早ければ今日の午後にも開始と伝えられ、日経平均は149円安で始まったあと次第に値を戻し、14時過ぎには前日比プラス圏に浮上した。日本郵船<9101>(東1)住友鉱<5713>(東1)が一段ジリ高のため停戦への期待は薄いとの見方があった一方、ユーラシア旅行社<9376>(JQS)が堅調で和平への期待を映すとの見方も。日経平均は小高いまま値を保ち2日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は乱高下の末83円安、一時214円安のあと168円高まで上げる

◆日経平均は2万6393円42銭(83円08銭安)、TOPIXは1875.50ポイント(0.74ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億9409万株

 2月28日(月)前場の東京株式市場は、ロシア・ウクライナ情勢を受けて日本郵船<9101>(東1)が次第高となって今年の高値を更新など、海運、鉄鋼株が上げ、住友金属鉱山<5713>(東1)も活況高。バイオ材料株も人気化。一方、日経平均は原油高の日本経済への影響や停戦会談への期待などで高下し、取引開始後に213円87銭安(2万6262円63銭)まで下げ、午前10時20分にかけては一転168円06銭高(2万6644円56銭)まで上げ、前引けは再び軟調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット

日経平均は19円安の後100円安、NYダウは前週末835ドル高だが週明け早朝の先物は600ドル安と伝えられる

 2月28日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が18円98銭安(2万6457円52銭)で始まったあと下げ幅を100円台に広げ、前週末比で反落の用となっている。

 前週末のNY株式は全面大幅高となり、ダウは834.92ドル高(3万4058.75ドル)だったが、日本時間28日早朝の米国市場ではミニ・ダウ先物が一転反落し600ドル安と伝えられている。一方、ロシアとウクライナは国境付近で会談と伝えられた。

 シカゴの日経平均先物は前週末2万6980円となり、東京市場25日の現物(日経平均)終値を500円超上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 今日のマーケット
2022年02月25日

【株式市場】日経平均は505円高、後場一段と上げ6日ぶりに反発、ハイテク株が高い

◆日経平均は2万6476円50銭(505円68銭高)、TOPIXは1876.24ポイント(18.66ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり13億3899万株

 2月25日(金)後場の東京株式市場は、前場上げた海運株が一進一退に転じた一方、前引けにかけて一服となった東京エレク<8035>(東1)などは再び上げて一段と上値を追い、住友商事<8053>(東1)などの大手商社もジリ高。日経平均は前引けを50円ほど安く始まったが、その後はジリ高基調で上値を追い、大引けにかけて510円78銭高(2万6481円60銭)まで上げ、大幅高で6日ぶりに反発。マザーズ指数なども大幅反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は383円高、一時449円高まで上げ6日ぶり反発基調

◆日経平均は2万6353円58銭(382円76銭高)、TOPIXは1870.96ポイント(13.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加気味で6億9995万株

 2月25日(金)前場の東京株式市場は、ロシアのウクライナ侵攻開始を受けた米国株式がダウ一時859ドル安と急落しながら大引けは92ドル高と切り返したこと、バイデン大統領が備蓄原油の放出をにおわせたこと、などが好感され、主力株がほぼ全面高となった。日経平均は242円高で始まった後449円07銭高(2万6419円89銭高)まで上げ、前引けも上げ幅300円台を保ち6日ぶりの反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

値がさ半導体株が軒並み高、米半導体株指数の大幅反発高など好感

■東京エレク4%高、日経平均400円高、指数への寄与度、影響度が相対的に大

 アドバンテスト<6857>(東1)は2月25日、大きく反発し、取引開始後は6%高に迫る9040円(480円高)まで出直り、東京エレクトロン<8035>(東1)は4%高の5万5820円(2320円高)まで上げ、3日ぶりに5万5000台を回復。値がさの半導体関連株が軒並み大きく出直っている。

 NY株式市場で半導体株指数のSOXが3.7%高となり、NASDAQ総合指数の3.3%高を上回る大幅反発となったことなどが好感されている。また、日経平均は午前9時30分にかけて400円高へと上げ幅を拡大。これらの値がさ半導体株は日経平均やTOPIX(東証株価指数)への寄与度、影響度が相対的に大きく、日経平均を押し上げる威力が強い一方、株価指数先物の上げが先行する場面では最低取引によって機械的に買われる作用も大きくなる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 今日のマーケット

日経平均は242円高で始まり6日ぶり反発基調、NY株はダウ92ドル高で6日ぶり反発など全般反発、半導体株指数は大幅高

 2月25日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が242円38銭高(2万6213円20銭)で始まり、昨24日までの5日続落から6日ぶりの反発基調となっている。

 NY株式は3指数とも反発し、ダウは一時859.12ドル安まで下げたが大引けは92.07ドル高(3万3223.83ドル)と切り返し6日ぶりに反発。NASDAQ総合指数も6日ぶりに反発し、S&P500種は5日ぶりに反発した。SOX(半導体株指数)は大幅反発。また、NY原油は一時100ドル/バレル台に乗ったが大引けは92ドル台まで戻った。

 シカゴの日経平均先物は2万6260円となり、東京市場24日の現物(日経平均)終値を290円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット
2022年02月24日

【株式市場】日経平均は479円安、後場一時674円安だがロシア侵攻開始報道後は下げ渋る

◆日経平均は2万5970円82銭(478円79銭安)、TOPIXは1857.58ポイント(23.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増勢となり15億9412万株

 2月24日(木)後場の東京株式市場は、昼の時間帯にロシアが対ウクライナ攻撃を決定と伝えられ、日経平均は前引けを200円下回る490円安で寄ったあと一気に下げ幅を600円台に広げた。前場は高かった鉄鋼株、海運株も値を消し、日経平均は13時過ぎに673円97銭安(2万5775円64銭)まで下落した。ただ、その後はキエフにミサイル攻撃などと伝えられたが下げ渋った。大引けは5日続落。今年1月27日につけた昨年来の安値を終値・取引時間中とも更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

石川製はストップ高のあと急激に値を消す、ロシアがウクライナに攻撃開始だが投資家は短期で手を引く姿勢

■防衛株が一段高、石川製は一時26%高、細谷火は22%高

 2月24日の後場、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)や細谷火工<4274>(JQS)が一段と上げて急伸商状となり、石川製作所は14時にかけて一時ストップ高の400円高(26%高の1937円)まで上げる場面があり、細谷火工は一時22%高(298円高の1679円)まで上げた。ロシアがウクライナに攻撃開始と伝えられ、思惑買いが膨らんだ。

 ただ、石川製はストップ高に進んだ後、急激に値を消す場面を見せて売買交錯となっている。株式市場関係者からは、「ロシアが行動を起こしたことで、次の焦点はアメリカがどのように動くかだが、米露の直接的な軍事衝突は考えにくい。防衛関連株の買い手はプーチン大統領と異なり『短期決戦』ですぐに手を引く構えなのではないか」といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 今日のマーケット

日経平均一気に600円安、「プーチン大統領、軍事作戦実施表明」と伝わり株価指数の先物から一段安

■昨年来の安値を大きく割り込む

 2月24日午後の東京株式市場では、日経平均が一気に2万6000円を割って始まり、490円40銭安(2万5959円21銭)で寄ったあと634円安(2万5815円39銭)と一段安になっている。「プーチン大統領、軍事作戦実施表明、『ウクライナ東部住民保護』」(NHKニュースWEB2月24日12時25分)と伝えられ、株価指数の先物から一段安となった。昨年来の安値(終値ベースの安値2万6170円30銭、取引時間中の安値2万6044円52銭、ともに今年1月27日)を大きく割り込んだ。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は288円安、一時327円安だが鉄鋼・海運など高く新規上場株も強い

◆日経平均は2万6161円46銭(288円15銭安)、TOPIXは1867.74ポイント(13.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4850万株

 2月24日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが2日続けて下げ幅500ドル台となったこと、ウクライナ情勢のさらなる緊迫化などを受け、日経平均は168円安で始まった後も次第安となったが、午前10時20分過ぎの326円78銭安(2万6122円83銭)を下値に持ち直し傾向となった。日本製鉄<5401>(東1)日本郵船<9101>(東1)などが小安く始まったあと切り返して堅調に推移し、住友鉱<5713>(東1)は高値に接近した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

海運株が逆行高、「遠くの戦争は買い」の経験則に加え配当利回りの妙味も

■日本郵船など朝安のあと切り返す、日本製鉄なども小高い

 2月24日の東京株式市場では、海運株が次第に持ち直して逆行高となり、日経平均が5日続落模様の中で続々反発に転じている。日本郵船<9101>(東1)は小安く始まったものの9660円(120円安)を下値に切り返して9960円(180円高)。ウクライナ情勢の緊迫化は国際的な荷動きの停滞につながりかねないものの、株式市場では「遠くの戦争は買い」の経験則があるとされ、配当利回りが高いことも買い要因になっている。

 商船三井<9104>(東1)も8700円(80円安)を下値に切り返して9050円(270円高)、川崎汽船<9107>(東1)も切り返して7340円(250円高)。日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株も切り返して小高くなっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 今日のマーケット

日経平均は168円安で始まる、NY株はダウ5日続落、S&P500は4日続落

 2月24日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が168円26銭安(2万6281円35銭)で始まり、祝日前に続き5日続落模様で始まった。引き続きウクライナ情勢が注視される状況。
 
 NY株式は日本の祝日中に続落し、米国時間23日のダウは464.85ドル安(3万3131.76ドル)と5日続落。NASDAQ総合指数も5日続落し、S&P500種は4日続落となった。

 シカゴの日経平均先物は2万6330円となり、東京市場22日の現物(日経平均)終値を120円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット
2022年02月22日

【株式市場】日経平均は461円安で4日続落、後場一時667円安から回復

◆日経平均は2万6449円61銭(461円26銭安)、TOPIXは1881.08ポイント(29.60ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億3893万株

 2月22日(火曜)後場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東1)が一段安で始まったものの、そこを底値に回復基調に転換。ファナック<6954>(東1)東京エレク<8035>(東1)も寄り後を安値に持ち直し傾向。日経平均は寄り直後の667円14銭安(2万6243円73銭)を下値に回復傾向となり、大引けは200円ほど戻して4日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時605円安、ウクライナ情勢を受け医薬品、鉱業を除き安い

◆日経平均は2万6327円90銭(582円97銭安)、TOPIXは1877.01ポイント(33.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億3867万株

 2月22日(火曜)前場の東京株式市場は、ロシアがウクライナ東部の親ロシア派支配地域の独立を認め、同勢力の安全確保を目的に派兵を指示と伝えられ、売り先行となった。日経平均は395円安で始まったあと下げ幅500円台で推移し、午前11時には一時605円59銭安(2万6305円28銭)まで下押し、前引けは583円安だった。中で、新薬臨床試験好調の第一三共<4568>(東1)などは高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット