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記事一覧 (11/18)【株式市場】日経平均は1620円安で大幅3日続落、主力株総崩れ、AI・半導体関連に売り集中
記事一覧 (11/18)【株式市場】日経平均891円安で3日続落、AI・半導体株に売り殺到、国内10年債利回り1.75%に上昇
記事一覧 (11/17)【株式市場】日経平均、52円安と小幅続落、心理的節目5万円割れも持ち直す
記事一覧 (11/17)【株式市場】日経平均365円安と続落、一時5万円割れ、利下げ期待後退が重荷
記事一覧 (11/14)【株式市場】日経平均905円安と3日ぶり大幅反落、AI・半導体売りで下げ幅一時4桁
記事一覧 (11/14)【株式市場】日経平均847円安、3日ぶり大幅反落、半導体安が重荷に
記事一覧 (11/13)【株式市場】日経平均218円高の5万1281円と続伸、TOPIXは連日で最高値更新
記事一覧 (11/13)【株式市場】日経平均103円高と続伸、TOPIXは連日の最高値更新
記事一覧 (11/12)【株式市場】日経平均220円高の5万1063円と反発、TOPIXは史上最高値を更新
記事一覧 (11/12)【株式市場】日経平均84円高の5万927円と小幅反発、TOPIXは最高値更新
記事一覧 (11/11)【株式市場】日経平均68円安の5万0842円、AI関連売りで小反落、TOPIXは続伸
記事一覧 (11/11)【株式市場】日経平均219円高と反発、AI・半導体関連に買い戻し
記事一覧 (11/10)【株式市場】日経平均635円高と大幅反発、米政府閉鎖回避と円安で5万900円台
記事一覧 (11/10)【株式市場】日経平均は490円高の5万0766円、米政府閉鎖回避期待で反発
記事一覧 (11/07)【株式市場】日経平均607円安の5万276円と大幅反落、半導体株下落も大台維持
記事一覧 (11/07)【株式市場】日経平均1100円安、5万円割れ、ハイテク中心に大幅反落
記事一覧 (11/06)【株式市場】日経平均、671円高の5万883円、一時1000円超上昇・半導体主導
記事一覧 (11/06)【株式市場】日経平均、3日ぶり大幅反発、買い戻し集中で一時1000円超高
記事一覧 (11/05)【株式市場】日経平均、大幅続落で5万0212円、AI関連売られ一時大台割れ
記事一覧 (11/05)【株式市場】日経平均4万9100円台に急落、AI・半導体関連中心に売り広がる
2025年11月18日

【株式市場】日経平均は1620円安で大幅3日続落、主力株総崩れ、AI・半導体関連に売り集中

■米株安と円高で投資心理悪化、下げ幅は今年2番目

 11月18日、日経平均株価の大引けは1620円93銭安の4万8702円98銭となり、大幅に3日続落した。米国株の急落が投資心理を冷やし、寄り付き直後から下げ幅を拡大。人工知能(AI)や半導体関連など主力株を中心に売りがかさんだ。5万円を割り込む水準で始まり、開始早々に下げ幅は4桁台に到達。前場は900円近い下げで終了し、終値としては約3週間ぶりに4万9000円を下回った。

 後場も売り優勢が継続し、12時台には為替市場で円高が進んで、リスク回避姿勢が強まった。日経平均は4万9000円の節目を割り込み、下げ幅は一時1660円超に拡大。押し目買いは限定的で、安値圏で取引を終えた。東証プライムの売買代金は概算6兆4600億円。騰落状況は値上がり198銘柄に対し、値下がり1383銘柄と8割を超えた。非鉄金属、電気機器、機械などの下げが目立ち、東証33業種すべてが下落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均891円安で3日続落、AI・半導体株に売り殺到、国内10年債利回り1.75%に上昇

■非鉄金属や情報・通信、電気機器など景気敏感株が下落、上昇は陸運のみ

 11月18日、日経平均株価の前引けは891円35銭安の4万9432円56銭と大幅に3日続落し、節目の5万円台を割り込んだ。下げ幅は一時1200円超まで広がり、その後はいったん下げ渋ったものの回復は限定的だった。前日の米国株市場でハイテク株中心にリスク回避の動きが強まり、国内でも長期金利の急上昇が重なったことで売りが膨らんだ。10年物国債利回りは一時1.75%と約17年半ぶりの水準を付け、政府の大型経済対策による財政悪化懸念から円と国債が売られた。為替市場では対ドルで1ドル=155円台前半、対ユーロでは1ユーロ=180円まで下落し、ユーロ導入以来の円安水準が投資家心理を圧迫した。

 東証プライム市場の前場売買高は10億8928万株、売買代金は2兆7976億円。値上がりは約330銘柄にとどまり、値下がりは1210銘柄前後と全体の75%超を占めた。業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は陸運のみ。非鉄金属、情報・通信、電気機器、機械、石油・石炭、銀行など金利や景気動向に敏感な業種が下げを主導した。

 AI(人工知能)や半導体関連ではソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)アドバンテスト<6857>(東証プライム)KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)など主力株が大きく値を下げ、米金利低下期待の後退と国内金利上昇が同時進行するなか、高PER銘柄にポジション調整が広がった。

 個別では、値上がり率上位にラックランド<9612>(東証プライム)ニチコン<6996>(東証プライム)アルゴグラフィックス<7595>(東証プライム)第一稀元素化学工業<4082>(東証プライム)ギフティ<4449>(東証プライム)が並んだ。

 一方、値下がり率上位にはLink−Uグループ<4446>(東証プライム)グローバル・リンク・マネジメント<3486>(東証プライム)KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)オルガノ<6368>(東証プライム)JX金属<5016>(東証プライム)などが入り、素材・半導体・金融関連の下げが顕著だった。

 売買高首位はジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)で2億株超をこなし、NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)ソニーフィナンシャルグループ<8729>(東証プライム)ソフトバンク<9434>(東証プライム)など主力株にも売りが波及した。

 クラウドワークス<3900>(東証グロース)免疫生物研究所<4570>(東証グロース)RSC<4664>(東証スタンダード)はストップ高となった一方、GVA TECH<298A>(東証グロース)Bitcoin Japan<8105>(東証スタンダード)はストップ安となり、物色の偏りが強い展開だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2025年11月17日

【株式市場】日経平均、52円安と小幅続落、心理的節目5万円割れも持ち直す

■中国政府の日本渡航注意喚起で投資家心理が悪化

 11月17日、日経平均株価の大引けは52円62銭安の5万0323円91銭と小幅に続落した。取引時間中には一時530円超下落し、約1週間ぶりに心理的節目とされる5万円を割り込んだ。TOPIXも12.28ポイント安の3347.53と軟化した。前週末の大幅反落に続き、弱い流れが継続したほか、中国政府の日本への渡航を控えるよう求める注意喚起が伝わり、日中関係悪化への懸念が投資家心理を冷え込ませた。前日の米国株がNYダウ安・ナスダック高と方向感を欠いたことも上値を重くした。

 東証プライム市場の売買高は23億8547万株、売買代金は6兆1873億円と活況を維持した。業種別では非鉄金属、電気・ガス、情報・通信、石油・石炭、水産・農林など14業種が上昇した一方、証券・商品先物、空運、小売、パルプ・紙、輸送用機器など19業種が下落した。騰落状況は値上がり618銘柄、値下がり932銘柄、変わらず63銘柄で、インバウンド関連や中国関連銘柄を中心に売りがかさんだ。

 個別では、値上がり率上位に、ラックランド<9612>(東証プライム)電気興業<6706>(東証プライム)Orchestra Holdings<6533>(東証プライム)Sun Asterisk<4053>(東証プライム)デクセリアルズ<4980>(東証プライム)などが名を連ね、素材・インフラ関連銘柄への物色が続いた。

 一方で、ネットプロテクションズホールディングス<7383>(東証プライム)アドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)Appier Group<4180>(東証プライム)FOOD&LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)CKD<6407>(東証プライム)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東証プライム)などが売られた。

 ストップ高銘柄では、グリーンモンスター<157A>(東証グロース)アジアクエスト<4261>(東証グロース)が買いを集めた一方で、ストップ安銘柄としてカウリス<153A>(東証グロース)インバウンドプラットフォーム<5587>(東証グロース)が目立った。

 出来高上位では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)サンリオ<8136>(東証プライム)などに売買が集中し、好悪材料が交錯する展開となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均365円安と続落、一時5万円割れ、利下げ期待後退が重荷

■高市首相発言巡り訪日客減少懸念、空運・小売中心に下落

 11月17日、日経平均株価の前引けは365円00銭安の5万0011円53銭と続落した。取引時間中に心理的節目である5万円を一時割り込み、7日以来の安値水準となった。米国の追加利下げ観測の後退による週末の米株安が重荷となり、投資家心理が悪化したことが背景にある。東証株価指数(TOPIX)は27.20ポイント安の3332.61と下落率が日経平均を上回った。

 プライム市場全体では値下がり銘柄が約7割を占め、業種別では空運業、小売業、証券・商品先物取引業、その他金融業などインバウンド関連を中心に下落が顕著だった。高市早苗首相の台湾有事発言を受け、訪日客減少懸念が売りを誘発した。一方で、半導体やAI関連の主力株は堅調に推移し、市場内で明暗が分かれた。出来高は12億2975万株、売買代金は3兆1697億円に膨らんだ。

 上昇率上位には、電気興業<6706>(東証プライム)ダイレクトマーケティングミックス<7354>(東証プライム)キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)などが並んだ。対照的に、ネットプロテクションズホールディングス<7383>(東証プライム)アドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)などが下落率上位となり、消費関連株が指数を押し下げた。週末のNYダウ下落を受けて続落基調が続くなか、日本株は前週末に続き下値模索を余儀なくされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2025年11月14日

【株式市場】日経平均905円安と3日ぶり大幅反落、AI・半導体売りで下げ幅一時4桁

■AI・半導体関連中心にハイテク株が軟調

 11月14日、日経平均株価の大引けは905円30銭安の5万376円53銭と3日ぶりに大幅反落し、TOPIXも21.91ポイント安の3359.81と5日ぶりに下落した。東証プライム市場の出来高は25億4462万株、売買代金は6兆6805億円と商いは膨らんだが、全体の58%の銘柄が値下がりし、38%が値上がりにとどまるなど、主力株を中心に広範囲で売りが優勢となった。

 前日の米国株式市場でNYダウが797ドル安と反落し、ハイテク株に売りが膨らんだ流れを受け、東京市場も寄り付きから軟調なスタートとなった。米国の早期利下げ観測が後退する中、高値警戒感の強かった人工知能(AI)や半導体関連株に利益確定売りが集中し、非鉄金属、電気機器、機械、情報・通信業などが下落。キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)のストップ安が投資家心理を冷やし、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)も終値で2万円を割り込む6%超安となるなど、日経平均は一時下げ幅を4桁に広げ、安値圏で取引を終えた。

 一方、業種別では鉱業、繊維製品、不動産などが上昇するなど、物色はディフェンシブ・バリュー株や個別材料株に向かった。上期決算と併せて自己株取得および消却を発表した東レ<3402>(東証プライム)が後場に急騰したほか、ワイエイシイホールディングス<6298>(東証プライム)GMOペイメントゲートウェイ<3769>(東証プライム)伊藤忠食品<2692>(東証プライム)などが値上がり率上位に顔を出した。一方で、荏原<6361>(東証プライム)古河電気工業<5801>(東証プライム)楽天グループ<4755>(東証プライム)などが大きく売られ、市場全体としてはAI・半導体関連の調整色が強い一日となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均847円安、3日ぶり大幅反落、半導体安が重荷に

■キオクシアのストップ安で関連株に警戒感、業種別では21業種が下落

 11月14日、日経平均株価の前引けは847円29銭安の5万0434円54銭と大幅に反落した。3日ぶりの下落で、TOPIXも27.59ポイント安の3354.13と5日ぶりに下落した。前日の米国株式市場でNYダウが797ドル安と反落し、ハイテク株に売りが膨らんだ流れを受け、東京市場も軟調に推移した。特に人工知能(AI)や半導体関連株が売られ、キオクシア<285A>(東証プライム)のストップ安は投資家心理を冷やし、関連銘柄全体の警戒感につながった。

 東証プライム市場の売買代金は3兆4694億円、出来高は12億5389万株と商いが膨らんだ。値下がり銘柄は934と全体の58%を占め、値上がりは605銘柄だった。業種別では非鉄金属、機械、電気機器、情報・通信業など21業種が下落し、一方で鉱業や不動産など12業種が上昇した。市場では内需系の一角に出遅れ物色が入り、TOPPANホールディングス<7911>東京建物<8804>が上昇率上位となった。

 半導体関連ではキオクシアのほか、荏原<6361>JVCケンウッド<6632>PKSHA Technology<3993>などが売られ、日経平均は一時1000円超下げる場面もあった。出来高上位ではジャパンディスプレイ<6740>が17億株超を商い、NTT<9432>ソニーフィナンシャルグループ<8729>が続いた。米金融当局者の発言で利下げ期待が後退し、ハイテク株中心に調整色が強まった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2025年11月13日

【株式市場】日経平均218円高の5万1281円と続伸、TOPIXは連日で最高値更新

■米政府閉鎖終結でリスク許容度が改善、東証プライムは売買代金6兆円超

 11月13日、日経平均株価の大引けは218円52銭高の5万1281円83銭となり続伸した。TOPIXは22.39ポイント高の3381.72ポイントと4日続伸し、終値ベースで連日の史上最高値を更新した。米政府機関の閉鎖終結が決まり、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことが投資家心理を下支えした。ドル・円相場が一時1ドル=155円台まで円安に振れ、輸出関連株を中心に買いが入ったことも相場全体を支えた。

 東証プライム市場の売買高は24億6649万株、売買代金は6兆2524億円と活況が続いた。値上がりは952銘柄、値下がりは604銘柄、変わらずは56銘柄。東証33業種のうち25業種が上昇し、非鉄金属、電気・ガス、証券・商品先物などがしっかりした。一方、精密機器や情報・通信、金属製品などは軟調だった。朝方は売りが先行したが、押し目買いを背景に切り返し、日経平均は一時270円超上昇する場面もみられた。

 物色の中心は相対的に出遅れ感のある好業績銘柄で、エムスリー<2413>(東証プライム)スター精密<7718>(東証プライム)デクセリアルズ<4980>(東証プライム)などが大幅高となった。ストップ高銘柄は20銘柄に達し、ソラコム<147A>(東証グロース)サンユー建設<1841>(東証スタンダード)豆蔵<202A>(東証グロース)SWCC<5805>(東証プライム)などが上位に並んだ。

 一方、ニッパツ<5991>(東証プライム)ぴあ<4337>(東証プライム)LIFULL<2120>(東証プライム)などは値下がり率上位となった。

 出来高ランキングでは、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)が3億4944万株で首位、NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス(<9501>(東証プライム)などが続いた。米国要因と為替動向による追い風が相場全体を押し上げ、主要株価指数は高値圏を維持した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均103円高と続伸、TOPIXは連日の最高値更新

■円安進行と米株先物高が支援、指数は押し目買いで上げ幅拡大

 11月13日、日経平均株価の前引けは103円47銭高の5万1166円78銭と続伸した。TOPIXは20.97ポイント高の3380.30ポイントと4日続伸し、取引時間中の最高値を連日で更新した。東証プライム市場の売買代金は3兆2008億円、出来高は13億1819万株。全体の61%に当たる975銘柄が上昇し、下落は562銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇し、非鉄金属、電気・ガス、銀行業などが堅調となった。

 朝方は売りが先行したが、押し目買いを背景に上昇へ転じた。外国為替市場でドル・円が1ドル=154円90銭台まで円安に振れたことが追い風となり、先物を手掛かりとした買いが指数を押し上げた。前日の米国株市場では政府閉鎖解除への期待を受けてNYダウが最高値を更新し、時間外取引で米株価指数先物も上昇したことが支援材料となった。日経平均は一時200円超上昇し、TOPIXはザラ場で最高値を付けた。

 個別銘柄では値上がり率上位に、エムスリー<2413>(東証プライム)デクセリアルズ<4980>(東証プライム)Link−Uグループ<4446>(東証プライム)SWCC<5805>(東証プライム)カヤバ<7242>(東証プライム)などが入り、上昇率20%超の銘柄もみられた。

 出来高上位では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)が上位を占めた。

 一方、値下がり率では、LIFULL<2120>(東証プライム)ブイ・テクノロジー<7717>(東証プライム)ジャパンマテリアル<6055>(東証プライム)酉島製作所<6363>(東証プライム)などが下落した。

 ストップ高は、ソラコム<147A>(東証グロース)豆蔵<202A>(東証グロース)エムスリー<2413>(東証プライム)など8銘柄、ストップ安は、イオレ<2334>(東証グロース)Finatextホールディングス<4419>(東証グロース)など4銘柄だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2025年11月12日

【株式市場】日経平均220円高の5万1063円と反発、TOPIXは史上最高値を更新

■非鉄金属や医薬品が上昇主導、7割超の銘柄が値上がり

 11月12日、日経平均株価の大引けは前日比220円38銭高の5万1063円31銭と反発した。TOPIX(東証株価指数)は37.75ポイント高の3359.33ポイントと3日続伸し、10月31日の終値ベースの史上最高値3331.83ポイントを上回った。東証プライム市場の出来高は27億8471万株、売買代金は7兆5億円に達し、全体の約8割にあたる1259銘柄が値上がりした。米ダウ平均の最高値更新やドル高・円安進行を背景に、幅広い銘柄で買い戻しが入った。

 業種別では、非鉄金属、医薬品、ゴム製品、銀行業、証券業など27業種が上昇した。特に非鉄金属が上昇率トップとなり、三井金属<5706>(東証プライム)日揮ホールディングス<1963>(東証プライム)が上位に並んだ。一方、金属製品、情報・通信業、小売業など6業種は下落し、SUMCO<3436>(東証プライム)KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)など半導体関連銘柄の下げが目立った。

 市場では、ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)の決算を受けた売りで上値が抑えられる場面もあったが、ドル・円相場が1ドル=154円60銭台へと円安方向に進み、米株価指数先物の上昇が投資家心理を支えた。米政府機関の一部閉鎖解除への期待も相場を下支えし、午後は高値圏での推移となった。全体として、外部環境の安定感を背景に国内株式市場は堅調な地合いを維持している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均84円高の5万927円と小幅反発、TOPIXは最高値更新

■ソフトバンクGの下落も相場全体は堅調、好業績銘柄に資金流入

 11月12日、日経平均株価の前引けは84円36銭高の5万0927円29銭と反発した。東証株価指数(TOPIX)は33.93ポイント高の3355.51となり、取引時間中の最高値を更新した。前日に決算を発表したソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)の下落が上値を抑えたものの、銀行、医薬品、非鉄金属など幅広い業種に買いが入り、相場全体は底堅さを保った。前場のプライム市場の売買代金は3兆4385億円、出来高は14億5964万株と商いは活発だった。

 業種別では33業種のうち29業種が上昇。銀行業、医薬品、非鉄金属が上昇率上位を占めた一方、金属製品、情報・通信業、ゴム製品は下落した。為替市場では1ドル=154円30銭台と円安方向にあり、金融株を中心に買いが先行した。日経平均は朝方買い優勢で始まった後、戻り売りに押される場面もあったが、値上がり銘柄はプライム市場全体の約84%を占めた。

 個別では、三井金属<5706>(東証プライム)が20%超の上昇で値上がり率首位となった。非鉄金属市況の上昇を背景に買いが集まり、投資資金を呼び込んだ。オプトラン<6235>(東証プライム)アジアパイルホールディングス<5288>(東証プライム)なども上位に並び、業績改善への期待が買いを支えた。一方、半導体関連は調整売りに押され、SUMCO<3436>(東証プライム)KOKUSAIエレクトリック<6525>(東証プライム)日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)が軒並み2桁下落。市場では好業績銘柄への選別買いが進む一方で、ハイテク株には利益確定売りが出るなど、物色の二極化が鮮明となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2025年11月11日

【株式市場】日経平均68円安の5万0842円、AI関連売りで小反落、TOPIXは続伸

■米国市場の上昇受け序盤は600円高も後場に失速

 11月11日、日経平均株価の大引けは前日比68円83銭安の5万0842円93銭と小反落した。米国市場では政府機関閉鎖回避への期待を背景にハイテク株が上昇し、東京市場でも寄り付きからリスク選好の買いが先行した。しかし、高値警戒感から利益確定売りが広がり、上値の重い展開となった。序盤には上げ幅が600円を超え5万1500円台に乗せたものの、後場に入ると半導体株や電線株などAI関連銘柄への売りが強まり、マイナス圏に転じた。

 午後は一時5万500円台まで下落したが、終盤には買い戻しが入り下げ幅を縮小した。東証株価指数(TOPIX)は4.16ポイント高の3321.58と続伸し、主要指数で明暗が分かれた。東証プライム市場の売買代金は概算で6兆7300億円、出来高は24億2000万株。値上がり銘柄は716、値下がりは828、変わらずは66だった。業種別では33業種のうち16業種が上昇し、空運業が首位。電気・ガス、水産・農林、建設業がこれに続いた。一方、非鉄金属、海運、陸運が下落率上位を占めた。

 個別では、ユニチカ<3103>(東証プライム)が25%高、フォーラムエンジニアリング<7088>(東証プライム)が23%高と急伸し、セントケア・ホールディング<2374>(東証プライム)もストップ高となった。下落銘柄では、三菱ガス化学<4182>(東証プライム)コーセー<4922>(東証プライム)がいずれも16%超安、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)も11%安と売られた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均219円高と反発、AI・半導体関連に買い戻し

■米国株高と円安進行が追い風、利益確定売りで上値重く

 11月11日、日経平均株価の前引けは219円52銭高の5万1131円28銭と反発した。東証株価指数(TOPIX)も5.76ポイント高の3323.18で終え、米国株高を背景にAI・半導体関連株が買われた。前場の東証プライム市場の売買高は概算で12億5046万株、売買代金は3兆1248億円と活況を維持した。ドル・円相場は1ドル=154円台前半と円安方向にあり、輸出関連株を下支えした。

 米国市場では政府機関閉鎖回避への期待が強まり、ハイテク株中心に上昇。東京市場でもこの流れをうけ、朝方からリスク選好の買いが先行した。ただ、前日までの上昇による利益確定売りが広がり、上値は重い展開だった。AIや半導体などハイテク関連株が相場を牽引する一方、業種間での明暗が分かれた。

 業種別では33業種中17業種が上昇し、医薬品、空運、その他製品、水産・農林が上位を占めた。個別では、ユニチカ<3103>(東証プライム)が19.8%高で値上がり率首位となり、ブラザー工業<6448>(東証プライム)山一電機<6941>(東証プライム)なども続伸した。一方で、三菱ガス化学<4182>(東証プライム)が16.91%安、コーセー<4922>(東証プライム)が16.15%安と大幅下落した。出来高上位では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)の順となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット
2025年11月10日

【株式市場】日経平均635円高と大幅反発、米政府閉鎖回避と円安で5万900円台

■米上院のつなぎ予算合意を好感、リスク回避後退で全面高

 11月10日、日経平均株価の大引けは635円39銭高の5万911円76銭と大幅に反発した。TOPIX(東証株価指数)も18.57ポイント高の3317.42と上昇し、主要株価指数が揃って堅調な展開となった。米政府機関の閉鎖回避に向けた動きが報じられ、投資家のリスク回避姿勢が後退したほか、円安基調が追い風となり、AI・半導体関連などのハイテク株を中心に買いが優勢となった。出来高は24億1605万株、売買代金は6兆801億円と高水準を維持した。

 業種別では、石油・石炭、鉱業、金属製品、ガラス・土石製品などが上昇した一方、その他製品、サービス、水産・農林などが下落した。東証プライム市場全体では1610銘柄のうち76%が値上がりし、値下がりは348銘柄、変わらずが39銘柄にとどまった。市場全体に広く買いが波及し、節目となる5万1000円台を目前に高値圏で取引を終えた。

 個別では、TOWA<6315>(東証プライム)I−ne<4933>(東証プライム)メルカリ<4385>(東証プライム)などが上位に並び、半導体やデジタル関連銘柄が上昇率上位を占めた。一方で、オムロン<6645>(東証プライム)古河電気工業<5801>(東証プライム)は軟調となり、業種間で明暗が分かれた。米政治リスクの後退と為替動向の安定化が、投資心理を改善させたとみられる。市場関係者の間では「AI・半導体セクターの調整一巡を受け、再び主導株としての地位を固めつつある」との見方が強まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は490円高の5万0766円、米政府閉鎖回避期待で反発

■つなぎ予算合意報道でリスク後退、上昇幅は一時600円超

 11月10日、日経平均株価の前引けは490円52銭高の5万0766円89銭、TOPIXは8.54ポイント高の3307.39とそろって反発した。東証プライムの出来高は12億1890万株、売買代金は2兆9192億円。値上がりは1181銘柄、値下がりは375銘柄、変わらずは56銘柄だった。上昇は全33業種中21業種、下落は12業種。

 米政府機関の閉鎖回避に向けた動きが進み、9日に米上院与野党がつなぎ予算案で合意と報じられたことから、リスク回避姿勢が後退した。為替の円安基調も追い風となり、AI・半導体など値がさハイテク株を中心に買い戻しが広がった。日経平均の上昇幅は一時600円超まで拡大した一方、大型株には戻り待ちや利益確定の売りも出て上値を抑えた。

 業種別では石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属などが堅調だった。個別では、TOWA<6315>(東証プライム)メルカリ<4385>(東証プライム)キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)オリンパス<7733>(東証プライム)などが値上がり率上位に並んだ。半面、その他製品、サービス業、輸送用機器などがさえず、オムロン<6645>(東証プライム)住友ファーマ<4506>(東証プライム)ヨコオ<6800>(東証プライム)などが売られた。前週末の大幅下落の反動買いを吸収しつつ、需給の改善が進んだ格好である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット
2025年11月07日

【株式市場】日経平均607円安の5万276円と大幅反落、半導体株下落も大台維持

■AI・半導体株に売り先行も、押し目買いで下げ縮小

 11月7日、日経平均株価は前日比607円31銭安の5万276円37銭となり、大幅反落した。値がさの半導体関連銘柄の下落が指数を押し下げ、一時は1200円超下げて4万9600円台まで売られた。しかし、その後は押し目買いが入り、下げ幅を縮小。日経平均は5万円台を9営業日連続で維持した。TOPIXは14.6ポイント安の3298.85となり軟調推移。心理的節目を下回る場面では投資家心理が冷え込んだものの、引けにかけて下げ渋った。

 東証プライムの売買高は25億5210万株、売買代金は6兆9948億円。騰落銘柄数は値上がり874、値下がり682、変わらず58で、値上がりが優勢だった。33業種中16業種が上昇し、サービス業、海運業、鉄鋼、小売業などが堅調。半面、非鉄金属、電気機器、機械が下落率上位となり、AI関連や半導体部材などに資金流出が目立った。

 個別では、日東紡<3110>(東証プライム)がストップ高となり、リクルートホールディングス<6098>(東証プライム)中外製薬<4519>(東証プライム)なども上昇した。半面、味の素<2802>(東証プライム)太陽誘電<6976>(東証プライム)日本板硝子<5202>(東証プライム)などが売られた。

 背景には、米雇用指標の減速懸念を受けたNY市場の下落、円高進行、高バリュエーション銘柄への警戒感がある。市場では「高値圏におけるスピード調整」との見方が多く、決算発表や米経済指標、為替動向が短期的な相場の方向性を左右したとされる。後場は売り一巡後に下げ渋っており、主力株の調整と内需・バリュー株への物色が併存する展開となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均1100円安、5万円割れ、ハイテク中心に大幅反落

■米雇用懸念で投資家心理悪化、プライム市場で6割が値下がり

 11月7日、米国株安を背景にリスク回避の動きが広がり、日経平均株価の前引けは1100円19銭安の4万9783円49銭と大幅反落した。心理的節目の5万円割れは2営業日ぶり。TOPIXも3272.08ポイントと41.37ポイント下落した。東証プライム市場の売買代金は3兆2597億円、出来高は12億4421万株。値下がり銘柄は全体の6割超となり、広範囲に売りが広がった。

 下落の背景には、米雇用市場の減速懸念によるNYダウやナスダックの下落に加え、円高進行や高バリュエーション銘柄への警戒感がある。AI・半導体関連など上昇していた銘柄に利益確定売りが集中し、電気機器、非鉄金属、機械が下落を主導した。三井金属<5706>フジクラ<5803>日本ケミコン<6997>太陽誘電<6976>味の素<2802>も軟調だった。一方、リクルートホールディングス<6098>が急伸し、サービス業や海運、小売などには買いが入った。

 東証33業種のうち25業種が下落し、非鉄金属、電機、輸送用機器など景気敏感株の下げが目立った。上昇は海運、小売、不動産、サービスなど8業種に限られた。節目割れで投資家心理は冷え込み、今後は米経済指標や為替動向、企業決算が相場の方向性を左右するとみられる。市場では「高値警戒から資金を引き揚げる動きが強まった」との声が多く、上昇局面における調整との見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット
2025年11月06日

【株式市場】日経平均、671円高の5万883円、一時1000円超上昇・半導体主導

■値上がり銘柄6割超、非鉄金属が上昇率トップ、海運や鉄鋼は軟調

 11月6日、日経平均株価の大引けは、671円41銭高の5万883円68銭となり、3営業日ぶりに大幅反発した。米国株式市場でNYダウやナスダック総合指数が上昇したことを受け、投資家心理が改善し、AI・半導体関連を中心に買いが広がった。日経平均は一時1000円超上昇し5万1000円台に乗せたが、高値警戒感から上昇幅は縮小した。TOPIXも3313.45ポイントと45.16ポイント高となった。

 東証プライム市場の売買代金は6兆9040億円、売買高は28億1347万株。値上がり銘柄数は987、値下がりは570、変わらずは58銘柄で、全体の6割強が上昇した。業種別では非鉄金属が上昇率トップで、機械、証券業、水産・農林業、銀行業も堅調だった。一方、海運業や鉄鋼、ゴム製品、陸運業、化学工業などは軟調だった。

 個別銘柄では、日本CMK<6958>(東証プライム)山一電機<6941>(東証プライム)コニカミノルタ<4902>(東証プライム)など電子部品・精密機器関連が値上がり率上位となり、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)フジクラ<5803>(東証プライム)など半導体・電子材料関連も買われた。

 一方、値下がり率では、ニチコン<6996>(東証プライム)シグマクシス・ホールディングス<6088>(東証プライム)日本板硝子<5202>(東証プライム)などが大きく下落し、サンリオ<8136>(東証プライム)第一稀元素化学工業<4082>(東証プライム)も売られた。

 出来高では、ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)NTT<9432>(東証プライム)東京電力ホールディングス<9501>(東証プライム)などの売買が目立った。米国市場の反発と半導体関連の需給改善が上昇要因となったが、節目の5万1000円台では利益確定売りも増え、上値は限定された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均、3日ぶり大幅反発、買い戻し集中で一時1000円超高

■米経済指標好感で投資心理改善、出来高は拡大

 11月6日、日経平均株価の前引けは556円62銭高の5万768円89銭となり、3日ぶりに大幅反発した。米国市場でNYダウやナスダック総合指数が反発し投資家心理が改善、主力のAI・半導体関連を中心に買い戻しが広がった。一時は上げ幅が1000円を超え、5万1000円台に乗せる場面もあったが、高値警戒感が意識され上昇幅は縮小した。

 東証プライム市場の売買代金は3兆3744億円、出来高は13億3348万株と商いは膨らんだ。全33業種のうち非鉄金属、機械、電気機器など26業種が上昇し、鉄鋼、ゴム製品、陸運など7業種が下落した。騰落銘柄数は値上がり997銘柄、値下がり548銘柄、変わらず70銘柄で、全体の6割超が上昇した。

 個別銘柄では、値上がり率上位に山一電機<6941>コニカミノルタ<4902>日本CMK<6958>が名を連ね、リンナイ<5947>などにも買いが広がった。一方で、値下がり率上位にはニチコン<6996>シグマクシス・ホールディングス<6088>サンリオ<8136>などが並んだ。また、日経平均へのプラス寄与度では、アドバンテスト<6857>ファーストリテイリング<9983>フジクラ<5803>ダイキン工業<6367>ソフトバンクグループ<9984>が上位を占めた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット
2025年11月05日

【株式市場】日経平均、大幅続落で5万0212円、AI関連売られ一時大台割れ

■米株安と為替の円高進行受け先物売り、後場は押し目買いで下げ幅縮小

 11月5日、日経平均株価の大引けは1284円93銭安の5万212円27銭となり、大幅続落した。一時5万円を下回る場面もあったが、後場には下げ幅を縮小した。TOPIXも41.85ポイント安の3268.29ポイントと下落した。前日の米国市場で、AI関連やハイテク株に割高感から売りが広がった流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体や成長株に売りが波及した。ドル安・円高の進行や先物主導の売りも重なり、相場全体の重荷となった。

 後場は押し目買いや短期的な反発狙いの買いが入り、下げ渋りの動きが見られた。東証プライム市場の売買代金は9兆0582億円、出来高は34億4287万株。値下がり銘柄は全体の70.9%を占め、値上がりは26.0%にとどまった。業種別では非鉄金属が下落率トップで、情報・通信業、電気機器、機械、輸送用機器も軟調。一方、その他製品、卸売業、建設業、陸運業、電力・ガス業などは買われた。

 個別銘柄では、ブレインパッド<3655>TOA<6809>ティラド<7236>が値上がり率上位に入り、好材料や業績改善期待が追い風となった。一方で、ヒロセ電機<6806>ソシオネクスト<6526>日立建機<6305>などが下落率上位となり、特にハイテクや設備投資関連株に売りが集中した。為替市場では午後4時時点で1ドル=153円67銭前後と前日比で小幅なドル高・円安水準となった。主要企業の4〜9月期決算発表が進む中、業績内容に応じた銘柄選別の動きが一段と強まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均4万9100円台に急落、AI・半導体関連中心に売り広がる

■東証プライム9割超が下落、ソフトバンクGなど主力銘柄が大幅安

 11月5日、日経平均株価の前引けは2393円15銭安の4万9104円05銭と大幅に続落した。前日の米国市場でAI関連やハイテク株の割高感から売りが優勢となった流れを受けて、東京市場でもAI・半導体関連などの値がさ株が売られた。先物主導の売りと、為替市場で急速にドル安・円高が進んだことも相場を押し下げた。東証プライム市場の午前の売買代金は4兆4002億円、売買高は16億0912万株。全体の約92%に当たる1477銘柄が下落し、上昇は122銘柄にとどまった。

 業種別では33業種中31業種が下落し、非鉄金属が下落率首位、続いて情報・通信、機械、電気機器など景気敏感株が軒並み売られた。上昇したのはその他製品と陸運の2業種のみ。日経平均へのマイナス寄与度では、ソフトバンクグループ<9984>が728円超の押し下げで最大の下落要因となり、これに続いてアドバンテスト<6857>東京エレクトロン<8035>TDK<6762>など半導体・電子部品関連が指数を押し下げた。一方、任天堂<7974>日本ハム<2282>も上昇して指数を下支えした。

 個別銘柄では、値上がり率トップとなったブレインパッド<3655>が29%超の急騰を見せ、日本ハム<2282>任天堂<7974>ファストフィットネスジャパン<7092>も買いを集めた。一方で、ヒロセ電機<6806>MARUWA<5344>日立建機<6305>など半導体・機械関連を中心に大幅安となった。為替市場では日経平均の急落を受けて円高が進行し、一時1ドル=152円台後半まで円高が進んだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 今日のマーケット