◆日経平均は2万9677円95銭(67円92銭安)、TOPIXは2037.59ポイント(6.94ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4403万株
11月22日(月)前場の東京株式市場は、財政支出ベースで55.7兆円規模の経済対策を受けて景気敏感の出遅れ株を探す動きがあるとされ、ガラス土石、倉庫、証券株などが高く、海運株もしっかり。NY市場でNASDAQが最高値だったため東京エレク<8035>(東1)なども高い。日経平均は、NYダウ続落などを受けて127円安で始まったが、午前9時40分頃の203円58銭安(2万9542円29銭)を下値に下げ止まり、前引けにかけて56円14銭安まで持ち直す場面があった。
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(11/22)【株式市場】日経平均は68円安、朝方の203円安から持ち直す
(11/22)日経平均は127円安で始まる、前週末のNY株はダウは269ドル安だがNASDAQは連日最高値を更新
(11/19)【株式市場】日経平均は前引けにかけ157円高まで上げ続伸基調、半導体株など高い
(11/19)日経平均は42円高で始まる、NY株はS&P500とNASDAQが終値で8日ぶりに最高値を更新
(11/18)【株式市場】日経平均は小幅続落だが14時過ぎから急速に戻す、経済対策を好感
(11/18)日経平均は90円安で始まる、NY株は3指数とも反落しダウは211ドル安
(11/17)【株式市場】日経平均は後場回復基調、4日ぶりに反落だが底堅い
(11/17)【株式市場】日経平均は一時184円安となり前引けも133円安、機械受注に肩スカシ感
(11/17)日経平均は98円高で始まる、為替1ドル115円に接近、NY株はダウ55ドル高など3指数とも反発
(11/16)【株式市場】日経平均は後場何度か軟化するが持ち直し4日続伸、米中会談で様子見
(11/16)【株式市場】日経平均は朝方の95円安から持ち直し米中会談など受け一時184円高
(11/16)日経平均は27円安で始まる、NY株はダウ13ドル安など3指数とも小反落、為替は円安
(11/16)米中トップ会談は日本時間16日午前9時45分からと伝えられる
(11/15)【株式市場】日経平均は後場上げ一服で推移したが値を保ち3日続伸、好決算株など高い
(11/15)【株式市場】日経平均は朝方の252円高を上値にもみ合い続伸基調、NY株高など好感
(11/15)日経平均は197円高で始まる、NY株はダウ179ドル高など3指数とも高い
(11/12)【株式市場】日経平均は後場も上げ幅300円台で値を保ち2日続伸、米中トップ会談などに期待強まる
(11/12)【株式市場】日経平均は一時383円高まで上げ米インフラ法案や政府の生活困窮者支援策など好感
(11/11)【株式市場】日経平均は後場やや値を消して一進一退だが5日ぶりに反発
(11/11)【株式市場】日経平均は229円高まで上げて反発基調、大幅な円安や困窮者・事業者支援策など好感
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2021年11月22日
【株式市場】日経平均は68円安、朝方の203円安から持ち直す
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22
| 今日のマーケット
日経平均は127円安で始まる、前週末のNY株はダウは269ドル安だがNASDAQは連日最高値を更新
11月22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が127円32銭安(2万9618円55銭)で始まった。
前週末のNY株式はダウが3日続落の268.97ドル安(3万5601.98ドル)となり、S&P500種は反落。一方、NASDAQ総合指数は2日続伸し、取引時間中と終値での最高値を更新した。終値での最高値は2日連続になる。
シカゴの日経平均先物は2万9625円となり、東京市場19日の現物(日経平均)の終値を120円ほど下回った。(HC)
前週末のNY株式はダウが3日続落の268.97ドル安(3万5601.98ドル)となり、S&P500種は反落。一方、NASDAQ総合指数は2日続伸し、取引時間中と終値での最高値を更新した。終値での最高値は2日連続になる。
シカゴの日経平均先物は2万9625円となり、東京市場19日の現物(日経平均)の終値を120円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
| 今日のマーケット
2021年11月19日
【株式市場】日経平均は前引けにかけ157円高まで上げ続伸基調、半導体株など高い
◆日経平均は2万9718円62銭(119円96銭高)、TOPIXは2037.72ポイント(2.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7108万株
11月19日(金)前場の東京株式市場は、東エレク<8035>(東1)が時間とともに上げ幅を広げ、レーザーテック<6920>(東1)は急伸スタ−トの後もみ合ったが共に上場来の高値を更新し、米エヌビディア急伸、米半導体株指数高など好感。米景気拡大期待などから海運株、大手商社株なども高い。日経平均は取引開始後に140円高まで上げ、中だるみを経て前引け間際に157円26銭高(2万9755円92銭)まで上げ、前日比で反発基調となった。
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11月19日(金)前場の東京株式市場は、東エレク<8035>(東1)が時間とともに上げ幅を広げ、レーザーテック<6920>(東1)は急伸スタ−トの後もみ合ったが共に上場来の高値を更新し、米エヌビディア急伸、米半導体株指数高など好感。米景気拡大期待などから海運株、大手商社株なども高い。日経平均は取引開始後に140円高まで上げ、中だるみを経て前引け間際に157円26銭高(2万9755円92銭)まで上げ、前日比で反発基調となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
| 今日のマーケット
日経平均は42円高で始まる、NY株はS&P500とNASDAQが終値で8日ぶりに最高値を更新
■大谷翔平選手が「MVP」を獲得と伝えられる
11月19日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が42円39銭高(2万9641円05銭)で始まった。
NY株式はダウが2日続落し60.10ドル安(3万5870.95ドル)だったものの、S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、ともに終値で8日ぶりに最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万9610円となり、東京市場17日の現物(日経平均)の終値を11円ほど上回った。
午前8時45分、米プロ野球メジャーリーグで大谷翔平選手が「MVP」を獲得したと伝えられた。(HC)
11月19日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が42円39銭高(2万9641円05銭)で始まった。
NY株式はダウが2日続落し60.10ドル安(3万5870.95ドル)だったものの、S&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、ともに終値で8日ぶりに最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万9610円となり、東京市場17日の現物(日経平均)の終値を11円ほど上回った。
午前8時45分、米プロ野球メジャーリーグで大谷翔平選手が「MVP」を獲得したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
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2021年11月18日
【株式市場】日経平均は小幅続落だが14時過ぎから急速に戻す、経済対策を好感
◆日経平均は2万9598円66銭(89円67銭安)、TOPIXは2035.52ポイント(2.82ポイント安)、出来高概算(東証1部)は後場増勢となり12億2040万株
11月18日(木)後場の東京株式市場は、米国金利情勢などを受けて第一生命HD<8750>(東1)などが次第に持ち直し、トヨタ自<7203>(東1)も徐々に下げ幅を縮小。14時頃に政府の景気対策が「財政支出ベースで55.7兆円程度」と日経電子版が伝えるとトヨタ自は一気に堅調転換するなど全般一気に値を戻した。日経平均は275円安で始まったが、前場の安値(285.76円安の2万9402円57銭)を割らずに持ち直し始め、14時過ぎから急速に戻し一時27円62銭高(2万9715円95銭)まで浮上する場面があった。大引けは再び軟調で.2日続落となった。
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11月18日(木)後場の東京株式市場は、米国金利情勢などを受けて第一生命HD<8750>(東1)などが次第に持ち直し、トヨタ自<7203>(東1)も徐々に下げ幅を縮小。14時頃に政府の景気対策が「財政支出ベースで55.7兆円程度」と日経電子版が伝えるとトヨタ自は一気に堅調転換するなど全般一気に値を戻した。日経平均は275円安で始まったが、前場の安値(285.76円安の2万9402円57銭)を割らずに持ち直し始め、14時過ぎから急速に戻し一時27円62銭高(2万9715円95銭)まで浮上する場面があった。大引けは再び軟調で.2日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29
| 今日のマーケット
日経平均は90円安で始まる、NY株は3指数とも反落しダウは211ドル安
11月18日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が2日続落模様の90円40銭安(2万9597円93銭)で始まった。
NY株式は3指数とも反落し、ダウはダウは211.17ドル安(3万5,931.05ドル)だった。
シカゴの日経平均先物は2万9560円となり、東京市場17日の現物(日経平均)の終値を130円近く下回った。(HC)
NY株式は3指数とも反落し、ダウはダウは211.17ドル安(3万5,931.05ドル)だった。
シカゴの日経平均先物は2万9560円となり、東京市場17日の現物(日経平均)の終値を130円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06
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2021年11月17日
【株式市場】日経平均は後場回復基調、4日ぶりに反落だが底堅い
◆日経平均は2万9688円33銭(119円79銭安)、TOPIXは2038.34ポイント(12.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億7339万株
11月17日(水)後場の東京株式市場は、前場上げた東京エレク<8035>(東1)などの半導体関連株が一段と上値を追ったほか、1ドル115円目前の円安を受け、オリンパス<7733>(東1)やHOYA<7741>(東1)などが一段ジリ高となり、住友鉱<5713>(東1)は堅調転換し強含み推移となった。日経平均は159円安で始まり、14時半過ぎまで次第に持ち直し、大引けは4日ぶりの反落だが底堅い大引けとなった。
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11月17日(水)後場の東京株式市場は、前場上げた東京エレク<8035>(東1)などの半導体関連株が一段と上値を追ったほか、1ドル115円目前の円安を受け、オリンパス<7733>(東1)やHOYA<7741>(東1)などが一段ジリ高となり、住友鉱<5713>(東1)は堅調転換し強含み推移となった。日経平均は159円安で始まり、14時半過ぎまで次第に持ち直し、大引けは4日ぶりの反落だが底堅い大引けとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47
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【株式市場】日経平均は一時184円安となり前引けも133円安、機械受注に肩スカシ感
◆日経平均は2万9674円74銭(133円38銭安)、TOPIXは2040.39ポイント(10.44ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億9028万株
11月17日(水)前場の東京株式市場は、NY株の主要指数反発、半導体株高などが好感され、東京エレク<8035>(東1)が初の6万円台に乗るなど半導体関連株の中に強い銘柄が見られ、EV(電気自動車)用電池産業への政府補助報道を受けて戸田工<4100>(東1)などが高い。ただ、日経平均は取引開始直後の101円85銭高(2万9909円97銭)を上値に値を消し、朝発表の機械受注統計が肩スカシだったことなどが言われた。さらに中国株の取引が始まった午前10時半過ぎからは一段安となり一時184円33銭安(2万9623円79銭)まで下押す場面があった。
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11月17日(水)前場の東京株式市場は、NY株の主要指数反発、半導体株高などが好感され、東京エレク<8035>(東1)が初の6万円台に乗るなど半導体関連株の中に強い銘柄が見られ、EV(電気自動車)用電池産業への政府補助報道を受けて戸田工<4100>(東1)などが高い。ただ、日経平均は取引開始直後の101円85銭高(2万9909円97銭)を上値に値を消し、朝発表の機械受注統計が肩スカシだったことなどが言われた。さらに中国株の取引が始まった午前10時半過ぎからは一段安となり一時184円33銭安(2万9623円79銭)まで下押す場面があった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10
| 今日のマーケット
日経平均は98円高で始まる、為替1ドル115円に接近、NY株はダウ55ドル高など3指数とも反発
11月17日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が98円56銭高(2万9906円68銭)で始まった。為替が1ドル114円98銭前後まで円安となり115円の大台に迫っている。
NY株式は3指数とも反発し、ダウは一時229.16ドル高(3万6316.61ドル)まで上げ、大引けは54.77ドル高(3万6142.22ドル)だった。
シカゴの日経平均先物は2万9825円となり、東京市場16日の現物(日経平均)の終値を20円ほど上回った。(HC)
NY株式は3指数とも反発し、ダウは一時229.16ドル高(3万6316.61ドル)まで上げ、大引けは54.77ドル高(3万6142.22ドル)だった。
シカゴの日経平均先物は2万9825円となり、東京市場16日の現物(日経平均)の終値を20円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03
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2021年11月16日
【株式市場】日経平均は後場何度か軟化するが持ち直し4日続伸、米中会談で様子見
◆日経平均は2万9808円12銭(31円32銭高)、TOPIXは2050.83ポイント(2.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9059万株
11月16日(火)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東1)が前場上げたまま高値圏で推移するなど、ハイテク関連株の強さが目立った一方、前引けにかけて上げた良品計画<7453>(東1)やファーストリテ<9983>(東1)が急速に値を消し、様子見気分を助長。日経平均は前引けから3円高で始まったが、朝始まった米中トップ会談には多くを期待できない可能性があり、13時過ぎに一時軟化、その後持ち直したものの強もみ合いで推移し、大引けは4日続伸となったが小幅高にとどまった。
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11月16日(火)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東1)が前場上げたまま高値圏で推移するなど、ハイテク関連株の強さが目立った一方、前引けにかけて上げた良品計画<7453>(東1)やファーストリテ<9983>(東1)が急速に値を消し、様子見気分を助長。日経平均は前引けから3円高で始まったが、朝始まった米中トップ会談には多くを期待できない可能性があり、13時過ぎに一時軟化、その後持ち直したものの強もみ合いで推移し、大引けは4日続伸となったが小幅高にとどまった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46
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【株式市場】日経平均は朝方の95円安から持ち直し米中会談など受け一時184円高
◆日経平均は2万9841円26銭(64円46銭高)、TOPIXは2056.37ポイント(7.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億147万株
11月16日(火)前場の東京株式市場は、円安など映してトヨタ自<7203>(東1)が続伸ジリ高となり連日最高値を更新、ソニーG<6758>(東1)や半導体関連株はNY株の全般反落を映して小安く始まったが、ほどなく堅調になり強含んで推移。日経平均は小安く始まったが、午前9時半頃の95円55銭安(2万9681円25銭)を下値に持ち直し、11時前からは一時急伸し184円13銭高(2万9960円93銭)まで上げる場面があった、米中トップ会談が始まり、中国株が高いため安心感が台頭とされ、ファーストリテ<9983>(東1)、第一生命HD<8750>(東1)などが一段と上げた。
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11月16日(火)前場の東京株式市場は、円安など映してトヨタ自<7203>(東1)が続伸ジリ高となり連日最高値を更新、ソニーG<6758>(東1)や半導体関連株はNY株の全般反落を映して小安く始まったが、ほどなく堅調になり強含んで推移。日経平均は小安く始まったが、午前9時半頃の95円55銭安(2万9681円25銭)を下値に持ち直し、11時前からは一時急伸し184円13銭高(2万9960円93銭)まで上げる場面があった、米中トップ会談が始まり、中国株が高いため安心感が台頭とされ、ファーストリテ<9983>(東1)、第一生命HD<8750>(東1)などが一段と上げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06
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日経平均は27円安で始まる、NY株はダウ13ドル安など3指数とも小反落、為替は円安
11月16日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が27円09銭安(2万9749円71銭)で始まった。ただ、円相場は1ドル114円台に戻り円安再燃となっている。
米バイデン大統領と中国の習近平国家主席のオンライン会談が米東部時間15日午後7時45分(日本時間16日午前9時45分)から数時間にわたり行われる予定と伝えられた。
NY株式は3指数とも小幅反落となり、ダウは一時135.76ドル高の3万6236.07ドルまで上げたが大引けは12.86ドル安(3万6087.45ドル)と小反落。S&P500種、NASDAQ総合指数も終値は小反落となった。
シカゴの日経平均先物は2万9720円となり、東京市場15日の現物(日経平均)の終値を60円近く下回った。(HC)
米バイデン大統領と中国の習近平国家主席のオンライン会談が米東部時間15日午後7時45分(日本時間16日午前9時45分)から数時間にわたり行われる予定と伝えられた。
NY株式は3指数とも小幅反落となり、ダウは一時135.76ドル高の3万6236.07ドルまで上げたが大引けは12.86ドル安(3万6087.45ドル)と小反落。S&P500種、NASDAQ総合指数も終値は小反落となった。
シカゴの日経平均先物は2万9720円となり、東京市場15日の現物(日経平均)の終値を60円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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米中トップ会談は日本時間16日午前9時45分からと伝えられる
米バイデン大統領と中国の習近平国家主席のオンライン会談が米東部時間15日午後7時45分(日本時間16日午前9時45分)から数時間にわたり行われる予定と伝えられた。ブルームバーグニュースによると、「首脳会談は午後7時45分(日本時間16日午前9時45分)から数時間にわたり行われる予定」で、「数時間にわたり行われる予定」。「両首脳が会話を交わすのは、2回の電話協議に続き今年3回目」になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51
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2021年11月15日
【株式市場】日経平均は後場上げ一服で推移したが値を保ち3日続伸、好決算株など高い
◆日経平均は2万9776円80銭(166円83銭高)、TOPIXは2048.52ポイント(7.92ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億6341万株
11月15日(月)後場の東京株式市場は、前引けにかけて中国の工業生産高屋小売売上高などの経済指標とこれらに関する受け止め方などが伝えられ、やや模様眺めに転じた印象があり、日経平均は前引けを30円ほど下回る117円高(2万9730円前後)で始まったまま中盤まで小動きを続けた。中で、ファナック<6954>(東1)やレーザーテック<6920>(東1)は13時頃から一段ジリ高となり、レーザーテックは初の3万円乗せ。日経平均は終盤に再び強含み3日続伸となった。
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11月15日(月)後場の東京株式市場は、前引けにかけて中国の工業生産高屋小売売上高などの経済指標とこれらに関する受け止め方などが伝えられ、やや模様眺めに転じた印象があり、日経平均は前引けを30円ほど下回る117円高(2万9730円前後)で始まったまま中盤まで小動きを続けた。中で、ファナック<6954>(東1)やレーザーテック<6920>(東1)は13時頃から一段ジリ高となり、レーザーテックは初の3万円乗せ。日経平均は終盤に再び強含み3日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53
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【株式市場】日経平均は朝方の252円高を上値にもみ合い続伸基調、NY株高など好感
◆日経平均は2万9754円61銭(144円64銭高)、TOPIXは2048.66ポイント(8.06ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1192万株
11月15日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株一斉高を受け、半導体株や自動車株、機械株などが高く始まり、日経平均は午前9時15分にかけて251円91銭高(2万9861円88銭)まで上げた。その後は、実質上場来の高値を更新したトヨタ自<7203>(東1)や東京エレク<8035>(東1)などが一進一退となり、海運株や大手商社株は軟化しながら一進一退。 日経平均も上げ幅を150円前後まで縮めたが前引けは続伸基調を保った。
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11月15日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNY株一斉高を受け、半導体株や自動車株、機械株などが高く始まり、日経平均は午前9時15分にかけて251円91銭高(2万9861円88銭)まで上げた。その後は、実質上場来の高値を更新したトヨタ自<7203>(東1)や東京エレク<8035>(東1)などが一進一退となり、海運株や大手商社株は軟化しながら一進一退。 日経平均も上げ幅を150円前後まで縮めたが前引けは続伸基調を保った。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12
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日経平均は197円高で始まる、NY株はダウ179ドル高など3指数とも高い
11月15日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が197円40銭高(2万9807円37銭)で始まった。
前週末のNY株式は3指数とも大きく上げ、ダウは179.08ドル高(3万6100.31ドル)と4日ぶりに反発し、S&P500種とNASDAQ総合指数は2日続伸。。
シカゴの日経平均先物は2万9710円となり、東京市場12日の現物(日経平均)の終値を100円上回った。(HC)
前週末のNY株式は3指数とも大きく上げ、ダウは179.08ドル高(3万6100.31ドル)と4日ぶりに反発し、S&P500種とNASDAQ総合指数は2日続伸。。
シカゴの日経平均先物は2万9710円となり、東京市場12日の現物(日経平均)の終値を100円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
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2021年11月12日
【株式市場】日経平均は後場も上げ幅300円台で値を保ち2日続伸、米中トップ会談などに期待強まる
◆日経平均は2万9609円97銭(332円11銭高)、TOPIXは2040.60ポイント(26.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は後場増勢となり13億2145万株
11月12日(金)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東1)が一段ジリ高など、半導体・電子部品株が前場の強さを継続し、米国での半導体株高など好感。川崎汽船<9107>(東1)などの大手海運株、鉄鋼株は来週の米中オンライントップ会談での融和期待などで一段堅調。三井不<8801>(東1)などの不動産株はオフィス空室率の鈍化が言われて一段と強含んだ。日経平均は304円高(2万9582円前後)で始まり、終盤までこの水準で一進一退だったが、大引けに一段と強含み、大幅高のまま2日続伸となった。
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11月12日(金)後場の東京株式市場は、レーザーテック<6920>(東1)が一段ジリ高など、半導体・電子部品株が前場の強さを継続し、米国での半導体株高など好感。川崎汽船<9107>(東1)などの大手海運株、鉄鋼株は来週の米中オンライントップ会談での融和期待などで一段堅調。三井不<8801>(東1)などの不動産株はオフィス空室率の鈍化が言われて一段と強含んだ。日経平均は304円高(2万9582円前後)で始まり、終盤までこの水準で一進一退だったが、大引けに一段と強含み、大幅高のまま2日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49
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【株式市場】日経平均は一時383円高まで上げ米インフラ法案や政府の生活困窮者支援策など好感
◆日経平均は2万9612円21銭(334円35銭高)、TOPIXは2038.87ポイント(24.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出に伴う売買が加わり6億9182万株
11月12日(金)前場の東京株式市場は、NY市場での半導体株指数高を受けて半導体・電子部品株が堅調となり、1兆ドル(114兆円)規模の大規模インフラ投資法案への期待などで大手商社や海運なども堅調、日経平均は、政府の「生活困窮者自立支援金」再支給方針なども好感され、午前9時半頃に383円36銭高(2万9661円22銭)まで上げ、前引けも上げ幅300円台を保った。
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11月12日(金)前場の東京株式市場は、NY市場での半導体株指数高を受けて半導体・電子部品株が堅調となり、1兆ドル(114兆円)規模の大規模インフラ投資法案への期待などで大手商社や海運なども堅調、日経平均は、政府の「生活困窮者自立支援金」再支給方針なども好感され、午前9時半頃に383円36銭高(2万9661円22銭)まで上げ、前引けも上げ幅300円台を保った。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13
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2021年11月11日
【株式市場】日経平均は後場やや値を消して一進一退だが5日ぶりに反発
◆日経平均は2万9277円86銭(171円08銭高)、TOPIXは2014.30ポイント(6.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9030万株
11月11日(木)後場の東京株式市場は、円安を受けて非鉄金属株が上げ幅を保ち、アドバンテ<6857>(東1)やファナック<6954>(東1)が一段と強含んだ一方、日立製<6501>(東1)やパナソニック<6752>(東1)はダレ模様に転じるなど、物色が偏る雰囲気になった。日経平均は223円高で始まった後やや値を消して一進一退となり、終盤まで小動きだったが5日ぶりの反発となった。
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11月11日(木)後場の東京株式市場は、円安を受けて非鉄金属株が上げ幅を保ち、アドバンテ<6857>(東1)やファナック<6954>(東1)が一段と強含んだ一方、日立製<6501>(東1)やパナソニック<6752>(東1)はダレ模様に転じるなど、物色が偏る雰囲気になった。日経平均は223円高で始まった後やや値を消して一進一退となり、終盤まで小動きだったが5日ぶりの反発となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00
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【株式市場】日経平均は229円高まで上げて反発基調、大幅な円安や困窮者・事業者支援策など好感
◆日経平均は2万9325円75銭(218円97銭高)、TOPIXは2019.34ポイント(11.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1879万株
11月11日(木)前場の東京株式市場は、NY株が3指数とも2日続落だったものの、円相場が早朝から対ドルで80銭前後もの円安になり、トヨタ自<7203>(東1)やファナック<6954>(東1)が続伸基調でスタート。日経平均は61円安で始まったあと堅調転換し、午前10時半頃からは一段と上げて229円25銭高(2万9336円03銭)まで上げた。経済対策の現金給付が18歳以下にとどまらず困窮世帯や事業者まで広がることなども好感され、前引けもほぼ高値圏で引けた。
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11月11日(木)前場の東京株式市場は、NY株が3指数とも2日続落だったものの、円相場が早朝から対ドルで80銭前後もの円安になり、トヨタ自<7203>(東1)やファナック<6954>(東1)が続伸基調でスタート。日経平均は61円安で始まったあと堅調転換し、午前10時半頃からは一段と上げて229円25銭高(2万9336円03銭)まで上げた。経済対策の現金給付が18歳以下にとどまらず困窮世帯や事業者まで広がることなども好感され、前引けもほぼ高値圏で引けた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07
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