[今日のマーケット]の記事一覧
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記事一覧 (10/06)日経平均は8日ぶり反発基調の212円高で始まる、NY株はダウ312ドル高など3指数とも大きく反発
記事一覧 (10/05)【株式市場】日経平均は大幅安で7日続落だが後場は底堅い、資源株が高く海運株など久々反発
記事一覧 (10/05)日経平均は安値から400円以上回復、後場寄り後は527円安前後で推移
記事一覧 (10/05)【株式市場】日経平均は一時984円安、世界的な半導体株安など影響、資源エネ株は高い
記事一覧 (10/05)日経平均900円安、午前10時20分を過ぎて2万7507円に
記事一覧 (10/05)日経平均、下げ幅600円台、一時2万8000円を割る
記事一覧 (10/05)日経平均は394円安で始まり7日続落模様、NY株はダウ323ドル安など3指数とも反落
記事一覧 (10/04)【株式市場】日経平均は後場427円安まで下押し6日続落、飲食・遊戯、政策関連株は高い
記事一覧 (10/04)【株式市場】日経平均は朝方の275円高から値を消し一時396円安、中国・恒大集団問題を懸念
記事一覧 (10/01)【株式市場】日経平均は後場一段と下げ一時772円安、中国の電力不足と景気への影響など懸念
記事一覧 (10/01)【株式市場】日経平均は一時616円安、NY株安に加え中国の電力不足の影響など懸念される
記事一覧 (10/01)日経平均は218円安で始まる、NY株はダウ546ドル安など3指数とも下落
記事一覧 (09/30)【株式市場】日経平均は後場78円高まで浮上したが大引けは4日続落、保育株などは次第高
記事一覧 (09/30)【株式市場】日経平均は一時233円安となり続落模様、観光関連株など高いが製造業が重い
記事一覧 (09/30)日経平均は24円高のあと一進一退、NY株はダウとS&P500種が反発しダウは90.73ドル高
記事一覧 (09/29)【株式市場】日経平均は後場一時854円安となり9月22日以来の3万円割れ
記事一覧 (09/29)【株式市場】日経平均は一時826円安となり3万円割る、NY株の大幅安など影響
記事一覧 (09/29)旅行関連株が一段高、「近畿日本ツーリスト」など3日続けて年初来の高値を更新
記事一覧 (09/29)日経平均は572円安で始まり4日ぶりに3万円を割る、NY株はダウ569ドル安など3指数とも下落
記事一覧 (09/28)【株式市場】日経平均は後場次第に持ち直し小幅安で2日続落、前場は3万1円で下げ止まり復調
2021年10月06日

日経平均は8日ぶり反発基調の212円高で始まる、NY株はダウ312ドル高など3指数とも大きく反発

 10月6日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が211円79銭高(2万8033円91銭)で始まり、5日までの7日続落から8日ぶりに反発基調となっている。

 NY株式は3指数とも大きく反発し、ダウは一時488.03ドル高の3万4490.95ドルまで上げて311.75ドル高(3万4314.67ドル)。ISM非製造業景況指数などが好感された。

 シカゴの日経平均先物は2万8175円となり、東京市場5日の現物(日経平均)の終値を350円超上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット
2021年10月05日

【株式市場】日経平均は大幅安で7日続落だが後場は底堅い、資源株が高く海運株など久々反発

◆日経平均は2万7822円12銭(622円77銭安)、TOPIXは1947.75ポイント(26.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は後場伸びず15億1132万株

 10月5日(火曜)後場の東京株式市場は、前引けにかけて下げ幅を縮めていた日本郵船<9101>(東1)などの海運大手3銘柄が後場寄り直後に小高い水準まで浮上し、新日鐵住金<5401>(東1)も前日比変わらずまで浮揚。9月上中旬までの相場けん引役が出直ったため、全体の雰囲気が明るくなった。三井住友FG<8316>(東1)などの大手銀行株も再び堅調になり、上げ相場の頃の買い主体がカムバックの見方。日経平均は前引け値を150円近く上回って始まり、上下に各100円前後の幅で高下。前場の安値は割り込むことなく底堅く推移した。大引けは7日続落、2万8000円割れは8月31日以来になった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 今日のマーケット

日経平均は安値から400円以上回復、後場寄り後は527円安前後で推移

 10月5日後場寄り後の東京株式市場では、日経平均が回復基調を強め、昼12時50分過ぎには526円71銭安(2万7918円18銭)前後で推移している。午前10時20分過ぎの一時938円81銭安(2万7506円79銭)から400円強の回復となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時984円安、世界的な半導体株安など影響、資源エネ株は高い

◆日経平均は2万7658円31銭(786円58銭安)、TOPIXは1939.29ポイント(34.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加気味となり7億8253万株

 10月5日(火曜)前場の東京株式市場は、欧州の半導体大手の業績動向を巡る不透明感やNY株の大幅安を受け、東京エレク<8035>(東1)などが急落して始まり、日経平均は午前10時半過ぎに984円46銭安(2万7460円29銭)まで急落する場面があった。中で、INPEX(国際石油開発帝石)<1605>(東1)は原油高と新内閣の資源安保政策が材料視されて一段高。東京電力HD<9501>(東1)なども高い。日経平均は前引けにかけて200円ほど回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット

日経平均900円安、午前10時20分を過ぎて2万7507円に

 10月5日午前の東京株式市場では、日経平均が時間とともに大幅安となり、取引開始から1時間20分を過ぎた午前10時22分には938円81銭安(2万7506円79銭)まで急落している。7日続落模様。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 今日のマーケット

日経平均、下げ幅600円台、一時2万8000円を割る

 10月5日朝の東京株式市場では、日経平均が大幅続落で始まり、取引開始から5分後の午前9時5分には下げ幅を600円台に拡大し一時2万8000円を割り込んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 今日のマーケット

日経平均は394円安で始まり7日続落模様、NY株はダウ323ドル安など3指数とも反落

 10月5日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が7日続落模様の394円50銭安(2万8050円39銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも反落し、ダウは323.54ドル安(3万4002.92ドル)。NASDAQ総合指数は2.14%安で大幅な反落となった。

 シカゴの日経平均先物は2万7900円となり、東京市場4日の現物(日経平均)の終値を545円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2021年10月04日

【株式市場】日経平均は後場427円安まで下押し6日続落、飲食・遊戯、政策関連株は高い

◆日経平均は2万8444円89銭(326円18銭安)、TOPIXは1973.92ポイント(12.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億2433万株

 10月4日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた日本航空<9201>(東1)JR東日本<9020>(東1)三越伊勢丹HD<3099>(東1)などがややダレ模様になった一方、前場下げたトヨタ自<7203>(東1)は下げ止まり横ばい。日経平均は13時過ぎに本日の安値になる427円49銭安(2万8343円58銭)まで下押し、大引けにかけて小戻したが大幅に6日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は朝方の275円高から値を消し一時396円安、中国・恒大集団問題を懸念

◆日経平均は2万8497円57銭(273円50銭安)、TOPIXは1974.19ポイント(12.12ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億659万株

 10月4日(月)前場の東京株式市場は、百貨店株や鉄道、空運、旅行・行楽関連株などが高いものの、午前10時過ぎ、中国の不動産大手・恒大集団の売買が香港で売買停止と伝えられ、日経平均は取引開始直後の274円99銭高(2万9046円06銭)を高値に急激な下げとなった。午前11時前には一時395円81銭安(2万8375円26銭)まで下押し、前引けも戻しきれなかった。9月下旬まで相場をけん引してきた海運株などが値を保てず、半導体株も安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット
2021年10月01日

【株式市場】日経平均は後場一段と下げ一時772円安、中国の電力不足と景気への影響など懸念

◆日経平均は2万8771円07銭(681円59銭安)、TOPIXは1986.31ポイント(43.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億8443万株

 10月1日(金)後場の東京株式市場は、自動車株や機械株などに一段ジリ安の銘柄が見られ、引き続き中国の電力不足による製造業への影響や中国景気への懸念が言われ、日経平均は13時過ぎに771円93銭(2万8680円73銭)まで一段安となった。中で、三井不<8801>(東1)などの大手不動産株は前場を安値に持ち直し、資生堂<4911>(東1)は13時頃から回復傾向に転換。日経平均も大引けにかけて持ち直したが大幅に5日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時616円安、NY株安に加え中国の電力不足の影響など懸念される

◆日経平均は2万8861円83銭(590円83銭安)、TOPIXは1989.01ポイント(41.15ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8386万株

 10月1日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が217円安で始まった後、やや戻した程度で次第に下げ幅を広げ、前引けにかけて615円57銭安(2万8837円09銭)まで下押した。NY株が連邦政府の財源を巡る協議難航などで大きく下げたのに加え、中国で電力不足による製造業への影響に懸念が拡大。朝方は反発したファナック<6954>(東1)なども中盤から下落し、この日から日経225採用の任天堂<7974>(東1)は次第安。一方、東証マザーズ指数は小高い。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット

日経平均は218円安で始まる、NY株はダウ546ドル安など3指数とも下落

 10月1日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が217円55銭安(2万9235円11銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも比較的大幅に下げ、ダウは546.80ドル安(3万3843.92ドル)と反落。NASDAQ総合指数は4日続落。

 1日は中国株式(上海、深圳、香港)が「国慶節」で休場。香港は4日から、中国は8日から取引開始となる。

 シカゴの日経平均先物は2万9375円となり、東京市場30日の現物(日経平均)の終値を150円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット
2021年09月30日

【株式市場】日経平均は後場78円高まで浮上したが大引けは4日続落、保育株などは次第高

◆日経平均は2万9452円66銭(91円63銭安)、TOPIXは2030.16ポイント(8.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し15億5125万株

 9月30日(木)後場の東京株式市場は、自民党・岸田氏の政策構想に乗るとされ保育園のJPホールディングス<2749>(東1)ポピンズ<7358>(東1)が一段ジリ高。「緊急事態宣言」解除でJR東海<9022>(東1)KNT−CTホールディングス<9726>(東1)も一段ジリ高。日経平均は戻りを強めて始まり、14時にかけて77円98銭高(2万9622円27銭)まで浮上したが、大引けは再び軟調になり4日続落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時233円安となり続落模様、観光関連株など高いが製造業が重い

◆日経平均は2万9439円37銭(104円92銭安)、TOPIXは2030.04ポイント(8.25ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億3614万株

 9月30日(木)前場の東京株式市場は、旅行会社で予約急増などとされ、JR各社やKNT−CTホールディングス<9726>(東1)などが続伸基調となり、ワタミ<7522>(東1)なども続伸基調となった。半面、中国の電力不足による生産停滞などで製造業関連株が重く、ファナック<6954>(東1)は取引開始直後を除いて軟化、半導体株も安い。日経平均は朝方の59円88銭高(2万9604円17銭)を上値に次第安となり、午前11時にかけては232円95銭安(2万9311円34銭)まで下げたが、中国の景気指標発表を受けて持ち直した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 今日のマーケット

日経平均は24円高のあと一進一退、NY株はダウとS&P500種が反発しダウは90.73ドル高

 9月30日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が24円90銭高(2万9544円29銭)で始まり、その後小安くなる場面を交えて一進一退となっている。

 NY株式はダウとS&P500種が反発し、ダウは90.73ドル高(3万4390.72ドル)。NASDAQ総合指数は4日続落。

 シカゴの日経平均先物は2万9705円となり、東京市場29日の現物(日経平均)の終値を160円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット
2021年09月29日

【株式市場】日経平均は後場一時854円安となり9月22日以来の3万円割れ

◆日経平均は2万9544円29銭(639円67銭安)、TOPIXは2038.29ポイント(43.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し16億259万株

■新規上場の2銘柄はともに好発進

 9月29日(水)後場の東京株式市場は、日本航空<9201>(東1)JR東海<9022>(東1)が一段ジリ高傾向となり、旅行・観光関連株が活況高を継続。一方、引き続き中国の電力不足や米半導体株安を受け東京エレク<8035>(東1)などはジリ安を継続。日経平均は14時にかけて590円安前後まで持ち直し、自民党総裁選の開票が始まると再び下げて854円48銭安(2万9329円16銭)と本日の安値をつけた。大引けは3日続落だが、先物の買い戻しが言われて下げ幅600円台まで持ち直した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時826円安となり3万円割る、NY株の大幅安など影響

◆日経平均は2万9442円14銭(741円82銭安)、TOPIXは2031.74ポイント(50.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億4613万株

 9月29日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの569ドル安を受けて株価指数の先物が先行安し、日経平均は570円安で開始後も次第安となり、午前11時過ぎには一時825円70銭安(2万9358円26銭)まで下押した。中国の電力不足が北京や上海での計画停電報道などで再認識され、日系企業への影響の懸念もあり、業種別指数も自動車、機械、電気精密、半導体などが大幅安。一方でKNTーCTホールディングス<9726>(東1)などの旅行・観光関連株は活況高となった。日経平均の3万円割れは9月21日以来。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

旅行関連株が一段高、「近畿日本ツーリスト」など3日続けて年初来の高値を更新

■ダメージ大きかった分、反騰も強いとの見方

 9月29日午前の東京株式市場では、旅行関連株が一段高で始まり、引き続き、新型コロナ感染者数の減少傾向や、「緊急事態宣言」の9月末解除などが好感されている。「近畿日本ツーリスト」のKNTーCTホールディングス<9726>(東1)は取引開始後に5%高の1785円(85円高)まで上げて3日続けて年初来の高値を更新し、エイチ・アイ・エス<9603>(東1)も5%高に迫る2908円(130円高)まで上げて3日連続年初来の高値を更新した。

 「リベンジ消費」関連株としての注目度も高く、ダメージが大きかった業態・銘柄だけ反騰が強いと見られている。エアトリ<6191>(東1)は6%高の3765円(215円高)まで上げて急反発。アドベンチャー<6030>(東マ)旅工房<6548>(東マ)HANATOUR JAPAN<6561>(東マ)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 今日のマーケット

日経平均は572円安で始まり4日ぶりに3万円を割る、NY株はダウ569ドル安など3指数とも下落

 9月29日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が572円04銭安(2万9611円92銭)で始まった。3万円割れは9月22日以来4取引日ぶり。

 NY株式は3指数とも大きく下げ、ダウは569.38ドル安(3万4299.99ドル)と5日ぶりに反落し、S&P500種は2日続落。NASDAQ総合指数は3日続落。金融政策のトップであるFRB議長のインフレに関する見解を受け、「テーパリング」(量的緩和の縮小)のピッチが強まるとの見通しが再燃した。

 シカゴの日経平均先物は2万9520円となり、東京市場28日の現物(日経平均)の終値を660円下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 今日のマーケット
2021年09月28日

【株式市場】日経平均は後場次第に持ち直し小幅安で2日続落、前場は3万1円で下げ止まり復調

◆日経平均は3万183円96銭(56円10銭安)、TOPIXは2081.77ポイント(5.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億677万株

■4銘柄が新規上場、ジィ・シィ企画は後場ストップ高

 9月28日(火)後場の東京株式市場は、米金利の上昇を受けて資金運用環境の好転期待などから第一生命HD<8750>(東1)三井住友FG<8316>(東1)が一段とジリ高傾向になり、1ドル111円台の円安を受けてホンダ<7267>(東1)なども一段と強含んだ。日経平均は持ち直し気味に始まり、前場下げた半導体株、海運株が下げ止まったこともあり、ジリジリと回復。大引けは2日続落だが小幅安の範囲まで持ち直した。

 後場は、JNSホールディングス(旧・ネオス)<3627>(東1)が業績予想の増額修正など好感されて一段高。オーイズミ<6428>(東1)杉村倉庫<9307>(東2)ユビテック<6662>(JQS)はカジノIRリゾート関連株でマカオのカジノに中国の規制強化が及ぶ観測を受けて日本で解禁されれば有利とされ一段高。コンヴァノ<6574>(東マ)はネイルサロンの客数減が「宣言」解除によって回復する期待など言われ一段高。壽屋<7809>(JQS)は前週末にテレビ放送された『鬼滅の刃』が高視聴率と伝えられたため鬼滅の刃関連グッズ人気再燃への期待とされて一段高。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット