◆日経平均は2万8118円03銭(248円92銭安)、TOPIXは1920.32ポイント(17.36ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億4405万株
7月8日(木)後場の東京株式市場は、東京都への4度目の「緊急事態宣言」について、昼のニュースで大規模商業施設には休業要請を出さないと伝えられたものの、三越伊勢丹HD<3099>(東1)が下げ基調で始まるなど百貨店株が引き続き重い。一方、三菱地所<8802>(東1)などは都心部の空室率の連続上昇が伝えられたが持ち直し気味に推移。日経平均は何度か下値を試しながら下げ幅200円前後で横ばい小動きを続けだが、大引けに248円安まで下押し安値引け。2日続落となった。
>>>記事の全文を読む
●[今日のマーケット]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(07/08)【株式市場】百貨店・飲食店株が重く日経平均は後場も弱もみ合いのまま2日続けて下げ幅200円台
(07/08)【株式市場】東京都に4度目の「緊急事態宣言」など心理的に影響し日経平均は一時168円安まで下げ一進一退
(07/08)日経平均は34円安で始まる、東京都に4度目の緊急事態宣言、NY株は3指数とも上げS&P500、NASDAQが最高値を更新
(07/07)【株式市場】ワクチン接種の減速感などあり日経平均は後場も安いまま推移し前日比で大きく反落
(07/07)【株式市場】NYダウ209ドル安を受け日経平均は朝方481円安まで下押すが次第に持ち直し底堅い
(07/07)日経平均は380円安で始まる、NY株はダウ209ドル安、NASDAQは連日最高値
(07/06)【株式市場】百貨店やJR、空運株など堅調で日経平均は後場ダレ模様だが値を保ち反発
(07/06)【株式市場】円安を受け主力株が総じて強く日経平均は一時150円高まで上げ軟調に推移
(07/06)日経平均は79円高で始まる、NY株は休場、東京外為は円安
(07/05)【株式市場】空運・旅客株などは堅調だが日経平均は安いまま小動きを続け前週末比反落
(07/05)【株式市場】ワクチン接種停滞感など言われ日経平均は一時202円安まで下げ軟調に推移
(07/05)日経平均は74円安で始まる、円高、NY株は3指数とも最高値を更新しダウは153ドル高と終値で5月10日以来の最高値
(07/03)NY株式が3指数とも最高値を更新、ダウは152.82ドル高、S&P500種は7日続けて取引時間中、終値の最高値を更新
(07/02)【株式市場】日経平均は後場一進一退の横ばいだが堅調に推移し5日ぶりに反発
(07/02)【株式市場】米S&P500連続最高値など好感され日経平均は一時142円高まで上げ堅調に推移
(07/02)日経平均は12円高で始まり一進一退。NY株はS&P500が6日続けて最高値を更新しダウは131ドル高
(07/01)【株式市場】鉄鋼株など後場持ち直すが全体の出来高少なく日経平均は戻り切れないまま4日続落
(07/01)【株式市場】NY株高に反応鈍く日経平均は朝方の42円高を上値に次第安
(07/01)日経平均は41円高で始まる、NY株はダウ210ドル高、S&P500種は5日連続最高値を更新
(06/30)【株式市場】「まん延防止」延長観測など受け日経平均は後場小動きに終始し小幅続落
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)




















2021年07月08日
【株式市場】百貨店・飲食店株が重く日経平均は後場も弱もみ合いのまま2日続けて下げ幅200円台
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52
| 今日のマーケット
【株式市場】東京都に4度目の「緊急事態宣言」など心理的に影響し日経平均は一時168円安まで下げ一進一退
◆日経平均は2万8212円17銭(154円78銭安)、TOPIXは1933.29ポイント(4.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は4億9321万株
7月8日(木)前場の東京株式市場は、東京都に4度目の「緊急事態宣言」が濃厚と伝えられたことや、オリンピックの無観客化の可能性などが買い意欲を冷やす形になり、日経平均は取引開始直後の2万8366円76銭(19銭安)を上値として次第に軟化した。四半期好決算のイオン<8267>(東1)などは高いが、日経平均は前引けにかけて167円73銭安(2万8199円22銭)を下値に小動きとなった。
>>>記事の全文を読む
7月8日(木)前場の東京株式市場は、東京都に4度目の「緊急事態宣言」が濃厚と伝えられたことや、オリンピックの無観客化の可能性などが買い意欲を冷やす形になり、日経平均は取引開始直後の2万8366円76銭(19銭安)を上値として次第に軟化した。四半期好決算のイオン<8267>(東1)などは高いが、日経平均は前引けにかけて167円73銭安(2万8199円22銭)を下値に小動きとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03
| 今日のマーケット
日経平均は34円安で始まる、東京都に4度目の緊急事態宣言、NY株は3指数とも上げS&P500、NASDAQが最高値を更新
7月8日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が34円32銭安(2万8332円63銭)で始まった。東京都に4度目の緊急事態宣言を出す方針と伝えられた。
NY株式は3指数とも上げ、ダウは反発し104.42ドル高(3万4681.79ドル)。S&P500種は終値と取引時間中の最高値を2日ぶりに更新し、NASDAQ総合指数は終値で最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万8335円となり、東京市場7日の日経平均の終値を30円近ほど回った。(HC)
NY株式は3指数とも上げ、ダウは反発し104.42ドル高(3万4681.79ドル)。S&P500種は終値と取引時間中の最高値を2日ぶりに更新し、NASDAQ総合指数は終値で最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万8335円となり、東京市場7日の日経平均の終値を30円近ほど回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02
| 今日のマーケット
2021年07月07日
【株式市場】ワクチン接種の減速感などあり日経平均は後場も安いまま推移し前日比で大きく反落
◆日経平均は2万8366円95銭(276円26銭安)、TOPIXは1937.68ポイント(16.82ポイント安)、出来高概算(東証1部)はやや回復し10億6653万株
7月7日(水)後場の東京株式市場は、前引けにかけて持ち直した百貨店株が再びダレ模様になり、キリンHD<2503>(東1)も再び軟化など、ワクチン接種の減速を懸念する様子があった。日経平均は前引けを40円ほど上回って始まったが、しばらく2万8400円(240円安前後)を上値に小動きを続け、14時過ぎに一時下値を探る場面を見せた。大引けも下げ幅200円台で大きく反落した。
>>>記事の全文を読む
7月7日(水)後場の東京株式市場は、前引けにかけて持ち直した百貨店株が再びダレ模様になり、キリンHD<2503>(東1)も再び軟化など、ワクチン接種の減速を懸念する様子があった。日経平均は前引けを40円ほど上回って始まったが、しばらく2万8400円(240円安前後)を上値に小動きを続け、14時過ぎに一時下値を探る場面を見せた。大引けも下げ幅200円台で大きく反落した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46
| 今日のマーケット
【株式市場】NYダウ209ドル安を受け日経平均は朝方481円安まで下押すが次第に持ち直し底堅い
◆日経平均は2万8363円82銭(279円39銭安)、TOPIXは1638.42ポイント(16.08ポイント安)、出来高概算(東証1部)はやや回復し5億5042万株
7月7日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ209ドル安を受けて半導体株などが安く始まり、信越化学<4063>(東1)などは安いまま一進一退となった。一方、ソニー<6758>(東1)は朝安のあと回復し、一時小高くなる場面も。日経平均は取引開始後の481円46銭安(2万8161円75銭)を下値に持ち直し、前引けは下げ幅200円台にとどまった。
>>>記事の全文を読む
7月7日(水)前場の東京株式市場は、NYダウ209ドル安を受けて半導体株などが安く始まり、信越化学<4063>(東1)などは安いまま一進一退となった。一方、ソニー<6758>(東1)は朝安のあと回復し、一時小高くなる場面も。日経平均は取引開始後の481円46銭安(2万8161円75銭)を下値に持ち直し、前引けは下げ幅200円台にとどまった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
| 今日のマーケット
日経平均は380円安で始まる、NY株はダウ209ドル安、NASDAQは連日最高値
7月7日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が380円81銭安(2万8262円40銭)で始まった。
NY株式はダウが5日ぶりに下げて208.98ドル安(3万4577.37ドル)となり、S&P500種は一時最高値を更新したが大引けは8日ぶりに反落。一方、NASDAQ総合指数は3日続伸し2日連続最高値を更新した。米金利は再び低下した。
シカゴの日経平均先物は2万8385円となり、東京市場6日の日経平均の終値を260円近く下回った。(HC)
NY株式はダウが5日ぶりに下げて208.98ドル安(3万4577.37ドル)となり、S&P500種は一時最高値を更新したが大引けは8日ぶりに反落。一方、NASDAQ総合指数は3日続伸し2日連続最高値を更新した。米金利は再び低下した。
シカゴの日経平均先物は2万8385円となり、東京市場6日の日経平均の終値を260円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
2021年07月06日
【株式市場】百貨店やJR、空運株など堅調で日経平均は後場ダレ模様だが値を保ち反発
◆日経平均は2万8643円21銭(45円02銭高)、TOPIXは1954.50ポイント(5.51ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なく7億9425万株
7月6日(火)後場の東京株式市場は、高島屋<8233>(東1)やJR東海<9022>(東1)が一段と強含んで続伸幅を広げ、コロナ再拡大の懸念とは裏腹にオリンピック中の人出に期待する面がある様子。一方、日経平均は後場寄りから100円高前後(2万8700円前後)で小浮動を続け、14時過ぎからはダレ模様になり、大引けは小幅高の反発となった。東証1部の売買代金は今年最低だった。
>>>記事の全文を読む
7月6日(火)後場の東京株式市場は、高島屋<8233>(東1)やJR東海<9022>(東1)が一段と強含んで続伸幅を広げ、コロナ再拡大の懸念とは裏腹にオリンピック中の人出に期待する面がある様子。一方、日経平均は後場寄りから100円高前後(2万8700円前後)で小浮動を続け、14時過ぎからはダレ模様になり、大引けは小幅高の反発となった。東証1部の売買代金は今年最低だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39
| 今日のマーケット
【株式市場】円安を受け主力株が総じて強く日経平均は一時150円高まで上げ軟調に推移
◆日経平均は2万8725円81銭(127円62銭高)、TOPIXは1959.34ポイント(10.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なく4億800万株
7月6日(火)前場の東京株式市場は、為替の円安基調を受けて自動車、機械、電気・精密株などが総じて堅調になり、鉄鋼、海運、空運なども高い。日経平均は取引開始後に一時10円58銭安(2万8587円61銭)まで軟化したが、10時には150円04銭高(2万8748円23銭)まで上げ、前引けも上げ幅100円台を保った。
>>>記事の全文を読む
7月6日(火)前場の東京株式市場は、為替の円安基調を受けて自動車、機械、電気・精密株などが総じて堅調になり、鉄鋼、海運、空運なども高い。日経平均は取引開始後に一時10円58銭安(2万8587円61銭)まで軟化したが、10時には150円04銭高(2万8748円23銭)まで上げ、前引けも上げ幅100円台を保った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 今日のマーケット
日経平均は79円高で始まる、NY株は休場、東京外為は円安
7月6日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が79円95銭高(2万8677円95銭)で始まった。外為市場では円相場が5〜10銭ほど円安に振れ1ドル110円95銭前後となっている。
NY株式は独立記念日で休場。前取引日の2日は3指数とも最高値を更新し、S&P500種は7日続けて終値、取引時間中の最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物も休場。朝の東京市場では反発している。(HC)
NY株式は独立記念日で休場。前取引日の2日は3指数とも最高値を更新し、S&P500種は7日続けて終値、取引時間中の最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物も休場。朝の東京市場では反発している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
2021年07月05日
【株式市場】空運・旅客株などは堅調だが日経平均は安いまま小動きを続け前週末比反落
◆日経平均は2万8598円19銭(185円09銭安)、TOPIXは1948.99ポイント(7.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく7億7429万株
■日経平均185円安のうちソフトバンクGが91円引き下げる
7月5日(月)後場の東京株式市場は、日経平均が14時過ぎまで130円安前後(2万8650円前後)を上値に小動きを続け、その後、前場の安値(202円22銭安の2万8581円08銭)に迫る場面を見せて前週末比反落となった。日本航空<9201>(東1)やJR東海<9022>(東1)などは一段強含んだが、東京都議選で自民・公明の議席がが過半数に届かなかったため、秋の衆議院選で政局が不安定化すると見て手控える様子もあった。日経平均185円安のうちソフトバンクG<9984>(東1)が91円引き下げた。
>>>記事の全文を読む
■日経平均185円安のうちソフトバンクGが91円引き下げる
7月5日(月)後場の東京株式市場は、日経平均が14時過ぎまで130円安前後(2万8650円前後)を上値に小動きを続け、その後、前場の安値(202円22銭安の2万8581円08銭)に迫る場面を見せて前週末比反落となった。日本航空<9201>(東1)やJR東海<9022>(東1)などは一段強含んだが、東京都議選で自民・公明の議席がが過半数に届かなかったため、秋の衆議院選で政局が不安定化すると見て手控える様子もあった。日経平均185円安のうちソフトバンクG<9984>(東1)が91円引き下げた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02
| 今日のマーケット
【株式市場】ワクチン接種停滞感など言われ日経平均は一時202円安まで下げ軟調に推移
◆日経平均は2万8611円03銭(172円25銭安)、TOPIXは1948.41ポイント(7.90ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく3億9696万株
7月5日(月)前場の東京株式市場は、自動車株、半導体関連株が高安混在となり、前週末のNY株が3指数そろって最高値に進んだ割に反応薄。一方、業績予想の増額が相次いだ日本郵船<9101>(東1)などの海運株は堅調で、高島屋<8233>(東1)などの百貨店株は月次動向が好感されて堅調。ただ、日経平均は新型コロナワクチン接種の停滞感や円高などを受けて重く、10時にかけて202円22銭安(2万8581円08銭)まで下押し、前引けも下げ幅170円台だった。
>>>記事の全文を読む
7月5日(月)前場の東京株式市場は、自動車株、半導体関連株が高安混在となり、前週末のNY株が3指数そろって最高値に進んだ割に反応薄。一方、業績予想の増額が相次いだ日本郵船<9101>(東1)などの海運株は堅調で、高島屋<8233>(東1)などの百貨店株は月次動向が好感されて堅調。ただ、日経平均は新型コロナワクチン接種の停滞感や円高などを受けて重く、10時にかけて202円22銭安(2万8581円08銭)まで下押し、前引けも下げ幅170円台だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11
| 今日のマーケット
日経平均は74円安で始まる、円高、NY株は3指数とも最高値を更新しダウは153ドル高と終値で5月10日以来の最高値
7月5日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が73円71銭安(2万8709円57銭)で始まった。為替が米雇用統計などを受けて円高となっている。
前週末のNY株式は3指数とも最高値を更新し、ダウは152.82ドル高(3万4786.35ドル)となり、終値で5月10日以来の最高値更新となった。S&P500種は7日続けて取引時間中、終値での最高値を更新し、NASDAQ総合指数は3日ぶりに取引時間中、終値での最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万8775円となり、東京市場2日の日経平均の終値を10円ほど上回った。(HC)
前週末のNY株式は3指数とも最高値を更新し、ダウは152.82ドル高(3万4786.35ドル)となり、終値で5月10日以来の最高値更新となった。S&P500種は7日続けて取引時間中、終値での最高値を更新し、NASDAQ総合指数は3日ぶりに取引時間中、終値での最高値を更新した。
シカゴの日経平均先物は2万8775円となり、東京市場2日の日経平均の終値を10円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
2021年07月03日
NY株式が3指数とも最高値を更新、ダウは152.82ドル高、S&P500種は7日続けて取引時間中、終値の最高値を更新
米国2日、前週末のNY株式は3指数とも上げ、そろって最高値を更新した。ダウは152.82ドル高(3万4786.35ドル)となり、終値で5月10日以来の最高値を更新。S&P500種は7日続けて取引時間中、終値の最高値を更新し、NASDAQ総合指数は3日ぶりに取引時間中、終値の最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50
| 今日のマーケット
2021年07月02日
【株式市場】日経平均は後場一進一退の横ばいだが堅調に推移し5日ぶりに反発
◆日経平均は2万8783円28銭(76円24銭高)、TOPIXは1956.31ポイント(17.10ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で9億455万株
7月2日(金)後場の東京株式市場は、前場上げたソニーG<6758>(東1)が高値圏で推移し、NY株高を受け鉄鋼株、自動車株も堅調に推移。清水建設<1803>(東1)はトンネル掘削のAI化などが注目され高い。一方、半導体株は総じて軟調。日経平均は半導体株の影響が大きいこともあり、取引開始から大引けまで概して60円高前後(2万8770円前後)の水準で小動きを続け、5日ぶりに反発。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。
>>>記事の全文を読む
7月2日(金)後場の東京株式市場は、前場上げたソニーG<6758>(東1)が高値圏で推移し、NY株高を受け鉄鋼株、自動車株も堅調に推移。清水建設<1803>(東1)はトンネル掘削のAI化などが注目され高い。一方、半導体株は総じて軟調。日経平均は半導体株の影響が大きいこともあり、取引開始から大引けまで概して60円高前後(2万8770円前後)の水準で小動きを続け、5日ぶりに反発。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も反発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09
| 今日のマーケット
【株式市場】米S&P500連続最高値など好感され日経平均は一時142円高まで上げ堅調に推移
◆日経平均は2万8791円10銭(84円06銭高)、TOPIXは1953.90ポイント(14.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億4686万株
7月2日(金)前場の東京株式市場は、新型コロナワクチン接種を巡る停滞感があった一方、NY株のS&P500種指数6日連続最高値などを受け、日経平均は取引開始直後の18円41銭安(2万8688円63銭)を下値に切り返し堅調推移となった。ブリヂストン<5108>(東1)がブラジル工場の設備増強屋為替の円安などを受けて上げ、ソニーG<6758>(東1)もしっかり。日経平均は中盤に142円28銭高(2万8849円32銭)まで上げ、前引けはダレたが堅調で反発基調。マザーズ指数も反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
7月2日(金)前場の東京株式市場は、新型コロナワクチン接種を巡る停滞感があった一方、NY株のS&P500種指数6日連続最高値などを受け、日経平均は取引開始直後の18円41銭安(2万8688円63銭)を下値に切り返し堅調推移となった。ブリヂストン<5108>(東1)がブラジル工場の設備増強屋為替の円安などを受けて上げ、ソニーG<6758>(東1)もしっかり。日経平均は中盤に142円28銭高(2万8849円32銭)まで上げ、前引けはダレたが堅調で反発基調。マザーズ指数も反発基調となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
| 今日のマーケット
日経平均は12円高で始まり一進一退。NY株はS&P500が6日続けて最高値を更新しダウは131ドル高
7月2日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が12円20銭高(2万8719円24銭)で始まり、その後小幅安、小幅高を繰り返している。
NY株式は3指数とも続伸し、ダウは131.02ドル高(3万4633.53ドル)となり3日続伸。S&P500種は6日続伸し、6日続けて最高値を更新した(週明け月曜日は米独立記念日の振替休日で休場)。
シカゴの日経平均先物は2万8785円となり、東京市場2日の日経平均の終値を80円ほど上回った。(HC)
NY株式は3指数とも続伸し、ダウは131.02ドル高(3万4633.53ドル)となり3日続伸。S&P500種は6日続伸し、6日続けて最高値を更新した(週明け月曜日は米独立記念日の振替休日で休場)。
シカゴの日経平均先物は2万8785円となり、東京市場2日の日経平均の終値を80円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
2021年07月01日
【株式市場】鉄鋼株など後場持ち直すが全体の出来高少なく日経平均は戻り切れないまま4日続落
◆日経平均は2万8707円04銭(84円49銭安)、TOPIXは1939.21ポイント(4.36ポイント安)、出来高概算(東証1部)は低調で8億3323万株
7月1日(木)後場の東京株式市場は、円相場が1ドル111円台で円安進行のため、トヨタ自<7203>(東1)が次第に持ち直し、鉄鋼株は3銘柄とも13時頃から小高くなるなど、値を戻す銘柄が目立った。ダイキン<6367>(東1)は一段ジリ高。日経平均は取引開始後に100円安前後(2万8700円前後)まで持ち直したが、その後は戻りが鈍く、大引けにかけて一段戻したが前日比では4日続落となった。
>>>記事の全文を読む
7月1日(木)後場の東京株式市場は、円相場が1ドル111円台で円安進行のため、トヨタ自<7203>(東1)が次第に持ち直し、鉄鋼株は3銘柄とも13時頃から小高くなるなど、値を戻す銘柄が目立った。ダイキン<6367>(東1)は一段ジリ高。日経平均は取引開始後に100円安前後(2万8700円前後)まで持ち直したが、その後は戻りが鈍く、大引けにかけて一段戻したが前日比では4日続落となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08
| 今日のマーケット
【株式市場】NY株高に反応鈍く日経平均は朝方の42円高を上値に次第安
◆日経平均は2万8640円22銭(151円31銭安)、TOPIXは1935.42ポイント(8.15ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億915万株
7月1日(木)前場の東京株式市場は、米S&P500種の5日連続最高値に反応薄となり、鉄鋼株や造船株が重く、半導体関連株も信越化学<4063>(東1)は高いが高安混在となった。新型コロナワクチンの接種ピッチ鈍化懸念などがあるようで、日経平均は取引開始直後の41円64銭高(2万8833円17銭)を上値に軟化し、前引けにかけて下げ幅150円台となった。
>>>記事の全文を読む
7月1日(木)前場の東京株式市場は、米S&P500種の5日連続最高値に反応薄となり、鉄鋼株や造船株が重く、半導体関連株も信越化学<4063>(東1)は高いが高安混在となった。新型コロナワクチンの接種ピッチ鈍化懸念などがあるようで、日経平均は取引開始直後の41円64銭高(2万8833円17銭)を上値に軟化し、前引けにかけて下げ幅150円台となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00
| 今日のマーケット
日経平均は41円高で始まる、NY株はダウ210ドル高、S&P500種は5日連続最高値を更新
7月1日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が40円88銭高(2万8832円41銭)で始まった。
NY株式はダウが210.22ドル高(3万4502.51ドル)となり2日続伸。S&P500種は5日続けて終値での最高値を更新した。一方、NASDAQ総合指数は3日ぶりに安い。
シカゴの日経平均先物は2万8765円となり、東京市場30日の日経平均の終値を30円ほど下回った。(HC)
NY株式はダウが210.22ドル高(3万4502.51ドル)となり2日続伸。S&P500種は5日続けて終値での最高値を更新した。一方、NASDAQ総合指数は3日ぶりに安い。
シカゴの日経平均先物は2万8765円となり、東京市場30日の日経平均の終値を30円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01
| 今日のマーケット
2021年06月30日
【株式市場】「まん延防止」延長観測など受け日経平均は後場小動きに終始し小幅続落
◆日経平均は2万8791円53銭(21円08銭安)、TOPIXは1943.57ポイント(5.91ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億6336万株
6月30日(水)後場の東京株式市場は、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株がやや値を戻して始まったが、「まん延防止等重点措置」を東京都などで延長する方針と伝えられたことなどを受け、引き続き安いまま一進一退となり、日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株や海運株も前場に続いて軟調に推移。日経平均は30円高前後で小動きを続け、中盤に軟化したあと戻したが大引けにかけて再び軟化し小幅続落となった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調で反発した。
>>>記事の全文を読む
6月30日(水)後場の東京株式市場は、三越伊勢丹HD<3099>(東1)などの百貨店株がやや値を戻して始まったが、「まん延防止等重点措置」を東京都などで延長する方針と伝えられたことなどを受け、引き続き安いまま一進一退となり、日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株や海運株も前場に続いて軟調に推移。日経平均は30円高前後で小動きを続け、中盤に軟化したあと戻したが大引けにかけて再び軟化し小幅続落となった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調で反発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23
| 今日のマーケット